くそ雑多なひとりごと
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面白いマンガを読み終わった後なので自分のマンガは…^^;モードになってしまったがあと1ページだろ がんばれ

というかなんだろ、やっぱ呼んでて気持ちいいのはこんな風にグワワっと状況が変わってズガドーンとなるものなんだけど、描けるかは別なのでググウ…となるんだろうな。

『戦国妖狐』新装版2巻読み終わった。
テンポよくてサクサク進んでしっかり大きく話動いて気持ちよく読み進められるマンガだなあ。1巻500ページあるのを一気に読めるからそう感じるところはあると思うが。これ200ページのコミックスなら5冊分くらいあるもんな

◆神、強すぎね?問題
主人公が強大な敵に挑もうとしてるのに明らかに色々超越した強存在が出てきちゃうの、緊張感なくならないかな?って途中までは思ってたんだけど、迅火の大暴走によってあんまり関係なくなったのが上手いなあと思った。
あとまあ神は完全な味方ってわけじゃなくて利害関係が一致すれば協力してくれるキャラって感じなのもバランスだけど。


◆真介とバリー
よかったね…かなり…

灼岩がああいう風になった原因・憎い相手・復讐したい相手なのに、幾度となくぶつかり合うことで不思議なシンパシーが芽生えて、お互い真名を教え合ったりしちゃって、でも別に情が湧いてるとかじゃなく、こう…
今の真介にとっての生きがいというか、自分を突き動かす明確なものがバリーなので、『憎い相手』でありながら『自分にとって大事で重要な存在』にもなっているところが 感情で 人間の感情の複雑さや面白さで かなり かなり良すぎたな…。

真介、人が変わってしまったと見せかけて根っこの部分はやっぱ変わってないっていうのが本当に良いな


◆野禅とくずのは
一応第一部のラスボスだと思うんだけど絶妙に小物くさくて良いですね。というか寧ろ、小物臭さや俗っぽさ、利や立場を優先するムーブを先に見せたからこそ後のバトルの本気度や強さが際立ったというか。

強さ?単純な強さで言えばそりゃあ道練とかの方が圧倒的に上なんだけど、野禅とくずのはは卑怯になれる。状況を利用して自分たちだけでも利を得んとする強欲さがある。それがよかったな…。道練とのコントラストもあって


◆迅火
えらいこっちゃやでホンマ お、おれが主人公だと思っていたキャラが・・・・・・・ラスボス兼ヒロインになっちゃった!
迅火、心の変化もあったし成長もあったけど不安定なところは変わらずで、そんな状態で色々力を得て、極限状態で戦い抜いて、全部の要素が絡み合ってえらいこっちゃになってしまわれましたね。どうなるんだこれから……


◆迅火とたま
お、おれが非恋愛疑似姉弟だと思っていた二人は……LOVEであった!
迅火とたまの出逢い、どこかで回想されるんだろうなあとは思ってたけど第一部完の後の1話にするのはズルいなあ。すげえよかった。迅火がメチャクチャで

精霊転化、てっきりたま姐さんが発案したものとばかり……。迅火お前!お前からかい!!!!こんなん予想外だわ
1話の最初から精霊転化する度にたまがちょっとエッチな感じになってたの、サービス(?)か何かだと思ってたんだけどそらなるわ!!!!迅火お前!!お前お前のせいかい!!!!!▲とじる


おもしれ!続きも楽しみ

後書き途中まで書いてから最後の残り1ページのネームをめっちゃ変えた。メチャクチャだなお前の作業

マンガあと1ページでペン入れ終わる(ペン入れが終わるということはほぼ作業が終わるということ)けど今めちゃくちゃ後書き書きたい気分だから先に後書き書くか

#pokemon ヌイコグマ、ほんとにコーンコーンで無補正以上ならいいから!って思ってるけど、食材的にうちのドクロッグと永き友になる可能性があることを考えたら将来性もある子をスカウトしてえよお…と無限の欲になる。コーンコーンコーン・おてボ・食材確率M・きのみS・おてスピM、うっかりやが良いです(そんな個体は来ない)

まあそもそも最近出現してないんですけどね。

「流行りについていけない」も「流行りを履修する」も「流行りに乗らずにマイナー嗜好の私←」にしても、もうなんかやるやらないに関わらず「流行り」を枕詞につけてしまってる段階で激ダサだぜ!!!!!って思ってしまうメタ認知がクソ強いオタクくん
「俺は俺の見たいものを見てやりたいことをやってんだ!(そこに流行りか流行りじゃないかは関係ねえ!←カッコ内は基本言わない)」というスタンスでいつもカッコつけてる。言わんでいいことを言わないというカッコつけの美学があるから(格好は…ついてますか…?)

これはね、批判ではなく自身のカッコつけが主の文章ですよ。そしてこれを人に見られる場所に書いてしまうことは……残念ながらカッコよくはない。 zangai

ローソンのグラタンコロッケバーガー2戦2敗
1戦目 トースターで温めるもあまり温まっておらず、レンジでチンしたら水分を含みまくってビチャビチャになり敗北
2戦目 前回の反省を生かし、トースターで少し長めに温めたらバンズが真っ黒こげになり敗北

また買わなきゃな……まあ基本的に舌がアホなので両方美味しかったんですけど……まずグラタンコロッケとかいうモノが美味すぎる。

ローソンの盛りすぎチャレンジはだいたい狩り尽くされてるんだけど、たまたま目に入ったコロッケハンバーガーが絶妙にグラコロ欲を満たしてくれるシロモノだったのでまた食いたい。こうやって店舗に足を運ばせることによって他製品を買わせる、というのが盛りすぎチャレンジのようなバズ取り組みの狙いなのだろうな。私は盛りすぎのためじゃなくグノーシアプリントのために足を運んだんだけども。

変な髪型・色・個性的なパーツを組み合わせて装飾を盛りまくって他と被らないキャラデザを作るのは割と簡単なんだけど、なんとなく憧れるのは「盛ってなくてスッキリしてるのに他としっかり差別化され個性的な造形になっているキャラデザ」だったりはする
前者が既存の機能モリモリ十徳ナイフだとすれば、後者は新しい発明みたいなもんなんだよな。前者タイプも好きだけど後者を見ると天才~~~才能~~~~力~~~~~~~いいな~~~~~になる


↑私が井正の太眉を気に入ってるのは自分の中では発明だからかもしれない。ロン毛・切れ長目男……太眉!発明だ!(なおそれ以外のパーツは十徳ナイフ)

これの2つ目の質問に対する答え、久しぶりに気持ちのいい言語化でよかったとおもった

#pokemon
キルリアでキープしてたけどもう流石にいいだろと思ったので進化させた!
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よろしく!しばらく金種は回せないのでサブヒーラーとしてウチを支えてくれ!

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しかしまだスキレベ3なのにSP6位で「うそでしょ??????????」ってなった。バケモンヒーラーか?

#pokemon ポケスリ
まだ育ててない強ポケ・持ってない16FPポケ色々いるんだけど、しばらくは既存戦力のレベル底上げにリソースを割きたいなあ。という気持ち ある
具体的に言うとミニリュウはしばらく厳選しない。何故なら良い個体を引いても育成できないから

ヌイコグマ厳選が終わったらトープでゆるゆるアーボ&ゴクリンの本格厳選(これは趣味として必要)しながら、主力らのLv50を目指したいなあ。主力?主力というかLv50以降にも期待できるスキルがある者たち
プクリン(Lv50/75がおてスピ) ドクロッグ(スキ確M/おてスピ/食確) ケッキング(最大所持数L/げんボ) ゴルダック(Lv50にきのみS) カイロス(Lv50にきのみS)
この辺を頑張ってやりてえ。プクリンは放っといてもレベル上がるけど。
しかしこの5体、なんとうち3体がEXPマイナス性格!ガッハッハ

『ドッグシグナル』14話見た。本当にこの作品は犬を「フィクション動物」ではなく「現実の生物」として扱っていてすごいなと思う。

フィクション動物は半擬人化というか、見た目は動物だし人語は喋らないけど『人間のような感情や感覚を持っている生物』であって本物の生物とは違うモノ、と捉えてるんだけど(私は)

ドッグシグナルはドッグトレーナーという題材の元、『犬という生物の在り方や人間との共存』を描いているのでそこにフィクション半擬人化動物性がない。それが全面に出たのが今回の話だったな…

「犬は過去をひきずらない、ひきずっているのは人間だ」「人間は都合の良い物語に犬を当てはめたがる」ほんっとうに実際そうだと思う。私はずっと丹羽にウンウン頷きながら14話見てた。犬が飼い主を認識するのは匂いのするベッドなどの空間であって、仏壇を認識するわけないだろっていうのもホンマにそう…だし。

ただ、こうやってしっかり「犬に飼い主が死んだことと別居したことの違いが分かるか?」まで描いてあくまで犬の性質を主にしてロジカルに問題を解決させつつ、それでいて「人間の持つ感情や犬との歩み」を決して軽視はしていないのがこの作品の良いところだなと思う。犬はあくまで犬、人間とは違う生物。だけどそれだけでは終わらせないところが……素晴らしい作品だ……もっと見られてくれ。アニメ絵柄は令和じゃなさすぎるけど…(でもこのローコスト感で2クール目まで続いてるなら…いいかも…)

人と人とのつながりを持つのは大切なことだと思うけど、勝手に“輪”の一員にカウントされて不特定多数が「なっ!オレら <何らかの所属や属性がここに入る> ってそうだよな!」みたいなことやってるのに巻き取られるのが嫌いな人類すぎます。個でありたい。

Twitterにせよブルスカにせよミスキーにせよタイツにせよ個人サイトにせよ他SNSにせよなんにせよ、プラットフォームをテリトリーとして仲間意識みたいなのをやってる人々を見るとイヤーッになるな。人は…独りだから…

それさておきブルスカのサードパーティクライアント「TOKIMEKI( https://tokimeki.blue/ )」を使い始めたんだけど、モロにTweetdeckでかなり良いですね。自動更新もあるからTwitterのツイート全部これで流してほしい(???)
何より良いのは人のプロフィール開いた時に「リプライとリポストを除いて見る」=その人のポストだけを見る機能があるところ!RPでド埋まりしてる人だと本人の呟きどこだよ!!本人の呟き見せろよ!!って常になってるからマジで助かる

非常にどうでもいいのだけど、趣味人らが自分で作った作品をカテゴリ分けする時「少年マンガ」は「バトル要素があるマンガ」くらいの意味合いで使われてるような気がするし、「少女マンガ」は「恋愛要素のあるマンガ」くらいの意味合いで使われているような気がする。だから言うほど少年マンガっけのない“自称”少年マンガなどを見て「少年マンガ…か…?」となることがある。でもそういう作品ってバトル要素が多少あることが多いので「そこをもって少年マンガとしているのか」と思う。

バトルがない少年マンガも恋愛がない少女マンガもあると思うので、なんというかこの2ジャンル名はハッキリと定義づけしにくいんだよな。それなら素人のジャンルコードは「バトル要素がある作品」「恋愛要素がある作品」とカテゴリ分けした方が明確で実態に沿っている気もする。

バトルマンガ読むと「バトル…いいよな~~!!!描きてえ~~~!!!」ってなるんだけど、多分バトルがメインのマンガは一生描けないと思うのでたまにバトルアクション欲が満たせるくらいの環境が降ってきてほしい。俺屍はバトルパート=プレイ記録なのでそこまでガンガンバトルを描くことはなかったけど、補完としても描いておきたいなってバトルシーンは描けたからメチャクチャ良い塩梅だった。 #oreshika

#TOYAmade
お沙華は普通にバトルできるんだけど今のところバトルが必要な状況があまり無いんだよな。バトル、してくれ~(お前がその状況を用意するんだろ!)

『わんだふるぷりきゅあ!』1話見た。変な角度の感想書きます。

これまでのプリキュアの文脈を考えると、動物が敵モンスターに変えられてもおかしくないんだけど、そこは避けて異世界のマスコットっぽい生き物にしてるんだね。なんかギリギリセーフのラインを探ってる感があってちょっと面白い。人の感情を軽視してるとアニマルタウンの動物たちがモンスターにされてたと思う(AIの考えたわんぷり?)
人間、人間がモンスターに変えられるのは平気だけど動物がモンスターに変えられるのは耐えられない者が割合いると思うから。動物テーマ作品だし

倒し方もバチーン!!!って感じじゃなくてギュッ…サアアーーーー(浄化)なのにメチャクチャ配慮を感じて面白かった。あんまり殴る蹴るなどはしない戦い方になるのだろうか。

#pokemon 毒グッズ届いた!
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カワイイ~~!カラフル~~!

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ずっと使ってたエコバッグのファスナーが壊れて開封不可能になってから不便だったのでたすかる。

外科医エリーゼ4話、エリーゼが字はクッソ汚いの見てフフってなってしまった。こないだ病院行くのに補聴器持ってくの忘れて先生に筆談を強いてしまったんだけど(スマン)先生の字にクセがありすぎて解読がクソ難しかったのを思い出した