くそ雑多なひとりごと
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『ストーリーもののゲーム(もしくは初見ウエイトの高いゲーム)を実況で済ませるなんて信じがたい』というごく普通のゲームプレイヤーの考えについて、概ね同意なんだけど、

我々のような『ゲームを一次媒体として認識している側』から見ると、実況は『二次媒体』ということになるので、何故一次媒体をすっ飛ばして二次媒体にいくんだい?順番がおかしくはないか?となるわけですが、実況者のファン、すなわち『実況者の生を第一優先一次媒体として見ている層』はまずもってそこの認識から異なるんだよな。

実況者の一挙手一投足が第一優先メインコンテンツであり、ゲームはその挙動を観測するために付随する要素であるから。『未見のゲームのプレイ』よりも『未見の実況者の挙動の観測』の方が優先して処理するべきタスクということになる。……ということが起こってるんじゃないかと思う。もちろん実況者のファン全員がそうというわけではないが。ただタレント化著しい実況者配信者大席巻世の中においては『何よりも実況者の生を観測することを第一優先とする』人は一定数を占めていると思う。

妙にややこしい語彙を使ってしまった。要するに、人によって『何を最優先一次媒体として見ているか』が異なっているんだろうなという認識です。ゲームって自分でプレイすることが唯一で絶対の正解ではなくなってしまっている。残念ながら今の世の中って。


……というようなことを、理性ぶった人格の方の私は思うのだけど、それはそうとして私はゲームを自分の手でプレイすることが『一次媒体の形』と認識しているため、『視聴勢』は多少……わきまえろよ……という気持ちはもちろんある。見るのは仕方ないし、タレントの生の観測が第一優先タスクになるのも仕方ない、だけど、それなら自分でプレイしていないという自覚は持ってくださいよ……みたいに思う。タレントを語る文脈とか、実況者のプレイについて語るのはいいけど、見ただけのゲームを、“ゲーム自体を”分かったふうに語るのはレギュ違反だからな………みたいな。
ゲームの本当の評価はゲームを第一優先媒体として認識している人にしか分からないんだからな……?何を分かったようなクチをきいている………??お前未プレイだろ…………???とはなる。

無論二次創作なんて論外だし、タグつけるなら実況者のタグだけつけとけ作品タグつけるなと思います。あっ怨嗟!怨嗟だよ!
せめて仲間内コミュニティとか限定した場でやるとかさ、何をどこでどこまで表にするべきかは判断してくださいと思う。社会だぞ。

これは自身の自己判断にもかかる部分で、ぶっちゃけ私も観るだけで済ませてしまったゲームってある。その上ですごい良いゲームだったな~って思ったり、これは……ひどくない……?って思ったものもあった。でもやっぱり、それについてゲーム名を出して『作品自体の評価として』表で語るのは絶対違うから……表では何も言わないでおこう……としている。こんなにインターネットおしゃべりマンなのに。だって自分でプレイしたわけでもないものの総合的な体験価値を語るなんてはしたない行為、わたくしにはできませんもの……。
……という姿勢を、他者にも求めてしまっているきらいはあるのでしょうね。押し付けることはできないとも思うけど。


しかしまあ、こういう意見すらも『でも実況で知った人も含めて大勢が話題に出すことでもゲームの知名度は上がるんだよ、実況で見たヤツは何も語るなとか言うのはコンテンツの衰退を招く老害ムーブだよ』というツッコミで巻き取れてしまうんだけど、まあ理屈としてはそういうところもあるだろうが(理性)でもやっぱり嫌いだよ(感情)ってなる。棲み分け、しましょう。いや、棲み分けできないレベルで『観る派』の無邪気な領域がこちら側に侵食してきているので多少困る時があるという話でもある。難しいんじゃ~

そう、観る派の作品語りって基本的に無邪気で悪意はないんだよな。ただ、“そうあることが常識”の人たちが増えていて、もう既に“そういうもの”という感じになっているのが……無邪気な社会的多数派正義が………まあ、あくまで個人の感情の上では、嫌だな………にはなる。

▲とじる

#TOYAmade 服が適当で良い時の作画、マジで早い
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なお服を調達する回なのでトップスピードは序盤だけとの予想

#TO_BE_HERO_X
多分通し4周目 魂電編

イェン・モーの計画って遠大すぎてヤンチョンの両親殺すように手を回したのがイェン・モーっていう陰謀論めいた流れも想定できちゃうんだよな。事件現場に魂電が駆けつけたのもなんか臭いし。あ、いやでもあの時点ではイェン・モーはMGじゃないから魂電は動かせないか。
まあどっちもあり得るけど。イェン・モーの『自分が欲しい人材探索能力』めちゃすごだし。

信頼値ゼロってどういうことなんだろうな~。例えば子供が初めて得る信頼は両親のものだから、まずそこを殺します→『信頼値が低いやつはカス』ていう差別意識もあって信頼値が溜まらないようになります→信頼値ゼロの完成です ってこと?

ヤンチョンの嫌疑を晴らすくだりでシャンチャオが『父のコネでチーシーの力を借りた』って言ってた→シャンチャオが死んだ後ヤンチョンがシャンダーに助力を求める→チーシーの名前が出てくる なのしっかり全部繋がってるんだなあ。

魂電編ではシャンダーと繋がり強めだったチーシー、ナイス編ではナイスの正体に粘着してたのってやっぱどっかで捨てられて恨んでるみたいな感じなんだろうか。だとすれば露骨に捨てすぎやシャンダー


ヤンチョン、3Dはもちろん良いんだけど2D作画になった時の絶妙に疲れてくたびれた感じが信頼値ゼロで生きてきた人感あって好き
ヤンチョンとリン・リンってなんとなく普通の人感あって印象近いところあるけど、リン・リンはあくまでごく普通の一般人である一方、ヤンチョンは『信頼値が絶対の世界で信頼値ゼロを抱えて生きてきた人』であるから本質は全く違うんだよな。リン・リンがヒロイック方面にいってヤンチョンがダークサイドに堕ちるのもやむなしという感じはある


EDの作画ってロリ編やリトルジョニー編のスタジオだと思うけど、けっこうガンギメの表情が魅力的な作画なので梁龍が映えるんだな……とED直前をコマ送りして思った。めっちゃいい顔しとる。

TBHXみたいな作品を“““評判ではなく自分で見つけた”””という状態で気持ちよくなるためにも新着アニメチェックはこれからも続けていく やっぱ砂漠で砂金見つけるのが一番気持ちいいですからね

今期なんか大陸輸入系のアニメが多すぎてウーンなんだけど絵の処理的な部分は大陸系の方が好みなんだよな。髪の毛とかにゴテゴテ影つけないアニメ絵の方が好きだから。日本アニメの髪の処理見ると日本アニメだな~って思う。松竹テイルズ育ちだからアニメの髪の影とハイライトの処理はあっさりしてればしてるだけいいと思ってる。まあそのシンプルさでよく見せるのが至難の業という話なんだけども。
日本のアニメでも出来が良いリッチめな作品は逆に影やハイライトあっさりめだったりするし(ダンダダンとかガチアクタとか)まあ影を減らすっていうのも大変なんだろうな。

大陸アニメのノリが合わないからといってじゃあ日本のアニメが合うのかと言われると、なろうラノベの8割は気が合わないので割合で言えば大して変わらないのかもしれない。新着アニメを片っ端から見ていく行為って、7割の気の合わないアニメの中から3割の良い感じを探し当てる営みだから……

それはそうと、大陸アニメのノリの合わなさと日本のラノベアニメのノリの合わなさって種類が違うんだよな。日本のラノベアニメの合わなさはテンプレのコテコテ感&テンプレに沿った雑な敵役の自我のなさとかなんだけど、大陸アニメはなんというか、ギャグが……寒い。ギャグが寒くてあとなんか前提が共有されていませんか??という雰囲気などがあるかなあ。

羅小黒とか万聖街とかTBHXとか時光代理人とか、ええやん!!!!!!!!!となり、世界的に共感しやすくてギャグもそんなに寒くない大陸アニメは当然たくさんあるので国どうこうっていうより作り手や体制の問題では?っていうのは日本でもどこでも変わらない気はする。

あるメディアミックス系オリジナルアニメの1話

なんか1話のオチとして主要キャラが死ぬドッキリ展開をやっていたんだけど、その死ぬキャラがあまりにも死にそう要素が多すぎて(とにかく頼れる存在みたいな)「いや、死ぬだろ」ってなってしまった。

……って思いながら公式サイト見に行ったら、1話で死んだキャラをセンターに置いてキャラ紹介でも一番上に置いてあって、「あ、これって主人公かと思われたキャラを1話で殺すっていうドッキリだったんだ」ってなった。これ事前に情報追ってた人とかにはビックリする展開だったのかも。初見アニメから入った私の場合は(他にメチャクチャ主人公顔のキャラがいたのもあって)「こいつ死ぬだろ」になっちゃったけど。なんか売り込み方の齟齬を感じちゃったな。

🎞️3年Z組銀八先生 1話
今になって銀八先生をアニメ化することについて、アバンでメタツッコミを入れたり制作の裏事情を暴露したりするノリを入れておけばまあ成立する、みたいなの、銀魂的なコンテンツじゃないとできない力技で笑った。

こういうパロディものって原作におけるキャラのバックグラウンド抜きで話をしなきゃいけないからか、属性的な個性が過剰に誇張されているなと感じた。その結果ずっとツッコミやってる新八は元の味に近い一方、土方は一生マヨネーズを擦っててウケたよ。マジで土方、マヨネーズの話しかしてなかったな。

土方って元々のポジションだと『①外部所属である②一応ライバルポジションである』あたりが行動理由になりやすいイメージだったので、同クラスメイト共同体であるというパロディポジションに入れられた瞬間マヨネーズしかやることが無くなってるのマジでじわじわくる。原本の銀八先生がそうだから基本主要キャラは同クラスにするしかないんだろうけど、真撰組勢は別クラスだった方が動かしやすそうって思っちゃった。

それで言うとOPで出てきた神楽兄とか高杉とかはこのパロ時空でも外部組なので割と原作の味残した状態で登場できそうに見える。まあ私は1話でお腹いっぱいなのでこれでいいかな…ってなったけど

追放者食堂、マジで私にしては激レアな最後までしっかり楽しめた追放モノだった。別に重厚なストーリーが展開とかいうわけではなく普通によかったって感じなんだけど普通によかった。普通によかったで賞のポジションのアニメはとても重要

🎞️信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!

配信サイトや公式サイトのタイトル表記がシンプル『無限ガチャ』表記で笑った。ロゴは正式表記だったけど いいんだ そこで略しちゃっても
いやあまりにも長すぎて配信サイトのタイトル規格に収まらないとかそんな事情なんだろうか。面白すぎるだろ


内容はまあ……前半だけ見たけど私向けではなかったかな…
追放モノのストレス部分が爆速で流れていくのは視聴者層のストレス耐性に合わせてのことか、と言われると多分そうなんだろうけど、ストレス耐性はないが「ざまあ」はしたいのでストレスシーンは最低限必要なのか…?とか考えるとエゴすぎて面白…になる。フィクションでストレスなく気持ちよくなる方法なんていくらでもあるのに何故そこまでしてざまあを……

あとチープめな追放モノや悪役令嬢モノを見るたびに思うのは『そこまでして作中キャラに“追放”とか“悪役令嬢”ってセリフで言わせないといけないのか?』っていう……もうジャンルとして完全に確立されてるので状況的にわかるよ!わざわざそのキーワード言わせなくていいよ!ってなる。必要以上にわざとらしくなってる気がしてしまって。

無限ガチャ、パーティから追放する!→いや殺す!ってなって「殺す…この世からの追放だ!」って言いはじめて「そこまでして追放って言わせないといけないルールなんかい!!!!!!」ってなってちょっとウケてしまった。なんか特定のキーワードを言わないと負けのトーク系ボドゲみたいになってる▲とじる

#TOYAmade ポスター届いた!わーい
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めちゃくちゃキレイに色でてます神 RGB印刷最高や 流石グラフィックさんですわ

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こんだけキレイに印刷できて布だから場所とらないの、いい時代すぎる
綺麗すぎてもしかして描き込み足らないか?って不安になってくるレベル

#DISCO_ELYSIUM 中盤くらいからうっすら感じてたけどやっぱこのゲーム、クーノ好きになるよな!?(誰に確認するでもないつぶやき)
常時Fワードを吐き出し続けるハーブキメキメクソガキを好きになるゲーム、稀有すぎる

#TO_BE_HERO_X
3話のナイス(リン・リン)本当にかっこいい。この石像持ち上げるシーンをナイス(故)に見せてあげたい。“自分には絶対にできないことを成し遂げている自分と同じ姿のヒーロー”を見た時の表情が見たいょ……

#TO_BE_HERO_X
なんとなくの印象なので実際にカウントして確かめたわけではないんだけど、
ナイスって割とぶん殴り主体の戦闘スタイルだけどリン・リンが入ってるナイスはけっこう蹴りも使うんだよな。本編終盤のナイスの戦闘シーン見てからリン・リンのナイスに戻ってくると殴りだけじゃなく蹴りやチョップなんかも多用してて違いを感じる。もちろん4話の頭突きも

20話の戦闘シーンみるとまあ蹴りを使うところもあるにはあるけど なんかナイスってムチャクチャステゴロぶん殴りのイメージ強いし多分9割くらい拳な気がする。いっつも振りかぶってる

これは完全に妄想だけど、スマイルの戦闘スタイルがステゴロなのでそれに憧れての拳主体だとうれしみがあるよね。リン・リンは別にスマイルへの憧れとかはないので蹴りやチョップも使いつつ対応して戦うけど…みたいな差が出てるなら。妄想だけど。

まあ別にリン・リンも全然拳ぶん殴りのイメージ強いけど。必殺的にキメる時は基本拳だし


ナイス、見た目のイメージだけならもうちょっとこう、スマートな戦闘スタイルあっただろ…!王子様ならこう……剣とかさ……!レーザーブレード的な光の剣とかさ……!って思うんだけどなんかステゴロ主体なのよすぎるな。

ブログ、別に義務ではないので(全部そうだが)書くことがある時は書くしない時は全然書かないがち

昨日わーわー言ったやつに関する与太記事
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めっちゃブログ更新するじゃん ブロガーかも

#DISCO_ELYSIUM
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寄り道するところがなくなってきて進行が加速する…ッ(50時間オーバー)

#TOYAmade イベント準備がだいぶ片付いてきたので3ヶ月前に作ったネームの作画をぼちぼちやりはじめた。3ヶ月もネーム状態で放置を!?ぼちぼちやります。
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これ ですな

#TO_BE_HERO_X
ナイスって地味に本名も出てないしパーソナル情報不透明がち。MBTIは書いてあるけど。内向・直感・感情・判断だそうです。内向なんだ。へ~。思考より感情なんだ。へ~。


公式が提示するキャラ情報としてのMBTIの咀嚼の仕方わかってきた。この『外交(E)⇔内向(I)』みたいに対になってるやつのどっちに当たるかを見るだけでもけっこう味しますね。いきなり長ったらしい解説を読もうとするからピンとこないんだ。

ナイスが内向型でリン・リンが外向型なの、いいじゃん……ってなるな。第一印象は逆なんだけど。わかる。リン・リン外向型よな。

■外向?内向?
外向型:クイーン、梁龍、リトルジョニー、ロリ、リン・リン
内向型:X、黙殺、ラッキーシアン、トラ、魂電、ナイス

おお~、するじゃん味!MBTI!味するじゃん!!“理解”ってきたかも。MBTIのこと
こう並べてナイスが内向型なの、味する~~~~~~~~~~~ッ!!!

■現実?直感?
現実型(具体):梁龍、黙殺、リトルジョニー、ロリ、トラ、魂電
直感型(抽象):X、クイーン、ラッキーシアン、ナイス、リン・リン

これはなんかパっとイメージしにくいんだけどなんとなくへーそうなんだ~ってなる。梁龍ってなんかあんな感じだから抽象の方かと思いきや具体なんだな。クイーンが抽象の方なのも意外かも。ロリが具体側なのはメカニック的に納得感強い。

■思考?感情?
思考型:X、クイーン、梁龍、黙殺
感情型:リトルジョニー、ロリ、ラッキーシアン、トラ、魂電、ナイス、リン・リン

感情型多くて笑った。いやーーーーーこれ、この並びで梁龍が思考タイプなの、爆裂に““““““味”””””””ですね・・・・・・へえーーーーーー………そう、“そう”設定されてるんだ……………へ~~~~~~ほ~~~~~~ん…………

リトルジョニーもあれでけっこう気遣いしたり色々考えたりできる人だけど、かといって『思考型』とするほど思考タイプではない、というのも絶妙だと思う。まあゆーて感情よな。リトルジョニーの気遣えるところは根っこの性質っていうより経験って感じはする。芸能界長いし(芸能界扱い)

■計画型?柔軟型?
判断型(計画性):クイーン、黙殺、ロリ、トラ、ナイス、リン・リン
知覚型(柔軟性):X、梁龍、リトルジョニー、ラッキーシアン、魂電

これもーちょっと的確な語句ないんですかね?直訳の悪いとこ出てる気がする
黙殺って割とライブ感に見えるけどまあ何年もかけて娘ストーキングしたり変な研究しはじめたりするところは一応計画性…なのか?まあでも柔軟型ではないよな間違いなく

ナイスが柔軟性ない側なの、味だ~~~~~。そうでしょうね。梁龍、ここまでパっと見の印象に反して現実思考系だけどこの項目は柔軟側になるの、いいっすね。


これアレでしょ?全項目真逆とかの概念があるんでしょ?ナイス(INFJ)の真逆(ESTP)は………………りょ、梁龍だ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!ウ、ウワ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!味!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!味すぎ!!!!!!!!!!!!!!!!

内向的で抽象的で感情的で計画型のナイス、外向型で具体的で思考型で柔軟性の梁龍、ウ、ウワ~~~~~ッ!!!なんじゃこりゃ!!!!!!!たのしすぎんだろ!!!!!!!!!!



いや、これ味すぎる。完全に理解しました。公式がキャラ情報として設定したMBTIの楽しみ方。(ファンが勝手に決めたやつは別)

#TO_BE_HERO_X お前それ今更気付いたんかいシリーズなんだけど
ナイスとキンデスが学生時代?に持ってるビラにツリーマングループのロゴ入ってるんだな。あれがスカウトの時のなんかの書類なんだな。今更?いやロゴ入って無くても流れ的にそうだろって話ではあるんだけど

じゃあ学生時代スカウトは確定で、ヒーローデビュー段階からもうツリーマングループがプロデュースしてたんだな。野良ヒーローにスカウトきたパターンじゃなくて。

これ見て「もしかしてヤンチョンの大学と同じだったりします?」ってなって5話の校舎見た感じ雰囲気はだいぶ違うっぽいな。ナイスとキンデスで変なステージしてたしやっぱ養成所系のとこな気はする

ナイスの年齢とかって多分出てないと思うけど、デビューが連合36年~37年あたり=その辺でまだ学生だったとすると連合41年時点で24~26が妥当なのかな?デビュー時点で未成年とかだったらゲキアツなんだけど。悪趣味なゲキアツ演出だよ
めっちゃ中国の教育制度(文科省のホームページ)見ちゃった。

溜めすぎて今3月のオモコロラジオを聴いています。
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「大谷ならおにぎり19個食える」「何でもかんでも伝説化しようとしすぎ」って激論してるとこ聴きながら「TBHXの世界のヒーローもこんな感じで能力を得ていくのかな……」になってた。思考回路の接続先が今……そうだから……

TBHX世界の大谷翔平、そもそも素の能力が高いのに信頼値によって更にありとあらゆる伝説的異能力を身につけてそうだし日本国内限定なら最もゼロに近い存在なので連合に消されるかもしれない。

TBHX世界って信頼によって能力を得るけど、最初の信頼を得るためには基礎的な何らかの能力(運動とか知性とか顔とか口のウマさとか)が必要なわけで、ベースが大谷翔平の運動能力とストイックさだと最初からアドがありすぎてすごいんだろうな。逆に口のウマさだけで信頼値稼いでヒーローランキング駆け上がる詐欺師みたいなのもいるんだろうな。いるんだろうな(いたら面白い)いや広義で言えばそれってナイスじゃん。ナイス自身の口八丁じゃなく会社のプロモーションだけど。ハハハ。
#TO_BE_HERO_X


(これは現実の話)大谷翔平の集める信頼って、『数字』『勝敗』がハッキリする世界である強さみたいなとこあるよなー。芸能・芸術分野みたいな『厳密には点数とか優劣とかはつけられなくて、個人の感性による』ものだと結局ある程度評価が別れるけど(国民的作品や世界的役者でも)、スポーツってその優劣が勝敗と数字データとしてハッキリ出る、絶対的なものだから、結果さえ出していればほぼ誰も文句のつけようがない存在になる。まあそれが残酷でもあり、誰しもが満足のいく選手人生を歩めるわけではないという話になるんだけど。

そう考えると『記録より記憶に残る選手』っていう評価、かなり芸術・芸能寄りで面白い。