くそ雑多なひとりごと
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ピクスクの書き込みボードだけバックアップ取らせて泣泣泣って思ってたけどそういえばメール通知の中にメッセ文章入ってるんだった。ほな全部メールボックスの中にあるわ。それはよかった

呪術廻戦のことそんなに詳しくないけど『術について開示したら強くなる』って設定めちゃくちゃ理に適ってるよな。能力ものバトルマンガあるある『能力についてべらべら説明する違和感』を減らせるのマジで頭良くてすげー!!って思う。
あとなんだっけ 敵のジジイが急に過去回想始めた後それをバカにするようなオチ方をさせた回あったよな……なんか全体的にお約束を足蹴にしてる雰囲気はけっこう嫌いじゃない…と思う。でも説明の語彙がたまにインテリオタクの解説っぽくなるのはなんか嫌(いろんな好きなところ嫌なところ)

能力の説明、頭の中で済ませるにしても『視点が移った時点で先に説明した方が負けそう』みたいなメタ読みができちゃったりするのが困りものだし、かと言って何の説明もせずに能力バトルするのも読者置いてけぼりになるしで難しいよな~~~って思う。

情弱すぎてTourBoxメチャキャワ限定カワーが出てたの今気付いた ワ…わ!?

マジガチ死ぬほどほしい・・・・・・・・・・でもお前今月印刷代とかを使っててな・・・!?!?
たけえ!!!(当時クラファン割引で買った顔)けどもうTourBoxが神デバイスなのわかってるから出せちゃう・・・ウ、ウワーーー!!これ買わないと絶対後悔しちゃう たすけてーーー!

pictSPACE「うちのサーバーは大丈夫だよ」←ほんま~?(不信)

そしてSNSでだけ情報を発信しメールを出さないPict系列と危機感を感じてメールを出し始めるSkebほか顧客層が近いサービスたち なんだかすごい様子だ。


昨日RiJの終わりがけくらいにこの騒ぎが広がってて、RiJ中はそれを見て見ぬふりをして(楽しみたいので)、RiJが終わってから「さて……………」ってなった時の現実に戻された感すごかったな。RiJはたのしかった。

パスワード周りはなんとかしたけど、参加予定のイベントがどうなっちゃうかだよな~。俺屍オンリーには参加したいが ていうかありとあらゆる主催さんが災難すぎる。時間かけて色々準備してくれてるのに

今年はBooknookとかのオールジャンルイベにも参加してみたいな~と思ってたけどそれはやめですなあ。参加するイベントが終わったらもらったメッセージのバックアップだけ取って退会かなあ。でも復旧してもしばらくはサイト自体に触るなって言われてるんだよな。うーんまあちょっとこの辺は様子見


流石にウェブオンリーの主戦場はピクリエ他類似サービスに移っていくのかなあと思うけどどうなるかなあ~。ピクスク系列の運営がアレなのは前から指摘されていたところだけど、規模のデカさ的にすぐ民族移動できるモンでもないだろうしな~。

でもまあスクについてはここ数年の間に既に後追いサービスが出てて良かったのかも。ブラあたりは現状あまり替えが効かないイメージがあるから大変そうだが

pictSQUARE・pictBLand系列のサイトが不正アクセスによって情報漏洩 し、しかもパスワード保存方式が旧石器時代のものだった ため大変なことになっている件

まあこれ色々と様々な“悪”が発生してるんだけど、自分のセキュリティ意識もたいがいやな…と思ったuoo4なんでこれを機に10年単位で雑に使ってるパスワードを見直そうと、いそいそと諸サービスのログイン情報を変更してきた。パスワード、なんか微妙な差分で使い回してるせいでピクスクに登録してたのがどの差分だったのか全然覚えてないからもう抜本的に全部変えちゃおうかと。

とりあえず主要なサービスから思い出せるもの30個くらい変えたので、またなんか思い出したら順次変えていこう。どうせお前はもっと色々こまごましたよく分からんサイトに登録しとる


不特定多数のみんなくんも気を付けてね~owari

#oreshika なんかこんなイメージになりつつあるというらくがき の途中
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時雨はあわむーのことが好きだけど綺麗な女性全般に弱そう。誠実さの塊みたいな顔してド面食いなのおもろい おもしれーやつかも

途中まで戦装束で描いたから統一したくなった結果拳法家半裸エプロンになったシジミ


なんかしらんけど”””いろいろな指向”””みたいになりつつあるよな第八世代 尻ボーイもいるし

今季一番楽しいのアンデッドガールマーダーファルスかもしれん わからん ただワクワクする
ルパン編、ルパンも探偵側も全員カッコイイ余裕のぶっこき方をしてて一体どんな展開になるんだ……と思ってたらウソでしょwwってなった。やり口が戦なんよ メチャクチャ面白い。

#memo
これをアップしなきゃいけなくなった経緯が非常にアレなのだけど資料として貴重すぎてひっくり返った うめ~~~~・・・・・・

#oreshika 現状の河蛙童家だいぶ異常に男に偏ってるんだけど、正直なところを言えば現状皇女遺伝子の方が優秀な成長をしている雰囲気があるので助かるっちゃ助かるんだよな…。このまま最終世代一歩手前まで全員男でも良いくらい…(そんなこと言ってたら女子世代が始まりそう)(それだけは嫌だ~~~~!!!※効率心理では)

マジで皇女の子供が強すぎて女の子増えるのが怖い。女の子が増えると皇女の血が薄まってしまう。ウ、ウーー…!いや河太郎様に1万越えしてほしいから交神の機会は欲しいんだけども ぬわーっ

一族思い入れ心と効率プレイ思考のそれぞれの願い、相反しがち
あ、でも引いてなくて来てほしい顔グラは男に多いのでそういう意味でも男が多いのはまあ良いかな…と思う。来てないけど……見たい顔グラ…

今はまだインターネットの歴史が数十年レベルだから20年前のネタとかでも老人会って言うけど、インターネットの歴史が100年越えた時の黎明期ネタはなんて呼ばれるんだろう。インターネットエルフ会?

#oreshika 夏らしいね。
鬼切り河蛙童姫#65[1026年5~6月]
https://pridehotato.net/orsk/kwrb_65/

さらにてがろぐベータアプデして絵文字一覧出せるようにした~~!!便利!!!ageage
絵文字が捗っちまうなあ!!medeteemedeteemedeteemedeteeuoo5uoo5uoo5
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#oreshika
描いてるネタはあんな感じだけどそろそろガチめに終盤のスケジュール組んでいくぞok
ノリはゆるいが縛りはまあまあシビア 河蛙童一族 終盤は乗り切れるだろうか
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厄介目な髪をハヤミたちが片してくれてるのありがたい。いや切る髪については大ボスも含めてかなり考えてて…。私が髪最弱だと思ってる三を残してるのも『体力999もある世代で三に一ヶ月使うのは勿体ない』って思ったからなので

五ツ髪がもういないの最高~。河蛙童の髪のラスボスは四だよな がんばるぞ…

閲覧者に配慮すべき下品のラインが全然わからない 常識がない たすけてほしい

#pokemon
ボックス内回復予定してるんだ!やったー!

『ダサさ』を個人で感じるのは自由なんだけど、『これみんなダサいと思ってるよね』っていう前提を勝手に共通認識にされるとムカつくからドラゴン手芸キット弄りあんま好きじゃないんだよな。それは誰かの美的感覚の否定と同じだ。私は浜松開誠館のユニフォームがメチャクチャカッコイイと思っている。
共感は未来永劫逃れられない大事な要素だけど、それはそうと人間の感性を統一しちゃうような物言いがどうにも嫌らしい。オタクっぽいね

#memo

ここで言われてるのはラブロマンスの話だけど、これってけっこう狭義というか、もっと広義にできる概念だな~と思う。破滅確定ドラマというか……?終わりが最初から見えている作品って、どうやって終わりに向かっていくのかが興味深く、面白く、感情も揺さぶられるって点でめちゃくちゃ強いから…恋愛に限らない…

自分に一番身近な作品で言えばやっぱ俺屍だよね。死ぬことが分かってるからこそ心動かされるところがあり、どうやってその時間を使おうか考え、人間ドラマも妄想しやすい…というところがあると思う。

あと『死』に限らず、『離別』とかもそうかな。呪術廻戦2期をけっこう楽しく見てるんだけど、これも一種の破滅確定ドラマだと思う。私はアニメしか見れてないけど、劇場も一応見てるから夏油の行く先については知っていて、『“そこ”に向かっていく話』だから2期面白いな~って感じてるんだよな。

時系列順に提示される『闇落ち展開』ってリスクもあると思ってて、感情は強く揺さぶられるけど同時に期待を裏切ることにもなりかねないというか(私は過去にキャラが闇落ちする作品で何度か萎えたことがある)
初登場時点で闇落ちしてる人物を出して、何故この人物は闇落ちしたのか?を後からたっぷり演繹する、という方法を取れば闇落ち萎えって起こりにくいというか、起こらないよね。だって最初から分かってるし
その上『かつてあった平和な光景』なんて見せられたらもうそりゃアレだよ。人間は失ってしまった美しいものが好きだから(クソデカ主語)


最近『結末や終着点は分かる、でもそこに辿り着くまでの過程に興味を持たせる』という作りのものへの関心が強いんだけど、これってつまり↑の死亡確定ロマンスの広義版なのかもしれないな~

#Adachi_mitsuru タッチ25巻まで読んだ。本当に緩急の付け方が良いというか、アツく描くべきところと大げさに演出すべきじゃないところのメリハリが凄いなと思う。
対須見工戦は普通のスポーツマンガと同じくらい話数をかけてじっくりと、でも相変わらずはしょるところはガッツリはしょるから読みやすい。

あと、言っちゃえばドラマチックで感動的・ベタというか単純な感情に強く訴えられる設定や展開も多いんだけど、そこは敢えてあまり大げさに描かず、抑揚少なめに、しかし行間はたっぷりに描き切るあの……あのバランス感覚が最高……。監督関係とか和也関係とかが特に

こちとら感動ドラマがやりたいわけじゃねーんだぞという意思を感じる。なんとなく。ていうかそういうシリアスに対する変化球や内に秘めた熱さ、作品全体の雰囲気が上杉達也なので(?)上杉達也ってマジでタッチそのものだな。すごい。
『作品の主人公たりえまくってるという意味で主人公が一番好き』になるパターンだ。上杉達也