くそ雑多なひとりごと
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凍牌5話見た
「麻雀と指一本、どう考えても麻雀の方が重い」←サイコー

アニメの演出として、原作だと大ゴマのキメ表情っぽいところを尺とって効果かけてゲームスチルみたいに大げさに見せるの好きじゃないんだよな~。塩梅ムズいけど
ふっとした間でその表情を見てハッとする、みたいなのを見る側に任せてほしいという気持ちがある。そういう部分だとスキップとローファーの演出が一番気が合う

マンガのテンポは読む側のペースで、その移動補助とコマの大きさなどで演出しているという感じだけど、映像作品はそのスピードを決めるのは制作側なんだよな。だからわざとらしい強調演出や尺の取り方をされると『ペースを押し付けられている』という感覚になってよくない。気がする。でも、本当は映像である以上すべてがそうなはずなんだよな。うまくやっている作品はそのペースの押し付け感を感じさせない作りになっているんじゃないかとは思う。


あと最近アニメのBGMや効果音についても思うところがある。凄んでいるシーンに『凄んでいる音』を鳴らしたり、悲しんでいるシーンに『悲しい音楽』を流すのはちょっと余計すぎると感じる。わかってんだよ凄んでることも悲しんでることも。甘いお菓子の甘さを強調するために砂糖を適量オーバーにしてぶっかけられているような あめえ!あめえよ!!適量にしろ!!

そういうところもちょっとひねったり面白みを付け足されてると相乗効果で気分が乗るんだけど。ダンダダンで運動会のテーマアレンジみたいなBGM流れてたのすげーおもろくてよかった。天国と地獄だっけ?なんだっけ

『Refind Self: 性格診断ゲーム』2周目
とりあえず1周目で選ばなかった行動を中心にやってみた。色々破壊したり、選択をぶらさなかったり
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結果がこう。俺が勇者だ!

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さんざん破壊の限りを尽くして最後は花を拾う勇者

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2周目の性格がここに入ってくるんだな。性格アルバム埋めロールプレイをするゲームかと思ったけどまだ性格診断中?
3周目で『最も遠い性格』がわかるってことは、色々意識して周回してなお遠かった性格がわかるってことだろうか?
3周終わった後はどうなるんだろう。アルバム埋め要素はあると思うけど

あと2周目以降ってどうしても選択や行動のスピードが上がるのでランナーが入っちゃう気がするな。どうなんだろう。
▲とじる

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勇者の素養を備えると更に道徳が下がったの草草の草。示唆的だ(?)

#TOYAmade
例えば沙華を言葉短く紹介する必要があった場合、属性として『無性別ハゲ』は入れたいんだけど、『ハゲ』という言葉はどうにも強い。罵倒に使われるイメージもあり、万人の目に触れる場合の言葉選びとしては若干不適切なのではないか。なんか短めで言い換えられる言葉ってないの?と思ってググってみたら、薄毛治療ブログが引っかかって同じようにハゲの言い換えに苦心していた。そして適切な言い換えワードが見つからないというオチだった。やっぱり無いんだ……

そのブログ主は『ハゲ』よりもやや柔らかい言葉として『薄毛』を選んでいるが、沙華は薄毛とかじゃなく無毛である。ハゲ以外にあるのか?
↑無毛でいいのでは?
↑たしかに
↑てきとうに打って出した言葉だったけどちゃんと辞書にも載ってた

沙華は頭部だけじゃなく全身くまなくつんつるてんのエイリアンみたいな皮膚なのでマジで無毛でいいかもしれんな。これが『てがろぐに打ってたら結論が出た』の例です。


ロン毛男と無性別無毛です(属性紹介) 何?

日記
また本屋で散財してしまった。でも本屋で本を買う時は「また本屋文化を支えてしまったな…」という肯定感に包まれるので精神的キャッシュバックがある。お得。
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最近は建築の棚をめっちゃ見てしまう。建築コーナーが一番楽しい。本棚に建築コーナーができちゃった。


あと、お祭り的なところに行って屋台的なところに出てたヴィーガン飯的なものを初めて食べた。名前は忘れたけど豆とタマネギとスパイスとなんらかを捏ねて油で揚げたもので、油と調味料の味がしてかなり美味しかった。ヴィーガンっちゅってもジャンクな方向性のフードも求められてるんだなあ。何かがあって肉が食えなくなっても調味料と油があればなんとかなるかもしれない。

『Refind Self: 性格診断ゲーム』はじめた。
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これが一周目のわたし。メインが研究家・サブが旅人と裁判官だった。
まあそうなるでしょうね……という感じだ。特にゲームにおいては私のスタイルはまあそらそうよすぎる。RPGのモブ全員に話しかけるタイプ。道徳が低くて草

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最後の行動を選べって言われたから屋上まで行って投身したんだけど最後の行動判定されなくて草
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結果研究家ポイントを稼いだのであった
▲とじる


これ、性格診断ゲームとしては一周やったら終わりじゃない?と思ってたけど、2周目以降は特定の性格を出すためのロールプレイをするゲームになるんだな。なるほど~。だから性格一覧と詳細情報が参照できるようになってるのか。
とりあえず分かりやすいところから潰していくかな?ひたすらモノを集め続けたり、ひたすら道徳的な選択肢を選んだり、ひたすら逆張りをしたりっていうのは分かりやすそう。いやでも逆張り択はまだパーセント覚えきれてないから後に回したほうがいいかな。

メッセージありがとうございま~す!🫶

なんでもボタンもポチポチありがとうございます!昨日!なんと!キリ番を越えました!!!(何番を越えたかは内緒!)🎉

『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』あるある
父親キャラは善人

#REI_JIN_G_LU_P どこの組み合わせが好きかと言われればやっぱりモッチーと春ちゃんではあるんだけど
このゲーム、少年少女でも不器用成人男性でも全員強制的に非処女非童貞なの独特すぎる。リカコ!おい!きいてるか!リカコ!!おまえだぞ!!!笑▲とじる

かまいたちも次やるかもゲームリストに入ってたんだけど今始めるとあまりにもイナババフォロワーすぎるので一旦回避するか…(何?)

グノーシアもSVもイナババがやるならワシも始めるか!で始めたのに結局動画見てないの何って感じなんだけどまあ自分のゲーム体験が一番大事になっちゃっただけだから……トヤチョこそこそ話 こんな距離感でもイナババのチャンネルに金を払い続けているらしい。

#REI_JIN_G_LU_P レイジングループフルコンじゃ~~~~~~~!!!結局夏から今の今までずっとレイジングループやってましたねえ!!
EX5は俺の考えた設定大放出スペシャルで楽しかった。でも確か一部キャラは別作品登場キャラの幼少期とかなんだっけ?世界観繋がってるみたいなアレなんだろうか?あんまそこまで掘りに行くほど世界に魅了されているわけではないのでまあ、機会があれば。

これでやっと寝る前プレイ枠として次のゲームに手を付けられる!わーい!

インターネットテキスト漁りマンのぼやき

最近、あるアニメ監督のインタビューで「自分は絵が描けないので、絵コンテを作る時は全てに理由をつけて作っている。」と言われているのを見たり、文字書きクリエイターが「自分は絵描きと違って言語理解しないと物を作れない」と言ったりしているのを見たりした。
なんかこういうのを見ると、『絵を描くこと』と『理屈をつける・言語化すること』は別のカテゴリとして認識されがちなのだろうか?と少し引っかかりを覚える。

まあ、なんかイメージ系の芸術分野って感覚や感性のままにやってる印象はあるのだろうけど。イラストレーターやマンガ家でも特に商業的に成功している人は言語化や理屈の思考をめちゃくちゃやっているイメージが(自分の中には)あるので、なんとなく認識に溝を感じたな。絵=非言語と非理屈、というのはやや偏見には思える。まあそういう人もいるのだろうけど。複合的な能力が求められがちな現代においてはむしろ少数派なんじゃないだろうかとも思えるがどうなのだろう?


絵やデザインってかなり理屈と知識だと思ってるんだけど、「自分にはセンスがないからできない」って言ってる人なんかを見るにやっぱり「センス」「感覚」なるものでやっているイメージは未だに根強いのかもしれないなあ。

日本シリーズの三浦監督の采配ビッタビタに当たってたけど、個人的には感情の部分で見てもすごく良い采配をしてたよな~

感情的な采配をしてしまうと、不当な選手が起用され続けたり、そういうことが起こる。逆に、全部の起用を機械的に処理すると選手の信頼を失う、団結感が薄れるというようなことになるんじゃないかと思う。

非情に采配した部分といえば佐野をスタメンから外したこと。佐野は先代キャプテンで頑張ってたし実績もあるし、本当は日本シリーズの最後までスタメン起用したくなる選手だと思うんだけど、どうにも調子が上がらない&代わりに入れる層の厚さがあるからスタメン落ちの決断ができたのかな。ここで佐野を起用し続けるのはちょっと感情的すぎるというか、監督が意地になってるように写ったかもしれない。

(そんな佐野が最終戦代打でヒット打ってオースティンと入れ替わりで最後フィールドに立ってたのは嬉しかった)


逆に、感情を大事にしたというか、信頼を大事にしたなあと感じたのは投手起用。第6戦の先発は大貫、大貫は2戦目で打ち込まれてしまっている。雨で流れれば東やケイを中4でギリギリ使えるかもしれないという状況。で、雨で第6戦は1日ずれた。
この時、ネット上では大貫先発ではなく東が出られる!という空気だったように思う。でも、ここで変わらず大貫を送り出したのは『信頼を示す』行為だったんじゃないだろうか。だって、選手本人からしたらここで先発を外されて満身創痍の東に変えられるってやっぱいい気分じゃないよ。自分の信頼度はそんなもんかいとなってしまいそう。仮に勝てても大貫の中にはしこりが残るかも知れない。でも三浦監督は大貫を信じて送り出してくれたし、大貫はそれに応えた。これは感情を大事にして、信頼感を示す采配だったんじゃないかなあ。まあ結果が良かったから言えることでもあるけど。

実際のところ東の身体はギリギリだったみたいなので、東出す出さないの択すらなかったんじゃないかとは思うが。


それと、第6戦の中継ぎ起用にも戦術的判断と感情を大事にする采配が詰まってた気がする。ぶっちゃけまあまあ楽勝ムードだったし、CSからの中継ぎ陣カッチカチだったから、大貫→濵口の後は中継ぎ陣を一人ずつ出して思い出登板ウイニングランすることもできたと思う。さっきラジオ実況中継のタイムフリー聴いてたら「最後の1イニングはまずヤスアキ出して、その後森原に変えるとかもありかも!」とか話されてた。でもそういうことはせず、坂本にイニング跨ぎさせて確実にホークス打線を封じ込め、伊勢・森原という勝ちパターンに繋げていった。

この時大事にできた感情は2種類あって、まずは対戦チームであるホークスの感情。ペナントレースを圧勝したホークスの前で最終戦思い出中継ぎウイニングランなんてされたらさあ、最早侮辱行為というか、相当禍根を残しそう。そら負けた方が悪いでしょと煽られるかもしれないけど、やっぱ大舞台は最後まで真剣に戦う姿勢を見せるのが紳士だ。だから最後まで本気の中継ぎ起用をしたのはホークスへのリスペクトがあったんじゃないかと思う。
ホークスサイドからちょっとアレな言動が出てたからこそ、横浜サイドが最後まで真摯な姿勢を見せていたのはとてもよかった。

思い出重視の投手起用なんてオールスターでやればいいんですよ。ラミちゃんのストーリー采配だって別に相手をナメてたわけじゃなかったし(多分)当然クライマックスとかではやってないし

もう一つは森原への信頼。ここさ~~~大差だしさ~~~「ヤスアキもある」ってけっこう言われてたじゃん。ネット上や中継実況でも。確かにヤスアキはずっと横浜で腕を振ってきたスター選手で海外挑戦の夢を諦めて横浜に残ってくれた特別な存在でCSでもしっかり投げてたけど、それでも今年の横浜のクローザーは森原なわけ。
もしあそこでヤスアキを出すなんてことをしたら、森原からしたら「は?」って感じだと思うのね。結局自分は外様かい、日本一の瞬間のマウンドには生え抜きスターを立たせるんですか。ってなりそう。ずっとモヤモヤして翌年のモチベにも響きそう。

でも番長はしっかり森原を送り込んだ。今年クローザーとしてチームを支えた森原を送り出した。ていうか生え抜きスターだろうがなんだろうがヤスアキは使わなかった(途中の回でも)
これはなんというか、全員を等しく横浜DeNAベイスターズの選手として扱ってるって感じで好きだな。サンキュー森原 フォーエバー森原

第4戦のジャクソン続投の判断とかもそうだけど、投手陣と等しく信頼関係を大事にした判断をしていたと思う。そういうのがチームを纏めるのに大事なカリスマなんじゃないだろうか。まあ勝ったから言えるんだけど(もし引っ張って打たれてたら地蔵って言われるわけだし)
ヤスアキに関してはファンの感情とか忖度とかじゃなく、うちのクローザーは森原なんだよ!!!ドン!!!!って感じでカッコよかった。ヤスアキは自分の手でクローザーを取り返してほしい。佐野もそうだけど、ないがしろにするのではなくそこは自分の実力でどうにかしなさいよ、もやっぱ信頼だと思う。▲とじる


さらっと書くつもりがなんか長文になっちゃった。中継ぎ起用と信頼を感じるのが好きなんすねえ。

2020年のロッテ井口監督のCS出場決定執念の継投 を一生擦ってるから私は。もう4年前なのかよ。擦りすぎだろ。もういない人けっこういるし今年引退した井上が一塁守っててウッ…てなっちゃった。

基本的に野暮なツッコミは好まないし、フィクションを見ながら「しょせん嘘の話だ」とかは全く思わないし、作り物を作り物と分かった上で楽しむ素養はあると自負してるんだけど、謎の例外があって
chatGTPに「それ、わかります!」って言われたら「いや何言ってんだ?共感仕草やめーや」ってなるし、2次元アイドルコンテンツのイラストレーターが「撮り下ろしさせていただきました!」って言いながらイラストアップしてるの見ると「描き下ろしでええやろしゃらくせえ!」となってしまうの、どこが境界線なんだ。自分でもよくわからない

うおおおお!!となるモチベを常に持っているわけではないが、今切ったネームを描ききって一区切りまでいけば井正の衣装を変えて装飾を減らせると思うとかなりうおおおお!!!になる。装飾減らしモチベーションだ。同時にあと100ページ以上今の服を描かないといけないわけだが
数年前の自分、この装飾量と謎構造、いいかげんにしてくれないか?
#TOYAmade

ページ数多すぎて無理なのと引きこもり自創作ゆえにあんま気にしてないからやる予定はないんだけど、マンガへのマーク入れ気になる……という画像
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トーンの灰とマークの灰の干渉はマジで気になる。絵自体が本来とは違う図に見える、というのがかなり気になるらしい。

WEBなのでマンガの背景白くなくてもいいのでは?紙面への色インク刷りみたいに加工するのも良いのでは?っていうのはけっこう思うんだけど、いつもページ数多すぎ面倒くさくて白黒のままアップしちゃいがち

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↑こういう加工で統一できたらWEBらしくていいな~と思うんだけど それをしないまま300ページも書き出しちゃったから面倒すぎるンゴねえ……
最初から決めてればテンプレレイヤー内にグラデーションマップとテクスチャレイヤー入れといて、それをオンにするだけでOKって形にできるんだけど。最初はそんなん考えてないからな

「打席に入るのが嫌になっていた」ロッテの“アジャ”井上晴哉が明かす「引退を決めたある出来事」「心残りはもう一度アジャコングさんと…」
https://number.bunshun.jp/articles/-/863623

ここめちゃくちゃ切ない。
「守っている時にホッとしている自分がいた。結果が出ないこともあり、打席に入ることが、嫌になっていた。自分の長所は打力なのに、自分に背を向けているような気がした。あ、なんかもう、ここまで来たんだなと」
スター選手とはいかないまでも存在感を発揮してた選手の引き際、なんとも言えない哀愁というか、苦さというか、ああ…となるところがある。

メッセージありがとうございます!おぼえてます!いや~~すごかったすねえ~~!読んでくださりありがとうございます!

なんでもボタンも押してくださる方々いつもありがとうございます!

#TOYAmade
2,3ページ目くらいは状況説明のために背景必要がちな気がする よってここのペースが一番遅い

でもネームさんによるとこの先数ページ背景必要が続くらしい。ゾゾゾッ
でもそこを越えたらしばらく背景いらないらしい。やったー
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#gnosia 絶対シピがご主人だ!!!!!ってシッポ振りまくってたら真だったし、真エンジニアに与する者として普通にご主人に消された。
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あと沙明が初日留守番もっていっててカスでよかった。グノーシアのシステムでは片割れになった共有は名乗り出ることができない。