くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

私の萌えの対極にあるものが『聖女属性』だと思うんだけど(一応説明すると清らかで純粋でひたむきで利他的で沢山の人々に求められ慕われる女を指します。女じゃないこともあるかも)(全項目を満たしていなくても聖女属性は成立する)

#oreshika
これ多分普通に創作やってたらなかなか生えてこないタイプなので、だからこそ俺屍のアヅキ殿で通ってるのメッチャ良いんだよな。
(キャプション自動取得対象外)
俺屍の創作やっててアガる事実の一つ、普段なら描かない属性に巡り合わせで全力出すやつだなあ。

↑多分普通にやってたら出てこないからこそ、自分の中の打算や混じり気のなさを感じて気分が高鳴るんだと思う。好み属性ってどうしても“好みに寄せてる”感が出てしまう時あるし


聖女属性描く機会少なそうなのって単純に萌えからは外れるっていうだけじゃない気がする。こういう属性って割と主人公やヒロインに与えられがちで、こういう属性を主役とする作品が描きたいテーマって多分自分にはあまり刺さらないがちだから……こう……
逆にこういう属性がサブに出てくると「絶対なんかあるじゃん」ってなるもんな。そうなると好きな可能性はあるけど明らかに邪道聖女系になるし。

アヅキ殿は俺屍の性質上ある程度の期間で死ぬし別れるっていうのがあるから、主役にしても特殊なんだよな。もしアヅキ殿が悲願達成メンバーだったらどうなってただろう。なんかそのケースでも竜ノ助と大也は寿命間に合ってなさそう。アヅキ殿ってなんかそういう星のもとに生まれてる感あるし

やっぱりなんかどうしても、死ねた方が救いってタイプの一族っているんだよな。悲願達成メンバーのアヅキ殿、生き残ったあとも一生自己犠牲して(市民にとって)便利な存在になっちゃいそうだし。竜ノ助と大也のいない京はさ~、息苦しいよ。

まあ山越えタイミングでのアヅキ殿を経由した上で、終盤タイミングで第二のアヅキ殿的性質の存在が色々苛まれてたらおっさんがメンタルサポートに回ってくれそうな気はするけど。もしかしてそれって凪左助じゃね?そうかも…(聖女属性ではないけど背負い込みがち自己犠牲タイプ)

ポケモンのDLCが来る直前に下手に何かゲームを始めちゃうとハンパなところで中断になるかもしれないので既プレイゲームに触ったりしてたんだけど
©2020 Petit Depotto.
©2020 Petit Depotto.

久しぶりにきたら開幕でガン無視されるトヤマさんかわいそう

なお勝ったもよう やっぱステルスして生き残ってライン見極めるのが一番簡単やね

©2020 Petit Depotto.
©2020 Petit Depotto.

あのっ!えんじにあ?っていうのになのってほしいんですけど!あのっ!(別ループ)

こんな名乗ってもらえないモンだっけ?カリスマ低めステでやってるとはいえ
#gnosia

ていうか今のうちにブリガロンナイト取りに行くべきなのか。
なんかまだメガブリガロンの見た目バレ避けてるんだけどランクマ行って使ってる人いたら普通にバレない?使われなかったらそれはそれで悲しいが

定型的な言葉を雑に使うことのアンチすぎて過去の自分のそれを思い出してはイヤーッ!!ってなるけど多分そういうのをそこまで気にしてるのは自分と同じくらい気難しいヤツだけだよ…←でも自分と同じくらい気難しいヤツに気難しい顔させたくなさすぎない?←わかる

主にフィクションのキャラに対してよく用いられる『顔面偏差値が高い』という言葉にギョっとすることが増えたなと思う。
それってなんでだ?と考えると、最初に思いつくのは「数値化するのよくない」なのかなと思うけど、顔面偏差値って言葉は別に個別に数値化しているわけではないんだよな。「このキャラの顔面偏差値……90……!!!」って言ってる人がいたら一周回って面白いかもしれない。

やっぱ『偏差値』ってキーワードがやべえわ。学力テストという明確に点数が出る分野において『平均値』を基準に上下を見るという仕組みであるわけじゃん。それを顔面に適用するということは、明確に『平均の顔・平均以下の顔』というものを定めた上で『高い』ということにしている、ということなので、あれだ、芸術分野に上下をつける野暮さや暴力性に近いのかもしれない。つまり、個々人の感性に過ぎないものに学力テスト的な概念を持ち込むのはちょっとギョっとするよね、という。(それは商業分野ではやむなくなされることはあるものの)

例えばだけど『このキャラの登場によって作品の顔面偏差値が上がった』を『この作品の美形濃度が上がった』と言い換えるならそこまでギョっとはしないかも。この言い回しならあくまで発信者個人の感性に依存した『美』の判断かなと受け取りやすいので。
いや、顔面偏差値って言葉も使いやすいから使われてるだけで、使ってる人としては個人の感性によってるつもりなのかなとは思うけど。でもワイ…そういう雑な言葉の使い方、苦手だからギョギョ…!ってなる!どうしても!

結局のところ『ルッキズム的だから』とかじゃなく、『言葉を雑に使ってること』が嫌すぎ!!に収束しちゃうな。もし本当にガチで顔面偏差値という基準を設定している人が明確な意図をもってそう言ってたら全然マシかもしれない。「このキャラの顔面偏差値……90……!!!」←この人(架空)はそういう意味では全然いい。確固とした意図を感じる。

本棚買い替えロードマップ

本棚の中身を取り出してダンボールなどに避難させる

本棚を解体する?

粗大ごみに出す

本棚を注文する

本棚を組み立てる

本棚を注文する(2つ目)

本棚を組み立てる(2つ目)

本を入れ直す

ヴォ、ヴォエエ!でもこれをしないと容量が増えない!物理本を気軽に買えない!
あと総集本増刷前にやらないと部屋の体積がとんでもないことになっちゃう!今やれ!はい…

でもその前に動画編集させて(優先順位バグ)

#makeine 負けヒロインが多すぎる!8巻読み終わった。最新まで追いつけたぞ〜(SS集があるので次はそっち読む)

私はずっと八奈見に萌えてるので八奈見がメインじゃない時ずっと非攻略対象みたいなムーブしてるのに興奮してた。他ヒロインズはもうちょい細やかに攻略対象ムーブしてるのに。

温水が八奈見絡んだ時だけなんか脳内で色々言い訳して別に八奈見とか意識してませんけど…?という置き方しにいくのずっとニヤニヤしてしまい……天愛星、マフラーの時から引き続きまあまあダシにされている感がある。
私は温水の過った人影は八奈見だと思って全く疑わなかったんだけど(八奈見脳だから…)一応あれは「だーれだ?」っていう次回以降への問いかけではあるので別の人の可能性…あるのかなあ。八奈見脳すぎて全然正常な判断ができない。マフラーのくだりと重なるように感じたのでこんなん絶対八奈見じゃんって思っちゃったけど。

こっこんな一人のヒロインに肩入れしてラブコメ読むの久しぶりすぎて大丈夫か!?大丈夫なのか!?
正直八奈見が圧倒的大人気な第一ヒロインであることに相当甘えている。別に人気で決まるわけじゃないけど描写的にも一番近いっちゃ近いし…

いや別に八奈見と温水にくっついてほしいっていうのとはちょっと違うんだけど どの形でもあの二人に萌え萌えしていたい。わたくしの想いは……それだけです



いやマジで平時の八奈見、この作品じゃなければ非攻略対象のサブキャラコメディリリーフだぞ。萌え~

Fラン大学就職チャンネルの年末恒例になっている長編はじまってるーーー

10話構成の1話目で40分!?!?!?!?やばすぎる
そして面白すぎて一瞬で見終わってしまった。相変わらず話作りも見せ方もうますぎ

今はしょーもないコピペとして扱われてるものや低俗とされる文化も未来ではなんか文化的な遺産みたいに扱われたりするのかな、っていう妄想はたまにするので完全にそれでテンション上がっちゃった。本筋はどう足掻いてもおしまいの匂いしかしないけど

#TOYAmade やっっっっと表紙絵のメイキング動画作り始めたんだけど(描いてたの5ヶ月前)
20251203105121-admin.jpg
300倍速とかいうかなりありえない編集をしている
202512031051213-admin.jpg
マジで全体表示ウインドウも同時に録画しててよかったね。

202512031051212-admin.jpg202512031051211-admin.jpg
時代の反逆児


このシリーズ好き。自分で作ってみようとすることで本物への解像度が上がる体験がファンアート創作に近いものを感じる

そういえば補足として、個人サイトでもRSSを使えば擬似SNS的に閲覧できてそうなると能動か受動かのラインは曖昧なところであるけど、SNSのフォローほどカンタンじゃないし割と能動的な行動かなという気がする
これに関しては解除する時も多少エネルギー使うけど相手に知られてないってだけで相当気楽だ。リスインチェックに近い

(Loading...)...
アドカレ記事アップしました!!どうぞよろしく。
なんかアドカレ参加するぞーとなった時にだーっと書いたものをベースにしてるけど、これでいいのか!?これでよかったのか!?
とりあえずイチ個人の読み物としてご笑納くだされ~!

#ODIN_SPHERE コルネリウス編クリアした!
地下水道のスライム大量に湧いてくるところ無限にフォゾン増えて脳汁出た。でも一瞬で使って溶けた。
結局フォゾンは種に使うべきなのかスキルに使うべきなのかわかんないな。序盤は種、終盤はスキルとか?終盤は料理で入るEXPもすごいし

ルートハーブ?ってハーブも種もどっちも料理に使えるので気安く育てられないな。でも料理に使った時のEXPエグすぎる。どんなハーブなんだ。


バトルは結局最後までプラズマサークルでゴリ押しした。攻撃技系のスキルってなんか出るのが一瞬だからもったいない気がしてしまい……(実際のコスパはわからないけど)
プラズマサークルは暫くの間効果続くからなんかお得な気がする(実際は以下略)
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

これはブレイズ投げた直後にトドメを刺したのでなんか火葬みたいになっててじわ…ときたスクショ

あとボスが何かしようとした瞬間食べかすゴミを投げつける。嫌な王子様だ。でも多分多くのプレイヤーがやってるんじゃないかな。
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

これはマテリアル不法投棄王子(倉庫すらパンパンで…)


ストーリー部分については現状は流れで見てる感じだけど、主要な登場人物がみんな高潔で愛がひたすらにまっすぐでそれを高らかに声に出し、また画角が横から見るもの固定なのもあり、舞台演劇を見ている感覚が強い。
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.
©ATLUS ©SEGA All rights reserved.

実際ストーリー自体は女の子が本で読んでいるということになっているから演出としてはある程度狙ってるんだろうな。おとぎ話的で演劇的なのは。

これでコメディマンガみたいな掛け合いしはじめたら世界観壊れちゃうし。マジで世界観をメチャクチャ大事にしてるゲームだ。

最 強 パ ー ク

買ったまま積んでた『未解決事件は終わらせないといけないから』クリアした!寝る前プレイ、数日でさっくりと。普通のプレイの仕方なら数時間で一気にクリアできると思う
© SOMI Inc. Licensed to and published by Active Gaming Media Inc.
© SOMI Inc. Licensed to and published by Active Gaming Media Inc.

面白かったねえ!なんか後からじわじわくるタイプの面白さだ。
ゲームとしてはかなりシンプルで、会話パートが少しばかりある以外はずっと同じ画面を見ながら情報でパズルをするようなものだったけど、満足度高いな~~。
最初は意味不明だった情報を動かしてるうちにカチャカチャ繋がっていくの、快感度かなり高い。これこれ~~

ゲームである意味がかなり強いというか、この事件が普通に小説だったら全然読み味違うんだろうなとはすごく思う。ゲームだなあ。めっちゃゲームだったなあ。

というわけでネタバレ込の感想
(Loading...)...



ZAのDLCまであと10日なので、Switchで買ったままやれてなかった、(おそらく)短編のゲームをあと一本やりたいな。いやでもリーガルダンジョンやってみてもいいな……。

通常サイズダスの右腕の付け根をミスっていたため修正
てがろぐは差し替えできてたすかる~

メッセージありがとうございます〜!見逃しは見ようと思います🥳

なんでもボタンもいつもありがとうございます!!

#pokemon ZAの絵を描く気分
20251201100759-admin.jpg
🗑️

あとトレーナー
20251130232443-admin.jpg
ユカリさま~💜


描いてる途中あまりにも似なくて
202511302328491-admin.jpg

不安になって顔のトーンと目の処理だけ先にやったりしてた
20251130232849-admin.jpg
この時点でもそこまで似てないけど顔の色と目の処理があるだけでユカリであると認識はできるのですごい。
▲とじる

#pokemon ポケモンの主人公の外見を好きにいじれるようになって以来、『ポケモンゲームの主人公』という固定キャラクターは自分の中から消滅し、ただ公式ビジュに描かれているそれは『主人公の素体』としか認識していないようなところがあったので、『剣盾の女主人公は人気だよね』みたいな話を聞くと「そうなの!?(キャラクターとして!?)」ってなったりする。あくまで個人の感覚のズレによる意外性の話であって特に何かを批判するような文脈ではない。

あれかでも、ポケマスとかやってると改造前の素体主人公とかも別個のキャラクターとして認識するようなところはあるか。ポケカの絵とかも

エッセイマンガ的なものってけっこう温度感やテンション感の好みみたいなのがあって、『そこでテンション上げられすぎるとついていけない』『なんか真面目にエモそうな雰囲気を出されすぎるとついていけない』的な感じなんだけど、ここが丁度いいエッセイマンガを読むと丁度いいな~となり、私も丁度いいエッセイマンガを描きたい~ってなる。

このちょうど良さについてまだうまく言語化できてなくて、コミカルなんだけど地に足ついてるみたいな、滑稽でもそこを過剰にフィクションマンガじみた装飾はしてないみたいな、なんだろうな、なんか、そういうの……そういう温度感をエッセイ的な絵やマンガに求めているところがある……

↓のマンガはテンション高いしやってることは極端なんだけどテンション感に絶妙なちょうど良さがあって、丁度いい~ってなってよかった。

この人の同人女半生、気になってたんだけど買えてなかったのがDL版になってたので読んだ。

色々すごくて……スゲッ!!!ってなった。限界同人勢の限界っぷり、すごすぎる。

これは嫌味でなく本当に自分にないというか自分の対極にある存在で面白い。私はなんというか、自分に負荷をかけることをメチャクチャ嫌がるからこういう感じにならないように二重三重に保険をかけるような動きをしてしまうというか……

限界入稿っぷりだけを見ていると「どうしてそんな…」ってなるけど、出した本の履歴を見ると毎月3~40Pの本を出したりしていて、そりゃ限界入稿にもなるわと同時に私なら限界キメても無理だそのペースとなり、ただただ圧倒されるのだった。

100ページ同人誌を連発しはじめる章で(100ページ同人誌を連発しはじめるって、何?)100ページ本の作り方の話をしていたけど、マジで私とは全く違う作り方で面白かった。私は『やりたい話を演繹的に積み上げていった結果100ページくらいになる』という100ページ本を作っているけど、この人は『100ページある本を作るぞ』が先にあって、100ページというパズルの枠を埋めていくように中身を作っていってる感じだった。枠の先取り、私が最もストレスに感じる制作形式の一つだ。すごい。本当に対極なのかも。

#memo