くそ雑多なひとりごと
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プロットを精査するというか、一回おおまかに書いたプロットをもうちょっと細かくしていく作業をしてみたらまあボロボロとボロが出始めたのでなるほどね。という顔になった。

短い話なら細かくするよりさっさとネームに起こしちゃった方が早いけど、長めならできるだけ破綻しないように慎重に精査した方がよさそう。それはそう。

それにしても内容を詳細にしていけばいくほど「何この設定、通じるんですか?」「なんでもっとオタク共通認識設定を活用できないんですか?」「要素が多くないですか?もっと単純にできないんですか??」っていう脳内イチャモン人格が活性化してグワー!てなる。俺ライター 俺編集 俺アンチ 俺信者 大戦争である

昨日:ゼンゼロのインストーラーをダウンロードした
今日:ゼンゼロをインストールした
明日:…??

とはいえ野球とポケモンが終わるまでは普通に隙間がないな

テイルズオブハーツここだけの話:『実は昔会ってた』関係はないが、『実は昔おしめを替えたことがある』カップルはある。 #tales

5話振り返りワイ「ネームや作画段階で直す事態になりすぎ。次回はプロット段階でもっと精査しよう」
今ワイ「プロット精査ってどうやるんですか……?」「プロット段階では全ての筋が上手く通っているように見える…………何もかもがうまくいくように思える…………」

#pokemon ゲームグラのアルクジラ、Happy
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まよぱん最終回見てたら『実は昔出会ってました』が始まって「あ!トヤマさんの禁止カードだ!」てなって一人でウケてしまった。お前、それを表明するの何らかの枷にならんか?首絞めんか?

『真夜中ぱんチ』最終回なかなかよかった。配信炎上モノがそこまで好きじゃない自分の感覚込で、びっくりするほど後味がちょうどよかったな。最終回がいいアニメはいい、最終回まで視聴が続いたアニメであればもう、最終回の印象が8割だから

『ガチで超常的な存在との対決を企画風に配信する』かと思いきやそれ全部込でドッキリっていうオチかなり好きかも。ローファンタジー配信者物語ならではのオチというか、裏のかき方というか。アニメ見てる目線で言えばガチ超常存在がいることを知っているわけだからてっきりガチなんだと思いこんじゃった。そしてそれは真咲と同じ目線なので、真咲と一緒に「マジかよおい!!!!!」ってなれたのがすごく楽しかった。

真咲と視聴者の関係性っていうのも、視聴者が真咲を見直すとか心が一つになるみたいな綺麗事展開にはならず、『視聴者の大半は雑に煽って楽しんでるだけの無責任カス』みたいな、わかる温度感に落ち着いたのが良かったな。これからも真咲はアンチに叩かれたり物議を醸したりするのだろうが、まよパンを楽しんでいる視聴者の殆どは『面白ければ問題なし』と受け入れていくのだろうと思った。
最後に思い切りぶん殴ったのもキレイな畳み方でよかったな~。あれは殴っても仕方ないってなるよ。視聴者のネタになる。

まあ元グルの2人はどの面下げてとは思ったけど、まあ良くも悪くもそういう業界という感じもわかる。結局面の皮厚くて面白くて視聴者の暇を潰せるやつが生き残るのよな。あとインフルエンサーとのパイプは強い。

まよぱん、清濁の具合が丁度よかった。ちょうどいいアニメだった

ここ数年一番リソースを割いてるのは一次創作なわけだけど、なんか未だに自分のことを二次創作のオタクだと自認している雰囲気がある。体質かもしれん。10年続いたら“一次創作のオタク”になれるのかも。

#REI_JIN_G_LU_P レイジングループ
モッチーって
春ちゃんをああいう殺し方できる時点でやっぱりマトモではないし常人からかけ離れた精神性を持っているのは間違いないんだけど、たまにキキョーのフルマイ“ロールプレイ”をしてる雰囲気はあり、絶妙に白黒つききってないところがよい。▲とじる

#pokemon 激化するテラレイドバトルに趣味旅パでは全くついていけなくなってきたのでいじっぱりコライドン育成した。タウリンとけいけんアメぶちこんだ対テラレイド最終兵器の完成や!!早速☆5ラプラスを蹂躙してやったぜ!!きもちいいーーーー!!!!!気持ちがいいのでアクセルブレイクにポイントアップもあげちゃう~~~~~~~!!!ヒュ~~~!!

俺屍補完創作の時のおっさんは最初5%くらいだったのに最終的に90%くらいまでいったの面白現象すぎ モブが存在を昇格させるとこの幅が出る

キャラの設定どこまで作り込んでおくのか難しいよな問題 お話進めるのに必要なキャラの場合ってあんまガチガチに作り込むと動かしにくくなるような気もしてしまう。ある程度設定の余白を残しておいて、のちのちの展開で必要になった時に「じゃあこのキャラってこういう設定ってことにすれば良い感じに通るくね?」で足していくのが楽なんじゃないだろうか。というか常にけっこうやってる。

逆に言えばオロシくんは井正周りのお話動かし装置としての役割は「野球への誘導」だけで終わってるから、いくらでもバックグラウンドガチガチにできちゃったんだな。やっぱり彼は主人公向きな気がする。オロシくんでちゃんと決まってないのって家族の詳細だけだから96%くらいは決まってるんじゃない?

井正は70%くらい、沙華は90%、ドラ蔵は50%くらいかなあ。設定考えられてるの。けっこうヌケヌケだ。ぼんやりと「こんな感じかなあ」ってなりながら決まってない部分も多いな~。
 #TOYAmade

なんかの一次創作者向け記入シートの『一次創作の展開予想はOKかNGか』みたいなのを見ながら考えてたけど、展開予想ができる、っていうのは読み手をしっかり物語のフォーマットのラインに乗せられてるってことで凄く良いことなのかもしれない。

話の流れやキャラをある程度飲み込めてないと、予想ってしようがなくないですか?話の流れと目的とキャラの行動原理が意味不明な物語って何を予想するんだよっていう。
だから、『予想を考えてもらえる』という時点で『物語の流れを理解してもらう』をクリアできていてすごい、って感じがある。それは純粋に喜ばしいことなのではないだろうか。その上でその予想を聞きたいか聞きたくないかは別の話として。

あと、予想しやすいフォーマットもあって、例えば「主人公は誰とくっつくかな?」タイプの恋愛ものはそれそのものがメチャクチャ“予想”と相性がいいよね。他だと、デスゲームものなんかは「誰が死ぬのかな・誰が生き残るのかな」という予測とセットになるので強い。強いフォーマット。予想と相性がいいってことは理解してもらいやすい物語フォーマットってことなのかもしれない。
『予想できる』は『希望できる』ということでもあると思う。こうなるんじゃないか、こうなってほしい、と考えられる物語はすぐれている……


じゃあ自分の創作はどうなんだと言われると、多分私が他人だったら『予想しようがねえな^^^』ってなってるだろうな……と……その………フォーマットらしいフォーマットに全然乗せられておらず……自覚している課題です、ウス……
現時点での予想、トヤマはそのうち青緑ショートカット元気女やデカいデブキャラを我慢できなくなるんじゃないか?とかしかできなくない?どう?いや別に具体的な予想を聞きたいわけではないんだけど。予想や希望ができるような魅力的な物語ではありたいよねやっぱり

#pokemon SVのDLC前編の自感想についてのセルフフォロー
「オーガポンと絆芽生えるほど思い出ねえ」とは言ったが、これは私がDLC開始即一人でキタカミ大冒険を敢行して一通り見終わってから空を飛ぶ使いまくってストーリーをクリアしたせいっていうのも多分ある。オーガポンとのリアルタイム同行時間がRTAかってくらいなかったんだわ

本来想定ならもうちょっとオーガポン連れ回してあちこち歩き回ることになっていたのだろうな。それにしてもやっぱりコライドンくらいのテンション感にされると戸惑う程度の付き合いでしかない気はするが。▲とじる


SVの全体的にいいところの一つに「ストーリーを長々見せるのではなく早々に自由行動をさせてくれる」がある。DLCでもそれを一貫してて、ポケモンと世界を闊歩したいプレイヤーとしてはめっちゃ嬉しいところ。…なんだけど、ウヒョーと世界中を巡りまくってファストトラベルポイントを全網羅した後にストーリーを進め始めると『ファストラするだけで一瞬で終わる付き合い』になってしまうんだな。体験として……と思った。

本編の場合は移動の自由度が少しずつ増していく仕様なので、その『一緒に旅をしている感覚』をしっかりと噛みしめることができるのだけど。
自由度の担保とストーリー上で体験させたい歩み感の両立って短編DLCだと難しいのかもしれないなあ。本編はそのバランスが奇跡的な噛み合いで成立してたと思う。

後編は好きなポケモンがワンチャン生息してそうなところだけ先に見て回ったらストーリー進めつつ探索にしようかなあ。

ゼンゼロの女主人公の顔がめちゃくちゃ私好みだなんて誰も教えてくれなかったよ。は?ウソだろってくらい顔が好みじゃねーか。今世界で一番アツいソシャゲ会社がお送りする青ショート快活女主人公!?青ショート快活女は世界最先端だった!?!?!?
でもソシャゲやりたくないよ~(時間制約的な意味で)

#pokemon
シナリオ中のわざとらしい表情を排除しようと試みた結果無事不審者へ
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#TOYAmade 井正の本読んでるのは頭の良さアッピルじゃないんだけど まあ まだ そのうち

てか井正って頭いいのか?ってよくわかんなくなってきちゃった最近。頭が良いと言うより頭偏重というか頭だけで動いてるから結果的に頭キャラになってる感じがある 何?

アニメ見てたら「頭が良すぎる設定のキャラ」の頭の良さ描写が「IQ160あるという自己申告」と「頭が良すぎて周囲に馴染めなかった」って説明だけで済まされてて「おおう……」ってなったんだけど、マンガとか描く方の自分の目線になると「そうなんだよな…………頭いいキャラを頭良さそうに描くのって…………むずかしくて………………」ってなっちゃった。
しかもその作品の頭いいキャラは「一見頭いいキャラに見えないけど実は頭いいキャラ(そしてそれを鼻にかけてない)」だから余計に、こう、いやでもIQ160自己申告はどうかと思う。頭の良さ描写でIQを自己申告するアニメ初めて見たかもしれん。せめて他者に申告させてあげてほしい


自分より頭の良いキャラが描けるか云々とは別に、『頭のいいキャラを頭良さそうに(説得力を持たせて)描けるか』も難しいことだよなあ~~~~ 世の中難しいことが多すぎる なんなんだ
学園舞台とかならとりあえず満点近く取らせとけばある程度は持つけど。そう考えると学園ものってなんて便利なフォーマットなんだ

#pokemon それはそうとゼイユ、変な宗教とか情報商材とか陰謀論チャンネルとか軍国主義プロパガンダとかに簡単にハマりそうで心配になるな。

#pokemon SVのDLC前編終わったぞ!
※やっぱり辛口めです
続くんだな。なんかキタカミ途中でもブル学行けたからどっち先でも良いやつなのかなと思ってた。
スグリ、よくある闇落ちのやつだ。なるほどな~~なんだけどやっぱり主人公のムーブが『スグリを闇落ちさせたいシナリオの都合』すぎてハァ…ってなっちゃうのは否めないかも。あとオーガポンとの絆をやたら押されるのもスグリ闇落ちルートのための材料だけど、申し訳ないがそこまでオーガポンに思い入れ深められるシナリオとは思えなかったかも。辛口でスマソ

本編のコライドンはそりゃもうパルデア中をともに駆け回りともに同じ釜のサンドイッチを食らった仲なので素直に絆パワー!!!うおおおおお!!!!いっけーーーーーーー!!!!!!!涙涙涙になれたけど、オーガポンはあの短期間で同じようなノリで来られてもイヤ……ピンとこないッス……になってしまった。押し付けがましいて~その絆は。スグリをどうしても闇落ちさせたい作為に溢れている。

ポケモン、特定ポケモンとの絆を押し付けないでほしいし、シナリオとして特定ポケモンとの絆をやりたいならコライドンやソルガレオルナアーラくらい頑張ってほしい。つまり本編一周するくらいの道行きと時間が必要ということ……

アルクジラでゼイユ全抜きしたあと「あんたとオーガポン心通じすぎ!😁」って言われるの、普通に歴史改変すぎるだろ。何見てたんだよ!アルクジラだろうがよお!!
▲とじる


早くDLC後編フィールドに繰り出したくてかなり駆け足でクリアしちゃった。でもストーリー自体そんなにボリュームなかった印象だ。後編はどうだろうか。まあその、シナリオにはそこまで期待してないけど、とにかく後編フィールドを冒険するのが楽しみ