くそ雑多なひとりごと
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#TOYAmade おたクラブの布が届いた!
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色はかなりきれい!遠目から見るとかなり見栄えしそう

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大きめの絵はきれいなんだけど

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細かい部分の線は太りすぎて潰れ気味かも。これは私の絵との相性なのかなって気はしますね
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↑比較用元データ

ちょっと線の潰れ具合が気になるのでグラフィックの布とかも試してみたい けど倍くらい値段するんだよな~。安さを考えれば十分なんだけどもね

TBHXに限らずどのコンテンツもそうなんだけどマジで何かしらの物語や世界観やキャラクター経由じゃないと未知分野の興味に繋がらないのでオタクコンテンツに興味の裾野を広げてもらってる 嬉しいことですね
前の記事でも書いたけど一次創作もそれが存在し世界を広げる意欲があるおかげで本買ったり調べ物したりできてる

#TO_BE_HERO_X
スタンド回のマッドウルフとか、最終回のX過去編っぽい映像に出てくる女の子とか、ナチュラルにブレザー学生服だったの普通に見てたけど、冷静になってから「中国って日本と同じような学生服なのか?」が気になって調べてた。

(※TBHX世界は厳密には中国と明言はされてないというか、人種ごった煮な架空都市っぽいけど、文化ベースは中国だと思って見てるため)

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中国の学生服は『校服』という安いジャージっぽいものが基本だけど、日本のアニメなどの影響でブレザーなどの学生服スタイルへの憧れのようなものがけっこうあって、コスプレして写真を撮るような文化もある
→最近は私立校などに日本風の学生服を取り入れている場合も
…ということらしい。へえー!


その辺りの背景を考えると、マッドウルフやX過去編の女の子はいいとこの学校に通ってるってことでいいのかな?それとも架空都市であることを活かしてTBHX世界ではあれがJKの標準なのか。なんとなく後者っぽい気がする

どちらにしても中国中心に制作されたアニメに日本の学生服みたいなJKが複数出てくるのは面白い。なんか我々日本人はああいう制服って日常で当たり前のことだけど、他国から見たそれは一種の非日常、シンボリックで美しい何かのように見えるんだろうな。逆に日本から見た海外の文化、めっちゃカラフルな街並みや独特な冠婚葬祭が魅力的でシンボリックに見えるように。

この画像面白すぎる どうしてこう その……こう……

#TO_BE_HERO_X
中国版公式Xの画像を翻訳して見るなどしていた

アーションとボルテックスは両方マイティグローリー所属って書いてある。
そしてアーションは第7回大会のXであることも明言されてますね。OPの最後に出てくる色んなヒーローたちがX集合っぽい→じゃあアーションもXなんだ?そうなの?ってなってたので確定だ。リトルジョニーガチのマジでサラブレッドなんだ

(別画像情報)あとこれも作中描写から推測できる(が確定ではなかった)けど、ボワールの前のXがスマイルなんだな。トップテンの入れ替わりっぷりを考えるとスマイルと魂電のキープっぷりすごい。

アーションは宇宙船調査失敗で信頼度下がってたんだ。けっこう世間的な関心も高いやつだったんだな。なら一人で行かすな感あるけど


各事務所のカラーについての言及。
・イェンモーはゼロを復活させ、かつての栄光を取り戻すのに適した人物を探している。ビッグデータを活用して候補を探すため、FOMOに資金提供をしていた。
・伝統派のイェンモーはヒーローを支配したい派だけど、それはアージャーの自由な理念とは異なった。
↑イェン・モーのやたらすごい人材サーチ能力ってFOMOのノウハウありきだったんだな。なるほど

・ミージーは過去行き過ぎた活動で連合から制裁されている
↑されてそうすぎる。作中ではMGとの確執のせいで落ち目になってたみたいな話だったけど、ミージーほどの経営者がそれだけで失墜するとはあまり思えないし。
連合はゼロを繰り返したくないので突出しすぎるヒーローや事務所は杭打ちしてるわけで、DOSもそれを食らったことがあるんだな。なるほどなー
例えるなら金を使いまくって選手を集めまくるホークスに制限をかけられる上位の存在がいる、みたいな感じなんだろうな。連合。

・シャンダーは道徳心が弱く、ギャンブラー精神があり、詐欺的な手段を使ってヒーローを過剰に宣伝しています。(直訳)
↑草。いいこと何も書かれてなくない?まあ合ってるけど
イェン・モーとヤン・チョンへの復讐心に燃えるって書いてある。ヤン・チョンとは一瞬協力関係だったけど結局イェン・モーと共謀することになったからアイツマジ…って感じなんかな。


あと中国版(ビリビリ版)の公式サイトのビッグジョニーの説明、『操作系のヒーロー能力を無効化する』みたいなことが書いてあるっぽい。つまり直接攻撃系とかだとパワーが高ければ普通に効くってことなのかな。


▲とじる

それにしても中国版公式サイト簡素というか独特というか。こういうのの制作って各国で任されてる感じなのかな。日本の公式サイトがめちゃくちゃリッチに見えるが
そもそもそれ用にドメイン取るみたいなのも中国だと一般的じゃないんだろうか。

🎞️転生悪女と黒歴史 1話
けっこう良い!!

悪女転生・物語改変系は通常パターンだと私の好みじゃないんだけど(乙女ゲーとか)
それはなんでかっていうと、その世界で誰かが作り他の誰かも楽しんでいるはずの物語を勝手に『こっちの方がいい』として捻じ曲げるのは傲慢だと思うから……というのが理由の一つにある。

でも『転生悪女と黒歴史』は『自分で描いた黒歴史物語ワールドに転生し、それを改変していく物語』であるから、完全に正当な権利なんだよな。主人公の。
物語としても多分破綻部色々あるし変な設定もその時のノリで色々入ってそうだから改変による罪悪感少なめだし、自分の物語世界が“現実”になったことで登場人物たちを幸せにしたいという“責任感”が芽生えるのも自然に思える。少なくともコノハの世界においては。その舞台はコノハの内面世界だから好きにやってくれ。

あと何がいいって悪女役に転生した主人公が、自分が作ったメインヒロインにメロメロなのが良すぎる。自分の分身とは言え理想を詰め込んだ女を愛する創作者を見るのは気分がいいものだ……
雑な悪役令嬢モノってメインヒロインのヒロイン性や聖性を軽視しがちなので(そうでない作品も多いが)メインヒロインにメロメロなの見てて気分が良すぎる。がんばってくれという気持ちになる

個人的な好感ポイント:悪役令嬢というワードを避けているところ(何故なら中学生の時の黒歴史に悪役令嬢って概念が出てくるの違和感しかないから)(普通の乙女ゲーにもその概念はねえよ)(そうだよ)


🎞️ウマ娘 シンデレラグレイ 14話
わーい2クール目だ
最早この作品の定番である目つきとクチの悪いバチバチ火花を隠そうとしないライバルウマ娘枠、また増えてて面白い。作者の手癖なのかも(その分原作からいるキャラでバランス取れてる感)

オモチャンのレッツゴー怪奇組PV公開回を見ながらスタッフの名前で「キャラクターデザインの人、エル・カザドの何話かで作画監督やってた人じゃん」ってなるの謎の急旋回で笑った。山下回はL・Aがちょっと大人っぽく安定した作画なんだよな。死亡回の担当でもある。エル・カザドの作画監督の名前だけ異常に覚えてるからゆるキャンを最初に見たときも「L・Aが可愛くて身長縮んでる回の作画監督の人じゃん」って言ってた 何

アプリでX見る時用にグノーシアの話をする可能性が極めて低い人だけを入れたリストをあらかじめ作って気配がしたらそっちに立て篭もるようにしてるんだけど(リストだと平気でキーワードミュート貫通してくるため)まあまあ閑散としてほとんど動かないのでX離れできて草

ブラウザだと一応ミュートワードしっかり効いてるっぽくて今のところ安心してるんだけど、私がスマホでエックスを見る時って寝起きで、アニメって多分だいたい深夜なので…(あっ)
気をつけようというか、スマホでエックス見るのやめた方がいいかも。
あと個人サイトも気をつけて。素晴らしき自由の代わりにキーワードミュートなんてないんだからね。自己責任の世界。

うお〜〜これから3ヶ月逃げ切れるのか 何から?一体何から逃げ切れば私の勝ちなのか?ストーリー情報?キャラ情報?声優情報?ちなみに現在三敗です(pixivタグ追加で一敗、スマホでエックス見てて一敗、他人のホーム見てしまって一敗)(雑魚すぎる)
絶対声の情報知りたくないキャラの分はまだ知らない状態で耐えてる 知りたくなさすぎてこの声優だったら嫌だなと思ってる声優名までミュートしてる 勝ちたい!何に!?すでにとっくに何かしらには負けてない?

#TOYAmade こういうノリ、本編とか真面目に進めたい時に入れるとちょっとなーって感じだけど軽めの番外編とかだったら最早毎回ほしいな。導入のしやすさが段違いなので
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今日はこの作画だけじゃなく外伝の文字ネームも12ページやった。えらいね。

現状ほかにやりたい作業色々あるんだけど製本作業のせいでマンガ描いてなさすぎるので一旦番外編の作画を優先タスクとす。

ヘキの話

『人外じゃないのが好き』→『人間が好きってこと?』→『いや、人間が好きというニュアンスではない……』
『依存じゃないのが好き』→『自立が好きってこと?』→『いや、自立が好きってわけではないんだよな……』『なんなんだよ』

ハイスペックなラノベ主人公って属性自体は昔から今まで普通にたくさんいるし、最近だと勉強はできる頭のいいハーレム主人公みたいなのは寧ろ定番寄りなんだけど、そういうタイプだとどっちかっていうと浮いてる寄りだったり孤高寄りだったり、モテててもそれに迎合しない、ハイスペックが突き抜けていたりするパターンが多いのかな~と感じてる。だからチラムネの千歳の『社会性に振ったハイスペックさ』が新鮮に映ったんだな。

モテモテリア充しつつも同級生のネットワークでヤリチンクソ野郎呼ばわりされていたり、クラスの治安悪そうな連中から苦い顔で見られたりしてる描写があることで「別に何の憂慮も障害もないリア充ってわけじゃない」の塩梅をやっているし、それはそうとしていきなりコテコテのヤンキーに詰められてボコられるみたいな展開になるわけでもない(多分うまいことやってるし、こういうスクカー上位存在って表立って手を出しにくいのはなんとなくわかる)バランスがいいな~
千歳、ヤリチン呼ばわりを全く気にしてないわけじゃないだろうがネタにすることでうまく流してるのがマジで社会すぎる

オタク的人々の一部ってリア充のこと天性の才能とか何の苦労も憂慮もない人種みたいに見ているフシがある気がするので、そういうわけではないぞ(それはそうとしてめっちゃリア充させてもろてます)な角度の付け方なのが良すぎる。色んな人がいるね、と思える人間模様が好きなので

#TOYAmade
この話におけるちゃんと描かないといけない背景、おわりや!もう描かん!
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>>11505
私は割と常に『主人公にわかりやすい共感属性をつけないといけない』ことに懐疑的で、「ほんとにそうか??」って思ってる。特にラノベや恋愛系はこの傾向が顕著で、主人公には読み手に重なる属性を、共感できる要素を、としていった結果オタク非リア非モテ陰キャ不細工サラリーマン推し活女子などが跋扈する世界になってしまっているんだよな。別にその属性自体が悪い、主人公にふさわしくないとは思ってないんだけど、『話が面白くなるからそういう主人公にした』ではなく『読み手が共感してくれるらしいからそういう主人公にした』でしかないというか。ぶっちゃけて言うとこういう動機で生まれた主人公、見ててもな~~~~~~んも面白くねえ~~~~~~という気持ちがあった。

分かりやすい共感属性を付与してニチャニチャ手揉みしながら「あなたの鬱憤を晴らす物語でっせ……へへへ……」するより、物語やキャラの関係が面白くなるヤツを出せ~~~~~~~~~~~~!!!!!!ってなってしまうんだよな。私が観葉植物タイプの受け手だからってのもあるけど……

そういう意味では『面白くなるから、見たい話にサクっと進めるから』でこういうラノベ主人公を設定したチラムネさん、痛快すぎる。ようやった!ようやったよ!!!


あと、『共感』っていう概念への認識の話もある。『共感=受け手と同じ属性境遇のキャラ』っていう図式も、これウソだよと思うんだよな。そんな短絡的で表面的なものじゃないと共感できない世の中なんだとすればカスすぎる。
例えば自分と生まれも育ちも世界も立場も全然違うキャラがいて、でもそんなキャラがふと見せたリアクションとか、思考の仕方とか、そういうものに『ここだけは自分と同じかもしれない』『それはちょっと分かるかもしれない』を見つけることでもあると思うんだよ。共感って。そういうちょっと可視化しにくいタイプの共感ってもっと目を向けられるべきで。

だからチラムネの千歳さんは俺らとは全く違う立場の主人公だけど、それでもウケてるってことは『こいつと俺は全然違うけど、でもこういうとこは分かるかもしれない』があったりする……ってことなんじゃないかなあ。アニメ1話を見ただけなのでわかんないッスけど……。

でも極端に言えば、『こいつは俺と全然違うし価値観とかも全然違うけど、ちゃんと“考えて”いるんだな、“生きて”いるんだな』と分かることも共感になったりすると思うんだよな。そういう……そういう繊細な共感を………大事にしたいし………チラムネさんがこの設定でウケてるのって、うれしいな。捨てたものじゃないかも……世…………

🎞️千歳くんはラムネ瓶のなか 1話
すっげ!!この感じのラノベ主人公でリア充・モテ・陽キャ側ゴリゴリでスタートしていいんだ。そしてそんなラノベが分割2クール決定状態で始まるくらいウケてるんだ。すげ~~~~!!!!!主人公が非リアじゃなくてもいいんだ!!!!!!!!!なんかラノベ界隈って基本的に「非リアの皆さんに共感できるように作りました」が基本線なので謎の痛快さがある。すごい!!!すごい!!!!



すごい。こんな青春ラノベ逆逆張りみたいなことしていいんだ。主人公はスクールカースト上位だしモテモテだしめっちゃ青春って感じの男女混合仲良しグループがいるし周囲の女の子は最初からハーレムって揶揄されてるし こんなことやっていいんだ!!!!!!!!

まずこれ企画が通ったのもすごいしウケたのもすごい。いや、ラノベに詳しくないので意外とこういう主人公っているのかもしれないけど。

1話、アウトラインだけをなぞると陽キャが引きこもりを訪ねてくる状況をダシに女の子とイチャイチャしてるカスの話なんだけど、なんとなく少なくともこれは自覚的にこう描いてるんだろうなという感じはして嫌さはなかったな。なんだこのバランス 奇跡だろ

1話だけ見ても千歳がただの頭空っぽの陽キャじゃないことはしっかり伝わってくるし、いつものラノベだとなんとなくペラペラ表面的に描かれがちな『陽キャのカースト上位側』を主人公にして『そっちサイドの厚み』を感じられるようになってるの。痛快すぎる。痛快モノかもしれない(痛快モノではない)

著者は自身の描きたい青春ラブコメとズレが生じてしまったり、恋愛関係に発展するために時間を使わなければならない点を懸念し、ライトノベルにおける「ぼっち系」や「オタク系」の主人公にすることを避けている[20]。また、著者は「美少女ゲームのプロローグや共通ルートを飛ばしていきなりヒロインの個別ルートが見たい」という思いから主人公を「リア充」にすれば余計な設定が不要で恋愛状態にすぐ移行できると考え、リア充主人公が誕生している[20]。ライトノベルにおいて本作のように「主人公がリア充」という設定の作品は希少である[28]。
wikipedia引用。あやっぱりこれが独特って評価なんだ。でも作者的にはそれが出発点じゃなくて結果的にそうなってる、っていうのがすごいな。そしてこれがウケてるのがまじですごい。


今期アニメで今のところ一番衝撃かも。なんだこれ!!すげ~~~!!豊かだ、オタクコンテンツって…………

青春モノの主人公ってたまに「いつか大人になった時この日々を思い出して(笑い話になる~とかくすぐったくなるだろう~とか)云々~」言うけど私がガキの頃は大人になった時に思い出して云々~って1ミリも思ったことないので大人すぎる……ってなる

いやなんか、フィクションのキャラなら年不相応な落ち着きや知性や技能を持った子供って普通なのでそれについては何とも思わないんだけど、「大人になった時思い出して云々~」ってまたちょっと違うベクトルの大人さというか。視野?俯瞰?
わかんないけど実際の学生もちょっと俯瞰視が強い人なら「大人になった時この青春の日々を思い出して云々~」って考えたことあるんだろうか。

ぶっちゃけてしまうと書き手の大人目線が登場人物の思考に露骨に侵食してないか?というのが気になってしまう。でも学生がそういう風に全く思わないかどうかはわかんないしな……(サンプルが自分しかない)

最近ぼんやりオタクインテリア系の動画を見てるんだけど、低彩度はリラックス・高彩度はプレッシャー(なので基本は低彩度で揃える感じよね)みたいな話で自分はもう高彩度に囲まれないとリラックスできないように改造されてしまっているのかも……になってた。

真っ赤なクソデカマウスパッドを前に真っ黄色のブラインドや壁に囲まれながら生活してるけどストレスレベルは非常に安定している すべてがモノクロとスモーキーカラーに囲まれる部屋にぶちこまれると数日で壁に頭をぶつけ始める可能性がある

このケース好みすぎる いいなあ

俺にPCを自由に組み替えられる“““““チカラ”””””があればこういうものにヒョイと乗り換えることもできるのだけど、そのための学習と修練を詰んでいないので去年組んでもらった赤箱と心中するのだ…

それはそうと私もそろそろパソコン掃除しなきゃな~

#TO_BE_HERO_X ブルーレイ買ってるのに再生できなかったので(使ってた再生ソフトが非対応だった)プライムセールでやっとPowerDVD買って観れるようになった。結局PowerDVDの軍門に下るんだ俺達は。

・Blu-ray画質、OPにかかってるパーリンノイズみたいなのの粒子がめっちゃ細かく見えてすげえ。
・メニュー画面でキャラのテーマソングのインスト流れてるのありがたい。1枚にまとめてくれよってつい思ってしまうんだけど(可能なのかは知らない)こういう演出があるなら…まあ、いいかな……

・スクショガードついてるのは仕方ないんだけどプリントスクリーンキーそのものが無効になるのは不便だ。再生中に作業の方でスクショしたい時とかできないので

・字幕つきで見てみてる。聞き間違えてたところとかあったのでありがたいな。
・キング・デストラクションが字幕だと『キングD』なのおもろい。てやんDみたい。


BD関係ないけどの感想

・「不可能を可能にする それがジュエンさんの希望でしょう」「いつ私がそんなこと言った!?」
↑これ、過去のリン・リンに対しての無茶振りであって今のジュエンが意味分かってないのは仕方ないんだけど、下請けに無茶振りしてる側はそういうの覚えてなさそうなのが「まあ、そうだよな」ってなって面白い

・ほぼメタ読みだけど、キングDの退場の仕方ってフィクションでは典型的な『死んだと思われたが生きていたになりがち』な感じではあるんだよな。キングDのその後については作中でも特に語られてない一方、X調査の関連人物として資料に上がってたのを見るとXの過去関係でもうひと堀ありそうには見える(ナインさん?絡みで)
・ひび割れくん、ムチャクチャこじつけるならキングDの能力でギリギリ連想できなくもなさそうな、無理なような、なくはなさそうだけど無いと言われれば無さそうなラインではある。中身キングDはまあ全然ありえるラインではあるんだよな。ナイスのバトルスタイルを一番知ってるのはキングDなわけだし。あと完全にゲキアツ感情だけだけど一度ヴィラン側に分かたれた二人の夢がこの形でガッチャンコしたとすればそれはだいぶアツい(正当なアツさではないけど)
・界隈ではどういう予想がされてるんだろうな。私は一人でこねくり回すのが楽しいのでそういうのはあんまり見ないようにしてるけど

・リン・リンがシャオユエチンの能力使ってるのってサラっと流してるけど実はけっこう重要なんじゃないか?という気もする。死人(と世間が認識している)の能力を近しい人が継承しているということになっている?▲とじる

創作サイトの方にも同人情報まとめるページ必要だよな~と思いつつできていない……サイト改装したら……ってなってしまっててよくない

🎞️永久のユウグレ 2話
世界観やキャラ(というかトワサ顔のアンドロイドたち)はよくてワクワクするんだけど出てくる敵出てくる敵が記号すぎてなんだかな~ってなる。『差別迫害してくる悪い大人』を自動出力したような味のがワラワラと……。今どきこういうコテコテの悪代官にオネエって記号付けるだけでキャラ付けした気になられてもその……すぎる。

記号すぎる書き割り的な敵キャラ、割り切った異世界なろう系とかなら「もうそういう作品だから」と思えなくもないんだけど、世界観押しのSFオリジナルアニメみたいな位置でやられると「没入しにくいよ~」ってなってしまうよ。マジでこの作品、どこまで自覚的にやってるのかがイマイチ掴めない

それはそうと主人公のCVがぷにるのコータローと同じなので、アンドロイドの少女に性的に迫られてオイちょっと!!ってなってる時の声色が…これ、前期でも聞いたやつだ!!!(進研ゼミでやったとこだ!!!)ってなってじわじわくる