ニュース的な大衆向け編集だともっと朗希朗希してしまいそうだけど、球団ムービーだからこそ『千葉ロッテマリーンズの一人でしかない佐々木朗希』な扱いで良かった。もちろんその存在は大きいのだけど
2024.01.04
まあ死ぬまでには買うつもりだったので良いとする。私の脳の一部みたいな作品ですからね、SHIROBAKOは。(劇場版は除く)

ちなみに常に25パーくらい値下げされてる。
アニメ 2024.01.04
2024.01.04

食確おてスピトマトダネ!やったー!!
50以降のサブスキルも良くて将来性も◎!!強いて言うなら性格がマア…なのと第三食材ポテトじゃないのが気になるけど、まあ許容範囲
とりあえずこやつを最優先候補にして残り3日もフシギダネ探していこう。
ゲーム 2024.01.04
乙米と長田の関係、観終わってフォロワーのツイートとか遡って初めて気付いて「あの二人ってそうだったのォ!?……。(長田の死に方などを思い出す)確かにそうだったかも!!!」ってなったんだけど、この私なんか『クラスメイトの友人同士が付き合ってることに全然気づいてなかった人』っぽかったな。そんな経験ないけど
そして別に乙米と長田デキてはないだろうけど▲とじる
他感想 2024.01.04
千葉ロッテマリーンズのドキュメンタリー映画観てきたよ!本日2本目

ロッテは今年最初から映画作る気でスタートしてたからカメラとか撮影映像とかも映画映えするやつになってて(シーズン中に出てたスタジアムの映像も豪華だった)見ごたえあったな~。
1位と大差の2位フィニッシュではあったけどシーズン中の浮き沈み・劇的勝利・最終戦までもつれたAクラス争いに谷保さんの引退、超超超劇的なCSファースト3戦目とかなり色々あったので割と2時間があっという間だった。というかロッテの昨シーズンがこの濃度じゃなければ映画見に行こうとは思わなかったかも。いわゆる録れ高満載ってやつですな。谷保さんのことを録れ高とか言うのは失礼だけど、谷保さんの最後を大スクリーンで見れたのは感慨深かった。
何より最後の最後に一番見たいシーンがあるのは映画としても良いよね。CS3戦目
今まで横浜DeNAベイスターズとWBCのドキュメンタリー見てきたけど、ロッテドキュメンタリーはかなり全体をまんべんなく、シーズンを順に追いかける形(ちょい中継ぎ陣の出番多め・先発陣の出番がやや薄め?)って感じでしたね。まあ実際先発抜けまくってたしね……終盤めっちゃブルペンデーしてたし
横浜(2018年)は何年も映画やってたのもありある程度フォーカスする選手を絞ってて、WBCはどちらかというと裏方が見えるのが面白かった。こっちもピックアップ選手はある程度絞られてたかな。この2つに比べるとロッテ映画はかなり色んな選手が見れて良かった。小沼の移籍シーンとかもあったし
映画のしょっぱなから目の前でオリックスの胴上げ見せられる場面なのはファンの首絞め殺す映画なのか?ってなったけど構成としては満点なのかも。目の前胴上げ、まあ屈辱だから実際のシーズン中はできるだけ回避したいものだけど映画としてはかなり録れ高だったのかもしれない。
試合のハイライトだけじゃ見られないようなカットや裏方さんのお話とかもあってよかったな!満足度が高い!!
しかしやっぱり優勝シーズンではないので、最後はシーズン後の練習やフェニックスリーグだったのもよかったな。いい編集だったと思う。あとエンドロール後のやつすき笑
よかった。ロッテファンやパリーグファン(ソフトバンクファン以外)は一見の価値ありですわよ
2024.01.04
既存の登場人物だから固有名詞を与えられない?→他の登場人物に呼ばせることによって便宜上の名前を得る というメタ構造込みの名付けもヒヒヒーーー!!になった。名前のオタクだから
他感想 2024.01.04
以下感想 鬼太郎知識は薄めです。
シンプルにようできとったな…。分かりやすくて、アクションの見応えもあって、短い時間で多めの登場人物たちが余すことなく回収されていて、驚きもあり、鬼太郎誕生に綺麗に繋がってて、そして水木という人の感情が丁寧に回収されていた。The・出来の良い映画って感じだった。
愛を知るゲゲ郎に対して水木が愛を知らない人という対比が徐々に描かれていってたな。ここがキャラクターとしての核だと感じた。
そこに沙代という分かりやすいヒロイン的存在とのロマンス要素を入れることで、それでもやっぱり愛情的な感情には至らないのは序盤に提示された水木の人間像と齟齬がない。物語の展開と登場人物固有の感情性質が一致してると…気持ちがいい!どちらかを曲げると一気に冷めちゃうから
水木→沙代の感情は利用、のちに同情や哀れみや義務感のようなものは芽生えたと思うけど、やっぱり愛ではなくて
沙代もまあ 打算的なところもありつつ、村の男たちとの経験がアレなのでかなり性質の違う水木には普通にちゃんとした恋心もあったのかな。推測です。ただ二人の気持ちはあまり噛み合っていなかったよねー。
沙代、存在がかなり良かった…存在が良かったな…。観客としては水木と同じ視点で見てるから『世間知らずで外の世界に憧れるお嬢様の少女らしい恋心っすかねえ』と思っていたところにあのギョっとする真実をぶち込んできて。気持ちの良い振り回されをした……。ひとつ真実を挟み込むだけでそれまで見えていた姿が全然違って感じられるの、良すぎる。
水木の話に戻る
水木はゲゲ郎にそれなりに特別な情は芽生えていたものの、それはちょっと形容し難いものかなーと思う。愛と一言で表せるものではない。
水木はあの経験を経て、しかもそれを一回忘れて、でも忘れきれなくて、微かに残る何かに縋り付いて、その先で出会った(再会したとも言える?)ゲゲ郎の子に対して芽生えたものは紛れもない“愛”でした、というお話。綺麗すぎる。感情の回収が。
いつかお前も出会う、自分よりも大切だと思える存在に。それがこの作品の定義する“愛”なので。美しい終わり方だったなあ…。
ほんと最初に書いた通り話の大筋がめちゃくちゃ良く出来てて登場人物たちの回収度もすごくてアクションもめちゃくちゃ見応えあってワクワクして、どうしようもない宿命によって死にゆく人々や救いようのない村の破滅とか見どころ満載なんだけど、この作品の血管にこの『愛という感情の回収』が無ければここまで完成度高くなかったと思う。すげーー すげーーーー こうありてえ〜〜〜…
▲とじる
面白かった!あと完全に余談なんだけど、うちのタイムラインでゲ謎の男よりゲ謎の女の方が流行ってる理由も理解できて良かった(?)そりゃあうちのタイムラインでヒットするわゲ謎の女たち(どういうタイムライン??)
他感想 2024.01.04
なんでもボタンポチポチありがとうございます~!
2024.01.03
いいえ→どちらかと言えばトヤマの好み
はい→作品とキャラによる
2024.01.03
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
左手と右手でそれぞれポケモン赤のRTAをするやつ、すごくてやばくてすごかったな…
#oreshika

徳甲の下諏訪関係者集めたら普通に人数多くてヒイヒイ言ってる。終わるのか?正月中に 確実に終わらんね
作業/絵 2024.01.02
食確トマトバナ来たらフィニッシュでいいんだけどな!?我儘言うなら食確おてボきのみSバナがいいけど
ゲーム 2024.01.02

まずこの子が現状の育成候補
食材確率アップは無いけどおてボがあるので十分強いかなっていう個体
将来的にはポテト解放でぜったいねむりカレーができるかもしれない、汎用性高め

今朝仲間にした子
またおてボ!!そしてオールミツ。これも普通に強いんだけどデザート週にしか使えなさそうなのが難しいところ……

ミツミツミツバナを育てるならトマト係はこの子かなあという色マダツボミ。サブスキルはそんなに強くないけど一応Lv50に食確はある。ただゆうかんなので育ちにくいのがネック
ゴース厳選してた時を思い出す。悪くはないんだけど決め手がないんだよな~~。まず食材確率をLv25までに持ってるダネがこねーーっ!食確きてくれーーーー!
ゲーム 2024.01.02
今年もまったりよろしくおねがいしま~す!
なんでもボタンもポチポチありがとうございます!!前年もたくさんのポチポチありがとうございました~~!
2024.01.01
結局コイツ自分の絵が好きな頭ハッピー野郎なんだよな
2024.01.01
まあ絵柄や画風作風が古かろうが圧倒的な基礎力のある人の絵ってマジで褪せないので、結局は基礎画力がモノを言うんだよなというのが持論なんですけど。私にはそれが無いので
絵柄の古さに寄与する要素は色々あるけど、やっぱりキャラの顔の描き方が一番大きいのかなあとは思う。ほとんどの人が真っ先に見る場所だしね。特に目は
私の場合、『自分の絵柄として定型化した目の描き方』とかがなくて、二次創作やFAする時は元の形状をかなり意識して優先する方…だと思う。そのつもりでいてる。
定型化された目の描き方を持ってないんだよな。これは一定の形にとらわれない、という意味では時代の変化にも柔軟に対応できるのではないだろうか、なんて甘く考えちゃったりするんだけどどうなんですかね。わかりませんね、客観視や自己分析力に自信ないニキだから

目の『元キャラ絵っぽさと自分の絵へのデフォルメ的落とし込み』はかなりこだわっているつもりなんですが…どうですか!?(どうですかと言われても)
そういえばボイフレはあの手の絵柄のゲームとしてはけっこうキャラの目の描き分けこだわってる印象があるので集合絵FA でもその辺はかなりこだわったつもり……自分としてはこだわってるんだけどどうですか?(どうですかと言われても!?)
2024.01.01
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