くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

立った!目処が 多分年内に6話更新できる
でも冷静に考えたら年内なんてみんなこぞって今年の振り返りをやるだろうしコンテンツ過多になりそう。いや別にいいか

#in_Stars_and_Time
真綿という言葉が一番しっくりくるゲーム

シフランは仲間(家族)(友達)のことが大好きなのは変わっていないけれど、何度も何度も同じループ同じセリフを繰り返したことで『役者と台本』という感覚に陥ってるのがマジでキツい。これ、ゲームならではの展開だよなあ。映像だとなかなかできない。
同じゲームを強制的に一生繰り返しプレイしてるみたいな感覚なんだろうな、と思うとものすごく媒体に合ってる。私はゲームをしながら「何度繰り返せば終わるんだ…」と感じており、その感覚がシフとシンクロしている気がする。

正直今のシフランって仲間たちよりループの方が好きだよね。好きというか、話したい相手というか。ループは同じ台本を繰り返さない唯一の存在だもんね。

イザボーの存在がやっぱ引っかかるんだよな。王の『まだ言えない』もあるし、イザボーは願いの木に願ってない、もあるし。シフが『これ以上進めない』と感じたことがループのきっかけだとしたら、それはイザボーとの関係性の変化にも関わってくることかもしれないし。色んな…色んなフラグが……

イザボーのお手伝いイベント(お手伝いじゃないが)、しばらくぼーっとしてたけど、久しぶりにちゃんと読みに行ったらちょっとセリフ増えてた。シフのセリフが
シフのだじゃれがイザボーのためだったの、お、重い……。イザボー、めちゃくちゃキーマンすぎる。いや、家族全員がそれぞれ別角度でキーマンって感じなのがよくできているんだけど。

イザボーがガリ勉から今の姿になったって話で普通に男のガリ勉を想像してたけど、これってトランス男性と解釈することもできるんだな。今更だけど。クラフトで体つくり変えるレベルって、男→男ならそんなことしなくてもなんとかなりそうだし。
▲とじる


ハァッハァ……どう終わるんだろう……終わるのかな……

#pokemon テンプレセレビィデッキとペンドラーマタドガスデッキパーツ揃った!わーい!
20241228090631-admin.jpg
セレビィテンプレがミュウなのかどうかはよくわかんないけどクラウン当てて嬉しかったので入れた。
ちなみにまだCPU相手すら一戦もしてない(今、すこし、いそがしく…)

最後ツタージャとホイーガが1枚ずつ足りなくてもういっかー!ってなってポイント交換した。無課金どころか砂時計すら1個も消費してないのに20日足らずで主要なポケモン揃えられるのちょっと優しすぎて心配になるな(?)でも死ぬほど売れてるらしいから、ええか…
※ゲッチャレ砂時計は多少使った

幻のいる島の欲しいカードだいたい手に入ったからまた最強の遺伝子引こうかな。

--

追記:セレビィデッキパーツ揃ったと思ってたけどそういえばエリカ1枚もねえわ

自分でてがろぐ見返してなんかの自我長文ぼやきが連続してると「ダメなぷよぷよ!!」ってなるからぷよらない程度に間を空けてやってくれ!ぷよぷよなら隣接した時点で消えてくれるんだけどな

嘆きの亡霊は引退したい、最終回が一番面白かったし未登場の幼馴染パーティ見たいからはよ2期やれ


と思ったらもう決まってたわ。うれし~

気楽に見れるちょいコメディラノベアニメはなんぼやってもいいですからね。

異世界転生モノ、作者のやりたいことは別にあって異世界転生はキャッチ用ツールくらいにしか思ってないんだろうなって作品だと途中から転生者要素がどんどん薄まっていって「この主人公もう自分が転生者であること忘れてそう」ってなる

そしてこれはメタ的概念のこじつけだけど、転生して自分とは全く違う器に収まることで徐々に転生前の自分の自我が溶けていってるのかもしれないと考えると不思議としっくりくる。特に赤ん坊や幼少から成長していくタイプの異世界転生だと

RiJで走者がカービィをちゃん付けで呼ぶ風潮あると思うけど、私がカービィ好きだったら逆張りして呼び捨てしてそうっていう謎の想像をしてしまう。雑に扱いたいわけじゃないんだよ!ニュアンスとして“ちゃん”ではないんだよ!俺にとってのカービィは!!とかよくわからんことを裏で言ってそう。

この感じなんだ?と思ったけどミャクミャクに様付けする風潮に逆張りしてた時の感じだ。

実際“風潮”として存在する敬称は本来込めたい意やニュアンスではなく“ポーズ”“社会的コミュニケーション”である面は否めないような気はしている。多分走者の人たちも自枠では全然カービィ呼び捨てにしてるだろうし(自枠でも徹底して“ちゃん”付けしてたらそれはもう魂のちゃん付けだと思う)(魂のちゃん付けって何?)

ただ、別に社会的コミュニケーションポーズとして言葉選びを切り替えるのは悪いことではなくて、それによって皆でポジティブに楽しめるなら寧ろ良いことだと思う。私の心が謎の社会不適合逆張りを発動してしまうという症状が出るだけ

あと前もどっかで書いたけど、私もなんか匿名コメントの一員になる時は場に形成された“社会”を平均化した別人格が憑依して「ネコチャンかわいいねえ~~~❤」みたいなこと書き込んだりするし様々だ。

あるソシャゲの布教記事が「他ゲームとコラボしない」ところを推しポイントの一つに挙げていた点に対して数週間モヤモヤ違和感を抱えていたんだけど、やっと分かったかもしれん。

私は好きなコンテンツが他所とコラボするのそんなに望んでないし、異物混入せず世界が守られている方が嬉しい方のオタクだ。謎時空設定だとしても。
しかしながらそれは『既に好きなコンテンツがそういう在り方だと嬉しい』というだけの話であって、知らない作品に対して『コラボしない作品なんだ!やってみようかな!』とは特に思わないんだよな。

そう、私はボイフレが好きで、ボイフレが他所とコラボしないところも好きだったけど、「ボイフレは他ゲームコラボやんないからおすすめだよ!」とは言ったことがない。コラボしないことにメリットを感じるのは既に好きな側の感情だから

モヤモヤする作品プレゼンってなんというかこういう、『既にファンをやっている側にとってはメリットであること』をやたら推してくるみたいなパターンがたまにあるな~と思う。知らん側にとってはメリットやないねん、それ。まあ個人の感想なので受け取り方は色々だろうけど

『ネガポジアングラー』最終話見た。しみじみや、しみじみ
主人公の見えてる世界が少し変わるみたいな話、じみじみ良い。序盤の礼なしなところもちゃんと書き手の意図でした、ありがとうが言えるようになりましただったし。

結局病気のこと共有するのは躑躅森だけだったけど、あれはあれで良いのかも。なんか、実際もそんな感じな気がするし。女の子の中で一番距離近かったハナに伝わらなかったのけっこう好きなんだよな。なんか、別れの日でも釣りに行ってる感じとか含めて、常広とハナはそういう距離感の良い関係性なんだな~って感じで

個人的には、余命宣告キャラが最終回に治療を決意するパターンの場合その後どうなったかは描かれない(想像に任せることによって都合を確定させない)方が好みではあるんだけど、まああれはあれで。


細かい好きポイント:常広のどもり方にパターンがあるところ
マンガやアニメのキャラのどもり方ってけっこう「あ、あの」みたいに一音目を繰り返すパターン一択になりがちなんだけど、常広は「どうす、どうするんだっけ」とか「あ、あり、ありがとう」とか色々言ってたのがすごくいい~。生っぽさがあるし、あんま記号で語れない作品の雰囲気にもマッチしてて


あと、最終回で本来陽気な躑躅森がくっそネガってて、常広の方がちょっと前向きだったのはこう、ネガポジ反転関係萌えオタクに少し刺さった

#pokemon
めちゃくちゃ文句があるというわけではないが、「なんなの?」と思っているポケモンSVの挙動発表します。

1️⃣ダブルバトルの時のセリフ送り
→「(相手トレーナー)はXXと」「XXをくりだした!」←何故か2テキストに分割されるため一回ボタンを押してセリフ送りをしないといけない
(補足:自分のポケモンを繰り出す時は一気にセリフが表示されるのでボタンを押す必要もないし、なんなら一瞬しか表示されないのでスクショ撮りたいとき難しいくらい即効で遷移する)

2️⃣ダブルバトル時の連続技の向き直り
→つららばり、タネマシンガンなどの連続技を繰り出す時
【対象ポケモンの方を向く】→【撃つ】→【正面に向き直す】→
【対象ポケモンの方を向く】→【撃つ】→【正面に向き直す】→
【対象ポケモンの方を向く】→【撃つ】→【正面に向き直す】→
【対象ポケモンの方を向く】→【撃つ】→【正面に向き直す】→
【対象ポケモンの方を向く】→【撃つ】→【正面に向き直す】

こうなるの死ぬほどチンタラしててきらい。なんなの?


ポケモンSV、全体的にシームレスにテンポよく進めようという意識に溢れてるのに何故かダブルバトル関係だけ変なんだよな。本編中でダブルバトルする機会ほとんどないからカバーしきってなかったんだろうか
(だとしたらダブルバトル主体になるDLCのタイミングでどうにかしてえやと思うのだが)

『読者の代弁をしてくれるような視点のキャラの存在が大事』っていう理屈は理解できるし、実際いると世界に入っていきやすいし、とにかく全面的に正しいと頭では分かってるんだけど、マンガアニメゲームなどのコンテンツに触れ始めたガキの頃より今に至るまで『視点のための一般人キャラ(主人公である場合も含む)』に対してクッッッッソつまんねーーーーーーーーヤツ!!という感情を持ち続けている自分もいる。
こう、ゲームやラノベの自称平凡主人公とか、コロコロマンガがアニメ化したときに何故か追加されるアニオリ女キャラとか

ただ、これはやり口の問題であって、『一般人目線の平凡な人物』でしかないキャラを視点役にするんじゃなく、『色々個性はあるけど視点やリアクションは一般的・読者平均に近い』キャラにチューニングするのがいいんだろうな

あと、平凡な一般人です~みたいな顔をしながらその後の展開で印象が変わったりするタイプは好感度の上がり幅がでかくて逆に好きになるパターンもけっこうある

#TOYAmade ドラ蔵はなんやかんやでグリフィンドールなんだろうな。
井正と沙華は結局レイブンクローなんじゃね?颪はハッフルパフなのかな。そもそも入学できなそうだけど
パロではなく概念としての「入学できなそう」の話をしています。

コンマ1ミリコンマ1グラムの世界で戦ってる選手と職人の話、マニアックだけど面白い。 #memo
「26年ぶりDeNA日本一」の立役者・牧秀悟と職人たちの絆...「大手よりも恩義」《日本シリーズ制覇後の深夜2時半》に取った「牧らしい行動」
https://gendai.media/articles/-/142857

「牧のバットが4mm細い理由」牧秀悟と職人たちの絆がスゴい...「驚嘆させられたコンマ2mmの違い」「内緒で削った10gの信頼関係」
https://gendai.media/articles/-/142858

「本気度が伝われば絶対に応えてくれる」...《26年ぶりDeNA日本一の立役者》牧秀悟と職人たちのチームがすでに進めている「進化計画」と「来季狙うタイトル」
https://gendai.media/articles/-/143007

なんか漠然と自分はケーキならチョコケーキが好きなんだと思い込んでたんだけど、最近やっと自覚しました。私はパイやタルトが一番好きです。パイ生地の食感が好きやねんな。アイスもコーン選べるならコーン一択だし、甘いものとああいった食感の器との組み合わせが好きなんだ。

自覚のないまま、パイやタルトを食べた時は満足感を得、チョコケーキやショートケーキはコスト(カロリー)の割にイマイチ満足感を得られていなかった。思い返せばその通りだ。私は学習せず漠然とケーキを食べていた。
なんなら10年くらい気付かないままこの感じでいた気がする。ケーキ食うならパイ・タルト系にしろ。今後の人生の指標として刻んでおきます。これからはパイ生地を優先し充実した人生を送っていきたい。決意表明です。

ぷにるアニメの南波の「おれ」の発音が「お↓れ↑」なの、どこ発祥なのか気になる(原作者の意向なのか声優のアドリブなのか音響周りのスタッフの指示なのか)

軽く検索してみたら「おれのイントネーションが小学生の時の自分と同じ」って言ってる人がちらほらいるので「ガキの発音あるある」ってこと…なんですか…!?こだわり方が変態だよ!

『メカウデ』最終話見た。良くできてる作品だった。
でも本当は2クールくらいやりたいんだよォ~~~~ン!!!というスタッフの叫びが聞こえてくる。それでも1クールにキッチリ収めてきたのは本当に良かったな。あんなにキャラ多いのに持て余してる感じはなかったし。

というかEDのスライドショーで『おれたちがやりたかった2クール目』をめちゃくちゃ見せてくるのちょっと笑っちゃったよ。めちゃくちゃ2クール目やりたそうじゃん。というか売上によってはワンチャンあるかもしれないのにここまで出しちゃっていいの!?いや全然やってくれていいんだけど!!

あんま比較とかするのは行儀よくないんだけど、1クールでなんとも纏まり悪い割に雑に続編を匂わせて終わったまほなれ・1クールで纏めつつ本当は続編やりたいけどわかんないから考えてたネタの出し惜しみしなかったメカウデ これを微妙に対比的に見てしまうな。ついつい


メカウデ、人と人外のバディもの・喋るメカキャラのワクワク感や良さが回を進むごとに大きくなっていく作りだったのが好きだった。敵側の人格を封じられてたメカウデたちの復活・そこから和解してバディ化するのもスッゲー好きだし。てか元敵側メカウデのキャラがどいつもこいつもよすぎる。

トゥースのメカウデであるサイト、20年とかそれくらい囚われてた→解放してみたら平成ギャル口調だったのめちゃくちゃ面白すぎる。平成ギャルって、そんなに、前。
ワナーとカゲマルもいいよね。カゲマルがよすぎる。


メカウデ、やたら多いサブキャラがみんな良いので群像劇的にした2期見てえよなァ~~~ッ!!!!

著名人の不貞、当然悪いのはそれをやっちまった本人なんだけど、それを「よっしゃ渾身のネタや!予告した上でクリスマスに発表したろw!」するのは週刊誌側に明確な悪意があり、特に何も悪いことはしておらずファンをしているだけの人らの気分を最高のタイミングで害してやろうという意気込みに溢れており、うわあ…ってなる。

ブルーロック36話見た。キャラらがいっぱいキレてて最高~ 気になるところが多少あっても、なんだかんだ言ってもキャラが引っ張っていく物語をやっているので見てて楽しいんだよな。

ばろうしょうえいさん、本編であんなカッコイイバチギレの活躍をしておいて何をさせられてるんですかね?(おまけコーナー)

よくないなあと思ったアニメの批判をしている時、そのまま自分にも跳ね返ってくる感じがするので2割位は自傷行為

まほなれ、なんやかんやで最終話まで見た。
申し訳ないけど画がめちゃくちゃ良い以外はその……………な内容のまま終わってしまったな。結局クルミミライは何がしてーんだよと思っちゃった。

中盤まで特に匂わせることもなく終盤で唐突にラスボス化したキャラがなんとな~く和解してるのもずっと「は?」だったし、それでいて生徒を危険に晒しておいて特にお咎めもなく教職復帰してるのも「は?」すぎる。このアニメ、プロット通りにキャラという名のコマを規定の位置に動かすことしか考えてないのか。ボドゲでももうちょっとロールプレイするぞ(?)

そんな有り様なのによくもまあこれだけ続編フラグ建てられたものですね・・・・・・・・・となってしまった。ラスボス先生が続編フラグ建てたとき申し訳ないけど思わず鼻で笑ってしまった。

別にまほなれよりおもんないアニメは山程あるんだけど、まほなれは星野リリィ先生の画をアニメで動かすという偉業を達成している分期待をしてしまっていて、そのせいでガックリきてしまったところが大きい。画がよすぎるんだよ~もったいないなあ。

序盤の魔法理論の話ししてたところはマジでワクワクしたんだけどまさかあれがピークになるとは。