くそ雑多なひとりごと
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#TOYAmade 井正って視点向いてなさすぎて話進むたびに視点じゃなくなっていってるんだけど1話は一応視点にならないといけないからムズい 全てが行き当たりばったりだ ていうか1話まじで線太くて笑う

なんか設定を整理すればするほど効率の悪いことをしているというか、脳内のドライな編集者人格(?)に「これじゃいかんよ、エンタメは。これじゃわかりにくよ。これじゃ読者が感情移入できんよ。」と言われるようなツギハギの城を作っているな、となるんだけど、これで発進しちまったんだからこれで進んでいくしかねえんだよォ!って感じだ。
一応その措置として区切りまで描いたら状況をリフレッシュして再出発できるような形にしようとしてはいるんだけど。

>>9319
でもなー、「助けを求める人を無視する」って導入としては別の文脈が発生しそうでこれも微妙な気がしてきた。井正はシンプルに興味がない・利がないでスルーしかねないタイプの人でなしだけど、導入でこれやっちゃうと「見て見ぬふりをするタイプの人でなし」に見えかねなく、ウーン

助けを求める人を無視する場合、無視された人物が視点案内役になるのが自然な気がするし(「無視すんな~~!!コラコラコラ~~!!」からの同行、みたいな)。そうなると1話の内容に繋がらない。

導入部分だけ後出し修正するのムズくない!?当たり前だろ!

最近はあんまりそういう作り方されない気がするけど、正直「この(主人公格)が好きになっちゃう女の子として(ヒロインの造形)を作りました」みたいな裏話クソ興奮する。
ダイの大冒険の記事読んでたら『ダイは勇者なので相手役はお姫様、読者目線のポップが好きになっちゃう女の子としてマアムを配置した』みたいなこと書かれてて「た、たまんね~~~!!」ってなっちゃった。

他の例が何かというと、テイルズオブハーツのヒロイン・コハクは『シングが好きになっちゃう女の子』として作られたとインタビューで語られている。何が良いって、ポップにとってのマアムにしてもシングにとってのコハクにしても、『好きになっちゃう女の子』として考えた結果武闘派・アッパー寄りのキャラ造形になってるとこがたまらん。まあ王道お姫様キャラは定番すぎて敢えて好きになっちゃう造形として言及されないだけかもしれんけど。
#tales

とは言えダイに対するレオナもお姫様ではあるけどおてんば寄りなの良いよね。いやおしとやかヒロインが悪いわけじゃなくて単純に私の好み(元気な女が好きなだけ)

就寝直前『in Stars and Time』で入眠失敗する問題、こないだ2日連続で失敗して以降は普通に寝れてるので問題なさそう?よかったね

ギャグっぽいシーンでのメタセリフ結構好きでつい入れちゃうんだけど(主人公が云々、とか、X話を読み返せとか)
作風にマッチしてるかは謎だ

メッセージありがとうございます!!眼の前で見るとより興奮!!🛩️🛩️🛩️

なんでもボタンもいつもありがとうございます!!

コミティアやデザフェス、創作してる人がたくさんいるんだ!というのを視認できるうれしさはもとより、「創作物に価値を見出してる人がこんなにいるんだ」的なうれしさもある。
立体物や原画なんかのお高いものを見ると「高い!流石に買えない!」ってなるけど、それでもこれにこの値段出しても欲しいと思う人もいるんだと思うと良いことだなあとも思う。



いい。井正は平熱低そう。沙華は高めでもいいけど知恵熱出した時の高低差的には低め~平均くらいがいいかな
ドラ蔵は……木のさわりごこち。
#TOYAmade

#pokemon 今初めて調べたんだけどコザキ氏デザインのポケモン全員旅パに採用してて爆笑した ツボ押されとるやんけ そんなことある???

締切のない趣味なので『これ、やりたい話にキャラが動かされてるな』と感じた瞬間に全部ボツにする勇気を持っていきたいところ(できる保証はない)

『同情させる気のないキャラに魅力を感じる』という心の動作、まんま四畳半神話大系で主人公が明石さんの古本市バイトの様子を遠目で見た時の「(そのまま君の道を突き進め!)」(セリフうろおぼえ)すぎて恥

#gnosia コメットかわいげそこそこあると言っても別に高水準組ってわけじゃない(コメットのステータス比で高いというだけ)
なんなら沙明にかわいげ負けてるの面白すぎる。わかる、沙明ってかわいげある。

まあグノーシアのステータスにおける「かわいげ」ってコミュニケーション能力とか外見的な華やかさ愛らしさとかを総合したものだから↓で私が言ってるような基準ではないけど。
それでもコメットのかわいげが(キュートめな女の子勢の中では)そこまで抜けてないのわかるな~。可愛いけどギョっとするところあるし。プレイヤーと仲悪いループで話しかけるとナチュラルに殺そうとしてくるし。かわいいね。

#gnosia コメットはかわいげステータスそこそこあるけど「人情の隙」的な意味でのかわいげは大分なくてそこが好き。好きならいいか。かわいげなくても。まあ人情の隙ってある方が基本的には人気出やすい(=とっつきやすい・愛着を持たれやすい)傾向はあるけど、ええか、私が好きなら。

人情の隙、要は共感できる要素であり、コメットは生まれ育ちが想像の外の世界すぎて、あんな過酷な環境なのに本人が自分のこと不幸でもなんでもないと思っているので、よい。なんか近年になってからキャラの好みに『同情させる気がない』っていうジャンルが芽生えた気がする。それって要は受け手側の干渉を必要としていない、一人で勝手に生きているという様なので。一人で勝手に生きてるキャラ好き。

…とか言いつつ人情の隙を持ってるキャラももちろん好きなんだけど。人情の隙がないキャラのこと好きだけど、そういうキャラだけじゃ物語ってマジで成立しないし(物語は感情だから)

#TOYAmade 井正描いたり考えたりする時に感じる謎の不安「こんなにかわいげなくていいのかな、こいつ」←??
可愛げと言うか、意外と弱みがないと言うか、弱点はあるし最強とかではないんだけど弱みがあんまりないんだよな。お爺ちゃんのこと親類の真似事とかのたまうし(・・・)

私の思う『かわいげ』の基準って人質的なものに動揺する人格か否かなのか?もしくは思わず頬を綻ばせるようなものの有無とか 人情の隙=かわいげ?そうかもしれん
井正ってもしかしてサイボーグかなんか?

凍牌~裏レート麻雀闘牌録~、このキャラが子安なんだ、と思ってたチャラ若造がシャブ中ボロ歯ハゲにメタモルフォーゼして帰ってきて「こ…子安…!」ってなった。すごい。こういう思い切りの良さはキャラクター主体コンテンツでは味わえない何かがある。
裏社会モノの人死にスピード感と人が尊厳を喪失するスピード感すごくてずっと「すごい!!!!!!!」ってなる すごい

オタクの好き属性やカップリング観は宗教のように揶揄されることがあるけど、私の持っているこだわりであるところの『ゲームで個別名を付けられた個体と個別名のない同種別個体の存在混同が許容できない』とか『職業を一度決めたら変えられない系のゲームで別職業の衣装コスプレをさせる二次創作が苦手』とかも何らかのややこしい宗教思想っぽいなってよく思う。
なんか、『そうは思わない人にはなんでそれが無理なのか全くピンとこなそう』なこだわりはなんとなく宗教思想っぽいと判定しがちだ。なんとなく。

遠征のプチ思い出:クリスピークリームドーナツを買ったらお店の10円玉が切れててお釣りの45円をすべて5円玉で渡される(店員さんも戸惑ってた)

御縁があるかもしれへんな(5円だけに)

自分と人の欲しいものは違うということを承知した上で『自分なら買わないものは出さない』というやんわりした同人縛りを持っているんだけど、自分がほしいと思うものが減っていくとどんどん出せるものが無くなっていくのでもっと欲しがりさんになっていきたい(?)
でもアクスタも同人誌もどんどん欲しくなるハードルが高……いや狭くなっているのを感じる(物理の場所を取るので)でやばいかもしれん。本に関しては欲しいものが狭い上にややニッチで…(知らない商業ラノベ作家の制作裏話本を買ってきた顔)

#-sage
オンラインヒキ創作描きオタクのイベント妄想(これはね、いつもやっています)

コミティア、マンガ島、特にファンタジーや少年マンガなどのジャンルになるとスペースパっと見で何をやっているサークルなのかがイマイチわからないことが多くて、そういうジャンルであってもポスターとかにウリをバン!と表記した方が見る側もありがたいな~と思った。
あと、人が多かったり色々見て回りたい時って1スペースに目を配れる時間って本当に数秒なので、長文を読ませるのも難しい。マックス20文字くらいかなあ。

自分が出るならどういうコピーを置くかなあみたいなことをずっと考えながらウロウロしていた。いつも言ってるけど属性的な部分は一番推したい部分というわけでもないのでh2ではない感
今のところ第一候補は「WEBでクソ長文語りが吸えるタイプのマンガ」なんですけどどうですか?少なくともそんなサークルがあったら私は見る。私しか見ないかもしれない。下手したら表を見ずに先に裏話に吸い込まれたりする。それはおかしいだろ。すまん、コミティアで商業ラノベ作家の人の裏話本を買いました………(原作読んでないのに………)
本編を読んだら作品語りが読める!!!!!!!っていうの私はメチャクチャモチベになっちゃう。

でも今のところ『自分がやりたくてやっていることの自認』と『他のポスターなどでほぼ見ないウリ』『そういう裏話とかが好きな人もいるんじゃないか』のちょうど交わる点にある気はする。長文あとがき。

でも『描いてるヤツによる長文創作語りが読める』の需要温度感がまだイマイチわかってない。需要ないことはないと思うんだけど。場による気もするなー Twitterでは興味薄、サイトまでわざわざ見に来てくれるタイプの人にはそこそこ好評、みたいな手応え。イベント会場でどうなのかは謎かも。この売り方だといっそ評論島に居を構えた方が見てくれそう(?)

h2(でかいポスターなど最初に目に入る部分)→WEBにあと語りがあるアピール
h3(机の上の掲示物など)→キャラ属性・世界観属性など
h4(見本誌の表紙に貼り付けたりするやつ)→キリのいいところまで収録

こんなイメージ?
「キリのいいところまで収録」も個人的には引きになる気がするんだけど、どうだろう?中途半端な巻を買い渋る私が同人的には異端なだけか?不明である。

とまあ、キリのいいところまで収録するためにあと100ページ以上描かないといけない人間の妄想なのであった。でも今ネーム切ってあるところが終わればマジでできるから、本が。がんばれ。


なんで分かりやすい属性を第一のウリにできねえんだと言われればやっぱりその属性を描くためにやってるわけじゃないから…となるな。そういうところの不一致は気になっちゃう


余談だけどQRコードはやっぱ無料配布物にした方が良いと思った。サークルスペースにQR掲示してるところあったけど、やっぱサークルにカメラ向けるのってなんかこう、躊躇われる。

アートトレイン、トレインとはいうが実際の図としては木の枝の方が近いな