くそ雑多なひとりごと
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あと、『偏った調査をさせた人の言うこと』と『公平に調査をさせた人の言うこと』だと前者の方が説得力があるように受け取られる傾向にあった、とかも「そうだね」って感じだったな。 #reading

けっこうなんか直感的に「人類という生物の生態、なんかキショ!」という気持ちがあるし、セックスという行為…シュールギャグすぎ…!?って気持ちがあるし、全身つんつるてんなのに頭頂部にだけメチャクチャ毛が生えてるの何wwww!?!?!?って気持ちになることがあるので、『異星人から見た人類なんかキモいなって感じを摂取できる映画』の栄養価が高い。共感できる(共感すな) #EIGA_mita

#EIGA_mita
>>7750 ファンタスティック・プラネットの感想もうちょっと書く

カメラの位置というか、視点の置き方がかなり好きだなあ。この話、もっともっと人類に視点をおけば「意味不明な文明を持つ恐ろしい巨人と我々人類の戦い」になると思うんだけど、あんまりそういう感じではない。

ドラーグ人にも彼らの文明や常識がある、というのがかなりしっかり描かれてるので、彼らからすると人間の生態や行動に気味悪さを感じたりするのもけっこう「わかる」というか。まあ人間から見た虫だよね。っていうのがめっちゃ伝わってきて好き。人間らが生殖をおこなったりしてるシーン、私も人間だから何やってるかは分かるんだけどなんかキショいなこの生物…って思ったし(ドラーグ人視点)

だからドラーグ人は人間を虫みたいに殺すし、マジで殺虫剤みたいなので駆除してくるわけだけど、人類がその特性である「知能」で対抗してくるの大分怖いな。頭が使えて集団で作戦取ってくる虫が襲ってきたらメチャメチャ怖いよ。なんか不思議とドラーグ人目線にもなれるのが面白い。人類、キモいし怖すぎる。

『人類視点の巨大生物との戦い』ではなく、あくまでフラットな位置に視点を置いた『ドラーグ人と人類の生態を観る話』って感じだからこその面白さだな~~。面白い…面白い…

人類が虫みたいに死んでいく映画面白かった #EIGA_mita
【公式 2週間限定無料公開】ファンタスティック・プラネット/シネフィルWOWOW プラスでは世界の名画を配信中
https://youtu.be/Vgvl3Ym6zXU?si=plqUVg16c-maTxlq

#reading
デザイナーじゃないのに!
https://www.socym.co.jp/book/1265

おすすめしといて読んだことないのは意味不明すぎるなと思ったのでちゃんと買って読んだ。やっぱりかなり分かりやすく基礎の基礎をまとめられてる(かつマンガで進むので読みやすい)良書だと思います。おすすめです
↑の販促ページに同人作家にもオススメって書いてあるけど、実際ほんとにお品書きとか自作紹介画像とか作るのにも役立つと思う。

フリー素材使う時の注意点なんかも書いてくれてるのいいですね~。巻末のおすすめ書籍紹介もステップアップ順に並べられてて良いなと思った。なるほどデザインやソシムの、。シリーズも良書だけど入門書ではないものな。

戦国妖狐読み終わってしまった。よかった。くそでっけえ「完」の文字が沁みる。

バトルが超デッカドハデな作品だけど、解決に心を用いるのでバランスが良くて読みやすかったなあ。いいマンガだった。買ってよかった また1巻から読み返したい。

#oreshika
轟一族 さんの振り返りを読み終わったんだけど、たっぷりでめちゃくちゃよかった~iiii
プレイ記録しか見れてなかったからイラストは初めて見るものばっかりでオホwwオホホwwwwとなったしエピソードや振り返りと一緒に見れるのもうれしー

戦国妖狐86話まで読んだ 一気に読むのは勿体無いので一旦ここまで…

ムドってさあ、戦う動機が極限までシンプルでかっこいいなって思う。無の民関係は一応猩々たちを助けるってのがあるものの、何よりも「最強になること」が根底の欲求であり続けている。自己実現欲求だ。本当にカッコいい。

道練と神雲、死ぬことは確定してたけどただじゃあ死なないところがカッコよすぎだし強すぎだし、作品としてもキャラクターや要素の使い方が巧すぎる。余すことなく生命を使い切っている。生ききっている。最高だこいつら…▲とじる

戦国妖狐新装版5巻読んだッ…!!!!ウオオーーーーー!!!!!!
真介の運命に万歳!!!!!!!!!おっさんたちの生きざまに喝采!!!!!!!!!!!!!!!!現場からは以上です!!!!!!!!!!!!
あと1巻(500ページ)しかない!?!?!?!?!うそーーーー!?!?

いやすまん、真介と灼岩よすぎないか?
灼岩が救われてめでたしかと思いきや真介が魂売ってるっぽい(明言はされてないが)から本当に二人が一緒にいられる時間はひとときの可能性があるの、あまりにも””””””完成”””””””””すぎる。
いや、最後には普通になんかハッピーエンドになるかもしれんけど その辺は作者の味のつけ方だから 私は水上先生のその辺の味付けをまだ知らんので……

あ、あとあんなに小物だった真介が「神を1日好きに使えるほどの器の魂」に成ったという事実がゲキゲキゲッキゲキゲキアツすぎて焦土 こういう裏主人公みたいなポジションってェ…最高で…▲とじる

戦国妖狐新装版5巻の序盤読んであまりにも良すぎて読むのやめた(?)

良すぎ①ムドと道練
良すぎ。千夜と戦ったことがムドと道練に繋がったことも良いし、ムドと道練の奇跡みたいな相性も最高。
ピンピンとくるムドが最高すぎる。道練の考え方って人によっては本当に合わないと思うんだけど(男とは!!!!!!論だし)ムドにはガッチガチのガチにハマるのが良すぎる。

ムドは8年の間に成長したけど、成長のきっかけの根本は千夜とはいえ成長の過程に大きく寄与したのは千夜ではなく道練…というのが良い。色んな人が色んな影響を与え合っているという図が好きなので。主人公だけを中心に回っていない世界、好きだぜ…


良すぎ②真介と灼岩
ア~~~~~~~~~ついについにきてしまわれましたね…
真介、呑兵衛になったり保護者ポジになったりしながら8年が過ぎたけど、灼岩への想いや彼女をああいう風にした“人や闇を好き勝手に利用する存在”への敵意はズブズブに根付いていて、イヤーーあの表情……よすぎですね……。全部物語ってる 顔が 顔だけで

灼岩、完全に死んだ扱いじゃない以上絶対どこかで復活なりするだろうなと思っていたけど、単純復活してめでたしめでたし、じゃなくて敵に取り込まれての一時復活なのは良すぎ良すぎ良すぎ良すぎ。読者心理としてはどうしてもただ復活してめでたしめでたし、では弱いというか、ご都合ハッピーエンドを感じてしまいそうなところ、一旦敵に取り込まれるターンを挟むのはお上手すぎる。アーーー、いいなあ、いいなあ・・・!!!!!!灼岩!!!!!
楽しみすぎる、再会が くるうかもしれない 大きくなった真介が少年だったあの頃焦がれた少女との再会を ああ おおん 大変だ 大変ですよこりゃあ▲とじる

戦国妖狐新装版4巻、最初の作者コメントでネタバレされてワロタ(それがネタバレなら表紙もネタバレですが)
まあ、ええか…

戦国妖狐新装版3巻読んだ。1巻一気に読むと一気に500ページ分の情報量だから脳がのぼせる!
作者コメでもあったけど妖狐要素めちゃくちゃ薄くなってて笑っちゃった。タイトルはともかくテーマとしては一貫して『人と闇』の在り方なので芯通ってるけど。

千夜編の真介、くたびれた昼行灯おじさんキャラみたいになってて笑った。いやまだ全然若いけど。真介の『強くはなってるけど図抜けて強くなってるわけでもない』強さの塩梅いいなー。真介の変化(人間関係含む)ってほんとにこの作品の面白さを支えてると思う。
灼岩を復活させられるかもしれなかった可能性を半ば破棄してしまった故の何とも言えない行き場のなさが飲んだくれに繋がってるんスね。真介ェ… でもあそこで千夜を助けてしまう真介殿だから灼岩は真介様のことが好きなんすよォ……

村をめちゃくちゃにして人を(不可抗力とは言え)殺してしまった千夜に対して理解のある村人たち、や、やさしい……甘い……って思うけど、これまでの積み重ねがあるし、闇と親しい村カラーっていうのもあるから“とりあえず的に”排他するよりは好きな展開だなーと思った。真介といい村の人々といい、みんな千夜のこと人間扱いしてて善の光たちだ……

千夜と千夜の中の闇たちとの対話シーンもよい。龍を前にして一歩出たちっちゃいやつのところ良すぎる。
あの闇たちも最初はおぞましい何かの塊にしか見えなかったけど、だんだん「それぞれ個を持った存在たち」になっていったのもよかったなあ。実際絵的にも最初は黒い塊だったけど最後の方は一体一体違う形で描かれるようになったし。あれは千夜の視界の解像度アップ的な演出なんだろうな。よき~

月湖、今のところは守られヒロインだけどあんまり受け身じゃなくてめっちゃ戦う意思があるので好感度調整が上手い~と思った。好感度調整というか私の好みラインというか…


千夜が自答したり強い言葉を言う時のクソデッカフォント好き。いいなー強い言葉、強い文字 画面パワーにほれぼれする。良い
義輝公の戦前のシーンなんてお前そんなのアリかよ!?ってなった。見開き2つ+半ページで超パノラマ!!!こんな表現アリなのォ!?!?!?ってなった。スゲエ!!!!!!!!!!!!
戦国妖狐の““““““““強い表現””””””””マジでいいな……。
▲とじる


””””良い””””シーンや描写が多すぎて本当は1話1話感想書いた方が濃密なんだろうなと思いつつ いいマンガですわ楽しい

『戦国妖狐』新装版2巻読み終わった。
テンポよくてサクサク進んでしっかり大きく話動いて気持ちよく読み進められるマンガだなあ。1巻500ページあるのを一気に読めるからそう感じるところはあると思うが。これ200ページのコミックスなら5冊分くらいあるもんな

◆神、強すぎね?問題
主人公が強大な敵に挑もうとしてるのに明らかに色々超越した強存在が出てきちゃうの、緊張感なくならないかな?って途中までは思ってたんだけど、迅火の大暴走によってあんまり関係なくなったのが上手いなあと思った。
あとまあ神は完全な味方ってわけじゃなくて利害関係が一致すれば協力してくれるキャラって感じなのもバランスだけど。


◆真介とバリー
よかったね…かなり…

灼岩がああいう風になった原因・憎い相手・復讐したい相手なのに、幾度となくぶつかり合うことで不思議なシンパシーが芽生えて、お互い真名を教え合ったりしちゃって、でも別に情が湧いてるとかじゃなく、こう…
今の真介にとっての生きがいというか、自分を突き動かす明確なものがバリーなので、『憎い相手』でありながら『自分にとって大事で重要な存在』にもなっているところが 感情で 人間の感情の複雑さや面白さで かなり かなり良すぎたな…。

真介、人が変わってしまったと見せかけて根っこの部分はやっぱ変わってないっていうのが本当に良いな


◆野禅とくずのは
一応第一部のラスボスだと思うんだけど絶妙に小物くさくて良いですね。というか寧ろ、小物臭さや俗っぽさ、利や立場を優先するムーブを先に見せたからこそ後のバトルの本気度や強さが際立ったというか。

強さ?単純な強さで言えばそりゃあ道練とかの方が圧倒的に上なんだけど、野禅とくずのはは卑怯になれる。状況を利用して自分たちだけでも利を得んとする強欲さがある。それがよかったな…。道練とのコントラストもあって


◆迅火
えらいこっちゃやでホンマ お、おれが主人公だと思っていたキャラが・・・・・・・ラスボス兼ヒロインになっちゃった!
迅火、心の変化もあったし成長もあったけど不安定なところは変わらずで、そんな状態で色々力を得て、極限状態で戦い抜いて、全部の要素が絡み合ってえらいこっちゃになってしまわれましたね。どうなるんだこれから……


◆迅火とたま
お、おれが非恋愛疑似姉弟だと思っていた二人は……LOVEであった!
迅火とたまの出逢い、どこかで回想されるんだろうなあとは思ってたけど第一部完の後の1話にするのはズルいなあ。すげえよかった。迅火がメチャクチャで

精霊転化、てっきりたま姐さんが発案したものとばかり……。迅火お前!お前からかい!!!!こんなん予想外だわ
1話の最初から精霊転化する度にたまがちょっとエッチな感じになってたの、サービス(?)か何かだと思ってたんだけどそらなるわ!!!!迅火お前!!お前お前のせいかい!!!!!▲とじる


おもしれ!続きも楽しみ

戦国妖狐の真介、かなり秘密基地 かもしれない。ク、クゥ~~~ッ

『戦国妖狐』新装版1巻最後(18話)まで読んだ。面白いかもしれん 新装版、全巻500ページくらいにまとめてるけど丁度ここで切れるのすごい

灼岩、終わってから思い返すと死ぬほど死亡フラグ立ててたのに死亡フラグを感じさせなかったのすごかったな。まだこの作品が主要キャラが死ぬ感じなのか分かってない、読み手としては探り途中だったからこそって感じがする。すでにメインキャラが死んでたら「灼岩それ死亡フラグやーー!!」ってなってただろうけど あまりにも あまりにも死亡フラグ立ててたな……。真介とのやりとりも、妊婦さんとのやりとりも全部死亡フラグすぎたのに直前になるまで死亡フラグとは思わなかった。死亡フラグステルスが上手すぎるだろ。

メインキャラがまだ死んでなかったっていうのもあるけど、真介とのやりとりは恋愛フラグである方に意識が行ってしまったし、妊婦の登場はどちらかというと迅火の価値観変化フラグだなって思いながら読んでたわ。死亡フラグよりも手前に分かりやすいフラグが転がってたからそっちに気を取られてた。ハハァーーーー なるほどなーーーーーーーーーー

妊婦と出産が迅火の価値観にショックを与えるのは予想通りだったけど。状況の作り方がすごすぎる。人の死と生を同時にぶつけることで迅火の(多分自分でも分からないくらいの)感情を引き出してて……すごい……。
でも確かに、ただ無事に赤ちゃんが生まれるだけだとちょっと弱いもんなあ。迅火の心には
迅火が「男なら火岩にすれば?」って言って名付け親の一角に絡んでるのもデッケエ……。ハーーーー

そして真介ねーーーーーーーーーー!!!!!!!ちょっと!!!!!登場人物の心情や感情を描くのが上手すぎて恐怖!!!!!!!!上手すぎる!!!!!!
真介が力に憧れがあって普通に俗っぽくて調子に乗りやすくて単純だけどすごく優しくて良いヤツなのがここまでで描かれてたし、読者目線兼成長枠だと思ってたけど、ここでガツンと衝撃を与えられるワケ……読者と一緒に……真介、ここからどうなるんだ…

迅火と真介の変化から目が離せないな……。
ていうかシンプルに灼岩がいないの、戦力的にキツくない……?


迅火が闇になりたいの、人が嫌いっていうのもあるけどそれ以上にたま姉様と一緒にいたいからっていうのがアーーーすぎる。迅火ってしっかり常識外の人なんだけど、それでもどうしても心を持ってる人なんだっていうのが絶妙な塩梅すぎる。良いキャラだなあ▲とじる

『戦国妖狐』新装版で12話まで読んだ。
久しぶりに紙で初見のマンガ読む……か、紙が……薄い!(そこ??)
今ウチにあって手の届く場所に置いてあるマンガが比較的紙厚めだったからびっくりしちゃった。ペラッペラだしめっちゃ裏透け!
でも新装版1巻500ページ以上あるからこれくらいにしないと鈍器になりそう。

迅火は第一印象めちゃ強いヤツだったけど読み進めていくとけっこう不安定でグラグラしたヤツなのが分かってくるのが良い。これは主人公ですわ
ロン毛で丁寧口調なのにクソほど血の気多くて荒っぽいキャラ造形も絶妙で普通に今のところ一番好きかも。

たまは非戦闘員ヒロインだけどかなり「心」の部分で引っ張っていくキャラなのがバランスよくて良いな~。戦闘の迅火・精神のたまって感じ。
この先どうするかって話が停滞した時に一気に話まとめて「これで行くがいいか!?異論は聞く!!」って感じで言ってくれるの、かなり理想の上司ムーブだと思った。

真介は戦闘面でも精神面でも引っ張っていくキャラではないけど、一番一般的な感想を持てることとかお人よしなところが「ちょうどいい目線の高さ」で、それが上手く潤滑油になってる場面もあって良いキャラだなって思う。成長にも期待

灼岩は戦闘面・精神面バランスよく高水準(?)でストレスにならないし、人と闇が共存しているっていうタイプのキャラクターなのでかなり重要で必要な存在なんだろうなと感じる。



今のところキャラバランス良いし話のテンポも良いし戦闘アクションは大迫力だし満足度高い。まだ1/12程度だけど ゆっくり読んでいくぞ

#EIGA_mita そういえばゲ謎、「観る前にこれは見とけ!読んどけ!」みたいなこと言われてるモノがあるのは知ってた。読まずに観に行ったけど。
というわけで観終わってから鬼太郎誕生のマンガ 読んだよ。読んだ結果「これ読んどけって言われて入れた知識」としてアレを持っていくと若干ノイズになりそうだと思ったので無知識なら無知識のまま初見するのが良さげかなあ。私はそう思う

鬼太郎が元々好きな人なら、今まで蓄えてきた色んな知識の中から引き出して『アッ!!!!アレだ!!!!』ってなって面白いだろうけど。ミリしらの人がピンポイントであの知識だけ入れて観るとちょっとネタバレというか、ハンパに察せてしまうところも出てきそう。ならまっさらならまっさらで見ちゃうのがいいんじゃない?私はそれでよかった。前提知識無いと見れないような作りではないしね。ようできとる映画だから

#EIGA_mita これは完全に個人の感覚なのでアレなんだけど、ゲ謎についてはそこまで胸糞悪さや後味の悪さを感じなかったんだよな。
確かに因習村だし人間関係最悪なことになってるし色々最悪なことが起きてるんだけど、リアルな村社会というよりはもっとファンタジーな要素が強め(妖怪いろいろ)だからかな?現実離れ度と胸糞悪さは比例する感じある(私は)

後味については寧ろ気持ちいいまであったな…これも私個人の感覚ですが……フィクションをフィクションとして見るのが好きなので

#EIGA_mita 千葉ロッテのドキュメンタリー、そんなに朗希朗希してないところが球団制作ファン向けムービーだなって感じで良かったな。まあ昨シーズンあんまり佐々木朗希活躍できなかったってのもあるんだけど
ニュース的な大衆向け編集だともっと朗希朗希してしまいそうだけど、球団ムービーだからこそ『千葉ロッテマリーンズの一人でしかない佐々木朗希』な扱いで良かった。もちろんその存在は大きいのだけど

#EIGA_mita ゲ謎の(しょーもなめの話)
乙米と長田の関係、観終わってフォロワーのツイートとか遡って初めて気付いて「あの二人ってそうだったのォ!?……。(長田の死に方などを思い出す)確かにそうだったかも!!!」ってなったんだけど、この私なんか『クラスメイトの友人同士が付き合ってることに全然気づいてなかった人』っぽかったな。そんな経験ないけど
そして別に乙米と長田デキてはないだろうけど▲とじる