くそ雑多なひとりごと
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#reading
『香山哲のプロジェクト発酵記』読んだ。
マンガ連載の準備の過程を通して、『どんなプロジェクトにどれくらいのリソースをかけるのか、どのように計画を進行させていくか』が記録されてる本。ハウツーっぽい売り方だけどどっちかっていうと個人のプロセス記録で、そこがいい。

絵と文字がいい感じに混ざってて読みやすい

https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/672...
↑ちなみにここで序盤5話まで読める


いや~良い本だったな。少しあとがきの一部を引用させていただくけど
素早く得られる分かりやすい利益を追うことが求められ、せわしない競争がおこなわれている。そこに賛成して順応していくことに幸せを感じる人もいるだろう。
実際、世の中にはそういう価値観が蔓延しきっている。

だけど僕はそういう方向性では生きたくないし、できるだけ身を守ってマイペースに自分の納得いくことに打ち込みたい。この「プロジェクト発酵記」は、そういった点で僕と同じように感じている人に向けて、自分の例を記録した読み物だった。

この本の中で計画しているのは商業連載だけど、この本のこういうスタンスはとても趣味人向けだな~と思った。
本の中の随所に『プロジェクトに使った時間の分だけ寿命を消費している』という香山氏の価値観が出ていて、それがなんかいいんだよな。上限のある寿命を消費してもやりたいなと思えることに趣味リソース燃やしていきてえ。同人誌作るのもサイト作るのも絵を一枚仕上げるのも大なり小なりプロジェクトなんだよな

電子書籍で読んだんだけど、こういう本はふとした時にパラパラ見返したりできるといいな~って思うので紙版も買おうかなあ。二色刷りで所有欲も満たせそうだし…

すずめの戸締り 1回しか見れてない&記憶力カスなので良いように補完してるところあるかもしれんけど(つまりもう一度意識して見直したら変わるかもということ)
鈴芽が最初の扉を開けてしまったのって、大元を辿ればあの扉の向こう、あの時間の流れのない空間に探していた何か(母親っぽい人や幼い自分)がいたからなので、因果として通ってるんだよな。ただなんかうっかりイケメンにつられて開けてしまったわけじゃなく、あの扉を開けたことが、辿り着けてしまったこと自体、震災という大きな彼女の傷から繋がってるので。まあ物語の全体軸だよな・・・

・・・と思うけど、劇作りのためのマッチポンプ的に感じられるストーリーラインではあるな~というのは分かるな。うちも映画観ながらずっと「(とはいえ最初にやったの鈴芽なんだよな)(まあだからこそ無茶してでも自分でケジメつけにいく筋が通るんだけど)」って思ってたし。

好意的に見れるかどうかのバランスで受け取り方が変わるポイントだよな~。良く見たいって感情を形成できてれば好意的に解釈できるし、そうじゃないと厳しいやつ 私も某作品とかでなった▲とじる

草太は加賀見朔みあるけど属性はPrinceだし芹澤朋也は文句なし満場一致のKnightなんだよな(唐突に始まるボイフレ属性振り分け)

草太→鈴芽の呼び方が鈴芽でも鈴芽ちゃんでもなく「鈴芽さん」なところにキャラ性と良さみが濃縮されとるって映画見ながらずっと思ってた

書いた:すずめの戸締まり 感想
https://pridehotato.net/zakkiiiiii/suzum...

すずめの戸締り見てきた。公開日に行くぞ!!うおおお!!!っていう感じでも無かったんだけど、用事で出かけるタイミングと合ったので

いや~~~面白かった!色々あるけど何というか私的には過程にワクワクする作品だった(勿論終わり方も良かったけど)キャラも良かった。関係性や感情も良かった!

#reading kindlereadingでじわじわ読んでた『眠れなくなるほど面白い脳の話』読み終わった
右脳派左脳派って科学的根拠ないんだ・・・(右脳左脳それぞれの働きがあるっていうのはその通りだけど個人によってどっち派っていうのを脳の機能で決まってるわけじゃないらしい)

あとしれっとアインシュタインの脳の重さとか書いてあったけど、その重さが分かってるの怖すぎでしょ!?って思ってアインシュタインの死後の脳の話調べたら怖すぎてちびっちゃった。
うちらはこういう雑学本で気軽に色んな知識の断片を得られるけど、ここに至るまでに倫理観すっとばした研究が無数にがあったんだろうなって思うと世界と歴史やべ~という気持ちになる。本の主題と全然関係ない感想でアレだけど

眠れなくなるほどシリーズけっこうkindlereadingに入ってるから他のもよも~

#reading 『教養として学んでおきたい哲学』読んだ(聴いた)
え!?爆速読み上げでプライムリーディング無料の本を読んでいく試み、もしかしてとんでもないペースで本が読める!?!?(作業しながらBGMにできるため)

もちろん爆速読み上げなので細かい部分しっかり読み込んだりはできないし、図解つきみたいな本とは相性悪いけど。読んでるっていうより吸ってるって感じなので読書姿勢としてはウンフ

この哲学の本、『哲学の入門の入門』みたいな位置づけとして執筆されてるっぽいんだけど、本当にその通り根本的な話をずっとしてて良かった。各分野のこういう本吸いたい

哲学ってそもそもなんやねんって話(元々は各学問の大元だったけど各分野が独立していった~とか)がふわっと分かったのと、
あとニーチェさんの思想がめちゃくちゃ現代的なのはわかった。実存主義っていうんスね(実存主義の大元はサルトルさん)
「〇〇という種・カテゴリだからこうなんだ(本質主義)」ではなく「個人がこうだからこうなんだ」的な考え方、2022年現在の私の感覚としては当たり前だけど、これが当たり前じゃない時代や場所があることは想像できるし、転換点においてこういう思想の人が出てきたのはすごいセンセーショナルだったんだろうなあと思った(雑な噛み砕き)

#reading 『世界の仕組みを物理学で知る』読み(聴き)終わった
ババーーっと作業用BGMにしてただけだから細かい原子とか陽子とかの話はスゥーーっと右から左に出て行ったけど、
割と宇宙やばいラジオで聞いた話が出てきて「知ってる概念だ!!!!」ってはしゃいだ。やっぱり学習は反復が必要だと思うのでこういうとこで進研ゼミ状態になるのはうれしいな

量子論の話いつ聞いても宇宙猫の顔になる(人間が観測することで確率が収束するやつ)普通に人間として生きてて理解しうる概念越えててすごいってなる
量子論を使えばワープもタイムマシンも理論的には可能だし平行宇宙もSFじゃない(あくまで理屈の上では)なのも宇宙猫っていうか 最先端の物理学とSFの境目がわからん・・・ってなっておもろい。

量子論ぶっとびすぎててアインシュタインすらついていけなかったとか、量子の方程式作った物理学者が最終的に量子論アンチになった(??)とか、学者的にも『量子論が分かったって言ってるヤツは量子論を分かってないってことだ』って言われてるのおもろい 宇宙猫ワールド

#reading プライムリーディングに入ってる本を読み上げで作業用BGMにすることで貪ることを覚えたので文庫系の雑学本いっぱい知りたい…心理学系とか読みたい……と思って調べると自己啓発!!自己啓発!!自己啓発!!自己啓発!!って感じの本リストが出てきて困る。自己啓発したいわけではない(そういうタイトルの本がキャッチーなのは分かるが自分は引いてしまう)



『話を聞かない男 地図が読めない女』を読み(聴き)終わった。タイトルはYoutubeの煽りサムネみたいだけど(ひどい言い草)内容はあくまで科学的・動物的に人間の脳ってこういう作りになってるんだよって話で面白かった。割と直接的・断言的な表現や生殖機能についての言及も多いので繊細に受け取りに行ってしま人には多分かなり劇物感あるが おすすめはしにくい

もちろんこの本に挙げられてる男女の特徴はあくまで平均値・こういう特徴を持つことが多いよって話なのでもっと個人にフォーカスするともっと複雑で各々が色んな特徴を持ってるってことなんだろうけど。

この本の知識は『こいつは男だから女だからどうせ〇〇なんだろう』と決めつけるためではなく、実際の言動を見て『なんだこの思考と行動……全く意味が分からん……同じ生き物なのか…?』ってなった時に「もしかしたらそういう差のせいなのかも」って思うことで理不尽感を軽減するために使うのが良いんだろうな。
人間、相手と自分が同じ思考構造をしてると思い込んでコミュニケーションに臨むと絶対事故るし…

言っても20年前の本なので流石に知識的に古い部分はあったりするんだろうか?

1200文字分ガチ恋粘着獣を語って最終的にガチ恋関係じゃないただの他人関係がドヘキですとCOするのなんなんだ いやほんと良質で濃厚な“”“”他人“”“”なんだよな…

ガチ恋粘着獣、3人組の配信者とそれぞれのガチ恋の獣たちで各章を分けてて今3人目をやってるわけだけど、マジで順番的にこれしか無いって並びで良いよな〜と思う。匠の業

最初のスバル編は掴みとしてオーソドックスな『ヤリチン出会い厨クズ配信者とガチ恋女』っていう非常に分かりやすい記号からスタートしてて、一発目に出す話としてはTwitterとかでもバズって話題になりやすいしシンプルでとにかく一発目に相応わしい役柄だと思う。

面白いのが、最初の段階では『ヤリチン出会い厨とガチ恋女』っていう『記号』の認識だったキャラクターたちが物語によってどんどん『個のキャラクター』としての認識が確立されていってそれがメチャクチャ効いてるとこなんだよな。

1章時点では『キャラを知らなくてもキャッチーな記号だけで興味を惹きバズりやすいマンガ』だったのが、2章目以降は完全に『キャラクターの魅力で話を引っ張っていくコンテンツ』になったのがマジですごいと思う。やり口が上手いんだわ

2章目、コスモ編はスバル編の記号的な要素を引き継ぎつつ変化球も交えて展開や結末を変化させる面白さがありつつ(そもそもコスモはスバルと全然性質違うキャラだし展開違うのは当然なんだけど)、

主役の配信者グループの人間的な解像度をグングングングン上げていって、ガチ恋の獣含めたファンのキャラも増えて、それぞれ皆性質が違って魅力的に時には狂気的に描かれて、ここで完全に『キャラクターの魅力コンテンツ』として確立した印象ある。


キャラクター魅力コンテンツとして完全に立った状態で3章・ギンガ編なわけじゃん。ギンガ編、マジでスバル・コスモ編を経てないと全然違った受け取られ方をされる話だと思うのでほんと〜〜〜にラストなの大大大大大正解すぎるよな……

キャラクター魅力コンテンツとしての地位と認知を確立してないと出せないよ ミツクリっていう本人も読者の感情もメチャクチャにする男の獣。あとコズミック3人のキャラ性を完全に立たせたからこそ似たような配信者グループとしてヘイゾが出てきてもややこしくならない、みたいなのもありそう 本当に上手いことやっとる……

ミツクリ、『ガチ恋獣女たちに混ざって登場する唯一の男の獣で、配信の同業者で偶像視激しくて…』っていう輪郭だけを言うと「怖!」って言われるんだけど(実際に未読の友人に言われた)

あれを物語として人間性に触れながら読むと絶妙なバランスで可愛げがあるのメッッッッチャクチャキャラ造形がうめえ、、、、ってなるんだよな。ほんとキャラクター魅力物語コンテンツの主要人物として申し分ない感情と可愛げと愚かしさで読者に愛される素質アリアリアリアリすぎて本当に絶妙だと思う。彼が読者に愛される状態になればなるほどギンガには…なところも面白くて良い

林檎ちゃんも1、2章で出てくるには違う意味でのキツさがあるので3章だよなーーって思うし桔梗ちゃも好きだし(我、ミツクリと桔梗ちゃんみたいな温度感の他人二人が好きすぎるオタク)

面白いガチ恋粘着獣 リアルタイムで読んでく面白さを今唯一享受できているマンガ

このイラストほんと良すぎ


あと改めて見るとこの桔梗ちゃとミツクリ良すぎてワロタ
桔梗ちゃのが背高いしミツクリの方が年上 は?(燃)あ〜他人最高 他人なのに偶々同じ人間を好きになっちゃったせいで関わり合ってる他人、サイコ〜

#reading #-sage 本に載ってた男脳女脳の簡易テストやってみたけどほぼ真ん中くらいだった。そんなもんだよな
性別による脳の作り、魔術師と戦士みたいなジョブによる伸びやすい能力値の違いみたいなもんだと考えれば良い、って解釈で良いのかな~。
脳筋な魔術師もいるし頭脳派の戦士もいるけど、平均的には魔術師が知力伸びやすいし戦士は力が伸びやすいよね…みたいな解釈?全部ファンタジーに置き換えて思考するやん

自分の脳の基礎ステがどっちにも振りすぎてないのは複数キャラ作ったり描いたりするのには丁度良いかもしれんね 知らんけど
このテストキャラ考える時に使ってもたのしそ~(す~~ぐそういう方向に考える)

#reading 男はこうで女はこうで~って雰囲気で言われるけど、結局その正体ってなんやねんという気持ちになって科学的に性差の話論じてる本読んでみてるんだけど(kindleのprime読み放題サイコー!)

平均すると女性は男性より白目の面積が広く、その分眼球を動かすコミュニケーションがしやすいし対象の動きを判別しやすい、左右の視野角が広い/一方男性は視野角は狭いが長距離を見通す能力・視野内のモノを立体的に認識する能力に長けている・・・みたいなこと書いてあってなんかゲームユニットの性能差と攻略情報みたいでおもろいなとおもった 縦斬りユニット(単体大ダメージ)横斬りユニット(範囲攻撃)みたいな

あと序文で「こういうこと書いてると自分は違うが??って思う人もいると思うけどうちらはあくまで平均の話をしてるんで」って念押ししてて面白かった(面白がるな)

インクレディブル・バルク(字幕版)
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83...

友人らとウォッチパーティした後1人でもう一周してしまった 元気が出すぎる

背景が全部安っぽい素材CGで車シーンは止め絵フレームだし完全に世界観違う異物も混入してるし走ってるシーンはリングフィットみたいだしとにかくなんかわけわからん素材で構成されてて突き抜け切っててすごい 突き抜け切ってて笑顔になれる おすすめです(ほんとに?)

『なぜ銅』の好きなシーンやセリフ色々あるけど、「人間ってのは有名になればなるほど人間扱いされなくなるらしい(セリフうろ覚え)」が好き。普遍的なことだと思うから何かある度に思い出してしまう

あと、短絡的娯楽(現実でいう炎上ビジネスみたいなの)が蔓延る町で『脚本家志望の男が自作の物語を居酒屋で実演して大ウケする』っていう描写が『反応が分かれ、議論がなされ、続きが欲しいとかここで終わりなのが良いんだよとか色んな意見が飛び交う』って形なのがめっちゃ好きなんだよな~~~。

そうなんだよ~~~エンタメがウケるっていう状態は『みんなが諸手を挙げて大肯定!大絶賛!!』じゃなく、『みんなが色んなことを感じて色んなことを思い、それが波のように広がる』だと私は思うから そのエンタメの形で描かれてるのがマジで良い 好き

打ち切られ漫画家、同人イベントへ行く。 - 澄ヒビト | 少年ジャンプ+ https://shonenjumpplus.com/episode/31611...
本筋内容と全然関係ないんだけど(内容も面白かった)

おそらく直球で表現すれば「死にてえ~~~!!」と言わせたいシーンのセリフが「転生(トビ)てェェ~~!!!」なの死ぬほどセンスあっていいな・・・・・とおもった。時代がズレれば通じにくくなりそうな表現ではあるけど、それ差し引いてもいい・・・

現代マンガ家の「死にたい気分」「もっと良くなって生まれ変わりたい」っていうニュアンスを「転生(トビ)」って圧縮言語で表現するの、センス、センス~~~~!!!言語センス~~~~!!!!(卒倒)

#reading 住宅設計の本、普通に面白いし感想打ちたくなって全然読み進まん エンタメなのかもしれん

#reading 住宅設計の本、文章だけじゃなく挿絵も筆者が描いてて「建築家やって文章書けて絵も描けるの!?すげー多才!」って思ってたけど別々のスキルってわけじゃないなこれ。図面の項目で得心したけど全部建築家のスキルなんだ

建築に使うための正確な図面だけじゃなく、お客さんに見せる『素人でもイメージしやすいような見取り図』とか、
『家具は寸法図じゃなく絵の方が伝わりやすい』っつってバッチリパースのついた家具や部屋のスケッチ描いてて「絵も建築家の持ちうるスキルなんだ〜〜〜!?!?」ってなった。おもしれ〜〜〜!!!建築家、絵が上手い!!!!!!(卒倒)

絵やデザイン、人に見せることを目的としたそれの本質はやはり『伝えること』だと思うので、建築の図面やスケッチを起こすっていうのは正に『クライアントや職人に伝える』行為で、そりゃあ絵も文もかけるようになるわ。はえー

ブレットトレインのパンフで原作者インタビュー読んでたけど「ハリウッド制作って事で舞台も日本じゃなくていいよって思ってた」、でも「時刻通りに運行する列車があるのは日本くらいなんだよって言われた」話おもろい。なんでそこのリアリティにはこだわるんだよ制作陣w

#⚾ 去年も今年もオリックス優勝争いの公式スローガンは『全員で勝つ』だけど、一昨年まで最下位周辺をウロウロしてた時は「投打ともに日本代表クラスの選手がいるのに勝てない。個人軍状態」って揶揄されてたことを考えるとチームの変化を感じてメチャクチャ秀逸だよな。シンプルで分かりやすいしアガる、好きなコピー
実際色んな選手が活躍してるし