くそ雑多なひとりごと
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📌通販ページ  公開しました~。発送は9/23そうさくマーケット後になるのでちょっとお待たせしますがどうぞよしなに #TOYAmade

#TO_BE_HERO_X 最終話の相関図
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ナイス10位なんだな。流石にリン・リン越えてないみたいでよかった(?)
しかしいよいよもって信頼値ってどういう仕組みなのだよとはなるけど。死んだことで逆に支持が集まって潜在的な信頼値が上がったとか?強引解釈
まあその辺も色々想定されてはいるのでしょう

でも実際、死ってその人の格を上げる出来事ではあるよね。中国や全世界的な感覚はどうかわからないけど、生前によっぽど悪いことしてなければ(それが明るみになっていなければ)『死んだ』ってだけでなんか偉人だった気がしてくるみたいな……。世間ってそういうところある。死人に口なし、死人は人々の認識の中でどんどん変容していく。死者は“理想”を体現する“伝説”になっていく。ジョブズが生きていればこんなことになってない~的な。
ただ普通は死ぬと死んだままなので仮に『死者への信頼値』があったとしてもヒーローランキングやトーナメントには出られない。でももしゾンビ復活することができれば?『死んだ』ことによる信頼値がそのまま引き継がれ、10位にランクインすることができる……ということなのかもしれない。

何しても10位に入れなかったナイスが10位に入る方法が『中身が一般広告店勤務者になる』『死んで伝説になる』だとすればこれもかなり皮肉が効いてて興奮します。裏技ばっかやんけ



この、『死者の復活』『死者への信頼値』て要素がもしかしたらゼロに繋がっていくのかも。そう考えるとここでナイスがゾンビ化するのかなりしっくりくる。

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そして、「死からの復活」という能力についてですが、これは“神”にしか持ち得ない力です。
少なくとも今のところ、この世界観の中では、「死からの復活」という能力は構築不可能であると考えています。

ちなみに監督のQ&Aではハッキリと『この世界観で死者は復活しない』と明言されているのよね。だからナイスは『死んでから復活した』わけではない…と考えるのが普通かなとは思う。でも飛び降りたナイスは死んでると思う。グシャってなってたし。

なので現時点の情報で考えうるのは
・ナイスの見た目をした別の誰か
・『神』の力、もしくはその再現

設定的な矛盾がないことを前提にするならこの辺なのかなーとは思う。
後者じゃない限りナイス本人の魂は入ってなさそうな気はするんだけど、信頼値って人を変容させる力があるので『ナイスっぽい人格再現をした別人』みたいになるセンはなくはない…かな?まあそうなると別人ですよねとなるけど。
ドーナツの穴の方かな~でもゾンビになって苦しむナイス本人の魂も浴びたいな~どっちでもいいな~まだ出てない情報もあるだろうしな~~~



9位だった魂電が11位に下がってナイスが10位に入り、リン・リンは入れ替わり的に9位まで上がった形であると。魂電マジで宇宙船以来下がる一方すぎる。まあ汚れ仕事ばっか引き受けてるのでさもありなんだが

相関図見る感じナイスは無所属カウントになってるんだな。Xと黙殺は無所属確定だけど、ナイスは本当に無所属扱いなのか不明・未公開扱いなのかは気になるところ。ツリーマングループとシャン・ダーが絡んでるかどうかも気になる。
しかし可能性としてはイェン・モーあたりが絡んでてもおかしくはないんだよな。うーんでも現時点ではシャン・ダー案件な気はする。リン・リンがあまり驚いてなかった(知ってたか予感はあった?)のもあるし。

しかし無所属が3人もエントリーしたとなると今回のトーナメントはだいぶ特殊そう。基本的にヒーローは連合会と各事務所が囲ってる感じっぽいし。3人も!?
一般群衆の気持ちになると、事務所の力なしに個人でトナメ出てる勢ってめっちゃワクワクしちゃうよね。黙殺人気止まんねえよ
個人活動になったヒーローって自分で確定申告とかしなきゃいけないのかな

▲とじる

濃厚な2クールオリジナルアニメに類似するものについてはもっと海外資本の限定配信タイトルとかを積極的に漁りに行けば他にもありそうではあるけどもね そこは望みながら大してリサーチしてるわけでもないオタクの怠惰です

#TO_BE_HERO_X 、『面白い』『楽しい』『気持ちがいい』などはもとより『ありがたい』『おそれいる』『経年と経験により諦めの心を持ってしまっていたオタクの魂が浄化される』『監督は何が見えている?(褒め言葉)』などの感情が去来する

もちろん諦めオタクの魂がほんとうの意味で浄化されるのは本当に48話やってくれた時だが


ここで私の言う『諦め』というのは、世の中に面白いコンテンツがないとかそういう意味ではなくて。寧ろ世の中に面白いものは山程あるのだけど
『濃厚な2クールオリジナルアニメが作られなくなって久しい』とか『人気キャラって後づけでそういう墓の掘り返しされがちだよね』『結局そういうメディア展開になるんだね』みたいな、そういう、なんだ、面白いと思った後の部分というか……?なんか……己の魂に彫られたミゾにスゥーーーーと……効く………
このミゾは別にあったとしても楽しくオタクできる程度のミゾではあるんだけど、自分が自分である以上このミゾを持ってしまうのは仕方ないというか、そういうものだと思って……いたところに……スゥーとね……

まあTBHXって今が一番気持ちいいところなのでホント今後どうなるかはわかんないし(セーフティ意識)(他人が理想通りに動くと思うなの意識)(でも現時点があまりにも理想的すぎて怖い)兎にも角にも2期やってくれることが大前提なんだけども

マジで信頼値という概念を扱ってるアニメ見ながら「この制作陣を“信頼”していいのか…?」「いけるか…?」「いけそう……」「現時点では相当ありがたい……」「実績もある……」「でも他人を自分の思い通りになってほしいなんておこがましい話なので…」になってるの、謎のリンクすぎて面白い。それだけ現代社会のこういう感情にフォーカスして落とし込んだ舞台設定ということなんだけど

#TO_BE_HERO_X
ナイスが死んでることは全く何のネタバレでもないから一切伏せずに死ぬ死ぬ言ってたけど生きてることがネタバレになるのおもろい。生きてる(広義)だが

ゾンビナイス、マジでどんな形でも嬉しいかもしれん。自我ないほんまもんの抜け殻の傀儡→うれしい 普通に自我あって普通に苦しむ→うれしい 中身は全く違う人→全然アリ 中身が消息不明だったキンデス→うれ死
ドーナツの穴おいしい勢だからマジで自我なくても美味しく食えてしまう。ドーナツの穴最高!ドーナツの穴は最高のグルメ!それはそうとドーナツ本体を食わせてくれるならもちろんうれしい!!!

ゑ?公式世界線でナイスとリン・リンの“関わり”が見れるんですか?そんな贅沢があっていいのか?

ゾンビナイスらへんに起こっていることと可能性、なんかスピンオフとかファンの妄想とか後付け続編とかなら全然起こりうる範疇なんだけど、これが“最初から構想された”“全体で見れば中盤”に発生していることがすごすぎる。

なんというかナイスみたいなキャラって『公式は使い捨てるつもりで作ったけどその哀れさと愛嬌から予想外に人気が出て続編やスピンオフなどで重用される』になりがちなイメージがあるんだけど、そういうキャラを立てておいて最初から本筋内で再利用予定だったの様々な意味で巧みがすぎないか?話としても面白いしファン心理の扱いもうますぎだし
恐れ入りました


本当にこう、後づけやスピンオフやIFや二次創作でなされる“それ”と、最初から公式が想定した線上に発生する“それ”って私にとっては本当に本当に天と地ほどの差があって、というか本質的に前者は無価値と思ってるくらい極端な思想なんだけど、オタク人生をそれなりにやっていると「ハイハイ前者前者」という一種の諦めが魂に根付いてしまっていた………のかもしれない。す、すごい…後者なんだ、TBHX………………
▲とじる

お品書き印刷してきたんだけどデータミスって実録本の背景(マンガの一部貼り付けてた)消滅してて草 まあいいか…
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#TO_BE_HERO_X 最終回見ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

順番にいくか

・確かに今年いろんなことが起きすぎてる
冒頭の社会情勢シーンの編集かっこいいし趣味が悪すぎる

・ナイスの自殺もシャオユエチンの死もしっかり報道されてんだ(ナイスは死んだとは言ったけど自殺までは作中で公言してなかったはずなので)
なんとなく、自殺って事実をそのまま公表するよりなんか任務とかでやむを得ず死にましたって言ったほうが印象はよさそうだが(事務所が自殺に追い込んだんだ!とか絶対言われるし)(事実だし)
ああ、でも自殺したはずのリン・リンが生きててナイスが死んでた、と言われるとじゃあナイスの方が自殺じゃんとはなるか。

ツリーマングループ、リン・リンのおかげで信頼回復しましたってことになってるけどどうやったんだよ無理すぎるだろ。替え玉だけじゃなく所属ヒーローが自殺だしシャオユエチンの偽装死もマジって割れてるのにどうやったら信頼回復できるのだよ。普通は終わりだよこの事務所ってなるんだけど
連合会も一枚噛んでるのかな~そんな気はするな

結局リン・リンはアージャーの勧誘は蹴ってツリーマングループと契約してるんですね。

・梁龍のバトルスタイルってちゃんと物議醸してたんだ。よかった(?)
でもあれはあれで好きな人は大好きだし実力あるのは確かなので批判される分支持も集めてそうなのわかる。
梁龍って痛覚耐性あるけどインターネット炎上耐性もあるのかな。あるんだろうな。

梁龍の3Dモデルが存在することにびっくりした(22話では丁度いい感じに梁龍が映らないように3Dと2Dの切り替えやってたので)

・Xが会社で存在を認識されてなかったっぽい描写、なんなんだろ
・晩酌シーンせつねえ
冷静に考えると独り身で友達とかもいなそうなのに部屋にソファ2つ置いてあるのってサ…すぎる
・3Dで見るとXリーマン形態でも手足長すぎる 190cmすぎる

・4話でちょろっと出ただけだったアージャーの3Dだ!!!!!!
・トラ、割とガキ扱いされてて面白い。確かに絶対年齢で言えば圧倒的にガキで世間知らずではあるが。
・ドット絵可愛すぎる
・X、正体掴まれること全く焦ってないのすごE
・このピアノのイントロだけでテンション上がっちまうよ~
・このアニメが画風を使い分けてるのって根源的な理由までいけばXの能力を最大限描写するため、ってことでいいのかな~

・連合会の緊急招集、事務所長の半分がスマホいじったりゲームしたりしてるの面白すぎる ナメられてますよ連合会さん

・ランキング10位台くらいの様々なヒーローが登場するのマジでテンション上がる
・私がシアンの飛行機事故の写真で魂電だと思った人、バグさんでしたか?見た目の系統が似てるから昔の外見とかなのかと
・飛行機事故の頃から有名ヒーローやってるならかなりベテランよなバグ 見た目も古めかしいし
・マジでこのランクのヒーローが束になっても勝てる雰囲気まったくないな

・DOS、MG、FOMOがそれぞれ派遣したヒーロー、それぞれの事務所の色感強すぎておもろい
FOMOが幼女ヒーローなのはマジでFOMOすぎるし、MGがまたしても微妙に古めかしいヒーローなのは老舗感エグいし、DOSはなんかオタクが好きそう
バグにしてもMGのライダーヒーローにしてもなんか後追い魂電フォロワーなのかなって感じするよね

ゴースト幼女ヒーローすごい。これ幼女が幽体離脱みたいな感じで操ってるやつなのかな。こんなとこで消化して良い設定ですか?

・一杯奢るって言いながら全部自分で飲んでら
・「連合会とヒーロー事務所はグルなのか?」なんか視聴者的には散々その様子目にしてきたし、所属ヒーローたちもなんとなく分かってそうなのでこの疑問投げ役を新米ヒーローの犬にさせてるの脚本の回し方がうまい

・Xのシーン、どこまでが現実なのかよくわかんなくなってくるのがマジでいい
・ガラス片が落ちてくる場面、ガラス片に映った姿だけ2Dになってるのマ~ジで細かすぎて見てたら頭がバグりそうになる

・ゼロ、ただ崇められまくった結果神になっただけじゃなく本人の意思で自分の望む世界を作ろうとまでしてたんだな マジで神じゃん
・ゼロが人を殺した結果ああなったのは前までの話で出てたけど、殺した相手=自分に逆らう者 だったんだな。そりゃあ怖いしいろんなものが反転するわなあ
・信頼と恐怖が表裏一体なのはマジでそうだよな~

・『魔王に仕立て上げられた』なんか昨日のつぶやきの伏線回収みたいになっててじわる >>11357 これ完全に最終回見た人のつぶやきすぎるだろ!!!!!笑

・ゼロの熱狂的な信者 やっぱ信者でいいんだな。まあ信者だよな。
・魂電がひどい目に合ったの、とばっちりやベテラン淘汰という風に見えてたけど、こう見るとゼロにトドメを刺した存在への復讐でもあったと言えるのかな。いや、それが最終目的じゃないにしても道筋の中でそれをやるつもり満々だった感じがある。マイティグローリーに移籍したのもゆくゆくは魂電潰すつもりだっただろうし。わざわざ魂電アクターに注目してたのもそう

・あれスタンドの像って連合元年からあるの?スタンドがヒーローになったの自体はもっとあとだったはずだけど
・連合2年が第一回トーナメント
・連合8年頃のDOS、昭和のジャイアンツみたいな強さだったんだろうな
・連合19年 各ヒーロー事務所設立
・アージャーマジでいくつなのだよ そして20年前から髪型も服装も変わってないのかよ
・アージャーって所長の中ではかなり顔が知れまくった、タレント的な見られ方もしてそうな存在だけど、こういう信頼値の集め方ってヒーロー化には繋がらないのかな。所長らの信頼値ってどうなってるんだろう

・連合会は気づいていない、ゼロが滅んでいないことを
・ここからの2クール振り返り映像、ウオオーーーオオオーーーーーすぎる

・ゼロ関連で“龍”って言葉が出てくるけど、梁龍って本名なのかイェン・モーがつけたのか なんか後者感ある
・梁龍がドミノ倒しの起点になるんですか~~~???
・ナイスの自殺、同じカットが3Dと2D両方で見れるなんて贅沢すぎませんか??し、死んでる…(目が)

・魂電だけじゃなく黙殺も無人島きてたのォ!?!?!?謎の無人島に謎に集結するトップテンたち 何すぎる
・この時点で黙殺はMGじゃないけど 宇宙船の件で色々くさいところ探った結果魂電in無人島に行き着いたのかな

・全部つながってます、ドミノの要領ですという感じでカットを繋いでいるので、リトルジョニーにボコられたあとボルテックスが飛行機事故で死んだのも繋がってるんだろうな。何の因果もなく急にヒーロー同士のいざこざで飛行機事故に巻き込まれて死んだわけではない
・ちっちゃいときのシアンとクイーン会ったことあったのォ~~~~~????LOVE

>>11354
最初にシアンの路上ライブに金投げた人がXだったらどうしようって思ったけど襟足長めに描かれてるから多分無関係モブだな。
オイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!草ァ!!!!!!
2Dと3Dのデザイン差と襟足に騙されましたね……
でもこういうの見つけられて後々確定するの、見返しの醍醐味かも……

・Xの異次元の力がシアンのラッキーパワーによるものだとしたらシアンこそ神だろ

・キャスト一覧、編ごとの主役が一番上に並んできたけど最終回でヒーローランク順になるの最高~すぎ

・全員3Dあるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って叫んだ
・最終回で見せるためだけに3Dが用意されてんのどういう予算感なのだよすぎる。絶対2期やるんだよな?
・クイーンで黄色い声援、わかる。もちろん男の声もある


・ゾ  ン  ビ  ナ  イ  ス
>>11312
どうしようナイスの死体が回収された後恐怖粒子カプセルにぶちこまれて自我のないゾンビ化して再登場したら。それは私が喜ぶだけだろ。
ほんまに出てくるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!草
恐怖粒子関係あるか不明だし自我の有無はわからんけどそれはどっちでもいいわ わ~ ナイス 生きてたんだ~^^
ほんまに死体の再利用しちゃったよ。むちゃくちゃやなツリーマングループ

例えばだけどシャン・ダーが復讐だけじゃなく息子を生き返らせることができないか?とかも研究してたとしたらその技術流用でこうなったとかですかね。生き返ったにしては相当不完全ですけど。顔だけじゃなく服にもヒビ入ってるの何

・これ魂電の代わりにナイスが10位内に入ってるってことだよね。あの様子見るとそんなに慌ててないから割と計画通りくさく見えるけど
・魂電と梁龍潰し合わせるより魂電は裏で色々させたほうがいいよね的な?


・「もちろん運命に抗って定時で上がるさ」←一番好きなセリフかもしれない オシャレすぎる
ここまで散々込み入った因果と運命の話をして、それに抗うのがXという存在である、とした上で『運命に抗う』と『定時で上がる』を結びつけてるの…オシャレすぎ~~~~~~~~~~~~~?????
『運命に抗う』←なんか崇高そう、かっこいい、王道
『定時で上がる』←俗っぽい概念、普通の人っぽさ
↑この2つが違和感なく組み合わさってその上でXというキャラクターをこの上なく表してるの、マジでマジでオシャレすぎる。感動した 2クールやって最後に渾身のこれがくるのもすごすぎる

・EDに出てくるランキングってなんか公式Twitterがめっちゃ前に上げてたやつじゃなかったっけ?順番とか結構違うけどなんなんだろ

・nineさん!!!!!!!!!!!nineさんじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!!!イェン・モーがXの正体探ってた時に画面に映ってたnineさん!!!!!!!!!!!!結局誰なの!?
・あの謎の女もあの画面に映ってたよね
・あの調査画面的にnineさんや謎の女(あとキンデス)とXの関わりって過去だと思うんだけど、このED映像だと現在のヒーローがいっぱい出てきて未来っぽくもあり……じ、時空がねじれる~~~

・Xと仲良さそうだったJKっぽい子、X・nineといっしょに並び立ってるのでヒーローっぽいけど順当に考えるならあの謎の女の正体っぽくもあるよな。タロット使ってるところなんかいかにも運命の担い手っぽいし

・ヒーローみんなで何かと戦ってるシーンが未来(2期以降)に起こり得る何かなんですかね~
・なんかあんま特定のラスボスと戦って解決する話には思えないんだけど、それはそうとしてヒーローらが共闘してる映像はアガっちゃう。テンションが
・残り24話やったとしてもその全編がトーナメントで終わるわけないもんな。なんか大きな何かと戦う流れになっていくのかな~

・ゼロ、なんとなく男だと思わされてるけど出てるの全部銅像やイメージ映像だしあの女がゼロでもおかしくはないんだよな。


・ナイス、2期なんかいい感じにポジティブな方向に転換するとしても絶対最後には墓に入ってほしい。願います。
・王道もやっぱ好きなのであそこからゾンビ化したナイスが色々あってポジティブな変化をするのも全然アリというか、ちゃんと嬉しいと思う。でも最終的に絶対死んでてほしい
・もちろんゾンビナイスがボロ雑巾みたいに使われて終わっても喜べる
・でもなんとなく、1期でどん底まで描いてからサプライズゾンビとして出てきたことを考えると曲線的にはここから上がっていく方が割と想像できるんだよな。どっちでもええわ どっちでも
・ナイスが影も形もないトーナメント戦でも興奮できますナイスのいないドーナツの穴食って生きてますとは言ったけど出てくるなら出てくるで当然嬉しいのだった。
・それにしてもナイスが死んでから復活するまでけっこうすぐだったな(作中時間)数ヶ月くらいか?
ナイスの死が世間に公表されてからだと更に短いスパンそう。ナイス(故)のファンの情緒めちゃくちゃなんてもんじゃないだろ
・ていうかシャオユエチンとかもそうだけど死んだとか死んでないとかが多すぎるぞツリーマングループ

・え!?こんなに好みのキャラがどん底で自殺するところまでしっかり描かれてるのにその上ゾンビ化して再登場まで!?!?!?贅沢すぎるだろ!?!?!?!?
・基本的に故人の生き返りは嫌いなんじゃないですっけ?→続編などで当初想定しない形でのそれが嫌いなだけで、最初から想定していた流れの中で出てくるそれは別に全く嫌いじゃないです。この作品最初から48話想定だったらしいんで
▲とじる


・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~

🎞️キミとアイドルプリキュア♪ 32話
クリキュータさん再登場は流石に予想外すぎるだろww

🎞️SAKAMOTO DAYS 21話
話ごとにいかに面白いシュチュエーションで暗殺者バトルするかのアイデア重視を徹底しててすごいなと思う。

🎞️宇宙人ムームー 23話
桜子がさらわれるポーズだけなんかフェチズム溢れるというかアニメのセーラームーン的なドキドキ感のあるポージングさせられてて心の中の何かが疼いた
鮫洲さんとの扱いの差笑う

🎞️Turkey! 11話
暴力ってさ……ズルくない?何でもありじゃん よくないかも 暴力……
だって暴力があればもしこの後負けてもどうとでもできるし……暴力……暴力ってズルい!やめよう、暴力なんて……ボウリングで決着つけよ?

数件発送しました。コンビニに持ち込んで人権を保てるくらい。結局イベント前に発送始めてんじゃねーか!
ちょっとずつ発送していくのでまだの方は少々お待ちを~

今日はちゃんと値札データも持ち出した えらいね

メッセージありがとうございます!!✌✌✌✌ウレシ!

なんでもボタンの方もいつもポチポチありがとうございます~!

出展情報詳細記事をアップしました。
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pixivにもアップした…えらい!
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唐突に456ページ創作本の完成をお知らせしてpixivのみのフォロワーを怖がらせましょう!

そして今日外出したのに値札のデータ持ち出し忘れて印刷できなかった!(アホ!)
#TOYAmade

>>11356 なんかこう、平和で正常な世の中(とマジョリティが感じている)に現れる大悪人は魔王で、元々世界自体がなんかイビツで乱れてる場合同じ性質の大悪人が現れるとそれは戦国武将だよねみたいな…ことを言語にしたいんだけど、魔王と戦国武将って世界観統一されてない言葉すぎてなんかもっとあるだろとモチャモチャする。

あと革命家もちょっと違う話で、そういう世の中を変えようとする人は革命家、そういう世の中を利用して目的を成そうとするのは戦国武将で……やっぱり戦国武将だけ語彙が変だ!

#TO_BE_HERO_X 個人的な感覚を言語化する試み

陰謀まみれで蹴落としあっているおじさん達の割を食い搾取される若者の話なのか?というと直観的にはあまりそう感じていないところがある。何故なら若者もベテランも総じて割を食っている話であるので。寧ろ犠牲の大きさで言えば真っ当なおじさんベテラン勢が一番酷い目に遭ってるまである。名誉まで含めてしっかり奪われてるし。でもおじさんベテラン勢ってなんとなく一般的には『搾取・犠牲』という表現ではあらわされにくいよね、という感覚があって。長く生きてて自己責任感強くて未来というものの尺が若人より短いおじさんはしゃーないみたいに見られやすい気がする。おじさんであっても犠牲者には変わりないんだけど結果的にナイスのような分かりやすい若者の犠牲が目立ちやすいみたいな。知らんけど。世間の反応をほとんど見てないのでこれほぼ想像で言ってます

では割食いの視点を変え、『ヒーロー』という“夢”の形を喰らい穢しながら陰謀を働く悪い大人達の話なのか?というと、この作品においては特にそんなことないよな…と思う。何故ならTBHX世界の『ヒーロー』というシステムはそもそも根幹から歪んでいるから。穢す以前に最初から穢れそのものというか、人々の、“全”の望みによって生まれる世の中の歪み(これは現実にも今昔ずっとある)をデフォルメして分かりやすく落とし込んだシステムが『(TBHX世界における)信頼値が生み出すヒーロー』だから。

だから悪い大人が利用しようがしまいがヒーローや信頼値ってシステムはそもそもイビツだし、そりゃあこの仕組みを利用する人も現れるでしょう。という印象。鶏が先か卵が先か、ロクでもない世の中が先かロクデナシが先か、どっちでもなくね?って話というか…? ?
ロクでもない偉い人がいなかったとしてもあの世界のヒーロー達の苦しみの本質はさほど変わらないと思う。人類が存在する限りその大衆心理に振り回され栄冠を掴んだり雁字搦めに縛られて苦しい思いをしたりする。人類が人類なので。“現実”じゃん

絶対的な悪や対立構造が存在せず、ただ複雑に入り組み、結果的に加害っぽい側と被害っぽい側というものは発生しているが、その境界線は極めて曖昧なんだよな。現実みたいですね。ナイスだって被害者であり加害者でもあるからね。


まあオタクとしての目線に戻ると、そういう風に描かれている世界で「自分が黒幕ですが?」って顔したおじさんが複数人いるの、めちゃくちゃ面白いし、しっくりくるし、よくできた構図だよな……かなり好きなんだよな…TBHXの「自分が黒幕ですが?」という顔をしてるおじさんたちの存在が 様々な角度において……
おじさんたちみんなある種の黒幕的存在であり、同時にあの世界に点在する一人の“人”でしかない、という感じが強い。極めて群像劇的だ。




追記:そう、このシステムを破壊して新たな秩序を生み出そうとしているクイーンって本当に革命家なんだって思うとすごすぎる。

値札できた!コンビニで印刷するぞ

あと後回しできなすぎ気質なのか嬉しかったのか本の梱包も進めちゃった。専用箱Amazonでポチったので余裕があれば今週中に発送始めるかも
宅急便コンパクトの専用箱が不要なサイズのグッズのみ注文分は多分すぐ発送しちゃうと思う 何かが溜まっているとソワソワするので

電子版の方の購入もありがとうございます~電子版初めてやったんだけどちゃんとできてるかな…

#TO_BE_HERO_X 最新話は配信組なので見返しをやっているよ シアン編3周目でも全然味する…すごいね

8話でリウ・ジェンが航空機事件に関して「ヒーローは誰も助けに行ってない」って言ってるけどボルテックスはこの事故で死んでるんだよな。どういうことなんだろ。普通に乗ってたってこと?そんなわけないよなあ
「あの事故は人災だ。ヒーロー同士のいざこざが~」
じゃあそのいざこざがボルテックスなのかな

リウ・ジェン、この世界で生き残ってる大人にしては珍しく(?)かなり真っ当な理想と正義感を持ったジャーナリストとして描かれてるけど、なんだってああいうことを。
いや、あの世界で真っ当な理想を追いかけようと思うと多少汚れ被らないと生き延びられないということをわかっているのか? ?
理想の人なんだよなあリウ・ジェン。理想…

うわ飛行機事故の現場に残った残骸の写真、ボワールだし魂電だぁ…
施設の子供が引いてるカードSSR魂電じゃん!いいな~

シアンとルオが出会ったきっかけがクイーンの演説(をルオがラジオで聞いてた)なの、繋がりがすぎる
どうでもいいけどルオとルォ親子名前が似すぎている。名字と名前両方にルオって言葉があるならルォ・ルオみたいな名前もありえるのかな(日本名で言えば結城ゆうきくんみたいな?)


ナイス編~魂電編であれだけコテコテの男女恋愛押してたのにシアンとルォにその雰囲気まったくないの、年齢もあるかもしれないけど作風が変わりすぎで笑ってしまう(色んな人がいていいことだと思います)

浮気報道カップルヒーローって元Xでもあるんだ
ああ~そっかだからOPの一番最後の流れの中にいたんだな。あそこに出てくるヒーローと出てこないヒーロー(スタンドとか)がいるの気になってたけど、X経験者が固まってるのか いやそれにしたらDJとかいないアーションはXなったって話出てなかったはずだし関係ないか?
いや今スローでよくよく見返したらいる!!!ボワールの後にガチ一瞬だけDJいるわ!!!!!じゃあ最後のカットは歴代Xでいいんだな!?じゃあアーションもXなったことあるってことでいいのか??魂電はそりゃあるだろ感(寧ろあのレジェンド扱いなら連合設立後の初代まである)だけど

下手したらスマイルより目立ってる感ある浮気カップルヒーロー、なんなんだ…
▲とじる


OP確認のために公式のムービー一覧開いたら最新話の動画サムネ踏んだ!!!!!!!!!!!(バカ!!!!!!!!!!!!!!!!)

流れ関係ないけどこのOPってヒーローランキング順に各キャラたちが登場していくムービーなわけなので、ヒーローランク10位のナイスってリン・リンなので、ナイス(故)はOPにはいないのかな。って考えてニヤニヤしてしまった。ナイス(故)が“いない”ことでそこに開いているドーナツの穴にナイス(故)を見出してニヤニヤするオタクやめたい。やめません。


9話
院長の現役時代のヒーローランクとナイスが自力で行けたと思われるヒーローランク、どっちの方が高いのかな~
ナイスがこうなってたとは思わないけど、ヒーローという夢を掴みきれなかったサンプルの一つとして興味深く見えてくる……(情報噛み…噛み…)

院長、『見えない触手を操るヒーロー』だったのかな。たしかになんかそれは…トップヒーローにはなれなそうな能力だな……

ここでトラックが突っ込んできたの、前夜にちゃんと伏線あったんだな。2周してそれも読めてなかったんですか?そうですけど…
シアン売り込みのために寝る間も惜しんで運搬させまくった結果ならラッキーというかインガオホーというか

最初にシアンの路上ライブに金投げた人がXだったらどうしようって思ったけど襟足長めに描かれてるから多分無関係モブだな。

シアン、可愛い系の顔と髪型だけど私服ファッションは一貫してストリート系というか割とカッコイイ系なの絶妙でいいよな~
ヒーローやライブ時の衣装はカッコよくも可愛くもあり、事務所の方向性作りが見える……
▲とじる


10話
ミージーのオフィスにゴルフ用品飾ってあるの、しっかり次回に繋がっててこまけ~
いやまあキャラ設定がそのようになってて美術設定がそのようになってたってだけの話ではあるけれども

聖女が扱う弓に変形するギター、技術のギークたちが鼻息荒くしてモチベーション高く開発してそうでいい

あからさまに怒って焦ってるミージー、今になって見るとけっこう珍しいな。演技かもしれんけど

こっちのアニメ絵って比較的キャラが幼めに見える絵柄だと思うんだけど(基準対象:ナイス)そう考えるとルオもおさなそうに見えて実際は多分16~8くらいだろうし、そこに國立幸ボイスが乗ってるの味わい深い

▲とじる

おしながきでーきた あとでサンプルとかまとめた記事作ろう。
(キャプション自動取得対象外)
本がメインだしグッズはついで扱いでええか…が極まったことになったのであった。
こういうのは一回作ってしまえばその雛形使い回せるようになるので次からはもうちょっとラクに作れるはずだ…

井正と沙華の極少部数アクスタはイベ前にほぼなくなったので(ありがとうございます)多分当日は賑やかしにゆらゆら猫とトヤチョのキラキラアクキーなどがちょこっと置いてあるような雰囲気になりそう。
#TOYAmade

🎞️ウィッチウォッチ 23話
お品書き作りながら見てたら同人誌即売会出る話始まってなんかワロタ
こういう同人誌制作あるある即売会あるあるって篠原センセはどこから仕入れてるんだろう

万フォロワーいる初同人誌100部は午前中完売不可避だったので結果的に発注ミスしててよかったねと思った(でも部数発注ミスって印刷費見てアレ?ってならないのかなっていつも思う)(限界原稿後はそこまで気が回らないのかも)

ニコ、全同人作家が売り子に欲しい人材すぎて笑っちゃった ドラえもんすぎる
ニコとモイちゃんがいることでウィッチウォッチのウィッチウォッチ性が担保されるのなんか面白い(前半は完全にウィッチウォッチ関係ない同人実録マンガだった)

うろミラオンリーの名前ウロティアなんだ。そこはコミケじゃなくコミティアもじりなんだ…


🎞️夢中さ、きみに。 4話
めちゃくちゃ少女マンガみたいな設定の男で男男の奇妙な友情?をやってるのすごい独特で面白かった。こういうのもあるのか…


🎞️ぷにるはかわいいスライム 23話
すごい話になってきた…
ギャルゲー的には100点満点のコタローのセリフに対してジュレがショックを受けるの、マジで“個人の価値観”でよかった。


🎞️追放者食堂へようこそ! 11話
この作品、地味に他の追放モノがなかなかやってくれない(ことが多い)『追放元パーティや性悪勇者の掘り下げ』をやってくれるのが良すぎる。いや、しろよそれもテンプレートに含めろよって思うけどマジでなかなかやってくれないからな…元パーティの掘り下げ

ヴィゴー、全然同情の余地のない悪なんだけど(そもそも不遇な幼少期からやってることエグかった)しっかり一人のキャラクターとして掘り下げられてるので好感しかねえ~。意思のない書割の追放パーティ勇者と違って追放理由も“感情”が乗ってて…いいですね。デニスと自分は似てると思ってたんだ。でも違ったんだ。ふーん、へ~

あと『追放元パーティの勇者と戦う』っていうシュチュエーションでそこまで内情を描写した上での、敢えて主人公の口から「ざまぁみろ!!」って言わせてるのもよかった。ざまあものと言えるほど雑にざまあしてないからこそ…沁みるね…

メッセージありがとうございます!📕✌

なんでもボタンポチポチの方もいつもサンキューです!!

イェン・モーとシャン・ダー
イェン・モーはかなりヒーロー(及びそれにより生まれる神)という存在にこだわってやってるっぽく、シャン・ダーはヒーロービジネスについては色々やってる手段の一つくらいの熱しかなさそうなのも対比として好きだな。やっぱキャラクターって価値観だから #TO_BE_HERO_X

イベントも近いのでリスニング能力の低い補聴器ユーザーであることを積極的に周知していけ。