くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

性癖パネルトラップ、楽しそう。一人でサイコロとか転がしてやりたくなるな(ものづくり孤島鎖国民)

出張編集部レポ見てて「文字入れが読みにくくなってる点の指摘はしないんだなあ」って思ったけどそりゃそうか。プロだと編集側が入れるので指摘する意味がない
趣味マンガ描きのみんな!全部自分でやらなきゃいけないので文字入れには(できる範囲で)こだわろう!!ガシッ(握手)

大江戸ロケットのスタッフ座談会読んでると『同心の羽織は帯に巻いて短くしてる』とかいうガチ時代考証が出てくるし、当然専用の時代考証スタッフ入れて真剣にやってるにもかかわらず脈絡なくパソコンやテレビや電車や秋葉原が出てくるの良すぎるな 真剣にふざけている

#pokemon パーティ6枠じゃたりなーい!ボックスいつでもいじれるからパーティから外すこと自体にそこまで距離は無いのだけど!

メッセージありがとうございます!見てくれてありがとうございます~ 一瞬のトキメキ!永遠のサヨナラ!

なんでもボタンもいつもポチポチありがとうございます~!

そしてドリルを携えCV小西克幸の中島かずきが登場する
©中島かずき/劇団☆新感線・『大江戸ロケット』製作委員会
©中島かずき/劇団☆新感線・『大江戸ロケット』製作委員会

大江戸ロケット 一山終わって最終盤に突入したタイミングで惚れ薬大暴走っていう余興みたいな回が始まるの愉快すぎる。こういう本筋に関係ない話こそ2クールアニメの華なんですわ(そうかな?)(そうかな…)(そうだよ!!)

赤井西之介、最高すぎる。

『小物だったキャラが成長して強くなる』って主人公側・正義側だとままあるけど、最底辺雑魚レベルのカスがこんなに“強い悪役”に成長するのはなかなか見ない気がする。悪い奴として成長してるのがすごい。カリスマ値が1→35くらいまで上がってる!!!!

いや悪役にも成長はあるけど赤井の特筆すべき点は最初が本当にド雑魚すぎるところだな~。なろう作品だったら1話以降登場しないレベルの雑魚。カス。金魚のフン
何より初期の赤井には大した芯がないのだよな。ただお上に従うだけで、そこで溜まった鬱憤はより立場が下の民相手に晴らす。そこには何の信念もなかったんだけど……終盤の赤井は違う~~~!!!銀次郎にレスバで勝てる!!!!!!!何故なら信念があるから!!!!迷いが無いから!!!!!

迷いがなく自分だけの価値を持つ、強き悪役かくあるべしみたいな精神性になっている!!!!赤井西之介、あまりにも最高!!!!!!!!!!お前が優勝!!!!!!!!!!!!

逆に夕は迷いが生まれたことによってちょっと弱くなってるのもたまらんなあ。

20240608201212-admin.jpg
赤井と夕周りのクライマックス、サブタイトルも本当に良い。『とち狂って候』『難儀に微笑む女』
サブタイは一応時代劇が元ネタらしいけど

しかし大江戸ロケット終盤の作画監督クレジット異様に多いな。どういう制作体制なんだ

今日はクーラーを掃除したのでトヤフィンドールに1億点
でもクーラー掃除をn年単位で放棄してたのでマイナス5兆点

#pokemon 生まれ落ちた罪生き残る罰編
ポケットモンスタースカーレット/プレイ日記⑨
https://pridehotato.net/zakkiiiiii/pkmns_09/


20240608182638-admin.jpg
202406081826381-admin.jpg

#pokemon 単純属性だけならナンジャモとアオキが正反対でオモロだとおもう。見たい。作中で絡みがあるかは知りません

#TOYAmade マンガで描いたことは基本的に訂正しないが、テキスト記載の設定は後々微調整してもよいものとする(俺ルール)

#pokemon 別に狙ってないのに手持ちが丸々してきた
20240607233033-admin.jpg
ハチマキにしたら90年代のゲーム主人公みたいになっちゃった

多分なんでもないタイミングじゃないと言えないことだから言うけど(なんでもあるタイミングだったら消します)

好きな作品に関わったクリエイターや声優って、自分の人生に影響を与えている一方で距離自体は遠いっていうやや特殊な存在なので、亡くなった時の実感があまり湧きにくい。作品はいつ見てもその作品であって、関わった方が亡くなったとしても変わらずそこにあるので(※完結済みの場合)。なんというか、この人が生きている時に生み出された作品に出会えることができた自分はなんて幸運だったんだろう、みたいな気持ちになるのだよな(※事故や早世とかではない場合)。だから冥福やお悔やみって感情がやっぱりなんかしっくりこなくて、それは近しい人がやることなんじゃないかなあみたいに思ってしまう。別にそれを願うインターネットの人々は否定しないけどね。結局自分の気持ちの話になるから

ただ、なんかSNSで亡くなった直後のクリエイターについて触れるのは現代のバズ・システムに人の死が取り込まれているのがかなり不気味で吐き気なのでどっちみちしないけど。いや、それも否定はしないけど 愛された人だったんだなあっていうのが人々の声で見えるということは誰かの救いになるかもしれないから。ただ私個人としては他の有象無象バズと同じように電子に処理されている様が気味悪く映るってだけ

#pokemon 赤とか黄色とか彩度高くてカラフルなのが好きなのに、ポケモンだと毒やゴツいのや妙なのが好きなのでパーティがどんどん地味色に染まっていく―――――――

10年以上前のアニメをこすり、流行りの言葉に違和感を感じている時、オ、オレの頭が硬直しているのかも!?!?!?!?って不安になるよな!!!なあ!!!!(誰への投げかけ??)
いや好きなものを擦るのはいくらやってもいいけど疑問やマイナス感情はうまく調節しないとどんどん重力に引っ張られるのでダメ

さいとうなおき先生の言うことは大方真っ当だし色々大変な中発信してるんだろうなと思うしまあ有難く視聴してるんだけど、それはそうとしてあの人が『絵師』って言葉を使うたびに「影響力のデカすぎる存在が絵師絵師言ってるから絵師って言葉が定着してるんだろうなあ…」が頭を過り難しい顔になってる。絵師って…何?

利便性の面はわかる。イラストレーター(長い)とかマンガ家とか、下手するとアニメーターとかも全部ひっくるめられる2文字2音の短い言葉。確かに便利だ。便利なのは良いことなのだがなんか説明しづらい本能的な部分がもうずっときしょみを感じている。なんだァ?絵師ってよォ……

この人ずっと絵師って言葉を気持ち悪がってるな。絵描きじゃダメかい?

大江戸ロケット15話前後あたり見どころが多すぎる アバンではあんなにふざけてるのに

『実際に作ってみないと動くかどうかわからない新佐たち』『計算すれば動くかどうかわかる駿平』の断絶を最初に提示
しかし本当にピンチになった時駿平は自分の計算はあくまで机上のものだとパニックになる、清吉の励ましによって机上と現実がしっかり繋がって切り抜ける、の流れ、めちゃめちゃ綺麗だなあ。いい話

源蔵も作中の扱いは散々なものだけどなんだかんだストーリーの転換点に絡んでるし、源蔵のお母さんは数学は理解できないけど彼を愛している感じがあるし、うーん、良い…

---

青い獣(夕)がやや人間性のようなものを得ていくの、今見ると『器』がもたらした変化なのかも…とか思えて面白いな。赤井への情だけではあの感じにはならないよねー。なんか人間ごっこをしているうちに自分が異形の名無しであることに違和感を感じ始めてるというか……夕…❤

夕が人間臭くなっていく一方で赤井が若干人間離れしていくのも面白い。いやまだまだ全然人間くさいんだけど、徐々に思い切りが良くなっていってるというか。慣れもあるだろうが やっぱ慣れなんだよな!?赤井は“シリアルキラー”という器に精神が慣れてきてるけど、青い獣は“人間の女”という器に精神が慣れてきてる。ウワーー!!良!!!!!
確かにこの流れだとあの終盤に繋がるのも納得感ある

---

改めて通して見ると『夢を追いかける子供を守る大人』的な文脈がけっこうあって、いや、これ子供とか大人とかではないかもしれんな。『夢を追いかける人々を、夢を失った大人が守ろうとしている』か。
清吉だけじゃなく長屋の皆が夢を追いかけてて、銀次がそれを尊く大切にしてるの本当に良い。長屋の皆と銀次の間くらいのポジションにおソラさんがいるのも絶妙だよなあ。

大江戸ロケット、江戸時代なのにテレビやパソコンで前回のあらすじを確認してるの嘘だし急に電車に乗って新宿に行ったりするの嘘すぎる 最高

↓つまりこいつは人に自分の好きな作品を薦めるのがどう足掻いても向いてない。(体験込みの思い入れが強いため)QED証明完了


でも好きな作品の概要をしゃべりた~い!しゃべる~~