くそ雑多なひとりごと
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『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』あるある
父親キャラは善人

#REI_JIN_G_LU_P どこの組み合わせが好きかと言われればやっぱりモッチーと春ちゃんではあるんだけど
このゲーム、少年少女でも不器用成人男性でも全員強制的に非処女非童貞なの独特すぎる。リカコ!おい!きいてるか!リカコ!!おまえだぞ!!!笑▲とじる

かまいたちも次やるかもゲームリストに入ってたんだけど今始めるとあまりにもイナババフォロワーすぎるので一旦回避するか…(何?)

グノーシアもSVもイナババがやるならワシも始めるか!で始めたのに結局動画見てないの何って感じなんだけどまあ自分のゲーム体験が一番大事になっちゃっただけだから……トヤチョこそこそ話 こんな距離感でもイナババのチャンネルに金を払い続けているらしい。

#REI_JIN_G_LU_P レイジングループフルコンじゃ~~~~~~~!!!結局夏から今の今までずっとレイジングループやってましたねえ!!
EX5は俺の考えた設定大放出スペシャルで楽しかった。でも確か一部キャラは別作品登場キャラの幼少期とかなんだっけ?世界観繋がってるみたいなアレなんだろうか?あんまそこまで掘りに行くほど世界に魅了されているわけではないのでまあ、機会があれば。

これでやっと寝る前プレイ枠として次のゲームに手を付けられる!わーい!

インターネットテキスト漁りマンのぼやき

最近、あるアニメ監督のインタビューで「自分は絵が描けないので、絵コンテを作る時は全てに理由をつけて作っている。」と言われているのを見たり、文字書きクリエイターが「自分は絵描きと違って言語理解しないと物を作れない」と言ったりしているのを見たりした。
なんかこういうのを見ると、『絵を描くこと』と『理屈をつける・言語化すること』は別のカテゴリとして認識されがちなのだろうか?と少し引っかかりを覚える。

まあ、なんかイメージ系の芸術分野って感覚や感性のままにやってる印象はあるのだろうけど。イラストレーターやマンガ家でも特に商業的に成功している人は言語化や理屈の思考をめちゃくちゃやっているイメージが(自分の中には)あるので、なんとなく認識に溝を感じたな。絵=非言語と非理屈、というのはやや偏見には思える。まあそういう人もいるのだろうけど。複合的な能力が求められがちな現代においてはむしろ少数派なんじゃないだろうかとも思えるがどうなのだろう?


絵やデザインってかなり理屈と知識だと思ってるんだけど、「自分にはセンスがないからできない」って言ってる人なんかを見るにやっぱり「センス」「感覚」なるものでやっているイメージは未だに根強いのかもしれないなあ。

日本シリーズの三浦監督の采配ビッタビタに当たってたけど、個人的には感情の部分で見てもすごく良い采配をしてたよな~

感情的な采配をしてしまうと、不当な選手が起用され続けたり、そういうことが起こる。逆に、全部の起用を機械的に処理すると選手の信頼を失う、団結感が薄れるというようなことになるんじゃないかと思う。

非情に采配した部分といえば佐野をスタメンから外したこと。佐野は先代キャプテンで頑張ってたし実績もあるし、本当は日本シリーズの最後までスタメン起用したくなる選手だと思うんだけど、どうにも調子が上がらない&代わりに入れる層の厚さがあるからスタメン落ちの決断ができたのかな。ここで佐野を起用し続けるのはちょっと感情的すぎるというか、監督が意地になってるように写ったかもしれない。

(そんな佐野が最終戦代打でヒット打ってオースティンと入れ替わりで最後フィールドに立ってたのは嬉しかった)


逆に、感情を大事にしたというか、信頼を大事にしたなあと感じたのは投手起用。第6戦の先発は大貫、大貫は2戦目で打ち込まれてしまっている。雨で流れれば東やケイを中4でギリギリ使えるかもしれないという状況。で、雨で第6戦は1日ずれた。
この時、ネット上では大貫先発ではなく東が出られる!という空気だったように思う。でも、ここで変わらず大貫を送り出したのは『信頼を示す』行為だったんじゃないだろうか。だって、選手本人からしたらここで先発を外されて満身創痍の東に変えられるってやっぱいい気分じゃないよ。自分の信頼度はそんなもんかいとなってしまいそう。仮に勝てても大貫の中にはしこりが残るかも知れない。でも三浦監督は大貫を信じて送り出してくれたし、大貫はそれに応えた。これは感情を大事にして、信頼感を示す采配だったんじゃないかなあ。まあ結果が良かったから言えることでもあるけど。

実際のところ東の身体はギリギリだったみたいなので、東出す出さないの択すらなかったんじゃないかとは思うが。


それと、第6戦の中継ぎ起用にも戦術的判断と感情を大事にする采配が詰まってた気がする。ぶっちゃけまあまあ楽勝ムードだったし、CSからの中継ぎ陣カッチカチだったから、大貫→濵口の後は中継ぎ陣を一人ずつ出して思い出登板ウイニングランすることもできたと思う。さっきラジオ実況中継のタイムフリー聴いてたら「最後の1イニングはまずヤスアキ出して、その後森原に変えるとかもありかも!」とか話されてた。でもそういうことはせず、坂本にイニング跨ぎさせて確実にホークス打線を封じ込め、伊勢・森原という勝ちパターンに繋げていった。

この時大事にできた感情は2種類あって、まずは対戦チームであるホークスの感情。ペナントレースを圧勝したホークスの前で最終戦思い出中継ぎウイニングランなんてされたらさあ、最早侮辱行為というか、相当禍根を残しそう。そら負けた方が悪いでしょと煽られるかもしれないけど、やっぱ大舞台は最後まで真剣に戦う姿勢を見せるのが紳士だ。だから最後まで本気の中継ぎ起用をしたのはホークスへのリスペクトがあったんじゃないかと思う。
ホークスサイドからちょっとアレな言動が出てたからこそ、横浜サイドが最後まで真摯な姿勢を見せていたのはとてもよかった。

思い出重視の投手起用なんてオールスターでやればいいんですよ。ラミちゃんのストーリー采配だって別に相手をナメてたわけじゃなかったし(多分)当然クライマックスとかではやってないし

もう一つは森原への信頼。ここさ~~~大差だしさ~~~「ヤスアキもある」ってけっこう言われてたじゃん。ネット上や中継実況でも。確かにヤスアキはずっと横浜で腕を振ってきたスター選手で海外挑戦の夢を諦めて横浜に残ってくれた特別な存在でCSでもしっかり投げてたけど、それでも今年の横浜のクローザーは森原なわけ。
もしあそこでヤスアキを出すなんてことをしたら、森原からしたら「は?」って感じだと思うのね。結局自分は外様かい、日本一の瞬間のマウンドには生え抜きスターを立たせるんですか。ってなりそう。ずっとモヤモヤして翌年のモチベにも響きそう。

でも番長はしっかり森原を送り込んだ。今年クローザーとしてチームを支えた森原を送り出した。ていうか生え抜きスターだろうがなんだろうがヤスアキは使わなかった(途中の回でも)
これはなんというか、全員を等しく横浜DeNAベイスターズの選手として扱ってるって感じで好きだな。サンキュー森原 フォーエバー森原

第4戦のジャクソン続投の判断とかもそうだけど、投手陣と等しく信頼関係を大事にした判断をしていたと思う。そういうのがチームを纏めるのに大事なカリスマなんじゃないだろうか。まあ勝ったから言えるんだけど(もし引っ張って打たれてたら地蔵って言われるわけだし)
ヤスアキに関してはファンの感情とか忖度とかじゃなく、うちのクローザーは森原なんだよ!!!ドン!!!!って感じでカッコよかった。ヤスアキは自分の手でクローザーを取り返してほしい。佐野もそうだけど、ないがしろにするのではなくそこは自分の実力でどうにかしなさいよ、もやっぱ信頼だと思う。▲とじる


さらっと書くつもりがなんか長文になっちゃった。中継ぎ起用と信頼を感じるのが好きなんすねえ。

2020年のロッテ井口監督のCS出場決定執念の継投 を一生擦ってるから私は。もう4年前なのかよ。擦りすぎだろ。もういない人けっこういるし今年引退した井上が一塁守っててウッ…てなっちゃった。

基本的に野暮なツッコミは好まないし、フィクションを見ながら「しょせん嘘の話だ」とかは全く思わないし、作り物を作り物と分かった上で楽しむ素養はあると自負してるんだけど、謎の例外があって
chatGTPに「それ、わかります!」って言われたら「いや何言ってんだ?共感仕草やめーや」ってなるし、2次元アイドルコンテンツのイラストレーターが「撮り下ろしさせていただきました!」って言いながらイラストアップしてるの見ると「描き下ろしでええやろしゃらくせえ!」となってしまうの、どこが境界線なんだ。自分でもよくわからない

うおおおお!!となるモチベを常に持っているわけではないが、今切ったネームを描ききって一区切りまでいけば井正の衣装を変えて装飾を減らせると思うとかなりうおおおお!!!になる。装飾減らしモチベーションだ。同時にあと100ページ以上今の服を描かないといけないわけだが
数年前の自分、この装飾量と謎構造、いいかげんにしてくれないか?
#TOYAmade

ページ数多すぎて無理なのと引きこもり自創作ゆえにあんま気にしてないからやる予定はないんだけど、マンガへのマーク入れ気になる……という画像
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トーンの灰とマークの灰の干渉はマジで気になる。絵自体が本来とは違う図に見える、というのがかなり気になるらしい。

WEBなのでマンガの背景白くなくてもいいのでは?紙面への色インク刷りみたいに加工するのも良いのでは?っていうのはけっこう思うんだけど、いつもページ数多すぎ面倒くさくて白黒のままアップしちゃいがち

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↑こういう加工で統一できたらWEBらしくていいな~と思うんだけど それをしないまま300ページも書き出しちゃったから面倒すぎるンゴねえ……
最初から決めてればテンプレレイヤー内にグラデーションマップとテクスチャレイヤー入れといて、それをオンにするだけでOKって形にできるんだけど。最初はそんなん考えてないからな

「打席に入るのが嫌になっていた」ロッテの“アジャ”井上晴哉が明かす「引退を決めたある出来事」「心残りはもう一度アジャコングさんと…」
https://number.bunshun.jp/articles/-/863623

ここめちゃくちゃ切ない。
「守っている時にホッとしている自分がいた。結果が出ないこともあり、打席に入ることが、嫌になっていた。自分の長所は打力なのに、自分に背を向けているような気がした。あ、なんかもう、ここまで来たんだなと」
スター選手とはいかないまでも存在感を発揮してた選手の引き際、なんとも言えない哀愁というか、苦さというか、ああ…となるところがある。

メッセージありがとうございます!おぼえてます!いや~~すごかったすねえ~~!読んでくださりありがとうございます!

なんでもボタンも押してくださる方々いつもありがとうございます!

#TOYAmade
2,3ページ目くらいは状況説明のために背景必要がちな気がする よってここのペースが一番遅い

でもネームさんによるとこの先数ページ背景必要が続くらしい。ゾゾゾッ
でもそこを越えたらしばらく背景いらないらしい。やったー
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#gnosia 絶対シピがご主人だ!!!!!ってシッポ振りまくってたら真だったし、真エンジニアに与する者として普通にご主人に消された。
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あと沙明が初日留守番もっていっててカスでよかった。グノーシアのシステムでは片割れになった共有は名乗り出ることができない。

#REI_JIN_G_LU_P レイジングループのボイスミュート設定にしててもモブ数人が貫通で音出してくるのビビる(ゲーム内容と関係ないところでビビるプレイヤー)
エクストラ4、音声ミュート貫通モブのセリフ多すぎて本体音量ゼロにして無音プレイしちゃった。

マジでレイジングループの音周りと致命的に趣味が合わない。ゲームやっててこんなに音の趣味が合わないと思ったの初めてでちょっとおもしろくなってる。こんなに音の趣味が合わないことってあるんだ。ボイスや曲だけじゃなく川の音がひたすらピチャピチャピチャピチャ鳴ってるところとかも「うるせえ!!!」ってなったりしたし、マジで音響全体の監修と趣味が合ってない気がする。普通の良作ゲームならどこかのディレクション段階で軌道修正されてそうな音のあれこれがそのまま出てきてるような感覚がずっとある

#memo
収益はゼロ、費用は9000万、もう完全にボランティア……なのに、なぜ「桜井政博のゲーム作るには」を作り続けられたのか。最終回を迎えた桜井さんにお聞きする、「この番組を見た人たちにとって、大事なこと」とは
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/241105s

──なるほど。ちなみに、コミュニケーションをとるうえで、なにか大切にされていることなどはあったりするのでしょうか?

桜井氏:
うーん、とくに思いつかないですね。
強いて言うなら、「悪口を言わない」ですかね?(笑)

仮に、自分から第三者の悪口を言ってしまうと、それを吹聴して回されるようなことを想定しなきゃいけないと思うんですよね。なんかいますよね、「この人どう思う?」みたいなことを聞いてくる人が(笑)。

なんか直近でソフトバンク首脳陣のあれこれがあったのもあり「おお…」ってなっちゃった。『悪口を言わない』の理由が『道徳に反するから・誰かを傷つけるから』などの感情軸ではなく『自分の手から離れてコントロールできない(それが不利益に繋がる)』なの、すごく好きだな。道徳観や感情には個人や時代によって差があるから、それを理由にするのって普遍性や再現性がないというような感覚があるので。

サクライ氏のような人の話を聞いていて一番面白いのは『思考の掘り下げ深度・自分の言語で喋っている』ような部分なので、それが死ぬほど吸えるのはありがたすぎる。いや、自分がわかる~となる部分だからそんな風に都合よく受け取ってるだけかも。

──この2年間は非常にお忙しい生活が続いたと思うのですが、動画づくりにおける桜井さんのモチベーションはどういったところにあったのでしょうか?

桜井氏:
モチベーションなんてないですよ。
始めてしまったら、とにかくやるしかない!日課にするしかない。

ここも正直めちゃくちゃ「わかる~~~~~」ってなった。自分がどうこうというより、何かを成す人が『モチベーション』なる不確かなものに振り回されている様は(少なくとも本人の口からの発信では)見たこと無い気がするから。歴の長いプロのイラストレーターとかもだいたいこんなことを言ってる気がする。

結局自分の話にしちゃうんだけど、『始めてしまったらやるしかない』『日課にする』っていうのがあまりにもわかりすぎる。何か大きな成果物を作る時、最中って別にモチベーションがあるぜーーーーーー!!!!!てテンションでやってるわけではないんだよな。「やることがあるので今日もやるかー」でやってる。やるぞ!って始める時のエネルギーにモチベーションや理由はおそらく大事だけど、ずっと継続でモチベわきわきテンションだと多分疲れて無理なんだろうな。そんな気がする。素人並感

恋愛性愛要素が創作物において強く需要があり人の心を惹きつけているというのは明白なのに(だって二次創作ってほとんどそうだし、一次発信物においてもそういう要素が発生した時の食いつきすごいし、やっぱり人類の根源的な部分に訴えうるものなのだろうなと)
何故かオタクは「恋愛(なんか)じゃない」ということをPRポイントにしたがるのはけっこう不思議。多数派に属していません、がアピールポイントになることもまああるっちゃあるけど(オタクは変人狂人扱いされるの好きな人多いもんね)。そもそも多数派ってどこの視点においての多数派だ?みたいなのもあるしなんもわからん

意識していないだけで多数派=陳腐みたいな図式がなんとなくある、というのもけっこうあるんだろうな。数が多ければ多いだけ玉石混交の振れ幅も大きいし。

ただ、玉石混交の『石』の方が何故かイメージとして強いジャンルってあるよね。恋愛系って割とかなりそれ。あとなろう系とか。
アクションゲームやRPGや少年マンガとかは『玉』のイメージの方が強い気がする。ゲームや少年マンガにおいて低評価作をジャンルイメージに持っている人は少ないけど、恋愛モノやなろうは何故かそっち基準で語られるイメージが強い。不思議だ。これって何でそうなるんだろう?


私は私個人の感覚として見ての通り恋愛要素を特別ちやほやすることについては反抗的な感性を持っているけど。でもそれは、恋愛アンチとか恋愛要素を下に見ているというわけではなく、『それが特別扱いされること・優先されること』への反抗である……つもり。全部の要素※が並列に「当たり前ですが?」という顔をして存在していてほしいのだが、恋愛要素というものはあまりにも出すぎている。杭が。そういう気持ちはけっこうある。
※現代社会において法律や公序良俗に明らかに外れるものはとりあえず別として

と言いつつ、何らかのコンテンツに触れていて恋愛要素(というか誰かが誰かを好きという現象)があると「おっ!」となる、本能に抗えないような感覚は自分の中にもあるので、なんかこう、やっぱメチャクチャ“面白い”んだよな……恋愛感情って……(?)恋愛感情というモノがチートカードレベルで面白いのが悪い。そんな激オモシロカードをおもんない切り方するやつが悪い、え!?どういう過激発言?私は柴田亜美のせいで『誰かが誰かを好きという状況、面白すぎる』が原体験なんだ。柴田亜美が悪いんだ。

#REI_JIN_G_LU_P
レイジングループEX3読んだ。またボイスミュート貫通キャラ出てきて草ァ!!
今までのアプデとかで修正されてないんだなこれ。わざわざボイスなしにして読んでる人意外といないのか?

テキストはひらがな統一・分節区切りや読点なしでだだだっと表記することで人外感を出しているのに、ボイスではわざわざ文節で区切って聞き取りやすいように読み上げられてて「怪異が聞き取りやすさの配慮をすなーーーーッ!!!!」ってなっちゃった。やっぱりレイジングループの演技監修と気が合わない。

キューちゃんCoCの探索者になっちゃった笑
エクストラは共通して何らかの怪異に遭遇する話になってるんだな。なんか休水の人狼騒動が人為的なものだったからあんまり怪異モノの感触じゃなかったけど、かみさまとかリカコとかは全然怪異だし、各地に怪異があってもおかしくない世界観ではある。

ヤスナガ×キューちゃん、そこなんだ!?って感じでええやん派なんだけど、この話の中においては色々性急では?笑 とはなったな。
レイジングループ、思ったよりもカップリングパズルゲーでびっくりする。いや、カップリングパズル作品私はけっこう好きだけど「い、いいんだ…」とはなる(?)

CoC探索者になった橋本さんクッソ強そう。でもムーブは全部強いのにサイコロでクソ目出して死にそう。
▲とじる

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曲といえば野球のMADとか作ってる人らの「拝啓、少年よ」好きは異常…ってなるんだけど歌詞や曲調に触れるとまあ……やきう民がイメソンにしたくなるのわかるなあ!!!となる。
なんかのタイアップなのかな?と思ったら進研ゼミだし(熊本の高校野球のテーマになったことはあるらしい)

Youtubeで「拝啓、少年よ 野球」で検索したら無限に野球MADが出てくるぞ。この曲好きすぎだろやきうの人たち。まあ私も好きだし曲買ったけど……
野球MAD系って全部黒よりのグレー(というか不利益がないから目こぼしされてる系のやつ)ではあるが、まあ、まあまあ

横浜の日本一を見てから聴くアマリリス(MIXのOP)、染みる
「出会えたからには完成させたい 共に歓ぶ未来を」がいいんだよな~この曲。チームスポーツでトップを目指すことを「完成」という言語にしてるの、めちゃくちゃ好き。チームスポーツ作品の曲だなーと思う。

まあ横浜さんにはね、私の目の黒いうちにリーグ優勝もしてもろてね。とはいえ「この選手には歓喜の瞬間を味わってほしい」と思っていた人たちが日本一の実績を解除できたのはやっぱりうれしいなあ。惜しむらくは2017年の翌年に横浜を選んでくれた大和がいてほしかった。ソトも、ソトも~~~~~~~~~~~~~ソトも!!!!!!