アニメ 2025.10.04
ただ使いたい紙がB版では使えなくてAにしなきゃいけない(B5で作ってた)→A4だと流石にデカすぎる→A5だと小さくて文字がちゃんと読めるか不安……になってる。一応多少調整をやってるけど
不安な時はコンビニ試し刷りだ!
作業/絵 2025.10.03
なんか配信始まってるアニメが海外ウェブコミック!海外ウェブコミック!モーション紙芝居!って感じのラッシュだったので「ふつうのオリジナルアニメだぁ……ありがてえ……」になってしまっている。相対評価が過ぎる。
いやでも普通に雰囲気いいですね。文明が様変わりした200年後の世界、結婚制度は失くなってて同性でも複数人でもできる類似制度がある……その上で主ヒロがコッテコテの男女恋愛をやっているのは“あ・え・て”ですよっ♪のメッセージをビシビシ感じる。どう調理する感じなんだろうこの辺り
好きだった女と同じ顔した別の女に結婚を迫られてるシュチュエーションはけっこう好みで「ど、どうなっちゃうんだ…」ってドキドキしちゃった。アキラは全然トワ一筋そうだけど。
OP見る感じトワと同じ顔したキャラが他にもいっぱいいて、それがアンドロイドってことなんですかね。
支配組織の敵役がコッテコテのコテのワルでウーン……(こういう記号的なのがいると世界のリアル感がなあ……)(でもこれくらいワルじゃないと尺足りないだろうしなあ……)の複雑顔になった。
なんかこのアニメ、コテコテすぎる要素が割と多いんだけどエルシー制度あたりで多様性、見えてますのポーズしてるのが若干うさんくさくもあり、どんな感じになっていくんだろう。今のところ普通に続きは気になる
アニメ 2025.10.03
CG雑誌なので3DCG制作のワークフローなんかがかなり詳細に書かれており、CG系の詳しいことはわからないのでホエ~…なんかわからんけどすごい…って感じなんだけど、企画開始時の話とかキャラ原案の話とかもあってよかった。
ナイス、『完璧』『バレエ』などがモチーフで、その上でヒーロー的なビジュアルに仕上げられていることは分かってたけど、『白馬の王子様』というキーワードがあったの、ああ~~なるほどね?となった。
多分これがあの世界におけるナイスの売り方にも繋がっていて、『完璧な王子様』には『お姫様』が必要である……ということでシャオユエチンがいるんだろうな。最初にアニメ見た時は「あんなアイドル売りなのに彼女いる設定でいいんだ?」って思ったんだけど、『おとぎ話の王子様的なイメージ』と言われると、そりゃ確かにお姫様は必要パーツだわ。という。なるほどなー、なるほどなあ!
あと、TBHXは3Dと2Dでキャラの細かい造形がけっこう異なるし、なんなら同じ2Dでも違うスタジオが作ってる場合微妙にデザインが異なってるわけだけど……それも制作フロー見ると納得だな。原案として作ったデザインがあり、それを各スタジオに渡して各スタジオの制作体制にちょうどいい形になるようリデザインするような工程があるから、ちょっとずつデザインが違うんだ。
ていうか冷静に考えてすごい作りだな。編によってそもそもアニメーションの制作スタジオが違うっていうのは。全編2Dで特に交差するところもないシアン編~リトルジョニー編はともかく、X関係で3D・2Dの交差が必要な回は複数スタジオが連携しなきゃいけないんでしょ?き、気が遠くなる!
ほんと技術・表現面でもあまり見たことのないこと(かつ、思いついてもやろうとはなかなか踏み切れないようなもの)をリッチにやり切っているので見て欲しくなるアニメだなあと思う。TBHX
2025.10.03
まあこれ前も言ったけど実績と信頼ですよね……20万クラファンの結果いつもより遠出した旅動画を大量にアップされていて嬉しかったからね。好ましい活動者の活動が豊かになることが最大の返礼であって、個人への返礼なんていらないですからね。(※活動スタイルとクラファン目的と日々の実績と信頼と諸々によります)たくさん遠くを旅してほしいですね。そして旅しながら車中で毎日ゲーム配信をするっていうね。旅&ゲームの両立、ほんとすごい活動スタイルだ。
2025.10.03
・主人公(女)…会社員をしながらインディーゲームを作っています。はじめて作ったゲームをアップしました。そこそこ評判がいいです。
・相手役(男)…人気Youtuberです。主人公の作ったゲームを概要説明も何も読まずに配信でプレイして見当違いなプレイを連発し、配信内で制作者に文句と説教を垂れ始めました。そのせいで主人公の作ったゲームの評判はガタ落ちです。
↑最悪すぎる。やめろそんな男
なんか…私がオタクだから「そんな最悪さは最悪の中でも相当最悪だろ……やめろそんな男…その時点でもう挽回の余地もねえよ……一発レッドカード案件だろ……」ってなるけど、メインターゲット層の人的にはなんかイケメンで大人の恋愛~って感じならオッケ~って感じなんだろうか。なんか原作は北米のウェブコミックらしいけど。
秋アニメ、配信サイトで真っ先に更新された作品が海外コミック原作のやつばっかで「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」を一生繰り返してる。早く普通のアニメが始まってくれないと死んでしまう。TBHX見よ……
海外で作られたちょっとジャパン風味のアニメ、申し訳ないけど面白いと思ったことがほぼなくて、あとだいたいギャグのノリが激寒で、でもなんか年々増えてはいて、これは嫌な侵食………にはなってしまう。TBHXや羅小黒みたいな肌に合うやつの方が希少だってまあそれはわかってるんだけども。
アニメ 2025.10.02
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
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可動フィギュアって可動して遊ぶことが少ないので自分の中ではそんなにバリューじゃないんだけど、これでヒーロー全員揃えられるとかなら全部欲しくなっちゃうので全部作るつもりなのかどうかが知りたすぎる。流石に全員分はないかなあ。国内だけじゃなく海外需要も含めて作られてるとは思うんだけど どうなんだろう。
2025.10.02
・A1ポスターを入稿した
・名刺の増刷分を入稿した
・背面用のポスタースタンドを注文した
あとなんだ~。印刷所経由したいのはペーパーなのでそれは優先的に、スペースレイアウト用のパネルはコンビニで済ませるので一応後でもいいが、早めに着手はしておく気持ちで
先月ぐらいからライフスタイルをキャッシュレスにしていこうという取り組みをはじめた&イベント準備&Switch2の請求なども重なりクレカが爆発しそう。年末まで余計なものを買わないように慎ましやかに生きていきたい。でもほしいと思ったものは余計なものではない……TBHXのBDも……これは生きるのに必要な物資だし……
なんか財布を買い替えようとしているし。でもこれはキャッシュレス化していくと本当に普通のサイズの財布って邪魔で仕方なく……日常的に使い快適さを底上げするものは優先して新調してもよいとされているので……オッケーです。
こうやって“ほしいけど全く優先ではない”Wacom Intuos Pro smallをいつまで経っても買えないんですね。この高額ちいさ板タブを買わなくても5000円のちいさ板タブで事足りてしまっているため……でもワコムさんの板タブ事業は応援したいし……でも動機がそれだとやっぱり優先度が下げざるを得ず……ハイクラスパック的なサンタさんがくれたら一番うれしいかも。
そういえば東京の方のコミティアが募集スペース4000に対して応募6000、がんばって配置工夫するけど1000スペは落選の可能性がある、という連絡がきて、ヒョエ~となった。抽選になるだろうとは思っていたけどかなり危うい倍率まで行ってしまっている。受かるとよいですね。
もし落ちたらどうしよう?いっそのこと一般でデザフェス行くか?とか12月の郡山行くか?とか考えたけど、流石に自重して移動費をセーブしつつ滞ってる作業をこなすべきだなと思った。やりたいと思ってできてないこと山程あるしね。
作業/絵 2025.10.01
トラのテーマ、この曲だけ聞かされてCVは山寺宏一ですと言われると飄々とした態度で捉えどころのない顎髭のおっさんとか描いてしまいそうだ
2025.10.01
その枠組みをうまく利用して立ち回る人や、その枠組みの中にありながら突き抜けていく人や、その枠組みに囚われずに何かをやっている人がやっぱり強キャラって感じがする。かっこいい。コンプレックス凡人キャラは合わせきることも外れきることもできずにその枠に囚われていて、誰かが勝手に引いたラインの中にしか存在しない基準で自身の劣等さなる幻想を思い知らされたりしていて、そこから這い出ることもできず、うーん、いい。
ただ、これがスポーツとかゲームとか、何らかのルールを前提に戦うようなコンテンツの場合その枠組みの中でなんとかしなきゃいけないんだよな。流石にここを壊すのは基本的にはナシだし。この場合は凡人というより凡才の話になってくる気がする。だからルールモノの凡人キャラってほぼハマった記憶がないのかも
社会とか生き方とかアイデンティティとか、そういう『ルールがあるように見えるが必ずしも絶対ではないものの世界』の中でそういうのに縛られている凡人 これかあ。ナイスのおかげで自分の好みへの理解が深まるなあ。まあナイスの場合は世界自体があたかもそれがルールで絶対であるかのように迫ってくるようなところも大いにあるけど。でもやっぱ信頼値もヒーローも絶対のものではないし ナイスは枠組みの中で突出できない程度の存在だったし
そうそう、その縛りが元々の家庭とか親とかから課される、っていうのもちょっと違うんだよな。普通に本人主体の夢とか憧れとか自己実現欲求からスタートして勝手にデカい社会の枠組みにぶち当たってコンプレックスなってる感じが好きかも。責任者は誰か。強いて言うなら自分自身。
2025.10.01
でも断言しすぎるとなんだこいつ全知全能のつもりか?ってなるのでかっこつけつつ個人の考えであることが伝わるようにはしたい。難しいよ~
2025.10.01
2025.10.01
作業/絵 2025.10.01
そーいうのには乗っかりません♪をしているのは……New Heroだな……X……
それはそうとそういう社会を変えることも抜けることもできずその枠組を自力で利用することもできなくて悪に堕ちきることも真っ当に生きることもできずハンパ者で他人に操られながら自身を見失いパンクしたナイスが好きだぞ ニチャ
この話とは関係ないけど(見返しの流れで雑に打ってたからなんか文脈が繋がってるみたいになっちゃった)
リン・リン、正体割れた後は相当身辺とか探られまくっただろうけど(マスコミだけじゃなく一般人からも)それでも信頼値維持してるってことは相当潔白だったんだろうな。実名のSNSで変な発言とかしてなかったんだな。えらいな~
2025.09.30
まあナイスも八奈見も『その見た目の良さからモブからはモテる』という意味では愛されてないか?ってなるけど、フィクションにおいてモブにしかモテてないって私的には割と道化属性だな…という感じある。『モブにモテ 身近な人には ナメられる』今日のオタクの心の一句
#TO_BE_HERO_X #makeine
2025.09.30
(念のために言うと嫌いというわけではない、興味関心の有無寄りの話だし、作品の面白さ的な部分の評価もまた別)
#oreshika
とはいえ俺屍とかだとその時の流れとか雰囲気次第になるから多少純粋無垢寄りの一族もいるのかな。近いのは馬鈴薯の芽衣・あんな・はるか、羽出井のエニシ・姫子・うらら・天晴とか
河蛙童も比較的無垢な感じの子がいる感じあるな
アヅキは純粋無垢というより純粋高潔
ただ俺屍の場合って『死に触れる』『時の流れ』『親になる』などの要素が確定で入ってくるので、どうしたって純粋無垢なままではいられない、というような感じがあるのかも。ばな奈ちゃんとかは典型的な『環境によって純粋無垢ではいられなくなった少女』だったし。それでも純粋な方の魂ではあるが。
色々あってもなお純粋無垢を維持できるならそれはそれでけっこうヤバいヤツというカテゴリに入るんだよな俺屍の場合。そういう意味だと天晴の変わらなさがもっとも純粋無垢に近かったのかもしれない。天晴、ヤバいのかもしれない。
#TOYAmade
創作の場合、調理の仕方次第では沙華はもっと純粋で無垢寄りの扱いになる可能性もあった……のだろうか。たぶん純粋ではあるけど無垢とはだいぶ違う気はする。無垢?無垢ってなんだ?沙華自身に穢れがなかったとしても所持してる記憶は泥と垢だらけだからかな。ちょっと特殊ケースすぎてよくわからない。
でも俺屍の過去事例とかと比較してみると割と「あートヤマっぽい調理してるな」と思えるところが多いのかも。純粋っぽい人が途中で補助輪外して自走できるようになる話みたいな?のは割とやりがちなのかもしれない ? うまく言えないでやんす
多分だけど沙華はどんどん自立自走方向に成長していくんじゃないかな。トヤマさんの手癖なら。わかんないけど実際に描いてみないと。基本描くまでどうなるかわからない勢だから
別に純粋無垢=全く自立できてないというわけではないんだけど、でもやっぱり普通の重力法則が働く場合純粋無垢を維持するためにはある程度の「守られ」がセットになるので。「守られ」から脱却する純粋無垢、という文脈はかなり好きなのかもしれない。守られてるばっかりはいややわ!ウチも守りたい!(1000%SPARKING!)
マジで俺屍自一族のばな奈ちゃんは完璧に完全にこれのど真ん中なのでそれはマア……思い出深さもひとしお。自分の5倍から10倍くらいの体積あるクソデカ激強年下を守りたい姉方向に成長するの、感慨深いし……あのォ、これは私の別の萌えツボでもあった……
独立自走できる、つまり自分で自分を守れる「純粋無垢」って最早そういう理の外の人外とか神様とかそういう次元になっちゃうんだよな。上位存在萌えがないのでそっちも厳しい、となる。あくまで重力の中で生きているキャラが好き、というのもあるなあ。
2025.09.30
2025.09.30
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「私は子供の頃からとにかく人を殴るのが好きでした」
だいぶ様子のおかしい悪役令嬢モノすぎる
導入で「ハイハイいつものヤツね」と思わせてからの急旋回が普通に見事で「やられた!!!!!!!!」って気持ちになった。面白い。
ていうか冒頭で引きになるシーンをやってから過去回想でそこに至るまでをやって戻ってくるやり方、ありがちといえばありがちなんだけど「しっかりした構成だ!!」になっちゃった。ぼんやり幼少編からはじめて何をする話かわからないまま1話を終えるテンプレ系ラノベものめちゃくちゃ多いから……
婚約破棄言ってくる男も冒頭シーンだけだと「いつもの」って感じだけど、回想込で見ると寧ろこれは可愛げがある方なのでは?ってなってくるし、悪女っぽいピンク髪もただぶん殴られる役かと思いきやED映像で主役張ってたりするのを見ると今後掘り下げ確定演出だし、もしかしてかなり良作か……?
乙女ゲープレイ層の中には「こいつぶん殴りてえ…」ってなる一部過激愛情派のようなもの(ギャグ派とも言う)が確実に存在するよなあとぼんやり思っていたので、着眼点もめちゃくちゃよくない?登場人物が「こいつ一発ぶん殴りてえな」って思わせる形に特化してるのもすごい。婚約破棄男は分かりやすいサンドバッグだけど(わかりやすいサンドバッグ)、その兄の『一見ニコニコきらきら優しいけど腹に一物抱えててヒロインを翻弄してくる王子様』みたいなのも乙女ゲー的には一発ぶん殴らせてほしいっていう感情向けられがちな気がする。そしてこういうタイプは安易には殴らせてくれないんですね。わかるわかる。
こういうキャラに言い寄られてヒロインがドキッ☆てなるんじゃなく「は?」ってなるのもなんか、乙女ゲーギャグ同人誌派の感情を汲んでて面白い。マジで絶妙に「コンテンツとしてはなかったけど感情としては存在している」ところを突いててすごいな?
ジャンルを雑に分類するならスカっと系になるんだろうけど、そのスカっと仕方が『色々あって悪いやつが破滅する』とかじゃなく『とりあえず物理で殴る』なのがストロングスタイルすぎて爽やかさすらある。確実に存在する需要だ。すごい。
でもこんだけ大暴れしたら立場的には終わりだと思うんだけど2話以降どうなるんだろう。腹黒王子のはからいでなんとかなるんですかね。