くそ雑多なひとりごと
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そういえば今日見た夢
ベランダで飼ってたか保護してたかしてた手負いのケンタロス(多分パルデアのすがた)がいつの間にかいなくなってた。ヤバそう。ベランダでケンタロス保護すな。いやベランダでっか!

あたしゃあこういう動画を検索結果に出してほしいんですけどね(出てこない)

#pokemon

『前橋ウィッチーズ』1話見た。つ、つ、つ、つ、つめこみすぎィ!!!!!!
1話でこなすノルマが多すぎてずっとスピード感異常すぎて1.25倍速で見てるのかと思ったよ

・主人公のパーソナリティ提示
・主人公が謎のカエル的マスコットに出会う
・なんか魔女になる?らしい
・一気に魔女候補?みたいな人たちが4人登場
・魔女は謎空間に自分の作りたいお店を作って人を呼べるらしい
・魔女は悩める女の子の問題を解決するらしい
・ゲストキャラの悩みと問題を提示
・ゲストキャラ来店
・ゲストキャラの悩みの解決方法を模索
・最後に5人でライブをする(←???????)
・群馬の名所を色々見せる


多い多い多い!!!!!なんか様々なメディアミックス的制約を……感じますね……
『魔女見習い』『お店屋さん』『歌とダンスとライブ』『ゲストキャラのお悩み解決』『群馬』←絶対1話でやることじゃないだろすぎる。なんだこれ………そもそも魔女見習いとお店屋さんごっことライブは欲張りすぎでは!?絞って2つまでだろ

歌とライブの要素、マジでメディアミックス的に必要だから!!で捩じ込まれた感エグいな。面白い作品作ろうっていう意思よりも大人の事情の方が溢れ出ててなんか悲しかった。

#in_Stars_and_Time 私の中でこの言い回しがなんか流行っててつい言いたくなるんだけどプレイヤー以外誰にも通じなすぎる。伝わらなくても笑ってスルーしてくれるといいのですけど!!!
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#TOYAmade 貼れる進捗貼っちゃうの鬼なのでこれも貼っちゃお。今描いてる話の補完SSです(最後まで書いてはいるけどネタの関係で今貼れるとこまで)
今貼れるとこまでなので特に話が動いてない。私が世界観描写で悦に浸ってるだけだこのパート


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その日の西舌奉行所は大盛況だった。

八百八郷・西地区の中心都市である〈西舌〉。その奉行所は日々、大勢のヒトと化妖とで賑わっている。公的手続きからごみ処理相談、自治組織の任務受注、そして〈化遣衆〉西地区支部の窓口など、対応、対応、様々な対応が行われているのだ。

奉行所に現れた少年・井正は完全に出遅れた形となっていた。昼を過ぎ、日が天頂より傾きはじめて暫く経った刻である。今日中に事務処理を済ませてほしいなどと言えば、職員の眉間に深い皺が刻まれること請け合いだろう。

その上でこのヒト入りである。ここまでの道中で散々目にしてきた〈例のあれ〉の影響であろうことは明らかだった。

八百八郷全体の特徴として、家屋は派手な色で塗装されていることが非常に多い。頻繁に発生する霧の中でも目指す地点を見失わないように、という背景があり、町並みは雑多な色で溢れている。…のだが、この時期の西舌は、どこを見ても緑。御納戸茶の色で染まっていた。その理由は言わずもがな

「なあ、ついに、ついにや、明日やで!」

「ああ~!わたし今日は緊張して寝られへんかも…」

「まさか〈三ツ割〉との決着がここまでもつれるとは…」

「泣いても笑っても明日や!」

〈野球〉だ。八百八郷の頂点を決める団体球技。この街・西舌を本拠とするチーム〈鶴亀レッグス〉はそれなりの強豪であるが、未だ一度も地区優勝を決めたことがない。それが今、眼の前まで迫っているのだ。生まれてから一度も〈優勝〉というものを味わったことのない住民は浮足立っていた。それだけでなく、遠方からはるばる駆けつけた者たちの姿も多く見受けられる。奉行所で耳にした話によると、宿泊施設はどこも満員御礼なのだとか。

井正は、まったく間の悪いことだと思った。野球の影響もあってか、奉行所もこの有り様である。〈化遣衆〉西支部への報告書についても、確認まで数日かかる見込みだ。〈化遣衆〉は化妖とヒトを繋ぐ目的で設立された公的機関である。だが、歴の浅いこの組織は目立った実績も少なく、一般的な知名度もまだまだ。西地区支部は独立した事務所体制ではなく、この奉行所を通す形で回っているという。

対応の煩雑さは変わっていないのだな。と……井正は暫し回想した。1年ほど前のことだ。八百八郷探訪のスタート地点としてお爺ちゃんに連れられてやってきたのがこの街であった。その時はーーあまりにも大量の〈活きた名〉を短時間に浴び、たちどころに体調を崩してしまったため、島に戻らざるを得なかった。苦々しい記憶だ。

名酔い対策として今回の度は西端から歩を進めたのだが、これは正解だったらしい。少しずつ〈名〉の量を上げていったおかげか、今度は西舌の街でも酔うことなくーーー

「(…いや、これでも厳しいか)」

西舌の街はまだ良かった。街が〈鶴亀レッグス〉一色になっていたおかげか、多量多種の〈名〉を目にしにくくなっていたから。だがこの奉行所はよろしくない。ヒトが多すぎる。〈名〉が多すぎる。腹の底から不快の波がせり上がってくるようで、額からも嫌な汗が流れている。

まったく、冗談ではない。この先が思いやられる。井正は列で俯き目を伏せていた。どれくらい時間が経っただろうか。

「〈化遣衆〉…一丁川井正さん」

ようやっと自身の名を告げられ、受付カウンターに向かう。
しかし、これは予想できていたことだが、書類の確認は明日以降、とのことだった。
…さて、今日も野宿だろうか。そのようなことを思案しながら奉行所を出る。

---▲とじる


正式にアップするまでにまた手直しはするかも。

冷静に考えると個別事務所ないの?マジで?ってなるんだけど、マンガの方の背景で奉行所受付にしちゃったからもうそういうことなんだと押し通すんじゃ……行き当たりばったりの極みで草

あと、世界観の話するのは好きだけど細かい背景や外見描写を文章でするの全然できないな。だって絵に起こさないと私も知らないもんな……外観……そしてマンガで一回絵に起こしてるものはわざわざ文章に書き直さなくてもいいし

オタク的壁打ち文書は死ぬほど書いてるけど物語的文章は本当に書かないので一生自信ないかも。読める内容になっているといいのですけど!
▲とじる

初見の作品に触れてる時「全然キャラ知らんけどなんかこの名前の頭文字だけは見覚えあるな…多分カップリング名として見たんだな…」になるの、初見潔癖人格の自分がめっちゃイヤイヤしてしまう(でもそんな断片すらも避けたいなら全てのコンテンツリリース直後に触れるしかないよ…)(それは無理…)

カプ名として見たことある現象、その時点でその二人に何らかオタクが好きそうな絡みがあるネタバレを食らっているということではあるが、たまに“ない”パターンの時もある……けどそれはそれで初見時のノイズになるという微妙さもあるですね。

グノーシアの時本当にその辺も含めてマジで何も知らない状態でやれたの本当に良かったな。そういう体験込みで思い入れてるみたいなとこはある

#TOYAmade こういうのしか貼れる進捗がないぞ(なんなの?)
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あと7.5ページ!あと7.5ページ!重めのページが残ってるから実質15ページくらいかもしれへん!

『ウィッチウォッチ』1話見た。こういう話だったんだ
絵柄は新しいけどギャグのノリが知ってる篠原健太の味そのものなのじわじわおもろいな

ハンパねえOPの気合いの入り方
めちゃくちゃ力入ってるのにめちゃくちゃ軽やかで完成度の鬼?すごい

『プリンセッション・オーケストラ』1話見た。プリキュアみたいなことをしてるプリキュアじゃないアニメだ……
プリキュアみたいなことしてるけど大人向けメディアミックス歌アニメなことがビシバシ伝わってくるアニメだ

なんか私の中に『ちゃんと自分のリソースをベットしてリスクを負っている人はその時点で一段うえのステージにいる』という価値観がある。

例えば、全然成績が振るわないプロ野球選手がいたとして、観戦者の中にはその選手を叩く人もいる。そういう人はもしかしたら、チームの足を引っ張っているその選手を見下しているのかもしれない。でも、私の価値観だと『プロ野球選手になるために自分の人生というリソースをベットし、そのステージまで上がっている』という時点で我々一般人より数段上くらい偉大な存在なので、多少成績が振るわなくても自分より下に見るなんてことは到底できないんだよな。

プロ野球選手を例えに出すと「そりゃ当たり前だよ、プロになっている時点で狭き門を潜ってきてるんだから」と、一般的な感性を持っている人なら普通に考えるんじゃないかと思う。
でも、すっごい有名人とかプロだけじゃなく、『インターネットで少し話題になっている程度のアマチュア発信者』についても同じように捉えている。私は

自分のリソースをベットしている、というのはつまりリスクを背負って何かを発信したり挑戦したりしているということで、その人と同等・もしくはそれ以上の目線に立つなら同じようにリスクを負わないといけない。それができない時点でまず一段低い位置にいるということで、一定の敬意を持った状態で批評・意見するべきなんだと思う。(批評したり意見したりするのは自由なので、別にノーリスクでしちゃいけないというわけではない)

名前も顔も出してない、発信物を作っているわけでも時間を割いているわけでもない人が、そうじゃない人に対して偉そうに上から目線でものを言うことってインターネットの中でも上位のしょーもなさだから本当にしょーもないんだよな。

………ということを、普段気になって見ている発信者(変な着眼点や思考や行動が多めで、いつもコメントでツッコまれているし、時に炎上したりすることもある)への反応を見ながら考えてた。
私もその発信者の言動の6割くらいは「変だ…」「合わないな……」と思っているけど、法律に違反したり明確に特定の誰かを貶めたりしていない限り、多少“普通”から外れた言動であってもリソースをベットしてリスクを背負ってる時点でステージがひとつ上なんだわ。もちろん、それを考慮した上で好き嫌いを表明するのは自由だけれど(嫌われる可能性というのも負っているリスクといえるから)
ただ、明らかに見下している物言いをしている人は本当に…………上がれ……お前は……ちゃんと………ステージに………ッ と思う。思ってしまうな~


私がこういう価値観なのって自分自身がけっこうリスクを避けてしまうというか、リスク承知でベットする、ということがあまりできないからなんだよな。何を言っているんだお前はサイトをやっているし何百ページもマンガ描いたりなんだりのリソースをベットしているじゃないかという話だけど…………しかしまあまあリスクを避けたベットの仕方ばっかしてる自覚があるんだよな。SNSで宣伝とか全然してないし……(SNSでの宣伝というのは見てもらう母数を増やすことと、うるせ~と思われるリスクの天秤だと思う)(アンチというのは見る人が増えるからこそ発生する概念だしね)

こういう壁打ちする時も拡散されるリスクの低いとこでやるしな。避けてる、避けてるよ~。ステージに上がってないよ。あたしゃあ。

もちろんこういう方法で穏便に生活するっていうのも選択肢の一つなんだけど、それはそうとしてリスクのあるリソースの投じ方をして行動している全人類に対して一つ上のステージに立っている、という意識がいつもあるよ。あるし、ノーリスクご意見番のみなさんにももう少しそういうのがあるべきなんだと思ってる………まあ、リスクを負いたくないので大声では言わないんですけど………▲とじる



追記:頭悪い芸能人を楽しんでいた時代って「自分より上のステージにいる人を下だと思い込むエンタメ」だったので、どちらかというと推しが普通に賢い方が喜ばれがちな今はまだ健全に思えるな(そんな中でもステージランク誤認は発生しているけれども)
(※ステージランク…リスクを背負うことで一段上がれる概念のこと)

気になるゲームの内容が割とINTERNETだという情報を小耳に挟むと優先度が強烈に落ちる程度にはフィクションのINTERNET要素を好んでいない自分にじわじわくる


この切り抜き、タイトルとサムネには全くその気配がないけど鎧やメカのコツ(非常にためになる)の話をしていてめちゃくちゃ参考になる。なんでこの内容でサムネとタイトルが い つ も の って感じなんだろう。

講座系Youtubeの煽りサムネ、初見がこれだったら絶対見ねえな…っていつも思う(サムネと内容の質感全然違うって知ってるから見てるけど)
普通に内容の質感伝わるサムネの方がよくない!?!?っていつも思うけど、撲滅しないのはやっぱり「なんだこの煽りは!!!けしからん!!!見てやる!!!!」とか「エエーッ!?そんなこと言われたら不安になる!!見なきゃ!!!」って人の方が多いからなんですかね。そんなことあるゥ!?

#TOYAmade 創作世界の諸々の物質、雰囲気的には自然由来っぽいもの多めにしてる(木造っぽい質感の建物とか)
だからゴミ袋が黒色のビニール袋みたいなビジュなのってけっこうヘンなんだけど、あの見た目って『ゴミの袋とひと目でわかるアイコン』としてわかりやすすぎるんだよな。麻袋みたいにしちゃうとなんかよくわかんなくなりそうで

#pokemon
レアコイルの特性で自家発電した雷エネルギーをブロロロームにつけかえる電気自動車デッキ、コインの設定をイーブイにしてるんだけど(EV車だから)果たして対戦相手の何%がこれに気付くのだろう。気付いたら気付いたって教えてほしい(?)
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ブロロロームくんはコインで表を出せば次のターン相手のワザダメージ&効果を一切受けないという能力を持っているのだけど(特性ダメは受ける)
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昨日は今環境で一番アツい最強デッキ相手にコインの表を出しまくって勝つという戦いができ、きもちがよかった。多分4回か5回くらい成功した。肝心の瞬間のスクショは撮れていない。
ダークライギラティナ相手に自分の山札なくなるほどドリフトで粘ったことは伝わってほしい

基本的にジバコイルくんが頑張ってくれるデッキではあるんだけど、相手のカードパワーが高すぎてジバコではどうにもならなくなったとき、ワンチャンスを生み出してくれるのがブロロロームくんなんですね。このワンチャンス力は他のポケモンでは代替できない。まあこんな戦いそうそうないんですけど

お相手、まあまあクソゲーをやったと思うんだけどありがとうをくれる優しき決闘者だった。多分同じことをカスミやしたっぱがやったら台パンだけど、デッキが珍しい分まあええか…となったんじゃないだろうか。ランクマ、珍しいデッキに遭遇するだけでちょっぴり嬉しいからな

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昨日エアロバイクキコキコしながらランクマやってたんだけど(16時台のもの)普通に30分で飽きてしまったので数時間ぶっ通しでできる人すごいなと思った。スキマ時間にちまちまやるのが性分に合ってるかも。

凍牌みたいなもんは最初から超超超超超超超超超超超反社でございますという面構えをしているので割とどんな暴力や差別が発生しても「そういう作品だからなあ」になるけど、わたし万人向けです!みたいなツラした作品がナチュラルにちょっぴり前時代的だと「ええ…」ってなるみたいなライン あるある

『ボールパークでつかまえて!』1話見た。
球場スタッフに焦点を当てた野球モノ、っていうテーマはいいし、1話Bパートの警備員さんの話とかめっちゃよかったんだけど、それはそうと、野球観戦しに行ったらビール売りのカワイコちゃんと会える❤お喋りもできる❤みたいな描き方するのはその…時代的に大丈夫なんですかね……?キャバ嬢じゃないんだぞ。私は球場でビール買ったことないからしらんけど……

エアロバイク記事 ちょっと追記した
(キャプション自動取得対象外)(キャプション自動取得対象外)
あんまちゃんと測らずにカンで100均調達した割にかなりジャストフィット いい感じ

異世界レッド、面白いというかツボの突き方が的確すぎて楽しすぎるんだよな。既存の文脈に乗っかるタイプのコンテンツとしてある種の理想を体現してる

アニメ12話ラストで元の世界の皆さんがフラグ立ててんのが一番アガったかも。異世界転生モノってどうしても転生前の世界の動向を取り上げられることって少ない(しやる必要ないことが多い)けど、異世界レッドの場合はここ拾うのが大正解すぎる。だってここまで戦隊メンバーのキャラ描写いっぱいしてきたもんな……そんなヤツらが参戦フラグ立ててくるのはどう考えても楽しすぎる。ツボ、ツボだな~~

#in_Stars_and_Time 別エンド回収したぞ~。別エンドというよりイベント追加版エンドという感触だったけどこれで合ってるか…?多分合ってるはず…

なんとなくなんだけど、ゲームの『真エンド』と通称されているものって公式がそう言ってない限り『真』って言いたくない感じがある。真って言ったらなんかそれ以外間違いみたいな気がしてモヤモヤするというか。別のエンディングくらいの温度感でいきたい

……というオタクの変なこだわりはおいておいて、感想です

ていうか私最初にクリアしたとき街に戻れるって気付いてなかったかも。めっちゃ町の人々の様子見れるじゃん!

このエンディング条件満たしてない状態でもループ関係のイベントは見れるので(最初クリアした時は気付かなかったけど)これを見た上でエンド回収できたのはよかったな。

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最後まで見てから見るとあまりにも“わかってる”物言いすぎる。


オディールがシフランのループに気付くイベントも見た。わあいトヤマ“気付く”人、“気付く”人だいすき。
主人公に秘密のあるタイプの作品(広くは変身ヒーローものとか)で親しい人にも隠してるのを見ると「はよ言ってまえや!」と思ってしまうタチなのだけど、シフランは『言えない人』というのが人間性としてしっかり描写されているのでそういうもどかしさも含めて良いなと思ってる。言えない人なんだよなあ。言ったら嫌われてしまうと思ってしまう人なんだよなあ。


ループの正体を知るエンディング…というかイベント。
最初『真エンドと呼ばれているものがある』と知った時は、あのゲームの流れで別エンドがあるはないでしょ~!?と思ってたけど、やってみると『別エンド』っていうより『追加イベント』という感じだったのでしっくりきたな。確かにこれは通常プレイのルート内に入っているとちょっと煩雑な感じがある。初見プレイでシフランとしてループを抜けたあとにもう一悶着、というのはちょっとダラける気もする。だからこういう形の隠しイベントなんだな~。

3ヶ月も空けてしまったけど、自分のゲーム体験としてはこれくらいの間隔で改めて触れられて良かったなと思った。

本編中でずっと言われてたクロワッサン関係、あれって単なるフレーバーとしてでもけっこうアリな設定だと思うんだけど(だから回収されてないのはあまり気にならなかった)
改めてこう理由を明かされるとああ……となるし、トラウマ的記憶との紐づけによって苦手になったというのは成る程…になる。あと、そのトラウマというのが一般的な恐怖や残虐ではなく、“シフランだからこそ”のものなのがよかったなあ。

ループとシフラン、何が違ったか→ループがいたかどうか。っていうのもよくて、よかったなあ。

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おお……!いい変化だ。いい………
ループが星の形をしているの、シフの帽子が重なった時に星っぽい形状になるから…ってことだったのかなあ。いいなあ
▲とじる

#pokemon >>10202 ブロロローム×ジバコイルデッキ改造記録
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マントとナツメを抜いてポケモン通信ヒカリ2枚積みにしてみた。とにかく最速でブロロローム&レアコイル完成させてエネルギー譲渡すること“だけ”に特化した構成。最速後攻2ターン目でブロロロームを発車できる。速攻決められないと負ける潔さです。(速攻決めたいのに進化ポケしかいないとは…?)

以前のデッキだとイマイチ安定しなかったのでこの形にしてみたけど、ハマるとかなり強いので良い感じに思える。私の言ういい感じは5割くらいは勝ててるという意味です

ドクロッグのしばくデッキの時もそうだったけど、基本的にパワーが一線級カードに劣るものを運用する場合は『やりたいこと』を明確にして一芸特化にした方が良いのかもしれない。ナツメ入れて序盤の相手の妨害してマントでダメージライン調整して…とあれもこれもケアしようとすると中途半端になってデッキが回らない感じがある。逆に言うと、単体でカードパワーのあるたねEXはそうやってあれもこれもと積み込めるのが強いんだろうなあ。

ヒカリ2枚はダブつくかなと思ったけど、序盤のエネルギー移譲だけじゃなく中盤以降のしたっぱ対策にも一応なる。ただしジバコイルの雷エネ剥がされたら終わりではある。できればブロロロームを先に発車させてコイル系はベンチで発電、終盤にフィニッシャーとして出るのが理想だなあ。