くそ雑多なひとりごと
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🎞️ブサメンガチファイター 11話
ブサメン主人公が色々あって一時的にイケメンのビジュになった時、諏訪部氏なら本域のイケメンボイスも出せるんだろうけど絶妙にしげるさんの口調が残ってて声が垢抜けてないのすごい。
それはそうと戦ってる相手がまあまあ強大すぎでもうちょっと小さい規模感をイメージしてたかも……になってる

🎞️おそ松さん4期 11話
しっかり六つ子の話ししてて面白かった
入れ替わりネタ、4期11話までやってここで今更そんなベタネタを!?ってなったけど、六つ子として独自の展開を見せて意味怖みたいになってたのが面白くてよかった。俺はお前かもしれないしそいつはあいつかもしれない。

🎞️プリンセッション・オーケストラ 24話
過去のプリンセスのCVが水樹奈々と高山みなみなの、ドドドッドドドドドドド露骨なシンフォギアファンサでおもろい。
…って思ったんだけどキャスト欄に高山みなみなくない?絶対高山みなみここで使うだろという思い込みが招いた幻聴?幻聴だったかもしれん

プリオケまだまだ続く感じなのかな???

メッセージありがとうございます~!本も届き始めてるようでよかったです!

なんでもボタンもいつも感謝です! kanshaA

#TO_BE_HERO_X 幼馴染キャワなのだ
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Blu-rayのブックレットについてる設定資料、今すぐ全員分ほしいのだ。

いい曲 いいマインド
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結局イベント前に全部発送しちゃった

反復してるおかげでまあまあ覚えられてきたけど冷静に考えると相当ややこしいTBHX人名シリーズ

ルオ(シアンの幼馴染)
ルォ教授(ロリの父親)

アージャー(FOMO代表)
アーション(リトルジョニーの父親)
アーチウ(リトルジョニーの母親)

ダーション(ロリの幼馴染)
ダーチャン(リトルジョニーの息子)

特に誰とも被ってないけど個人的にたまにわかんなくなる
ジュエン(ナイスのマネージャー)
↑ュかョかわからなくなる

字面は似てるけどややこしくはない
シンヤー(トラの飼い主)
シャン・ダー(ツリーマングループの代表)


前も言ったけどメインヒーローはあだ名的な名前で呼ばれてるパターンも多いので分かりやすいなと思う。トキとヒカルとかもそうだけどハオリン監督作はニックネームで日本人にも把握しやすくしてくれるの優しい(別に日本人のためにニックネーム使ってるわけではないと思うけど)

ヒーローの本名込みでちゃんと覚えようとなると頭が溶けるかもしれない(シャオチャンとシャン・チャオなど)
#TO_BE_HERO_X

#TO_BE_HERO_X
声優インタビューいくつか見てたけど『一緒に夢追いかけてたのにキンデスよりナイスの方が人気出て扱いに差がつくのってつらいよね』とか『旧魂電は保身に走ってる』あたりが声優個人の解釈なのかディレクションとかの段階でそのように言われてたのか判断ムズ。なんか自分の受け取り方とは少しニュアンスが違うように感じた。

私的にキンデスとナイスが対等になりうることって最初からありえない(どう見たってヒーローの方が人気出るのわかりきってるし)ので、キンデス的にはそこは織り込み済みだったんじゃないか?と思う。引き立て役でもいいからナイスの宿敵を演じ、そうやって“二人で”夢を追いかけることがキンデスの肝なのかなあと。だからキンデスにとってしんどい部分っていうのはナイスがシャオユエチンとのカップル売りを始めたせいで“二人で”夢を追う部分が揺らいだ、自分がナイスという存在にとって必要なくなってしまった部分なんじゃね?

と……思っているが……声優さんは我々より作品の内情を教えてもらっている可能性もあるので……どうなんでしょう。個人的解釈なのかディレクションで言われたことなのかどっちか言ってほしい(?)いや別にいいけど


旧魂電が保身に走ってるかって言われると多少走ってる気もするんだけど、どっちかっていうとマネジに任せすぎみたいな印象のほうが私は強かったかも。魂電自身が地位を失うことを恐れたり限定フィギュアでこすい商売してやるぜって主導してるというより、長年連れ添ったマネージャーを信頼しすぎて任せすぎちゃったように見える。魂電が現場に出ようとしても「これは魂電という格のヒーローが出るような現場じゃない」とか言われてマア…そうか…。ってなったりとか。ほな筋トレでもしてるか……みたいな。まあそれはそれで保身とは違ったしょーもなさがあるけど。思考停止・任せすぎ・硬直感というか。

マネージャーサイドも別に悪いことしようとしてるワケじゃなく、長年の経験で得てきた、ガチのレジェンドヒーローをマネジメントするプライドとか、魂電の信頼値維持しなきゃ!!とか、それはそうとお金儲けもして事務所に還元もしなきゃ!!とか、様々なタスクが積み重なった結果ああいう感じのスタンスになってそうにも見える。想像です。マイティグローリーはヒーローとマネジが長年マンツーマンゆえに絆は深いが世代交代は遅い(公式サイトキーワード集より)らしいし。ここ論拠にするのは本編外情報ありきなのでアレなのだけども。

#TO_BE_HERO_X ロリ、一番カッコイイ&カワイイのはヒーロースーツだけど作業着姿が相当好きだ シルエットがいい
それはそうとバランス取るのがめっちゃむずかしい
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#TO_BE_HERO_X ニコニコでTBHX見たいとは思わないけど黙殺編の「誰かにつけられてるのか?」のシーンだけは見たいかも。「お前じゃい!」

やっぱ黙殺もちょっと時光代理人キャラっぽいよな 家庭環境とか こういうキャラ時光代理人にいそう~ってなる。顔もちょっとヒカルに似てるし(?)

黙殺の「俺が殺すのは殺されても仕方ないやつだけ」、作中で使われたシーンが相当しょーもないし(ノノのストーカー勘違い)、殺しの対象のことは特に知ろうとしてないとも言ってたから別に善悪を黙殺本人が精査してるわけでもないし、総合すると『この世にいるだいたいのうるさい人間って殺されても仕方ないよね』くらいの意味なんじゃないの?って思ってしまう部分あるよね。
リトルジョニーと同行することになった後の後ろめたさゼロ感もそうだけど冷静に見ると相当な人でなしでおもろいんだよな黙殺。

TBHXの『可哀想なところはあるけどそれはそうとしてしっかり加害者でもある』人々、割と好きや(ナイスもそう)


アーションって治癒能力者なわけだけどバトル的にはどうしてたんだろう。ティトォがホワイトホワイトフレアを纏って身体強化するように(マテリアルパズル)治療→強化の応用が効くとかなのかな。
黙殺に殺される直前のシーン、アーションが歩いたところに花が咲いてたし、治癒だけじゃなく生命力の強化・促進の能力は確かにありそう。ティトォもそんな戦い方してたし(参照ティトォ誰に通じるのだよ)
まあ確かに強化能力があるとすればボルテックスが力貸してもらいたそうなのも納得かも。本人はともかく他者に使うそれはドーピングじゃんとはなるけど。

冷静に考えると子供の時からヒーロータワー暮らしってすごすぎるな。リトルジョニーがもうちょっと気位高く育ってたらあそこからド田舎のボロ屋敷に引っ越した時点でしばらくアーションと口利かなくなりそう。ていうか寧ろリトルジョニーって大自然の元気っ子顔すぎて大都会ヒーロータワー育ちであるの方がビックリするわ



そういえば今まであまり意識する機会がなかったけど、中国ではフルネーム呼びがスタンダードであるということをこのアニメで実感しましたね…?文化の学びだ。
あと名字の種類が少ない、みたいなのも ワン・イーとワン・ノノが同じ苗字でもワンさんは中国だと一番多いから最早何も思わない次元なんだろうな。まあこれは日本で山田さんでも同じだと思うけど。

#tales なんか説明文すごくないですか?好きすぎるガールかも


ウッ なんな白っぽくて一見神聖そうに見えるけど中身が全然伴ってないキャラ じゃん…共通項だあ…

書いた。いかなる楽しみを享受しているかという記事 #TO_BE_HERO_X
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エックスにも投稿したさあるけど、ナウ・コンテンツに関する“思想”を置きに行くの少し怖さあるですね。

#TO_BE_HERO_X

トーナメント戦当日、ナイスが復活⁉してNO.10として現れる
ナイスが復活!?して←なんか面白い

魂電はNO.11となり、トーナメント戦に出場できない
↑事実なんだけどこの並びの中で書かれるとオチ感がすごい

魂電出場しないで一番「どうすんの?」ってなるのって魂電やイェン・モーじゃなくてシャン・ダーだよな。どうすんの?梁龍倒せばOKってなる?
リン・リン的にも魂電おらんのかーーーい!ってならん?大丈夫?
▲とじる


連合前1年の記載、『老魂電』になってる。これ中国語だと老魂電だったはずなので(多分旧=老なんだろうけど)そのままになっちゃったって感じなのかな。日本語記載の中にあるとおじいちゃんみたい

連合8年!DOS最強!ってなってるけど創立も8年なんだ!?スピード成り上がりなんてレベルじゃない
DOS最強!だったけどMGとの争いで斜陽ってた時期もあったみたいなので、あのミージーでも経営が斜陽なりかけることもあったんだなあ~ってなるな。今はイメージ戦略の鬼って感じだけど昔はコンプラミスって炎上したこともあるのかな。

創作の“練り”ってみんなどんな風にやってるんだろうな。千差万別だと思うけど
“練り”にばかり時間を使いすぎるくらいならさっさと描きはじめちゃう方がいい!とも言えるし、ある程度事前に構築設計しておいた方が描き始めてからのガイドになるしやり直しリスクを軽減できるとも言えるし。多分両方の丁度いい塩梅のところでやるのが良いんだろうけど、そこってどこ?ってなると、わ、わからん…ってなる

短いマンガを描いてみるっていうのは“練り”段階ながら何か作品を描いているという感覚になれるので楽しいは楽しいかも。

前に知らないマンガ家のインタビュー読んでたら「まず主人公に関する4コママンガを描きまくった、その上で最後にマンガの主題になる舞台に持ってきた」みたいなことを言っていて、そういうのもあるのか…と思った。ストーリーのメインテーマに関わらなくても魅力的に見える主人公を、という視点で作り始めるのはかなり人格的な魅力の強度重視の作り方だなあと思う。

「こういう時このキャラならこうする」がスっと出てくる状態になればかなりキャラの強度も上がって描きやすくなるし、何より描く意欲が湧くみたいな感覚は私の中にかなりあるけど
でも基本的に特殊舞台・特殊出自が好きなのでそれ抜きで語りうるキャラは私には作れないかもしれない。でももっと一般人よりのキャラが必要になったらアリなのかもな。4コマシュチュエーション描いての掘り下げ

なんかキャラの話ばっかりしてるけど一応ストーリーの流れや大まかなプロットも考えてはいて、でもその中でいい感じに動いてもらうにはキャラ個人の強度だよな~とか そういうことをぼんやり思ってる。結局これ!ってキャラがいると筆が乗るタイプの典型的なキャラ作家気質なんだなあみたいな。気質はキャラ作家だけどキャラ量産はなかなかできないというか一人捻出するのにもかなりエネルギーが必要……。特定属性よりも差別化に燃えるタイプだから絶対に見分けられる見た目にしてえ!!などのアレも相まり……(自分のやりたいことではないというだけなので特定属性にアツい情熱を燃やして近い外見の別キャラをいっぱい生み出すのも一つの方向性として全く否定の気持ち…なし!)
これ!ってキャラをいっぱい増やしていきたいよ~ん

🎞️うたごえはミルフィーユ 10話
少し…泣いた。いいアニメだったな…

個人的なことを言うと、『おとなになったら笑い話にできるよ』みたいなのってそんなに好きではないんだけど(安易にそういう結論に持っていくのは大人目線の雑な片付けだと思う)
うたミルに関しては今のアイリを救う言葉であり、彼女たちが出した結論と強く実感できるので、よ、よかった……

毎週聞いてたOPの歌詞がここにきて意味と実感を持って襲ってくるのもよかったね……。こういう主題歌の使い方好きすぎる。

#TO_BE_HERO_X
自分用のキャラコンセプトムービーとストーリームービーをランク順に並べたプレイリスト作った。これ、おくすりです。

・Xとスマイルが仲良いのってなんか大逆転裁判の(ネタバレ)に近い嬉しさがあるよな

・クイーンのキャラストーリームービー、スタンドが死ぬほどかっこいいのマジで良い。本編内だとあんまバトルシーンとかってなかったキャラの現役時代をこういう形で吸えるのって…嬉しすぎる。そしてしっかりめちゃくちゃ実力者だったのがわかるのもいい。いや実力者なのは(説明的には)わかってたけども。実感はまた別といいますか

・ゼロの性別出てないよね?って言ったけど魂電映像にほぼ実態に近いと思われる姿出てたな。ほな普通に男か。
・魂電のストーリームービー、改めてちゃんと見るとほぼ旧魂電なのじわる
・ダウンフォールの頃の魂電のデザイン、ザ・初代デザインって感じでいいな。確かにシルエットは島崎新魂電に近い
・旧魂電から見た新魂電、シャドウすぎてやばい
・シャドウって言うと魂電の宿敵の方と混ざってややこしいな!自分自身の影みたいなニュアンス!
・旧魂電から見た新魂電、自分に似た姿をしたシャドウであり、ゼロの残滓のようにも見えたのかな~とか考えちゃうですね。
・初代魂電デザインでの電光斬、カッケーーーーー

#TOYAmade 進捗兼実験記事です。
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今:創作の構想練り・TBHXの感想とFA・イベントの準備であらゆるものの進行度がグチャグチャになってる
宝くじ当ててFIREしなきゃ 宝くじ買ったことないけど

#TO_BE_HERO_X
ロリとダーションかわいすぎてロリ編見てるとロリとダーションかわいい以外の感情がなくなる泣泣
昔はダーションもロリかわでちょっと意識はあったけどそれはそうと腐れ縁の友人って感じなのもよすぎ泣 非恋愛男女豊富映像感謝。

そういえばずっとぼんやり思ってたけどなんかノノって時光代理人にもいそう
黙殺の部屋が時光代理人の現像室っぽい雰囲気だからっていうのもあるかもしれん そうか?

ルォ教授ってマジでやることなすこと道徳的すぎるし真っ当すぎる。一応仕事が忙しい影響で娘にかまってやれてないっていう部分はあるけどそれでもしっかりフォローして娘のやりたいこと尊重しつつ安全面も確保しようという手を打ってるしあまりにもマトモすぎる。ていうロリのやりたいことを止めるのも微光実験室室長としてヒーローや連合や信頼値恐怖値研究の最前線にいた人間ならそりゃそうすぎるし、信頼値ならぬ良心値があったらルォ教授がXだよ(?)
この世界の真っ当な男、真っ当故に社会貢献寄りになった結果やや家族がおざなりになりがち傾向はあるよね

某アニメの見る側に理解させる気が1ミリもない何らかのパロディ回……にイライラした後、あんまり面白いと思ってなかった某アニメの最終回見ると、キャラ本人がキャラのセリフをちゃんと喋って真面目にお話を締めに行ってて良い作品な気がしてきた 相対評価すぎるだろ

パロディやハイコンテクストな表現って、まあそもそも万人にウケようと思って作ってるワケじゃないのは分かってるし、制作陣も突き放し上等!と思ってるんだろうけど、それはそうとパロディなしでも面白い作品で急にそこそこの尺を取ってそういうオナニーをされると他所でやれカスとは思ってしまうですね。もうなんか、『そのキャラ当人や作品世界観の情報』にならない回の耐性がめちゃくちゃ減ってる自覚はある。

パロディするならパロディが分かんなくても面白い上での仕込みとしてやれ~~~~~~~~~~となる 正直な視聴者の感想としては
だってお前タローマンとかパロネタ満載と聞くけど別にそんなん分かんなくても面白かったし。偉い作りですよ

SNS隆盛の世になってから、ことに、『◯◯の人であることを求められる世界』だなあ、という意識がけっこう強いので(SNSでアカウント伸ばすならやることをハッキリ定めてそれを供給してくれる人、になろう!みたいな)(言うて私も『◯◯をやってくれる人だから』でチャンネル登録し、そうじゃなくなったら外すみたいなこと普通にめっちゃやってるけど)

TBHXって世の中のそういう部分を抽象化してから別概念に落とし込んでいるところがあり、なんかまあ私があんま好きじゃないSNS社会的なものを描いてはいるんだけどかなり興味深く見れるというか、やっぱ落とし込みとデフォルメとフィクション加工と視点の起き方がちょうどいいんだよな。塩梅がいいよ

そういう世界をベースにしつつ、Xがそこを逸脱しようとしているのもなんかこう、気持ちがいいね……私がスカっとするのは悪いやつが痛い目に遭うとかじゃなく、集団心理や群衆の思い通りにならない状況だから……応援しています、Xを(でもこれも、何かを望んでしまっているドミノの1枚ということになるーーーー)
#TO_BE_HERO_X

#TO_BE_HERO_X 最終話の相関図
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ナイス10位なんだな。流石にリン・リン越えてないみたいでよかった(?)
しかしいよいよもって信頼値ってどういう仕組みなのだよとはなるけど。死んだことで逆に支持が集まって潜在的な信頼値が上がったとか?強引解釈
まあその辺も色々想定されてはいるのでしょう

でも実際、死ってその人の格を上げる出来事ではあるよね。中国や全世界的な感覚はどうかわからないけど、生前によっぽど悪いことしてなければ(それが明るみになっていなければ)『死んだ』ってだけでなんか偉人だった気がしてくるみたいな……。世間ってそういうところある。死人に口なし、死人は人々の認識の中でどんどん変容していく。死者は“理想”を体現する“伝説”になっていく。ジョブズが生きていればこんなことになってない~的な。いやジョブズは生きてても偉人だと思うけど。死ぬことによってより神聖化するというような部分の話
ただ普通は死ぬと死んだままなので仮に『死者への信頼値』があったとしてもヒーローランキングやトーナメントには出られない。でももしゾンビ復活することができれば?『死んだ』ことによる信頼値がそのまま引き継がれ、10位にランクインすることができる……ということなのかもしれない。

何しても10位に入れなかったナイスが10位に入る方法が『中身が一般広告店勤務者になる』『死んで伝説になる』だとすればこれもかなり皮肉が効いてて興奮します。裏技ばっかやんけ



この、『死者の復活』『死者への信頼値』て要素がもしかしたらゼロに繋がっていくのかも。そう考えるとここでナイスがゾンビ化するのかなりしっくりくる。

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そして、「死からの復活」という能力についてですが、これは“神”にしか持ち得ない力です。
少なくとも今のところ、この世界観の中では、「死からの復活」という能力は構築不可能であると考えています。

ちなみに監督のQ&Aではハッキリと『この世界観で死者は復活しない』と明言されているのよね。だからナイスは『死んでから復活した』わけではない…と考えるのが普通かなとは思う。でも飛び降りたナイスは死んでると思う。グシャってなってたし。

なので現時点の情報で考えうるのは
・ナイスの見た目をした別の誰か
・『神』の力、もしくはその再現

設定的な矛盾がないことを前提にするならこの辺なのかなーとは思う。
後者じゃない限りナイス本人の魂は入ってなさそうな気はするんだけど、信頼値って人を変容させる力があるので『ナイスっぽい人格再現をした別人』みたいになるセンはなくはない…かな?まあそうなると別人ですよねとなるけど。
ドーナツの穴の方かな~でもゾンビになって苦しむナイス本人の魂も浴びたいな~どっちでもいいな~まだ出てない情報もあるだろうしな~~~



9位だった魂電が11位に下がってナイスが10位に入り、リン・リンは入れ替わり的に9位まで上がった形であると。魂電マジで宇宙船以来下がる一方すぎる。まあ汚れ仕事ばっか引き受けてるのでさもありなんだが

相関図見る感じナイスは無所属カウントになってるんだな。Xと黙殺は無所属確定だけど、ナイスは本当に無所属扱いなのか不明・未公開扱いなのかは気になるところ。ツリーマングループとシャン・ダーが絡んでるかどうかも気になる。
しかし可能性としてはイェン・モーあたりが絡んでてもおかしくはないんだよな。うーんでも現時点ではシャン・ダー案件な気はする。リン・リンがあまり驚いてなかった(知ってたか予感はあった?)のもあるし。

しかし無所属が3人もエントリーしたとなると今回のトーナメントはだいぶ特殊そう。基本的にヒーローは連合会と各事務所が囲ってる感じっぽいし。3人も!?
一般群衆の気持ちになると、事務所の力なしに個人でトナメ出てる勢ってめっちゃワクワクしちゃうよね。黙殺人気止まんねえよ
個人活動になったヒーローって自分で確定申告とかしなきゃいけないのかな。いやでも企業Vtuberと同じように『個人事業主として事務所と契約』みたいな感じかな。だったらみんなしてるのか確定申告

▲とじる