くそ雑多なひとりごと
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#FF9 もうけっこう終盤じゃない!?てところに来てる気がするんだけど、ストーリー的にはまだ終盤感ないな……マップと武器の性能だけが終盤感ある。武器の説明文に「最強」とか出てきてる
ニュー武器防具買い漁りたいんだけど金がない!雑魚狩りさせてくれ~~~~ッ!!

でも確かにテイルズとかでも全部の土地回ったら終わるわけじゃないもんな。多分ここからまた色んなところに向かったりしてなんやかんやあるのだろう…?

#TOYAmade 井正のこと少年って書くか青年って書くかいつも迷う 私の気持ちは少年なんだけど少年の定義が狭い人からすると全然少年ではない気がする。ていうか少年って年齢じゃなく雰囲気かもしれない。井正は『青年オーラ出てる少年』くらいの認識
お沙華は全然少年でいいと思うんだけどな(少年という言葉を一旦無性別にも適用するものとする。)

未成年を『幼児・少年・青年』に分けるとしてどこに線を引くか、ってマジで個人差デカそう。私は『少年』のエリアを相当広く取ってしまう人間だ。グノーシアのレムナン(19)のことも少年枠で認識してるし(あれは精神面も加味してという感じではあるが)

あとこれは作品における主観の置き方もあると思う。例えば主人公が高校2年生の作品で、高校3年生の先輩キャラだと割と『青年』って感じするし。でもその先輩キャラと似たようなキャラが全然違う別作品にいたとしたら『少年』と認識するかもしれない。主観すぎる。

今の最優先は後篇作画なんだけど、創作サイト改装したすぎてデザインカンプだけ作ってた。しょ、衝動人間…
とりあえず数日でカンプだけ作っちゃって実際に着手するのは諸々終わってからに…するぞ!マンガの続きも早く描きたい!ヴァーヴァーヴァー!
そもそもトップ絵にいい感じの絵がある前提のデザイン作ってるので、どっちみちマンガが終わらないとできない!

あと実現可能性は置いておいてとにかくこういうのにしたい!でカンプ作っちゃってるので、自力(withGTP補助)でできなかったら普通に金払って依頼しましょうね
マジで~~マンガ進める自分とサイト改装デザイン案まとめる自分とその他(外に出かけるなどする役目)の自分が要る~~~

『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』
キャラがいいので楽しく見てるんだけど、残業がなくなるということはこの物語が動かなくなるということなので、アリナさんがいくらノー残業への希望を見出しても「物語が続く限りキミは残業からは解放されないんやで…」という気持ちになり、切ない。

魔王を倒せば終わりの物語と違って『残業をなくす』って難しすぎる。え?魔王倒すより難しいんですか?物語における働き方改革って……

アリナさんのガチのノー残業勝ち確ルートって真面目にジェイドに嫁いで寿退社のち、稼ぎは任せて悠々自適の主婦生活……なんだろうけど
アリナさんはお一人様最高派、自らで勝ち取った自由で好きなだけ好きなことをしたい人なので安易にそっちに流れることもできないんですよね。でもアリナさんのそういうとこ、すこだ。ジェイドもそういうとこ含めてすこなんじゃないですか?わかりますよ。

九龍城砦とかバンパイアハンターDとか見てて思ったけど一見そんなに強そうに見えないオッサンや三枚目らもとりあえず全員強いのってうれしいかもしれない

「実際に作ってみると頭の中でぼんやり思い描いていた通りには絶対ならない」ことこそが自分の創作物アウトプットの一番のモチベーションに繋がってるんじゃないか、みたいなことを最近はより強く感じてるな

『甘神さんちの縁結び』21話見た

ベタなネタは全部やってもいいSF(すこしふしぎ)系萌え萌えラブコメであるところの、甘神さんち、ついに世界改変系ラスボス負けヒロインを…………
もしもボックスしてる時の白日さん、萌え萌えラブコメでしてはいけない形相で、すごい

ていうか公式Twitterのメディア欄がキャンペーンのせいで白日一色になっててクッソ怖かった。現実侵食系世界改変ラスボス負けヒロインだ…………

でも正直個人的には三姉妹の記憶がなくなるより瓜生が忘れる方が見てみたかったかもしれない。でもまあそれだと視点がわけわかんなくなっちゃうか。いやでも白日さん、絶対瓜生記憶喪失ルートの方が良いと思いますよその願いなら。いや両方か。

状況掴めてない瓜生が三姉妹に接触している様、心の底から恐ろしい不審者で一番怖かったかもしれん。主人公がああいう立場に立たされるのがなんか一番心にクる。つらい。通報されるよ普通は
でも瓜生さん、あの場で出てくる思い出エピソードのチョイスが最悪すぎてそこは全く擁護のしようが…(記憶失ってなくてもキレられるだろ!!)


現役時代にノーヒットノーランギリギリ逃しを3度もやった選手が監督になってソッコーでノーノー未遂してるの、流石に面白すぎるだろ(オープン戦とはいえ)

ライブ感で生やしたり変更したりした設定やあらすじが多すぎて逆に初期からそのまま残ってるものってなんだよって感じになりつつあるな
沙華の記憶関連だって初期設定から若干設定の方向性変わってるし ないかも 初期設定のままの設定

井正の人外的な性質(精神面ではなく身体構造面)をもっと出していきたいというのが最近の気持ちなんだけど、それをやっていくとどんどん井正がヒロイン寄りになって沙華が主人公寄りになっていくんだ。おもろいッス。
こういう場合の私が思う『主人公っぽさ』は『視点を示せること』なので、井正の人外的性質を描写しようとすればするほど沙華側に視点を置くことになる→沙華が主人公っぽいカメラ回しになっていく という感覚

一番最初は井正主人公・沙華ヒロインのつもりで作って、ダブル主人公っぽい感じに変わって…ってなって今は更にひっくり返ってきてる有様 キャラと物語って生き物だなあ
#TOYAmade

#TOYAmade 概念じみたものでありえないくらい酔う井正に物質的な酔いトリガーである(?)酒を飲ませたらどうなるんだろう。って偶に考えるけどよくわからない。そもそも私が酒を飲まないから酒酔いの感覚がわからん。乗り物酔いはけっこうするからそっちならわかる。

酒酔いを知らなすぎて「フィクションにおいてキャラクターを手軽にギャップ萌えさせられる装置」くらいに思ってるけど、知らなすぎてそのままやると安直すぎない?大丈夫?って不安になる

#TOYAmade マンガよか文字向けかな~と思った補完話をポチポチ打ってた(公開は今描いてるマンガが終わってからになるはず?)
小説的なもの、本当に書かないのでわかんないわかんないと言いながら……
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井正の名酔い描写をノリノリで盛りすぎだ。これは酔いってレベルじゃないんじゃないでしょうか。

固有名詞を浴びるとダメージを受けるの、何かというと強く定義された存在のパワーを受けて自他の境界を侵食されるというか、そのせいで自己の存在が大きく揺らぐみたいな。それによる器の乱れが体調に現れる。元が不定形ゆえに。ちゃんと意識して境界を引かないと存在を維持できないものゆえにな。
そのようなアレなので、ただ固有名詞が苦手なわけじゃなく『目の前にその名のついた存在がリアルでいること』も条件である。とにかく『活きた名』がダメ。
だから書籍の中に出てくる固有名詞なんかはけっこう大丈夫なんだけど、物語とかになるとその活字の中に『存在そのもの+固有名詞』が発生することがあると思う。だから井正は物語本がちょっと苦手。情報を吸うなら辞書とかの方が好き。

加えて、不意打ちでいきなり知らない『活きた名(本人発信)』を食らうのが一番キツい。一応助走をつけたり(名乗りの助走って何?)何度も同じ名前を接種(名前の接種って何?)することで慣れることはできる。でも慣れるまではオエーッてかんじなのでどっちにしろすっごくたいへん。


「化妖の中には名酔いする者がいる」ていうのも、多分どれだけ存在が確かかによって違ってくるんだろうな。かなり確かな連中は全く酔わないと思う。全然ピンとこなそう。トッチーくんは全住民の顔と名前覚えて平然としてそう。
垂路はそこそこ酔う方かもしれない(井正ほどではないが)。あれは存在がちょっとずつ不確かになっていったせいで小人化している化妖だから

#EIGA_mita 去年大晦日しか映画館に行かなかったワイ、3月頭にして脅威の4回目映画館
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バンパイアハンターDの再上映を見てきたよ。2000年の映画でセルアニメ末期の作品。セルアニメの集大成って感じのえげつねえ作画!(バカの感想)


こういうのを劇場スクリーンで見れるのは貴重だろうと思ってエイヤと観に行ってみた。腰を軽くしていきたい。

アニメーションがぬるぬる動くんだけど、ずっとぬるぬる動いてるわけじゃなくて緩急がめちゃくちゃ効いててそれもよかった。やっぱり緩急…緩急があると…きもちがいい!
ナイフが降ってくるところが一番好きかも

あと、SHIROBAKOの影響で『走る馬のアニメーション』を見ると「すごい!すごい!すごい!!」ってなる体になっているので、すごいとおもった。
あとマントとか布の表現もすごいし、構図とかもすごいかっこいい。すごい~~ これは芸術


内容の感想(浅め)
正直こういうカップルの片割れが死に別れると「永遠になれてよかったね」って思ってしまう。人でなしかもしれない。
無限の可能性を秘めたまま未来に放逐されるのと、最高の瞬間で全てを閉ざして永遠になるのとだと、どうしても後者のほうが「よかったね」って思えちゃうんだよな。もちろん作品によっては前者の健全な美しさももちろん理解できるけどね。“末永く幸せに暮らしました”に「ほんまか?そんなことが可能なんか?」と思ってしまう大人になったのは、よくないかもしれない。

許されない恋だから地上を捨ててロケットでどこか遠くへ行ってしまおうとするカップル、好きかもしんない。

全然喋らない主人公によく喋る同行者キャラはつきものだけど、それが左手のおっさんなのはすごいな。ゴシックホラーの美鳥の日々だ。そうか?

マーカス兄妹、レイラ以外は割とチョイ役っぽい顔してるけど普通にちゃんと強いのがいい。日の下に出てきたマイエルを煽ってるときはマジで小悪党だったけど。▲とじる


朝飯抜いて映画館行ったから久しぶりにポップコーンを貪ったけど美味しすぎる。映画館のポップコーンって美味しすぎるけど普通に噛む音が脳に響くから映画の中の音がデカいシーンでのみ食い進めるということをよくやる。噛むときのパリパリ音を考えるとポップコーンってあんまり映画に向いてないのでは?と思うことも割とある。あんなに響くのは補聴器のせいか?

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きょうは551もあるんじゃ グフフ

#FF9
サラマンダー一瞬で戻ってきて草 戻るにしてももう少し引っ張るのかと思ってた
サラマンダーとの絆深めイベントだったんだ、これ…
FF9は感情演出を大げさにしないところがいい、とは言ったけどサラマンダーのくだりはちょっとあっさりすぎるようにも感じたかもしれない。

各地に鏡を置いて回るパート、ジタンの相棒がクイナになるの予想外すぎて笑った。消去法ですが…
これクイナ使ってないとクッソしんどくないですか?私はグルメツアーしてたし回復術も覚えてたから寧ろ楽だったけど
出発前にわざわざ『クイナの青魔法も確認しておこう』って言ってるから準備推奨なんだろうけど、仲間人数減ってる状態で魔法増やしに行くの大変そう

ていうか、なんならクイナって必須パーティインメンバーではないんだと思ってた。すっげーサブイベっぽいノリで再加入したし

もうすぐテラかな!?テラへーーー!▲とじる

メッセージありがとうございます!! kanshaB
なんでもボタンもポチポーチありがとうございます!

こんな辺境でも描いたよ~んと言うと読んだよ~んと言ってもらえるの、ありがてすぎると実感する日々。

ショートSNS「ブラックキャット・カーニバル」が楽しい(あるいは、わたしたちはなぜSNSをするのか)|Fujii Ryoichi
https://note.com/ffi/n/ne8ac0500839c

このSNSは別にやってないんだけど(スマホだけのSNSってやる気がしなくて)
投稿すれば誰かからリアクションをもらうことは多いですが、それが誰からなのかはわかりません。
ブラキャニの仕組みでは、「自分のことを見てくれる誰かがいる」ことはわかるけど、特定の「あの人」が見ているのかどうかはわかりません。わからないけれど、誰かは見てくれている。
私の個人サイト運営リアクション理念(?)って割とこれだったし、初期から今に至るまでそのノリで続けていい感じに土壌を作れてると自負してるんだけど、同じようなことを考えてSNS制作してる人がいるの、面白~になった。

ぜんぜん違うけどこれおもろい。世の中、知らないちいせえSNSで溢れてるんだなあ

#memo

#TOYAmade 初期の創作語り読み返してたら「井正と沙華のデザインは初期デザから頭身下げて装飾減らしてマンガで描きやすくした」とかのたまっててウケてしまった。なんと!2年後にはそこからさらに装飾減らそうと画策している貴方の姿が!
減らしただとォ!?バカいえ多いんじゃ装飾が!

今回の話人物作画サクサクだったんだけどもう火を見るより明らかだ 装飾を描かなくて済んだからだ

#FF9
サラマンダー離脱しちゃったんだけど!これ選択肢によっては残ったのかな??
クジャ分断時にサラマンダー使ったらぶん投げダメージが思ったより強くて輪っか99個買ってあげたのに…ワンチャンレギュラーメンバーもあるかなって思ってたんですけど

まあいなくなってしまったものは仕方ないのでジタンビビエーコクイナでやっていく。なんか物理攻撃全然効かない敵が増えてきてエーコの通常攻撃が一番火力出るとかいうよくわかんない感じになりつつある
▲とじる

なんかの野球チームの所属して何らか大きな大会で優勝する夢見た。多分私はキャッチャーだった。

でもなんか奇妙で、私は優勝した瞬間の記憶が全くなくて、チームメイトに「やりましたねえ!!」みたいな感じで話しかけられて「やべ~~なんか優勝の瞬間のこと全然覚えてねえ!!???!!ほんとに優勝した??実感ない!!」ってなってた

メディアがテレビ・ラジオ・紙中心だった時代や、インターネットがアングラだったくらいまでの時期って『有名人・一般人』のラインが明確に分かれている印象がかなり強かったと思う。だからなんか、テレビに映るということはとてつもなくえげつないことだと認識していた気がする。幼心に

でも、今はインターネットで、SNSや動画投稿サイトで活動しているうちに『一般人』寄りだった存在がいつの間にか『有名人』側になっていることが多くて、それを認識するとすっごいなんか、不思議な感覚に包まれる。
具体的に言うとオモコロの人たちとか、あと趣味のゲーム実況で有名になった投稿者とか。本人の認識やノリは割と『オタクの俺ら』に近いように思えるが、動画の再生数がものすごかったり、デカいイベントをやったり、雑誌の表紙になったり、おっかけオタクがついてたり、ビッグネームとのコラボレーションなどをしている様を見ると「あ、この人たちって全然“俺ら”ではないんだ。」みたいな瞬間が……こう……。

でもこれって本人たちも、『ちょっと発信力のある一般人』くらいからじわじわ階段を上がっていってるわけだから『俺は有名人だぞ』という認識でもないんだろうなという気がする。人によるだろうけど。私がもしこのルートで有名になったとしたら『でもなんか自分は一般人枠という認識のままだな…ただのオタクだし…』ってなってそう。

この現象が良い悪いという話ではなく、昔は割とハッキリしていた線引きがぐにゃあ~と混ざり合ってマーブル模様になっている感じ、不思議だな……というようなアレ
多分それで嫉妬や悪感情を向けられるようなこともあるんだろうな。人は『自分が絶対なれないと認識しているもの』に嫉妬はしないが、『自分がなれたかもしれない姿』にこそ嫉妬をするものだと思うし。『一般オタクだったのになんか有名になった人』ってそういう感情一番向けられてそう。

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それはそうと、こういう一般オタクと有名人の境目が曖昧になってきてるのってひとえに1億総発信者時代の賜物だし、その恩恵を受けてる立場なので全然いい。プロになるかヘンリーダーガーになるか、ではなくその中間くらい(プロじゃないけど遠くにいる人に見てもらう機会は持てる)ができる世の中は恵まれていると思う。手段も豊富になって素人でも製本した本が作れるし、奮起すればゲームだって音楽だってCGだって作れて発表できるのってすごい世の中だ。