2025.11.04
なんか普通に面白すぎて一瞬で見終われちゃったな。あと3日で2期までいけそう。アベマで全話配信中です。
・7年前のアニメだけど全然面白いままというか、かなり普遍性の強い作品なんだよな~と感じた。美少女アニメではあるけどゾンビだから風呂シーンとかも全然セクシーじゃなくて性別年齢問わず見やすいし。
・1期の個別キャラ掘り下げ回、ゆうぎり姐さんとたえちゃんだけナシだけど割と納得いく構成だな。
・1期のゆうぎり姐さんってちょっと特殊な謎の人みたいなポジション取ってるし。その分2期ではたっぷり2話分個別回貰えるわけだし。ていうか思ったより2期前提で作ってある感
・キャラの問題って解決してしまうとその後は問題がなくなって味気なくなる=盛り上げにくくなる、というのがあるので、劇場の大一番まで山田たえを残してたのって…すごいな。
・1期では全く説明ないけど『佐賀の繁栄を防ぐ呪い』って設定はどこで出てきたんだろ。2期?巽が佐賀救う佐賀救う言ってるし謎のヒゲおじもずっと出てるから設定としては1期からあったっぽいが
・源さくらの“持ってなさ”と、『佐賀の繁栄を防ぐ呪い』、こう見るとほぼ同種だな。何か前向きに行動しようとすると絶対にそれを阻害する何かが発生する。佐賀自体に降り掛かってるその呪いに似た現象がさくら個人に発生してるってことは、つまり裏返すと源さくらこそが『佐賀を救いうる人』ということなんだろうなー。
・巽とさくらのバックグラウンドを示す描写って作中割合としては一瞬でがっつり過去回想とかもないのに大体伝わるのほんとすごい。ここのカップリングもかなり人気だったはずだし。最低限の描写で最大限の爆発を起こせる脚本って、ずっと憧れがある。
・巽、ゾンビィたちの前では理不尽だけど外面はめちゃくちゃ良いし人前だとアガリ症なのほんまあざとい。でもプロデューサーとしてやれてる理由付けとしては納得なんだなあ。
・巽の演技って所謂テラ宮野wwwwみたいなやつだと思うんだけど、宮野真守という声優はああいう縦横無尽テラミヤノ演技と完全自我殺し演技を使い分けられるところが好き。
・フランシュシュが毎度毎度無茶なシュチュエーションでライブする感じになるの、生身の女の子キャラだったら「いや、止めろよプロデューサーが」ってなるだろうけど、ゾンビだからまあ…ってなるので一見トンチキに見えてかなり合理的な設定すぎる。ゾンビアイドル
・それはそうとネット社会なのであっちの世界のインターネットで炎上しないか心配になった
・巽の言動も一歩間違えればパワハラ暴力なんだけど、ゾンビだし…っていうのと、割と相応の報復を食らう分でバランス取ってて絶妙な塩梅で成立してるな…と思う。
・愛と純子の対比感、改めて見るとかなり萌え~だ。同じ伝説のアイドルだけど昭和と平成でのアイドル文化の違いによるズレとかはもちろんだけど、我の強い愛と根がおとなしい純子…なんですよね…。
・それはそうと雷雨の中で愛がサキに過去の話してるシーンも良い。愛の死に方、他のキャラたちはギョっとしそうだけどサキが「マジで伝説やん」ってなるのわかるし。
・でもあんな事故があったらまず雨の中でライブっていうの自体がしばらくタブーになりそう。
・リリィの死に方だけギャグなのけっこう気になってたんだけど、やっぱり小さな子供だしあんまり生々しい死に方描写は…で避けた結果なのかな。
・一応、リリィが死ぬ前の父親とのすれ違いや仕事による心労も含めた結果、と解釈することもできる塩梅ではある
・リリィの存在ってある意味ではスーパー理想すぎるけど、普通に成長してゴリマッチョになったリリィもちょっと見てみたかった(と思わせる塩梅が絶妙だ)
・終盤のOPのSEが何割増しかでやかましくなってるのうっすら覚えてたから記憶が呼び覚まされて面白かった。だからOPEDは飛ばさねえって言ってんだろ!!!(アマプラへの当てつけ)
以下映画のネタバレ含む1期の感想
映画で最後の最後に宇宙人を仕留めるのが警察官Aなの、絶対何か文脈があるけどTV版の記憶が曖昧だからわかんねえ……!!ってなってた。見返してああ~~~ってなれてよかった。最初にさくらを銃でブチ抜いたのが他でもない警察官Aだったんですね。つまり最初と最後を繋げるような描写・演出だったと。スッキリした▲とじる
アニメ 2025.11.04
2025.11.04
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私が丸一日14時間くらいぶっ続けで描いたオンラインスケブのログページ
今思えば別にこれ用にワードプレス立ち上げる必要なかったすぎてじわ…とくる。でもデザインは良い感じだと思う
2025.11.04
前に友人らと協力型探索ホラーゲームみたいなやつをやってみよう、と誘われてやったんだけど、多分あれの楽しみ方の正解はボイチャで色々リアクションを取りつつ、お化けが出たらギャーとなり、ワーギャーとやることなのだと思う。ただなんか、普通にやってると全然そういうリアクションを取っていない自分がいるな……となるのだよな。捻り出した上で「おおー」「はえー」とかしか言ってないかも。ゲーム自体はけっこう楽しかった。
まあ、こういうのってできる人は(自然にできるナチュラルリアクション強者もいるが)しっかりその姿勢を示そう、相手に自分の感情を伝えよう、という努力としてやっている場合も多いんじゃないだろうか。なので、私の薄リアクションって怠惰なのかもな~とも思うのだけど。
私が稀にTRPGやる時にゲームキーパーの方をやりたがるのもこういう理由が大きい気がする。私というプレイヤー、多分キーパーや他プレイヤーを楽しませられる適切なリアクションが取れない。シナリオ渾身のビックリドッキリポイントでも「まじでか〜」とか言ってそう。か、甲斐がねえ。そうなると、それが必要ないキーパー側の方がやりたいな、となるんだよな。キーパーはリアクション取らなくていいから。
オモコロとか見てても一番思うのは「この人たち、リアクションを取っていてえらすぎる」だもんな。リアクションをちゃんと取っている人ってすげえよ。
私は別に感情が全く動いてないわけじゃないし、日常会話の中で感情的にならないわけじゃないんだけど。雑談してる時にムカつく概念の話とかしてる時とか普通にヒートアップするし(所謂オタク早口状態)。ただ、複数人の輪の中において大きなリアクションを見せる、が全然できない。アレはどこで習得してくるのだろうか。やっぱりそのォ………コミュニケーション経験……ですかね?
これが文字だと楽なんだけどな。文字だとさあ、「うわーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ちょっと!!!!!!!!!!!!待ってくれェーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」って打てば示せるじゃん。なんて楽なんだ。ビックリマークってすごい。だからブログ記事でのプレイ日記が向いてるんだよ。多分ホラゲ実況配信とかだったら一生「おおー」「すげー」「マジ?」って言ってると思う。なんて見る甲斐のない………。そういう落ち着いてる系の需要もあるだろうけど、その上で面白くできる人って相当なスゴ人だと思うので多分そっちも難しいと思う。すごい人が多いですわ世の中
2025.11.04
井正の表情描くのは割と楽しくて、眉毛と目の近さがけっこうポイントなのかなあとか思ってる

なんか…こういう……
表情の幅が『興味ない⇔怒ってる』なのじわる 喜怒哀楽じゃなくて興味・怒・焦・様子見だよ(興怒焦様?)
なお眉毛がごんぶとなので可動範囲が狭く、前髪重たすぎて隠れることが多くて微妙に見えにくいもよう。でもなんかそれも含めて井正の人相だなーって思う
でも井正ってガチで怒ってると一周回ってこれなんだよな 味わい

ガチ怒りっていうか怒り+呆れ+憤り+見当違い+は?+しょーもな……みたいなののミックスの顔って感じだけど。興味なし時と対極の顔しとるね、と思う。
ハイライト消すタイプの表情変化は普段そんなにしないけどこの時は消耗してた、ってのも込みの顔だな
作業/絵/更新 2025.11.04
ポケセンのホリデーグッズに抜擢されたデンヂムシボックスを購入

真ん中のやつです。かわいいねえ

デンヂムシにデンヂムシを入れることも可能。
デンヂムシ、箱型なのもあってグッズ的な汎用性が高いことがバレはじめてる気がする。いいね。
2025.11.04

水月雨のMoondrop Pill

カプセル薬型のイヤホン 見た目一点突破すぎるがあまりにも可愛すぎて

形状はカプセル薬だけど、開く時にグルンと回転するところはなんかSF的というか宇宙船みたいでもありアガる。
イヤホンの音の区別はつかないのでわかんないけど普通に良いと思う。
イヤーカフ型のイヤホンって使ったことなかったけど、そこそこつけてても耳が痛くなるということもなくけっこうよかった。
ただしこういう耳を塞ぎきらないタイプゆえ仕方ないのだけど最大音量が物足りない時がある。でもこれは私の耳が悪いせいなので普通に使う分には気にならなそうかな。
見た目重視でカプセルがけっこうデカいので持ち運びにはあんまり向いてなさそう。
メインは相変わらずNOTHINGのを使うけどサブ機として使っていきたい。
2025.11.04
なんでもボタンもいつもありがとうございます!!
2025.11.03
CM!!CM!!CM!!ED飛ばし!!前回のあらすじ飛ばしボタン!!CM!!1CMCMCMCMCMCM!!!!!!で無事怒り狂ってウインドウを閉じた。現代の広告主義とタイパ主義の両方を食らうと人はおかしくなる。
ゾンビランドサガ第1話 グッドモーニング SAGA
https://abema.go.link/kyCIa
アベマで全話配信やってるみたい。あと4日だけど
サキ(1997年に死んだ暴走族の総長)がたまごっち好きな描写、これ放送当時の2018年だとまあ懐かしネタって感じだったけど2025年現在今まさに大ブーム中なのでけっこう見え方変わるな。
映画見る感じしっかり作中でも7年経ってる設定らしいので(ゾンビなので時間経過しまくれるの強い)2025年時点でのサキめちゃくちゃたまごっち楽しんでそう。よかったね。
アニメ 2025.11.03
・クイーンとリトルジョニーの初対面時、クイーンのルールが破られた描写ってボワールがなんかしたのかなってぼんやり認識してたけどコレおめーダーチャンの干渉じゃねーか。え?今更?
・ボワールがなんかやったのかと思いこんでたのは12話のクイーンVSボワールでボワールがルール破りを見せてたからだった。でもこれしっかり見ると割とハック的にルール破りをしにいってる(領域外から勢いをつけた武器で攻撃)だから11話のルール破りはダーチャンなんだな。
・『ラッキーシアンはクイーンに運を分け与えXにしてボワールを蹴落とすためにDOSに採用された』説、インターネット陰謀論バカうんこって感じではあるけど、『ラッキーシアンの運を分けられた人がXになった』は実は合ってたのが面白い。
・ボワール、本当にインターネットをやめなさい。と思うし、彼女の頭の中の論理が全く通ってなくて(そもそもクイーンもXなれてないやないかいという)オイオイ…ってなるけど、ちょっと思い込みの強い人が現実やインターネットに当てられながら追い詰められるとこんな感じになってしまう、というのはわかる。
・作中描写はないけどあの感じだとSNSでめちゃくちゃなこと言っちゃって炎上したりもしてそう。ボワールはメディア発言でも人気って描写あったし。DOSってその辺どれくらい管理してるんだろう。FOMOに対するMGを見てるとMGはその辺も管理してそうなイメージあるけど。梁龍はSNSのアカウント持ってなさそう。ツリーマングループも徹底してそうだからナイスはマネージャー更新アカウントしかなさそう。
・ボワールの過去回想、ボワールが連合会員になったシーンの左側のモブの髪型がちょっとナイスに似てるけど流石にモブすぎるから関係ないかな。
・ボワールがXになれたのって真面目にクイーンのおかげだと思うんだよな。クイーン加入前のボワールの地位(女性最高位)はボワールの実力(+DOSの戦略)だろうけど、それ以上に押し上げたのはマジでクイーンの作り出した風潮だと思う。信頼値ってそういうシステムだし。
つまり実力以上の恩恵を最も受けてるのは他でもないボワールなんだけど、ボワールとしてはそれを認めてしまうとアイデンティティの崩壊に近いという。まあ精神不安定にもなるよね。「自分だけが努力してると思うな」って完全にブーメランだもん
・シアンの幸運がクイーンに効いてないどころかクイーンの運って普通に最悪レベルに悪いんだよな。普通なら余裕でXなれてたくらいの実力者だし。
リトルジョニーとダーチャン交えて関わることが多かったからシアンのラッキーが全く伝達されなかった、みたいな感じだったりするんだろうか。まあX曰く全部運命のドミノ倒しなわけだけど
・クイーン、ケガやらなんやらで休養期間かなり長いのに信頼値維持し続けてるのすごいなーと思ってたけど、トーナメント戦直前の怪我に関しては『トーナメント戦が近いのに任務に取り組んでいたが、その中で思わぬ怪我を負ってしまった』みたいな風潮になってそう。
他のトップテン勢(魂電とか)はトナメに向けて任務をやめてたにも関わらず!!!クイーンは自分の地位に固執するのではなく最後まで人々を救おうとした!!その結果の悲劇!!かわいそう!クイーンは聖人!!!みたいな。寧ろ不戦敗になったことで逆に信頼値上がってそう。DOSの風評操作もあるだろうが。
クイーンのすごいところはトナメ戦前なのに任務で人助けしまくってた聖人であるところは合ってるってところ
TBHXの事務所は真っ黒なのでメディア戦略でヒーローを押し上げまくってるけど、結局のところ本人のヒーロー性あっての伸びだなあと思うシーンは多いですね。リン・リンとナイスの対比もそうだけど。
アニメ 2025.11.03

顔芸できるキャラ描くのって結局一番楽しいのかも。顔描くの好きっていうか、やっぱり動くモノを描くのが好きなんだと思う。動く表情筋。
な、なんで主人公の一人があんなに表情筋崩せない澄ましたキャラなんですかね?さあ………どうしてだろう………そういうこともある
進捗は23/36。そろそろ終盤ですね。今月中には余裕をもって公開まで持っていけるかな。
サイトの改装をこのままだと一生引っ張ってしまいかねないので、今描いてる番外編とその後語りをやった後は優先タスクに設定することにしようと思う。多分。
作業/絵/更新 2025.11.02
こちらの企画に参加させていただきます。アドカレ参加って初めてなんだけどこれで合ってるのか!?これで良かったのか!?
参加を決めてから記事を書きはじめると苦しむので(気質)記事の草稿を書いてから参加を申し込んだので私が生きている限り記事はアップされると思います。
もう記事のベースはできてるわけだし序盤でいいっしょwと最初2日にしようとしてたけど、流石に初参加はお作法見たいだろと思ったので3日にしました。よろしくお願いします。他の方の記事も楽しみ
作業/絵/更新 2025.11.02
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ここまで遡れるとなると元ネタとか発祥とかは存在しなくて「やり返す描写をやると自然に発生する言葉」レベルなのかもしれない。
日本語の構文としての「◯◯の分!◯◯の分!(繰り返し)」は↑記事にある野望の王国っぽい感じはするけど
#memo
2025.11.02
いや、インプットというかまあ見るだけなら普段からいくらでもしてるけど、映画館での鑑賞は没入体験だし、見終わった後に喫茶店とかに入ってハァアアア~………(余韻)ってなるのも含めていいんだろうな。なんかそのままスマホでポチポチしながらプロットのメモとか書いちゃう。PCに向かってる時は眼の前でできることが多すぎるから。
2025.11.01
よ、よかった!!!無茶苦茶よかった!!!!テレビアニメ版観た人は是非観るといいよ!!!って大声で言える内容だったし普通に話がめちゃくちゃ面白かったー!!!何なら今からテレビアニメ版完走して観に行っても良いって言いたくなるくらい良かったな…え?よかった…
正直以前見た好きテレビアニメの劇場版が「………。」って感じだったのでかなり期待値低めだったんだけど、マジで想像以上によくてよかった。よかったな~~~
劇場版ということで最初の方は「www劇場版っぽいけどもwww」ってなってたんだけど、途中からはマジで真剣に(そしてちょいちょい笑いつつ)見ることになり、テレビ版では掘り下げられてなかったキャラにめちゃくちゃスポットが当たり、クライマックス感もすごくて………。劇場版続編というより、劇場という舞台を利用した第三幕、といった印象を受けました。
要素の組み合わせだけ見たらB級感すごいというかトンチキというか、まあ変な話なんだけど、にも関わらず最終的にはめちゃくちゃグっと来て感情がワ~となって本当にすごかったな……。

よすぎてパンフとアクキー買っちゃった。
パンフ、この時代に1000円なのはけっこう安いと思うんだけど内容はしっかり充実しててよかった。
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というわけでネタバレ感想です。
感想内のネタバレじゃない部分の個人的ハイライトです。ネタバレはありませんが感情の話はしています。
ゾンサガ見てると思うけど、『佐賀』って語感でそこそこ得してるよな。『SAGA(英雄譚)』であり『性(さが)』にもかけられるし、短くて語呂がよくてタイトルにも歌詞にも組み込みやすいという。
あと、アイドル系・ライブ系アニメの劇場版って応援上映などの需要も考えてライブいっぱいやるような内容になるイメージがあったんだけど、ゾンサガはライブシーンが最初と最後だけで、ゾンサガらしくやりきってたのがよかった。というか寧ろ途中はあまりにもアイドルやってる場合じゃなくて逆にちょっと心配になるまであったんだけど笑
ゾンサガはテレビ版でも割と、アイドルに関係あったりなかったりするすったもんだをやって最後に締めとしてライブシーンをやる、な構成のイメージがあったので(記憶怪しいのであくまで印象)その劇場2時間拡張版と考えるとしっくり感あったな。色んなドラマを展開して最後に渾身のライブで締める、っていうのは。
これはアイドル・ライブコンテンツにあまり親しんでいない側の人間の考えなんだけど、パフォーマンスライブってライブそのものを見て楽しむというより、文脈込で見るものというか、タレントを追いかけることでそのバックストーリーを実感し、その完成形をライブで享受する、という構造だと思っている。だからよく知らないアイドルのライブだけ見てもそんなに感動できない(マンガとかに出てくる登場人物は全く知らないアイドルのパフォーマンスに一目惚れしたりするけど、私にその感受性はない)。
ゾンサガ映画は2時間たっぷり使ってラストシーンのライブの『意味』を全力で積み上げていて、とても私が楽しみやすい『アイドルパフォーマンスライブ映画』で、そういう意味でも本当に良かったです。別に昨今流行りのライブ一本勝負応援上映向け映画も悪くはないんですけど、それってやっぱり映画を見る前からそのキャラの『文脈』を取り込んでいる前提の作りだなあと思うので。(ヒプマイとかはそのタイプではあるがインタラクティブ分岐要素があったので楽しかった)
非現実的荒唐無稽設定のフィクションで号泣するの大好き!!!!!!!!泣くことは欲求の満たしであり、ストレス解消であり、消費であるという意識が強いため!!!こういう無茶苦茶なもので泣けるのはこの世でもっとも後ろめたさがなく気持ちよくなれるから!!!!!!!!!!!!!▲とじる
あとは日記です。
商業施設ウロウロ欲を満たすためにバシカメへ。今月は遠征もあるしSwitch2のケース買っておこうかな~と思い購入

でっっけ。Switch2のケース類、どれもこれもデカすぎる。多分持ち歩くものじゃない。でも新幹線移動がある時は持っていきたいし……。え?てことは同人イベント中防犯のことを考えたらこのクソデカケースを常に持ち歩かないといけないってことですか?ええ………。
ボディバッグに入れたらこれだけで容量いっぱいでオモロです。これじゃただのSwitch2ケースバッグだよ。でかすぎる
バシカメでフレームが真黄色のゲーミングモニター見て「いいなあ~~~~~~~~~~~~」ってなったんだけど、6面モニターマンだから1枚だけ黄色くしても見栄えがな……って感じだしウーンなんだな……。1枚モニターマンだったら絶対買い替えてた。
ゲーミング製品ってゲーミングって名前つければド派手派手カラーの製品作っても良いと思ってるから好き。光れ光れ。山登り製品もド派手派手カラーが基本なので見てて楽しい。山では主張強い色じゃないと見つけられないからね

靴のガチャ回したら2/5で欲しいカラーをビタ当て。朝モノマネ娘SRのゲッチャレを外したのは意味があったんやなって……。
デッカデッカ本屋もうろついた。でもデッカデッカ本屋、前より本屋階が減って駿河屋になってた。おおん…
1階にミャクミャクグッズ売場があるんだけど万博が終わってなおごった返しており、ミャクミャク…すご。ってなった。

買った本。謎大全はオモコロで紹介されてた。オモコロ関連の本は買ったことないけどオモコロで紹介されてた本は買っちゃう人。確かにこれで1500円は価格破壊すぎる。
ちなみにデザインの方は4000円した。たっけ。でもこれ高いのは意味があると思ってて、実際に使われた事例がドッサリ載ってるんですよね。実際に使われた事例をドッサリ載せるなら権利とか許諾とか色々ややこしそうだし、お高くもなるだろ……と思う。多分。でもケチって本の編集者がなんとか捻り出したような作例集よりずっと価値があると思う。こういうのが欲しかったんだよね……テキスト少なめでとにかく事例ドッサリ系のデザイン本 結局何か作る時に参照したいのって指南解説より事例だから。
せっかくのダーウメなのでポケセンにも行こうかなと思ったけど、正直平日朝でも混んでるあそこに土曜午後に行く気になれなかったのでやめた。
あと、関西コミティアでの小銭を銀行に預けようと思って持ち出してたんだけど、ATMで小銭投入できるのが平日だけで結局預けられず、1日中大量の100円玉をジャラジャラ持ち運ぶ人になってしまった。
他感想 2025.11.01
痛恨!お金だけが消えてなにも残らない虚無出費ワースト5!
https://gameboku.com/archives/25109920.html
こういう経験、絶対してるな……した感覚はあるな……って考えてたんだけど本当にその中身だけ思い出せなくてハッピー脳みそがよ…と思った 絶対あるんだけど あったということは覚えてるんだけど それが何だったかハッキリ思い出せない……ルキアって誰だ?
本当になんか『嫌だった』みたいな記憶だけ残っててその中身を忘れること多い。これは年とかじゃなく学生時分からそうで、友人に何かを言われてギャン泣きするほどショックだったことがあったんだけど、その内容が何だったかは数ヶ月後くらいには忘れていた、ということがあった。忘れるということは大したことじゃなかった説が濃厚ではあるけど、それにしたって大泣きしたレベルのことを内容だけ忘れてるってなんなんだ。本当にその事実は存在したのか。ルキアは存在したのか?
(※ルキア…マンガ『BLEACH』の朽木ルキアのこと。異世界的なところの死神だが色々あって現代日本の学校に通うことになる。色々あって元いた世界に連れ帰られた際、一般生徒はルキアが存在した記憶を失っていた)
でもこれがオタク的なコンテンツの話だとまず忘れないどころか、どれだけ小さなことでも自分にとって強いノイズに繋がることなら一生覚えてるんだよな。なんならあまりにもノイズが頭に残り続ける(=ノイズ発生前の状態を復元できない)から危機察知が発達して『ノイズになりそうなこと』を事前に回避しにいこうとするし。やっぱりオタク的なことに脳のリソース使いすぎてるだけかも。
#memo
2025.11.01

両先生のメッセージカードつきでウオオン……となるなどした。買うしかなかったよねこればっかりはね

軽く展示会だ壁が しかしこれ飾りすぎて揺れた時に一斉に落っこちそうで怖くもあるな今更ながら。額受け金具買っておこうちゃんと
エクシリアリマスター、Steamでやる気満々だったけどSwitch2あるから全然Switch2でもいいんだよな~。やる時間のないのだけが問題なのだが
2025.10.31
演出の情緒が無茶苦茶で笑った(褒めてる)
ドシリアスな引き→ほのぼの番外編→ハイテンション特殊ED 分かるけどなんだこれ…ってなっておもろい。でもED映像を利用した演出ってテレビアニメ特有のものなのでだーいすき
元気で明るい子のシリアス面とのギャップなんていくら強調してもいいですからね。しかしミコちゃん、別に悪いことしようとしてるようには見えないけどどうなるんだろこれ。
アニメ 2025.10.31
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一応#7EPにサラっと目通して少し記憶を新鮮にして読むと良い感じかもしれない(そうしなくても特に問題はないけど。分流的な話なので)
ほんとワンオペ創作って色々やってるとマンガ描くのに手が回らないので難儀だな~。