くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

伝説の>>6546 SixTONESさん公式のブラウザゲーが帰ってきた!なんで?


完全に一発ネタだと思って油断してた。なんでこのゲームが擦られてるの?面白すぎる 相変わらずちょっとでもミスしたら問答無用でシャットダウンされるし

#TOYAmade 井正はゴリゴリの利己欲(自己保存欲求)でお沙華は知欲なんだよな。ドラ蔵は半々くらいなイメージ

ガルガンティアは円盤特典冊子のこういう思考過程を見るのも面白い。
20240629142225-admin.jpg
これは監督がキャラクターを作っていく時にやってたマインドマップの資料
#memo
人間の三大欲求を『利己欲(自己保存欲求)』『利他欲(種族保存欲)』『知覚・思考欲(知欲)』として、キャラクターメイクの基盤にしている。

そんで、このマインドマップ内で
『幸福』=欲求が満たされつつある状態・満たされた瞬間
『最高の幸福状態』=三欲が正の方向に働きスパイラルアップしていく状態
と定義している。このなんか、『幸福』という、みんなが知ってるし良いものとしてるけどそれって何?ってなるものをかなり分析的に言語化してるの、よい
理屈っぽく捏ねてるけどそこから生まれたキャラたちはしっかり生き生きしているのがすごい~~すごいなあ

私の創作、盆栽すぎるけど盆栽スタイルじゃないと多分やる気でないから盆栽でよかったね。

2025年の目標、自創作の二次創作ができるくらいの土壌を整える、にしようかな(気が早い大将軍)

犬:いぬ・ケン←わかる
猫:ねこ・ビョウ←ビョウ!?

資盛、やっぱり序盤の超イケイケ時代平家にあって幼少期に失敗と挫折を味わってて、だからこそ滅びに向かうあの時期に兄弟の中で一番ハートが安定してたのマジで人生すぎる。

追記したよん
漏れも『人生のアニメベスト10』を発表するぞ
https://pridehotato.net/zakkiiiiii/anime_suki/#toc6

初の20年代 2023年のつもりだったけど2022年だった。これが時の経過か

#pokemon #memo
ポケスリ 銀種候補の自分用メモ 上が優先度高い
カイリュー(Lv50おてスピS)
ヨーギラス(Lv10食材確率S/Lv25おてスピS)
ゴローン(Lv50食材確率S)

カイロス(Lv25最大所持数S)※そろそろLv50きのみS解放があるので所持数増やしたい
ウッウ(Lv10食材確率S)※しばらく本格運用はしないのでまだ上げなくても問題ない

カラカラ(Lv25おてスピS)※まだ採用か決めてない


カイリューがLv50到達した時のために1つは確実に残しておくとして、次カレーかデザート引いたらヨギ育て始めたい気持ちありけり…
カイロスの所持数上げたいけどなかなか他が終わらなそうだなあ。

カラカラはきのみSおてスピSとかなり優秀なんだけど、なまいきでレベル上がりにくい関係で今の手持ち飴だと不一致Lv50ライチュウにも勝てないので保留中……。げんチャきのみタイプは肩身が狭すぎる

ある程度は公式表記に従いたいので、ポケモンのタイプは「どくタイプ」みたいにひらがなで書きたいんだけど、ひらがなってどうしてもそれ以外の文章に混ざって溶けていって読みにくくなるのでしゃーなしで「毒タイプ」って書いたりもする。『タイプ』って付く場合はまだいけたりするけど、『どく』みたいに簡略化して表記する時なんかマジで溶けまくるから漢字にした方が読みやすいんだよな~

#TOYAmade お沙華、脳の容量を食いまくってるせいで思考能力がかなり低いけど、記憶ベースの知識自体はあるから頑張って考えれば行き着ける領域はけっこう広い……みたいに思ってるけど、ラインが明確でないので言動組み立ててると『これ都合よく思考できたりできなかったりしてないか??』って不安になる。ややこしいキャラを考えるなあお前!!!グエー
一応慣れもあるからしばらくしたらだんだん思考できる範囲も広がっていく気もするが

烏は主を選ばない13話のはまゆうのところ良すぎて見返してた よすぎるな 身長が同じくらいなところもモエ~だ 力関係が絶妙 ぶん殴るし やっぱり私パワーバランス対等萌えなんだなって自覚させられる

作業ちょっと進んだ!!この「進んだ」っていうのはページ数が進んだっていうよりはぼやけてたところがちょっと晴れたって感じ!!!早く作画作業に入って思考を完全停止させたい!!

#gnosia 非公式イラストレーターグッズはスルーして監修インタビューつき腕時計は割と迷いなく買うの、どこに核を置いているかバレバレだし我ながらなんというか素直すぎる 財布は素直
ことり先生絵のデカい印刷物、本当にお待ちしております

#gnosia こ、高級コラボ!!!!

こういうの初めてなんだけど、商品ページにインタビューつけてるのがズルだな。商売がうまいですわ
『グノーシア』はループもののゲームですが、現実の世界では時を繰り返すことはできないので、刻まれていく時間を大切に、「迷わず前に進んで、未来を刻んでほしい」という願いが込められています。
こんなこと言われたら欲しくなるでしょうが。そもそもデザインが良いし ぬお~~

普段スマートウォッチつけてるから腕時計用の腕がないんだけど、腕時計って卓上に飾ってもいいのかな。まあいいか……いや、腕につけたいけども スマートウォッチつけてるからなあ?腕時計初心者すぎる。腕時計ってどう使えばいいんですか?腕につけるんだよ!

バッグの内側のスチルのやつもアア~~だしアア~~~~だよ 使うかどうかはともかくグノーシアに金出せるタイミングには出すわ

烏は主を選ばない12~13話で大喜びしてしまった!!!!!!!!!最高!!!!!!!!!!!!!!!
しかも2クール目があるんですか!?やったーーーー!!!!

見てる途中で「え~これってどうなの~?」「テンプレ展開にするにはけっこう外しがあるんだよな……どうしていく感じなんだろ?」って期待と懐疑を抱きながら観てた作品が一気に愉快な方向にギアチェンジするの、痛快!!!!!!!!!!!!!天晴!!!!!!!!!!!!!!!!!気持ちがいい!!!!!!!!!!!!!

こういう(過去の定番文脈を裏切る感じの))構造の作品ってインディーゲームとかでよく見るな~という感触だったのだけど、ノベルでこういうのやってるんだーーすげーーおもしろ 気持ちがいい!

あせびの何が良かったって、別にこう、あからさまに腹黒みたいに描いてるわけじゃなくて、ほんとに何考えてるのか分かんない感じなのがメチャクチャいいな……。「私には悪意を証明できない」
でも言動の端々に共感性の低さというか、無邪気な差別感があってゾゾゾとなった。すごい
ああいう一人で発情してる女を美しく描かないところ、作品と気が合う

薄!!気高い!!!!器がある!!!
若宮がああいう言い方(男側が優位で女は利用されるだけの低い存在)をしたのは流れからわざとって分かるけど、それを受けてあそこまで思い切れるのは姉御がすぎる。カッケ~

はまゆう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(卒倒)
まあある意味では王道なんだよな。若宮とはまゆう。ちゃんとシンデレラ感はあるし、幼馴染は強い。ただあせびっていうド定番存在にうっすら隠されてた感じがすごいな。スゲ!おおよろこび

1クール若宮を見てきて、まあそもそも妃選んでHappy End❤なんて話にはならないと思ってはいたけど、本当に若宮らしい…ご選択であらせられて………楽しい作品ですね…いい…
▲とじる

ネームやってる時の『これからそれなりのリソースを投入して仕上げていくのにここで妥協していいのか/作業が進まない時間に失うものとの天秤が重要』の感覚、ポケスリの厳選に似ている。

カカオカメックスと20ページ以下の短編ネームは似ている。最悪やり直せるしグダグダ悩む前にとりあえず育ててしまった方が得るものが大きい。まあ私は最近までカカオックス育ててなかったけど

キャラクターの人権は現実ではなくフィクション作品世界に帰属している派閥の過激派なので、現実離れしたファンタジー作品を現実の社会問題的文脈“だけ”で評論されるのが本当に無理なのだ

というかまあ結局これも0か1か思考がダメ、って話か。フィクションを完全にフィクションだけで読むことはできないが、フィクションを現実だけで読むこともまた違うからさ~。私だってフィクション見てて倫理観にアチャーってなることはあるし…。

『フィクション世界には我々と違う常識や価値観があり、その世界にしかない生があるから良い』というのも、『しかし我々の現実に照らして共感できる・考えるところがあるのがフィクション』というのも、両方を立てられる(理解している)評論が一番真っ当だと思うんだよな~。現実という文脈だけでフィクションを読むのは絶対違うよ~それがしたいなら現実でしてくれよな~

しかし、現実という文脈だけでフィクションを読む人間が割と目につくようになったのってまあ、それだけオタクコンテンツが広く普及してるってことなんだろうな~。フィクションの概念に対する触れ方全然違う層を目にする機会本当に増えたなあ。一般普及有名作は絶対こういう評論の風に当てられてる

最近やってる“業”がネーム直しなのでこういうボヤきばっかなんだけどさー!!
ネーム直してると「これ面白いのかな」以前に「これちゃんと繋がってんのかな」「これちゃんと分かんのかな」になってワケわかんなくなってくるし、「テーマの一貫性だけ意識すれば最低限体裁保てるよ」「完成しないマンガより完成するマンガの方がえらいからとりあえず描いちゃえ」という甘やかし人格が出てくる一方で「ほんまにええんか…?これから短く無い時間ともにするネームがこれで…」の人格も出てきて、ヌギャーーーー!!!!!!になる!!!!!!!!なってる!!!!!

あと結局なんか原稿に流し込んでみないとマジで判断できないから二度手間になろうととりあえずクリスタに流し込むか~~~~になるし、マンガって難しすぎる。なんで?そんなに難しい話じゃないと思うんだけどなんでこんなに難しく感じるんだ??

なんとなく、オタクコンテンツを眺めていると「出来事によって感情が動く」タイプの作品と「感情自体が出来事である」タイプの作品があるように思うんだけど、自分は後者を咀嚼する素養が本当に無いな…とよく思う。あれはどうやって培うものなのだろうか。

後者が劣っている、という話ではなく、面白さを感じるのは個人の素養というかアンテナに寄るところが大きいので優劣はつけ難いと思っている。ある程度年を重ねるとそのアンテナの本数が増えるので、ガキの頃よりは『面白い』と感じられるものが増えたのだけど、『感情が出来事』タイプは未だにそこに辿り着けていない