くそ雑多なひとりごと
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まほやくメインスト無料期間で読むつもりだからルミナリアもうちょっと待ってくれ 待たない?そう…

というか思ったより早すぎてビビるな。アライズから舌の根乾いてない時期に始まっちゃうんだ…
今まとまった時間取れないから適当にやりたくなった時に始めても大丈夫なゲームだと良いけど。アプリ系ってその辺がムズイよね

ウウウ逆転世界ノ電池少女 良い
3話を見た

細道の眼鏡を用いた描写がすごい好きで、1話からそうだったけど『眼鏡を外すことによって視界をぼやかす→直視したくないものから目を逸らす』っていうアイテムとして使われてるのがすごく良いんだよね。
久導細道にとって『眼鏡をかける』というのは『ちゃんと目の前のことと向き合う』のと同義で、『眼鏡をかけることによって覚醒するヒーロー像』なの、メチャメチャ理路整然としている キャラ造形の骨組みが強い

戦うヒーローやヒロインってどちらかというと『眼鏡を外す=変身や覚醒』という記号になりやすくて、私は別に眼鏡原理主義者じゃないからそれが嫌ってことは別に無いんだけど、そういうヒーロー像に対してめちゃくちゃ理由付けと意味と納得感のある『眼鏡をかけている状態が覚醒状態であるヒーロー』をやってるのホント~~~~に良い。好きだな

あと、『ちゃんと眼鏡かけて視界のピント合わせて現実を見る』をすることによって『昔大好きだった物語のヒーローの力を信じられるようになる』っていうのも面白いよな~~。現実を直視することでフィクションへの気持ちやパワーを取り戻すっていう構造 すごい すっごく良い

この作品ってそういう“逆転現象”みたいなのをけっこう意図的に盛り込んでる印象があって、オタク文化を滅ぼそうとしている『真国日本』の敵キャラクターの造形がメチャクチャマンガ感あるのもそれな気がする。白軍服着て腰に刀を下げたイケメン大佐・忍者っぽくて恋する乙女な一面もある少女・ドS女・のじゃロリ系メカニック 記号がすごいわこんなんフィクションじゃん フィクションを否定してる連中なのに。いや彼らにとってはこれこそが現実…のはずだけど。どうしよう真国日本の正体がフィクションの具現化した世界とかだったら

次回から2人目以降のヒロイン出てくるみたいだけどどんな感じになるんだろう……私としては細道とりんのヒーローヒロイン(ヒーローでもある)の関係性がガッチリすぎて変に多対一になって関係性こじれてほしくはないんだが……いや多角ラブコメになるかどうかは分かんないけど

私の好きなウェブライターが1記事10万文字とか平気でやるタイプでそれが芸風と言えるくらいになってるんだけど、短くした方が良いって言われるWEB媒体でそんだけ書いてちゃんと『読ませる』文章になってんのすごいよなあ…ガチ感ある 多分真似できない

今考えても自分の語り記事の長さは読む側に負担をかけすぎだなって思うし、『文章の長さを誇るな(本当に巧みな書き手は読みやすい長さにまとめてくる)』みたいな話題見ると沈痛な面持ちで「それはそう」になるし、読みやすい適切な文量で伝えたいことをまとめられる人に一生憧れてるんだけど、
文章を軽くしようと引き算する作業もまたものすごく時間がかかるもので、多分本気でそれに取り組もうとするともう一回書き直してまとめ直すくらいになってくるんだよな。流石にそこまで時間がかけられなかった
『時間をかけてボリュームアップする』じゃなく『時間をかけてボリュームダウンさせる』っていうの、こう書くと不思議な作業だな…って思うけど精密機械を数ミリ軽くするためにもすげえコストがかかる的なアレだよな 物を軽くするのにはコストがかかる・・・

徳甲一族あと語り、あれでも終盤一族の記事は読み直して数千字削った結果という呆れ返るような事実!クルクルバターン
割と何書かせても(描かせても)長くなるのどうにかしたいけどこのボヤキすら500字近く打ってるの草

火水一族語り記事ありがてえありがてえ~ #oreshika

唐突に同人しくじり先生エピソード披露していい?良いよ
初めて100ページ同人誌作った時、何も考えずに本文用紙を重たい紙にしちゃった結果ダンボール箱の総重量がえげつないことになったんですよ
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しかも搬入されたダンボール置き場と自分のスペースが最も離れた場所で(???)しかも何故か私は台車を用意しておらず(????)ゲロ重ダンボールを運んで開場前に汗だくのボロボロになりましたとさ

超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』
このキャラ全員カリスマっていうやつ、最近よくあるボイスドラマや曲で売り出していく系のイケメンコンテンツなのかな~って思ってたらMV攻めすぎてて爆笑した

なん…何?これは


最初に出した自己紹介MVも何だし何
ハイセンスなデザイナーと動画編集者が全力を出して謎の世界観を生み出してる…

原稿終わったら10~20時間くらいでクリアできるゲームを2,3本ポポンとやりたい気持ちもあるんだけどグノーシアクリアに60時間かけた人間だから額面のプレイ時間が何も信用できない とかく何かしらゲームを始める時は余裕を持って覚悟を決めないといけない
あと何度も言ってるけどときメモ初代の続きとか俺屍とか既プレイゲームもやりたいよ~~ オオ~~ン

アライズの攻略本買ったんだけど地味によくわかってなかったキャラの年齢がしっかり記載されててよかった(?)(そこ???)
なんかTwitterとかで出てたんだっけ…全然把握してなかったので 作中にも出てこないし
ロウ16歳 良い響きですね #tales

グノーシアカフェグッズ11月ってことは11月下旬とかかな?(最初のグラフアート注文した時めちゃくちゃ遅かったから)って勝手に思ってたんだけどもう発送メールきてギャーーーーー!!!!ってなってる 激カワアクスタが…もう来る…?? #gnosia

なんとなく利き目と利き手について調べてたんだけど、利き目と利き手が逆の人って割合としては低めなんだなあ。手は右で目は左だった。
普段絵描く時右側の画面で描いてるんだけど、そう考えると左目利きなのに無理やり右側を見ながら描いてたってことになるのか…?歪みの原因だったりする!?これ逆の方が良いんだろうか
でも作業用の動画とか流しながらだと左に動画・右に作業じゃないと動画が視界に入らないんだよな~~・・・ってこれもしかして左が利き目だからってコト~!?わからんけど

あと本文出来たら一回キンコーズでコピ本にしてトーンの具合とか確かめたい 忘れそう

ここの作業呟き見返してると一週間でで17ページくらい進んでるっぽくてやるやん!ってなってる
あと2週間で線画終わるのかな。そこから仕上げに入ったとしてワンチャン11月中に脱稿するワンダーな展開は…流石にそんなに焦る必要はないわ
締め切り無い原稿の特権として目一杯早割使うつもり&BOOTH倉庫利用で考えてるから脱稿後一ヶ月は本が出ないと思うのでどう足掻いても確実に年は跨ぐなあ。頒布開始は1月中旬くらいが目途になるだろうか

あと部数アンケするかどうかも迷ってる…やるなら本文終わった後にサンプル作って、表紙&入稿データ作業期間中にアンケートかなあって思うんだけど、今回は余らせるくらいの気持ちで刷るつもりだからその辺はすっ飛ばしても良い気もする でもじゃあ余るくらいって何部だよって言われるとわ、わからん・・・とにかくいっぱい刷れば余る・・・(でも富豪じゃないので刷りすぎても困る…)って感じだし う~~ん 保留!

オタクの使う履修って言葉はあまり好きじゃないんだけど、有名なマンガやヒットした映画を見に行く時の感覚が『履修』に近いなあと思うことは正直あって(今どんなものがウケてるのか知りたい・実際に自分の眼で見てみたいって動機がどうしてもある)

一方でゲームの場合『自分の体験を楽しみたい』って気持ちが一番に来るのと、先に述べた通り食うリソースが莫大なので履修感覚で触れられることって無いなあ。常に何かしらの覚悟を持ってあらかじめ時間的余裕を作ってから触りにいくことが多い ゲームは重い

最近よく思うけど、『普段見慣れてる媒体の作品は良作とか駄作とか関係なく見るけど、普段あまり触れない媒体であるほど面白い保証のあるものを優先しちゃう』みたいなのめっちゃあるな~

私はアニメを日常的に見てるから『あるものをとりあえず再生する』をやってて、だから覇権と言われるような高品質作品も低予算が滲み出てる作品も(自分が見続ける理由さえあれば)見るんだよな。でもマンガや映画や小説ってかなり偶にしか見ないから、その“偶”で微妙な作品を踏みたくない気持ちがあって、その結果既に評価が高いものにしか手を出さなかったりするなあ。そのフィールドにおいて開拓者オタクには絶対なれないんよな

ゲームなんか更に顕著で、一つの作品に触れるのに莫大なリソース(主に時間)がかかるから全く謎なものとかにはあんまり手出せないな~~と思う一方で前情報は極力入れたくないという。笑 難しいことを要求するな
『どんな作品か分からんが感性にシンパシー感じてるオタクがハマってるゲーム』とかはめっちゃ丁度いい指標になるなとは思う

程度は様々あれど人間って基本的には変わっていくものなのでそれを踏まえて人間を見てたいよな 本当にね

『初めてイベント上位を取るために走ったら地獄を見てこんなに課金しちゃった』的なレポの何が不快だったかって言うと、事前準備やこれまでの積み重ねも無しに上位イベント走ろうとしたら莫大な課金が必要なのは当たり前なのに、そのレポがこのゲームの走者のスタンダードだと思われかねないの書かれ方だったのが嫌ってのが一つ。あとシンプルに『課金地獄を面白がってる系のレポート』に好きな作品キャラの顔と名前を使われてるのがマジで嫌だったからだったな〜 だいぶ前の話だけど

めっっっっっちゃ前の話だけど、好きなソシャゲを題材にした『初めてイベント上位を取るために走ったら地獄を見てこんなに課金しちゃった』的なレポを読んですげえ嫌な気持ちになったことがあって(そこそこバズって広まってたのもあり)
それを書いた人はかなり有名なオタクで、商業でコラム出してるような人なので今でもよく目にする名前なんだよね。だから見るたびに「この人か…」って引っ掛かってしまう。

でも考えてみれば自分も6、7年前と同じ考えで発言をしているかと言うとそんな事はないし、この人もあれから考えが更新されてるかもしれないと思うと、そんな前のことは気にせず面白コラムを読んで良いのでは?って思う
……ことで自身を心の広い人間なのだと思い込もうとしているけどやっぱ引っ掛かりは残っちゃうんだよな。流石に名前見ただけで怒り狂う狭量な人間ではないつもりだけど

一回誰かの中で「不快なヤツだ」と思われてしまうと、その名義を使ってる限り永久に「不快な発言をした人」というイメージが残り続けるのヤベ〜ってなるし、昔「あっ無理」って思ってブロックした相互フォロワーはその後どう変わろうが永久にその印象のままなんだなあって思うと変な感じ。私も大概やかましいオタクなので知り合いにブロックされた経験あるから逆もまた然りなんだけど

鬼滅読み返しててジャリボーイたちが揃うとこまで来た
マンガでもゲームアニメでも今も昔もなんでもそうだけど、キャラが徐々に増えてきてそれによる役者の揃いによって話の面白さがちょっとずつ加速していくあの段階がめちゃくちゃ好きだな。キャラクターとストーリーは同義語だよ(極論)

なんでもそうだけどキャラクター描写とストーリー展開が丁寧な段階を踏んでるものは面白い本当に
ゲームならここにシステム面も加わる(ちょっとずつ出来ることが増えていく作りになってると面白い)

大分埋まってきたのでは~!? #gnosia
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と思って添付したけど縮小しすぎ&画質下げすぎて埋まり具合がわかんね〜ガハハ
線画がそろそろ7割くらいまで行けそう