くそ雑多なひとりごと
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どうでもいいけどどっかで『〇〇がちって誤用ですよね~!?』みたいなの見たせいで〇〇がちって言いにくくなっちゃった。いや誤用なのは分かってるんだけどなんとなく語尾のノリが軽くなるのでオタク構文的な感じで使いたくなっちゃうんだよな〇〇がち。「…ってコト!?」と同じノリだって気付いた

逆にそれ系で使いたくないな〜って思うものとの違いって何だろう?って考えてみたけど『言葉の持っている意味やニュアンスと自分の感覚が大幅にズレてるもの』なんだろうな。未見の作品に触れることを『履修』って表現するやつとかこれの代表格かも 履修って表現ヤなんだよな〜個人の感覚だと…

#⚾ https://soundcloud.com/gyomdude/pump-it-up
パリーグTVの例のBGMってこれか~~!!!うわ~これ単体で買えないのかな…
今高校野球見ながら同時にこれ流してみたら急にパTVっぽい雰囲気になって笑った



マジでパTVのTHE FEATURE PLAYER、このBGMが特別感あって最高なんだよな~~

貼った動画は去年のだけどサムネになってる益田投手のルーティンほんとカッコイイ
大一番の勝負所で生え抜きから移籍してきた選手まで色んな投手で繋いで無失点リレーした試合のまとめ動画なんだけどマジでアツくて何度でも見れる
この移籍してきた選手たちが『他球団から放出された選手たち』なのも良いんだよな オタク、こういうの好きがち

まあこういうののスタンスはほんとゲームによるんだけどグノーシアってほんとすげえバランス #gnosia

ハァ~ドッコイ こちら既存キャラ同士の組み合わせにも名前人格あり各宇宙主人公とキャラの組み合わせにも脳みそ溶かし前派出所 #gnosia

からのインストラクター回数見て草
やっぱマルティーナちゃんなんだよなあ
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うおおお!サタン!
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ようつべ埋め込み機能試してみる


Vtuberのトモシカさん、TRPGなどをされてるディズムさんが宇宙を学ぶ配信シリーズ
教えているのはガチ天文学者のハヤシさんですが、彼も配信などで活動されてるのでとにかく空気がライト

このシリーズ始まった当初から見てたんですが最近は野球シーズンなのもありあんま消化できてなかったのよね。プロ野球休止期間中に見れてない分見たい

と言うわけで第9回を見ました。宇宙、やべ〜〜〜
グノーシアの影響で宇宙への興味高まってる時に好きなVたちが宇宙学習配信やってる私のためか?奇跡みたいな巡り合わせもまた宇宙誕生ガチャの一種なのかもしれない(宇宙脳)

画像も貼れるぞ!これは明らかに描きかけで放置されていたラキオ
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ここでアライズの実況がしたいなあという気持ち #tales

《追記》ある程度の節目まで溜まったらブログにまとめてます。
まとめて閲覧する場合はこっちに https://pridehotato.net/zakkiiiiii/tag/arise/

〇〇衆みたいなかっこいい集団異名好き
ナイン・オールドメン(ディズニーのアニメーター)とか

この苗字カッコ良すぎるでしょ
https://enamae.net/list/%E5%90%8D%E5%AD%97%E5%88%86%E5%B8%83...

検索に引っ掛かっても良い感想は普通にツイッターで言うけど、こういうちょっとアレなの(属性はツボじゃないんだけど~みたいなの)はこっちでもにゃもにゃ言うのがええかもな

入間くんおもしれ~~~~~~~~~~(2期15話)

いやでもナントカ衆とかめっちゃテンション上がるから入間くんの遊園地編めっちゃ楽しいわ
あと遊園地と監獄が一緒になってるの常識的に考えたらうそやろwwって感じだけどここ魔界だしなって思うと納得感あるのおもろい

主人公がめっちゃ愛される作品を楽しむ素養があまり無いから個人的な好みで言えば本当に入間くんツボと真逆に位置する存在なんだけど、マジそういうの抜きにしてシンプルにおもろいんだよな

あと皆和気あいあいとしてるけどあくまで悪魔と人間って価値観違うんだよなみたいなのを軸に行動したり敵対したりしてるのが伝わってくるところめっちゃ好き

とりあえず試しにふせったーにあった文章置いてみた
ふせったーの代わりでも良いなこれ

俺屍プレイ動画 嗚呼津家のパート91の話なんですけど

初見プレイなので当主家でうっかり紅梅白梅童子使っちゃって双子誕生、ただでさえちょっと前に双子祭りが起きて家系数ヤバかったのにまた人が増えちゃって、
その次に交神したひとつ下の子供は素質引きがダメダメで人数多いのもあって「留守番で茶器をもらい続ける人生になるかな~」って言われてたんだけど
その直後の白骨城討伐で捨丸大暴れしてかなり強いパーティが常世見でペース崩されて大崩壊、混乱して仲間を斬った剣士だけが残るヤバい状況から当主含む二人が亡くなって当主になる予定のなかった双子の妹に指輪が渡されて、人数減った影響で茶器貰うだけの人生になるはずだった素質引き壊滅男子が戦に出ることになって~~~…っていうとこなんですけど~~~!!??ヤバくない!?!?!?いやめちゃくちゃ大変なショッキングな状況だけどマジでこれぞ俺屍って感じでウ・・・ウ~~~!!!って感じで気が狂いそう 助けて あ~~~~~ うえ~~~~~ん!!!(助けてーーーの画像) ▲とじる

グランベルム最終回

アンナが消えたまま回ってる世界を見て普通に泣いてしまったんだけど(悲しいとか嫌とかじゃなくなんかこう事実に対して)じゃあ魔力無くなったので魔力云々のせいで死んで消えたアンナたちも全員帰ってきて終わりま~すって言われてたらまあ確実にブチギレ散らかしてたから私はアレでいいと言えば良いんだけど

花が咲いたやつあれどう受け止めれば良いのかな~~~頭がさ~~~悪くてさ~~~考えて察して系に弱すぎるんだよなあ!!なのでしばらく周回して色々ちゃんとインプットしたいんだけど 頭良いというかこういうの考えて察することを生業にしている(そういう脳の動かし方を知っている)人の考察とか見るのはそれからでいい…

魔力無くなったからねねねえは年相応のサイズになったけど魔力のせいで消えた人たちは消えたままで花は即咲きはしないけどなんか咲いて~って結局魔力さんどうなったんだろう??マギアコナトスさんに直撃インタビューしなきゃ…魔力さんつじつま合わせが豪快すぎるので(アンナ⇔ロサでとっかえとか歴史修正が雑すぎん???これは文句ではなくもうそういう性質なのかなと思ってる)
満月らしき転校生が登場したのは個人的にはなんとなくしっくりきてるんだけど(ただ言語化はできていない)
なんだろうなーあれは魔力の歯車とかそういうのじゃなくて満月って存在が生きてる感じがするからかなあ。

それはそうと水晶、自分が勝ち抜けばプリンセプスの魔術師になれると思って1000年戦い続けてたのに結局水晶を倒すことがカギになってたっていうのマジで歯車の一部でしかなくてその存在のどうしようもなさにめちゃくちゃ興奮しました。歯車の一部として回り続ける、マリオネットや人形がモチーフの少女たち、というのがテーマモチーフだと思うからそのそのあれなんだけど
だから直球で人形な満月は主人公らしくていいよね…新月を主人公として見た場合かなりヒロイン的立ち位置だけど
満月や水晶だけじゃなくあの戦いに身を投じている少女たちは皆一様にマリオネット感があってそれぞれが歯車をガチャンガチャン動かす装置のように存在してるんだけどでもみんなの心とか意思とかは装置だと思いたくないんだよなあ~~~満月と新月の関係なんかまさにそれだと思うんだけど

でも水晶がああやってプリンセプスの魔術師になるために候補たちと戦うっていう感情を持つ→試練として成立する→歯車が回る だと思うし感情も歯車に巻き込まれてる気がするんだよな~~でもな~~~
ぜんぜん噛み砕けてない 九音とかねねねえ周りもまださらっとで噛み砕けてないので全然足りない ▲とじる

グランベルム7話っていうかアンナ・フーゴという女、本当に本当に最高 好きな女 大好き 頭がおかしくなりそう

勢いで書いてるから何か認識違いあるかも知れないけどそれは勘弁


何か言いたいのに何から言えばいいかわからない…とりあえず改心とか和解とか絶対してほしくなかった(してほしくないというか、すると彼女のキャラクターとしての存在が虚構になると思った)んだけど、6話終わりでプッツンした瞬間の微笑みで一瞬和解か?という演出→クッソ不穏な斧の輝きで「(あっこれは…)」ってなってED後にママから魔石強奪でスタンディングオベーションしたじゃん そうそうそうだよな~~!!ってなって

そんで次回予告で尋常じゃない様子と不穏な単語のオンパレードででっけえ花火を見せてくれると確信が持てて、あれよ、途中でまた一瞬和解フェイント入れたじゃん……和解しないとは思ってたけど万が一和解されたらこの感情はどこに持っていけば…って一瞬心配したところをバッチリ破壊してくれてアンナ・フーゴ最高という気持ちが爆発したしもうこの女は最高の花火を上げるしかなかったんだよ もう周りの人間がどう言おうとアンナ・フーゴという女はもうだめなの そう、そうだよ・・・・・・・・・・・・

アンナ・フーゴという女、エルネスタが言う通り確かに「愛」には恵まれていたかもしれないけど彼女はそれで幸せになれりゃあこんなことになってないしなんかもう遡るとここまでアカン感じになった原因はエルネスタだしアンナが欲しいものはエルネスタが持っててエルネスタが欲しい物はアンナが持ってるの控えめに言って気が狂う 気が狂う!!!!!!

アンナ母は魔術師の家にありながら才のない彼女のことを「才がないから」って理由で無下に扱ったりはしなかったし、ちゃんと彼女のことを愛していた…っていうのは、多分アンナ以外から見るとすごく恵まれてることなんだろうけどアンナにとってはさ~~!!もう幼少のときから何年もかけてこじらせてきた彼女にとってはさあ!!!「お前には才能がないから魔術師じゃない道を歩め」っていう言葉は死ねって言ってるようなもんでしょう…と、思うけど、でも母親としてのアンナ母のそれは間違いとも言えなくて、まあちょっと言葉や配慮は足りないかなって思うけど、なんかマジで誰も間違ってないしちゃんとそこに愛が存在したのに歯車がガッコンする要領で全部おかしくなってるの最高すぎて気が狂う

「死ね」と同義なんだよな………幼少期ならまだ軌道修正の余地あったかもしれないって思うけど何年もこじらせた彼女には無理だよ それは死ねと同義だよ…
幼少期に別の道に入れなかった原因はもちろんエルネスタの善意で、これもエルネスタ別に悪くないっていうか、もっと大人になればあの行為は逆に彼女の今後首を締めるだけの行為だってわかるけど当時のエルネスタにはそんなん判断できんやん、善意じゃん、アンナのための行動じゃん…

そんなエルネスタにあの小さな魔石を与えたのは他でもないアンナっていうのももう何もかもが因果すぎて絶叫した 善意と愛で作る破滅へのピタゴラスイッチじゃんこんなん
アンナは善意で持ってエルネスタに魔石を与えた、魔石を与えられたエルネスタは善意で持ってアンナを助けようとした、そこからアンナの全てが狂いはじめた 全ての出発点が善意であり愛でそこから全部がぶっ壊れたのもう本当に大好きな因果極まりすぎてマジで頭がおかしくなった 助けて


「死ね」と同義の宣告を受けてぶっ壊れたアンナの最後に残った願望がもうすごくて、あんなのある?エルネスタへの愛と憎悪が一緒になった感情の発露としてあれ以外のものがある?すぎて最高 最高の女
アンナには確かにエルネスタへの愛と善意があった、そして底知れない憎悪があって、もう何もかもがどうでもよくなってるアンナの、彼女目線それ以外何も残っていない状態で一切を顧みない戦いがなんかもう・・・・・・・・綺麗で・・・・・・美しくて・・・・・・・・・・・・・

だってもう無理じゃん みんな愛や善意でアンナに魔術師やめて他の人生を探せ言うけどあの様子を見ながらもうみんなでよってたかってアンナの首絞めてるようにしか見えなかった かと言ってアンナの望み通り魔術師のてっぺんを目指すのはどう足掻いても無理っていう なぜなら才能がないから アンナは選ばれない女だったから さ、最高 綺麗 大好き・・・最高に詰んでる・・・でも多分もっと幼ければ周囲の望むようにやりなおせた(かもしれない)けど、アンナをこの道に引き入れてしまったのはエルネスタの善意・・・


笑顔がさあ・・・綺麗なんだよな・・・アンナ・フーゴという女は・・・・
全部がぶっこわれた瞬間の笑顔は世界で一番綺麗だったし、幼い日にただ善意と愛だけがあったあの頃のアンナの笑顔も国宝にしたい・・・綺麗・・・この笑顔には何の曇りも濁りもなくて、ただ目の前にいる女の子を想って、そして何年か後に自分という存在を完全に破壊してしまう遠因でもあるみたいな、美しい、笑顔・・・・・・・・笑顔が綺麗・・・・・・・・・・・・



学がないから今ルサンチマンの意味調べました!!!!ミス・ルサンチマン!!
”””弱者が強者に対して持つ”””憤りや怨恨や憎悪の念!!!!!!!
アンナ・フーゴが「弱者」であること、本当に本当にアンナ・フーゴというキャラクターの核すぎてこれがサブタイトルなの感謝と愛の感情以外が消えてしまう アンナ・フーゴは弱者



あ、あとアンナは家族や周囲の人たちに愛されていたけど、袴田水晶さんは完全に悪意しかなくてそれも最高でした。愛と悪意の両方がアンナ・フーゴという哀れな弱者を彩っていて、サ、サイコ~~…しかし袴田水晶さんも良い悪役というか、悪役っていうとなんか違和感あるな…ヘイト集め役っていうか…なので最高の死に様を期待してしまうな……ああいう存在は絶対必要だから好きだな……
アンナ・フーゴさん本当に最高に「死に様は生き様」を見せてくれて大好きになってしまった ありがとう・・・


それはそうと小日向満月さん、ねねねえの時もそうだったけどこれだけ色んな人の重たい事情を直に受けてもまだ「何かになりたいから」みたいな(第三者から見ると)ふわっとした理由のために戦いをやめないんだな・・・と思うと彼女にも割と狂気を感じるんですけど…いや、5話の終わりが尋常じゃなかったからまあ・・・って感じだけど・・・どうなるんだろうなあ ▲とじる

魔女の旅々9話

『実は全ての下手人は彼女だった』っていうオチではあるけど、やっぱり誰より業が深いのはエステルだよな~~

『他者の性質を分かったつもりでいた、理解したつもりでいた人』が『自己満足と自覚した上で親友を救おうとした』結果、本来知るはずのなかった真実を知った上に一度だって殺したくなかった相手を2度も、それもめちゃくちゃな憤りと憎しみと色んな感情がないまぜになった形でひどい殺し方をするに至ったっていう因果がやべ~~~しマジで良かった…

幼い親友に会った時『彼女はああ見えて本当はこうこうこういう人なんだよ』ってイレイナに説明してたけどそれも全部エステルの見えていた親友に過ぎなくて、エステルは親友のことを何も知らなくて、というか親友と思ってたのはエステルだけで、ハ~~~ すごい…人間だ…

そんな彼女が殺すための魔力捻り出しに記憶を代償にしちゃって、結局主人公であるイレイナの中にだけこの出来事が存在してるっていうのも最高…読後感が最高……人間の生き様に対する愛を感じる マジでよかった 30分だったけど体感劇場版だった ▲とじる