くそ雑多なひとりごと
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#TO_BE_HERO_X
なんとなくの印象なので実際にカウントして確かめたわけではないんだけど、
ナイスって割とぶん殴り主体の戦闘スタイルだけどリン・リンが入ってるナイスはけっこう蹴りも使うんだよな。本編終盤のナイスの戦闘シーン見てからリン・リンのナイスに戻ってくると殴りだけじゃなく蹴りやチョップなんかも多用してて違いを感じる。もちろん4話の頭突きも

20話の戦闘シーンみるとまあ蹴りを使うところもあるにはあるけど なんかナイスってムチャクチャステゴロぶん殴りのイメージ強いし多分9割くらい拳な気がする。いっつも振りかぶってる

これは完全に妄想だけど、スマイルの戦闘スタイルがステゴロなのでそれに憧れての拳主体だとうれしみがあるよね。リン・リンは別にスマイルへの憧れとかはないので蹴りやチョップも使いつつ対応して戦うけど…みたいな差が出てるなら。妄想だけど。

まあ別にリン・リンも全然拳ぶん殴りのイメージ強いけど。必殺的にキメる時は基本拳だし


ナイス、見た目のイメージだけならもうちょっとこう、スマートな戦闘スタイルあっただろ…!王子様ならこう……剣とかさ……!レーザーブレード的な光の剣とかさ……!って思うんだけどなんかステゴロ主体なのよすぎるな。

ブログ、別に義務ではないので(全部そうだが)書くことがある時は書くしない時は全然書かないがち

昨日わーわー言ったやつに関する与太記事
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めっちゃブログ更新するじゃん ブロガーかも

#DISCO_ELYSIUM
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寄り道するところがなくなってきて進行が加速する…ッ(50時間オーバー)

#TOYAmade イベント準備がだいぶ片付いてきたので3ヶ月前に作ったネームの作画をぼちぼちやりはじめた。3ヶ月もネーム状態で放置を!?ぼちぼちやります。
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これ ですな

#TO_BE_HERO_X
ナイスって地味に本名も出てないしパーソナル情報不透明がち。MBTIは書いてあるけど。内向・直感・感情・判断だそうです。内向なんだ。へ~。思考より感情なんだ。へ~。


公式が提示するキャラ情報としてのMBTIの咀嚼の仕方わかってきた。この『外交(E)⇔内向(I)』みたいに対になってるやつのどっちに当たるかを見るだけでもけっこう味しますね。いきなり長ったらしい解説を読もうとするからピンとこないんだ。

ナイスが内向型でリン・リンが外向型なの、いいじゃん……ってなるな。第一印象は逆なんだけど。わかる。リン・リン外向型よな。

■外向?内向?
外向型:クイーン、梁龍、リトルジョニー、ロリ、リン・リン
内向型:X、黙殺、ラッキーシアン、トラ、魂電、ナイス

おお~、するじゃん味!MBTI!味するじゃん!!“理解”ってきたかも。MBTIのこと
こう並べてナイスが内向型なの、味する~~~~~~~~~~~ッ!!!

■現実?直感?
現実型(具体):梁龍、黙殺、リトルジョニー、ロリ、トラ、魂電
直感型(抽象):X、クイーン、ラッキーシアン、ナイス、リン・リン

これはなんかパっとイメージしにくいんだけどなんとなくへーそうなんだ~ってなる。梁龍ってなんかあんな感じだから抽象の方かと思いきや具体なんだな。クイーンが抽象の方なのも意外かも。ロリが具体側なのはメカニック的に納得感強い。

■思考?感情?
思考型:X、クイーン、梁龍、黙殺
感情型:リトルジョニー、ロリ、ラッキーシアン、トラ、魂電、ナイス、リン・リン

感情型多くて笑った。いやーーーーーこれ、この並びで梁龍が思考タイプなの、爆裂に““““““味”””””””ですね・・・・・・へえーーーーーー………そう、“そう”設定されてるんだ……………へ~~~~~~ほ~~~~~~ん…………

リトルジョニーもあれでけっこう気遣いしたり色々考えたりできる人だけど、かといって『思考型』とするほど思考タイプではない、というのも絶妙だと思う。まあゆーて感情よな。リトルジョニーの気遣えるところは根っこの性質っていうより経験って感じはする。芸能界長いし(芸能界扱い)

■計画型?柔軟型?
判断型(計画性):クイーン、黙殺、ロリ、トラ、ナイス、リン・リン
知覚型(柔軟性):X、梁龍、リトルジョニー、ラッキーシアン、魂電

これもーちょっと的確な語句ないんですかね?直訳の悪いとこ出てる気がする
黙殺って割とライブ感に見えるけどまあ何年もかけて娘ストーキングしたり変な研究しはじめたりするところは一応計画性…なのか?まあでも柔軟型ではないよな間違いなく

ナイスが柔軟性ない側なの、味だ~~~~~。そうでしょうね。梁龍、ここまでパっと見の印象に反して現実思考系だけどこの項目は柔軟側になるの、いいっすね。


これアレでしょ?全項目真逆とかの概念があるんでしょ?ナイス(INFJ)の真逆(ESTP)は………………りょ、梁龍だ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!ウ、ウワ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!味!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!味すぎ!!!!!!!!!!!!!!!!

内向的で抽象的で感情的で計画型のナイス、外向型で具体的で思考型で柔軟性の梁龍、ウ、ウワ~~~~~ッ!!!なんじゃこりゃ!!!!!!!たのしすぎんだろ!!!!!!!!!!



いや、これ味すぎる。完全に理解しました。公式がキャラ情報として設定したMBTIの楽しみ方。(ファンが勝手に決めたやつは別)

#TO_BE_HERO_X お前それ今更気付いたんかいシリーズなんだけど
ナイスとキンデスが学生時代?に持ってるビラにツリーマングループのロゴ入ってるんだな。あれがスカウトの時のなんかの書類なんだな。今更?いやロゴ入って無くても流れ的にそうだろって話ではあるんだけど

じゃあ学生時代スカウトは確定で、ヒーローデビュー段階からもうツリーマングループがプロデュースしてたんだな。野良ヒーローにスカウトきたパターンじゃなくて。

これ見て「もしかしてヤンチョンの大学と同じだったりします?」ってなって5話の校舎見た感じ雰囲気はだいぶ違うっぽいな。ナイスとキンデスで変なステージしてたしやっぱ養成所系のとこな気はする

ナイスの年齢とかって多分出てないと思うけど、デビューが連合36年~37年あたり=その辺でまだ学生だったとすると連合41年時点で24~26が妥当なのかな?デビュー時点で未成年とかだったらゲキアツなんだけど。悪趣味なゲキアツ演出だよ
めっちゃ中国の教育制度(文科省のホームページ)見ちゃった。

溜めすぎて今3月のオモコロラジオを聴いています。
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「大谷ならおにぎり19個食える」「何でもかんでも伝説化しようとしすぎ」って激論してるとこ聴きながら「TBHXの世界のヒーローもこんな感じで能力を得ていくのかな……」になってた。思考回路の接続先が今……そうだから……

TBHX世界の大谷翔平、そもそも素の能力が高いのに信頼値によって更にありとあらゆる伝説的異能力を身につけてそうだし日本国内限定なら最もゼロに近い存在なので連合に消されるかもしれない。

TBHX世界って信頼によって能力を得るけど、最初の信頼を得るためには基礎的な何らかの能力(運動とか知性とか顔とか口のウマさとか)が必要なわけで、ベースが大谷翔平の運動能力とストイックさだと最初からアドがありすぎてすごいんだろうな。逆に口のウマさだけで信頼値稼いでヒーローランキング駆け上がる詐欺師みたいなのもいるんだろうな。いるんだろうな(いたら面白い)いや広義で言えばそれってナイスじゃん。ナイス自身の口八丁じゃなく会社のプロモーションだけど。ハハハ。
#TO_BE_HERO_X


(これは現実の話)大谷翔平の集める信頼って、『数字』『勝敗』がハッキリする世界である強さみたいなとこあるよなー。芸能・芸術分野みたいな『厳密には点数とか優劣とかはつけられなくて、個人の感性による』ものだと結局ある程度評価が別れるけど(国民的作品や世界的役者でも)、スポーツってその優劣が勝敗と数字データとしてハッキリ出る、絶対的なものだから、結果さえ出していればほぼ誰も文句のつけようがない存在になる。まあそれが残酷でもあり、誰しもが満足のいく選手人生を歩めるわけではないという話になるんだけど。

そう考えると『記録より記憶に残る選手』っていう評価、かなり芸術・芸能寄りで面白い。

#TOYAmade スペースデザインを考えていた
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「WEBで全部読めます」「買わなくていいので手に取るだけでも・無配だけでも」がだいぶ激しいなこのサークル……ちょっと過剰か?うーん でも実際初見でその場で買ってもらえるつもりで出展してないしな……3000円のデカ本……3000円のデカ本を見せびらかしに来てる……

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アンタほんとにこれでいいのかい?

あまりにも無課金根性サークルすぎるだろとは思うんだけど、まあ私の創作運用方針自体が基本プレイ無料ゲーム式というか、基本無料で全部遊べて物質欲しい人にお金を出してもらえれば僥倖…形式だからなあ。それならこれくらい突き抜けちゃってもいいのかな?
どちらかと言えばマジで無配をいっぱい捌いてその中から数人でもサイトに誘導できればいいな~の目的意識が強いかもしれない。本の購入はなんか……かなり最終目標地点だから…… このスタンスって即売会としてはどうなんだ?どうなんだろう。でも一応“即売”は可能にしているから……(?)

一応補記するとこういう運用が正解というわけじゃなく、ただ私の発行しているものは発表スタイル的にこれが一番しっくりくるというだけです。短い読み切り形式で薄めの本いっぱい出していくスタイルとかなら普通に本買ってもらえるようなPRをすべきだし。



しかしあれだな、二次創作の時って基本『同じモノ好きな人に頒布できれば』だから『売り出し方・それを具現化するスペース作り』までは考えなくていい(というか、やりすぎるとなんかやらしい感じがする※借りている題材ということを踏まえた個人の感覚)(どちらかというと、同じモノ好きな人に面白がってもらえる形にできれば~って方向性がち?)と思うんだけど、一次創作の場合はとことんまで『こう見せたい』『こう売りたい』を考えるのでこれはこれで面白いな~。正にお店屋さんごっこだ。

日記

今日は友人の誕生日だったのでケーキだけ食いに行った。友人は忙しいのでケーキ食って1時間で解散した。ボルトチェンジ的誕生日会だ。
ホールケーキを半分ずつ食うことのみが確定していたので朝飯を極めて少なくして昼も食わず日中のカロリーをほぼ半ケーキに委ねたが、普通に夕方には多少“体力の底”をうっすら感じたので栄養の重要さを実感した。できたてのケーキは最高にうまかった。

以前コメダに籠もってプロット作業をしたら捗ったので、今日も解散後喫茶店でネーム作業をしてみた。Wifi環境だったので野球を見つつポチポチ。結果的に15ページ分の文字ネームができた。昼から夕方まで使って15ページというのは果たしてアリなのだろうか。でも導入っていう一番難しい部分だから15ページはよくやった方か?

まあずっとネームやってたわけじゃなくて、直前に本屋で購入した本を通読した時間もあったんだけど。
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これです。装丁が可愛かったのと、中身も良さそうだったので買った。
『デザイン初心者向け』と書かれているが、グラフィック的なあらゆるものに関わる人(たとえばスマホで写真を撮る人とか、同人でマンガを描くような人でも、なんなら見るだけの人でも)に役に立つやさしい入門書だなあと思った。手法の入門というより“概念”の入門書って感じ。“概念”に対してなんか難しそうとかややこしそうとかセンスってのがいるんでしょとか思ってる人の頭をほぐほぐほぐすタイプの内容だった。
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中身がマンガ仕立てになってて、それが二色刷りで非常に可愛い。普通に絵がよくて買ったところはある。とっても読みやすいので『デザインやグラフィック表現(広義)に関わる人』に広くおすすめできそうな本だと思った。

買った本をその場で読んでしまうのいいですね。基本家に持ち帰って積むからな。(写真集とかなら作業中に都度引き出して見るから積むでいいんだけど)


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ペーパーの試し刷りもしてきた。A5サイズで出してみたけどまあ文字は読めるかなくらいでよかった。A5で作ろうと思う。
なんかクシャクシャになった紙写真で撮ったらマジで新聞みたいでおもろいなこれ

比較的嫉妬や劣等感と縁の薄い創作人間だと思っているけど、別にそれらの感情を持っていないわけではないという自覚があるため、不要な数値的情報を視界から排除して比較対象を過去の己のみとしたり、自分から独自規格のパーツになりにいって自分内分野で寡占状態を発生させているだけ、という説は割と強い。みんなが競合しているのと同じ土俵に上がりたがらないことでお馴染みかもしれない。自分の中でトヤマという人間は

🎞️最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか 1話


「私は子供の頃からとにかく人を殴るのが好きでした」
だいぶ様子のおかしい悪役令嬢モノすぎる


導入で「ハイハイいつものヤツね」と思わせてからの急旋回が普通に見事で「やられた!!!!!!!!」って気持ちになった。面白い。
ていうか冒頭で引きになるシーンをやってから過去回想でそこに至るまでをやって戻ってくるやり方、ありがちといえばありがちなんだけど「しっかりした構成だ!!」になっちゃった。ぼんやり幼少編からはじめて何をする話かわからないまま1話を終えるテンプレ系ラノベものめちゃくちゃ多いから……

婚約破棄言ってくる男も冒頭シーンだけだと「いつもの」って感じだけど、回想込で見ると寧ろこれは可愛げがある方なのでは?ってなってくるし、悪女っぽいピンク髪もただぶん殴られる役かと思いきやED映像で主役張ってたりするのを見ると今後掘り下げ確定演出だし、もしかしてかなり良作か……?

乙女ゲープレイ層の中には「こいつぶん殴りてえ…」ってなる一部過激愛情派のようなもの(ギャグ派とも言う)が確実に存在するよなあとぼんやり思っていたので、着眼点もめちゃくちゃよくない?登場人物が「こいつ一発ぶん殴りてえな」って思わせる形に特化してるのもすごい。婚約破棄男は分かりやすいサンドバッグだけど(わかりやすいサンドバッグ)、その兄の『一見ニコニコきらきら優しいけど腹に一物抱えててヒロインを翻弄してくる王子様』みたいなのも乙女ゲー的には一発ぶん殴らせてほしいっていう感情向けられがちな気がする。そしてこういうタイプは安易には殴らせてくれないんですね。わかるわかる。

こういうキャラに言い寄られてヒロインがドキッ☆てなるんじゃなく「は?」ってなるのもなんか、乙女ゲーギャグ同人誌派の感情を汲んでて面白い。マジで絶妙に「コンテンツとしてはなかったけど感情としては存在している」ところを突いててすごいな?

ジャンルを雑に分類するならスカっと系になるんだろうけど、そのスカっと仕方が『色々あって悪いやつが破滅する』とかじゃなく『とりあえず物理で殴る』なのがストロングスタイルすぎて爽やかさすらある。確実に存在する需要だ。すごい。


でもこんだけ大暴れしたら立場的には終わりだと思うんだけど2話以降どうなるんだろう。腹黒王子のはからいでなんとかなるんですかね。

新聞っぽいペーパー、そういえば俺達にはレトロ印刷があるんじゃんとなり手元のサンプル見てたらかなり理想に近い紙があったのでレトロ印刷にしよ♪となった。
ただ使いたい紙がB版では使えなくてAにしなきゃいけない(B5で作ってた)→A4だと流石にデカすぎる→A5だと小さくて文字がちゃんと読めるか不安……になってる。一応多少調整をやってるけど
不安な時はコンビニ試し刷りだ!

🎞️永久のユウグレ 1話
なんか配信始まってるアニメが海外ウェブコミック!海外ウェブコミック!モーション紙芝居!って感じのラッシュだったので「ふつうのオリジナルアニメだぁ……ありがてえ……」になってしまっている。相対評価が過ぎる。

いやでも普通に雰囲気いいですね。文明が様変わりした200年後の世界、結婚制度は失くなってて同性でも複数人でもできる類似制度がある……その上で主ヒロがコッテコテの男女恋愛をやっているのは“あ・え・て”ですよっ♪のメッセージをビシビシ感じる。どう調理する感じなんだろうこの辺り

好きだった女と同じ顔した別の女に結婚を迫られてるシュチュエーションはけっこう好みで「ど、どうなっちゃうんだ…」ってドキドキしちゃった。アキラは全然トワ一筋そうだけど。
OP見る感じトワと同じ顔したキャラが他にもいっぱいいて、それがアンドロイドってことなんですかね。

支配組織の敵役がコッテコテのコテのワルでウーン……(こういう記号的なのがいると世界のリアル感がなあ……)(でもこれくらいワルじゃないと尺足りないだろうしなあ……)の複雑顔になった。
なんかこのアニメ、コテコテすぎる要素が割と多いんだけどエルシー制度あたりで多様性、見えてますのポーズしてるのが若干うさんくさくもあり、どんな感じになっていくんだろう。今のところ普通に続きは気になる

#TO_BE_HERO_X CG WORLDのTBHX特集号、途中まで読んだ。
CG雑誌なので3DCG制作のワークフローなんかがかなり詳細に書かれており、CG系の詳しいことはわからないのでホエ~…なんかわからんけどすごい…って感じなんだけど、企画開始時の話とかキャラ原案の話とかもあってよかった。

ナイス、『完璧』『バレエ』などがモチーフで、その上でヒーロー的なビジュアルに仕上げられていることは分かってたけど、『白馬の王子様』というキーワードがあったの、ああ~~なるほどね?となった。
多分これがあの世界におけるナイスの売り方にも繋がっていて、『完璧な王子様』には『お姫様』が必要である……ということでシャオユエチンがいるんだろうな。最初にアニメ見た時は「あんなアイドル売りなのに彼女いる設定でいいんだ?」って思ったんだけど、『おとぎ話の王子様的なイメージ』と言われると、そりゃ確かにお姫様は必要パーツだわ。という。なるほどなー、なるほどなあ!

あと、TBHXは3Dと2Dでキャラの細かい造形がけっこう異なるし、なんなら同じ2Dでも違うスタジオが作ってる場合微妙にデザインが異なってるわけだけど……それも制作フロー見ると納得だな。原案として作ったデザインがあり、それを各スタジオに渡して各スタジオの制作体制にちょうどいい形になるようリデザインするような工程があるから、ちょっとずつデザインが違うんだ。

ていうか冷静に考えてすごい作りだな。編によってそもそもアニメーションの制作スタジオが違うっていうのは。全編2Dで特に交差するところもないシアン編~リトルジョニー編はともかく、X関係で3D・2Dの交差が必要な回は複数スタジオが連携しなきゃいけないんでしょ?き、気が遠くなる!

ほんと技術・表現面でもあまり見たことのないこと(かつ、思いついてもやろうとはなかなか踏み切れないようなもの)をリッチにやり切っているので見て欲しくなるアニメだなあと思う。TBHX

てがろぐで打ってたら長くなったので系の日記記事です。
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見ている配信者、Youtube登録者数5000人twitterフォロワー数4000人の規模なんだけど今年の春先に実施したクラウドファンディングで20万くらい集めてて、すごいなァと思っていたら第二回のクラファンでは30万集めることに成功しており、普通に客が太い。まあ私も出したんですけど。ちなみにこのクラファン、返礼品などは一切なしです。多額注ぎ込んでも個人に対する見返りはなし。すごいな。

まあこれ前も言ったけど実績と信頼ですよね……20万クラファンの結果いつもより遠出した旅動画を大量にアップされていて嬉しかったからね。好ましい活動者の活動が豊かになることが最大の返礼であって、個人への返礼なんていらないですからね。(※活動スタイルとクラファン目的と日々の実績と信頼と諸々によります)たくさん遠くを旅してほしいですね。そして旅しながら車中で毎日ゲーム配信をするっていうね。旅&ゲームの両立、ほんとすごい活動スタイルだ。

5日目おわりました #DISCO_ELYSIUM
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#TOYAmade トッチーくん、多分雰囲気で伸縮する
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見てたアニメ、文脈だけなら『最悪な出会い方をした男女の恋愛ストーリー』なんだけど、その出会いの最悪さがガチで最悪で普通に不快になってしまった。

・主人公(女)…会社員をしながらインディーゲームを作っています。はじめて作ったゲームをアップしました。そこそこ評判がいいです。

・相手役(男)…人気Youtuberです。主人公の作ったゲームを概要説明も何も読まずに配信でプレイして見当違いなプレイを連発し、配信内で制作者に文句と説教を垂れ始めました。そのせいで主人公の作ったゲームの評判はガタ落ちです。

↑最悪すぎる。やめろそんな男

なんか…私がオタクだから「そんな最悪さは最悪の中でも相当最悪だろ……やめろそんな男…その時点でもう挽回の余地もねえよ……一発レッドカード案件だろ……」ってなるけど、メインターゲット層の人的にはなんかイケメンで大人の恋愛~って感じならオッケ~って感じなんだろうか。なんか原作は北米のウェブコミックらしいけど。


秋アニメ、配信サイトで真っ先に更新された作品が海外コミック原作のやつばっかで「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」「ノリが…合わない!」を一生繰り返してる。早く普通のアニメが始まってくれないと死んでしまう。TBHX見よ……

海外で作られたちょっとジャパン風味のアニメ、申し訳ないけど面白いと思ったことがほぼなくて、あとだいたいギャグのノリが激寒で、でもなんか年々増えてはいて、これは嫌な侵食………にはなってしまう。TBHXや羅小黒みたいな肌に合うやつの方が希少だってまあそれはわかってるんだけども。