くそ雑多なひとりごと
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#TO_BE_HERO_X ニコニコでTBHX見たいとは思わないけど黙殺編の「誰かにつけられてるのか?」のシーンだけは見たいかも。「お前じゃい!」

やっぱ黙殺もちょっと時光代理人キャラっぽいよな 家庭環境とか こういうキャラ時光代理人にいそう~ってなる。顔もちょっとヒカルに似てるし(?)

黙殺の「俺が殺すのは殺されても仕方ないやつだけ」、作中で使われたシーンが相当しょーもないし(ノノのストーカー勘違い)、殺しの対象のことは特に知ろうとしてないとも言ってたから別に善悪を黙殺本人が精査してるわけでもないし、総合すると『この世にいるだいたいのうるさい人間って殺されても仕方ないよね』くらいの意味なんじゃないの?って思ってしまう部分あるよね。
リトルジョニーと同行することになった後の後ろめたさゼロ感もそうだけど冷静に見ると相当な人でなしでおもろいんだよな黙殺。

TBHXの『可哀想なところはあるけどそれはそうとしてしっかり加害者でもある』人々、割と好きや(ナイスもそう)


アーションって治癒能力者なわけだけどバトル的にはどうしてたんだろう。ティトォがホワイトホワイトフレアを纏って身体強化するように(マテリアルパズル)治療→強化の応用が効くとかなのかな。
黙殺に殺される直前のシーン、アーションが歩いたところに花が咲いてたし、治癒だけじゃなく生命力の強化・促進の能力は確かにありそう。ティトォもそんな戦い方してたし(参照ティトォ誰に通じるのだよ)
まあ確かに強化能力があるとすればボルテックスが力貸してもらいたそうなのも納得かも。本人はともかく他者に使うそれはドーピングじゃんとはなるけど。

冷静に考えると子供の時からヒーロータワー暮らしってすごすぎるな。リトルジョニーがもうちょっと気位高く育ってたらあそこからド田舎のボロ屋敷に引っ越した時点でしばらくアーションと口利かなくなりそう。ていうか寧ろリトルジョニーって大自然の元気っ子顔すぎて大都会ヒーロータワー育ちであるの方がビックリするわ



そういえば今まであまり意識する機会がなかったけど、中国ではフルネーム呼びがスタンダードであるということをこのアニメで実感しましたね…?文化の学びだ。
あと名字の種類が少ない、みたいなのも ワン・イーとワン・ノノが同じ苗字でもワンさんは中国だと一番多いから最早何も思わない次元なんだろうな。まあこれは日本で山田さんでも同じだと思うけど。

#tales なんか説明文すごくないですか?好きすぎるガールかも


ウッ なんな白っぽくて一見神聖そうに見えるけど中身が全然伴ってないキャラ じゃん…共通項だあ…

書いた。いかなる楽しみを享受しているかという記事 #TO_BE_HERO_X
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エックスにも投稿したさあるけど、ナウ・コンテンツに関する“思想”を置きに行くの少し怖さあるですね。

#TO_BE_HERO_X

トーナメント戦当日、ナイスが復活⁉してNO.10として現れる
ナイスが復活!?して←なんか面白い

魂電はNO.11となり、トーナメント戦に出場できない
↑事実なんだけどこの並びの中で書かれるとオチ感がすごい

魂電出場しないで一番「どうすんの?」ってなるのって魂電やイェン・モーじゃなくてシャン・ダーだよな。どうすんの?梁龍倒せばOKってなる?
リン・リン的にも魂電おらんのかーーーい!ってならん?大丈夫?
▲とじる


連合前1年の記載、『老魂電』になってる。これ中国語だと老魂電だったはずなので(多分旧=老なんだろうけど)そのままになっちゃったって感じなのかな。日本語記載の中にあるとおじいちゃんみたい

連合8年!DOS最強!ってなってるけど創立も8年なんだ!?スピード成り上がりなんてレベルじゃない
DOS最強!だったけどMGとの争いで斜陽ってた時期もあったみたいなので、あのミージーでも経営が斜陽なりかけることもあったんだなあ~ってなるな。今はイメージ戦略の鬼って感じだけど昔はコンプラミスって炎上したこともあるのかな。

創作の“練り”ってみんなどんな風にやってるんだろうな。千差万別だと思うけど
“練り”にばかり時間を使いすぎるくらいならさっさと描きはじめちゃう方がいい!とも言えるし、ある程度事前に構築設計しておいた方が描き始めてからのガイドになるしやり直しリスクを軽減できるとも言えるし。多分両方の丁度いい塩梅のところでやるのが良いんだろうけど、そこってどこ?ってなると、わ、わからん…ってなる

短いマンガを描いてみるっていうのは“練り”段階ながら何か作品を描いているという感覚になれるので楽しいは楽しいかも。

前に知らないマンガ家のインタビュー読んでたら「まず主人公に関する4コママンガを描きまくった、その上で最後にマンガの主題になる舞台に持ってきた」みたいなことを言っていて、そういうのもあるのか…と思った。ストーリーのメインテーマに関わらなくても魅力的に見える主人公を、という視点で作り始めるのはかなり人格的な魅力の強度重視の作り方だなあと思う。

「こういう時このキャラならこうする」がスっと出てくる状態になればかなりキャラの強度も上がって描きやすくなるし、何より描く意欲が湧くみたいな感覚は私の中にかなりあるけど
でも基本的に特殊舞台・特殊出自が好きなのでそれ抜きで語りうるキャラは私には作れないかもしれない。でももっと一般人よりのキャラが必要になったらアリなのかもな。4コマシュチュエーション描いての掘り下げ

なんかキャラの話ばっかりしてるけど一応ストーリーの流れや大まかなプロットも考えてはいて、でもその中でいい感じに動いてもらうにはキャラ個人の強度だよな~とか そういうことをぼんやり思ってる。結局これ!ってキャラがいると筆が乗るタイプの典型的なキャラ作家気質なんだなあみたいな。気質はキャラ作家だけどキャラ量産はなかなかできないというか一人捻出するのにもかなりエネルギーが必要……。特定属性よりも差別化に燃えるタイプだから絶対に見分けられる見た目にしてえ!!などのアレも相まり……(自分のやりたいことではないというだけなので特定属性にアツい情熱を燃やして近い外見の別キャラをいっぱい生み出すのも一つの方向性として全く否定の気持ち…なし!)
これ!ってキャラをいっぱい増やしていきたいよ~ん

🎞️うたごえはミルフィーユ 10話
少し…泣いた。いいアニメだったな…

個人的なことを言うと、『おとなになったら笑い話にできるよ』みたいなのってそんなに好きではないんだけど(安易にそういう結論に持っていくのは大人目線の雑な片付けだと思う)
うたミルに関しては今のアイリを救う言葉であり、彼女たちが出した結論と強く実感できるので、よ、よかった……

毎週聞いてたOPの歌詞がここにきて意味と実感を持って襲ってくるのもよかったね……。こういう主題歌の使い方好きすぎる。

#TO_BE_HERO_X
自分用のキャラコンセプトムービーとストーリームービーをランク順に並べたプレイリスト作った。これ、おくすりです。

・Xとスマイルが仲良いのってなんか大逆転裁判の(ネタバレ)に近い嬉しさがあるよな

・クイーンのキャラストーリームービー、スタンドが死ぬほどかっこいいのマジで良い。本編内だとあんまバトルシーンとかってなかったキャラの現役時代をこういう形で吸えるのって…嬉しすぎる。そしてしっかりめちゃくちゃ実力者だったのがわかるのもいい。いや実力者なのは(説明的には)わかってたけども。実感はまた別といいますか

・ゼロの性別出てないよね?って言ったけど魂電映像にほぼ実態に近いと思われる姿出てたな。ほな普通に男か。
・魂電のストーリームービー、改めてちゃんと見るとほぼ旧魂電なのじわる
・ダウンフォールの頃の魂電のデザイン、ザ・初代デザインって感じでいいな。確かにシルエットは島崎新魂電に近い
・旧魂電から見た新魂電、シャドウすぎてやばい
・シャドウって言うと魂電の宿敵の方と混ざってややこしいな!自分自身の影みたいなニュアンス!
・旧魂電から見た新魂電、自分に似た姿をしたシャドウであり、ゼロの残滓のようにも見えたのかな~とか考えちゃうですね。
・初代魂電デザインでの電光斬、カッケーーーーー

#TOYAmade 進捗兼実験記事です。
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今:創作の構想練り・TBHXの感想とFA・イベントの準備であらゆるものの進行度がグチャグチャになってる
宝くじ当ててFIREしなきゃ 宝くじ買ったことないけど

#TO_BE_HERO_X
ロリとダーションかわいすぎてロリ編見てるとロリとダーションかわいい以外の感情がなくなる泣泣
昔はダーションもロリかわでちょっと意識はあったけどそれはそうと腐れ縁の友人って感じなのもよすぎ泣 非恋愛男女豊富映像感謝。

そういえばずっとぼんやり思ってたけどなんかノノって時光代理人にもいそう
黙殺の部屋が時光代理人の現像室っぽい雰囲気だからっていうのもあるかもしれん そうか?

ルォ教授ってマジでやることなすこと道徳的すぎるし真っ当すぎる。一応仕事が忙しい影響で娘にかまってやれてないっていう部分はあるけどそれでもしっかりフォローして娘のやりたいこと尊重しつつ安全面も確保しようという手を打ってるしあまりにもマトモすぎる。ていうロリのやりたいことを止めるのも微光実験室室長としてヒーローや連合や信頼値恐怖値研究の最前線にいた人間ならそりゃそうすぎるし、信頼値ならぬ良心値があったらルォ教授がXだよ(?)
この世界の真っ当な男、真っ当故に社会貢献寄りになった結果やや家族がおざなりになりがち傾向はあるよね

某アニメの見る側に理解させる気が1ミリもない何らかのパロディ回……にイライラした後、あんまり面白いと思ってなかった某アニメの最終回見ると、キャラ本人がキャラのセリフをちゃんと喋って真面目にお話を締めに行ってて良い作品な気がしてきた 相対評価すぎるだろ

パロディやハイコンテクストな表現って、まあそもそも万人にウケようと思って作ってるワケじゃないのは分かってるし、制作陣も突き放し上等!と思ってるんだろうけど、それはそうとパロディなしでも面白い作品で急にそこそこの尺を取ってそういうオナニーをされると他所でやれカスとは思ってしまうですね。もうなんか、『そのキャラ当人や作品世界観の情報』にならない回の耐性がめちゃくちゃ減ってる自覚はある。

パロディするならパロディが分かんなくても面白い上での仕込みとしてやれ~~~~~~~~~~となる 正直な視聴者の感想としては
だってお前タローマンとかパロネタ満載と聞くけど別にそんなん分かんなくても面白かったし。偉い作りですよ

SNS隆盛の世になってから、ことに、『◯◯の人であることを求められる世界』だなあ、という意識がけっこう強いので(SNSでアカウント伸ばすならやることをハッキリ定めてそれを供給してくれる人、になろう!みたいな)(言うて私も『◯◯をやってくれる人だから』でチャンネル登録し、そうじゃなくなったら外すみたいなこと普通にめっちゃやってるけど)

TBHXって世の中のそういう部分を抽象化してから別概念に落とし込んでいるところがあり、なんかまあ私があんま好きじゃないSNS社会的なものを描いてはいるんだけどかなり興味深く見れるというか、やっぱ落とし込みとデフォルメとフィクション加工と視点の起き方がちょうどいいんだよな。塩梅がいいよ

そういう世界をベースにしつつ、Xがそこを逸脱しようとしているのもなんかこう、気持ちがいいね……私がスカっとするのは悪いやつが痛い目に遭うとかじゃなく、集団心理や群衆の思い通りにならない状況だから……応援しています、Xを(でもこれも、何かを望んでしまっているドミノの1枚ということになるーーーー)
#TO_BE_HERO_X

#TO_BE_HERO_X 最終話の相関図
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ナイス10位なんだな。流石にリン・リン越えてないみたいでよかった(?)
しかしいよいよもって信頼値ってどういう仕組みなのだよとはなるけど。死んだことで逆に支持が集まって潜在的な信頼値が上がったとか?強引解釈
まあその辺も色々想定されてはいるのでしょう

でも実際、死ってその人の格を上げる出来事ではあるよね。中国や全世界的な感覚はどうかわからないけど、生前によっぽど悪いことしてなければ(それが明るみになっていなければ)『死んだ』ってだけでなんか偉人だった気がしてくるみたいな……。世間ってそういうところある。死人に口なし、死人は人々の認識の中でどんどん変容していく。死者は“理想”を体現する“伝説”になっていく。ジョブズが生きていればこんなことになってない~的な。いやジョブズは生きてても偉人だと思うけど。死ぬことによってより神聖化するというような部分の話
ただ普通は死ぬと死んだままなので仮に『死者への信頼値』があったとしてもヒーローランキングやトーナメントには出られない。でももしゾンビ復活することができれば?『死んだ』ことによる信頼値がそのまま引き継がれ、10位にランクインすることができる……ということなのかもしれない。

何しても10位に入れなかったナイスが10位に入る方法が『中身が一般広告店勤務者になる』『死んで伝説になる』だとすればこれもかなり皮肉が効いてて興奮します。裏技ばっかやんけ



この、『死者の復活』『死者への信頼値』て要素がもしかしたらゼロに繋がっていくのかも。そう考えるとここでナイスがゾンビ化するのかなりしっくりくる。

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そして、「死からの復活」という能力についてですが、これは“神”にしか持ち得ない力です。
少なくとも今のところ、この世界観の中では、「死からの復活」という能力は構築不可能であると考えています。

ちなみに監督のQ&Aではハッキリと『この世界観で死者は復活しない』と明言されているのよね。だからナイスは『死んでから復活した』わけではない…と考えるのが普通かなとは思う。でも飛び降りたナイスは死んでると思う。グシャってなってたし。

なので現時点の情報で考えうるのは
・ナイスの見た目をした別の誰か
・『神』の力、もしくはその再現

設定的な矛盾がないことを前提にするならこの辺なのかなーとは思う。
後者じゃない限りナイス本人の魂は入ってなさそうな気はするんだけど、信頼値って人を変容させる力があるので『ナイスっぽい人格再現をした別人』みたいになるセンはなくはない…かな?まあそうなると別人ですよねとなるけど。
ドーナツの穴の方かな~でもゾンビになって苦しむナイス本人の魂も浴びたいな~どっちでもいいな~まだ出てない情報もあるだろうしな~~~



9位だった魂電が11位に下がってナイスが10位に入り、リン・リンは入れ替わり的に9位まで上がった形であると。魂電マジで宇宙船以来下がる一方すぎる。まあ汚れ仕事ばっか引き受けてるのでさもありなんだが

相関図見る感じナイスは無所属カウントになってるんだな。Xと黙殺は無所属確定だけど、ナイスは本当に無所属扱いなのか不明・未公開扱いなのかは気になるところ。ツリーマングループとシャン・ダーが絡んでるかどうかも気になる。
しかし可能性としてはイェン・モーあたりが絡んでてもおかしくはないんだよな。うーんでも現時点ではシャン・ダー案件な気はする。リン・リンがあまり驚いてなかった(知ってたか予感はあった?)のもあるし。

しかし無所属が3人もエントリーしたとなると今回のトーナメントはだいぶ特殊そう。基本的にヒーローは連合会と各事務所が囲ってる感じっぽいし。3人も!?
一般群衆の気持ちになると、事務所の力なしに個人でトナメ出てる勢ってめっちゃワクワクしちゃうよね。黙殺人気止まんねえよ
個人活動になったヒーローって自分で確定申告とかしなきゃいけないのかな。いやでも企業Vtuberと同じように『個人事業主として事務所と契約』みたいな感じかな。だったらみんなしてるのか確定申告

▲とじる

濃厚な2クールオリジナルアニメに類似するものについてはもっと海外資本の限定配信タイトルとかを積極的に漁りに行けば他にもありそうではあるけどもね そこは望みながら大してリサーチしてるわけでもないオタクの怠惰です

#TO_BE_HERO_X 、『面白い』『楽しい』『気持ちがいい』などはもとより『ありがたい』『おそれいる』『経年と経験により諦めの心を持ってしまっていたオタクの魂が浄化される』『監督は何が見えている?(褒め言葉)』などの感情が去来する

もちろん諦めオタクの魂がほんとうの意味で浄化されるのは本当に48話やってくれた時だが


ここで私の言う『諦め』というのは、世の中に面白いコンテンツがないとかそういう意味ではなくて。寧ろ世の中に面白いものは山程あるのだけど
『濃厚な2クールオリジナルアニメが作られなくなって久しい』とか『人気キャラって後づけでそういう墓の掘り返しされがちだよね』『結局そういうメディア展開になるんだね』みたいな、そういう、なんだ、面白いと思った後の部分というか……?なんか……己の魂に彫られたミゾにスゥーーーーと……効く………
このミゾは別にあったとしても楽しくオタクできる程度のミゾではあるんだけど、自分が自分である以上このミゾを持ってしまうのは仕方ないというか、そういうものだと思って……いたところに……スゥーとね……

まあTBHXって今が一番気持ちいいところなのでホント今後どうなるかはわかんないし(セーフティ意識)(他人が理想通りに動くと思うなの意識)(でも現時点があまりにも理想的すぎて怖い)兎にも角にも2期やってくれることが大前提なんだけども

マジで信頼値という概念を扱ってるアニメ見ながら「この制作陣を“信頼”していいのか…?」「いけるか…?」「いけそう……」「現時点では相当ありがたい……」「実績もある……」「でも他人を自分の思い通りになってほしいなんておこがましい話なので…」になってるの、謎のリンクすぎて面白い。それだけ現代社会のこういう感情にフォーカスして落とし込んだ舞台設定ということなんだけど

#TO_BE_HERO_X
ナイスが死んでることは全く何のネタバレでもないから一切伏せずに死ぬ死ぬ言ってたけど生きてることがネタバレになるのおもろい。生きてる(広義)だが

ゾンビナイス、マジでどんな形でも嬉しいかもしれん。自我ないほんまもんの抜け殻の傀儡→うれしい 普通に自我あって普通に苦しむ→うれしい 中身は全く違う人→全然アリ 中身が消息不明だったキンデス→うれ死
ドーナツの穴おいしい勢だからマジで自我なくても美味しく食えてしまう。ドーナツの穴最高!ドーナツの穴は最高のグルメ!それはそうとドーナツ本体を食わせてくれるならもちろんうれしい!!!

ゑ?公式世界線でナイスとリン・リンの“関わり”が見れるんですか?そんな贅沢があっていいのか?

ゾンビナイスらへんに起こっていることと可能性、なんかスピンオフとかファンの妄想とか後付け続編とかなら全然起こりうる範疇なんだけど、これが“最初から構想された”“全体で見れば中盤”に発生していることがすごすぎる。

なんというかナイスみたいなキャラって『公式は使い捨てるつもりで作ったけどその哀れさと愛嬌から予想外に人気が出て続編やスピンオフなどで重用される』になりがちなイメージがあるんだけど、そういうキャラを立てておいて最初から本筋内で再利用予定だったの様々な意味で巧みがすぎないか?話としても面白いしファン心理の扱いもうますぎだし
恐れ入りました


本当にこう、後づけやスピンオフやIFや二次創作でなされる“それ”と、最初から公式が想定した線上に発生する“それ”って私にとっては本当に本当に天と地ほどの差があって、というか本質的に前者は無価値と思ってるくらい極端な思想なんだけど、オタク人生をそれなりにやっていると「ハイハイ前者前者」という一種の諦めが魂に根付いてしまっていた………のかもしれない。す、すごい…後者なんだ、TBHX………………
▲とじる

お品書き印刷してきたんだけどデータミスって実録本の背景(マンガの一部貼り付けてた)消滅してて草 まあいいか…
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#TO_BE_HERO_X 最終回見ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

順番にいくか

・確かに今年いろんなことが起きすぎてる
冒頭の社会情勢シーンの編集かっこいいし趣味が悪すぎる

・ナイスの自殺もシャオユエチンの死もしっかり報道されてんだ(ナイスは死んだとは言ったけど自殺までは作中で公言してなかったはずなので)
なんとなく、自殺って事実をそのまま公表するよりなんか任務とかでやむを得ず死にましたって言ったほうが印象はよさそうだが(事務所が自殺に追い込んだんだ!とか絶対言われるし)(事実だし)
ああ、でも自殺したはずのリン・リンが生きててナイスが死んでた、と言われるとじゃあナイスの方が自殺じゃんとはなるか。

ツリーマングループ、リン・リンのおかげで信頼回復しましたってことになってるけどどうやったんだよ無理すぎるだろ。替え玉だけじゃなく所属ヒーローが自殺だしシャオユエチンの偽装死もマジって割れてるのにどうやったら信頼回復できるのだよ。普通は終わりだよこの事務所ってなるんだけど
連合会も一枚噛んでるのかな~そんな気はするな

結局リン・リンはアージャーの勧誘は蹴ってツリーマングループと契約してるんですね。

・梁龍のバトルスタイルってちゃんと物議醸してたんだ。よかった(?)
でもあれはあれで好きな人は大好きだし実力あるのは確かなので批判される分支持も集めてそうなのわかる。
梁龍って痛覚耐性あるけどインターネット炎上耐性もあるのかな。あるんだろうな。

梁龍の3Dモデルが存在することにびっくりした(22話では丁度いい感じに梁龍が映らないように3Dと2Dの切り替えやってたので)

・Xが会社で存在を認識されてなかったっぽい描写、なんなんだろ
・晩酌シーンせつねえ
冷静に考えると独り身で友達とかもいなそうなのに部屋にソファ2つ置いてあるのってサ…すぎる
・3Dで見るとXリーマン形態でも手足長すぎる 190cmすぎる

・4話でちょろっと出ただけだったアージャーの3Dだ!!!!!!
・トラ、割とガキ扱いされてて面白い。確かに絶対年齢で言えば圧倒的にガキで世間知らずではあるが。
・ドット絵可愛すぎる
・X、正体掴まれること全く焦ってないのすごE
・このピアノのイントロだけでテンション上がっちまうよ~
・このアニメが画風を使い分けてるのって根源的な理由までいけばXの能力を最大限描写するため、ってことでいいのかな~

・連合会の緊急招集、事務所長の半分がスマホいじったりゲームしたりしてるの面白すぎる ナメられてますよ連合会さん

・ランキング10位台くらいの様々なヒーローが登場するのマジでテンション上がる
・私がシアンの飛行機事故の写真で魂電だと思った人、バグさんでしたか?見た目の系統が似てるから昔の外見とかなのかと
・飛行機事故の頃から有名ヒーローやってるならかなりベテランよなバグ 見た目も古めかしいし
・マジでこのランクのヒーローが束になっても勝てる雰囲気まったくないな

・DOS、MG、FOMOがそれぞれ派遣したヒーロー、それぞれの事務所の色感強すぎておもろい
FOMOが幼女ヒーローなのはマジでFOMOすぎるし、MGがまたしても微妙に古めかしいヒーローなのは老舗感エグいし、DOSはなんかオタクが好きそう
バグにしてもMGのライダーヒーローにしてもなんか後追い魂電フォロワーなのかなって感じするよね

ゴースト幼女ヒーローすごい。これ幼女が幽体離脱みたいな感じで操ってるやつなのかな。こんなとこで消化して良い設定ですか?

・一杯奢るって言いながら全部自分で飲んでら
・「連合会とヒーロー事務所はグルなのか?」なんか視聴者的には散々その様子目にしてきたし、所属ヒーローたちもなんとなく分かってそうなのでこの疑問投げ役を新米ヒーローの犬にさせてるの脚本の回し方がうまい

・Xのシーン、どこまでが現実なのかよくわかんなくなってくるのがマジでいい
・ガラス片が落ちてくる場面、ガラス片に映った姿だけ2Dになってるのマ~ジで細かすぎて見てたら頭がバグりそうになる

・ゼロ、ただ崇められまくった結果神になっただけじゃなく本人の意思で自分の望む世界を作ろうとまでしてたんだな マジで神じゃん
・ゼロが人を殺した結果ああなったのは前までの話で出てたけど、殺した相手=自分に逆らう者 だったんだな。そりゃあ怖いしいろんなものが反転するわなあ
・信頼と恐怖が表裏一体なのはマジでそうだよな~

・『魔王に仕立て上げられた』なんか昨日のつぶやきの伏線回収みたいになっててじわる >>11357 これ完全に最終回見た人のつぶやきすぎるだろ!!!!!笑

・ゼロの熱狂的な信者 やっぱ信者でいいんだな。まあ信者だよな。
・魂電がひどい目に合ったの、とばっちりやベテラン淘汰という風に見えてたけど、こう見るとゼロにトドメを刺した存在への復讐でもあったと言えるのかな。いや、それが最終目的じゃないにしても道筋の中でそれをやるつもり満々だった感じがある。マイティグローリーに移籍したのもゆくゆくは魂電潰すつもりだっただろうし。わざわざ魂電アクターに注目してたのもそう

・あれスタンドの像って連合元年からあるの?スタンドがヒーローになったの自体はもっとあとだったはずだけど
・連合2年が第一回トーナメント
・連合8年頃のDOS、昭和のジャイアンツみたいな強さだったんだろうな
・連合19年 各ヒーロー事務所設立
・アージャーマジでいくつなのだよ そして20年前から髪型も服装も変わってないのかよ
・アージャーって所長の中ではかなり顔が知れまくった、タレント的な見られ方もしてそうな存在だけど、こういう信頼値の集め方ってヒーロー化には繋がらないのかな。所長らの信頼値ってどうなってるんだろう

・連合会は気づいていない、ゼロが滅んでいないことを
・ここからの2クール振り返り映像、ウオオーーーオオオーーーーーすぎる

・ゼロ関連で“龍”って言葉が出てくるけど、梁龍って本名なのかイェン・モーがつけたのか なんか後者感ある
・梁龍がドミノ倒しの起点になるんですか~~~???
・ナイスの自殺、同じカットが3Dと2D両方で見れるなんて贅沢すぎませんか??し、死んでる…(目が)

・魂電だけじゃなく黙殺も無人島きてたのォ!?!?!?謎の無人島に謎に集結するトップテンたち 何すぎる
・この時点で黙殺はMGじゃないけど 宇宙船の件で色々くさいところ探った結果魂電in無人島に行き着いたのかな

・全部つながってます、ドミノの要領ですという感じでカットを繋いでいるので、リトルジョニーにボコられたあとボルテックスが飛行機事故で死んだのも繋がってるんだろうな。何の因果もなく急にヒーロー同士のいざこざで飛行機事故に巻き込まれて死んだわけではない
・ちっちゃいときのシアンとクイーン会ったことあったのォ~~~~~????LOVE

>>11354
最初にシアンの路上ライブに金投げた人がXだったらどうしようって思ったけど襟足長めに描かれてるから多分無関係モブだな。
オイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!草ァ!!!!!!
2Dと3Dのデザイン差と襟足に騙されましたね……
でもこういうの見つけられて後々確定するの、見返しの醍醐味かも……

・Xの異次元の力がシアンのラッキーパワーによるものだとしたらシアンこそ神だろ

・キャスト一覧、編ごとの主役が一番上に並んできたけど最終回でヒーローランク順になるの最高~すぎ

・全員3Dあるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って叫んだ
・最終回で見せるためだけに3Dが用意されてんのどういう予算感なのだよすぎる。絶対2期やるんだよな?
・クイーンで黄色い声援、わかる。もちろん男の声もある


・ゾ  ン  ビ  ナ  イ  ス
>>11312
どうしようナイスの死体が回収された後恐怖粒子カプセルにぶちこまれて自我のないゾンビ化して再登場したら。それは私が喜ぶだけだろ。
ほんまに出てくるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!草
恐怖粒子関係あるか不明だし自我の有無はわからんけどそれはどっちでもいいわ わ~ ナイス 生きてたんだ~^^
ほんまに死体の再利用しちゃったよ。むちゃくちゃやなツリーマングループ

例えばだけどシャン・ダーが復讐だけじゃなく息子を生き返らせることができないか?とかも研究してたとしたらその技術流用でこうなったとかですかね。生き返ったにしては相当不完全ですけど。顔だけじゃなく服にもヒビ入ってるの何

・これ魂電の代わりにナイスが10位内に入ってるってことだよね。あの様子見るとそんなに慌ててないから割と計画通りくさく見えるけど
・魂電と梁龍潰し合わせるより魂電は裏で色々させたほうがいいよね的な?


・「もちろん運命に抗って定時で上がるさ」←一番好きなセリフかもしれない オシャレすぎる
ここまで散々込み入った因果と運命の話をして、それに抗うのがXという存在である、とした上で『運命に抗う』と『定時で上がる』を結びつけてるの…オシャレすぎ~~~~~~~~~~~~~?????
『運命に抗う』←なんか崇高そう、かっこいい、王道
『定時で上がる』←俗っぽい概念、普通の人っぽさ
↑この2つが違和感なく組み合わさってその上でXというキャラクターをこの上なく表してるの、マジでマジでオシャレすぎる。感動した 2クールやって最後に渾身のこれがくるのもすごすぎる

・EDに出てくるランキングってなんか公式Twitterがめっちゃ前に上げてたやつじゃなかったっけ?順番とか結構違うけどなんなんだろ

・nineさん!!!!!!!!!!!nineさんじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!!!イェン・モーがXの正体探ってた時に画面に映ってたnineさん!!!!!!!!!!!!結局誰なの!?
・あの謎の女もあの画面に映ってたよね
・あの調査画面的にnineさんや謎の女(あとキンデス)とXの関わりって過去だと思うんだけど、このED映像だと現在のヒーローがいっぱい出てきて未来っぽくもあり……じ、時空がねじれる~~~
追記:この画面調べてるのイェン・モーじゃなくミージーだった

・Xと仲良さそうだったJKっぽい子、X・nineといっしょに並び立ってるのでヒーローっぽいけど順当に考えるならあの謎の女の正体っぽくもあるよな。タロット使ってるところなんかいかにも運命の担い手っぽいし

・ヒーローみんなで何かと戦ってるシーンが未来(2期以降)に起こり得る何かなんですかね~
・なんかあんま特定のラスボスと戦って解決する話には思えないんだけど、それはそうとしてヒーローらが共闘してる映像はアガっちゃう。テンションが
・残り24話やったとしてもその全編がトーナメントで終わるわけないもんな。なんか大きな何かと戦う流れになっていくのかな~

・ゼロ、なんとなく男だと思わされてるけど出てるの全部銅像やイメージ映像だしあの女がゼロでもおかしくはないんだよな。
追記:でも「彼」呼びではあるんだよな


・ナイス、2期なんかいい感じにポジティブな方向に転換するとしても絶対最後には墓に入ってほしい。願います。
・王道もやっぱ好きなのであそこからゾンビ化したナイスが色々あってポジティブな変化をするのも全然アリというか、ちゃんと嬉しいと思う。でも最終的に絶対死んでてほしい
・もちろんゾンビナイスがボロ雑巾みたいに使われて終わっても喜べる
・でもなんとなく、1期でどん底まで描いてからサプライズゾンビとして出てきたことを考えると曲線的にはここから上がっていく方が割と想像できるんだよな。どっちでもええわ どっちでも
・ナイスが影も形もないトーナメント戦でも興奮できますナイスのいないドーナツの穴食って生きてますとは言ったけど出てくるなら出てくるで当然嬉しいのだった。
・それにしてもナイスが死んでから復活するまでけっこうすぐだったな(作中時間)数ヶ月くらいか?
ナイスの死が世間に公表されてからだと更に短いスパンそう。ナイス(故)のファンの情緒めちゃくちゃなんてもんじゃないだろ
・ていうかシャオユエチンとかもそうだけど死んだとか死んでないとかが多すぎるぞツリーマングループ

・え!?こんなに好みのキャラがどん底で自殺するところまでしっかり描かれてるのにその上ゾンビ化して再登場まで!?!?!?贅沢すぎるだろ!?!?!?!?
・基本的に故人の生き返りは嫌いなんじゃないですっけ?→続編などで当初想定しない形でのそれが嫌いなだけで、最初から想定していた流れの中で出てくるそれは別に全く嫌いじゃないです。この作品最初から48話想定だったらしいんで
▲とじる


・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~
・絶対2期やってくれ~

🎞️キミとアイドルプリキュア♪ 32話
クリキュータさん再登場は流石に予想外すぎるだろww

🎞️SAKAMOTO DAYS 21話
話ごとにいかに面白いシュチュエーションで暗殺者バトルするかのアイデア重視を徹底しててすごいなと思う。

🎞️宇宙人ムームー 23話
桜子がさらわれるポーズだけなんかフェチズム溢れるというかアニメのセーラームーン的なドキドキ感のあるポージングさせられてて心の中の何かが疼いた
鮫洲さんとの扱いの差笑う

🎞️Turkey! 11話
暴力ってさ……ズルくない?何でもありじゃん よくないかも 暴力……
だって暴力があればもしこの後負けてもどうとでもできるし……暴力……暴力ってズルい!やめよう、暴力なんて……ボウリングで決着つけよ?

数件発送しました。コンビニに持ち込んで人権を保てるくらい。結局イベント前に発送始めてんじゃねーか!
ちょっとずつ発送していくのでまだの方は少々お待ちを~

今日はちゃんと値札データも持ち出した えらいね

メッセージありがとうございます!!✌✌✌✌ウレシ!

なんでもボタンの方もいつもポチポチありがとうございます~!