くそ雑多なひとりごと
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コメダの豆好きだから袋のやつ買ってきたけど食べ始めると無限に食べてしまう
クッキーとかだったら今日は1枚か2枚だけ…ゆっくり食べるぞ…っていうセーブができるんだけど豆やラムネは区切りが細かすぎて止めどころが全く分からない。ガム噛んで強引にお口を堰き止めるしかないのか

乙女ゲー転生モノに出てくる「攻略対象の男」、本来のゲーム(主人公と恋愛する登場人物として)だったら恐らく持ってるであろう精神的優位性?大物感を悪役令嬢側に移植されて奪われて割としょーもない小物じみた人格にされがち 説(にわかテキトー説)
あれって乙女ゲーのキャラ造形をナメてんのかなって思ってたけど、冷静に考えると『敵役になるからそういう人格の方が回しやすい』だけなのかもしれんね

メタ目線で主人公か敵役かで人格の優位性が変動するんだよな…みたいなよくわからんことをよく思う 悪役転生系 主人公魔王・敵勇者系作品でもこういうとこあるかも
『読者に好かれるための機能』なんだろうな、ここら辺の配置による人格の優位性(小物感と大物感) 結局主人公ってどんな役回りだろうが主人公である以上主人公なんだよな~(?)

乙女ゲー世界で絶対最後に破滅して惨めたらしく死ぬ悪役令嬢って概念、この手の作品のオリジナル概念というテイで見ることはできるんだけど実感はない概念なので常に色んな念が去来する
なんでもいいけど個の人格に芯があると嬉しい

絵葉せんせーの千束だ~~絵柄に合う~~~ッ

『動きのある絵』についての解説というか言語化も相変わらず精度が高くてほんといい・・・アニメーターさんの描く一枚絵はなんであんなに動きを感じるか、にも言及してて「それそれ~~~!!!」ってなった。

前後の動きがあるように見える絵、目指すものの最終到達頂点みたいなところ、ある~~!!つよくなりたい

よふかしの歌アニメ最後まで見た

あくまで自分の感じ方の話なんだけど
よふかしの歌、序盤はあまりにも共感特化型ストーリーすぎて逆にイマイチ入りこめなかったんだけど、
終盤は登場人物個々の意思として感情が伝わってきたので楽しかった。

序盤はなんかこう、確かに登場人物ごとの感情や個人もあるんだけど、それ以上に漠然とした大きな共感感覚によって形成された世界のように感じていて、そのモヤが終盤にはしっかり個に収束したみたいな・・・そんな感じがしたな。フワっとした言語化だ フワっとしか言語化できねえ

きょうのやきうもいろんなことがあったね

開幕9連敗、開幕から17戦して1勝しかできなかった阪神が滑り込み3位は面白すぎるでしょ。

開幕17戦で1勝しかできなかった阪神←最終3位
そんな阪神に一回抜かれて最下位に落ちた横浜←最終2位
おかしいよこのセリーグ

ていうか矢野監督、色々言われること多いけどなんやかんやで4年連続Aクラスってすごいな。優勝こそできてないけど数年後には「割とようやっとった監督」って言われそうな結果は残しとる


そしてパリーグ優勝の行方はシーズン最終戦、143試合目にもつれこんでしまった。うおおお・・・!!

明日ソフトバンクが勝つor引き分け・もしくはオリックスの負けor分けでソフトバンク優勝、
オリックス勝ち・ソフトバンク負け時のみオリックス優勝 で合ってるかな

試合はソフトバンク対ロッテ、オリックス対楽天
ロッテ、今季本拠地で全然ソフトバンクに勝ってないんよね。そして先発は今季とことん運の無い小島…まあ状況的にはソフトバンク超有利だけどとにかく最終戦までもつれたっていうのが面白すぎるので楽しみだ~~~~


今日藤井打たれて泣いてたけどファンは藤井のこと叩いてなくて、それだけで今季の藤井が大活躍してたのが分かるよ。防御率0点台だったもんな
明日僅差になったらモイネロ松本藤井4連投するんだろうか。するんだろうなここまできたら

ホークスは何度も優勝してるけど、藤井が活躍した今年は今年しかないもんな。中継ぎ投手は安定して毎年結果残せる人ばかりじゃないし、藤井にとっては今年テッペン取ることが大きいんだなあみたいなことをメッチャ感じたな。戦力外からの選手でもあるしなあ でもまだ26なんだ…

今年活躍した色んなリリーフたち、来年も活躍してほしいけど中継ぎはほんと難しいよな……去年良かった佐々木千隼も今年は・・・って感じだし

#TOYAmade
現実にあるバカみたいにカラフルな町、解説読むと「霧が出るから見分けやすいように~」って書かれてること多いな。ウチにも張るか、霧・・・・。霧を張れば町をカラフルにしても良いらしいので・・・

日記
今週末ヒガンバナ見とかないと枯れる!!!!!!!!!!!!!!!って思ったのでちょっと遠出して見てきた
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オタク的行動 きれいやね
ちょいちょい枯れてたけどそれはそれで…って感じで良かった

モバイルバッテリー紛失中だからノーガードで出かけたんだけど写真撮影が存外バッテリー食いまくるのでヒヤヒヤした。歩き疲れたのもあってあんまゆっくりはできんかったな
モバイルバッテリー買わないと……

本とか読んで移動時間潰さないと(バッテリーが)死ぬぜ!!!って思ったので本屋に寄って買った
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これいい・・・・ウチの世界もこんな色しててほしい

あとコメダのフルムーンバーガー食べました。クソデカでワロタ
バッテリー消費が怖くて写真撮ってないけどマクドナルドの2.5倍くらいあった。でも美味しかったな。一回で良いけど
ここまで月見・すきやき月見・ケンタッキー月見・コメダ月見食べたけどノーマル月見以外は一回で良いかな~って感じだったのでノーマル月見の丁度良さを感じた。どれも美味しいけどね

https://aviot.jp/product/te-d01gs/
モバイルバッテリー買うか迷ってうろついた電気屋さんで見たワイヤレスイヤホン、めちょめちょ良い。色が スケルトンなのも
流石にこれ以上ワイヤレスイヤホン要らないしワイヤレス充電非対応だから買わないけど大富豪だったら買って飾ってた


オタク行動のために数駅分くらい歩いてヘトヘトなので今日いただいた通販の発送は月曜以降にします。明日は引きこもるぞ


地味に楽しみにしてた続きを読む記載都度変更が実装されたのでベータ版アプデした

今までは最初に設定した文言しか続きを読むで使えなかったんだけど
これ↓私は主にネタバレで使うのでネタバレって表記にしてた
あああああ▲とじる

これが場合によって別の記述できるようになった テスト
わーい!▲とじる


あと地味にAmazonリンク自動短縮機能実装いいっすね…
https://www.amazon.co.jp/dp/B08W2RJMJM/
これは欲しいけど絶妙に高くて手が出しにくいままリストに入れっぱなしになってるやつ


このプレイ、スリーフィートライン越えじゃね?って物議醸してたけど、色々調べた感じ誤審でもなく妥当な判定なのね。

守備を避けるためのスリーフィートのルールは『ラインから3フィート離れてはいけない』ではなく『走路から3フィート離れてはいけない』、
元からやや外側を走っていた福田はタッチ回避の為の3フィート越えはしてない、ってことらしい。はえ~ やきうのルールむずかしいな
でも実際走塁ってちょっと外側走ること多いしな(守備妨害になったりする?から)

それはそうと吉田正尚下がってる状態でオスナから点取るの無理ゲーやろ…って思ってたら福田が奇襲で決めるの面白いなあ。
ちょっとこぼした隙に滑り込んだ宗とかもあったし、今日のオリは走塁が面白かった


しょうみソフトバンクの最終盤負けない力がすごすぎて、マ~~~優勝はソフトバンクになるやろうなって感じだけど能見さんの引退試合が綺麗に決まってホっとしたのであった

危険な頭部死球で幸い大事に至らなかったとはいえすぐこの写真とツイートが出てくるのすごいよな。インターネットってすげ~

助っ人の外国人選手だけど、日本長いしチームにも馴染んでるからこういう緩和剤的な情報発信に協力的なのいいよな ソト

ほんとにオタク自我も何もないガキの頃、ダチとアニメの話しててそのダチが『パロディ番外回マジでいらん 本編が見たい(要約)』みたいなことを言ってて、私は「え!?パロ番外回面白いじゃん!」って思ったんだけど、
それって要は当時の私は『キャラクターが動いている様をコンテンツと認識している』ということで、ダチは『本編でストーリーが進むこと(やメインのバトルとかをやってること)をコンテンツとして認識している』ってことなんだよな。ここの齟齬をずっと覚えてる。印象的だったので

今は私は翻って当時のダチ側だけど、そうじゃない感覚にも覚えがあるからこう、上手にお互いを侵害しつつ生きたいよな、色んな感性のオタク…(?)って思う。いやこれはオタクに限らんな 暇つぶしとしてコンテンツ見てる人とかもそうだ


というかキャラ厨的なところは別に変ってはいないよな。やっぱキャラに引き込まれないと作品にハマるまではいかないし。ただその比率が昔よりも多少バランス良くなったってだけで(昔はマジでキャラ極振りみたいなステでオタクしてた)

例えにマジックショーとタネ明かしってワード使ったけどマジックショーはタネ明かししなくない?こまけえこたあいいんだよ

物語の続きを見たいかどうか(ゲームや映画の続編、アニメの二期とか ※連載形式のマンガ/小説の場合は物語の尺的な枠が決まってないのでちょっと別かも)の基準って色々あると思うんだけど
『綺麗に終わったから蛇足になる話は見たくない』みたいな言いやすい理由を禁止して考えると『すでにタネを明かした手品みたいなものだから』っていうのが適切なのかもしれないな~。特に物語に強めのギミック(どんでん返しや種明かし)があるタイプは

「タネ明かしが済んだマジックショーの続き、見たいか…?」みたいな感覚なんだろうな。でも偶に前作のタネに引けを取らないようなクッッッソ強い新マジックを引っ提げてくる続編もあるんだけど。ただ、それはやり方を間違えると前作の良さを消費してすり潰す諸刃の剣なこともあるし難しいよなあ。

前作のトリックが面白ければ面白いほど、それに引けを取らない展開を作ろうとすると色々破綻が起きたり変なキャラ設定が生えたり前回の結末が歪んだりおかしなことになりそうだし
ハイリスクハイリターンな上に成立すれば奇跡なんだよな。前作を超えるタネを作ってくるという行為。本当に奇跡みたいに成立してる作品もあるけど


ただ、ファン感情として『続きが見たいかどうか』の動機ってこれだけじゃなくて、例えば『キャラや世界が好きだからもっと動いてるところが見たい』っていうのは安定した理由になるよな~と思う。マジックショーの種明かしは終わったけどマジシャンの性格や外見やトークがメチャクチャ良いから見世物として成立してる、みたいな。キャラだけじゃなく組み合わせとかでも。すごい身に覚えがあるから分かる。まあそっちに切り替わった時点で客層は変わっていくんだろうけど。

ソシャゲ系(オリジナルでもソシャゲ化でも)のコンテンツってこのタイプのファン感情とムチャクチャ相性が良いんだよね。これはマジでメチャクチャ理解できる。あっ、あと二次創作っていうジャンルもこれな気がする。たとえ拙くとも、公式じゃなくとも『動いてる好きなキャラが見たい』という欲求を満たせるコンテンツなので


微妙に話が逸れたので続編云々の話に戻るけど

なんか色々あってその辺の感覚はやや死んでしまったので(この感性が良い悪いとは決められないが)種明かし要素が終わった作品(少なくともキャラが共通のもの)の続編はいらないかな・・・派なんだけど、逆にそういう大掛かりなトリック的なことをしない日常作品とかなら一生見てたいんだよな。無限に続編作ってほしい あれはそういうジャンルだから

あとまあ明らかに続編に持ってく気だろ!!!!!って感じでトリック温存してるようにしか見えないタイプは別よな笑 大逆転裁判みたいな

裁判で思い出したけど『キャラは共通で種明かしが重要だけど普通に続編を作れる』推理モノってちょっと特殊で面白いよな。メインキャラじゃなくゲストキャラの種明かしが主なのでそこを差し替えれば新しいタネになる すごいシステムだ…(絶対作るの難しい…)

でも大逆転裁判の場合、そのシステムを踏襲しつつも物語の核になるのは『メインキャラ周りのタネ明かし』なのであれ以上の続編は要らないかな~とは思う。本家も6で後付けっぽい感じながらオドロキくん自身のタネを明かして回収したのでまあ・・・オドロキくんという人はあれで完結なのかな…完結で良いな。という感情はあるかもしれない(本家はオドロキくんが一番好きなので)

ふと思ったけどこんな短スパンで「にんげんっていいな」のパロ?オマージュ?を複数浴びることある?ってじわじわきてた


「にんげんっていいな」日本昔ばなし見てたキッズなら誰でも知ってるけど、それが大人のオタクになった時急に様々な文脈を伴いズッシリくるワードでいいよな・・・(カリスマはアレだけど)

にんげんっていいな、とかアンパンマンのマーチとかあの辺のあの感じめちゃくちゃすこ アンパンマンマーチはラスサビ前が良すぎる。時ははやくすぎる 光る星は消える
あとサビ前バックでシャンシャン鳴ってる音もいい

軽いらくがきしていこうの習慣、微妙に隙間時間減り気味期なので切れてるけどそのうちまたしたい〜 今はとりあえずがしがしマンガ進めたい しかしらくがきもしたい

ガンダム水星の魔女のプロローグ見たけど面白そうだった~楽しみだな
あの何も知らん無邪気な子供の歌声と悲惨な殺戮のコントラスト、いい ああいう演出すき

全然前知識入れてないけど、どんな感じで1話始まるんだろう?エリー的には物心つくかつかないかくらいだから記憶もあやふやだったりするんだろうか

リコリコ最終回見た!すごい充足感のある濃厚な24分だった…本当に尺の使い方がお上手い
いやほんとこの情報量と感情を1話に収めるのすごいことだ……

あんたですら自分を正しいと思ってんの
ホントのワルはやっぱ映画の中だけ、か

だから映画は面白いんだろ
現実の正義は味方だらけだ。いい人同士が殴り合う。それがこのクソッタレな世界の真実だ

ここが超超超超超好き。普遍的なテーマだ

真島、生きるのか死ぬのか気になってたけど『敗北はするしどう見ても終わりっぽい状況に立たされるけど生きてる』ことにメチャクチャ説得力のあるキャラクター造形でホントに良いな……
なんかこう、『なぜ生きてる』の理屈ではなく『まあ真島なら生きてるよな』で納得できる造形なんだよな。積み重ねた描写の結果というか

真島が一時休戦挟むのもそういうのの一環というか、徹底して『良い敵キャラ』として描写されていて満足感がすごい。リコリス・リコイル、主役二人の魅力が溢れる作品だけど真島や他リコリスたちや喫茶の皆やヨシさんや脇を固めるキャラクターも本当に活き活きしていて、とういうところが素晴らしいなと思う。


千束が生き残った件についても、『なぜ』は確かに説明されるんだけど、どちらかというと『これまでの描写や流れ、生き方的にしっくりくる落としどころ』の色が強いな。真島の生存力と同じような空気を感じる。この作品のこういうとこが凄いし良すぎる。

物事に理由や理屈を付けるのは難しいけど計算式のように明確で、答えがある。作品にとってはそれも大事なんだけど、人物を描く物語には感情があって、流れがあって、空気感があって、そういうものって計算式のようには測れないじゃん。そういう部分で“納得”を導けるのが凄いな~~~~って。リコリコ見てるとそういう凄みを感じるんだよな。

千束見つけた理由にサオリさんの写真うつりネタ入れてくるのも良いよね。これも真島生存と同じようなアレを感じる。『いや、そうはならんやろう(けどこの人ならそうもなるかも)』みたいなやつ。いいよねリコリコのこういうキャラ描写

千束が勢いで姿消してたのも千束っぽすぎて笑っちゃった。実際千束死ぬかもってなったら姿消しそうだもんなわかる 猫かな?
あとヨシさんのメッセージ(はミカさんに処分されたけどフクロウのペンダントはそれだけで重厚なメッセージになってる)も最後まで『現実の正義は味方だらけ、いい人同士が殴り合う』のやつで良かった。みんな正義を成したくて生きている。ヨシさんも

色々シリアスな設定で人死にが関わるストーリーながらコミカルさを忘れない、っていうのがリコリコの作風(インタビューでもそんなこと言ってた気がする)だと思うんだけど、最終回のオチも正にそうでウオオオ~~~!!ワイハ~~~!!ってなった

EDのワイハカットがしっかり回収されてるのも良すぎやな・・・・・・・
春→夏→秋→と来て冬すっとばしてワイハなの、最終回見る前は「?」だけど最終回見るとサイコ~~~~~~~~~~~!!!!!になるのすげ~~~~!これが千束とたきなの歩みじゃ~~~~~い!!!!!!
▲とじる

#TOYAmade
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枠線からフキダシから何からザリザリにしてきたけど、多分これ別にアナログ再現したい訳ではないんだよな。
ペンがザリザリしてるだけで別にアナログっぽくはない気がするし。削りの処理とかゴリゴリにデジタルよね

多分こう、ムラ感あるのが好みなんだろうな~~私は。デジタル特有のツルっとした線や効果処理があんまり好みではないんだと思う。その結果がこのジャリジャリした絵面…いや大分ジャリジャリしてるな。笑
ツールの力をふんだんに使いまくってるのでアナログだと逆にこのジャリジャリ感出せない気がする私は

あとあれだ、下描きちゃんとしてないラフっぽい描き味だけど雑には見えないくらいの塩梅にしたいんだよな~ムズ~

グレスケよりトーンが好きなのもジャリジャリした質感になるからだと思う。黒ベタもただの塗り潰しより斜線効果系のブラシで塗る方が好き(だけどこれはまあまあ手間なので範囲広い時だけ)


イラストは基本ベタ塗り・境界クッキリ描きを好むのにマンガだととことんムラジャリジャリ感が欲しいの自分でもよくわからん でもイラストもベタ塗りだけど線のムラ感は欲しいんだよな こう・・・

全然関係ないけどサイトの見やすさ割とこだわってるので見やすいって言われると嬉しい…言われて嬉しかった
見え方気にするくせに自己満足ばっかしてあんまフィードバック貰う機会無いので

セットアップに100ページ以上(+色んな素材)かかる創作ってなんだよすぎる。私は何も壮大なものを描いてるわけじゃなく、足場作りというかセットアップをしてるだけのつもりなのに異様なほどページ数が嵩む…
ページ数が多いのって別に美徳じゃないからな本当に 良く言えば重厚で作業量を苦にしない、悪く言えばとことん冗長で読み手に優しくない 自己紹介です。短くとも濃厚にまとめられるクリエイターにいつまでも憧れている

早くセットアップ済ませてど〜〜でもいいような軽いネタとか描ける状態になりてえよ〜おんおん

もう自分の創作スタイルがどう足掻いても重装歩兵なのでしゃーないよなこればっかりは
軽いネタから始めて内容広げていくタイプならもっとこう良い具合の右肩グラフを描けるのだがな〜 残念ながら重装歩兵で重巡艦で大太刀なんだな
俺屍で3000ページ描いたオタクだ!何て取り回しが悪く重たい装備なんだ…まあそんなお前のこと俺は嫌いじゃねえけどよ……