くそ雑多なひとりごと
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私も発表するか………





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すいません、これが“真実”になります。曜日指定は特にないです。

そもそもが明け方の空気が好きというのはあるんだけど、それに加えて『めったに起きていない時間』というレア度も含めた評価になります。多分私が毎日朝5時に散歩する生活をしてたらここまで評価高くなかったと思う。夏場の朝5時を最後に経験したのいつだろう。覚えてない。憧れが膨らみすぎてるかも。理解とは最も遠い感情。

ジブリで一番好きなシーンは耳すまで明け方にセイジが来るところ ロマンスシーンではあるけどロマンスは本質になく、明け方の非日常感とそんな時間に人と接するという二重の珍しさに心躍ります。

メッセージありがとうございます!!! kanshaB

なんでもボタンの方もいつもありがとうございます~~~! heaven

#TOYAmade 新衣装お披露目配信だ
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『日々は過ぎれど飯うまし』5話
大学が舞台の女の子わいわいモノ、正直4話まではそこまで大学である意義を感じなかったんだけど、5話で運転免許取って車で遠出する話は大学生ならではって感じで面白かった~。

しのんがカンで運転免許取ろうとしてた時「ぜってーこいつに運転させちゃダメだろ。」と思ったけど落ちたあと一応ちゃんと勉強して取得したっぽくてよかった。うっかり高速道路に乗っちゃってパニックになる、というのはきらら的な作品ではなかなか見れない光景なのでかなり面白いしちゃんとハラハラした。怖すぎる。しのんの運転。

でもそういうことがあったから予定を変更して遠くまでいって、それが思い出になる、っていうのは青春モノとしてめちゃくちゃ良い~になった。いいなあ。

帰りの運転しながら自分以外全員寝てるのに気付いて微笑めるくれあ、善を司る天使なのか?

てがろぐのポスト数÷てがろぐ始めてからの日数=7.5だった。1日平均7.5回更新されるてがろぐへようこそ

7.5回……?ほんとに?

創作ブログサーチさんに登録してきた
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かなり、ありがたい。個人サイトの日記が、好きなので。

自分の創作物のこと自分で分析しはじめる癖やめたいけど『自分でも先の知らない創作をライブ感でやっている』という作風であるため「私も知らないんだけどさ…こうなんじゃない?」が止まらなくなる。ファンかよ。たすけてほしい。でもたのしそう。よかったね。
創作始めた時に決まってた設定の中で7話に出てきた設定多分2割くらいしかないんじゃないかな。1話の時の私に言ったら「なにそれ…しらん…」ってなるものが多すぎる。なんなんだ。でもたのしそう。よかったね。

沙華の身体的特徴だけは最初から決まってたんです 本当なんです むしろそれしか残ってないんじゃないか?

筒香嘉智(つつごう よしとも)って名前、日本人の感覚としては『筒香』の方が珍しくて個性を感じられ、かつ『ごう=GO』と変換しやすいため何かとキーワードに起こしやすい、ゆえにファンからは名字で呼ばれることが多いのだけど

筒香がアメリカに行ってた時の愛称は『ヨシ』の方で、それはあっちの人が『ツツ』を発音しにくいとか色々あるらしいけど、国の違いによる言語感覚の違いというか、そういうのが感じられて面白いんだよな。

私の作風の核ではないにせよ何か外周を囲うノリのようなものがマテリアル・パズルに影響されまくってるという話、トヤチョ界隈(脳内)では定番の認識なんだけど脳内界隈外に通じなすぎる。下敷きになっているものがハガレンとかだったらめちゃくちゃ通じるのに
でもマテパがめちゃくちゃ有名作だったらあまりにも影響の受け方がバレすぎて恥ずかしいのでこれでよかったのかも…(??)

大げさで強引な要素拾いとこじつけ癖がポケスペに多大なる影響を受けている件はまだけっこう通じると思う 多分

でも影響を受けている作品の影響受けポイントって、わかりやすい表面部というよりは読み込んだ先にある噛み応えや味のような部分だったりするので知ってる作品でも通じるかどうか微妙なところはありそう。どうなんでしょうか

#TOYAmade というかなんか井正は一応主人公であり不動のキャラクターナンバー001ではあるのだけど、その存在の危うさのようなものを心配されるような位置で………ミカゼ目線のTAPかも………(何故かマテリアルパズルに収束する作風………?)

#TOYAmade 変な壁打ち

井正どんどんヒロイン寄りになっていく現象というものが最近のトヤチョ界で頻繁に議論されている。この場合のヒロインというのは愛され受動姫的なニュアンスではなく『視点キャラじゃない方・主人公にとって重要な位置の人物』くらいの意味合い。

井正と沙華ってキャラメイク時点では『井正=主人公、沙華=ヒロイン』のつもりだったんだけど、沙華別にヒロインではないな、ダブル主人公かも。になって、今は沙華主人公・井正ヒロイン寄りでは……?になってきてる。井正が気難しすぎる。なんなの?

最初は井正視点で物語がはじまったはずなのに、気付いたら井正の方が何考えてるのかわかんない妙にミステリアスで内心を見せない側になっていっているというか。
井正が変わっていってるというよりは沙華がどんどん視点キャラ寄りになった結果そうなってるという気もする。そもそも井正に視点役は全然向いてなかったというのもある。冷静に考えたら井正みたいなキャラの視点でスタートしてたこと自体がなんかおかしいんじゃ?

かといって序盤の沙華は当然ながら視点向きでは全くないし、井正視点というのは消去法的であり極めて消極的・しゃーなしの視点置きだったとも言える。なんだそれ?作者の人ヘタクソすぎんか?笑
何度も言ってるけどドラ蔵がある程度常識的な視点でツッコミしてくれるのもありがたくて、沙華に視点を置きつつドラ蔵がツッコミ援護し、井正が内面を秘匿しているという状態が一番しっくりくるかもしれない。

序盤・沙華の視点が不可能だったのはそもそも『思考能力が低く自我があいまい』という点が大きかったので、思考能力が少しずつ向上してきてある程度我も持てるようになってきたら視点側になるのは妥当なのかもしれない。いや、それでも分かりやすい視点キャラ属性とはかけはなれているけれども。

視点位置不定問題ってそもそも私が『分かりやすい視点キャラ』を好きになれない性質ゆえ、そういう存在を配置できないからっていうのもあるなー。もうこれはオタクになった瞬間からそうなんだけど………フィクションに出てくる視点役一般人キャラが全然好きになれなくて 役割として必要なのは今は理解できるけど、本能が「これいる?」になってしまったり。いや、いるよ。いるけど、何か面白い捻りがあったり大きく成長・変化してほしい、となるなー。マテパのミカゼとか、ミカゼみたいに(ミカゼしかないんか?)
ダンゲロスの両性院とかも捻った一般視点役だったな。やっぱりそういうのを導入できると私の作風としては丁度いいんだろうな~~~~。今のところいないけど。Matsuri of After



私は自創作の視点位置がなんか変わっていってるのは割とオモロ…(他人事)と思って見てるんだけど、さてどうなのだろう。視点ってなんなんだろう。▲とじる

前橋ウィッチーズ1週間無料全話配信中だそう。興味があれば是非
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とりあえず2話最後まで見たらどういう作品かわかると思う。

>>10525
そういう意味だと私の創作は『とりあえずなんか知らん概念が出てきてなんかそれを元に語ってる』っていう点では“既知すぎる”からやや離れているので、確かに私の創作だなと思う。
ただ、私の好きな“未知”とは見る側を完全に置いてけぼりにして考察などに任せきりにする宇宙電波的なものではなく、一応はちゃんと列車に乗せてくれるようなものなので、そのようにしたいものですね………

あー、しかしやっぱクソさを語る人を見ているとどうしても自分の作品をそういう眼差しで見られたときのことを想像してイ、イヤーッ!呪い!となるので用法用量を守ったほうがよい。いやまあ、そもそもがそういう舞台に立つための作品ではないので、そういう目で見られるいわれはないと思ってはいるのだけど。
商業作品というものは立つ舞台がデカいため必然的に批評に晒されるものであり、そういう舞台に立ちたくなくて一人で狭い空間でせかせかやりたいことをやっているという面もまあある。俺はいつも退路を守っている。雑魚マインドである。

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しかしワイの創作のテーマ、あまりにもワイすぎるな……(数年噛み続けている鑑定結果の味)

人のクソ作品レビューを見ていると、共感するところもあれば基準が違うんだなーというところもあって面白いな。意外と自分は全体を「線」で捉えていないのかもしれない。いや、もちろん全体の線がしっかり繋がってちゃんとした構成であるに越したことはないのだが、アニメのように1話ずつ1週間空けて見る媒体の場合、線よりも点の方が重要になってるのかも。もちろん程度によるので、1週間空けで見たとしても線が破綻しまくっているものはダメだと思うが。
(これは一気見するかどうかでも評価が変わってくるポイントだと思う)


私にとってのアニメの評価点は(誰でも評価するような激オモシロエンタメ性や快不快以外で言えば)

・次も見ようと思わせてくれること(シナリオなりキャラなり)
・未知の要素があること(興味、知識、見たことのないキャラ性や世界観や物語性など)
・作者との倫理認識のズレを感じない
・最終回がよいこと

おそらく、このあたりなのだと思う。逆に言えば、『知ってるものしか出てこない、だからどうせ次見ても知ってる光景が広がるだけ、なんか倫理観も合わない』というのがかなり『クソ的感覚』の条件になってくる気がする。
『最終回がダメ』についてはちょっと別軸で、これは『そこまではよかったのに畳みかたでコケてダメだった』パターンになる。

異世界アニメって基本的にテンプレなので『あまりにも既知すぎる』という点で8割9割は自分内淘汰が発生してしまうんだけど、そんな中にたま~~~に発生する“未知”との遭遇を求めてとりあえず1話だけは見ちゃうんだよね………

『大将のいつもの味、こういうのでいいんだよ』のようなものを求めてエンタメを摂取している人というのもかなりいると思うので、そこはこう、人には人の需要……という感じ。



自分にとっても致命的なマイナス要素さえなければ、一つでも光るものや興味をそそるものを感じれば割と継続して見れる、というのもあるかも。そういう感覚で見てる作品が人によってはクソアニメとされていることが多いんだな。

#13_SENTINELS_AEGIS_RIM 少しイベントアーカイブを見返すなどしていた。ちょっと見返すか~で見返せる量ではなくサラっと見てるはずなのにまだ半分くらいだけど
イベントアーカイブのナンバーって何順なんだろうか。

これさ~、メモとか用意して時系列整理しながら見るべきだよな~~。寝る前にぼんやりやるものじゃない気がしてくる

十郎について
イベントアーカイブで動向を追うとなるほどたしかにぼんやりと分かってくる……気がしなくもない

時系列(時系列と言えるかわからないが)を整理すると…
2089年、森村(小)や沖野とあれこれしてる、怪獣くる、やばい

16年前に転移。怪獣出現を止めるためになんやかんやしはじめる
(和泉森村の2人で転移してるパターンと森村一人で転移して網口がくるパターンがある??)

怪獣が来る原因をなんとかするために試行錯誤した結果敷島破壊したり大量殺人したりする

和泉タイーホ、16年くらい経ってる、426化した和泉と何も知らない和泉が同時に存在
(タイムスリップとかパラドックスのこと分かってないんだけど未来から過去に行ってそのまま時間たつと自分が2人存在することになるのか???)

和泉重罪人として処されたんだっけ?精神体になってなんやかんやありトミドロイドにIN

時間転移してまた過去に

玉緒ドロイドに入ったりナノマシンでメインキャラの脳内に入り込んでイマジナリーフレンドになったりして、“ゲーム”の準備

??? これだと薬師寺如月網口をぶっ殺した後森村に殺される時空どこだよすぎる。
戦線崩壊イベントとかもどこだよすぎる

とりあえず和泉はずっと怪獣をどうにかするために動いていて、諸々の最終手段として大量殺人犯になったりしている………ということだとは……思う


井田、ちゃんとイベントや表記見直すと中学時代は真面目メガネくんだった話が出てるのであ~ってなった。すぐ忘れる。
如月のハンネと因幡美雪の名前が似てるのはなんか関係あるのかな。ないわけないと思うが

如月、井田とロマンスしかけてるのは2025年だし、そこから未来でドロイドになってるかと思いきや過去に避難してる如月もいるのはなんなのだ。

ここらへんの時系列の繋がりはなんとなくわからなくもないんだけど、2188年がどういうアレなのかは未だによくわからない。もはや前世とかそういう扱いでは?ってなるな(精神だけ移せることを考えたら実質前世にできなくもないといえなくもない)

(安直カップル言及)色んな時空でロマンス相手が分散している人が多い中、1900年代でも2188年でも仲良しな南と三浦、なんなの?
▲とじる

Keyの新作(原作は新作というほど新しくもないが)アニメとか、シンフォギアすぎることでお馴染みのプリオケとか、養殖モノすぎるイケメンネタアニメのクラシックスターズとかって、そういうのを何度か通ってきた私みたいなオタクにとっては「前に見たやつだ。またこの味を焼き直しするのか?」と思ってしまうのだけど、この作品で初見の人々にとっては新鮮な味で「これはすごい」となったりするのだろうな~~。オタク歴を重ねるとこういうことがどんどん増えていくのかな~~みたいなことを考えてた。

逆に言うと私がオタク歴浅かった時ってラムちゃんやGガンの焼き直しみたいなキャラコンテンツを新鮮な物としてかなりありがたがっていたので、こういう歴史って繰り返すのかもしれない。新鮮にキャッキャしてるガキンチョの私がいる一方で「またラムちゃんみたいなキャラとコンテンツが…」って思ってたベテランオタクもいたのかもしれない。そういうものなのかも。

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追記:そう考えると、十三機兵防衛圏をやりながら「しらないわかんない!SFの素養がないから!!」となっているのはもしかすると良いことなのかもしれない(あーあのネタね、とはならないという意味では)

基本的に完成した時点で自分の中に報われが発生して具合がいいのだけど、どうせ発表するなら読みやすい導線を整えたいという気持ちは共存しうる
数を伸ばすためというより、わざわざ興味を持って見てくれる個人に不便を強いたくないし、そういう貴重な存在にはできればよき体験をしてほしい~と思っているよ いつも

読み切りばっか描いていくスタイルが一番『最新の技術で作ったものを真っ先に読んでもらえる』のは間違いないんだけど、私はキャラや状況設定が積み重なって揃ってこないとエンジンがかからないタイプなのでどうしても『続き物をやりつつ単品で読める話にもする』が理想になってくる。今の沙華と井正描いててけっこう楽しいんだけど最初からアレを描けるかと言われると無理となる アー 発酵食品みてえな創作スタイル

俺屍の時からずっとそう 世代を経るごとに情報が増えていくごとにどんどんエンジンがかかってくる傾向(かといって最初から登場人物が大量にいると扱いきれないので、話を重ねながら少しずつ増やすしかないのである)

時々に必要に応じて発生し点在するコマを後から見返して「これ再利用できるやん!」やり始めてからが本番な気がする 多分 わからんけど

#TOYAmade
創作マンガページ改装する時に『単体で読める話をピックアップしてタグ付けする』をやりたい~。
長編ってどうしても先に先に伸びていくし、そうすると読むハードルがどんどんどんどん上がっていってしまう問題…の解決として

自分としても、絶対最初から読んで!!とは思っていない……どころか、序盤は色々稚拙なので入口としてそこまで優秀な話ではないという認識すらある……ので、『最初から読まなくても別にいい』という姿勢でいきたいし、その上で『これなら短くて単品でも読めるよ』な話を明示できればいいなーと思う。今ある話だとどれだろ 野球回はギリ単品でもいける気がする いけるか?ほんとに?

意識して話ごとにある程度キリがつくように描いてはいるので(ずーーっと次回へ続く、次回へ続くとなるような構成にはしていない)単品でも読めるような話はもっと増やしていきたいな。
ジャンプを買ってなんとなく読んだ連載が前後はわからないけど読めた、みたいな、ああいうのになりたい……導入話なんてねえ、その辺を読んだ上で興味が出たらでいいんですよ。私はの話です。

次の更新で大きな“編”的な区切りはつくけど、今後続けていくにあたってそういう施策は意識的に打っていきたいと思っています。どう読んでも良いんだと思ってもらえる基地作りをもっとがんばりたい。だって一番新しい話が一番技術的にも向上してるわけだから……数年前に描いたものを数百ページ経ないとそれを読んでもらえないのはあまりにも……あまりにもだもんな。

創作活動をしている人間はクソ作品レビューができない、なぜならだいたいブーメランとして返ってくるからだ。 ――K.TOYAMA



感想なら書ける。それはシンプルに受け手として素直に感じたことの話だから。レビューや批評は無理。首を絞める。いや、自分が完璧に面白い作品を作れる自信のある人ならやっていいと思うけども。基本的に私は退路を断つことを避けようとする傾向がある。