2025.02.24
一人ぼっちの主人公のもとに仲間が駆けつけるシーン、仲間による駆けつける動作と台詞に対して若干食い気味なレベルの速さで反応してるし
主人公が自分に関する衝撃の事実を仲間に告白するシーンも、話したあと間が一切なく「え!?!?!?」みたいなリアクションが始まるし。応答がRTAすぎるよ!!もっと間がほしいよ!!ってなっちゃうよ~~
アニメだから尺を切り詰めてるんだよ、って言い訳も難しいんだよな。だって戦闘シーンはねっとり尺取ってるから。確かにこのアニメの戦闘シーンは劇場版かな?ってクオリティでぐりんぐりん動くので見どころの一つだけど、エモシーンの間を極限まで削ってまでやることか?とは思ってしまう。うーん なんだかなー
アニメ 2025.02.24
占いを信じているかどうかと言われると多分根本的には信じてない寄りだけど、『人と接して言葉を紡ぐプロにオプションでついている属性』くらいの捉え方をしているので
占いの鑑定を受ける時は『占いを受ける』というより『人と接して言葉を紡ぐことを山程やっているプロに話を聞きに行く』っていうのが感覚として近いなと思う。だから未来がどうなる~とか◯年がキーで~とかそういうのは全然興味ないかも。厄年とかも意識したことないし。
受けたことのある占いが創作占いだけなのも相まってマジで出張編集部とかと類似領域にあるかもしれん自分の頭の中で
創作占いの何が良いって、創作物を見たうえでの話を聞けるので『自分の中で明確に根拠のあるものも含めて話を聞ける』ってところだと思う。星の話だけされても「マ~~~ そうかな~~」くらいになりそうだけど、創作物は自分の中にねっちょり張り付いているものだから。明らかに根拠のあるものと絡めてもらえるからこそ、自分にはわからない星読みという話も面白がれる感じがある。よう、できとる
あと、占いって相手の反応とか見ながら言葉変えてるんでしょ?みたいな意見も見たことあるけど、寧ろそれってめっちゃ根拠のあるものだからそこ含めて読んでもらえるのよくね!?って思ってしまう。占い鑑定の文章送る時、これメール文も含めて人間見られてんのかなってちょっと考えたけど、まあそれでもいいかと思ったし。
だから重要なのは占いではなくそれをやっている人のスタンスや経験値なのかもしれない。
占いのこと創作占いでしか知らないレベルで知らないから見当外れなこと言ってるかもしれないけど、でもなんか結局どう受容するかが一番大事な気はする。解釈するのが楽しいというか。はやく2回目の鑑定受けたいな。今描いてるのが終わったら受けたいねんな。
2025.02.24
2025.02.24
八奈見ってたしかに負けヒロインで食いしん坊という属性ではあるけど、対人経験の豊富さが端々から垣間見えるところがめちゃくちゃチャーミングでたまらん。対人に関して他のキャラよりも一段深いところに考えを巡らせる大人なところがある。俯瞰視ができるというか。
温水も友達いない割に人のことちゃんと考えられていいやつだな~って感じだけど、やっぱりちょっと及ばないところがあって良いんだよな。焼塩を追いかける時のモノローグで、追いかける行動には出たけど見つけたくない、ってなるところとか。
温水と八奈見のこの、これくらいの温度感のやりとり好きすぎてずっと見てたいけど、二人の関係が変化するところも見てみたさがあり、ぬお~~~ってなる
#reading
他感想 2025.02.24
中学でいじめられてきた石森ちゃんが高校で自分を変えてかなり状況が好転しつつあり、クラスメイトからも受け入れられ愛されポジションに収まりつつあるわけだけど(アニメ7話時点)
でも物語としてはこのまま良い方に良い方に転がり続けるわけがなく、また何か試練が発生するんだろうな~~というところに発生した恋のライバルポジション、これが………いい子であることで、胸糞とは違った方向の別種の試練になっているところが………良い。胸糞乗り越えてまた胸糞だと普通にげんなりしてしまいそうなので、ここで登場するのがいい子なのってマジで良い。それでいてちゃんと試練になってるところがいい。いい~~~
石森ちゃんと芹奈、お互いいい子すぎてお互いのことを慮れる精神性の持ち主であるがゆえに遠慮のしあいが発生して、別にどっちがどっちの邪魔しようとしてるわけじゃないのに勝手に障壁みたいになってるのが好きすぎる。三浦って罪な男 でも三浦かっこいいししゃーねえよ…
アニメ 2025.02.24
2025.02.24
その流れでぼくべんが生んだスーパーメガ人気ヒロインこと真冬さんのpixiv大百科 を見てたんだけど、
尚、これにより当時におけるジャンプ人気投票史上最多得票数の女性キャラとなった(現在では鹿野千夏が記録を更新している)。
ここで千夏先輩人気を知っちゃった。そうなんだ!?!?いや、千夏先輩は超絶チャーミングで理想感と自我感の両方を兼ね備えた素晴らしい人物だけど、オタクウケするのは雛だと思ってた。へ~~~!!
2025.02.24
温かい飲み物を飲むと白湯だろうがなんだろうがすぐトイレに行きたくなるんだけど、これがなければもっと集中できているのか、それとも適度な離席ができて逆にいい感じなのかわからない でも寒いからあったかい飲み物はうまい。
作業/絵 2025.02.23
本当はそういうツッコミは他の誰かに委ねるのが一番面白い形なんだと常々思っているのだけど、でもそれってリアルタイムで突っ込んでもらえる土壌がある人じゃないとできない芸当でもあり、外界を隔絶して壁打ちをしている我々のようなものはついつい自分で突っ込んだりフォロー入れたりしてしまうんだ。でもなんかそれってちょっとダサいというか、突っ走れるなら突っ走った方が絶対面白いんだよな~~~ なりて~~~~(こういうことを内省して壁打ちしてる時点でなれね~~~)(←ほらこういうところだよ!!!)(←こういうところだよなあ!!!!)
でも「絶対これは自分でつっこんだらだめだ、おしめえだ」となるような部分は絶対に自分で突っ込まないように自分を制御していく訓練はしたい。自分でつっこみそうになったら左の頬を叩け
2025.02.23
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2025.02.23
アニメ 2025.02.23
アニメ 2025.02.23
その点小鳥遊ってめっちゃ珍しいのにみんな使いまくるから特定のキャラ感皆無なのすごいな。なんで小鳥遊ってみんなこぞって使ってるんだろう
ピクシブ百科事典内の「小鳥遊」さん一覧
https://dic.pixiv.net/a/%E5%B0%8F%E9%B3%A5%E9%81%8A#h2_1
小鳥遊、と言われてリストの上の方に表記されやすいのはWORKING!!のかなたしくんこと小鳥遊くんだけど
百科に載ってる作品軽く調べてみたけど(2011年まで)
Vシリーズ:1999年
未確認少年ゲドー、Peace@Pieces:2004年
WORKING!!(ガンガン版)、おとぼく:2005年
D.C.Ⅱ:2006年
レッスルエンジェルス愛、CloverPoint:2007年
タユタマ、ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD:2008年
パパのいうことを聞きなさい!、イナイレ2:2009年
中二病でも恋がしたい!:2011年
百科に載ってる一番昔の作品はVシリーズという小説シリーズらしい。無知ゆえ全然存じ上げない…
その後も未確認少年ゲドーやエロゲに出てくるけど、こう見ると『一番最初のかなり有名な小鳥遊』はかたなし君なのかも。ただ、完全な元祖ではない上に後続で同名字のキャラが大量に出てきたから『小鳥遊=WORKING!!』というほどの強い印象にはなってないって感じ?
WORKINGもマンガ始まったのは2005年(WEB版は2002年だけど小鳥遊はいない?)だけど爆発的に知名度上がったのはアニメ(2010年)のタイミングだろうしなー?一概に影響元とも言えない気がする。一体どこから広がったんだ、小鳥遊……
(雑調べ)
ていうかエロゲに小鳥遊さん多すぎておもろい。
#memo
2025.02.23
2025.02.23
追記:↑を差し替えてから「いや、井正って必要がなければ口出さないからもうちょっとステルス高くない?」と思ってまた差し替えた。井正のステータス修正のお知らせ多すぎる。一人で解釈バトルすな
#TOYAmade
2025.02.23
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