くそ雑多なひとりごと
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そっちの業界のアンテナが立ってなさすぎて普通にradikoのタイムフリーで乃木坂ANN聴いて初めて久保史緒里さん卒業を知った。ていうかラジオの中でも最初1時間めちゃくちゃ普通に進行してからCM明けにしれ~~っとその話しはじめたのでエッ!?ってなっちゃった。ほとんどのリスナーは分かってて「最初は敢えて普通に進行してるんだな~」って思いながら聴いてたってこと!?

乃木坂の入れ替わり事情にさほど詳しくない私でもANN聴いてれば定期的に誰が卒業して誰が加入して~という流れがあることはわかるので、今年24の久保史緒里さんっていつまで乃木坂にいる感じなんだろう?ANNパーソナリティだしちょっと長めにとってるのかな?(素人並感)とか思ってたけど。流石にそういう時期には入ってたんだな~。

話によると2年前に既に卒業の決断をしていたらしく、そんな前に決断するものなんだ!?ってびっくりした。他のアイドルの人たちの卒業決断事情を知らないので一般的にどういうタイミングで決意するものなのか全くわからないけど。イベントや会場押さえの関係でそれなりに前から決まってたりはするんだろうな~と想像はできるけど。2年前!?

2年前の決断時には芸能界引退のつもりで楽天イーグルスに就職する気だったらしいけど(草)その辺の気持ちは変わって芸能活動は続けていくらしい。またラジオとかやってほしいな~

一連の話をし終わったあと一曲流します~となって自身の参加した楽曲とか流すのかな?と思ったら元楽天・茂木栄五郎選手の入場曲流しはじめて笑ってしまったけど、久保さんのマイヒーロー茂木が決断して楽天からヤクルトに移籍した年に卒業というのはある意味では色々重なるところもあるんだろうな~と思うなどした。
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ていうか茂木、移籍後の入場曲がこれなの、あまりにも“文脈”すぎてびっくりした。入場曲に全力で文脈を載せるタイプの野球選手だ


久保さんのANNは残り2ヶ月らしい。普通に日常の一部だったので寂しいな。
卒業ライブなるもののこと全く分かってないんだけど現地は難しくてもライビュとかあれば行きたいなあ。

メッセージありがとうございます~!! iiii

なんでもボタンの方もいつもありがとうございます~~!!!!

#TO_BE_HERO_X すごい勢いで創作と反復横跳びしながら二次創作してる
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4日目終わり。ポケモンZAまであと一ヶ月、果たして終わるのだろうか(最近は運動時間もディスコエリジウムしてる)
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#DISCO_ELYSIUM

イベント持ち込み準備を…した!ので、BOOTHの在庫を一時的に減らしています(少部数グッズは一時的にゼロ、本は家に残す数に)

同人誌自体はボイフレのサービス終了時に作ったログ本とかグノーシアのとか俺屍のとか作ってはいたけど、だいたいストロングスタイルノーイベント頒布かオンラインイベントだったのでリアルイベント出るゆえのBOOTH管理を…とか考えるの久しすぎる
というかリアルイベント出てた時もあんま在庫心配してなかったからそういう調整ってちゃんとした記憶ないな…?それはしろよ

キャラの動作テスト、話的に肝になるところの動作じゃなくてもっと日常的な動作を確認したいんだけど、固め方が難しい設定だとなかなかそっち方向のネタが出しにくくて難しいなあ。なんかキャラってどうやって作るんだったっけ????ってなってくる(創作のゲシュタルト崩壊)
「こういう印象を持ってもらいたいので、そのようなキャラにしたい」→「そういう印象を与えるキャラってなんだ???」みたいなこと考えちゃうけど、なーんかそういう小手先よりもっとなんかあると思うんだよな……みたいな……??

あと太陽タイプのキャラって割と勝手に動くけど月タイプは結局誰かの影響によってその姿を変えるので単体での動作テストがかなり難しいと感じる。前回記事にした子のようなキャラはかなり太陽タイプなのでほぼ単体でもかなり動きや言い回しを作りやすかった感じがある。月タイプの場合は必須事項(基本設定や価値観など)だけ決めておいて流れに任せてエイヤとやってみるしかないのかな~。

なんかこう、色々考えたり試してみたりはするんだけど(ばけいづこ開始前構想段階でもノート付箋とか試してみてた)結局エイヤと描きはじめて行き当たりばったりでなんとかつじつま合わせる方が性に合ってね?下手の考え休むに似たりだよ!という気持ちもある
ばけいづこ初期のプロットノート付箋はマジで全く本編に生かされませんでした(そう…)


描き味を限りなく俺屍プレイ補完に近づけるのが私が最も得意を発揮できるスタイルのような気がすごくするんだけど、それってなんやねんという感じがある
私の俺屍プレイ補完創作はマジでプレイ1ヶ月進める→プレイ記録書く→補完創作する のループだったので遺言どころか1ヶ月先に何が起きるかも分からない究極のライブ感だったんだけど、なんだかそれでうまくいってしまうみたいなところがあり、そこに自分の得意とする何かがあるよな………と思っている……。

とはいえ創作、それも読み切り規模なら最初にオチとか決めてそこに向かうように描くということを考えねばならず、そのやり方に不慣れすぎて変なことを色々考えてしまうのだなあ。言うなれば遺言ありきの俺屍創作か……ほとんどやったことないからな………(ちなみに俺屍創作界隈だと多分そっちの方が一般的)
唯一釣鐘一族だけはプレイし終えてから描くスタイルではあったが。あんまり遺言や結末を知ってることを活かせてたかわかんないけど

🎞️ブサメンガチファイター 11話
ブサメン主人公が色々あって一時的にイケメンのビジュになった時、諏訪部氏なら本域のイケメンボイスも出せるんだろうけど絶妙にしげるさんの口調が残ってて声が垢抜けてないのすごい。
それはそうと戦ってる相手がまあまあ強大すぎでもうちょっと小さい規模感をイメージしてたかも……になってる

🎞️おそ松さん4期 11話
しっかり六つ子の話ししてて面白かった
入れ替わりネタ、4期11話までやってここで今更そんなベタネタを!?ってなったけど、六つ子として独自の展開を見せて意味怖みたいになってたのが面白くてよかった。俺はお前かもしれないしそいつはあいつかもしれない。

🎞️プリンセッション・オーケストラ 24話
過去のプリンセスのCVが水樹奈々と高山みなみなの、ドドドッドドドドドドド露骨なシンフォギアファンサでおもろい。
…って思ったんだけどキャスト欄に高山みなみなくない?絶対高山みなみここで使うだろという思い込みが招いた幻聴?幻聴だったかもしれん

プリオケまだまだ続く感じなのかな???

メッセージありがとうございます~!本も届き始めてるようでよかったです!

なんでもボタンもいつも感謝です! kanshaA

#TO_BE_HERO_X 幼馴染キャワなのだ
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Blu-rayのブックレットについてる設定資料、今すぐ全員分ほしいのだ。

いい曲 いいマインド
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結局イベント前に全部発送しちゃった

反復してるおかげでまあまあ覚えられてきたけど冷静に考えると相当ややこしいTBHX人名シリーズ

ルオ(シアンの幼馴染)
ルォ教授(ロリの父親)

アージャー(FOMO代表)
アーション(リトルジョニーの父親)
アーチウ(リトルジョニーの母親)

ダーション(ロリの幼馴染)
ダーチャン(リトルジョニーの息子)

特に誰とも被ってないけど個人的にたまにわかんなくなる
ジュエン(ナイスのマネージャー)
↑ュかョかわからなくなる

字面は似てるけどややこしくはない
シンヤー(トラの飼い主)
シャン・ダー(ツリーマングループの代表)


前も言ったけどメインヒーローはあだ名的な名前で呼ばれてるパターンも多いので分かりやすいなと思う。トキとヒカルとかもそうだけどハオリン監督作はニックネームで日本人にも把握しやすくしてくれるの優しい(別に日本人のためにニックネーム使ってるわけではないと思うけど)

ヒーローの本名込みでちゃんと覚えようとなると頭が溶けるかもしれない(シャオチャンとシャン・チャオなど)
#TO_BE_HERO_X

#TO_BE_HERO_X
声優インタビューいくつか見てたけど『一緒に夢追いかけてたのにキンデスよりナイスの方が人気出て扱いに差がつくのってつらいよね』とか『旧魂電は保身に走ってる』あたりが声優個人の解釈なのかディレクションとかの段階でそのように言われてたのか判断ムズ。なんか自分の受け取り方とは少しニュアンスが違うように感じた。

私的にキンデスとナイスが対等になりうることって最初からありえない(どう見たってヒーローの方が人気出るのわかりきってるし)ので、キンデス的にはそこは織り込み済みだったんじゃないか?と思う。引き立て役でもいいからナイスの宿敵を演じ、そうやって“二人で”夢を追いかけることがキンデスの肝なのかなあと。だからキンデスにとってしんどい部分っていうのはナイスがシャオユエチンとのカップル売りを始めたせいで“二人で”夢を追う部分が揺らいだ、自分がナイスという存在にとって必要なくなってしまった部分なんじゃね?

と……思っているが……声優さんは我々より作品の内情を教えてもらっている可能性もあるので……どうなんでしょう。個人的解釈なのかディレクションで言われたことなのかどっちか言ってほしい(?)いや別にいいけど


旧魂電が保身に走ってるかって言われると多少走ってる気もするんだけど、どっちかっていうとマネジに任せすぎみたいな印象のほうが私は強かったかも。魂電自身が地位を失うことを恐れたり限定フィギュアでこすい商売してやるぜって主導してるというより、長年連れ添ったマネージャーを信頼しすぎて任せすぎちゃったように見える。魂電が現場に出ようとしても「これは魂電という格のヒーローが出るような現場じゃない」とか言われてマア…そうか…。ってなったりとか。ほな筋トレでもしてるか……みたいな。まあそれはそれで保身とは違ったしょーもなさがあるけど。思考停止・任せすぎ・硬直感というか。

マネージャーサイドも別に悪いことしようとしてるワケじゃなく、長年の経験で得てきた、ガチのレジェンドヒーローをマネジメントするプライドとか、魂電の信頼値維持しなきゃ!!とか、それはそうとお金儲けもして事務所に還元もしなきゃ!!とか、様々なタスクが積み重なった結果ああいう感じのスタンスになってそうにも見える。想像です。マイティグローリーはヒーローとマネジが長年マンツーマンゆえに絆は深いが世代交代は遅い(公式サイトキーワード集より)らしいし。ここ論拠にするのは本編外情報ありきなのでアレなのだけども。

#TO_BE_HERO_X ロリ、一番カッコイイ&カワイイのはヒーロースーツだけど作業着姿が相当好きだ シルエットがいい
それはそうとバランス取るのがめっちゃむずかしい
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#TO_BE_HERO_X ニコニコでTBHX見たいとは思わないけど黙殺編の「誰かにつけられてるのか?」のシーンだけは見たいかも。「お前じゃい!」

やっぱ黙殺もちょっと時光代理人キャラっぽいよな 家庭環境とか こういうキャラ時光代理人にいそう~ってなる。顔もちょっとヒカルに似てるし(?)

黙殺の「俺が殺すのは殺されても仕方ないやつだけ」、作中で使われたシーンが相当しょーもないし(ノノのストーカー勘違い)、殺しの対象のことは特に知ろうとしてないとも言ってたから別に善悪を黙殺本人が精査してるわけでもないし、総合すると『この世にいるだいたいのうるさい人間って殺されても仕方ないよね』くらいの意味なんじゃないの?って思ってしまう部分あるよね。
リトルジョニーと同行することになった後の後ろめたさゼロ感もそうだけど冷静に見ると相当な人でなしでおもろいんだよな黙殺。

TBHXの『可哀想なところはあるけどそれはそうとしてしっかり加害者でもある』人々、割と好きや(ナイスもそう)


アーションって治癒能力者なわけだけどバトル的にはどうしてたんだろう。ティトォがホワイトホワイトフレアを纏って身体強化するように(マテリアルパズル)治療→強化の応用が効くとかなのかな。
黙殺に殺される直前のシーン、アーションが歩いたところに花が咲いてたし、治癒だけじゃなく生命力の強化・促進の能力は確かにありそう。ティトォもそんな戦い方してたし(参照ティトォ誰に通じるのだよ)
まあ確かに強化能力があるとすればボルテックスが力貸してもらいたそうなのも納得かも。本人はともかく他者に使うそれはドーピングじゃんとはなるけど。

冷静に考えると子供の時からヒーロータワー暮らしってすごすぎるな。リトルジョニーがもうちょっと気位高く育ってたらあそこからド田舎のボロ屋敷に引っ越した時点でしばらくアーションと口利かなくなりそう。ていうか寧ろリトルジョニーって大自然の元気っ子顔すぎて大都会ヒーロータワー育ちであるの方がビックリするわ



そういえば今まであまり意識する機会がなかったけど、中国ではフルネーム呼びがスタンダードであるということをこのアニメで実感しましたね…?文化の学びだ。
あと名字の種類が少ない、みたいなのも ワン・イーとワン・ノノが同じ苗字でもワンさんは中国だと一番多いから最早何も思わない次元なんだろうな。まあこれは日本で山田さんでも同じだと思うけど。

#tales なんか説明文すごくないですか?好きすぎるガールかも


ウッ なんな白っぽくて一見神聖そうに見えるけど中身が全然伴ってないキャラ じゃん…共通項だあ…

書いた。いかなる楽しみを享受しているかという記事 #TO_BE_HERO_X
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エックスにも投稿したさあるけど、ナウ・コンテンツに関する“思想”を置きに行くの少し怖さあるですね。

#TO_BE_HERO_X

トーナメント戦当日、ナイスが復活⁉してNO.10として現れる
ナイスが復活!?して←なんか面白い

魂電はNO.11となり、トーナメント戦に出場できない
↑事実なんだけどこの並びの中で書かれるとオチ感がすごい

魂電出場しないで一番「どうすんの?」ってなるのって魂電やイェン・モーじゃなくてシャン・ダーだよな。どうすんの?梁龍倒せばOKってなる?
リン・リン的にも魂電おらんのかーーーい!ってならん?大丈夫?
▲とじる


連合前1年の記載、『老魂電』になってる。これ中国語だと老魂電だったはずなので(多分旧=老なんだろうけど)そのままになっちゃったって感じなのかな。日本語記載の中にあるとおじいちゃんみたい

連合8年!DOS最強!ってなってるけど創立も8年なんだ!?スピード成り上がりなんてレベルじゃない
DOS最強!だったけどMGとの争いで斜陽ってた時期もあったみたいなので、あのミージーでも経営が斜陽なりかけることもあったんだなあ~ってなるな。今はイメージ戦略の鬼って感じだけど昔はコンプラミスって炎上したこともあるのかな。

創作の“練り”ってみんなどんな風にやってるんだろうな。千差万別だと思うけど
“練り”にばかり時間を使いすぎるくらいならさっさと描きはじめちゃう方がいい!とも言えるし、ある程度事前に構築設計しておいた方が描き始めてからのガイドになるしやり直しリスクを軽減できるとも言えるし。多分両方の丁度いい塩梅のところでやるのが良いんだろうけど、そこってどこ?ってなると、わ、わからん…ってなる

短いマンガを描いてみるっていうのは“練り”段階ながら何か作品を描いているという感覚になれるので楽しいは楽しいかも。

前に知らないマンガ家のインタビュー読んでたら「まず主人公に関する4コママンガを描きまくった、その上で最後にマンガの主題になる舞台に持ってきた」みたいなことを言っていて、そういうのもあるのか…と思った。ストーリーのメインテーマに関わらなくても魅力的に見える主人公を、という視点で作り始めるのはかなり人格的な魅力の強度重視の作り方だなあと思う。

「こういう時このキャラならこうする」がスっと出てくる状態になればかなりキャラの強度も上がって描きやすくなるし、何より描く意欲が湧くみたいな感覚は私の中にかなりあるけど
でも基本的に特殊舞台・特殊出自が好きなのでそれ抜きで語りうるキャラは私には作れないかもしれない。でももっと一般人よりのキャラが必要になったらアリなのかもな。4コマシュチュエーション描いての掘り下げ

なんかキャラの話ばっかりしてるけど一応ストーリーの流れや大まかなプロットも考えてはいて、でもその中でいい感じに動いてもらうにはキャラ個人の強度だよな~とか そういうことをぼんやり思ってる。結局これ!ってキャラがいると筆が乗るタイプの典型的なキャラ作家気質なんだなあみたいな。気質はキャラ作家だけどキャラ量産はなかなかできないというか一人捻出するのにもかなりエネルギーが必要……。特定属性よりも差別化に燃えるタイプだから絶対に見分けられる見た目にしてえ!!などのアレも相まり……(自分のやりたいことではないというだけなので特定属性にアツい情熱を燃やして近い外見の別キャラをいっぱい生み出すのも一つの方向性として全く否定の気持ち…なし!)
これ!ってキャラをいっぱい増やしていきたいよ~ん

🎞️うたごえはミルフィーユ 10話
少し…泣いた。いいアニメだったな…

個人的なことを言うと、『おとなになったら笑い話にできるよ』みたいなのってそんなに好きではないんだけど(安易にそういう結論に持っていくのは大人目線の雑な片付けだと思う)
うたミルに関しては今のアイリを救う言葉であり、彼女たちが出した結論と強く実感できるので、よ、よかった……

毎週聞いてたOPの歌詞がここにきて意味と実感を持って襲ってくるのもよかったね……。こういう主題歌の使い方好きすぎる。