くそ雑多なひとりごと
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「この状況でほんとにオールスターやるのか…?」って気持ちと「西武本田圭佑がオールスター出場なんて去年からは考えられないことが起きてるのでやってほしい…」って気持ち両方ある〜〜〜〜

観戦者ワイはどうしてもストーリー性にノってしまうというか、2軍生活長くて1軍ではあんまパッとした活躍出来なかった選手が今年這い上がって一軍定着して、繰り上がりとは言えオールスター出場が決まるみたいなのはやっぱウオーーー!ってなっちゃうんだよなーー!

マジで今年の春先西武2軍投手が怪我とかで壊滅状態になった中一人で1試合154球も投げさせられてた、使い潰され寸前から昇ってきたのもシンデレラストーリーじみてる シンデレラ本田圭佑(野球選手)

現実的な話中継ぎは何年も続けて結果出せる人少ないし、結果出せてる年に球宴出てほしいと思うよなー

しかし松本剛は本当に残念だ 怪我だもんなあ

昨日の絵葉ましろ先生の動画

『自嘲気味に「絵柄安定しなさすぎw」って言っても周りからしたら「いや…??」ってなる そういうもんだと思います』
の部分 めちゃくちゃワイトになっちゃった ワイトもそう思います わかり哲也

毎度毎度絵を描く時の思考を落としまくってくれるので好き 絵葉ましろ先生

本田鹿の子の本棚 http://leedcafe.com/webcomicinfo/hondakanoko/
メチャクチャおもしれえ・・・・・・この形態の話を隔週連載で100話以上描いてるのマジで狂気だろ
ちょいちょいこれ年齢制限いらんのか?大丈夫?って話あるけど面白さが全部凌駕していく

#pokemon ヤトウモリ、めっちゃヒノアラシに似てるなって思うんだけど『ポケリフレで笑い顔を見る』『先頭画面で背中から炎が出るのを見る』を両方認知して初めてヒノアラシ感を感じるので言うほどヒノアラシではないんだよな ?

トヤチョこそこそ話 てがろぐに依存しすぎてブラウザのホームをここに設定している

#BFkari 公式アラビアパロアランのオチが死亡エンドなのは飛ばしすぎだけど嫌いじゃない 飛ばしすぎだけど
いや死ぬとこまでは描かれてないけどマジで今際の際みたいな描写だった思う
パロディ世界とはいえ兄たちとの確執のせいで死にかけるのヤバスンギですよ。

バトロワパロで絶対死ぬタイプの好きキャラ 廣瀬とかなら生きて苦しんだ方が美味しいのでそこそこ生き残れそうだけど いや苦しませるなよ!(?)(?)

別世界パロディはあんま好きじゃないんだけど(※地雷とかではない)
よくできた別世界・アナザーバース的なパロディものってやっぱ要素の置き換えが上手で、世界が違うなりに互換性のある事象の捉え方が上手い印象はあるんよな。ちゃんと意味を感じるというか、思考実験的な面白さがあるというか。

例えば学パロなら、学校っていう空間の中にあるどのポジションに互換性を見出すか、っていう面白さがあるのは分かるんだよ。理解はできる
あと人が死なない世界観のキャラが殺伐世界に居たら、こいつは生き残れないだろう、みたいな想像は楽しいよね。バトロワパロSSとか割と読んでたな

#BFkari
私が公式アラビアパロのアランのことそんなに嫌いじゃないのは(好きなわけではない)、その辺りの置き換えが上手いことハマってたからなんだなーと思う。まあそもそも本物のアランと出自が近いパロなので当然なんだけど

その上で通常ストーリーではできない『兄たちとの確執』が描けてたので、マジであれだけでメチャクチャ価値を感じてるよ私は。兄との確執、通常はアランの優しい語りでオブラートに包んだものしか聞けないから

アラビアアランはな ちゃんとしたパロディだったよ まあアレで貴重なSR枠使ってるのはなんなん?とかグッズ出されると困るとかあくまで別人なのでアレなんだけど

ボイフレ初期にあった悪名高いパロディものイベントの何が嫌だったかって、マジでパロディとしても質が悪い『顔と声が同じだけの全く違う人化』が横行してたところなので……
まあ私は途中からパロディカードに触ることすら忌避してたから中にはアラビアアランみたいな良い具合のもあったのかもしれないけど。

ボイフレのパロディイベント途中で完全消滅して本当に嬉しかった。まあアレを毛嫌いしてたせいで私のカード一覧は終ぞコンプ状態になることはなかったのだが

#pokemon 好き勝手塗ってたらゲーミング炎になってた
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他の作業しながらダラダラ塗ってるけど土日には仕上げられるかなあ〜

レンカノ2期3話次回予告最後で七海麻美がボソっと漏らした「童貞ってクソ」の言い方やべ~~ 悠木碧様……

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レス貰ってて草だしオリックスベンチも笑ってて草

異世界おじさん3話めっちゃワロタ ひでえ インターネットの光と闇

『魔法で顔変えられるのになんでそうしなかったの』って質問に対して『外見を変えると自己の同一性を保てなくなるから』っていう答えが返ってくるの地味に好き概念で笑っちゃった。某〈自主規制〉じゃん
おじさん自己肯定感は低いけど好きなものに本気なところはアイデンティティとして揺るぎないし自己同一性にこだわるのめっちゃわかるわ

あとこれは1話から思ってたけど『現代社会舞台で不思議な力を使えるキャラ』って時代によって扱いが変わってくると思ってて、異世界おじさんってそういうのをすげえ面白く料理してるよな~。
Youtuberって概念が出始め、一般人でも動画編集加工ができるって認識になった今だと『動画編集で魔法っぽく見せてるエンタメ』って解釈がされるし、変身魔法は『バーチャル受肉おじさん』って解釈されるのおもろい。これが30年前の作品とかだったらホンモノとしてテレビメディアに出て日本中で騒がれてそう

しかし美少女として衆目に晒されると愛するゲームが蔑ろにされるおじさんの心中察してあまりあるほど辛いな。美女は結局何してても顔が良いことに注目されがちなのめっっっっちゃあるあるだもんな……(美人女子スポーツ選手とか)やっぱり人類ってよくねえわ おじさん 人類を見るのはやめよう(?)

『外見を変えると同一性を保てなくなる』と言い、意外とヌクモリティのあるインターネットと言い、逆に美女を前にした瞬間猿の集まりになって本質を蔑ろにされるインターネットと言い、異世界おじさんというコメディの現実への解像度の高さが割と秀逸でおもろいんだよな。コメディとして笑える一方人間を刺してるところも大いにある

#⚾ 高校野球地方大会の中継多すぎてどれ見ればいいか分からんの嬉しい悲鳴すぎる
そろそろ準々決勝とかの時期だから僅差で良い感じの試合巡回マンになる

『物語の中に“自分”を見出す』ということ、何もストレートに『同じ生い立ちや環境・同じ苦しみを感じてきたとか似た孤独を抱えてるとかの登場人物がいる(もしくはそれ軸に克服しきっている存在)』みたいな分かりやすいものだけじゃなくて、自分の中にある思考の欠片とかコンプレックスの裏側に潜むものとかであることもあるし、逆に自分と全然違う存在に逆だからこその何かを見出すこともあるだろうし、そういうことなのかな~~。

世間、自己投影って言葉が便利に使われすぎてるような気もしていて、でもそんな狭い概念に収まらない『自分成分の検出』みたいなものもメチャクチャたくさんあるよな~と思う

とか色々考えたけどやっぱフィクションの話で現実の話交えるの苦手だからこの話ここまで!のウルトラマンの画像が頭に浮かんじゃう

#oreshika 徳甲一族の完結アンケ回答数がキリのいい数字を超えてた(ふわっとした報告)
こんなに読んでもらえてるの…?あんな長編だし多分拙い部分も大いにあるのに……すごくない…?ありがてえ ありがてえ……っていつもなってる ありがてえ……

前も言った気がするけど印象的だったキャラや世代答えてもらうだけでも十分な感想養分になるので(そこが良いって思ってもらえたんだーーへーーふーーんにやにや…となる)我ながら良い形式取ったな…と思っている もちろんコメント付きで下さる方への感謝も果てしない

根源的な欲求の根元の話、なんで自分はこんなにも常時とめどなく何かしらの創作物を作りたくなってんだろうな(※ただし強迫観念とかは無い)、って考える時あるんだけど、ここに何かしらの認知の歪みがありそうで、でもそれは気付かない方が良いんじゃないかみたいなぼんやりとした感覚がずっとある
表面的な動機の部分はいくらでも説明できるけど深層部分が掴めてないというか 言語化しにくい部分だからなあ~

心を浮き彫りにしてくるような作品、敬意と畏怖が同時にレベルマックスくらいまでブチ上がって最終的に『嫌 怖い 良い作品』っていう支離滅裂な鳴き声をあげてしまう

#EIGA_mita
映画大好きポンポさんを見た
そういう作品であるっていうのは薄ぼんやり知ってたんだけど、これ自分の感性全振りで感想とか書こうとすると全面的に自分語りになるタイプの作品すぎてクソほど心臓えぐられるやつ~……末端の末端とはいえ何かしらモノ作ってる人間はさ~……

・・・という部分を一旦端に置いておくと軽めの感想になっちゃうんだけど

本当によくできた物語だったな。序盤の順風満帆さを見ているとどういう山場になるんだろう?って思ってたんだけどなるほどだな~~。編集段階のあれこれっていう絵面的には一番地味な部分をあれだけ盛り上がるシーンにできるの本当にすごいや。
実際モノづくりしてると一番大変な部分ってああいう思考錯誤の部分というか、本来表に出ない&受け手には分からない組み立てや取捨選択の部分だと思うし。

タイトルはポンポさんだけど藻掻きながらお話を進めていくのはジーン、っていう配置もドラえもんみたいで良かった。

そんでぼくはね~~~~満たされた人間であったアランにクリエイターのような魂が宿った場面が本当に本当に好きですね………。学生時代の彼はポンポさんが序盤に言ってたような、キャッチコピーでもある『創造の敵とも言える幸福の中にあるヤツ』で、クリエイターとは程遠い存在だった。だけど、そんな彼が人生をつまらなく感じ始めた時、ジーンとの出会いで魂が宿るような、あの、あれが、すごい……。人生つまんなく思ってるだけでも、ジーンに出会っただけでもアランに魂は宿らなかったんだろうな みたいな 人間の描き方が本当に良かった。良かったし物語的にも本当に大事な役回りで、テーマ性を裏から支えているようなところもあり、メチャクチャ良い存在だった・・・アラン アランがマジで良い

アランは厳密に言えばクリエイターではないけれど、現実への不満を知って希望に変えてくれる存在に出会って、誰かの力になれることにちゃんとした“意味”を見出して主体的に動き出すところにクリエイターの魂をビシビシ感じたよ


『自分語りになる部分は置いておいて軽い感想を』と言いつつ、この作品を見て語りたくなった人物を挙げるとそれだけで25%くらい自分語りみたいになりそうで嫌 嫌じゃないけど 怖い 良い作品だった

わたしは何かの作品に観客自身を投影させたりみたいな論調があまり好きじゃないというか、嫌 怖いみたいな認識があるんだろうなと思っていて(あ!!!自分語り始まっちゃう!!!!)
ジーンが編集中に『自分だ!!』みたいなこと言い始めた時はちょっと心が引いちゃったんだけど、アランの存在を描かれた段階でグっと引き戻されたので結局作品の中に『自分』がいるみたいなことをされたような感覚になって 嫌 嫌じゃないが いや別に私とアランは全然違うし私は全くもってリア充ではないしエリートでもないし、私は誰かのために頑張るとか本当に無いのだが それでもアランにぐっと引き寄せられるところがあるということは何かカケラ的なものが拾えてるってことなんだよな 嫌 嫌だ~~!!これ以上の自分語りは~~!

いや自分語りは嫌いじゃないというか寧ろ好きなんだけど人生の話するのは苦手なんだよな。オタクの好き語りとかは無限にできるんだけど『自分はこういう人生を歩んできてこういう感じ方をしてきたからこれに感動した』みたいなのはなんかめっちゃ嫌なんだ(※あくまで自分がやるのは、の話)謎のコンプレックス やめますやめます 怖い ポンポさん対モノ作り人間に対してあまりにも魔力のある映画 人の心に触れてくる良い作品だった▲とじる

フレプリのテーマ性と最終回の描き方が本当に好きだったし多分今も好きなんだけど、年経て多少感性は変わってるので今見てどう思うかは気になる 最終回のラブとせつなみたいなのが一生好きなのは間違いない

フレプリのウエスターがイースイース連呼しまくってたのは寝返りを受け入れられない人情だけど、ナルシストルーが「ジェントルー^^」言ってくるのはシンプル嫌がらせって感じですこ やってること同じなのにめちゃくちゃニュアンスの違い出てておもろい
まあイースは普通に仲間だったけどジェントルーは洗脳による仲間だもんな。ウエスターとナルシストルーの性格の違いもあるし ウエスターは敵だけどコメディ人情要員だからな

トロプリまで大分プリキュア離れてたから他のケースはわかんないけどその辺の温度感の違い良いよな~
フ、フレプリが見てえ バンチャンさん!フレプリ見放題に入れませんか!?まだ新しめのしか見放題になってないから難しそう。見たいなら他の動画サービス入った方が良いんだろうな

フレプリ見てえな…と思って各話リスト眺めてたけど『イースの最期』『サウラーとウエスターの最期』って書き方してんのマジでキレッキレですごいよな 最後じゃなくて最期なの 概念の死と新たな誕生…
フレプリの最終回がマジで好きなんだよな~~マジで……

リコリス・リコイル3話見た。このアニメの女たちみんなアク強いし口悪くて最高

フキやサクラ、美少女モノのキャラ基準で言えばかなり三枚目寄りの造形だけど(目つきや髪型が特徴的でどちらかというと男性受けしにくそう)これでいてざまぁ用半モブじゃなくて普通に準メインキャラくらいの位置?なのめちゃくちゃ良いな。口悪いし

メインキャラである千束の言動なんかも含め、なんとなくだけど女性層ウケも狙ってそうな雰囲気あるよなリコリコ。女性の百合オタクがけっこう好きそうな空気感(※偏見です)
男性層女性層っていうのはあくまで総合平均値的な話ね!