くそ雑多なひとりごと
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誕生日なのでボタンポチくださーーーい!素直な乞食
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日付変わる直前に色違いアルクジラに遭遇して日付跨ぐの待ってからモンスターボール投げたり(クリティカルゲットだった❤️)
そのままアルクジラ色クジラハリボーグで撮影会して朝起きたらポケポケでミュウEXとジャローダAR引いた ポケモンらの祝福が厚い
ポケスリでは特に何もなかったけど今日仲間にしたヤルキモノはかわいい。

今日はジャンク飯で豪遊するぞ!👊

メッセージありがとうございます! 全然記憶にない…笑

なんでもボタンもいつもありがとうございます~!

#TOYAmade
ばけいづこ1話リテイク語りをアップしました。
橋渡りのばけいづこ#1導入部リテイクについて
https://808-k.com/note/006.html

ちょっとリテイクしたよ~んってだけの記事にするつもりだったのになんだか…文字数が多いです……

一応年内6話更新目指しつつ描いていくぞ~オ~ 現実的な話年明けかなって思います

わんだふるプリキュア、いい作品すぎ。45話見ました。
この流れでトラメ回?何故?と思ったけどな~~るほどな~~~~!!!なるほどなあ…
いやもう45話だもんな~終盤だもんなあ。もう45話!?

いろはが“死”を意識したこと、トラメはすでに絶滅した(死んでいる)存在であることを重ねてくるの、ぬわ~~~!!!すぎる。すごい。プリキュアの敵キャラの改心パターンで成仏ってすごいな、すごいな……。

敵キャラの改心もプリキュア的にはあるあるの定番展開ではあるけど、『憎悪の対象といつの間にか友達になったことに気付いて満足』というのはわんぷりが通してやっている『人と動物の絆』『一緒に遊ぼう』としっかり繋がっていてめちゃくちゃ美しい。ホアア~

いろはの沈んだ心が戻るのも、割とグラデーション的な立ち直りというか、そういう感じだったのもけっこう好きだな。愛するものといつか別れなければいけない、ということに対する恐れってその場で解決するようなものじゃないから、だからこそこう、一つの向かい方を示して一旦気持ちを持ち直すっていうのはすごくしっくりくる。▲とじる


悟とまゆ可愛い。悟はお付き合い初めてだしデータキャラだから分かんないことググってあああ~~データにない~~って感じになるし、相談役のはずのまゆも人付き合い経験少ないからググってああ~~~データにない~~~ってなってるのオモロすぎる。いい友達。いろは❤悟とは別枠で末永く仲良くしていてほしい。

えーっ!ギャルクジラゲットしなきゃ #pokemon

Youtubeの動画作りメソッドや文章講座でよくある、最初に一発意外な結論などをかまして「え?どうして?」「そんなことないだろ!」と思わせて続きを見ることを促すという作り、見慣れすぎたせいで「あ。これ最初にどうして?と思わせることで続きを見ることを促す作りだ」と思うようになってしまったので純粋な「え?どうして?」の感情が失われつつある。


>可愛すぎる場合男の子である可能性が高い
狂った理論に見えてこれ割と理にかなってるというか直観に合ってるんだよな…2次元としては……

糸目キャラは裏があるとか裏切りそうみたいなアイコンになりがちだけど、裏切ったと見せかけて実はもう一段裏があってけっこう情のあるやつ、みたいなのも意外とあるあるなのかもしれない。いやあるあると言うにはニ例しか浮かばないので違う気もするけど

でもこれ理には適ってる気がして、糸目である時点で裏切りそうな雰囲気を多くの人が感じられる→裏切る→やっぱりね(予想通り)→実はこんな事情があって裏切りの裏切りでした→こっちは予想外 みたいな。なんだっけ、一回予想が当たると油断しちゃうみたいな心理?

リメイクってなんか3DCGゲーム黎明期の作品とか、ハード的な制限の強い時代のものなら『より良くするための作り直し』感あるけど、正直DS以降の作品はハード的な不便さもほぼ無いしドット系のグラフィックはクオリティが極まってるからリメイクっていうよりは『現行機対応用作品』くらいの温度感では見てしまうんだよな。
だからDS以降のポケモンリメイク熱とか見てると『言うほどいる?』てなる。いやまあ誰でもSwitch持ってる時代だからこそ要るんだけども

実際に巻いてみた。途中包帯が切れたりしてちょっと変な巻き方もしてるけど
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今のデザインでも意外と破綻してなかった。いけるやん!

ここにあれですね、後頭部の飾りもつけてみたいですね
あれを布で再現するのは不可能なので(重力に逆らっているため)画用紙とかでやるのが良さそうかな
#TOYAmade

ハリー・ポッターに関する記事などを漁っているのだけど、やっぱり原作と映画だと端折られたり改変されたりしてるところあるよねー。当たり前だけど
映画だと唐突に見えたネビルの大活躍も原作前提なら分かる感じあるのかもしれんな?なんか設定的には結構美味しい役どころだったみたいだし
謎のプリンスの惚れ薬すったもんだの尺などを当てられなかったんだろうか…(小声)

スリザリン差別についても、やや映画版が誇張気味なのかな?わかんないけど
ハリーのムッスコがスリザリンに入るというアレもあるので、作品として徹頭徹尾差別しているというわけではないしね。

人気投票1位はスネイプ、2位はハーマイオニー
↑主人公に1位取ってほしい派閥ワイ目線でも納得せざるをえない強さ。
#EIGA_mita

#TOYAmade
1話差し替え諸々更新した
リテイク版についてはなんか記事も書きたい

#pokemon ポケポケ、非エク限定のランダムマッチみたいなのができたら対戦やりたいんだけど予定ないのかな。まあそうなったらなったでその中で強いカイリューピジョット御三家とかが跋扈してそうだけど 変なデッキと変なデッキで対戦したいんですよお

#in_Stars_and_Time
たすけてーー(X回目)
シフの正気度もう限界だよ
正気度も限界だしお前…記憶が……だし トイレイベントなあ
しかし、記憶がかすれていく様子を見ていると王にみんなが殺された記憶もいつかかすれたりするのだろうか。

読めない文字を読んで回りつつ王と再戦した。あれがあってからの王再戦、シフがバチギレしてぶっ殺しちゃうんじゃないかと思ったけど、逆にデバフかかった状態だった。あれでバーサク化しないのはまだ正気がある気がする(感覚の麻痺)
シフがどんどん強くなっていくし、『ふつうに攻撃』だけでもヤバいのにパー属性の大ダメージ技まで覚えてオイオイオイ!!こんなの王捻り潰しちゃうよ!!って思ったらこれだったのでそうかあ…てなったな

願いのクラフトでもう一人の自分を作る、で『もう完全に王=シフじゃん!!』ってなったけど、どっちが先かっていうのも難しい気がする。今のシフの状態から王が生まれてる気もするし、王からシフが生まれてる気もする

あと、「まだ言えないのに」という意味深なセリフから想起できるのはイザボーだったりするのが引っかかるっちゃあ引っかかるんだよな。でかいし
とはいえここまで王=シフの伏線撒いておいて今更イザボー混入するか…?という気持ちもある
▲とじる

キャラなどに暴言を吐かない配信者が良い、と言っても「この人は暴言とか吐かない良い人です」という推され方をする優しく清きタイプはそれはそれで合わない、みたいなのが私の中であるあるなんだよな。きれいな水だけでは生きられないオタクであるため

治安の悪さには『陽』タイプと『陰』タイプがあって、陽タイプの治安の悪さが大声でストレートにキャラを罵倒したりするイメージ。陰タイプの場合はなんかもうちょっとひねて湾曲表現を使ったりする印象 ヤンキーとオタクくん
私はけっこうな確率で陰の治安の悪さを持つ配信コミュニティに引き寄せられているなという実感がある。これを私の中で勝手に路地裏界隈と呼んでいる。

ガチャで目当てじゃないのに何度も出るキャラに対して暴言を吐くやつ、試行回数に制限があったり、使える金額に限りがあるならまだ分からなくもない(言うなよとは思う)んだけど、

どう考えてもガチャゲーに無限に金を使える超超有名配信者とかがやっていると、「え!?どうせ出るまで回すくせに重複カードにヘイト向けられる感情が残ってるの!?マジ!?」「それともそのイライラポーズを見せた方がウケがいいと判断してやっているのか!?」みたいな理解できなさの方が来るな。でもどちらかと言えば「そういう文化圏の人だから」が一番正解に近い気はする。理解できない言動の半分くらいは文化圏の違いだと思う。しらんけど

性格診断ゲームのおまけコンテンツで2択を選んでいくやつで「良い視力と良い聴力ならどっちがほしいか」に対して「まあ耳はよくなりたいけど、耳がよくなると聞きたくないものも不可抗力で流れ込んでくるしな…」で視力を選んでしまったので性根がアドブロックになっちまっている。難のある耳をリアルアドブロック扱いすな

あのおまけコーナー、最後に各タイプ別の割合が見れるわけだけど、だいたいの項目で商人だけが異彩を放ってて面白い。フン、商人…おもしれーやつ

普段タイムライン構築や追ってる配信者実況者を選別、サイトや掲示板は空気の良いもののみを閲覧、アドブロックやYoutubeチャンネルブロック拡張などを駆使して視界を調整しきった状態で生活してるので、ちょっと流行りモノの話題に乗りたくって外に出るとギャップにびっくりする。未だに有名配信者でガチャのダブりに対してゴミとかクソとか言う人、いるんだ…(そりゃいるだろ)


そう、これが…“発言のざらつき……!”←傷口と包帯に語彙を一つ増やしてもらった人

#pokemon 今朝分の無料開封パワーで一撃ヤトウモリARあんたん、神
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#TOYAmade お爺ちゃんの詳しい設定決めてなかったんだけど、最近やっとじんわり過去が見えてきて楽しくなってきた(あっ!本編でやれてないのに脳内で考えた設定だけで盛り上がってて誰にも伝わらないやつ!)(そして本編でやるまでは事象として確定しないやつ!)

キャラ作るときに最初どこまでバックグラウンド決めるか問題、例えば荒木先生なんかが詳細な履歴書書けるくらい詰めてるのは有名な話だし、バックを設定するからこそ存在に説得力が出るのはめちゃくちゃ分かるんだけど、そうは言っても難しいなと思う。

なんというか、最初にキャラのバックグラウンド設定まで考えておこうとすると結局なんか似たりよったりになってしまうんだよな。こういう性質である→何故?→うーんご家庭の影響?→これ前もやったな…みたいな。
人格やバックグラウンドの引き出しがある人なら最初から多様な背景を考えられるんだけど、私の場合おそらくそうではないので作りながら足していくスタイルの方が合ってるのかもしれない。話が進めば世界設定も増えてるし、そうなればバックグラウンド設定をそこに接続できる、みたいな。

俺屍の補完創作やってるときも、来訪時はランダムプロフィールとステータスや状況を元に人物像を妄想するわけだけど、詳しいバックグラウンドまでは(その時点では)設定しなくてもけっこうなんとかなるじゃないですか。進んでるうちに「あーこいつのプロフィールの“好き:XX”ってこういうことだったのかも」って後から接続することもあるから……バックグラウンドは必ずしも先に立っている必要はない………気がする。わからんけど。

ただ、テンプレや属性一面にしすぎると諸々がペラくなってしまうし根拠ある言動をさせられないから最低限は肉付けした状態で発進した方がいいのだろうな~とも思う。むずかし~