2023.07.17
作業/絵 2023.07.16
主婦(主夫?)猫と飼い主の日常モノ、なんだけどなんでこんなに街やモブの描写凝ってるの!?!?!?予算ありすぎて狂った????って感じでそこが気になって仕方ない。この街の通勤の様子やビルや電車やモブなどの動きにどんだけ工数かけてるの!?!?!?ってビビっちゃった。でもメインは普通にデカい猫とリーマンの日常だった。え?何??
アニメ 2023.07.16
それはそうと、今日そのダチが夢に出てきた。小中学校以降のビジュアルを知らないのでそれをそのまま引き延ばしたようなビジュアルだった。
その人は仲間内でも一番絵が上手い人だったんだけど、中学とかだとオタク路線には入らなかったタイプなので今も絵を描いてるかは分からない。そんな人がメチャクチャ楽しそうに絵を描いてる夢だった。なんだかとっても示唆的な夢だな
2023.07.16
誕生日に大逆転の勝ち越し打でヒーローになる岡大海すごい。岡ってほんとにめっちゃスター選手とかじゃないけど“持ってる”選手だよなあ~。記録より記憶に残るってやつ?
今日は雲の形が独特でよかった(散歩の感想)
2023.07.16
2023.07.15
グラデマップ外せばグレースケールになるし、なんならトーン化もすぐできるの地味に色々使えそうだな。何に使えるかはしらんけど… #oreshika
作業/絵 2023.07.15
アニメでまんまこの表現でやってるの見ると「やめろ~~~!!」ってなってしまう。アニメで空中にフワ~…って補足セリフが浮かび上がるの、痒すぎる。いらんだろ……どうしても入れたいなら普通に声のセリフにするかなんかうまいことやってほしい……と思ってしまう。まあ天下の呪術廻戦アニメさんもやってたんですけど……
なんかこう、アニメにするならアニメの表現にしてほしいんだよな~。たまに原作再現をはき違えた感じの『動く紙芝居状態』なやつとかあるけど……私はヤダ……ってなる。好みの問題だが
どうでもいいけど昔はアニメの演出として字幕的な文字が入るのも嫌な時期あった。アニメの画面に文字が浮かんでることに強烈な違和感があったんだよな。
(例えば必殺技名が文字字幕として出る、みたいなやつ)
ああいうのは今は大丈夫 よっぽどダサい文字演出じゃなければ
2023.07.15
以前作ったグノーシア壁紙、セツ&沙明を追加しました。リクありがとーです!
https://pridehotato.net/zakkiiiiii/gnokabe/
ニッコニコセツを並べることがどうしてもできなくて表情差分ができた
作業/絵 2023.07.15
2期の終わり方でも大分綺麗というか区切りが良かったので満足だったんだけど、あれの続きもやるんだ…!!いや原作では当然やってるんだろうとは思ってたけど、アニメでこの続きが見られるとは。
2期のOPはヒロインズ並列気味の映像だったけど流石に3期は千鶴中心だったな~まあレンカノってマジで主ヒロが最初から確定しきってるからな……世は満足じゃよ
クラファンっていう手段で現実化するの、やっぱ実際に描写するとシビアだよな~。個人的には家族同士のムネアツエピソードを群衆に消費させるのって嫌なんだけど、千鶴はそれも分かった上で『夢を叶えるためならそれでいい』と言えるのが本当に強くて美しかった。千鶴さん、本当に美しい人だ。
和也みたいな特にやりたいことも得意なこともなかった主人公がヒロインのために奔走する中で結果的にこういう役職になるのすげー好き。千鶴の夢を応援する和也の夢……良い主ヒロだよ……
寝食を疎かにするくらい頑張ってるのカッコイイし、部屋の様子からそれを察する千鶴もよかった。でも和也的にはそれはそうとして好きな子が自分の部屋にいることに本能の方がバカクソ興奮してるのもよかった。お前は最初からそういうヤツだったし、仕方ないよ。和也はムラムラしても外しちゃいけないところは外さないっていうのはここまでで分かってるし。
は~~~~ 和也♥千鶴 サイコ~~~~~~~~~~…でもこの作品はこの絶対的確定的主ヒロを引っ掻き回す役目のヒロインたちがいてですね……2期もそれで心がめちゃくちゃになったし3期もそうなるんだろうな……と思ってたら早速1話ラストでぶっこまれて「ギャーーーーー!!!!!!!」ってなった。ホラーでオバケが出てくるより怖い。レンカノのサブヒロインズ(墨は除く)
3期新キャラの八重森みにちゃん、めちゃくちゃ既視感あるなと思ったらSHIROBAKOの安藤つばきさん(メッシュ+オタク+ッス口調)
みにちゃんは無害そうではあるけどどう関わってくるんだろう
アニメ 2023.07.15
ネタバレってほどでもないけどの畳み
「児童文学だなあ」って言及の仕方をしてる人が複数いて、児童文学なんだ…になった。そう言われればそうなのかも。
児童文学と呼ばれるジャンル、そういえば児童の時ですらあまり触れて来なかった気がする。みんなが魔法の世界などが描かれた文章を読んでいる間、私は日本史の伝記や学習歴史まんがを熱心に読んでいた。そこは現実なのかよ。 分からないものだなあ
教養や既にある文脈の理解は物語を読むためにある程度必要だと私は思っているので、私があの世界にイマイチ入っていけなかったのはなるほどという感じがした。逆に「これ私はめちゃくちゃ“読める”けど世間的にはそうでもないかもしれない」って場合も割とある。▲とじる
ここからは作品の内容への言及
私は最初の感想で『宮崎駿アンソロジー』って言ったけど、やっぱりあの作品って多分意図的に過去作の色んな要素を詰め込んでるよね。にわかでもわかった。そしてあの爺さん
『自分と同年代の母親に出会う』そういうパラレル的な出会いは私はけっこう好きなんだけど、そのワクワクにあまりついて行けなかったのはやっぱり前に書いたように『現実の物語を見るつもり』の頭になっちゃってたせいなんだろうな~。
『死ぬと分かってても出会える未来のために帰る』っていうのも大好きなやつなんだけど、イマイチ感動できなかったのは不思議だ。やっぱりちょっとそこまでの話で心を置いてけぼりにされてたせいかも。
『なんで自分はそう思ったのだろう』を考えるの好きなんだけど宮崎駿をリトマス紙にして遊ぶな(?)いやこういう鑑賞姿勢も許されてえ。
婆ちゃんがワラワラ出てきた時点でけっこうあのお屋敷の方に興味があったので、あのお屋敷を舞台に少し不思議なことが起きる、みたいなのを期待しちゃってたんだろうな。それは今までのジブリならあったかもしれないけど、この作品において核になるのはあの『ジブリを詰みたてたような塔内のファンタジー』なので、あ~~~この作品はこの時期の作品だからこそ屋敷メインの話には絶対ならないんだな~~~~~と理解してちょっと寂しくなる、みたいな……
あの塔の中で起きる色んなこと、ビジュアル的には楽しいところもたくさんあったんだけど(鳥がすごいとか魚さばくシーンとか海とか波とかちいこいいきものとか疑似少年少女とか、アオサギのコミカルさとか)ただ視覚情報だけでワア~~~ってなれるほど心がついていけてなくて・・・・くやし!!!!!!!
▲とじる
#EIGA_mita
他感想 2023.07.15
サポート問い合わせたら新品と交換しますね!!って言われたけど多分届くの後継機の方なんだよな~(保証期間内ならタダで新品くれるロジクールさんはやべえすごいけど)
2023.07.14
君の代わりなんていないから(生産終了品)この先にあったキミと使うはずだった時間を 何かあればキミと比べたり思い出るうちは埋められない…
2023.07.14
2023.07.14
陰陽大戦記のオタクだから被り物みたいな造形の鳥人間好き。なのでアオサギの造形が一番好きかも。
キービジュの時点で目のぞかせてたからそこはすごい期待通りというか、予想外の顔が出てきたとこも含めて好き。
でも読解力が低くてあいつが何したかったのかとどのタイミングで打ち解けたのかがイマイチわからないままだった▲とじる
他感想 2023.07.14
一番びっくりしたシーンはマヒトが自傷するとこで、あれが一番良かったな……。「そんなに血出るほど!?」ってびっくりしたけど子供のああいう加減が効かないところや何をしでかすか分からないところがすごく脳に入ってきた。キャラクターの感情というか心の動きが見えて一番気持ち良かったかも。
あの辺の人間の心にウオッ…ってなったからあの映画を『現実での話』として見る覚悟が決まったみたいなところがあったんだけど、そうしたらドファンタジーが始まって「え!?!?!?」ってなったところはあったかも。
現実パートが長めなのでファンタジー空間パートに入ったとこで「これってファンタジー空間に行く話なの!?!?」ってなったんだよな。構成で言えばこの辺りで頭が振り落とされて以降ずっとフワフワ鑑賞してた気がする。
好みで言えばファンタジーの方が好きだし見たいんだけど、途中まで見て『現実の話として見るぞ』の心が決まったくらいのタイミングで急にめちゃくちゃファンタジーになるので「えっちょっとまってそうなの!?」ってなるみたいな……難しかったな…私の脳には…
でもしょうみなはなし構成とかエンタメ性とかそういうものを語る作品では無いよな・・・とは思うのでまあ・・・▲とじる
#EIGA_mita
他感想 2023.07.14
ネタバレでもないような所感だけど一応畳み
こう言ってしまうのは短絡的かもしれないが、ものすごくハイコンテクストを極めたような作品だった。私の感情用のカメラは用意されていなかったな。
あの作家性やメッセージ性を受け取れる知識や精神性も無いし、あの暴力的なクオリティのうごうごポップアニメーションを見るだけで喜べる純粋さもない、狭間の者だ…私は…という気持ちになった。
エンターテイメントというよりは私小説、宮崎駿アンソロジー、ポエム、という手触りに感じた。
きっと宮崎駿に造詣の深い者たちは様々な情報を受け取れるのだろう。こういう作品を見ると、自分の出しうる感想や感情の乏しさに手の届かないもどかしさのようなものを感じる。創作におけるエンターテイメントと自己表現満足の境 アー
自分と同じ時代を生きている巨匠と呼ばれるお爺さんが最後に作るのはこういう作品なんだあ……という謎の寂寥感というか
あ、でもこんな自己表現ぶっぱでかなりエンタメを置き去りにした私小説みたいなものをこんな大掛かりに作るのは宮崎駿みたいなドデカ作家にしかできないんだろうなあ。みたいなことも考えちゃった。創作老人のチラシの裏側を100億倍に膨らませたものをリアルタイムで視聴する機会って多分早々ない。そういう意味では稀有な体験だと思う。私が老人になった後に描くかもしれない人生を締め括るためのチラシの裏側を見る人は少ないだろうし、作り手はきっと自分一人だろうから。
浅い受け取り方ですまんがやっぱあの爺さんが宮崎駿なんですかね。わかんねえ 私が80歳になったらもう一回見るか…(?)▲とじる
あ、でも(これはしょーもない方の感想)
Twitterで生き鳥大喜利が流行ってるのをクッセーな…ってめっちゃ冷めた目で見てたんだけど、蓋を開けてみたら割と大喜利されてもおかしくない中身が出てきたのはだいぶ草だった。▲とじる
#EIGA_mita
他感想 2023.07.14
過去ログページリンク
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 428 429 430 431 432 433