くそ雑多なひとりごと
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#TOYAmade お沙華、脳の容量を食いまくってるせいで思考能力がかなり低いけど、記憶ベースの知識自体はあるから頑張って考えれば行き着ける領域はけっこう広い……みたいに思ってるけど、ラインが明確でないので言動組み立ててると『これ都合よく思考できたりできなかったりしてないか??』って不安になる。ややこしいキャラを考えるなあお前!!!グエー
一応慣れもあるからしばらくしたらだんだん思考できる範囲も広がっていく気もするが

烏は主を選ばない13話のはまゆうのところ良すぎて見返してた よすぎるな 身長が同じくらいなところもモエ~だ 力関係が絶妙 ぶん殴るし やっぱり私パワーバランス対等萌えなんだなって自覚させられる

作業ちょっと進んだ!!この「進んだ」っていうのはページ数が進んだっていうよりはぼやけてたところがちょっと晴れたって感じ!!!早く作画作業に入って思考を完全停止させたい!!

#gnosia 非公式イラストレーターグッズはスルーして監修インタビューつき腕時計は割と迷いなく買うの、どこに核を置いているかバレバレだし我ながらなんというか素直すぎる 財布は素直
ことり先生絵のデカい印刷物、本当にお待ちしております

#gnosia こ、高級コラボ!!!!

こういうの初めてなんだけど、商品ページにインタビューつけてるのがズルだな。商売がうまいですわ
『グノーシア』はループもののゲームですが、現実の世界では時を繰り返すことはできないので、刻まれていく時間を大切に、「迷わず前に進んで、未来を刻んでほしい」という願いが込められています。
こんなこと言われたら欲しくなるでしょうが。そもそもデザインが良いし ぬお~~

普段スマートウォッチつけてるから腕時計用の腕がないんだけど、腕時計って卓上に飾ってもいいのかな。まあいいか……いや、腕につけたいけども スマートウォッチつけてるからなあ?腕時計初心者すぎる。腕時計ってどう使えばいいんですか?腕につけるんだよ!

バッグの内側のスチルのやつもアア~~だしアア~~~~だよ 使うかどうかはともかくグノーシアに金出せるタイミングには出すわ

烏は主を選ばない12~13話で大喜びしてしまった!!!!!!!!!最高!!!!!!!!!!!!!!!
しかも2クール目があるんですか!?やったーーーー!!!!

見てる途中で「え~これってどうなの~?」「テンプレ展開にするにはけっこう外しがあるんだよな……どうしていく感じなんだろ?」って期待と懐疑を抱きながら観てた作品が一気に愉快な方向にギアチェンジするの、痛快!!!!!!!!!!!!!天晴!!!!!!!!!!!!!!!!!気持ちがいい!!!!!!!!!!!!!

こういう(過去の定番文脈を裏切る感じの))構造の作品ってインディーゲームとかでよく見るな~という感触だったのだけど、ノベルでこういうのやってるんだーーすげーーおもしろ 気持ちがいい!

あせびの何が良かったって、別にこう、あからさまに腹黒みたいに描いてるわけじゃなくて、ほんとに何考えてるのか分かんない感じなのがメチャクチャいいな……。「私には悪意を証明できない」
でも言動の端々に共感性の低さというか、無邪気な差別感があってゾゾゾとなった。すごい
ああいう一人で発情してる女を美しく描かないところ、作品と気が合う

薄!!気高い!!!!器がある!!!
若宮がああいう言い方(男側が優位で女は利用されるだけの低い存在)をしたのは流れからわざとって分かるけど、それを受けてあそこまで思い切れるのは姉御がすぎる。カッケ~

はまゆう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(卒倒)
まあある意味では王道なんだよな。若宮とはまゆう。ちゃんとシンデレラ感はあるし、幼馴染は強い。ただあせびっていうド定番存在にうっすら隠されてた感じがすごいな。スゲ!おおよろこび

1クール若宮を見てきて、まあそもそも妃選んでHappy End❤なんて話にはならないと思ってはいたけど、本当に若宮らしい…ご選択であらせられて………楽しい作品ですね…いい…
▲とじる

ネームやってる時の『これからそれなりのリソースを投入して仕上げていくのにここで妥協していいのか/作業が進まない時間に失うものとの天秤が重要』の感覚、ポケスリの厳選に似ている。

カカオカメックスと20ページ以下の短編ネームは似ている。最悪やり直せるしグダグダ悩む前にとりあえず育ててしまった方が得るものが大きい。まあ私は最近までカカオックス育ててなかったけど

キャラクターの人権は現実ではなくフィクション作品世界に帰属している派閥の過激派なので、現実離れしたファンタジー作品を現実の社会問題的文脈“だけ”で評論されるのが本当に無理なのだ

というかまあ結局これも0か1か思考がダメ、って話か。フィクションを完全にフィクションだけで読むことはできないが、フィクションを現実だけで読むこともまた違うからさ~。私だってフィクション見てて倫理観にアチャーってなることはあるし…。

『フィクション世界には我々と違う常識や価値観があり、その世界にしかない生があるから良い』というのも、『しかし我々の現実に照らして共感できる・考えるところがあるのがフィクション』というのも、両方を立てられる(理解している)評論が一番真っ当だと思うんだよな~。現実という文脈だけでフィクションを読むのは絶対違うよ~それがしたいなら現実でしてくれよな~

しかし、現実という文脈だけでフィクションを読む人間が割と目につくようになったのってまあ、それだけオタクコンテンツが広く普及してるってことなんだろうな~。フィクションの概念に対する触れ方全然違う層を目にする機会本当に増えたなあ。一般普及有名作は絶対こういう評論の風に当てられてる

最近やってる“業”がネーム直しなのでこういうボヤきばっかなんだけどさー!!
ネーム直してると「これ面白いのかな」以前に「これちゃんと繋がってんのかな」「これちゃんと分かんのかな」になってワケわかんなくなってくるし、「テーマの一貫性だけ意識すれば最低限体裁保てるよ」「完成しないマンガより完成するマンガの方がえらいからとりあえず描いちゃえ」という甘やかし人格が出てくる一方で「ほんまにええんか…?これから短く無い時間ともにするネームがこれで…」の人格も出てきて、ヌギャーーーー!!!!!!になる!!!!!!!!なってる!!!!!

あと結局なんか原稿に流し込んでみないとマジで判断できないから二度手間になろうととりあえずクリスタに流し込むか~~~~になるし、マンガって難しすぎる。なんで?そんなに難しい話じゃないと思うんだけどなんでこんなに難しく感じるんだ??

なんとなく、オタクコンテンツを眺めていると「出来事によって感情が動く」タイプの作品と「感情自体が出来事である」タイプの作品があるように思うんだけど、自分は後者を咀嚼する素養が本当に無いな…とよく思う。あれはどうやって培うものなのだろうか。

後者が劣っている、という話ではなく、面白さを感じるのは個人の素養というかアンテナに寄るところが大きいので優劣はつけ難いと思っている。ある程度年を重ねるとそのアンテナの本数が増えるので、ガキの頃よりは『面白い』と感じられるものが増えたのだけど、『感情が出来事』タイプは未だにそこに辿り着けていない

最近見た好きなTwitterでも貼るか


まじでネーム修正段階で初期プロットにはなかったまあまあ大事な描写が生えてきて(??)これ全体プロットと整合性とれてる?????ってなるやつめっちゃやってしまう 話作るのムズすぎ!!!ていうかネームまで終わってクリスタ原稿マンションにセリフ流し込んでから、これ!?!?!?ヒエー(就寝)

怪獣8号も12話見た。これで一旦区切りなのかな…?面白かったな~~マジでこう、物理的な説得力と感情的な説得力両方がバランスよくあるのが本当によくできすぎててすごい。
結果は良かったね・だけどこれからが大変だよね、っていう感じで締めたのもメチャクチャうま~い…。怪獣8号、作りが上手すぎる……

あとカフカが最強すぎるからこそ周りの皆が『強くなってカフカを守りたい』と思ってるところが、よい。カフカは最強だけど無条件に頼って良い存在ではないっていうのを皆分かってて、なんて信頼性の高い人々なんだ…ってなる。この言い方あんまり好きじゃないんだけど皆良い人だよね。良い人というか、理性があり賢く、それが善方向に向いている信頼のおける人々、という感じ。

時光代理人2期12話見た。やっぱりこう、この感じでドラマ的に何期も続いていく感じになるのかな?でもトキとヒカルのことが掘り下げられそうだし流石に次が締めどころになる…?普通に続き楽しみ。3期待ってるぞ!!でも1期の時ほどの爆発力はないから円盤買うほどの話ではなかったかな…?面白かったけどね 1期が好きすぎたな

時光代理人2期の何が一番良かったかって聞かれるとアクションシーンって答えるかもしれない。それくらいアクションシーンがスッゲーよかった。最終回もよかった!!
なんかこう、(多少鍛えていて心得があるとは言え)あくまで現実的な身体能力を持った人たちがもみくちゃになりながら全然スマートじゃない乱戦をしてる感じ?がすごい見ごたえあるんだよなあ。あんまり日本のアニメでは見ない感じのアクションシーンだと思う。

しかし人間感情の演出の過剰さ(これは1期からある)は若干いきすぎた感じもしちゃったな。陳彬のくだり、最初ちょっと泣きそうだったんだけど途中から「www娘の人生決めつけすぎやろwww」になって引っ込んじゃった。妄想は幼少期までにしておけ!!!!!

銭進が強キャラっぽく見せかけて勘違い浮気思い込み野郎(双子の父親を想起させる)だったのはけっこう好き。ああいうしょーもなさを持ってるキャラけっこう好きなんだよな

おお主よ、なぜ人は文字ネームを原稿に流し込んでから設定と描写のクソデカガバに気付くのか。何故文字段階で気付けないのか、おお主よ

3D作ポケモンでコイル系統やキリキザンなどの金属部分がギラッギラのテラテラ反射マシマシになっている様を見ていると「非光沢金属派が解釈違いを起こしていないだろうか…」って心配になるけど、金属光沢解釈違いってなんだよ
解釈じゃないけど私は光沢金属は色々映り込んでめんどくせえな…になるので非光沢の方が嬉しいかもしれない。コイル、加工するか…

ポケモンGOは非光沢なんですね。光沢解釈バトルだ(光沢解釈バトルって何?)
3D表現無知だけど、光沢考慮しない質感<テラテラ光沢<テラテラじゃないけど金属と分かる質感 の順で表現が難しそう。しらんけど
#pokemon

ポケモン以外のコンテンツを見てる時に『黒目は縦長がいい!!』とは思わないんだけど、ポケモンやってると『黒目は縦長の方がカワイイしカッコイイな…』ってなるのなんなんだろう。ポケモンシリーズ世界観への固定観念?

SVのみなさんやっぱ黒目が円い。2Dイラストでみると普通に良い感じなんだけど、なんか3Dで見ると目元がモッサリして見えちゃうんだよな。目元の情報量が多すぎて過剰に見えてしまうのだろうか。流行りではあるかもしれないけど。

剣盾のスクショ見返してるとそもそも顔面の凹凸が控えめで2D寄り、SVは海外の3Dアニメっぽさが強い?のか
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こう見るとマジでテイストだいぶ違うんだなあ。剣盾は顔を記号的に表してるから鼻とか点だけど、SVは凹凸で表現してる。ジャパニメーション・ギークは剣盾のグラの方が好き…(でしょうね…)

てか剣盾の公式HP見てたんだけどメロンさんて盾限定だったんだ。剣は…ムッスコ!?存在したのか………マジで知らなかった
サイトウちゃん顔しか知らなかったけど肉体バッキバキでかっちょいい
#pokemon

逆に、『単に技術的に拙いだけ』の絵とかはいくらでも出せるな~。下手だから見せたくない、とかは基本的に思わない
そこにオタクとしての思想の相容れなさがあると出したくなくなる。今なら絶対描かない公式リスペクトをやや欠いている二次創作とか(これはあくまで今の自分の価値観と過去の自分の価値観の相違で気持ち悪くなってるだけなので他人はあんまり関係ない)

私も勿体ない症候群を患ってるから昔のHPのデータは残ってるんだけど(サービス依存のブログとかは多分消滅してる)(そういう意味でもホームページってすごいよね)
痛いとか黒歴史とか以前にオタクとしての主義が違いすぎて申し訳ないけど普通にキショいんだよな。作品とキャラへの向き合い方が苦手なオタクすぎる。人生でオタク脳を摘出して入れ替える手術受けてるから、オレ

HPデータ入ってるフォルダ見てたら意味不明な画像データがあったからこれだけ見てよ
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なんなの?

何で作ったか今じんわり思い出せてるんだけど普通に最悪なので言いたくないな…やっぱ言えるのってすごいわ

いやまあでも何かしら発信をしていたこととガムシャラに形にしていたことは褒めてやってもいい。その点は間違いなく今に繋がってるぞ。オタクとしての姿勢は本当にキショいけどな

神回すぎる 貴重なインターネット資料すぎるだろ。生き字引?これ残してるところがマジですげえし

何よりこう、イテエイテエと言いながらやる感じじゃなくマジトーンなのが流石というか、よいですね。聞き手側の反応も含めて味わい深い いい