くそ雑多なひとりごと
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#EIGA_mita ネビルとほとんど首なしニックを見て「ニコニコの創作人狼動画で見たことあるキャラだ!!!!」って言った人類多分私だけ

#EIGA_mita
有名だけどちゃんと知らないシリーズ色々あるけど、その中でも一際ふんわりとしか知らないハリー・ポッターシリーズを観ていこうと思う。というわけで『賢者の石』を観ました。
賢者の石と秘密の部屋は当時観た…気がするけど昔すぎてほぼ記憶にない。あとはネットでよく見かけるセリフとか それくらいの前知識です。

・賢者の石2時間半あることにまず驚いた。RRRよりちょっと少ないくらいって相当長いな!?でもあまり退屈せずに観れてすごいなって思った。
・ハリーが最初に住んでる家の階段下の部屋、家族内で追いやられてる故の物置暮らしって描写ではあるんだけど私の中の全小学生が「あそこ住みて~~~~!!!!!」って言ってた。まあでも階段の音とか色々大変そうではある
・ハリーがダボダボの服着てるの、買ってもらえなかったんだな~って感じで地味に細かくて良いな~と思った。

・ハリー・ポッターって今見るとめっちゃなろう系異世界転生無双文脈に近くて面白い。普遍的な気持ちいい物語の作りなんだろうなこういうのって。

・なんというか賢者の石に関してはストーリー的な派手さはあまり無くて、ツッコミ所も多いんだけどただただ世界観に魅せられる。設定、背景、描写全部がワクワク成分で構成されてて、そりゃあこんなもんキッズを中心に大ブレイクするわって感じ。いいな~~~いいよな~~~突然魔法学校から手紙が来て特別な魔法の才能があるって言われてフクロウ連れて自分だけの杖を貰って魔法学校の飯食いたすぎるよな~~~~~!!!!
・時代を考えると背景やCG演出も全然見れるレベルになっててスゲーーと思った。ワクワクさせるために全力で予算を注ぎ込んでいる…

・ハリー、勇気があり善寄りの者に対しては優しく主人公らしい顔を見せるけど、嫌いなヤツが酷い目に遭ってる時に「ニチャア・・・」って感じで笑うのが面白い(家のガキとかマルフォイとか)ラノベざまあ系主人公でもここまで露骨にざまあを顔に出さないぞ笑

・ハリーとロンとハーマイオニーのトリオ、普通に良いな……。ってなった。真面目で気が強いせいで友達できないハーマイオニーがハリー&ロンとワヤワヤしてるの、すごくいいと思います。

・マジで観たけど記憶が全く残ってなくて、スネイプが悪者じゃないことにビックリした。あの人悪者じゃなかったんだ…。
・ラストシーンのスリザリンはこの映画の中で一番残酷な仕打ちすぎてこ、こ、こ、こんな教育よくないですよ!www!!!!え!?よくなくない!?!?ってなった。物語演出とは言えあんな上げて落とされ方するのは可哀想すぎるでしょ。8点差を終盤に大逆転された野球ファンくらいの傷を負うよあれ。教育がこんなだからスリザリンはヒネくれ、オタクはホグワーツレガシーでスリザリンを選びたがるんですよ!知らんけど。


いや~ワクワクしたし面白かった。続きも楽しみ

トモちゃんは女の子!最終回見た!よかった~~~!
諸々あってトモと淳一郎が何かの枠や決まった役割に縛られず“アイツら同士”をやっていくということを存分に感じられた後日談系最終回だ。よかったな・・・よかった。いいラブコメだった

ツルネ2期最終回見た。一話前が試合での息詰まる対決・最終回がこういうゆるやかな話なのメッチャ好きな構成だなあ。勝ち負けが肝じゃないスポーツものとしても正しい作りに思える。

登場人物たちのあるがままの“生”がそこに存在してる、ような雰囲気の最終回で、いやあ、良いな…。私はやっぱり遼平と愁(とその家族)の関係性がめっちゃ好きなんだけど その辺もまた拾い上げられてて良かった…よかった。

愁にとって弓道繋がりだったり幼い頃から知ってる・なんというか波長の合う相手っていうのは湊で間違いないんだけど、そことは少し違った軸でできた新しい縁としての遼平、っていうのがたまらなく好きだな。人と人が生きているということを感じる…ハァ……良い……遼平と愁……。妹ちゃん交えた関係もイイ……。LINEで連絡とっとる・・・ハァ・・・
遼平の素朴で人が良くて庶民的で分け隔てないところから生まれた縁、たまんね~……良い……。しみじみ好きなコンビだ…

鬼という文字は“甲”、“乙”、“ム(なし)”という3文字から作られていて、弓は元々勝負事にあらず、という意味があるんだ。
これめっちゃヘ~~~~~~~~~ってなった へ~~~~~

#oreshika ゆるいプレイネタバレなんだけど 姫家系には女しか生まれないし王子家系には男しか生まれねえ~~~wwなんで!!!wwねえ!!!そういう縛りじゃねーから!笑
同じ水神と言っても皇女と河太郎様の得意分野ちょっと違うので早く血を混ぜたいよ~

#TOYAmade 創作の作り方にもそれがモロに出てて、もう本当に私はあいつらをどうしたいか・最終的にどこに行き着くのか全く決めてない(キャラごとの目的や目標設定はあるが)っていう。マジでどこにでも行けと思ってる どこにでも行けるしどこにも行けないかもしれない
作ってる私が“結末”を想定してないしマジで知らないのでハンパになったり事故るリスクを常に抱えている。どうして?(どうしてだろう…)でもこういうどこに行く着くか分かんないことできるのも個人の趣味でやる醍醐味だしまあ…ね?

#oreshika プレイ記込み俺屍プレイヤーしてると『遺言まで見てからキャラ性を組み立てる(ある程度まとめて進めてから記録や補完をやる)』or『キャラを組み立てながら進めてぶっつけで遺言を見る(進める・記録と補完描くの細切れローテ)』で派閥が分かれるのかな~と思うんだけど、絶対絶対前者の方が事故らないし色々見据えて補完とかできるので“見せる記録”を作るならメリットが大きいんだよね。

じゃあなんで私は高リスクな後者手法を取ってるかっていうと なんかこう……遺言まで見ると『終わった』感覚になっちゃうというか、『終わった』ものについて振り返りながら構築を考えるのが苦手なんだろうなって気がして リアルタイムに色々考えた結果遺言で〆!っていうのが向いてる方なんだな~。遺言を起点にキャラを考えるのではなく、感じてきたキャラ性を遺言で収束させるような感覚?

あと『自分のプレイ状況ではずっと先に進んでるけど公開してない』という状態にけっこうストレスを感じてしまう方なので、やっぱリアルタイムおっぴろげハイリスクプレイ記録しかできねーだ…オラ…って感じ。
リスク考えるならそもそも低ランク神縛りプレイはある程度進めて見てクリアできそうな手ごたえ感じてから公開すべきなんスよねえ!ダハハ プレイヤーの性質がこうなのでもうどうしようもねえ

#oreshika 最短寿命が基本になったら2家系じゃ回らなくなるからよいタイミングで3家系に増やしたいんだけどどうすっかな~。姫ライン増やすか王子ライン増やすかでも迷う いっそのこと2つずつ伸ばして4家系化するのもアリ?う~~ん!
家系数増やすと性別偏った時のリスクも高いんだよな(どっちかの神としか交神できない家系が出ちゃう)。やっぱ3家系が丁度いいかなあ

吸血鬼すぐ死ぬアニメ楽しかった~~。1期もそうだったけど良い最終回だ・・・今すぐ3期やってほしい

#TOYAmade 沙華も最初はこれマンガで描くの正気か?って思ってたけどなんか普通に慣れたしなんとかなるなる

#TOYAmade 描くのに手間かかりそうなデザインしか考えられない人なのか?
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シルエットや造形を面白くしたい(創作なら造形が面白いキャラしか描きたくないので)→なんか変なパーツがいろいろくっつく→これ描くの!?ってなる を多分永久に繰り返すんだろうな

#TOYAmade 創作の話
俺・世界を構築するための創作、やっぱり独自の世界や設定が肝ではあるのでちゃんと説明しないと色々置いてけぼりになるな・・・って思うんだけど、でも設定説明が長いマンガって・・・ダルくておもんないしな・・・っていう気持ちがあり、ム、ムズ~…ってなる。

マンガは極力キャラ絡みで楽しいとこだけ抽出・設定好き向けの設定資料はサイトに、っていうこともできる作りにしてはいるけど。それでもある程度マンガ一本でも成立するように作りたいってなると説明したい・・・でも説明長いとダルいし・・・描写で説明できる(出来事を進行させながら設定も理解できるようなやつ)のが一番良いんだろうけどそれってメッチャ高等テクじゃないですか!?

これは性懲りもなく設定解説してるだけのダレ確定描写を800文字くらい打っちゃった後ボツにした、というぼやきです。げ、現実世界や共通認識ファンタジー世界観共有で満足できる体ならこんなこと考えなくていいのに・・・・・・・・・・・

#oreshika ちょいとしたご縁があって描かせていただいた他家イラスト~ いつもの一枚絵の描き方じゃなくマンガ寄りざっくり線画でシンプルめに仕上げてみたんだけどけっこうお気に入り。雰囲気出たんじゃないかな
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wikipediaサラっと見たら椎名真昼さんがラノベ女性キャラ人気投票で2年連続1位とかいう文章見てなんか誇らしくなっちゃった。そうでしょうそうでしょう(何目線?)

少女から少年(広義)の精神性に対する「守りたい」の感情に対する萌えと燃えはですね、徳甲一族のばな奈ちゃんを思い出すたびに噴き上がるんですね~
身体的または立場的には明らかに自分より強い相手に対して「守りたい」の感情が湧くの、本当に愛だと思うので…ア~ン #oreshika

少年が少女に対して「かわいい」とか「守りたい」とか思っちゃうのは当然萌えなんだけど、少女が少年の精神性などに対して「可愛らしい」「守りたい」という感情を抱く事象についてもけっこうかなり萌え、燃えなので椎名真昼さんから藤宮周くんへの感情が本当に良い…。だからこそ男性ボーカルラブソングカバーがハマる~~~…!!守るとか愛おしいとかそのへんの歌詞がサイコーに椎名真昼という人にハマってる…ハマってる!

お隣の天使様のEDカバー曲三種、マジでしみじみ良いな…になる。(小さな恋のうた・愛唄・君に届け)
作品の内容と合わせて考えても「女性ボーカルのラブソング」ではなく「男性ボーカルのラブソングをヒロインがカバー」なのがメチャメチャメチャメチャハマってると思う。椎名真昼というヒロインの美しさと儚さと強さと主体性と全てにマッチしてる。マジ…

単純に元が男性ボーカルの曲を柔らかくて可愛らしい女性ボーカルでカバーしてる、っていうのが新鮮で良いし、それによって同じ曲なのにまた違った文脈が生まれてて、その文脈がしっかり作品の良さを引き立てて……良い、良い………。


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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件、最終回見終わった~~いや~良い恋愛アニメだったな…。割合正統派で真面目な美少女恋愛アニメ見て「いい・・・・・・」ってなったの久しぶりかもしれない。

真昼が周に「可愛い人」って言う→周が迫って反撃しようとする→真昼の方が積極性で上回ってくる の流れ萌えすぎる~~~~。周くん、“可愛い人”なんだよな・・・・・。
視聴者である自分目線ではなく、真昼という視点フィルターを通した「可愛い人」を感じられるのが素晴らしいと思う。周くん、可愛い人!

学校内に関係をバラしちゃったのも「え!?」ってなったけどそこは相変わらずしっかりフォローというか、諸々想定した上での行動だったので相変わらず見やすい作品だな…ってなって良かった。真昼の客観視能力と行動選択の仕方が良いんだよなあ。属性ではないところに感じる強いキャラクター性

ていうかあの真昼の行動とその後のフォロー、男子勢はともかく女子からの好感度逆転してそうで面白いな。笑 あの件からめちゃめちゃ女子人気上がってそう真昼


そして最終回EDの君に届けもよかった~~~~~。マジで天使様のカバーソングEDいい・・・。男性ボーカルソングのカバーなとこがなんかいいんだよな・・・。男性ボーカルのラブソングをこの甘~~い椎名真昼ボイス(石見舞菜香さん)でカバーしてるところがいい・・・。いい・・・・。

よもぎ餡ミステリー新作も面白かった
【ゆっくり劇場】密室殺人アカデミア# 1【よもぎ餡ミステリー】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41905768