くそ雑多なひとりごと
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久しぶりにXY男主人公の公式絵見たらイケメンだしスタイリッシュすぎてビビった これはポケモンXのトヤマくん
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参観回と言えば陰陽大戦記の参観回が好きだな マサオミさんたちがきてくれるやつ 大好きだった

トロピカル~ジュの授業参観回、敵側も参観体制だったのCute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cute&Cuteででろんでろんになった

あとこういう参観回で『参観しにくる親のいないキャラ』ってコンプレックス枠になりがちだけど、ローラはフーンくらいのテンションだったのマジでローラって感じで大好き ローラ、本当にローラとして生きてて好き
ていうか新エンドカードやば・・・かわ・・・・・・

完璧には無理ながら表記ゆれ(ひらがなorカタカナとか、ひらがなor漢字とか)はある程度公式に沿いたいと思ってるんだけど、今ラキオの台詞見てたら『はっ』も『ハッ』も『はッ』もあったから気にしない方が良い気がしてきた。
『ははっ』も『ははッ』も『アハハハッ』もある。『ふん』も『フン』もあるわ。選ぶならニュアンスと雰囲気で良さそう #gnosia

ページ数決まったからやってみたい装丁含めて、これくらい刷っておけば絶対在庫抱えられるだろうくらいの部数で軽く見積もりしてみたんだけどまあ~~ページ数多い分なかなかのお値段で本当に同人は道楽だなあと思った。本の形にしたいので原稿さえ出来上がれば作るんだけども(結局原稿が出来上がるかが一番の肝なんだなあ とやを)
分厚いアンソロとか再録とかを大部数で作ってる人とかマジですごいよな~

#gnosia
あのイーハトーヴォのすきとおった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、うつくしい森で飾られたモリーオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波。
20210824155952-admin.jpg▲とじる

友達っていいよね~的なことを打ってたはずなのに友達って名前じゃない関係の話ばっかりになってて草だ
好きなものの話してると最高になっちまうよ

友達じゃないけど、凪左助はその出会いから世界を広げながら同時に狭めもするっていう離れ業をやってたのが印象的だったな #oreshika

#gnosia
レムナンとラキオは友達じゃないと思うけど、あいつらの何が一番好きってやっぱり『その出会いがクソでっけえ道を拓いた』という圧倒的な事実だな……としみじみ思うよ。ヘンな出会いの生み出す化学反応の最たるところでしょう クソでっけえ道の開拓

ラキオはもとよりレムナンにも元々素養はあったとは言え、それが花開くきっかけはやっぱ二人の出会いなわけじゃん。レムナンはこういう出会いがあるか、若しくはグノーシア汚染でもされない限りずっとああいう生き方をしてただろうと思うし。

敵味方に恐れられる反政府組織のリーダー!レムナン!!うおお…最高……あまりにも………マジであのEDテキスト天才だな……噛めば噛むほど味がする…▲とじる

もうほんとベタなんだけど『友達いない(もしくは特殊環境によりいないことが想像に易い)キャラのはじめての友達』みたいなのに普通に弱い 弱すぎる 便宜上友達って言ってるけどそういう名前つけ難い関係も含めて

でもそういう相手や自分との関係性に執着したりするというよりは、それによって新しい世界や道が開けるきっかけになる…くらいのが一番好みだな。世界狭める出会いよりも広げる出会いが好きなんだと思う(単なる好みの話なので世界狭める出会いも面白ければ全然好き)

かげきしょうじょの愛ちゃんデレはじめてからがマジで萌えなんですけど 友達いなかったぶきっちょな少女かわええんじゃ・・・
本筋も歌劇団と歌舞伎のそれぞれの面が見れて面白い~~ 2クールくらいやってほしいけど調べたら1クールっぽいのかな~~

もうすぐ2周目終わりそう 男主人公未回収イベの3周目にすぐ行くか迷ったけどこれはアライズ後にしようかな~。ちょっと間空いた方がまた新鮮に楽しめそうだし #gnosia

紅丸の描き方どんなだっけ・・・がもう相当ふわふわしてて時の流れを感じた #oreshika
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私的には集合絵の時に描いた紅丸が一番らしく描けててお気に入り

#gnosia
ラキオもレムナンも友達いないんだろうな~と思うと良い~(鳴き声)ってなってしまうんだけど、レムナンは擬知体の友達いたって言ってたし、彼に限っては『友達』って存在を実感として知ってるのも良い・・・・ってなる。友達という概念を知っているレムナン、ラキオに対して友情を感じることはあるのだろうか。あってもなくても良い

ラキオとレムナンは友達ではないと(私は)思ってるんだけど(少なくともお互いそう自称することはないと思う)(萌え)
同年代の少年二人がツルんでるのを見て『友達』って枠組みだと判断する第三者はいるかもしれないし(萌え)でもまあ二人は友達じゃないんですけど

友達だとかなんだとかいう名前は付けられないような関係なんだけど、二人とも同年代の人間とツルむのは生まれて初めてなんだろうなと思うとマジで”””良””””いじゃん…ってなるし、そんな二人の生まれた時代は全然違うのあまりにも、も、あまりにも、すごい 生まれた時代違う すごい 生まれ年(推定)100年差、識別年齢1年差 最高・・・・・・・・

生まれ年100年差(推定)、識別年齢…1歳差・・・・・・!!!!!!!(復唱)
▲とじる

ブログで書くほどでもないようなこと無限に打ってしまう

ボイフレ、(キャラがめちゃくちゃ良いっていうのは前提として)何が面白かったってそういうリアルタイムで情報を追いかけたり色々じっくり考えたり、何が来るか分からない中ガチャやイベントの更新による情報追加でうおおおってなったりそういう体験含めてだったので、なんというか多分『ハマる体験の再現』がかなり難しい部類なんよね。だから今から誰かに勧めようとは思わないんだけど。 #BFkari

これが多分ソシャゲの難しいところで、コンシューマゲームだとそのパッケージをプレイすることが体験になるので自分の体験を誰かにも…っていうのができるんだけど、ソシャゲだともうタイミング違うだけで体験できるものが全く全然違うんだよな~。ソシャゲでも一本道ストーリーものだとまだ共通の体験みたいなものを提供しやすいのかなって思うけど
だからソシャゲが劣っているという話ではないんだけど(それぞれの強みがあるよねみたいな)

でもこれはキャラクター属性とかより体験重視型オタクの感想なので、普通に好みのキャラがハッキリしてて好みのキャラに会いたい!!って感じならあんまり関係ない気もする

マジでボイフレで好きなキャラたちの情報供給に対して完全に飢えた獣の様相だったから疑うな畏れるなそして知れ全ては知ることで救われる(ガチャを回しイベントを爆走し台詞回収をする)って感じだった 俺たちは銀の鍵 #BFkari

ボイフレって別に『断片情報拾ってキャラのこと考えてね』ってゲームではないんだけど(普通に乙女ゲーです)、あの尋常じゃないカードテキスト量+ソシャゲ特有の断続的な情報供給形式の結果そういう楽しみ方になってたみたいなところあったな。
もうほんとちょっとしたセリフでポロっと他キャラとの交友関係小出しにされたりするのがな、どっぷりになっちまうんだな #BFkari

傾向から考えたらアライズは普通にストーリー楽しんでワーイってなるくらいのつもりなんだけどマジで意識的に情報を断ってるから何が待ってるか何も分からん パーティキャラすら知らん 自分の中のアライズ情報が初報の佐藤拓也で止まってる 楽しみだけどマジで何が来るか全く分かんなくて怖い #tales

俺屍でやってた『シミレーション的偶発体験を元にした楽しみ方』と、ボイフレでやってた『断片情報拾って人物像を考えたり間を補完したりして楽しむやつ』両方あったらハマるに決まってるだろ!何が1回15分でプレイできるSF人狼ゲームだよ!聞いてねえよ!(?)
俺屍でも当然のように断片情報人物像組み立て二次創作してたけど。なんかボイフレハマって以降こういうハマりかたできるゲームにしかハマってないな本当に。

逆に自分の傾向がけっこう明確に分かってきたのでハマりそうなゲームの匂い分かってきてる(なのでプレイするタイミング選べる)かもしれん いやどうだろう わからん
ハマりこむ作品と単純にストーリーやプレイを楽しんで面白かった~で終われる作品が割とパッキリ分かれてると思うんだけど 今はそう思うけど結局触れてみないと分からんやん 人生何が起こるか分からん(?)