くそ雑多なひとりごと
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フィクションでたまにいる、『作中でその存在が示されているが直接登場しないorセリフ少なで終わる、しかしかなり存在感のあるキーキャラクター』って私はけっこう好きなんだけど、

こういうキャラのどういうところが好きかと言うと、作中で実体がないからこそ受け手の想像の中で解釈したり、こういうヤツだったんじゃないかと考えられ、それが個々人の脳内に無数に存在することによる不定の化け物感なんだよな。だから人によっては極めて恐ろしい存在と想像されていたり、そうでもなかったり(あまりピンとこない人にとっては本当にピンとこなすぎてもっと描写せえと批判されたりもする)
とにかく様々で、それがいい。口承の中にしかいない妖怪みたいで。

いい。
…んだけど、こういうキャラクターが、二次創作の盛んなコンテンツで、オタクウケのよい性別や設定で出てきた時、その『不定の存在』を用いた二次創作がたくさん発信され、徐々にオタクの共通認識として『こういうキャラ』という幻想が共有されはじめ、下手するとそれを公式が受け入れて二次設定に阿ったような後出しコンテンツを出してきたりして、もうそうなると、私の好きな『不定の化け物』では全くなくなり、なんなら最も唾棄すべき『二次創作の逆輸入』という極めてしょうもない存在に成り下がってしまうことがあり、そういう感じになると、ハ~~~~~~~~~~~~ア(デカため息)ってなる。


細かすぎて伝わりづらいフィクション謎存在あるある

#ANNO_Mutationem アノー:ミューテーショネム、コピーライトが長すぎて画像内のテキストが隠れる問題

#ANNO_Mutationem
ANNO: Mutationem(アノー:ミューテーショネム)
タイトルがまだ覚えられない アノー:ミューテーショネム アノーミューテーショネム

最初のボスみたいなの倒した。サブクエストがあるタイプのゲームやるの久しぶりなのでサブ見るの楽しいな。
©2019-2022 Shenzhen Leiting Information Technology Co., Ltd all rights reserved. Developed by Beijing ThinkingStars Technology Development Co., Ltd.
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迷惑行為に憤慨してる人の依頼を受けて調査したんだけど、主人公が「犯人の見当ついた」って言ってるけど私はわかんなくて当てずっぽうで報告したら「奴の戸籍を消す」とか言い始めて「これちゃんと合ってたのか!?こっちで合ってたのか!?!?」ってなった。合ってたのかな………

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背景にちょこちょこ日本語があるけど、これって普通に元グラからこうなんだよね?開発元は中華圏みたいだけど いろんな言語がゴチャゴチャしてる背景ってことなのかな

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薄利多売義眼、嫌すぎる。

キミプリ、「それはファンになったってことだよ!」→「推し活だーーーー!!!」「尊い!!」「沼へようこそ!!!!」の流れで「そう………(ファン=推し=推し活かあ…)」になっちゃってたんだけど、キュアウィンクが一人だけあんまピンときてなくて「そうなの?」とか言ってくれてるおかげでギリギリ踏みとどまれてる(?)キュアウィンクにはそのポジションでいてほしい

キュアキッス&キュアズキューンの流れは楽しい~。人魚姫みたいで

魅力的なキャラクターの存在が物語を牽引し、続きを見たいと思わせる強烈なモチベーション源になる、という作用は作品づくりの上で極めて強力に効果を発揮するし、実際自分も『気になるキャラがいる』というだけで楽しくなっちゃうことあるし、当然ながらキャラと物語は切り離せない要素ではある、のだけど

キャラの魅力“だけ”に頼るようなことになるのは避けたいし、特定のキャラに強烈な興味を持てなくても楽しめる物語、というのが理想なのだよな~みたいなことをたまに考える。いわゆる、『推し』がいなくても楽しめる物語であった方がよい。と思う。私は

そう考える一方で、自分の考えるストーリーが脳内でゲシュタルト崩壊してきた時ってついつい「キャラクターッ!!!おまえたちがなんとか場を保たせてくれーーーー!!!!オレはもうだめかもしれんーーーー!!!」って思考になってしまい、オレは…オレは弱い……
いや、引っ張ってくれるほどの魅力エネルギーがあるキャラがいればけっこうどうにでもなるんじゃねーか?そういうパワーのあるキャラを作って動かすのが一番難しいんじゃねえか?と言われるとマ~~~ジでそうなんだよな。

結局どっちかじゃねえんだ!どっちも!ストーリーはキャラクターだし、キャラクターはストーリーなんだよな。そうだそうだ!そうです。お忘れなきよう。

#13_SENTINELS_AEGIS_RIM
郷登編…クリア!
©ATLUS ©SEGA
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ここの『他の12人全員100%でアンロック』表示見た時が一番「うおーーーーー!!!」ってなったかもしれない。最後の男!!郷登!!

『最後はイージスに頼れない』ってことはバトルの最後の方の難易度が上がるってことなのかな?バトル進めるとどうなるんだろう どう終わるのかが気になりすぎる
©ATLUS ©SEGA
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100だ~~~~100になっちゃったよ~~~~!!!!

©ATLUS ©SEGA
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どっちかっていうと郷登編の郷登よりも追想編終わった後に追加された三浦関連のミステリーファイルが一番びっくりしたんだけど。え!?そんな話してたっけ!?!?
1945年に沖野があのカッコで諸々に関わってた理由はなるほどわかったけど。すごいな三浦、生きたワクチンだ

▲とじる

#TOYAmade 全く今やることじゃないけど名前を決めたというらくがき
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留五郎は里崎くらいパスボールしない。今時珍しいドカベン体型の捕手 多分苦労人
嘆流は天才型だと思う

マンガ描いてるときってマンガを描くのが最優先だから何の迷いもなくマンガの作業始められるんだけど、今みたいに「表紙ラフ軽くやっておいて…」「番外ネタのネーム切りたいんだよな…」「サイト改装作業も…」みたいなタイミングって作業開始前の“判断”が発生してめっちゃノロノロしてしまう。よくない~。

試し刷り版届くまでにあと一週間くらいはあるので、配信見てる時は番外ネーム・そうじゃない時はサイトいじりかな……?番外編全くもって優先じゃないんだけど描きてえんだ うう
表紙ラフはざっくりざっくりラフまでできたのでサイズ確定待ちで

#DetroitBecomeHuman ゲームさんぽのデトロイト最後まで見終わった

不殺徹底してた名越先生が革命に進んじゃうの最初は「エーーーーー!?」ってなったけど、考えや意図を聞くと納得できて面白かったな。

ある程度ゲーム慣れしていると『ああこれはエンディングに向かう手段が2つあって、平和的に行くか暴力的に行くかを選ぶところなんだな(ゲーム制作側がしっかりしてればどちらにも活路はあるだろう)』という、ある種メタ的な判断が混ざるところだけど、名越先生はあくまで現実的に「今更デモしても死ぬだけでは」と考えたんだよな。これってゲーム慣れしてない人だからこその判断で面白いなあ。

戦いに勝った後「これから交渉をするんだよ」という感じになっていたし、そう言われるとかなり能動的な働きかけとして現実的な選択肢でもあるんだ、革命って…と思えた。
オタクはフィクションとして納得できちゃうけど、歌ったりキスしたりして人の心が動くっていうのは少しおとぎ話的で現実味がないところでもあるものな(平和を徹底して世論を味方につけていたなら絶対ありえない、非現実とは思わないけどね)

やっぱデトロイトの重要な判断に正解も不正解もなくて、ただそうした理由と結果と解釈があるだけなんだと思う。公式もハッピーエンドとかバッドエンドとか、エンディングにそういう名前をつけていないわけだし。
▲とじる

最近読んだ記事の感想 #memo

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ハウツーだけじゃなく“きらら系”の分析も含めて面白かった。きらら系は情報量多い、本当にそんな感じする。1ページ8コマだもんな……世相にだいぶ反抗しててすごい。
ぼくも八百八郷きらら描きたいな


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シャインポストってアニメ化した時はほんとにアイドルもの飽和期だったのもあって普通にスルーしてた気がする。今バンチャンの履歴みたら2話で切ってた痕跡があった

それはともかく、モバイル版制作頓挫して音沙汰なかったIPから急に『Switch2のローンチで出ます』って言われるオタクってどういう気持ちになるんだろう。って考えたらすごすぎる。死んだもんだと思うじゃん普通。そりゃあライターの人も叫ぶわと思った。何があるかわからないな世の中…

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これもあとで読んでみよう


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skypeが存在したということを石に彫り込んでいるような記事だ
私も全盛期は毎日のようにskypeで通話したりプレイしてるソシャゲに何かあった時早朝5時とかに大集合してたからノスタルジってしまった。早朝5時ってなんだよ(ゲームの日付変更時間に合わせて新キャラ実装告知フラッシュが仕込まれていたというアホみたいな話)

#tales 次弾リマスター今夏発表のメルマガきてたけど、これこのタイミングで予告までしてレジェンディアじゃなかったら暴動では?っていう謎の心配をしてしまった

私はレジェンディア周年だからとリマスターが来るかどうかは微妙じゃね…?って思ってた方なんだけど(だって他タイトルは周年でそういうの出たわけじゃないし)
『周年イベントをやる』『何らかのリマスター出します予告』まで札が揃ってしまうと流石に期待するし、こ、これでレジェンディアじゃなかったら…!?そ、想像したくない!

どうしよう 人の心がわからないテイルズスタジオ「次のリマスターは…テイルズオブジアビス!」だったら。絶対ないとは言い切れないんよ。申し訳ないけどテイルズスタジオに人の心を尊重してくれそうな期待ができるほどの信頼と実績がない。
レジェンディアってずっとアビスのせいで割りを食ってるからこのタイミングでアビスのリマスターが発表されたら積年の恨みが爆発して一揆が起きちゃうよ。(レジェンディア発売直後くらいにアビスの初報が大々的に出て完全に日陰に追いやった歴史)うーんGR

それはそうとして普通にレジェンディア再プレイしたいから普通にリマスター出してほしい。もっさり戦闘システムももうそのままでいいから

けっこう自分の呟き見返す方なんだけど、都市伝説解体センター関連発言は妙に言葉が強くなるな。こわ GRかも

キャラクターの話(昨日の自分に対する反論(?))
トシカイのサブキャラはキャラ未満である、と書いたけど、冷静に考えるとこれが適用できるのは“悪人”のサブキャラくらいまで範囲狭められるのかも。と思った。

今人気投票記事眺めながら考えてたけど、ガイドさんはまああの感じで何も知らない一般人みたいな感じは面白だったし、クローゼットの司書が出番少なながら記憶に残るのもわかるし、美桜は描写も多めで最後の豹変も含めて人間性や人生を伺えるのだよな。

どっちかっていうと『悪人の人格をあまり認めていない』のかもしれない。なんか悪人になった瞬間めちゃくちゃ表面的になっているような。

眉崎はほぼ裏表を感じないシンプルな「ヤなやつ」をずっとやってるし(こいつってセリフ多いくせに追放系の追放元パーティくらい味しないよね)、黒沢は『外面はいいけど中は真っ黒のボンボン』を地でやりすぎて、それしかやってないせいでほぼそれしかない人になっちゃってるし、きのこはバズのためなら何してもいい不快指数高め配信者以外の情報ないし、

栄子はファーストインプレッションでの『SNSの運用危うすぎるけどリアルで会うと人当たりいい雰囲気に感じるのはわかる』っていう点は少し人間を感じたんだけど、本性表した後はもうそのムーブをする機械になってしまったように思えた

謎の人気でおなじみの山ガスは、5ソサエティの中なら上位に来るのはまあわからなくもない。頭よくて直接対面時はずっと理性があったし(他のメンバーが直接対面時の理性なさすぎるだけかも)
ガスマスク被ってるWEBライターの、「なんかいそう」感もわかる

ただ、そんな山ガスも5ソサエティという“場”においてはテンプレ悪人ムーブしかしなくなってしまうんだよな
©Hakababunko / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES
©Hakababunko / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES

これはもしかして示唆しているのか…?多少賢ぶってるヤツでも、ある“場”の一員になり、その空気に酔うと個や人格を失い、ただの大きな化け物と化して、自己の責任を考慮することなく暴走するという、現代SNS社会の………
深読みです トシカイさんがそこまで考えてるかどうかは知らない

でもこのスチルがみんな同じ顔をして同じ服を着て(服はチャンネルのユニフォーム的なのかもしれないけど)5人いるけどほぼ“同じモノ”になってしまっているのは、割とそういう示唆はあるのかもしれないな。そう思うとこの作品のやりたいことと5ソサエティの描写のペラさはわからなくもないのかも。露悪だし、やっぱりキャラクターとしてじゃなく背景要素みたいになっちゃうけど。おれたちもな、5ソサエティになっちまうかもしれないんだ。GR▲とじる

#TOYAmade
微修正をし…WEBを差し替えた!
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全体的にやっぱりちょっと後頭部がデカいのが気になるらしい
でも後頭部減らすと人間の頭部としてはマシになる一方で覗き込み感みたいなのは少し削げるなという印象もある

都市伝説解体センター(ネタバレのしょーもな呟き)
「ゆっくりあざみです」「ゆっくりアユムだぜ 今日も都市伝説を解体していくんだぜ」←ゆっくり形式の動画という、一人で考えたことを二人に分けて喋らせる形式を踏襲した都市伝説解体センターという、ウィットに富んだギャグ▲とじる

#ANNO_Mutationem
『ANNO: Mutationem(アノー:ミューテーショネム)』やるぞ
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メチャクチャ前に教えてもらったゲームを…やっと、ついに、やるぞ!
何年前だっけ…?下手したら4,5年前かも 教えてくれた人まだ見てるかな…(どうかな…)
遡ったら体験版に触ってるのが3年前だった

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体験版で途中までやってたのにしょっぱなから進め方が分からなくなって不安すぎる。しばらく街の中をあてどなくウロウロしてしまった

戦闘、チュートリアルですらボロボロだったので本当にいけるのか!?ほんとうにいけるのかな!?まあプライドないので最悪イージーでやるけど

都市伝説解体センターをしたあとにインターネットをウォッチしているのは最早作品の延長体験じみた何かなのかもしれない
なんか面白いのが(やや下世話な話なので畳み)

Steamレビュー→絶賛と批判がそれなりに混在
Xで検索→トップに出てくるのは絶賛や楽しんでいる(広義)の叫び(ポジティブが伸びる)
noteで検索(人気タブ)→ネガティブ寄りの記事がかなり多めに見える(ネガティブが伸びる)

でプラットフォームによってけっこう空気感が違う。面白~

「Xで言うと楽しんでる人に水を差しそうだから…」って感じでnote書いてる人もいるので、そういった「空気を読んだ結果」でもあるのかも。ていうか私もまあまあそんな感じだしな…(かなり引っかかる話を主にしているのでSNSでは話題にせずずっとここで壁打ちしちゃってる)

なんやかんや一番意見のバランスがいいのはSteamのレビュー(参考になった順)で、高評価の人も引っかかる部分の話をしてるし、低評価の人も評価点を挙げたりしてる。いいインターネットかも。新着順にすると有象無象になるけども▲とじる

都市伝説解体センター ネタバレの部分
5ソサエティ、カスなんだけど各話の犯人それぞれ集めたらYoutuberグループでしたっていうのはけっこうワクワクするし、奴らにも結成した経緯や人間関係や視聴者との交流や少しばかりの良い面があったりするのかなあみたいなことを少し考えたりはしちゃったんだよな。でも作品的には別にそういうとこ見せるモンじゃねーから!こいつらはカス!以上!って感じで「そっすか…」だったのがなんか いやいいんだけど別に掘り下げなくても


5ソサエティに感じるガッカリ感、やっぱり『Youtuber』に対する偏見、どうせこんなヤツらだろ、で止まってたのがやっぱなんかもったいなく思えちゃったのかも。素材はめっちゃいいんだよ。でも料理人が調理する気のない素材だっただけで

いや別に同情できる要素がほしいわけでも、オタク的に関係性モエ~したいわけでもないんだけど、ここもっと面白がれた気がするな…と思うとなんか惜しい気持ちになってしまうんだよな。ここでもっと世界の解像度上げられたんじゃないかみたいな。

5ソサエティだけFラン大学就職チャンネルに描かせろよ!どうしようもないカスで同情もできないけど妙に解像度の高い固有の人間性見せてくれるから!!(都市伝説解体センターをFラン大学就職チャンネルに監修してほしすぎる人なんなんだよ!!!)(ほんとになんなの?)▲とじる

こういう話を(今日の壁打ち)した後ウィッチウォッチアニメ10話見たらテンプレキャラが死ぬほど出てくる話やってて笑っちゃった。逆手のパターンすぎる

バーストのCVが三宅健太なの、マジで“そう”だよすぎて最高 ありがとうございます

#oreshika 考えれば考えるほど最初はキャラクター未満の記号舞台装置的モブだったおっさんが“キャラクター”になれたのってなんなんだ…?不思議な力?ってなる 不思議な力かも

『描写は少ないけど人間性やバックグラウンドがなんとなく伝わってくるキャラ』が一体どういうレシピで成立しているのかは自分でもよくわかっていないので、難しいのは難しいんだろうなと思う。そしてそれを自然にできちゃう人もきっといるのだろうな

まあでもあれか、たとえ描写が少なくても荒木先生みたいに履歴書作ってれば「その人しかしない挙動」がしっかり滲んでよいかんじ、なのかなー