くそ雑多なひとりごと
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#pokemon

ティアマガP&R掲載、しみじみうれしいな。

いや、嬉しいのはそりゃそう自明も自明だろって話なんだけど。創作、相当に好きにやっているというか、基本的に思いつき設定の塊魂みたいな様相なので、元から自分を知ってる人ならその前提込みで「また阿呆なものを作りましたね」って思ってくれるかなあという甘えがあるのだけど、多分、そういう前提のない人に読んでもらった上で「ええやん掲載しよか」ってなったんだと思うと、こう……いいんだ……コレ……みたいな……?
前提情報なしでも面白がってもらえたっぽいのが相当に嬉しいというか、安堵があるというか。
(ティアマガって読者推薦のイメージあるのでもしかしたら既知の人の可能性もあるが、お知らせのメールでは実行委員会名義で読んだやで~って書いてあったんだよな。その辺の仕組みはよくわかってない)

なんとなく、自己評価として、自分の作品はまず商業ではやんないよなこういうのっていうノリとデタラメ要素の盛り合わせであるので、そういうアマチュアイズムじみたモノが好きな人にはけっこう面白がってもらえるだろうか、という期待があったのだけど、そうだったら嬉しいですね。

それはそうとして、行き当たりばったり度が高くて決して巧く作れてるとは言えないと思うのでそこら辺はもっと精進していきたいところである。好き勝手とデタラメさはアマチュア味でクオリティはプロレベルでやれたらそれが一番理想ですからね(やりたいことができる、という意味で)。メチャクチャやってるけどなんか読めるな、みたいなのになりたいよ~。登ろう~山を

シャゲはイゲに比べると線が少なくてえらいな だいぶ気合い入れて減らしたからな(衣装の線を) #TOYAmade
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というわけでね。
コミティア実行委員から「見本誌読んだやで~2月のティアマガに載せるやで~サークル参加するなら受け付けるやで~」という非常にありがたいメールをいただきましたので………機会の希少さを加味し………参加することとなりました。よろしくお願いいたします。

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うおお~~~~東西連日サークル参加だあああ~~~~~~!?だ、大丈夫なんですか~~~~!?!?
な、なんとかなれ~~~!


ていうかティアマガ載る時ってこういう特例参加みたいなのできるんだな(一般申込みはもう締め切ってる)(もちろん参加費は払う)知らないことが沢山ありますわね

#TO_BE_HERO_X
作業中Youtubeやニコニコ見るのにマンネリしてきたのでTBHX20話~
(そして案の定集中しきれず思ったことを打つなどする)

・今更だけどOPの最後の方のXのカットで一瞬だけ挟まれる黒い影ってゼロか。
・冷静に見るとロリの殺意判定機みたいなの謎技術ですごいな。なにそれ?

・スマイルとXの馴れ初め知りたいよ~

・スマイルの娘って結局どうなったか言及されてないし、普通に生きてて出てくる可能性全然あるんだよな。写真でしか出てきてないから小さい幼女の印象強いけどもう一人暮らしするくらいの歳って言ってたし
出てこなくても変ではない程度ではある

・梁龍って宗教二世とかの設定なのかなそういえば。真冬の湖で泳がされてた、それができないと不孝者と罵るのもなんかそういう儀式だの修行だので課されるやつだと思うとしっくりくるが
ファンタジー色強め設定に振るならそもそもなんか武道的なものを代々引き継いでる一族だった――みたいになりそうだけど。それにしては両親めっちゃ普通っぽい人だったしな。

・ナイスが梁龍攻撃しはじめたことを非難する人々描写 、配信画面翻訳で頭おかしいとか書かれてるのは見てたけど、字幕で見ると野次馬してる女が「ゴミね」って言っててほんまに最悪で笑顔になった。ゴミて。
・その後もモブ観衆に「スカシ野郎」言われてて草。やっぱりナイスってそういう印象も持たれてるよな

・梁龍がXにやられたあとの観衆「さすがX 神ってる」「いや神だろ」←これ聞いた梁龍が割と今日イチの感情出してるのなかなか味わいだな。神な。
・マジでモブがざわざわ発してるセリフって字幕無いと聞き取れないから字幕で情報量めっちゃ増える
・「神ってる」←広島東洋カープが生み出した流行語がTBHX世界にも…(翻訳のノリだと思います)

・スマイルが最期まで笑ってたの、私が最初に観たときは「おお…これがスマイルのヒーローとしての矜持か……かっけえぜ……」と思ったんだけど、ハオリン監督のコメント読む感じ制作側の意図としては「死後にすら笑顔を強いられる世界の残酷さの象徴」なんだよな。もちろん私の初見の感覚がダメってワケじゃないんだけど、かなり一般観衆寄りの受け取り方だったかもと思った。俺あの世界のメディアに洗脳されるかも。

・制作の意図として残酷さを表すのがあの笑顔だとすれば、その後のナイスの号泣の意図も多分そこらへんを意識されてるんだろうな。単純に尊敬する人を喪ったショックとか自分がやってしまった後悔とかってより(もちろんそれも含むだろうが)「そこまでせんといかんのかい、ヒーローって」っていう自分とはかけ離れた存在を目の当たりにした感情、がありそう。そう考えるとトラ編でのナイスが「ああはなりたくない」方向に思考が進んでたのもかなり納得。

・ナイスが自殺する前に決めポーズしてたの、けっこう意味不明だったけど、もしかするとスマイルが最期まで笑ってたことを踏襲して「死ぬ直前にもヒーローとして振る舞う」をやった、ってことなんだろうか。だとすればそれは表層の猿真似で、やっぱりナイスはスマイルのようなヒーローにはなれてはいないな、と思うが。

▲とじる


見返しても見返しても味がする定期
作業滞る定期

#makeine マケインの過去の特典やら何やらのSSをまとめた短編集読んでるけど、『羞恥心少なめの女子が眼の前で着替え始める』っていうまあ比較的よくあるラッキースケベ的シュチュエーションをやったあと、制服の片付けを任せられた主人公が出来心で女装チャレンジしはじめるのは面白すぎる。なんでだよ

この作品主人公萌え勢もまあまあいるよなと思ってたけど初期の特典時点から“こう”なんだ。


ていうかこれ、眼の前で着替え始める焼塩のムーブ自体が若干の逆セクハラみを帯びているからギリギリ成立してるものすごいバランスでウケるな。


マケインという作品、焼塩や天愛星あたりは割と分かりやすく古典的なスケベシュチュ枠だし、志喜屋パイセンもまあ割と地味に性的な匂いをずっと醸してるなと思うんだけど、その中でエッチシュチュほぼなしでひたすら飯食ってるだけの八奈見が圧倒的一番人気でフィギュアの出方から見ても現状一強クラスなのかなり意味わからんな。マジで私の遭遇したことない人気の出方だよ。どうなってる?八奈見の食欲の異常さに当てられて読者がバグったのか?

※もちろん性的である性的でない以外の人間性要素は各キャラしっかりあるが、本能に訴えやすいそれに絞った場合の話

>>11774
この顔の角度すごい気に入ってる

アニメーターの描くイラストの躍動感というか、ちゃんと動いてるなあが静止画でも伝わってくる感じがめっちゃ好きで、ああいうのが描きてェ~~!!っていつも思うんだけど、やっぱりああいう画って「連続したコマの途中を切り取ってる」感覚から生み出されるものなんだなあと実感するな。自分でも連続したコマを描いてみるとその途中ですごい好みな画が生まれるので。それを一枚絵やマンガの1コマでいつでも引き出せたら最強なんだけど。
#TOYAmade

#pokemon
ZAのDLCのプレイ記事書きたいけどざっくりでいいから多少進んだらでいいかなあ、と思いながら溜め込んじゃってる。
サブクエ回収楽しい勢なのでサブクエ増えてて嬉しい。でもDLCのサブクエ、謎に発言を貯めるNPCが多いですね。はよしゃべれ。

ストーリーはまだわからない。本編と引き続きノルマ感は強いなという印象。でも本編登場のキャラの再登場・そこ絡むんだおもろいやんを見てるだけで割と楽しい。

本編ではXの旅パ全員揃ったけど(XYベースだから当然だが)、DLCでBWの旅パも全員揃ったのがアツい。まあBWは毒統一パやっててイッシュの毒ポケって3系統しかいないんですけどね。

気になるのは次元のひずみ突入時の無駄なムービーの長さだろうか。突入前の食べ食べシーンは+でカットできるけど、その後の虚無ムービーは飛ばせないのでウーンとなる。ロード時間でもないだろうし。何度も何度も繰り返し見ることになるムービーはスキップできるようにしてほしいよォ~ん


先日は走りながら撮影するテクの存在に気付いた

なんか自分が物事をよく知っていると錯覚しているような物言いをしはじめると危ないなと思うのでそういう発言をし始めたらちょうどいいところでブレーキをかけることを忘れないようにな、と自分のてがろぐを見ながら思う

#TOYAmade 影とかつけたくないけど最低限くらいは……で工数が増えるんですね
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>>11771   
『考察』という目的について社会的理由を紐づけるためにとりあえず『承認』ってキーワードを結びつけたけどこれはそうとは限らない気がする。考察で承認される人って相当口が回る勢だけだし、多分“考察勢”の9割位は『考察を調べたり聞いたりすることが好き』な層なんじゃないかという気がする。実態はしらんけど…

一つありそうなのは、『推し活』『オタ活』には乗っかれないけど…な層の拾い上げなのかな。あとなんか知的なことしてる感じがしてそういう欲求が満たされる。知ることは快楽だから。あとマウントも取れる。知ってるマウント。
「萌え~」とか「ゲキアツ!!あれいいよなあ!!最高だよなあ!!!夢だよなあ!!!」的な交流には乗っかれないけど、「あれってどういう意味?」「こうなんじゃない?」という交流になら乗っかれる、という気質の人はけっこういる気がする。そういうのを拾い上げるのが『考察しよう』的ムーブメントなのかも?
それとYoutubeやnoteとの相性の良さもある気はする。

『推しを見つけて推し活をしよう』だの『考察系コンテンツで考察をしよう』だのに我々が何故違和感を抱くのかというと、我々にとってそれは『結果』であるが、世の中はそれを『前提』『目的』としているから、だとは思う。

うちらは先に『作品を読むとかゲームをするとか』の目的があり、それにハマった結果としてそのものについて色々考えたり、キャラグッズが欲しくなったり、公式がんばえーと応援行為に走ったりするわけだけども、

現代で商業的またはムーブメントとして喧伝される『推し活しよう』『考察しよう』はここが出発点になっている、『とにかく作品に触れたい』というモチベーションの部分はカットされているのかなという気がする。
これは『仲間内で話題を合わせたいから倍速視聴する』も類似か。とにかく、作品を見たい知りたい楽しみたいの前に何かしら明確な目的が設定されている感じ。

まあ我々は何も言われなくてもコンテンツに触れにいく人種なのでこういうものにはちょっぴり眉を顰めてしまうわけなのだけど、考えてみれば昨今のオタクっぽいコンテンツの隆盛にはこの『先に目的を与えられる』は切り離せない因果関係があるのかもしれないなあ。

多分だけど、ただただ作品世界に没入したいだとか、作品を読むために作品を読む、ができる人間っていうのは我々オタクが思うほど多くないんじゃないだろうか。大半にとっては「それを読んでなんになるの?何の得があるの?」となるものな気がする。

そういう層に対して、『推し活で色んなところに出掛けられます、人間関係を構築できます』『考察という形式で発信することで承認されることができます』『友達との話題になります』という目的を提示してやれば、見てくれる確率は上がるんだろうな。成程そういう目的で触れればいいのねと。昔はオタクと社会性は若干離れた位置にあったけど、現代は上手いこと社会性に接続できており、それゆえにパイがめちゃくちゃ広がっている。のかもしれない。


なんとなく『我々』とか言って不特定オタクを巻き込んでしまった。なぜ我々はコンテンツに触れるのだろうな。コンテンツに触れるためにコンテンツに触れる、とかいう社会性に還元されない異常行動。社会性の動物とは思えない。もちろん我々だって社会的繋がりなどの目的が完全にゼロとは言い切れないけれども(少なくともこうやって公開している時点で)

作品に触れることで得られる快楽に単純に病みつきになってるってのは多分にあるだろうし、これはオタクかどうかに限らないとは思うが。

ただ、快楽任せのコンテンツってなると多くの人はどこかで『卒業』していってしまうのだよな。特に社会性をきっちり意識して身を振るタイプの人間は。小学生の時一緒にアニメの話で盛り上がってた友達が中学になると気付けばそういうものから離れていたように。だから『大人になってもそういうのを楽しんでいいんだよ、それはこういう理由があるから』という『社会的意義づけ』をすることで昔より多くの人がオタク的コンテンツに触れやすくなってるって面がある気がする。


まあ、社会的ムーブメントの扇動に多少眉を顰めることはあっても、それで制作側が潤って持続的な作品供給に繋がるなら、こういう間口の広がり方は全然悪いことじゃないと思う。それによって好きなコンテンツが自分とは真逆の方向を向いてダッシュで離れていくようになったら流石に悲しいだろうけど。でもそれってオタクだけが生息しててもそういうことはあるからな。

『変な家』記事も書籍も映画も見てないんだけどふと思い立って最近公開された完全版の動画を見てみた。

その後差異を見たくて最初の記事も見てみたんだけど、最初の記事はけっこう短いんだな

っていう範囲しか見れてない人間の感想なんだけど

これって所謂モキュメンタリー的な作りの作品っぽいのかな。
フィクションというテイで仕立てられてるけど、登場人物に雨穴という実在(?)人物が登場することで若干その境界が曖昧になってるってのはもちろん、

完全版の方で『今回の事件について出版した本を10万部売り上げた』って話が出てたけど、多分これは付け足しの部分だよね…?現実とのリンクという意味で。
それだけ売れた事実を『でもそれは真相ではなく黒幕の思惑通りの情報を流布することだった』とすることで現実とフィクションの境界を曖昧にしてるっぽいのが凄い。

これは本当に存在する事件と陰謀で、それを元にした記事と書籍や映画で一躍知名度を上げたが、実はそれは真の黒幕の思惑通りのシナリオだったことが分かりました。
このような真相が判明したので、完全版という形で改めて皆さんに公開します。

という構造を取ってる?ように見えるー。書籍と映画見れてないので完全に想像で言ってます

フィクションの場合一度公開した作品に後から情報を継ぎ足し継ぎ足しするのはあまり褒められたものではないし、映画化までした後に「真相解明版作りました」っつって無料公開完全版が出るのは前代未聞クラスだと思うんだけど、この作品が現実とフィクションを混濁させていく作りをしているとすればかなり納得というか。全部の時系列と全部の媒体を利用して現実世界の流れを巻き込んだ作品に仕立てている…とすれば、これほど稀有なものはないのかも。

それもこの作品が売れて世に流布したからこそ拡張した世界なのかな、と思うとすごすぎる。映画化というのも、メディア化の中でも特に強靭な“流布の事実”にできるのが強い。ていうか全てのメディア化が根拠になるのですごいなあ。単なる原作の翻案・移植ではなく、『ある事実を元にしてそれぞれの媒体が媒体なりの表現でドキュメンタリーを作ってる』っていう構造の拡張になるんだ。


…というのは、繰り返しになるけど初期版と完全版しか見てない人間の妄想です。間を見ずに「この間の部分ってこうなってんのかな」って勝手に脳内補完してるだけの。実際は全然違う手触りかもしらん。そうだったら恥ずかし。
▲とじる

#pokemon タイムカプセル式の動画編集
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今4話まで更新されてるけど2話を貼る

『“過酷な世界において、ただただ善人なだけで何の役にも立ってない甘ったれ”を素直にぶっ叩く視聴者コメント欄』っていう、なんか00年代の深夜アニメとかマンガとかの2ちゃんでよく見た気がする雰囲気が発生してるのがなんか面白い。

いやーなんか懐かしさすらあるな。こういう視聴者ヘイトの溜め方するキャラって、そういえば最近の流行り作品にはあまりいない気がする

そう考えるとここ10〜20年のキャラコンテンツのデカい変化の一つに『好かれる善人描写メソッドの確立』があるのかもしれない。世界は『足を引っ張る善人キャラ』にとことん厳しい。

例えばデスゲームもので潔白な善人キャラって無茶苦茶人気出るけど、それはあくまで『無害である(主人公の足を引っ張らない、邪魔をしない)』前提だもんな。本体は“善”ではなく“無害”の方まである。善人なだけじゃダメなんだ、無害で有益じゃないと。…という、ある種残酷な人間の心理あるよな…。まあ私も例に漏れず足を引っ張る善人キャラ嫌いだった実績あるけど。



F氏への信頼感から最後にはこういう素直叩き視聴者心理もひっくり返してくれるんじゃないかって期待しちゃうけどどうなんだろうな。ただただ善人なだけの愚図、お前は引っ込んでろ、もしくははよ消えろ、で終わるとは思えないんだよな。


4話の感想
SUNPEIってもしかしてこれで離脱なのかな。そうだったらそれはそれで面白いけど

プリプリ左衛門、1話の流れからこの世界にただ親切なだけのキャラがいるわけねえ、こいつも絶対なんかある……と思わせて、実際は割と素直なヤツだったの地味に手のひらコロコロで気持ちいい。素直なヤツではある、ただ感性が決定的に平均からズレてるだけなんだ。うめえ~~キャラづけがうめえよ~~

田中の右腕キャラ、SUNPEIからプリプリ左衛門に交代する感じだったりするのかな。例えば各層でこのポジションが入れ替わるとか。
田中とプリプリ左衛門とSUNPEI全員いても愉快だけど。愉快な獄中生活♪(絶対そんな話ではない)

▲とじる

「推し文化」も「推し文化に乗っかりたくない」も両方めちゃくちゃよく見るので両端が両端とも平凡な感性という感じがあって逆張ろうとするならどこへ行けばいいんだとなる(言及しないという消極的逆張りもあるけど消極的すぎる)(そもそも逆張ろうとすな)

類似として「承認欲求ってよくないよね」と「承認欲求はよくないと言われますが大事ですよね」も両端言われ尽くしててどっちについてもさほど逆張りにならない感ある 何の話?

文字数を圧縮するなら「最愛級」とかにすりゃあいいじゃんという説もあるんだけどなんか愛って言葉は重すぎるというか、これはこれでなんか自分の中のスタンスやニュアンスにイマイチそぐわないというかウーン…… “好き”なんだよな………

一番好きなポケモンと言えるクラスのが3体いる関係で、それらを言い表す時「一番好きクラスのポケモン」とか書いてるけど、私が推し文化に抵抗のない柔軟なオタクなら「最推し級のポケモン」で3文字も省略できるのにな…?って思う。音の響きも素直でスッキリする。イチバンスキクラス、サイオシ。一目瞭然である。

よく思うけど「推し」という言葉、文字数少なくて済む、短く言い切れることがアドだし、それも流行った理由の一つだと思うんだよな。

「推し」って一言だけで「推しているという状態」と「推している対象を指す」の両方を示せるのがズルい。そりゃあみんなこぞってこの言葉を使う。圧縮率が高くて便利すぎる


それでも「自分は別に好きな対象を推薦してるわけじゃないしな…」だの「現代の推し活前提で来る感じがまあ例に漏れず自分も苦手だからな…」だの言ってこの便利な言葉をあまり使えないでいるわけなのだった。

ボイフレやってる時は好きキャラのうち数人については「こいつがめっちゃ良いキャラしてるってもっと知られてほしすぎる!!(出番が増えてほしいため)」って感情があったので、それは“推し”と呼んでも差し支えないかな、とは思ってた。そんな前から推しって言葉を使うかどうかこだわってたのかよ

イベント期間中のアルクジラ厳選結果報告動画は作るか……どんな結果になっても……
FL10までは行きたいところだけどどうだろうなあ #pokemon

公開しました。

でもほんとに倍速編集が過度すぎてアレかもしれない。画面ぐるんぐるん回してるのの倍速なので、こう……
冒頭30秒で全体タイムラプス流してるのでそれだけ見て…(?)それか作業用BGMにでも。
#TOYAmade