くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

俺がてーるーのクラスメイトだった時(まだ言ってる)
多分俺も喜屋武さんのことが好きというか気になってるんだけど、ある日てーるーが喜屋武さんのこと好きだってことに気付いて「ヒィア!」と声にならない声をあげる。よりによっててーるーと好きなコが被るのかよ!!そんなことあるか!!

でも俺は別に喜屋武さんと付き合いたいわけじゃないし、てーるーはいいヤツだから喜屋武さんとてーるーがくっついたら全部がハッピーすぎるな……ていうかてーるー、沖縄にきて好きになる女の子が喜屋武さんとか見る目がありすぎるだろ………絶対にお互いの人生を相乗効果で高めあえる二人だから末永くお幸せに………と思いつつ、胸中には言語化しづらいモヤモヤがなくもないのであった。

ドクストのスタンリー・スナイダー、顔見た時はイケメン女子に見えたけど全然男で「お前…男だったのか」ってなった
ゼノのデザインってやっぱアインシュタインモチーフなのかな。それって…それだけで格のエグさを感じるな…

#TOYAmade 創作らくがき
シルエットに特徴を付けつつ線を増やしすぎない意識でデザインしたのでまあまあ描きやすくてたすかる。ミソカさまの前髪は2レイヤー使わないと描けないけどそれはもうヘンテコ髪型好きの必要経費なので…ヨシ
20250207204819-admin.jpg

イナババのオブラディン号、よかったな~

『自分がプレイ済のゲームで』『好きなタイトルで』『思い入れがそこそこ』っていう、一番見やすいチョイスだったし…(?)(イナババのことは信頼してるけど思い入れ強すぎると見れなくなる時あるから…)

動画だからって理由でローラー埋め作戦はせず、ある程度確信を得てから入れるっていうスタイルにしてたのもあって見応えもあった。私は…ローラーするのも面倒で詰まったら攻略見てました………
細かい乗員の特定に重要なアレに自力で気づけるのすごいと思う。

感想回の別エンディング見に行くところ爆笑してしまった

よかったのでこれは気が向いた時に周回したい動画だ

思うに、てーるーの性格は女の子メインのラブコメ主人公としてはまあまあありがちなものだと思う。素直で、明るくて、優しくて、偏見がなく、ちょっと鈍感。

ただ、沖ツラという作品が『沖縄に引っ越して全然知らない文化に触れる』であることがものすごくキーになってる。ヒロイン相手に優しいなんて誰にでもできるけど、文化に対して優しくて寛容、という描写がされるラブコメ主人公はなかなかいない。

そして我々オタクは(デカ主語)“文化”を大事にして生きているため、文化受け入れ属性のあるキャラには思わず尻尾を振ってしまう。そういうことだ………


それはそうと、主人公であるてーるーがあんなに沖縄文化を楽しんでいるのに『沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる』というタイトルなせいで「沖縄弁つれ~wwわかんね~wwつれ~www」みたいなニュアンスになってしまっているのは少し残念だなと思う。てーるー全然ツラそうじゃないし……戸惑いこそすれ、ツラさは全然感じないし…………

「酔った勢いで言うと」←酒を飲まないし酔うという状態を知らないのでこれは明確に嘘だが、それ以外に勢いで言うタイミングってなんだろう。

思うにてーるーと遊馬百汰( #BFkari )の対人性質はかなり似ているが、遊馬百汰はイケメンスポーツ万能天才テニスプレイヤーであることを考えると全然ダチにいるイメージができず、てーるーはスペックだけなら『普通の人』なのでダチにいる想像ができてしまう、という差があるのだと思う。まあ、あのバランスのとれた人格を『普通の人』としていいのかはわからないが。

沖ツラのてーるーが俺の友達だったら

てーるーが友達だったらかなり嬉しい。多分、遊びに誘ったら可能な限り時間を作ってくれるし、断るとしても明らかに遠回りに拒否されたなって感じの反応はしないから安心して誘えると思う。ただ、同じように誘いやすいてーるーを誘っている友達は他にもたくさんいると思うので、誘う間隔には気をつけた方が良い。てーるーはよっぽど無理じゃないと断らないから、自然に彼の自由時間を圧迫してしまうかもしれない。

てーるーが友達だったらかなり嬉しい。嬉しいけど、俺はてーるーのこと都合の良い存在だと思ってるんじゃないか…?と考えて不安になる夜がある。だって本当に誘いやすいし話しかけやすいし、全然知らないことにも興味を持ってくれるし、不用意なこと言わないし、わからないことも尊重してくれる。ただ、てーるーには貰ってばかりでこちらから何も返せていないんじゃないか?俺はこの通り捻くれ者のクソオタクだし、てーるーの他に友達が多いわけじゃない。やっぱり俺、てーるーのこと都合の良い相手だと思ってるかもしれへん……

っていうことを、酔った勢いで言うと、てーるーは「えー?俺はお前と遊んだり話聞くの好きだよ!たまに何言ってるかわかんないけどさー笑」って屈託なく言ってくれるんだよな。泣いちゃった。いいやつすぎる。

俺はてーるーの友達だけどてーるーが喜屋武さんと比嘉さんどっちとくっついたのか、くっついてないのか、他に彼女いるのかもよく知らないんだよな。でも別に知らなくてもいいなって思ってる。いや、彼女いるとしたらそれこそ誘う頻度は考えた方がいいんだけどさ。

てーるー、俺の人生にいてほしすぎる(沖ツラ毎回恒例感想)
いいやつはアニメにいくらでもいるんだけど、ここまでバランスのいい良いヤツはなかなかいないというか、本当に天然の人間関係うまおというか、人間性にめんどくささが一切ないというか、変に先入観で何かを否定するようなクセが全然なくて本当に接しやすそうというか、てーるー、俺の人生のどこかにいてほしいよ(?)てーるーの一番になんてならなくていい、てーるーの人間関係のどこかにいられれば人生の満足度が数段階アップすると思う

てーるーの人格ベタ褒めbot何?

キャラクターとして特別に好きって感じは別にないんだけど『現実にいたら嬉しすぎる人格だよな…』っていう感情が非常に強い


沖ツラのOP、曲めちゃくちゃ良いんだけど映像もいいからその相乗効果がかなり強い。踊るOP最高

HYにアニソンのイメージ全然なくて、沖縄つながりで呼んだのかな?と思ったら前期にもアニメOPやってた

きのこいぬ、全部見たのにテロップ見てなさすぎてOPがHYであることに全く気付かなかった。

いや、『きのこいぬのOP曲“きのこいぬ”』でまさかHYが歌ってると思わなくない!?別にJ-POPアーティストだって最近はもうちゃんと作品に沿った曲を作るのが当たり前にはなってるけど、曲名=作品名のアニソン歌うイメージは流石に…ないよ!!!すげえな。HY…

アニメ見てると定期的に「今この男性声優どこにでもいるな」が発生するけど(イドくらいの時期のツダケンブームとか)最近は大塚剛央氏がめちゃくちゃブームっぽい

と思ってwikipediaの2024~2025を見ると意外とそんなに本数なくて「あれ?」ってなるんだけど、多分2期とか続きで出てるやつもあるから多い印象受けるのかもしれないな。まず薬屋とメダリストで主役級張ってる時点で10人分くらいの存在感あるし(?)わんぷりの役もインパクトあったし、推しの子3期があればビッグタイトルコンボ継続だし やっぱ売れてる

コレ=メンス(あっ!他人の言語化に依存して丸投げする人類!)(自分なりの言語化も少しはしたから許して!)
「マンガの原理」の感想関連 - 漫画皇国
https://mgkkk.hatenablog.com/entry/2025/02/07/123437

あんまり共感性や感受性が高くないので世の色々なものを見て過度に心を痛めたり怒りを覚えたりナイーブになることはないのだけど、調子が悪い時はそういう自分を俯瞰して「何とも思わないなんてワイはカスや…」と変なレイヤーで落ち込んだりする時があるな、と思った

そういう時は自己肯定感上げ目的でもいいからちょっといいことをしよう 募金とか

『キミとアイドルプリキュア』1話見た。これ略称はドルプリとかでいいのかな
アイドルのプリキュアってどんなことするんだろう?と思ってたけど導入部分は寧ろベッタベタなベタなプリキュアのフォーマットだったな。敵くる、市民がピンチに、プリキュアになる、倒す

アイドル要素はなんかもうウイニングライブじみてたけど、この先もこの感じで回っていくのだろうか。別にマジモンのアイドルになるわけではない…?
でも確かに、『職業アイドルの人』と『アイドル風プリキュアの人』って違うよな…?って思うと納得………なのだろうか?
アイドルという要素自体がこれまでのプリキュアの歴史としては特殊なので、その分導入は今までのプリキュアらしさを地でいく構成にした、とかなのかな~

どうでもいいけど、プリキュアが世界に同時並行的に存在しているのだとしたら(わんプリ最終話からドルプリに繋がったみたいに)「プリキュア」が一切検索に引っかからないのは隠蔽能力が強すぎてすごいな。Googleとプリキュアが癒着している可能性がある(なんの陰謀論?)(壊れた街が治るのと同じ原理だとは思う)

100カノがメイドさん加入でEDを差分変化させてきたの、確かに微差程度ではあるけど、それでも「いないとき」「いるとき」両方違和感なく見せるようにするのって地味な調整大変だし、外部クリエイターと一緒にこれを作れるのは………すごすぎ!!!!ってなる。


このED、可愛すぎるのは当然としてラストカットで彼女全員分のかわいい一枚絵がテロップなしで見れるので「私が100カノ好きだったらここをスクショして壁紙にする……」ってめっちゃ思う

#FF9 の登場人物ら、当然後発コンテンツで声とかついてるんだろうけどゲームやってる分には分かんないから脳内ボイスをよく考えてる
ビビは素直に行けば釘宮理恵なんだけど、どうしても大江戸ロケットの新佐の声が聴こえてくる。誰に通じるんだ新佐。他の役調べたらデジモンのパルモンらしい
でもこの辺の可愛い声のイメージって完全に見た目と挙動由来なので、設定由来ですごい変な声でもいいなと思う

ジタンは時代感もあって普通にホビアニ主人公系列の女性声優ボイスでよさそうではあるんだけど、敢えてちょい低めの男性声優を当てたくなる感じも、ある~~~ アルねえ!アルアル

私がやりたいのは「マンガ」であって「漫画」ではないからな(辞書の意味とかではなく完全なるニュアンスの話)

でもマジでコマ割りや情報配置の話はめちゃくちゃ参考になるので読んでるとネーム切りたくなる でも切りはじめると苦しみだすと思う。いつもの
後篇以降はまだ仮ネーム状態だから参考にしながら整理できるといいな~。

あと、私はちょっとテキストベースでネームを進めすぎかな、ということも思った。何度やってもネームを大改造し直す工程が挟まるということは、やはり何かやり方が破綻しているのではないかという気もしてくるし。わからん、破綻しているのは前提の方な気もする。たすけてー
絵コンテ書き出し→コマ割当的な手法、やったことないんだけど試してみるのもアリだよな~。

ハウツー本や動画や講座って結局自分のやりたいことに活かせる部分をいかに取捨選択できるかだと思うので取捨選択ハウツー本の登場が待たれるな(?)

極端になりがちな世の中、割と本単位・講座単位・講師単位で全肯定全否定になる人が目立ってしまうけど(なぜならそういう論の方が強くて目につきやすいから)
実際って『この人の言ってる内容、この部分は参考になるけど、ここは自分のやりたいこととは違う』っていうのをやっていくものだと思うので。

『漫画の原理』は「それは自分のやりたいこととは違うな、紙面向けすぎる話だな」というところもけっこうあるけど「ウワーッ!!それは意識したことなかった!!試してみよ!!!」ってなるところもたくさんあるので総合的にはいい本だと思う。でもある程度経験あって自分の軸がある人向きなのかな、みたいな。初心者に「これ読んどけ!」できる本ではないと思う。なるほどデザインみたいだな(なるほどデザインのこと「入門書ですみたいな顔しながら存在してる難しい本」だと思ってる顔)
共著してる漫画家さんが好きでもう死ぬほどこういう漫画が描きてえ………!!!!!って人なら全吸収しても良いと思うけど

#FF9 クイナ加入によって明確に進行スピードが落ちてる モンスター、ゲットだぜ!
ジタンが攻撃すると敵は死ぬ。って感じなのでビビとダガーにポコポコ殴らせてるんだけど、そんなことをしている間に状態異常やらでパーティがハチャメチャになっていく。難しい。みねうち的なアビリティがほしい。みねうち的なアビリティがほしい!!
一応クイナがゲットしたスキルで『HPを1にする』はあったけど、アレどう見ても超低確率でしか成功しないやつだし。アテにならなーい!低威力でもいいからみねうちがほしい

サボテンダー食おうとした時は混乱でジタンが暴れ出して赤猫お夏!!!!!!!!!って言いながら逃走した。ていうか回復薬失敗することもあるの何!?!?回復薬を抵抗しないでくださーーい!!

黒魔術師の村、めちゃくちゃすきだな。実質俺屍かもしれない

『めちゃくちゃに人が死ぬ作品』と一口に言っても『インパクトのためだけに、資産を切り崩すように殺している』ものと『そりゃあこんな過酷な戦い、人が死ななきゃウソだよ』ってなるものがあると思うので、こう、一概には言えねえ………みたいなところがある。後者の作品に対して「このキャラは作者に殺されたんだ」なんて言ってる人がいたらぶん殴ってしまうかもしれない。作者じゃなくて敵との戦いや自らの信念によって生ききったんだろうが………!!!!

例えば鬼滅は後者だと思う。強すぎてキツすぎるから鬼が だから私は鬼滅の戦略シュミレーションゲームでプレイヤーとして「何回やっても無惨が倒せない。鬼らが強すぎて鬼殺隊が全員死ぬ。こんなん夜明けまで持つわけない。原作の展開って奇跡だったんだ。生存者がいるのとんでもなすぎる」体験がしたいんだよな。ずっと言ってるけど

『漫画の原理』、著者の一人である編集者の大場氏が思想強めでちょいちょい明らかに何らかの作品やジャンルをdisっていてヒヤヒヤする局面ある でも多分流行りとかWEBの短絡消費娯楽文化とか、そういうのでマンガ業界全体が変な方向に行き過ぎるのを危惧してたりするんだろうな。
でも明らかに何か実在のものを批判しているけど当然具体名は出していないので、なんか…大丈夫か!?ってなるところはままある

9割くらいは普遍的で正しいんだけど、1割くらいは「それはジャンルと作風によるのでは」というところもあって、かなりオールドスタイルの堅実なマンガ寄りの情報だと思った。所謂コミカル・記号的表現にはかなり懐疑的な技術書だ。なので良い感じに吸収したり、しすぎないようにしながら読むのがちょうどいいんじゃないかなと思う。私はコミカルな記号表現好きだから。
#reading