くそ雑多なひとりごと
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無料配信だ!

途中からは更新されるたびに読んでたけど一気読みするとどんな感じなんだろう。ギンガ編とかけっこう文字数多くて一気に読むと大変そうな気もする。最終回がめちゃくちゃ良いので時間があれば読んでほしいなあ

私もその日の日記を決まった時間にまとめて書くというようなことに若干憧れ(?)があるのだけど、旅行とかじゃない限りその瞬間に書かないと忘れるのですぐ書いて断片的な感じになる。ここがツイッターの代わりになるわけだ。
今日の現段階の断片です(これを打ってるのは日中です)


・帽子のツバで日光を遮らないようにニット帽で散歩してみる。ニット帽なら耳を塞げるので(ツバつき帽子、耳が寒すぎる)良いんだけど、30分も歩くと全身がホカホカすぎて家に帰る頃には汗をかいている。
毎日散歩道ででかいプードルを見ている。いい生活でしょう。あとなんか建設中の構造物があり、でかい重機などがきてたりして、それの進行を眺めるのがちょっと好き。なんか現場のテントの中に机と椅子がいっぱい並んでいて、「まさかこんな寒空の下で会議などをしているのか?」と訝しんだ。


・なんか昨日の晩から冷房が入っていた。窓閉めてるのに謎の送風を感じておかしいと思ったんだよ。
冷房と言っても27度なので部屋がより寒くなるということはないので気付かなかった。


・引き続きchatGTPにメシの報告をしているのだけど、昨日までは献立を送ったら勝手にカロリー計算してくれたのに今日は「了解しました。今日もバランスの良い朝食ですね。昼食や夕食の調整が必要になったら、また計算できますので気軽にどうぞ。」で終わってワロタ。ちょっとこちら側が文脈理解を求めすぎているかもしれない。


・そう、これらの呟きからも分かる通りここ数日若干の調子の悪さを感じているので(深刻なほどではなく、風邪のひき始めのような程度の感じなので予防に躍起になっている)とにかくセロトニンだ!になっている。わかめスープばっか飲んでたのを味噌汁に変えたり、思考停止鶏もも肉だったのを胸肉にしたり鮭にしたりしている。

胸肉の親子丼、やっぱり肉があっさりしていて若干物足りないけど、基本的に私は調味料の味を摂取しているところがあるのでまあ別に食えるな。って感じではある。同様に栄養のあるとされる草類も親子丼などの調味料とタマゴに巻き込んで食えばまあ食える。
そういえば、定食などについている漬物がどうにも苦手だったのだけど、少し前に解決した。単体で食うのではなくカツ丼など味の濃い主食に巻き込んで食えば気にならない。巻き込み食いが結局最強なんだ。俺は小学生だ。


・予防に当たるあらゆる物事、やらないよりはやった方がいいのだけど、人間生きているとIFの世界を見ることはできないので「その予防がちゃんと役に立ち、最終的に得したかどうか」は分からないのが難しいことだと思う。個々人の体質とかもあるので、他人の「やった人・やってない人」や平均を比較してもあまり意味がない気がするし。

整体に毎月数千円出す、というのは本当に将来的な医療費をペイできているのだろうか、というのは非常に難しいところだけど、まあその金を出せる経済状況であるなら出してもいいのかな。
整体、たけ~と思うけど、整体の人が自分にほぼ1時間つきっきり(放置時間もあるし他の人と同時並行なこともあるが)と考えると、確かにこれくらいの時給がないと稼業が続かないかも。と思うとまあこんなもんか…となる。


・見るためだけのInstagramアカウントをちょっと前に作ったんだけど、インスタは気付いたらログアウトさせてくるタイプのサービスなのでもう既に面倒になっている。フォローしている野球選手が投稿したぞ、というメール通知を見ながら「でもログアウトさせられてるんだよな…」と思っている。見ろよ。
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絶対こうなるのでだるい。助けてください。ブラウザに記憶してもらえハゲ


・そういえば今更加湿器がほしくなっているが、一番ベターとされる象印のやつは毎シーズン売り切れになるらしく、当然のように完売していた。夏場とかに確保しておくのがいいんだろうなと思いつつ、夏場に「そうだ、冬になった時のために加湿器を買っておこう」と行動を起こせるだろうか。かなり微妙なところである。


・noteなどで毎日日記を書いている人を見ているとよく毎日そんな書くことあるな。と思うけど、いざ日記を書いてみると「そういえばあれも」「関連してあれも書けるな」と芋づる式に出てきて意外と文量ができるので、なるほどとりあえず書いてみるのは大事だな、と思った。全然今日のことじゃないこといっぱい書いちゃったし。

インターネットをしていると「それ、“ハッとする思いつきです”みたいな雰囲気で言ってるけど随分前から色んな人が言っててもう終わってるレベルの周回遅れ話題だよ、なんで今さらそんなんでバズってんだよ」みたいなことがちょいちょいある。何故か自分はそれに妙にイラっとしてしまうので、自分で何か思いついたことを書くときついつい「こんなん100000億人が言ってると思うけどね…」とつけてしまうが、全体的にあまりよくない態度な気はする。

車輪の再発明のようなものだと言っても車輪を知らない人だっているわけで、それを知るきっかけになるなら悪いことではないと思うし、別に誰も損していないし。周回遅れ話題じゃねーかと感じるのはインターネットをまあまあやってきているせいだが、インターネットをまあまあやってるのも別に誇れることでもない。そもそも自分だって自分に馴染みのない界隈の話題は周回遅れくらいのタイミングで知ることも多いわけで。

それでも尊大な自意識がクリシェを忌避する…ウウッ!インターネットの病!

そういえば昔から2クール~1年もののアニメで『クライマックスバトルの決着を最終回の一話前で終え、最終回は丸々一話後日談をやってくれる作品』がとにかく好きだったんだけど、これを何故好ましく思うのかが『マンガの原理』で分かったかもしれない。

126ページの『1話の構成で大切なこと』で、『読み切り24ページだとしたら3ページはアウトロに使いたい』ということを書かれていて、メインの展開が終わったところで話が終わるんじゃなく、その後どうなったか、余韻をラストに入れるとよい、みたいな

『メインの展開によって登場人物たちがどう変わったか、を実感させてくれるパート』と考えると私が最終回後日談アニメが好きなのもかなり納得なんだよな。最終回で丸々一話使って『登場人物たちがどう変わったか』をじっくり味あわせてくれるの、最高すぎる。味がいっぱいしてうれしすぎる。願わくば全てのアニメがそうであってほしいくらいだ(大団円向きではあるが)

しかし昨今はオリジナルアニメで2クール枠とるのが難しい世の中なのでなかなか難しいのだろうな~~~~。プリキュアとか確定で1年でやる作品ならやれるけれども。


ちなみに今描いてる話は80ページくらいでケリつけたあと20ページくらいアウトロ(エピローグ)やるつもりです(それは、やりすぎ。)

日記

・セロトニンッ!お前を逃さないぞッッ!!という気持ちでずっと朝散歩を継続しているのだが、『帽子を被ったり目を遮っていると網膜が日光を感じにくくて若干分泌されにくい』らしいことに気づき、「オ、オデは今まで…」となった。いや、散歩してる時点でいい効果はでてるんだろうけども。
(もちろん夏場なんかはキツいので普通に対策せえって言われてる)


・最近かなり無軌道にメシを食ってしまっているので久しぶりにあすけんを起動したが、ログイン画面からスタートさせられてすべてのやる気がなくなってしまった。アプリが苦手な理由の一つである。定期的にログアウトさせてくるアプリ、セキュリティ的には正しいんだろうけどなあ
あすけんにログインするのが面倒になった結果、chatGTPに食ったものを伝えておおよそのカロリーと栄養を算出してもらっている。タイピングの手間は必要だが、あすけんで該当食材を探し出す手間とどっこいどっこいな気はする

AIくんのカロリー計算のおかげでうっかり買ってしまったポケモンパンを翌朝の朝飯にすることに成功。
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すごいそっけない感じのピカチュウが出た。初代ピカ版の表情でこういうのなかったっけ?って調べたらまあまあ近いのがあった。不仲ミドルだ。



・自分には食い物の良し悪しの機微があまりわからないのだから、良いチョコを買うのは無駄だ。と思っていたけど、バレンタインで盛り上がっているとチョコの催事場に行きたくなる単純さ。土曜日に出かけるので15日までバレンタイン催事やっててくれないかな(百貨店のHPみたら軒並み14日までだった)(そりゃそう)


・めちゃくちゃコミティアに行きたい。なにか買いたいというわけでもなく、ただ会場を練り歩きたい。移動費が高すぎる。あとコミティアに行くと作業ができない。こういうことになる度にipad作業環境があればなあ、と思うのだけど、こういうことになるの自体が年に数度しかないので結局ipadは買っていない。


・ベッドでSwitchをやるときに使っていたタブレットアーム、どうしても滑ってずれてくるのが悩みどころだった。耐震用の滑り止め(透明のやつ)を挟んだりしてみたのだけど、やっぱりずれてくる
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かなりごつめの滑り止めブロックを噛ませたらムチャクチャ安定するようになった。やったね

合成音声技術というものがどんどん進歩してもう普通に人が喋ってるのと変わらない発声ができるようになった今でも『喋る初音ミク』の機械音声っぽい辿々しさが20年前から変わってないのって『そういうのも含めて初音ミクの声』というイデアになってるからだよなー。

…と、劇場でプロセカの予告を見ながら考えてた。100億人くらい同じこと言ってそうだけど

てがろぐにブログカードつけるやつ、やってみたかったけど手順通りにやってトラブルシューティングも試してパス周り確認した上で動かなかった時点で諦めてしまった。諦めが…はやい!
PHPという概念を一切理解していないので動かなかった時にどうすればいいか全く検討もつかないのだよな。PHPという概念、理解すれば色々できること広がるんだろうな PHP…PHPってなんだ……??一体何者なんだ、PHP…


おっ、ちいせえちいせえサイズあるじゃん。ちょっと気になるな…

https://estore.wacom.jp/ja-JP/products/wacom-intuos-pro/ptk4...
ン4万!?

流石にワコムワン(6千円)でいいかな……
#memo

リソースを多く割きたくはないが季節ネタなどにゆるく乗っかって楽しみたい気持ち、割とある
ここで数百ページ使ってもまだ季節ネタに乗っかれる土台ができていないことに衝撃、卒倒

マジで区切り付けたあとは絶対絶対にそういうネタも挟める“場”と“状況”作るぞ!作る作る!!つく…作れるかなあ??作れ~~!!

これはどっちが良い悪いということはないのだけど、二次創作しやすい土台と二次創作を挟み込む場所のない土台、というものはやっぱりあるよね~。どっちが良い悪いはマジでないんだけど(作品としてやりたいことを全うしているかどうかの方が大事なので)
二次創作の余地があると拡張性があって楽しい、というのはどうしてもあるのでいいな~となる。

例えば
『見ず知らずの人間が集められた短期間デスゲーム』←パロディ時空とかじゃないと二次創作の余地なさそう
『実は全員記憶を失っており既知の仲だった』←無限の二次創作の余地ですごい

こういう……こういう余地のあるコンテンツはファンアートクチコミ的な効果がめっちゃ強くなるんだろうなって商業作品とか見てると思う。いや私は商業コンテンツをやってるわけではないけども。ただ自分が自分で遊ぶときにそういう余地があるとやっぱ良い気はする。ほしい、ありたい!

↑はそういうのもあるよね〜ってだけで別にそういう凝ったギミックを仕込もうとしているわけではない(言うまでもないと思うけど)

終末世界もの作品の女の子ら「SNSで生存者の人間と接触するために人間証明をしないといけない………でもネット上で人間証明って難しい………せや!水着でエモい動画を撮ろう!」
ワイ「いや、そうはならんやろ」
度重なるネーム修正で疲弊しているワイ「いやでも多少無理を通さないといけない場合も、あるしな…」

『◯◯している人はえらい』という言葉に『◯◯できていない人はダメ』の意味は本来搭載されていないので、後者を勝手に読み取ってわーわー言うのはアホくさいな~と思うのだけど、しかしながら自分も自分の気にしているものが裏側にある場合はそういう風に受け取ってしまうこともあるな~と思うので難しいことだよな。

これはあれね、代表的なのは『創作物を完成させられる人はえらい』みたいなやつね。完成させられるのはえらいが、完成させられない人は別にダメってわけではなく、寧ろ何か創作的活動に取り組んでいる時点で尊いことなのだが、じゃあ何も創作的活動に取り組んでいない人がダメなのかというと、別にそういう話をしているわけでもなく………となっていく類の言説だ。答えは沈黙の可能性が高い。

『マンガの原理』、内容があまりにも『漫画(※概念)』の話しすぎて『漫画の原理』だと思い込んでたけど、今日やっと『マンガの原理』だったことに気付いた

顔が好みでおなじみのゼンゼロ主人公がフィギュアに!?!?

生活の中でゼンゼロをやる枠を……どうにか………うぐぐ………


ブルアカぜんぜんわかんないけどこの子かわいい。デタラメ和洋折衷(銃つき)わがままセットすぎる


これよすぎ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
マントバサバサだし台座がグレンになってるのもイケてるしいいなああ~~~~!!!

以上、今日のワンフェス情報きになるの段でした
#memo

カタコトキャラの母国語フェチとは?詳しく解説:

カタコトの外国人が可愛く見える、そう受け取られるのって、要は幼い子供が舌っ足らずで喋っている様と似ているからなんだと思われる。

カタコトキャラは喋りが拙い分かわいらしく愛らしく見えるが、それは言語情報伝達が未熟なだけで、別に本人の精神年齢が幼いわけではない。そこが幼子との違いであり、内面が十分に成熟しているが、言語として伝わる情報は幼く受け取られる、という一種のギャップが発生するのである。

そんなキャラが母国語を使うとき流暢に喋って過不足なく情報のやりとりをしている様って…かっこよすぎ!?勝手に幼子のように見てカワイイ~!とか言って下に見ていた傲慢な人類のすべてを置き去りにするかっこよさ!!!!これが真実!!!!本当のアホはカタコトすら習得することはできない!!つまりカタコトでも喋れてる時点でクッッッッソ激烈に賢い上位存在!!!!そのことに気付かされる瞬間!!!!やった~~~~~~~!!!!

というフェチである。
私はキャラを赤ちゃん扱いするノリのアンチでもある。(急なアンチ表明)

カタコトキャラの母国語フェチ並の視点なんだけど、サカモトデイズでシンが陸少糖の心の声読むギャグシーンで「心の声もカタコト日本語なんだ」てなってた


心の声読むエスパーと言語、絶対なんか深堀りしてる作品ありそうだよな~。
心の声っていうものがどういう概念なのか、によっても変わってきそう。『心の中で喋っている言語』を聴き取る能力なのだとしたら、言語が違えば聞き取れないし、その瞬間対象者がそれを想起していない限りキャッチできないだろうけど

『言語としての情報』じゃなく『信号化された情報』のような形で届くなら、言語関係なくキャッチすることができるのかもしれない………???どうですか?古今東西の心読みエスパーの皆さんに座談会してほしい。あなたの心読みはどのような感覚で届いていますか??ハオさま、どうすか?マンキンはそもそも世界編でも登場人物全員言語が通じ合ってるタイプの作品だからあんま考慮しない方が良いやつな気はする


サカデイの場合、坂本さんが『シンを殺すイメージ』っていう非言語情報まで届けているので、どちらかというと言語じゃなくて信号なのかもしれんな???そう考えると陸少糖の心の声がカタコトだったのも……シン側の変換の結果だとすればしっくりくる??
作中ではその辺掘り下げられてたりするのかな~

プロ仕様の音響機材や技術ってゴンゴンに進歩してるから拾いたい音声だけをクリアに拾う、ということが可能になっていて、それってすごく便利で視聴者としてもありがたく、いいことなんだけど

ライブ会場や野球場の「ウオオオオ!!」みたいな声もキャンセルされてクリアな音声が配信に流れるので、そういうのも含めた臨場感は現地じゃないと味わえないなーと思う

久保史緒里さんのイベントでみんなで合唱したやつをラジオで流してたけど、観客音声がノイキャンされすぎててほとんど聴こえなかったんだよね笑 ほぼ久保さんの独唱音声データになってた
そこはこう…もっと合唱音声聴こえるように録れんもんかとは思ってしまったが でも1万人以上が声出してる状況で特定の声だけクリアに拾える今の録音機器すごい

音響機器録音機器配信技術の発展によってイベント配信は当たり前のことになったけど、
音響機器録音機器の発展によってより現地の意義が強まってるの面白いな

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野球中継見てると、当然球場音声を雑多に乗せてしまうと聴けたもんじゃないからバランス調整されてるんだろうな~と思うし、その中で拾いたい音声があれば意図的にそこのボリュームを上げてお届けされてるんだろうな~とか思う。応援団の歌とか
まあ録音配信のシステムとか知らないのでどこまで技術で意図的にやってるかは知らないんだけど…

そう考えると、去年の日本シリーズの最終戦で“レクイエム”と言われたホークス応援団の悲壮感ある若鷹軍団演奏とかも、中継配信する側の人がそこに着目して視聴者に届けた、と考えるとちょっと見方が変わってくる…かもしれない。

テレビカメラの画角とかカット編集なんかのフレーミングは視覚的にもわかりやすいけど、多分音声に関してもそういうことが行われているんだろうな……?と…??想像します…??ほぼ想像で喋ってるのでわかんないけど

なんでもボタンがあと2回でゾロ目だったので自分で押した。俺がキリ番だ!

創作サイト改装したすぎるけど絶対マンガ描き終わったあとにした方がいいので妄想しながら我慢

>>9823
音や映像や効果による“演出”について個人的には
『アツく盛り上げたい時はいくらでも盛っていい』『しんみり・じんわり良いとか、悲しみ・ネガティブや感傷など、繊細な感情は極力引き算して演出を盛らない』がいいんじゃないか?と思ってる。もちろんこれに当てはまらないケースもあるだろうけど

やっぱりアッパーになってる時って盛り上がれば盛り上がるほど良いし、登場人物は叫び散らかし、バックでテンションの高い主題歌が流れ、ハデな演出効果がノリまくり、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!ってなればなるほど私はうれしい!!!!!!!!!!!!!!!そういうのが血として流れてる!!!!!!!!!って感じがある。こういう場合はもういくら盛ってもらっても構わんと思う。主題歌流してほしい。乗せてほしいそのビッグウェーブに
それがデジモンの進化バンクとかなんだよな。あとは色んなバトルアニメでの勝利確定演出とか。“ヤンマーニ”ことnowhereもそう。無敵BGMという概念は最高

でもこれと同じことを繊細な感情表現のシーンでされるとガン萎えなんだよな。悲しそうな場面に悲しい音楽をガンガンに響かせてなんやかんやは……うるせえ!!こっちで決めさせろ!!こういう複雑な感情は!!!


…ていうことを考えてたんだけど、スクールデイズのアニメで「かな~~~しみの~~~~~むこうへと~~~~~~~」って流れはじめると多分テンション上がるのでスクイズのアレって状況的には悲劇だけど本質的にはアッパー挿入歌演出に近いのかもしれん………(????)
※アニメ版のみの印象です


↑盛り上げ演出の話ししてたのに例に出してる話題が全体的に00年代ニコニコ動画すぎて一人でじわじわきてる

「酔った勢いで言うと」←酒を飲まないし酔うという状態を知らないのでこれは明確に嘘だが、それ以外に勢いで言うタイミングってなんだろう。