くそ雑多なひとりごと
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#reading デザインのひきだし50一通りざっと見た(読み物部分はまだ読んでない)

これ、単純に色んな印刷が載ってるのが面白いっていうのもあるけど、色んな会社に「自信のある印刷物ください」で出してもらってるって前提があるから、なんかこう、それがかなり面白い。印刷会社によって推したいものが千差万別なところが面白いっていうか。多分この本業界では宣材?商材カタログにもなるだろうからそういう意味でも気合入ってるんだろうなとか そういうことを考えながら目を通すのが楽しいやつだ。

私が一番ヤバいなと思ったのは小さい文字を組み合わせて絵にしてるやつ。
ていうか全体的な傾向として『小さい文字や線を印刷できます』と『環境に配慮した素材です』がアピールポイントになりがちなんだなって思った。面白い
箔押しで4pxの文字読めるくらいに印刷できるのはヤバいってわかる

#reading ここ1週間は爆裂に掃除していたので本を読み上げさせて聴くのが捗った。
映画を早送りで見る人たち~でMPが減ったのでMPが摩耗しなそうなものを中心に

oekakiよいこの君主論
マキャベリの君主論をベースにした、小学校のクラスの覇権争いの話。完全教祖マニュアルの 架神恭介氏・辰巳一世氏の共著です。

いやあ真面目にばかばかしくてよかった。あとがきの「君主論は読んでみるとすごく笑えて面白いのに、タイトルがつまらなそうだからみんな読まないのがもったいないと思ったので」「ビジネス書に描かれた実用の知としてのマキャベリズムでは、イマイチ笑えないため」が全てすぎる。


oekakiビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律
待ってください、うさんくさいけどうさんくさい本じゃないんです

『ゆる言語学ラジオ』の聞き役である堀元見氏の著書。それぞれの成功者が書いたビジネス書の矛盾する教えを比べて面白がったりしてるシニカルなネタ本です。
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まず目次がすでに面白い

でも表紙とコピーはめちゃくちゃビジネス書然としていて、ラジオでの氏曰く「普通のビジネス書だと思って手に取った人にAmazonで低評価レビューを書かれることで完成する本」とのこと。面白かった。

ちなみに今prime会員ならタダで読めます。



あともうちょっと勉強しようと思ってフェミニズムの本とかも読んでみた。それはそうだなあと思うところと、それはどうなん?というところがあったりしたけど、「インターネットやSNSは議論に適した場ではない」という論には大いに同意した。やっぱり本とか書くフェミニストの人もそう思ってるんだ。

#reading
映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~
4章はなんか自分に近い文化圏の話もしてるからか「そうか???」ってなる論も多いな。

「失敗したくない・損したくない・嫌な気分になりたくない風潮」と「ガチャゲーの流行」って私にはどう見ても噛み合わないように見えるけど違うのかな。ここは正直強引な紐づけに感じる。

「インターネットは見たいものだけを見るにはうってつけのメディアだ」←そうでござるかなあ~~~~???
まあそうとも言うか…大AI学習時代だし……でもそのさらにウラには見たくないもの見せられる世界があると私は感じてるよ
それはそうと、私は自分でフィルタリング頑張ればインターネットの見たいものを選べるところは好きだけどな。ここはテレビ・雑誌中心世代からすると変に見えるのかも。当然「自分の見えている世界が絶対じゃない」という前提でいないと思考が歪むのだがこれはテレビや雑誌でも同じな気がする。媒体がどうあれどういうリテラシーで接するかだよなあ~~


Z世代の特徴として「見たくないものを見ない」と論じてるけど、ゆーて私も見たくないものは見ないな。合わなそうだと思ったら離れる。ただ、その「見たくないもの・不快になるもの」のラインの引き方が全然違うような感じはするなー。本曰く「そもそも感情を揺さぶられるのが嫌だ・心を使いたくない」、っていうほど極端ではない。ていうか本当にこんなに極端なのか???そもそもそういう対象を直接知ることがないから分からなすぎる


あと『映画監督追いなどの体系的な視聴』や『プロの評論を読む』ことをしないことについてスゲー批判してるけど個人的にはこれは別に絶対必要なものとは思えんな~~~!
私も監督追い・作家追い・制作会社追いしたことあるけどした上で絶対必要とは思えん…になった。もちろん本当に信頼できる価値観を感じたら別だけど。

『自分が楽しめれば良いから他人の評論は見ない』と言った若者を批判してたけど、しょうみ私もこれだからうるせ~~~!!ってなっちゃった。純度の高い作品♥オレがしたいんだよ!(この本はそういったこじらせオタク層の心理はカバーしておりません)
他者視点を取り入れない・自分が気持ちいいことだけを追及する姿勢は自分にもあるけど、それと倍速視聴は原理が別々では…?とは思うんだよな。まあ色んな人がいるっちゅーことや


この世界には自分とまったく考えの異なる「他者」がいて、彼らは自分とまったく異なる行動原理に従って生きている。その価値観に同意する必要はないが、その価値観の存在は認めなければならないし、尊重しなければならない。尊重には「向き合い、理解する」義務も含まれる。

しかし、物語や言説の価値を共感だけに求める者は、「共感できない価値観に向き合い、理解に努める」ことに慣れていない。それには大きなエネルギーを要する上、コスパが悪い(快適ではない)からだ。結果、自分の考えを補強してくれる物語や言説だけを求め、ただただそれを強化することになる。

その先にあるのは、他者視点の圧倒的な欠如だ。他者に対する想像力の喪失だ。彼らは「自分とは違う感じ方をする人間がこの世にいる」というきわめて当たり前の事実を、なぜか忘れてしまう。

ただ、これはめっちゃわかる。これを前提として情報の取捨選択をしている人が好きだし。

この『色んな他者視点』の中に『監督追いしない・他人の評論を積極的に読まない(作品外のウラとか文脈とかを知るのを余計に感じる)選択をする』という価値観も認めてほしいンゴねえ……

まあでもこういう本って当然個人の価値観で形成されてるので、そうですね~筆者の中ではね~という読み方をするな。全体的に。そうじゃないと個人が論ずるという行為の意味は無いし。▲とじる

#reading 今のタイパ主義について、3章で色々と遠因になるようなことが語られてるけど、ほんとにそういうところはあるんだろうな~~。SNSの普及によってにわかに突っついてくる“警察”の存在も、SNSで可視化される無数の同世代の存在も、世相や価値観の変化も、教育の変化も、お金と時間の問題もサブスクの定着も。

なんというかこの本を読んでて思うのは、かつては『割合多くの人が通る道』になかった映像視聴やオタク系コンテンツが、今はその大通りにあるんだな~ということかもしれん。
オールド感覚で言うと何らかの作品に触れるっていうのは興味関心でしかなかったけど、今は『コミュニケーションや自己形成』を目的にコスパも重視されるフィールドに置かれている。道のど真ん中にそれがあるんだ。だからそこに世代ギャップがあって、そやな~~~~


あとこれは自分自身の考えの方
ずっと「社会貢献」って言葉に違和感があって、社会貢献をほんとにしたくてしてる人…すごくない?そんなに利他的になれない……でも社会貢献的な側面を謳っておけば聞こえがいいからみんなそうしてるのでは…?みたいなことをぼんやり思ってたんだけど
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あっやっぱり世相がそういう風に変わっていって今があるんだ…!っていうすごい、そうなんだ、そうなんだ~~~(?)になった

いや社会貢献は立派で、人のためになることをできる人はすごくて、すごいんだけどそれがこう、こう、なんだろうな……なんだろうな~ むずかしいな~

角幡唯介「あなたの探検や本は社会の役に立ってないのでは」に言いたいこと
https://bunshun.jp/articles/-/39021

#reading やっぱ過剰な人間との繋がりって悪だよ~。趣味マンだから【好きなもの<人間関係】になっちまったら終わりだよとついつい思ってしまう。だから全部適度にやりたいよ~ みんな好きに生きられる程度に人と繋がりを持てれば良いのだけどな。

あと、「ナンバーワンよりオンリーワン」っていうある時代のアンチテーゼだったものが主流になり、結果としてその観念が今ものすごい歪みを生じさせているということは、遠くない未来にこれへのアンチテーゼが生まれてまた新しい価値観が始まるのだろうか。生まれるとすると何なんだろうな~。

他でもない“自分自身”が好きだと思えて、リソースを割くに値する何かが存在することは当たり前じゃなくて特別なことだし、好きだと思えるものを生み出してくれてる人たちに感謝して、感謝して気持ちよく生きていきてえ~~ 流行りでも流行りじゃなくても 人と関われるものだろうとそうじゃなかろうと 世界がどうなろうと……俺は……俺の心で生きていきたい……(なんかの物語佳境の主人公?)

#reading 倍速視聴スキップ視聴する人たちを論じてる本の感想の続き。3章の途中です
めちゃくちゃざっくり要約してるだけなので私が打ってることだけ鵜呑みにせず詳しく知りたい人は元の本を…読んでね!
あとこの本で述べられてることはあくまで筆者の取材と考えだからね!という前提ではある

toyaping【昔は教室で会ったときにする程度だった流行りものの話題だが、今はLINEをはじめとしたSNSで様々なコミュニティと四六時中しなければいけなくなった→いろんな旬の話題に合わせるためにとにかく時間が足りない→倍速視聴・ネタバレ解説サイトを読む】

ほげ~~~~~~ってなるけど自分だって小学生の時からLINEがあるような環境で育ってたらどうなってたか分かんないしな……

誰かと同じものを知っている、話が分かるっていうのは楽しいことだと私も思うけど、幸いにして「それが分からないとお話にならない」みたいなコミュニティに属したことはないので、たまたま共通した時にワーイとなる楽しい面だけを享受している。みんなそうあれればいいんだけどなあ。人間と関わる人は大変だ…(…)



toyaping【「世界に一つだけの花」に象徴される「個性を大事にしよう」的な風潮がゆとり世代以降蔓延→個性を持たなければいけない(でないとコミュニケーションや就職活動に困る)強迫観念化→でも個性的すぎる個性は話題にしにくくてパフォーマンスが悪いから“適度な個性”が欲しい】

理屈としては分からんでもないけど と、倒錯~~~~~~~~~!!!!!!!って感じだ……まあ理屈としてはわかるけど…
すごいな。『コミュニケーションに活かせる程度の、個性的すぎない個性が欲しい』という概念。すごく、こう、初めて接する感覚だ……

だから今『推し活』という言葉の流行りにも繋がっているとかなんとか。コミュニケーションになり、活動としてポピュラーで、適度な『個性』になる…。
だから従来のそういう活動に熱心だった人たちはメディアの押してくる『推し活しようぜ!』的なノリに引いちゃうんだろうな…?私は門外漢なのでちょっと分からない領域だけど。

一昔前だと「とにかく恋人が欲しい」的な焦りが、今は「とにかく何か個性が欲しい」に置き換わってるみたいなところがある、っていうのもほえ~~~…って感じだ。
しかし、その『適度な個性が欲しい』っていうのと『話題を合わせるために倍速視聴する』って一見すると噛み合わせ悪くね…?って思うけど、突き詰めていくと『コミュニケーション、人間関係のためのそれ』っていう部分が共通している…ってことなんだな?は~ たいへんだ…

#reading >>6587
「好き」と言わないと好きだと分からない、全部をセリフで説明してほしい最近の傾向って言われるけど(ここまでは本の内容)、一方で「エモ」って概念が流行ってるの面白いな。エモって割と言語化できないものだと思ってたけどもしかして全部説明した上でエモだなあになってることもあるんだろうか。人によるだろうけど

そう これある一定の傾向、として読んでるけど全員が同じようであるとは思ってない(というかファスト層でもそのやり方や意図が異なることは本の中で書かれてる)のでそこをはき違えないように慎重に脳にしまってる

#reading この本面白いテーマなんだけど一気に摂取すると血管がブチ切れる可能性があるので今日はここまでにしような。はっはっは

そういえば、タイムパフォーマンスで言えば私は配信の複窓をめちゃくちゃしちゃうんだけど、これもまあある意味でのファスト消費っぽくはあるな~とは思う。流石にアニメとかでは絶対やらんけど
野球は最悪音声なくても画面が見えれば楽しめるし…でもアナウンサーと解説者の喋りとかはけっこう好きなのでしっかり聴けないのはそれはそれでもったいなくはある……。なんで野球って同時に各地で試合やるんですか?(野球だからだよ)

#reading ただ、こんだけ言っといてアレなんだけど私自分の作品読まれる時に多少雑に読まれててもまあいいかな……と思っている面はあるな……何故?いやもちろんそれを面と向かって言われたり、目の前で本をビリビリに破かれたりしたら嫌ですけど(世紀末?)

例えばプレイ日記とか鬼クソ長いんで別に飛ばし飛ばしでもいいし、長文ブログは勿論読み上げ消費でもいいし、耕し中のオリジナル創作もめちゃくちゃつまみ食いを推奨してるし、というか寧ろ雑消費でも問題ない形態にしようとしているフシはある……
誠実に大事にされるとそりゃあうれしいけど、それって人のリソースを多大に消費することだから全員に求める姿勢とは思わないし。つまみ食いでいいよ。とは思ってるんだよなあ。

じゃあなんでこの本で言われてるような倍速・10秒飛ばし・話数スキップに嫌悪感があるんだろう???『作り手へのリスペクトが一切なくて嫌』という完全に作り手目線からの嫌さなのにね。不思議なことだ……


『作り手が“これでいいよ”』って言ってる形なら良いんじゃね、とは思うんで、そういう部分で自分のそれは全然オッケー!だけど基本的にそういう部分って知りようがないからな~。倍速機能も作者がつけてるわけじゃなく配信サイトの機能だし。
倍速機能の有無を作者側が選べる形になったらどうなるのかはちょっと気になる。やっぱりファスト層の消費が減って結果PRする時に使える数字情報(再生数とか)が見栄えしなくなるのかな。

#reading
映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~ を途中まで読んだ。読んだというか、読み上げを聴いている。飯作ったり洗濯物とか干す時間に
タイムパフォーマンスについて論じている本をタイムパフォーマンス重視で情報収集的消費をしている、すごい倒錯感だ。

…という読書(読書でもない)姿勢の話は一旦置いておいて、内容の話なんだけど
映画やドラマ、アニメなんかを倍速・10秒スキップ多用・話数飛ばしで見る人たちに直接聞いた話なんかが載ってるんだけど、それをしているサンプルの一人曰く『“作品”は“鑑賞”するけど、“コンテンツ”は“消費”するもの』という意識があるらしい。それを分けるのは世間的に絶賛されてる、間違いない作品であるかどうかだとか。

その是非やどうして今そういう消費形態になっているかは本の中で詳しく論じられているので割愛するとして、個人的な感情としてはやっぱり『作り手という存在軽視』が生理的と言って良いレベルでちょっと無理だな~と感じる。なんというか、こういう“消費”姿勢って、作品を『色んな人が関わって色々考えて苦労して作り上げられたもの』という温度感みたいなものを全く感じて無いんだな……みたいなことを考えてしまうな。

この価値観は私個人のものであり、全ての人に共通で持ってほしいとは思わないんだけど、作品にせよ何らかのプロジェクトにせよ『人間が関わって作って世に出されたこと』にどうしようもない尊さを感じてしまうからこう、それを踏みにじるような意識と姿勢は「ヤだなあ…」って思っちゃうんだな~。

これは倍速視聴だけじゃなく、昔からインターネットでよくある作品やキャラのおもちゃ化現象への嫌悪にも通じるものかもしれない。リスペクトのない世界が…嫌!



ただ、こういうファスト消費層が『作り手を人間だと思ってない感じ』である一方、逆に作り手側も『受け手を人間だと思ってない感じ』はあるかもな~とか考えてしまった。作り手が受け手を『フォロワー数』という概念で捉える時代ね。これめっちゃお互い様だなって思う。創作者noteや動画とか見てるとフォロワー増減の話題で「この人たちって本当にフォロワーのこと人じゃなくて数字の塊として見てんだな~」って感じるため。

え~~!?ねえもしかしてこういう消費勢と創作勢の割合が増すと創作世界ってどうなっちゃうの~~~!?!?…いやまあ、こじらせた感じの作り手も受け手も絶対に滅びはしないだろうけども。

超超超超超理想を言うなら私は不特定多数の“情報収集”に必要な存在になるくらいなら自分のこと見てくれる人はそこそこの数で良いし、だから自分がどれくらい支持されている作り手かなんて不特定多数に知られたくない。これ前からずっと言ってるな。まあそういうバズ人になろうと思ってなれるほどの技量もないですけど

そんでこれもちょいちょい言ってるけど、自分の何らかの発信物を見に来てくれる奇特な「一人」!!!!お前!!!!最高!!!!!!という気持ちを忘れたくなく……。一個体がそれぞれ全く別の人生を歩んで別々の価値観を持った色んな「1」たちが私の何らかの発信物を見てくれたりボタン押してくれたりメッセくれたりしているという……この……「その先にいるのは一個人たちである」ということ……忘れたくねえ~~~~~!!!このことを忘れたらおしまいです。その時は首を吊ります。
こんなわたしの為にこんなに沢山のあなたの時間をくれたのですね(♪Birthday/さだまさし)



めっちゃ話それた。本自体は興味深い話題なので引き続き読んで(聴いて)いきます。こ、こんだけ言って“読んで”ないことへの背徳感~~~~~~~~~~~~~~~~~toyapingtoyapingtoyaping

ていうかほんと字を読むということへの姿勢がカスなので、この読み方で物語のある文章とかは基本読まないようにしてます。それ用に声優読み上げ収録がされた物語は別だけど。
インターネット文章や雑学本なんかの情報収集系はまあ読み上げリスニングでいいかなと思い……←この姿勢、物事を消費と鑑賞で分けてませんか!?う、ウワ~~~~~~~~~~!!!!!あとスキップ視聴は嫌悪感あるけど作業ながら見アニメはいつもしてる~~~!!何が違うの~~~!!?!?!?無茶苦茶な倒錯 死uoo4

俺達はいつでも自我自論と自己矛盾とダブスタで苦しみ悶えているzangai

#reading
『香山哲のプロジェクト発酵記』読んだ。
マンガ連載の準備の過程を通して、『どんなプロジェクトにどれくらいのリソースをかけるのか、どのように計画を進行させていくか』が記録されてる本。ハウツーっぽい売り方だけどどっちかっていうと個人のプロセス記録で、そこがいい。

絵と文字がいい感じに混ざってて読みやすい

https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/672747/A002821714/
↑ちなみにここで序盤5話まで読める


いや~良い本だったな。少しあとがきの一部を引用させていただくけど
素早く得られる分かりやすい利益を追うことが求められ、せわしない競争がおこなわれている。そこに賛成して順応していくことに幸せを感じる人もいるだろう。
実際、世の中にはそういう価値観が蔓延しきっている。

だけど僕はそういう方向性では生きたくないし、できるだけ身を守ってマイペースに自分の納得いくことに打ち込みたい。この「プロジェクト発酵記」は、そういった点で僕と同じように感じている人に向けて、自分の例を記録した読み物だった。

この本の中で計画しているのは商業連載だけど、この本のこういうスタンスはとても趣味人向けだな~と思った。
本の中の随所に『プロジェクトに使った時間の分だけ寿命を消費している』という香山氏の価値観が出ていて、それがなんかいいんだよな。上限のある寿命を消費してもやりたいなと思えることに趣味リソース燃やしていきてえ。同人誌作るのもサイト作るのも絵を一枚仕上げるのも大なり小なりプロジェクトなんだよな

電子書籍で読んだんだけど、こういう本はふとした時にパラパラ見返したりできるといいな~って思うので紙版も買おうかなあ。二色刷りで所有欲も満たせそうだし…

#reading kindlereadingでじわじわ読んでた『眠れなくなるほど面白い脳の話』読み終わった
右脳派左脳派って科学的根拠ないんだ・・・(右脳左脳それぞれの働きがあるっていうのはその通りだけど個人によってどっち派っていうのを脳の機能で決まってるわけじゃないらしい)

あとしれっとアインシュタインの脳の重さとか書いてあったけど、その重さが分かってるの怖すぎでしょ!?って思ってアインシュタインの死後の脳の話調べたら怖すぎてちびっちゃった。
うちらはこういう雑学本で気軽に色んな知識の断片を得られるけど、ここに至るまでに倫理観すっとばした研究が無数にがあったんだろうなって思うと世界と歴史やべ~という気持ちになる。本の主題と全然関係ない感想でアレだけど

眠れなくなるほどシリーズけっこうkindlereadingに入ってるから他のもよも~

#reading 『教養として学んでおきたい哲学』読んだ(聴いた)
え!?爆速読み上げでプライムリーディング無料の本を読んでいく試み、もしかしてとんでもないペースで本が読める!?!?(作業しながらBGMにできるため)

もちろん爆速読み上げなので細かい部分しっかり読み込んだりはできないし、図解つきみたいな本とは相性悪いけど。読んでるっていうより吸ってるって感じなので読書姿勢としてはウンフ

この哲学の本、『哲学の入門の入門』みたいな位置づけとして執筆されてるっぽいんだけど、本当にその通り根本的な話をずっとしてて良かった。各分野のこういう本吸いたい

哲学ってそもそもなんやねんって話(元々は各学問の大元だったけど各分野が独立していった~とか)がふわっと分かったのと、
あとニーチェさんの思想がめちゃくちゃ現代的なのはわかった。実存主義っていうんスね(実存主義の大元はサルトルさん)
「〇〇という種・カテゴリだからこうなんだ(本質主義)」ではなく「個人がこうだからこうなんだ」的な考え方、2022年現在の私の感覚としては当たり前だけど、これが当たり前じゃない時代や場所があることは想像できるし、転換点においてこういう思想の人が出てきたのはすごいセンセーショナルだったんだろうなあと思った(雑な噛み砕き)

#reading 『世界の仕組みを物理学で知る』読み(聴き)終わった
ババーーっと作業用BGMにしてただけだから細かい原子とか陽子とかの話はスゥーーっと右から左に出て行ったけど、
割と宇宙やばいラジオで聞いた話が出てきて「知ってる概念だ!!!!」ってはしゃいだ。やっぱり学習は反復が必要だと思うのでこういうとこで進研ゼミ状態になるのはうれしいな

量子論の話いつ聞いても宇宙猫の顔になる(人間が観測することで確率が収束するやつ)普通に人間として生きてて理解しうる概念越えててすごいってなる
量子論を使えばワープもタイムマシンも理論的には可能だし平行宇宙もSFじゃない(あくまで理屈の上では)なのも宇宙猫っていうか 最先端の物理学とSFの境目がわからん・・・ってなっておもろい。

量子論ぶっとびすぎててアインシュタインすらついていけなかったとか、量子の方程式作った物理学者が最終的に量子論アンチになった(??)とか、学者的にも『量子論が分かったって言ってるヤツは量子論を分かってないってことだ』って言われてるのおもろい 宇宙猫ワールド

#reading プライムリーディングに入ってる本を読み上げで作業用BGMにすることで貪ることを覚えたので文庫系の雑学本いっぱい知りたい…心理学系とか読みたい……と思って調べると自己啓発!!自己啓発!!自己啓発!!自己啓発!!って感じの本リストが出てきて困る。自己啓発したいわけではない(そういうタイトルの本がキャッチーなのは分かるが自分は引いてしまう)



『話を聞かない男 地図が読めない女』を読み(聴き)終わった。タイトルはYoutubeの煽りサムネみたいだけど(ひどい言い草)内容はあくまで科学的・動物的に人間の脳ってこういう作りになってるんだよって話で面白かった。割と直接的・断言的な表現や生殖機能についての言及も多いので繊細に受け取りに行ってしま人には多分かなり劇物感あるが おすすめはしにくい

もちろんこの本に挙げられてる男女の特徴はあくまで平均値・こういう特徴を持つことが多いよって話なのでもっと個人にフォーカスするともっと複雑で各々が色んな特徴を持ってるってことなんだろうけど。

この本の知識は『こいつは男だから女だからどうせ〇〇なんだろう』と決めつけるためではなく、実際の言動を見て『なんだこの思考と行動……全く意味が分からん……同じ生き物なのか…?』ってなった時に「もしかしたらそういう差のせいなのかも」って思うことで理不尽感を軽減するために使うのが良いんだろうな。
人間、相手と自分が同じ思考構造をしてると思い込んでコミュニケーションに臨むと絶対事故るし…

言っても20年前の本なので流石に知識的に古い部分はあったりするんだろうか?

#reading #-sage 本に載ってた男脳女脳の簡易テストやってみたけどほぼ真ん中くらいだった。そんなもんだよな
性別による脳の作り、魔術師と戦士みたいなジョブによる伸びやすい能力値の違いみたいなもんだと考えれば良い、って解釈で良いのかな~。
脳筋な魔術師もいるし頭脳派の戦士もいるけど、平均的には魔術師が知力伸びやすいし戦士は力が伸びやすいよね…みたいな解釈?全部ファンタジーに置き換えて思考するやん

自分の脳の基礎ステがどっちにも振りすぎてないのは複数キャラ作ったり描いたりするのには丁度良いかもしれんね 知らんけど
このテストキャラ考える時に使ってもたのしそ~(す~~ぐそういう方向に考える)

#reading 男はこうで女はこうで~って雰囲気で言われるけど、結局その正体ってなんやねんという気持ちになって科学的に性差の話論じてる本読んでみてるんだけど(kindleのprime読み放題サイコー!)

平均すると女性は男性より白目の面積が広く、その分眼球を動かすコミュニケーションがしやすいし対象の動きを判別しやすい、左右の視野角が広い/一方男性は視野角は狭いが長距離を見通す能力・視野内のモノを立体的に認識する能力に長けている・・・みたいなこと書いてあってなんかゲームユニットの性能差と攻略情報みたいでおもろいなとおもった 縦斬りユニット(単体大ダメージ)横斬りユニット(範囲攻撃)みたいな

あと序文で「こういうこと書いてると自分は違うが??って思う人もいると思うけどうちらはあくまで平均の話をしてるんで」って念押ししてて面白かった(面白がるな)

#reading 住宅設計の本、普通に面白いし感想打ちたくなって全然読み進まん エンタメなのかもしれん

#reading 住宅設計の本、文章だけじゃなく挿絵も筆者が描いてて「建築家やって文章書けて絵も描けるの!?すげー多才!」って思ってたけど別々のスキルってわけじゃないなこれ。図面の項目で得心したけど全部建築家のスキルなんだ

建築に使うための正確な図面だけじゃなく、お客さんに見せる『素人でもイメージしやすいような見取り図』とか、
『家具は寸法図じゃなく絵の方が伝わりやすい』っつってバッチリパースのついた家具や部屋のスケッチ描いてて「絵も建築家の持ちうるスキルなんだ〜〜〜!?!?」ってなった。おもしれ〜〜〜!!!建築家、絵が上手い!!!!!!(卒倒)

絵やデザイン、人に見せることを目的としたそれの本質はやはり『伝えること』だと思うので、建築の図面やスケッチを起こすっていうのは正に『クライアントや職人に伝える』行為で、そりゃあ絵も文もかけるようになるわ。はえー

#reading 例えばだけど、創作で異世界観とか作る時に「メートル」使うと「それは地球基準の長さだから厳密に言えば変!」ってなるのかな。まあ尺やフィートも多種族混合世界とかなら通じないけど。おもろいな。

時間のカウントの仕方とかもそうだけど、フィクション世界ってこういう部分どこまで独自で作り込むか・伝わりやすさ優先で馴染みのある単位にしておくか、みたいなのあるよね。TOAとか確か12ヶ月じゃない区切り設定あったよなー