くそ雑多なひとりごと
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天晴爛漫見返してたけどやっぱ綺麗にまとまってて良いアニメだなと思う
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終盤のピンチや盛り上げのためにレース自体が阻害される展開はリアタイ時ヒヤヒヤしたけど(レースっていう主題に戻ってこれるのか?って意味で)しっかりレースに戻ってきて〆てくれてよかったな~。

『いかに早く走れるか』っていう基準で競争している主人公やライバルたちに対して、ラスボスが『結局暴力は最強なんだよな』ってタイプなのも対比が効いてて割と好き。文明が発達していくくらいの時代設定だからその辺もらしさ出てて良いよな。暴力の時代終わらせるんだよ!!っていうメッセージを感じる


あとこの作品のキャラクターそれぞれの持つ役割とか配置の仕方が好きだなあ。
『ピンチのヒロインを助け出すヒーロー』っていう役割を持ってるのが主人公ではなくライバルのアル・リオンなんだよね。多分主人公である天晴にその役割を持たせると彼のキャラ性がブレるからだと思う。天晴はあくまでデッケエ夢を持つからくり小僧だから。

そんで実質的に『天晴にとってのヒロイン』をやってるのが小雨っていうバランスがマジでこの作品の味だよな~~!!!最終話のED前シーン何度見ても声出して笑ってしまう(笑うな)(笑うやろ!!!)

天晴という主人公にとってのヒロインが『夢を追いかけるにあたって隣にいてほしいと思うようになった存在』なのはこれ以上ないほどの最適解だと思う。最終話のあのシーンはマジで声出して笑うけど(笑うな)(笑うやろ)(もちろん肯定的な反応です)

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BOXのこの繋がる絵好き。やっぱこういう色んな関係と役割持ったキャラが並走してる感じの作品が好きなんやなって…ってなる

そういえば少し前に初代プリキュアを見よう!!と思って途中まで見たことがあるんだけど、ちょっとキャラの言動(主にマスコット)が合わなくてウーーン……となったんだよな。これは作品がどうこうというよりは視聴タイミングの問題かな~という気がする。時代というか、まだ確立していなかったであろう部分というか。あの辺のマスコットの言動、今なら絶対やらないだろうなあ。
あの辺はリアルタイム時に見てたとしたらあんまり気にならなかったかもしれない

仮に私が昔から好きな作品を今記憶消して見たとしたら、その辺のズレで引っ掛かってあんまりハマれない可能性あるよなあ。(モノによるけど)
作品は媒体さえ健在ならいつでも楽しめるけど、『初見体験が一番楽しめるタイミング』っていうのは確実にあるよな~と思う。それがリアルタイムであるとは限らないし、人によって適正タイミングは全然違ってくるけど

デリシャスパーティ5話見た
芙羽ここねちゃんかわえ~あざて~~~
このタイプのキャラは好みとかヘキとかじゃないところで根源の“可愛い”と“萌え”があるよな・・・・・と思う 可愛い。

色んなものに恵まれてるけど人間関係には恵まれていないタイプのお金持ちキャラに友達ができる展開、萌えと燃えの原点であり頂点みたいなところあるからな…(?)
どういう距離感で接したらいいか分からなかったり、自分がこのコミュニティに受け入れてもらえるか不安で必要以上に失敗を気にしてしまったりするの、好きですねえ~~~

あと相変わらずマリちゃんの扱い方が好きだな。何が良いって特に何か特別な言及をするでもなく『当たり前』のようにゆいやここねと一緒にキャッキャするところを描いてるのが良すぎるな~。プリキュアコンテンツさんって感じだ…

#nadja ナージャ34話見た
なんかこう、あるコミュニティの持つ脆弱性そのものみたいな話だったな…ちゃんと解決できたけど

ダンデライオン一座の大人たちは『ケンカをすること・団長が解散を宣言すること』について暗黙の了解があるわけじゃん。『ケンカ=意見が対立することを、お互いのガス抜きや本音を言い合う機会にする』ということをわざわざ言わなくても皆が分かってる。分かっていてケンカをしている。

それはダンデライオン一座団員の付き合いの長さや理解度をよく表しているやりとりなのだけど、新参のナージャにとってはそうじゃない。ナージャがそんな暗黙の了解なんて知るわけがないから彼らのケンカを本気で受け取ってしまう。しかもケンカの発端が自分の失敗なんだから、そりゃあこの世の終わりみたいな気持ちになって当然だと思う。

夜団員たちの会話を最悪なタイミングで聞いてしまった、というのがスイッチではあったけど、それ以前の積み重ねの結果でもあるんだよな。大人たちが『これは自分たちの関係でしか通じない暗黙の了解が発生している』という自覚を持たずに暴れ回った。ナージャの立場になれなかった。でも人間生きていればこういう思い込みの結果の失敗ってするよね。どっちも感じも分かるな……。コミュニティの持つ脆弱性だな……


なんやかんやでナージャを見つけ出すことができて良かったな~。そして『これは自分たちのいつものことだ』っていう説明もなされたので、次からはケンカが発生しても『ああ、前にもあったな。別に大丈夫なやつだな』って思えるんだろうな。認識のアップデートだ。ナージャが以前よりもダンデライオン一座というコミュニティの深い場所に入り込めたって感じだ……

それはそうと大人たちが暗黙の了解で勝手にプロレス始めてナージャを死ぬほど不安にさせたって点は 反省してほしさは あるかも まあそこまで描く尺が無かったのかもしれないが


そして34話のラストーーーーー!!!!うわーーーーー!!!!ローズマリーーーーーー!!!!やばい!!!!!!!!やばい!!!!!!!やばい・・・・・・・・

ローズマリーがナージャに敵対する存在になることは初登場回から分かってたことだけど、まさかこんな形で来るとは すげえ いやすげえな……。
ストーリー的に大きく動くポイントであり、驚く展開でもあり、これまで描かれてきたローズマリーっていうキャラ性から考えてもこれ以上ないほど納得感あってすげえや…。『自分が憧れた場所に居たのはナージャだった。だから自分がナージャの位置を乗っ取るのだ』っていう発想 スゴ スゴい・・・。すごい・・・・・・ひっくり返った

オリエント見るたびに『今どき商業作品でこんなゴリゴリの一般名詞タイトルってどういう理由で通したんだろう』って考えてしまう 気になる

ダイの大冒険、もう神回しかないじゃん(定期)

ハドラーとの決着すごすぎてブルブルなったわ魂が。積み上げ切って放出される王道劇の至高さをこれでもかってくれい感じさせてくれる・・・・・・・・・・いやあの演出はやべえよ~~~~~

一歩引いた脳で考えればハドラー戦は矜持全振りの戦いで、バーンを倒すという目的の上ではあまり意味の無い戦いで(勿論意味が無いなんてことは無いってことは分かってるよ!!!)本当の最終決戦の前でむやみに消耗してしまう行為で(※あくまでこれは冷静に極振りした視点での場合の話ね!!)

そこに、『この極限の戦いでダイがクライマックス感マシマシの新技に目覚める』っていう展開を入れることによっておそらくバーン打倒への布石を打ってるっぽいの、見事すぎるな~~~……
因縁同士の矜持のぶつかり合い、だけでも十分戦う理由にはなってるし私も大好きなんだけど、そこにキッチリその先に繋がる新しい要素が生まれてるの、素晴らしい構成と言う他無い……いや原作未読なんでこの先どうなるかは分からないけど
▶ここからネタバレ

終末のハーレムの土井めっちゃ丁寧に倫理観壊れていくな。最初は2,3話程度でOPの不敵笑み状態になるのかと思ってたけど想像の倍くらい丁寧に壊されてた

学園の女の子たちは元から大分壊れてるけども。いや女の子たちはあの世界に適応してるとも言えるのか??終末、生存本能が爆発してわけわからんことになってる世界だし マジで見てるこっちが頭おかしくなりそう でもおもろい
いやでもスク水の中に隠れるシュチュエーションはどんな発想だよwwww!?!?

多分どこかで水原たちと関わることになるんだろうけど、土井のぶっこわれメイティング生活パートいつまで続くんだろう。もうだいぶネジ外れてるけどな…?ここから学園外に出るんだろうか。出してもらえなさそうじゃない??

いやでもスローループと言いゆるキャン△と言いスーパーカブと言い、最近の女子高生ゆる趣味もの作品のレベルくっっっっそ高いよな…良いことだ~…

スローループ8話見た。

渓流釣り回で『釣りするけど、できるだけ魚を傷つけない道具を使ってリリースする』っていう話をしてる時の、「それはお魚のため?」「ううん、自分のためかな 来年もここで釣りができるように 私のエゴなんだよ」っていう会話が出てくるこの雰囲気がやっぱり良いな~……って思うなあ。

ひよりは『釣りが好きで釣りをしている』タイプだけど、ひよりの影響で釣りを始めた小春は『釣ったら食べなきゃって思う』って言ってるのも面白いな~。上手く言えないけどここの違いがすごく良い

ていうか夢で小春の死んだ母親と弟出すのずるいよ~……スローループ、父が死んだ娘と母が死んだ娘が両親の再婚で家族になる話だけど、なんかこうゆるめの作風の中で端々にこういう描写があってオワア……ってなる~…

『祖父母の家に泊まりに行く話』ってだけでもバックグラウンドの影響で様々な文脈が発生してるけど(この祖父母は若い実子に先立たれた夫婦なので)でもそこには積極的に触れず、でもキャラの行動にあったかさや思いやりをいっぱい染み込ませてて・・・・・・・良い作品だなあ~~~!!!

ひよりのお爺ちゃんが義理の孫にあたる小春のことすごい心配してるのマジで普通に泣いてしまうよ。あ~~~…!!!!

マジでスローループすごいな…。ゆるめのまんがタイムきららモノでこんな感情になったの初めてかもしれない。家族描写にしても釣りに対する姿勢や会話についても

平家物語も時光代理人ももう後半か~と思うと無性に寂しくなってきたな…

ていうか平家物語と時光代理人の円盤どっちも欲しいから破産不可避って思ってたけど微妙に発売時期ズレてるんだな。ありがてえ
3・4・5月に時光代理人の円盤、6月に平家物語のBOXね。BOX売り買いやすくて助かる

時光代理人8話見た
いやーーーなるほどなーーーーー!!面白……
▶ここからネタバレ

そういえばプリティーリズムレインボーライブ、『アイドルもの』と言うよりは『アスリートもの』の文脈に近くて、そういうところが肌に合ってたところはあったんだよな。それに加えて登場人物たちの群像劇感・そんな中でなるが主人公である意味、全部が噛み合ってるRL本当に好みの作品

そう考えるとキンプリって売り方やパブリックイメージ見てるとめちゃくちゃアイドルガン寄りコンテンツに舵切ってんだなあ〜(メインで主導するヒロがアイドルキャラだからっていうのもでかそう)

いややっぱりジュネのプリズムライブ、サラっとオーロラライジング使ってるところで過去作知ってる人間に『ガチでやべえよこいつ…』って思わせてくるのほんとに好きだな。いや過去作知識なくてもあのプリズムライブがヤバいこと分かるけど、過去作知識あるとよりヤバいっていう塩梅が良い

#nadja
例えば頂上的な力を持つ悪魔やモンスター、巨大怪獣、時代の倫理観に反して数百人という人間を殺してきた殺人鬼…という風に、『フィクションの怖いもの』で思いつくキャラクターはいくらでもいる。ただ、こういう存在ってやっぱりある程度現実離れしているので『フィクションの怖い存在』として見れるんだよね。

あと、ある程度現実にいそうな存在でも『主人公や味方の誰かが勝ってくれる相手』だとそこまで怖さを感じないように思う。同じ強さのチンピラでも、主人公や味方が小指でぶっ飛ばせるなら怖くないけど、主人公がひ弱なオタクくんならめちゃめちゃ怖く見えるみたいに。


ナージャに出てくる悪い大人・ロッソ&ビアンコってどう見ても小悪党だし、強い権力を持ってるわけでも、超常的な力を扱えるわけでもない。外見も言動もどちらかというとコミカルな方で、一般的な『フィクションの怖いキャラクター』には当てはまらないんだよな。だけどマジで怖いと感じるよ。

ロッソとビアンコがどれだけしょーもない悪党であっても、主人公であるナージャにとっては『力では絶対に敵わない大人の男』なのがマジで怖い存在だよ~。あの『決して圧倒的ではないが、確実に自分より力がある存在に悪意を持って迫られる』状況、リアル寄りの怖さだなと思う

ナージャ自身に大人の男を返り討ちにする力は無いし、ピンチの時颯爽と現れて助けてくれるヒーローもあの作品にはいない。空の彼方にぶっ飛ばしてキラーン✨めでたしめでたし、はできない。
ロッソとビアンコに追いかけられたら、捕まえられたら、その度になんとかやり過ごす以外にない。そういうとこがマ~~~~ジでこええな……と思う。
力の無い少女から見た悪意のある成人男性という存在の理不尽さめっちゃ感じるよ……ヒーローも魔法もないんだもん明日のナージャは……



こういう感想を打ってるとめっちゃ怖いアニメみたいに聞こえるけど別にそんなことはないからな!!笑

描写自体はコミカルだし、あくまで児童向け作品だからそこまで生々しい描き方はしないんだけどね。そんな空気の中でも少女の無力さと悪意のある成人男性(複数人)の恐ろしさを感じる描写を真正面からやってるのが怖くもあり、どこか好感も持ててしまう……みたいな。そんな感想文です

#nadja ナージャ33話見た
相変わらず『悪人の大人』がマジで怖いなこの作品。雰囲気明るめの児童向け作品でこんなに大人が怖いと思った記憶あんまり無いかも
しかも割とギャグ・コミカルっぽい動きをするタイプの悪人大人がだよ、怖いんだよ…

少女がウキウキでラクダ乗り体験してたら大の大人二人に襲い掛かられて身動き取れなくさせられて路地裏に連れ込まれるの、怖い&怖い&怖すぎるわ。ナージャの悪の大人、本当に怖い。明確に力関係上であることを示されるから

今回は割とナージャが強く出ててロッソ&ビアンコがたじろいでたから「おや?大人と子供の力関係の差を以前よりは感じないかも…?」って思ってたけどンなこたあ無かったわ。
あの状況で何の示し合わせもなく謀ってきた二人への恐怖心が増しただけだった。今まで何度も二人で他人を騙してきた経験が無いとできないよあのムーブは

身の上話し始めたり普通に協力し始める流れがあまりにもナチュラルすぎて「え?ホンマに和解するんけ?放火した前科のせいで受け入れられないんですけど」とか考えてたんだけど、ゴメン私がナージャって作品を信用しきれてなかった。過去の大罪を雑に流す和解展開が全然あり得ると思ってしまっていた。ごめん 全然そんなことは無かった

ロッソとビアンコ一貫して性根が腐ってて良かった。いや良くないんだけど
この二人に関しては1話で孤児院放火とかいうとんでもねえ重罪をやってる印象が強すぎて、多分和解してもずっとモヤモヤしたままになるだろうから一生敵でいてほしい。この先どんな風になるか分かんないけど

でもこんなどんでん返し仕込んでまで徹底してドクズとして描いてるなら流石にもう和解や懐柔は無いと思うな…!?


ていうか次回予告…!?!?!?急展開すぎませんか!?!?!?もし本当に経営の危機なのであれば絶対ナージャのせいじゃなく長期的な運営指針に問題があったとしか思えないけど!?!?
ちょっとどうなるか分かんなくてビビったけど次回も楽しみだな

平家物語7話見た。
この作品、『直接描かずに人の死を描写する』のが本当に本当に上手いなあ…
7話の随所で見られた椿落としとか正にそれだよなーー。椿は花が丸ごと落ちるから人の首が落ちる様を連想させる=死を暗に示す背景アイテムになるやつ…

ていうか今回泣くポイント多すぎてアホほど泣いてしまった。マジで泣いたって言いすぎて嘘くさくなりそうだけど私が感想で泣いたって書いた時はマジで泣いてるので…
▶ここからネタバレ

デリシャスパーティ3話見た
モノ食う描写は他の作品でも気にして見るけど、飯がテーマのデリパだとより注目して見ちゃうな。ここねの食事風景マジでア~~~・・・・・・ってなる はよみんなで飯食おう

明日ちゃんのセーラー服7話も良かった
蛇森さんが弾き語りするシーン大好きだな~~!!こういう『素人に毛が生えた程度の人の歌や演奏』みたいなシーン見ると『こういう場面を演出するための演技』ってすごいな~~!!って思うなあ。プロが敢えてレベル下げて表現するシーン 凄いと思うんだ…

選曲がスピッツなのもめちゃくちゃ良かった。あと蛇森さんが最初は乗り気じゃなく、照れながら入ったけどサビあたりで大分気持ちよくなってたのもスゲ~伝わってきて本当にこのアニメの表現力すげえな~~!!!!

そしてそんな蛇森さんの演奏に本気で拍手を送れる明日ちゃんは本当~~~に美しい人だな・・・・・・・・明日ちゃん、美しい人なんだよな・・・・・魂が・・・・・・・・
蛇森さん、演奏聴かせた相手の反応次第では普通にギターやめると思うから(元々見栄張ってただけだし)こうやって最初の評価をくれる人が明日ちゃんだったのは本当に本当に良かったな・・・ってなるよ~~~~!!!

時光代理人7話見た。面白い回しかないやんけこのアニメ…

1話・2話でそれぞれ1話完結エピソードを見せつつこの作品の基本構成を提示、3~5話ではそのフォーマットに則りつつ長編エピソードをやり、更にトキの心境の変化を描く
6話番外編で箸休めをして、7話では少し変則的な依頼エピソード(+トキの心境を引き続き描写)・・・っていう構成、マジで一切の無駄が無いな・・・。

6話の時系列無視した番外編もちゃんと7話内のやり取りの中で生きてたし。6話のエピソードを3話に入れるとちょっと単調になりそうではあるんだよね。メリハリの付け方とか視聴者を引き込む構成力がすげ~~~~マジで


7話の依頼めちゃくちゃ続き気になる~~~!!しホントこのちょっと変化を持たせた依頼の描き方が面白すぎるなあ~~~~!!8話どうなるんだ~~!?!?!?楽しみ!!!!

『過去を変えない』が大原則だからトキはあの誘拐犯?を捕まえちゃいけないんだけど、トキの性格や今の心理考えたらどうなるか…だよな~~。しかもリン関係まで絡んでくるし うわうわ~どうなるんだろ…

単純に子供見つかってめでたし…では終わらないと思うんだよなあ。既にお母さんの精神壊れちゃってるし
『どうして既に死んだ人に言葉を伝えさせたのか?(運命は変わらないというのに)だがあの言葉は残された人の後悔を癒してくれる』
↑ヒカルのこの台詞を考えると、『ドードーが帰ってくるか』よりも『お父さんの後悔を癒せるかどうか』が焦点になる気はするなあ。そもそもドードーって生きてるんだろうか

ダイ大70話見た
俺の女神は微笑んでなんてくれねえ!横っ面ひっぱたいてくるんだよ!
大魔導士のくだりと言い、最早名言しか出んやんこのアニメ……

いやポップとマァム良すぎるなーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(爆音)
ポップの告白はなんかもう色々な積み重ねを経た上での最強のプレゼンだしマァムの答えは今彼女が出せる最大限誠実なものだったし良いなあ~~~良かった……

そしてお待ちかねのダイVSハドラーだ~~~!!!うお~~~!!