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アニメ 2022.03.06
学園の女の子たちは元から大分壊れてるけども。いや女の子たちはあの世界に適応してるとも言えるのか??終末、生存本能が爆発してわけわからんことになってる世界だし マジで見てるこっちが頭おかしくなりそう でもおもろい
いやでもスク水の中に隠れるシュチュエーションはどんな発想だよwwww!?!?
多分どこかで水原たちと関わることになるんだろうけど、土井のぶっこわれメイティング生活パートいつまで続くんだろう。もうだいぶネジ外れてるけどな…?ここから学園外に出るんだろうか。出してもらえなさそうじゃない??
アニメ 2022.03.06
アニメ 2022.03.05
渓流釣り回で『釣りするけど、できるだけ魚を傷つけない道具を使ってリリースする』っていう話をしてる時の、「それはお魚のため?」「ううん、自分のためかな 来年もここで釣りができるように 私のエゴなんだよ」っていう会話が出てくるこの雰囲気がやっぱり良いな~……って思うなあ。
ひよりは『釣りが好きで釣りをしている』タイプだけど、ひよりの影響で釣りを始めた小春は『釣ったら食べなきゃって思う』って言ってるのも面白いな~。上手く言えないけどここの違いがすごく良い
ていうか夢で小春の死んだ母親と弟出すのずるいよ~……スローループ、父が死んだ娘と母が死んだ娘が両親の再婚で家族になる話だけど、なんかこうゆるめの作風の中で端々にこういう描写があってオワア……ってなる~…
『祖父母の家に泊まりに行く話』ってだけでもバックグラウンドの影響で様々な文脈が発生してるけど(この祖父母は若い実子に先立たれた夫婦なので)でもそこには積極的に触れず、でもキャラの行動にあったかさや思いやりをいっぱい染み込ませてて・・・・・・・良い作品だなあ~~~!!!
ひよりのお爺ちゃんが義理の孫にあたる小春のことすごい心配してるのマジで普通に泣いてしまうよ。あ~~~…!!!!
マジでスローループすごいな…。ゆるめのまんがタイムきららモノでこんな感情になったの初めてかもしれない。家族描写にしても釣りに対する姿勢や会話についても
アニメ 2022.03.05
ていうか平家物語と時光代理人の円盤どっちも欲しいから破産不可避って思ってたけど微妙に発売時期ズレてるんだな。ありがてえ
3・4・5月に時光代理人の円盤、6月に平家物語のBOXね。BOX売り買いやすくて助かる
アニメ 2022.03.05
いやーーーなるほどなーーーーー!!面白……
トキinドードー強くてそれまでの緊張感とのギャップも相まってジェットコースターみたいな乗り心地の話だったな!!笑
トキが入った場合元の人物よりよく動くようになるなあっていうのはバスケの回でも思ったけど、これ身体能力自体が引き上げられてるわけじゃなくてトキの技巧や知識が反映されてるってことなんだな。
だからトキの得意なバスケや、伝授されてる格闘技は有効だったんだ。なるほどなーー!
6話は箸休め的な番外編だと思ってたし実際そうなんだけど、それにしたってその内容がしっかり7話8話に反映されててなんて無駄のない構成なんだ……マジですげーーこのアニメ……
最初にも書いたけど誘拐犯ババアが爆睡してる横で情報探すシーンの緊張感は(その演出も相まって)無茶苦茶ドキドキしたし、ババアが起きた瞬間「ぎゃーーー!!!」ってなったし…もうさ~~!!何もかもの描き方が巧すぎる
ババアが起きずにすんなり情報が手に入る、なんて展開はまず無いだろうと思ってたから『ババア起床』は予想通りの展開なんだけど、起きてくるテンポを少しズラされてる?感じした。そんであの顔とスピード感だよ。こんなん予想できててもこえーーよ!!
でもここまでが緊張感のピークで、そこからは何の引っ掛かりも停滞もなく解決に向かっていくんだよね。あの緩急の付け方すごすぎるなーーーマジで。「緊張からの解放』展開のお手本みたいな話だった。
まさかちゃんとハッピーエンドになるとは思わなかったけど、トキの挫折感を解消するためのお話ならこれくらいスッキリしてた方が良いのかもな。視聴者のストレス管理が激烈に上手い作品だし
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トキが『自分はお前の先祖だ。お前の悪事を見ている』がクリティカルヒットしてたの面白いな。ここはちょっと日本人的な感覚とは違う部分なのかもしれない…?
日本の作品でこの脅し文句が通じたらやっぱりちょっと違和感あるもんな。それより前にその人物の信心深さとかを描写してないと変に映る気がする。
いや分かんないけど中国の人の価値観は。でもあらゆる描写に無駄が無く説得力に全振りしてる時光代理人がそういう風に描いてるんだからそうなのかな…と思った。どうなんだろう
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そして1話の件が戻ってくるのかーーー!!うわーーーー楽しみすぎる!!!!
あれはあれで『ああいう後味の悪い話』として普通に納得できるんだけど、でも考えてみれば謎の事件ではあるもんな…。刑事さんが追ってるのもむべなるかなだ
いやホントに無駄が無いな時光代理人……1話完結型に見せかけてガンガン伏線を拾ってくる。どこかでラーメンも参戦してくるのかもしれない(?)
▲とじる
アニメ 2022.03.04
そう考えるとキンプリって売り方やパブリックイメージ見てるとめちゃくちゃアイドルガン寄りコンテンツに舵切ってんだなあ〜(メインで主導するヒロがアイドルキャラだからっていうのもでかそう)
アニメ 2022.03.04
アニメ 2022.03.04
例えば頂上的な力を持つ悪魔やモンスター、巨大怪獣、時代の倫理観に反して数百人という人間を殺してきた殺人鬼…という風に、『フィクションの怖いもの』で思いつくキャラクターはいくらでもいる。ただ、こういう存在ってやっぱりある程度現実離れしているので『フィクションの怖い存在』として見れるんだよね。
あと、ある程度現実にいそうな存在でも『主人公や味方の誰かが勝ってくれる相手』だとそこまで怖さを感じないように思う。同じ強さのチンピラでも、主人公や味方が小指でぶっ飛ばせるなら怖くないけど、主人公がひ弱なオタクくんならめちゃめちゃ怖く見えるみたいに。
ナージャに出てくる悪い大人・ロッソ&ビアンコってどう見ても小悪党だし、強い権力を持ってるわけでも、超常的な力を扱えるわけでもない。外見も言動もどちらかというとコミカルな方で、一般的な『フィクションの怖いキャラクター』には当てはまらないんだよな。だけどマジで怖いと感じるよ。
ロッソとビアンコがどれだけしょーもない悪党であっても、主人公であるナージャにとっては『力では絶対に敵わない大人の男』なのがマジで怖い存在だよ~。あの『決して圧倒的ではないが、確実に自分より力がある存在に悪意を持って迫られる』状況、リアル寄りの怖さだなと思う
ナージャ自身に大人の男を返り討ちにする力は無いし、ピンチの時颯爽と現れて助けてくれるヒーローもあの作品にはいない。空の彼方にぶっ飛ばしてキラーン✨めでたしめでたし、はできない。
ロッソとビアンコに追いかけられたら、捕まえられたら、その度になんとかやり過ごす以外にない。そういうとこがマ~~~~ジでこええな……と思う。
力の無い少女から見た悪意のある成人男性という存在の理不尽さめっちゃ感じるよ……ヒーローも魔法もないんだもん明日のナージャは……
こういう感想を打ってるとめっちゃ怖いアニメみたいに聞こえるけど別にそんなことはないからな!!笑
描写自体はコミカルだし、あくまで児童向け作品だからそこまで生々しい描き方はしないんだけどね。そんな空気の中でも少女の無力さと悪意のある成人男性(複数人)の恐ろしさを感じる描写を真正面からやってるのが怖くもあり、どこか好感も持ててしまう……みたいな。そんな感想文です
アニメ 2022.03.03
相変わらず『悪人の大人』がマジで怖いなこの作品。雰囲気明るめの児童向け作品でこんなに大人が怖いと思った記憶あんまり無いかも
しかも割とギャグ・コミカルっぽい動きをするタイプの悪人大人がだよ、怖いんだよ…
少女がウキウキでラクダ乗り体験してたら大の大人二人に襲い掛かられて身動き取れなくさせられて路地裏に連れ込まれるの、怖い&怖い&怖すぎるわ。ナージャの悪の大人、本当に怖い。明確に力関係上であることを示されるから
今回は割とナージャが強く出ててロッソ&ビアンコがたじろいでたから「おや?大人と子供の力関係の差を以前よりは感じないかも…?」って思ってたけどンなこたあ無かったわ。
あの状況で何の示し合わせもなく謀ってきた二人への恐怖心が増しただけだった。今まで何度も二人で他人を騙してきた経験が無いとできないよあのムーブは
身の上話し始めたり普通に協力し始める流れがあまりにもナチュラルすぎて「え?ホンマに和解するんけ?放火した前科のせいで受け入れられないんですけど」とか考えてたんだけど、ゴメン私がナージャって作品を信用しきれてなかった。過去の大罪を雑に流す和解展開が全然あり得ると思ってしまっていた。ごめん 全然そんなことは無かった
ロッソとビアンコ一貫して性根が腐ってて良かった。いや良くないんだけど
この二人に関しては1話で孤児院放火とかいうとんでもねえ重罪をやってる印象が強すぎて、多分和解してもずっとモヤモヤしたままになるだろうから一生敵でいてほしい。この先どんな風になるか分かんないけど
でもこんなどんでん返し仕込んでまで徹底してドクズとして描いてるなら流石にもう和解や懐柔は無いと思うな…!?
ていうか次回予告…!?!?!?急展開すぎませんか!?!?!?もし本当に経営の危機なのであれば絶対ナージャのせいじゃなく長期的な運営指針に問題があったとしか思えないけど!?!?
ちょっとどうなるか分かんなくてビビったけど次回も楽しみだな
アニメ 2022.03.02
この作品、『直接描かずに人の死を描写する』のが本当に本当に上手いなあ…
7話の随所で見られた椿落としとか正にそれだよなーー。椿は花が丸ごと落ちるから人の首が落ちる様を連想させる=死を暗に示す背景アイテムになるやつ…
ていうか今回泣くポイント多すぎてアホほど泣いてしまった。マジで泣いたって言いすぎて嘘くさくなりそうだけど私が感想で泣いたって書いた時はマジで泣いてるので…
徳子と上皇で泣いたし清盛で泣いたし資盛で泣くしさ~~~モ~~~
特に清盛の死にざまなんか小学生の時教育歴史マンガで散々読んだのにまさか泣かされるとは思わなかったよ。頼朝云々のところは清盛だなあって感じで普通に聴いてたけど最後の一言がずりいよ!!!!!!ウオ~~~ン!!!オ~~~~~ン!!!!!
そんで資盛さ~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・「平家の終わりを予感して部外者のびわを巻き込まないように出て行かせる」をあんなふうに描かれたら泣くやろ!!!!!!!!
最初に書いた「直接描かずに人の死を描く」もそうだけど、「そのままストレートには描かないけど十分伝わる」みたいな描写が巧すぎるマジで 平家物語本当に本当にすごい作品だ・・・。▲とじる
アニメ 2022.02.26
モノ食う描写は他の作品でも気にして見るけど、飯がテーマのデリパだとより注目して見ちゃうな。ここねの食事風景マジでア~~~・・・・・・ってなる はよみんなで飯食おう
アニメ 2022.02.26
蛇森さんが弾き語りするシーン大好きだな~~!!こういう『素人に毛が生えた程度の人の歌や演奏』みたいなシーン見ると『こういう場面を演出するための演技』ってすごいな~~!!って思うなあ。プロが敢えてレベル下げて表現するシーン 凄いと思うんだ…
選曲がスピッツなのもめちゃくちゃ良かった。あと蛇森さんが最初は乗り気じゃなく、照れながら入ったけどサビあたりで大分気持ちよくなってたのもスゲ~伝わってきて本当にこのアニメの表現力すげえな~~!!!!
そしてそんな蛇森さんの演奏に本気で拍手を送れる明日ちゃんは本当~~~に美しい人だな・・・・・・・・明日ちゃん、美しい人なんだよな・・・・・魂が・・・・・・・・
蛇森さん、演奏聴かせた相手の反応次第では普通にギターやめると思うから(元々見栄張ってただけだし)こうやって最初の評価をくれる人が明日ちゃんだったのは本当に本当に良かったな・・・ってなるよ~~~~!!!
アニメ 2022.02.26
1話・2話でそれぞれ1話完結エピソードを見せつつこの作品の基本構成を提示、3~5話ではそのフォーマットに則りつつ長編エピソードをやり、更にトキの心境の変化を描く
6話番外編で箸休めをして、7話では少し変則的な依頼エピソード(+トキの心境を引き続き描写)・・・っていう構成、マジで一切の無駄が無いな・・・。
6話の時系列無視した番外編もちゃんと7話内のやり取りの中で生きてたし。6話のエピソードを3話に入れるとちょっと単調になりそうではあるんだよね。メリハリの付け方とか視聴者を引き込む構成力がすげ~~~~マジで
7話の依頼めちゃくちゃ続き気になる~~~!!しホントこのちょっと変化を持たせた依頼の描き方が面白すぎるなあ~~~~!!8話どうなるんだ~~!?!?!?楽しみ!!!!
『過去を変えない』が大原則だからトキはあの誘拐犯?を捕まえちゃいけないんだけど、トキの性格や今の心理考えたらどうなるか…だよな~~。しかもリン関係まで絡んでくるし うわうわ~どうなるんだろ…
単純に子供見つかってめでたし…では終わらないと思うんだよなあ。既にお母さんの精神壊れちゃってるし
『どうして既に死んだ人に言葉を伝えさせたのか?(運命は変わらないというのに)だがあの言葉は残された人の後悔を癒してくれる』
↑ヒカルのこの台詞を考えると、『ドードーが帰ってくるか』よりも『お父さんの後悔を癒せるかどうか』が焦点になる気はするなあ。そもそもドードーって生きてるんだろうか
アニメ 2022.02.26
俺の女神は微笑んでなんてくれねえ!横っ面ひっぱたいてくるんだよ!
大魔導士のくだりと言い、最早名言しか出んやんこのアニメ……
いやポップとマァム良すぎるなーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(爆音)
ポップの告白はなんかもう色々な積み重ねを経た上での最強のプレゼンだしマァムの答えは今彼女が出せる最大限誠実なものだったし良いなあ~~~良かった……
そしてお待ちかねのダイVSハドラーだ~~~!!!うお~~~!!
アニメ 2022.02.22
アニメ 2022.02.17
マジでこの作品の1話1話の密度や完成度の高さすごいし、毎回それぞれ驚きがあるし、それでいてものすごく普遍的で、良い意味で『よくあるやつ』をやってる感じが本当にすごいなーーー
物珍しい題材を探すのではなく、ありふれた題材を非凡なものへと変える。
――エドワード・ウェストン
作中で引用されていたこの言葉、正に時光代理人という作品のテーマそのものなのかもーーーー!ほええ~~~!!ほんとにほんとにこれ 時光代理人がいつも描いてるものだ…
無学なのでエドワード・ウェストンって何の人だろう?作家とかかな?って調べてみたら写真家なんですね!!なるほどね!!!!写真家!!!!写真がキーアイテムなこの作品にぴったりだ…すげ~~
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絵がばりくっそオシャレ激ウマすぎるしOP映像もハイセンスだけど内容は本当にド王道の名作劇場(?)なのでなんか なんかすごいな…(言語化下手人)
アニメ 2022.02.17
なんか普通にマリちゃんがチャーミングすぎて本気で追加戦士ここだろ…って気持ちになってくるな
アニメ 2022.02.16
アニメ 2022.02.16
ナージャ31話、ナージャが「自分はその人のほんの一部分しか知らないんだ」っていう話をサラっとしててめちゃくちゃ人間的な成長感じたな……。本当にサラっと言ったことだけど、これスペインでのことやフランシス黒薔薇の件を経てこその考え方だよね~~
『自分の理想のために家族を不幸にしてしまった』話、なんだか理想主義的なナージャを思うと色々考えちゃうセリフだな。
アーベルが家族に会う・会わないの問答をしている時、「(父親としてではなく)ピエロとして会う」っていう折衷案を出せる団長、大人だ…
ナージャという少女はどちらかというと美しい理想を見て、他人にもそれを求めてしまうタイプだけど、こういう着地点を見つけられる登場人物の存在やお話好きだな。
次エジプト行くんだ!?!?!?ていうか今更だけど訪問した国ごとのナージャダンスバンク好き
アニメ 2022.02.16
ハドラーとの決着すごすぎてブルブルなったわ魂が。積み上げ切って放出される王道劇の至高さをこれでもかってくれい感じさせてくれる・・・・・・・・・・いやあの演出はやべえよ~~~~~
一歩引いた脳で考えればハドラー戦は矜持全振りの戦いで、バーンを倒すという目的の上ではあまり意味の無い戦いで(勿論意味が無いなんてことは無いってことは分かってるよ!!!)本当の最終決戦の前でむやみに消耗してしまう行為で(※あくまでこれは冷静に極振りした視点での場合の話ね!!)
そこに、『この極限の戦いでダイがクライマックス感マシマシの新技に目覚める』っていう展開を入れることによっておそらくバーン打倒への布石を打ってるっぽいの、見事すぎるな~~~……
因縁同士の矜持のぶつかり合い、だけでも十分戦う理由にはなってるし私も大好きなんだけど、そこにキッチリその先に繋がる新しい要素が生まれてるの、素晴らしい構成と言う他無い……いや原作未読なんでこの先どうなるかは分からないけど
ハドラーとダイが握手しようとする時の間で『あ、これ絶対邪魔入る』って感じてたら本当に邪魔が入ったの、オタクの経験によるカンって感じでちょっと面白かった
キルバーンまじで存在が強すぎてあいつ一人で良いんじゃないかとすら思うな(?)
ああいう真正面から戦いに来ないヤツが一番怖い 倒すビジョンが見えにくいから
ポップの声が聞こえた時の「ポップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」感すごいな……ダイの大冒険の読者視聴者の心の声がメチャクチャハモるシーンでしょあれ絶対 皆あそこでポップ!!!!!!!!!!って叫んだでしょ!!!!!!!
そして次回こそハドラーの最期だろうか。でも考えてみれば握手して肉体が崩壊して静かに果てるより、燃え盛る炎の中で散る方がハドラーらしい気もして良い・・・・・・・ってなってるかも。いや次回どうなるか分かんないけど。
こんなこと言ってて何らかの奇跡が起きてハドラーが生き永らえてパーティインしたらどうしよう。いや流石に流れ的にそれはしないと思うけど
▲とじる