くそ雑多なひとりごと
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自分の性別不詳枠へのアンテナ前より強くなってるのちょっと草だな

『勇者、辞めます』1話見た

メルネス、今の時代このナリでCV女性なのけっこう異質だなあ。でも『実は女』をやるにしては他の女性キャラと顔の描き方大分違うんだよな~~と思って気になってちょっと調べちゃったんだけど、多分“男寄り性別不詳”くらいの扱いっぽい?

マンガ版読んだら主人公からは普通に男って言われてたけど真顔で女装するし何何何wwwすぎてワロタ
ゆうやめ、まあよく見る感じの最強主人公追放モノだけど、メインキャラが割とバラエティ豊かなのでちょっと楽しみ枠かも

パリピ孔明よさそ~!ネタ自体はよくある偉人転生だけど、そこから物語をどう広げていくかの提示が明確でいいっすね

かぐや様2期1話見た 相変わらず安定してテンション高めに楽しめそうで嬉し~!

私自身はドルオタじゃないけど、観測範囲に割とドルオタがいるので気難しいドルオタの思想だけが頭の中に流れ込んできて謎の代理感性が生まれてる感ある(?)(?)アイドル概念やキャラの在り方は難しい・・・

『外面はキラキラしてるけど素は口悪い(ヒロインとかにだけ素を見せてくる)』ってタイプのアイドルキャラ、古典的な設定ではある。
……けど、現代モノで見ると「そんなにホイホイ素見せてたらどこで晒しあげられるか分からんぞ!?周囲皆常時ビデオカメラ持ち歩いてる時代だぞ~~!!素顔出す場所は選べ~~!!コンプラコンプラ~~!!」って思っちゃうな~

って今期の某アニメ見ながら考えてた。時代だ・・・(自分の感性が)

昨日『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です(モブせか)』の1話見たんだけど、アニメ用のキャラデザが異様に今っぽくなくてびっくりしちゃった。原作絵見たら全然絵柄もキャラの外見(髪や目の形)も違うんだけど…!?

アニメ用キャラデザのスタッフ名で調べてみたら、これまでの主な経歴がモンスター&クリーチャーデザイン担当で「これ明らかに制作にヤバい事情が発生してないか…!?!?」ってなっちゃった。本来のスタッフが何らかの理由で抜けた、とかありそうじゃない…?(邪推)(あくまで邪推)


それはそうとして、乙女ゲー題材系なろう作品に出てくる『乙女ゲーあるある風だけど乙女ゲーないないな世界観やキャラクター』ってなんか名前ついてたりするのかな。ナーロッパみたいに

スパイファミリー1話見た。評判通り面白そうだ~
裏稼業キャラにとってどう見ても弱点になる愛情の対象や家族属性付与、王道だよな~

阿波連さんははなれない1話見た。30分が体感1時間くらいあったしガチで眠い時に観たら寝落ちしそうだけど、つまんない故の眠さとは別種なんだよなこれ。ただただ静かな時が流れてるのでそういう需要自体はありそう ASMR的な…?(?)

主役二人が二人ともボソボソ喋るんだもんな。阿波連さんがそもそも「声がめちゃくちゃ小さい」って設定のキャラだし トヤマは耳遠いしで謎に集中力使っちゃって一周回って謎の疲労感がある

ニンジャラ戦闘時のジャズっぽいBGM好き 大江戸ロケットみたいで
トンチキ和モノ×ジャズ調音楽の相性の良さなんだろうな

処刑少女の生きる道 1話見た!

最初の流れで「ウワ~~!!異世界転生認知メタやめろ~~!!」ってなったけど、話進むごとにメタ認知利用系の作品って分かったので良かった。『作品内の設定として完結してるけど、別の側面としてメタありきの読み方をする』タイプの作品だこれ

かなりワクワクする1話だったので続きも楽しみ

2クール連続でバドミントンアニメあるのびっくりだな。野球やサッカーだってそんな頻繁には無いのに
バドミントン流行ってるのかな?

#nadja
ローズマリー尋常じゃねえよ(ナージャ37・38話見ました)

ローズマリーが絡むと明日のナージャが一気にサスペンスのような緊張感を帯びるの凄いと思う。緊張の糸を操りまくってる

38話のラスト、ナージャ的には『ローズマリーに裏切られた』『母のドレスをボロボロにされた』という2つの衝撃があったと思うんだけど、その時とっさに出た言葉が「お母さんのドレスが!」なの結構印象的だ。
どちらもナージャにとってはショックが大きいことだろうけど、一気に処理しきれる情報量じゃないと思うんだよね。だからよりショックが大きい方『母のドレス』で叫んだんだろうなあ。

例えばナージャが自分の生まれや地位に少しでもこだわりがあったら、『自分が持つはずだった地位に収まり、自分を裏切ったローズマリー』の方に強く意識が向くと思うんだよ。でも、ナージャにとってより重要なのは『お母さんとの繋がり』なのでドレスの方に意識が向いてた。ナージャだな~~~この動き・・・

これローズマリーやっぱナージャと同じ精神土俵に立ててないんだよな。こんだけ強い行動起こしても本質的な部分で負けてるというか2番手以下になってるところもローズマリーっぽい…(勝ち負けって表現はちょっと違う気はするが)

それはそうとローズマリーがナージャの名と親の両方を奪い取ろうとしてるのはマジで尋常じゃなくて興奮します。それは確かにナージャの根幹に当たるものだから。とは言えナージャにとっての全てではないんだけどね。ナージャには他にも沢山持ってるものがあるよね友達とか一座とか各国の知り合いとか孤児院の皆とかフランシスやキースや……ローズマリーには奪ったもの以外何もないじゃん。ローズマリ~~~~~~~!!!!!!!!(慟哭)

ローズマリー、良いライバルキャラすぎるな・・・・・・・・・・・・・

怪人開発部の黒井津さん最終回があまりにも良すぎて「最終回 最高 黒井津」でパブサしてたんだけど(精神衛生セコム超限定型検索ワード)みんな最高って言ってて良かった

黒井津さん最終回マ~~~~ジで良かったなあ!!!これがエンターテイメントです!!!!!!って感じで。1話から出てる実在ご当地ヒーローのゲストたち、単なる面白要素だと思ってたけどしっかり最終回の脚本に繋げてくるのマジで見事の一言に尽きる

『ヒーローと悪の組織をちょっと別角度から捉えたコメディ作』ではあるけど、最後はヒーローものかくあるべしというゲキアツ展開で本当に気持ち良かったし楽しかったしニヤニヤした。サイコ~~~!!

東京24区11話のシュウタの情緒グチャグチャヤケクソシャウトがヤバすぎて榎木淳弥やべえな……って思ったんだけど、声優演技が凄すぎて作画が全然追いついてなかったな…。作画はずっと綺麗なんだけど、あの良い意味で汚い演技とフィットしてないというか…

SHIROBAKOの1クール目であるぴんの作画修正する回思い出したなあ。監督が「演技は良いけど絵が負けてる感じがする」って言って泣き叫ぶ顔を描き直してもらうくだり

もちろんアニメの制作会社にも当然締め切りとリソースがあるからああいうのはなかなか出来ないだろうけどね〜。ハルヒのGod knowsみたいな作画で叫ぶ蒼生シュウタはちょっと見てみたかったな。God knowsは確か実際に歌う平野さんを元に描かれたんだっけ

ハコヅメ川合の声と喋り独特だな~この声優さん他に何やってるんだろう?って調べてみたらダイナゼノンの南やらタクトオーパスの運命やらが出てきてマジで!?ってなった スゲ イメージ全然違うわ

異世界美少女受肉おじさんと最終話、なんか アツかったな…
腹くくって橘を褒めちぎるくだり、3分以上休まずに延々喋り続けてる神宮寺が迫真すぎてサイコ~~~になっちゃった。なんかこう、『その作品なりのクライマックスの作り方』を感じるのが好きなのでウオオオオオ!!!!!!ってなったよ。

橘が普通の三十路男に見えて人間的な魅力にあふれてるところも、神宮寺が橘の良いところをこれでもかってくらい知ってるとこも素敵で…好きで……好きなので……恋人にはなるな・・・・・・・・・・・ダチでいろ・・・・・・・・・・・・(・・・・・・・・・)

いやこの作品がそういうネタのラブコメで、そういうとこが面白いとこっていうのは前提なんだけど、やっぱこの二人は片方がTSしたからって付き合うとか結婚するとかそういうことにはならずにそのままの関係でいればいいじゃん~~~~~~~~~~~!!!と思ってしまう~~~~!!!オタクのサガだ~~~!!!!!!

まだ連載中の作品だけど最終回を迎える時二人はどんな関係になってるんだろう。正直ちょっと気になるところではあるので原作完結したら読みたいな…覚えてたら…

ヴァニタスの手記アニメ、ここ数話分の面白さが異常値すぎる
ヴァニタスの過去の一部が開示されたのも勿論面白いんだけど、他人同士である主役コンビ2人のガチンコ展開が楽しくないわけがないだろ サ、サイコ~~

ノエの無意識の傲慢さとかヴァニタスの強くて脆いとことか、これまで積み上げてきた要素をドッカーン!!!させて無茶苦茶になった状況下で殺し合いと自己への問いかけを強い演出と作画と音楽の力でアレしてアレがすごい。ヨハンの遠隔解説(?)も分かりやすくて良かった マジで楽しい なんか私の語彙さん死んでない!?

プラチナエンド最終話見た
いやあこれ最後に1話残してるってことは『かけはしくんたちが幸せになりました。博士もパートナー見つけてまんざらじゃないです。よかったね~END~』とはならないだろうな~という予感はあったけど、いや~~~すごいな…人類終わっちゃった

でも正直このスケールでモノを考え、人間全体の生と死と幸せを哲学していくと落としどころはここになってしまうのかな~とは思うな。スケールを大きくすればするほど・すべてに真剣に目を向けるほど、どうしようもないものは確実に見えてしまうし。というかそれが大部分を占めているし
そこから目を背けることはこの作品のやってきたこと的には不義理になってしまうというか…?上手く言えないけど

『登場人物の幸せ』や『ハッピーエンド』って、対象領域を絞って誰かの視点に立ってそれを“良かった”のだと受け手に感じさせるものでしかないんだよな。それはマジでそうだと思う。だからこの世には敵役目線を掘り下げるスピンオフや二次創作が生まれるんだわ。ごめん私は思考のスケールが狭いのでこういう小せえ捉え方しかできないのだけど▲とじる


頭がおかしくなりそう メチャクチャ思考の蔦になるような哲学作品だったなプラチナエンド 面白かった

時光代理人、2期ある・2期楽しみ・2期見ないと死ねないっていう感想全てが12話のネタバレになりそうなので言えない(??)時期過ぎたら普通に言うと思うけど
2期やるよな??日本でも やってほしい 時光代理人の日本での売り上げが分かんないけど 頼む日本のオタクたち時光代理人に金を落としてくれ~

オタクがネタバレを気にしてる中公式アカウントは赤目リンの画像を堂々とツイートしているもよう(なんでやねん!)▲とじる