くそ雑多なひとりごと
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UniteUp!、正統派でありながらどことなく新鮮味もある良いアイドルアニメだと思うんだけどとにかく声の演技があどけないのがちょっとやっぱ こう・・・
メディアミックスもので多次元をウリにしていく感じのやつっぽいから仕方ないんだろうけど。アニメだけの視聴者は気になっちゃう~~~。そういうコンテンツだから仕方ないんだろうけど~~ッ

しかし内容が良い……あとこういうキャスティングゆえ劇中の歌とパフォーマンスはめっちゃパワーある~~~~のでやっぱコンテンツとしてはこれが最適解なんだろうな~。

主人公の演技はほとんど違和感ないからすごいとおもう。ていうか調べたらチェンソーマンの主人公に抜擢された人じゃん!なるほどなあ

ブルーロックアニメ15話見た

ブルーロック、天才VS凡人ってテーマになった時に『天才に追いつく、越える』ではなく『俺も天才になるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!』ってマインドなのメチャクチャこの作品らしいな。

あと、いかにもな感じで同情しやすい成早バックグラウンドを開示して、潔が成早の特技を吸収して、『おまえの分も背負って進んでいくぜ』展開あるあるの布石を打ち、じっさい潔もそういう声かけをするわけだけど、成早自身に『俺の分はここで終わり』って跳ね返させるのもこの作品らしいなあ。今ブルーロックって作品がやってるのは仲間と友情の絆ではなくエゴと蹴落とし合いによる宝石の錬磨みたいなものが至上の価値だから

アニメ虚構推理の岩永琴子のキャラデザ、というかアニメ用の線の整理整頓具合がめっちゃ好きなんだよな
https://kyokousuiri.jp/character/

特にこのまつげの処理がめっちゃ好き……最近の絵柄っぽい手の込んだ目の厚みをアニメらしいシンプルな線でまとめてて いい。。。。ってなる。まつげの処理は作画監督によってだいぶ違うっぽいけど(2期2話は違った)

うる星アニメ14話を見た人「実質バッカーノだし不滅のあなたへじゃん」(細かすぎて伝わらない共通点連想ゲーム)

『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』2話見たんだけどミツハちゃん社会人だったのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。顔的にも服装的にも完全に高校生とかだと・・・

社会人ならまあ老後のための備蓄って発想にもなるか。ただ金貨の換金方法から銃の入手まで普通に違法かましてて笑っちゃった。宝石を現金一括で買うのは怪しすぎる…笑 でもそれ含めてけっこう面白い

#-sage
(アニメ化している悪役令嬢作品しか触れられてない人間による好き勝手物言い)(恋愛ゲー自体も片手で数える程度しかやったことないので的外れかもしれない)

悪役令嬢もの作品の劇中に登場する乙女ゲーの『ライバルキャラは基本破滅して死ぬ』『影のあるイケメンは割とラスボス化して死ぬ』『攻略対象も色んなルートで割と死ぬ』『パッケージは普通にキラキラしててゲーム内容を反映していない』みたいなお約束設定、聞けば聞くほどゲームデザインの欠陥では!?ってなるんだけど、作品的に題材ゲームが欠陥じゃないと成り立たないところはあるからマア・・・・・・・・・ってなる。プレイヤー誰しもが満足できるエンディングを揃えパッケージ詐欺でもないゲームだったら転生しても無理筋破滅エンド回避とかしなくていいもんな

キャラ紹介だったら4~5番目くらいに置かれてそうなワイルド系の攻略対象が『非常に死にやすいのでこのキャラのルート以外だと死ぬ』って紹介されてた時は戦略SLGシステムかな?ってなったけど。全員生きてる個別ルートあらずか?パッケージとキャラデザをもっと薄暗くして世界観に合わせてくれ マーケティングをしっかりやれ(?)

『他キャラルートだと救われず死んでいくキャラ』っていうギミック自体は乙女ゲーで見たことあるけど、それはマジで世界の仕組み的な因果で、かつ一番手のメイン攻略対象だったから特別感あってよかった気がする。当時やった時は普通にショックで「他のルートどんな気持ちでやればいいんだよ!」ってキレてたけど。“他キャラルートだと自動的に死ぬ設定”キャラの存在があるとハッピーそうなエンディング見てもスッキリしないんだよな……それはわかる……転生して破滅エンド回避対象になりそう
しかし、4~5番手攻略対象がそれと同じようにどのルートでも死ぬってやっぱ欠陥なのでは!?



パッケージのキラキラ感に見合わずやたらめったら登場人物を殺すルートばっかり作ってる悪役令嬢世界の乙女ゲー、あっちの世界でどういう評価なのかが一番気になる。ファミ通クロスレビューとゲームカタログwiki見たい

悪役令嬢ものラノベ作品、面白ければ面白く楽しめるので別に良いんだけど劇中登場ゲームの粗のヤバさが気になりすぎてあっちの世界のレビューブログが一番気になってしまう。『キャラクターは魅力的だが個別ルートのシナリオが投げやりすぎる。ライターは人を殺せばいいと思っているのか』もしくは『シナリオの陰鬱さ自体は楽しめたが、キャラクターデザインや絵柄がシナリオに合っていないと感じた』みたいな辛めの評価をされていてほしい

あと1ジャンルが流行るとその内容を逆手に取ったような作品も出てくるイメージあるから、もうすでにその辺突っ込んだラノベ作品はいっぱいありそう。知らないだけで しらんけど

『草太と芹澤が仲良いのは描写されてるけど作中で会話してないから実際どんなやり取りするのかは分からない』状態、ボイフレとかのソシャゲで『主人公との会話内で名前出てくるから仲良いのは知ってるけど実際に二人で会話してるところは見れてないからどんな風にやりとりするか分からない』状態に似てる
つまり今度の入場者特典は仲良しカード実装って…コト!?

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 2話見た。
この作品もっとタイトルを内容に寄せた方がいいのではないだろうか・・・・?今のところめちゃくちゃ乖離を感じる。
あとOP曲も「天使様~~~~~↑↑↑↑↑↑イエ~~~~~~~~!!!めっちゃ天使~~~~!!!」って感じのテンションだけどこの作品に合ってるか・・・・?!?!?!?って思ってしまうな・・・いや曲自体は良いんだけど え!?この作品の主題歌はオーイシマサヨシではなくない!?オーイシマサヨシは好きだけどさ!?

マジで主人公とヒロインの恋愛模様というか、恋愛感情未満からの歩み寄り・少し不思議な距離感・少しずつ惹かれていく主人公・淡々としているけれど優しくてゆっくりした時間・・・って感じの作品なのでタイトルと主題歌がひたすらテンションおかしいみたいになってる気がしてならない。なんなんだ・・・?



2話では『主人公がヒロインに手料理を作ってもらう』っていういかにも恋愛もの!なシュチュエーションが発生したわけだけど、そのシュチュをやるにあたって

・買い出しはもちろん手伝う
・材料費は折半
・料理をする側の負担の方が大きいので主人公側が多めに金を出す
・淡々としていて普段の感情があまり出ない主人公「作ってもらってるんだから感想も言うし感謝も口に出す」

↑ここまで描写に含んでるのあまりにもまともすぎてびっくりしちゃうよ。フィクション的なシュチュエーションだけどその範囲でメチャクチャ倫理的でビビる。駄目人間にされる気配が無いよ まともだよ。逆にここから駄目人間になったら泣いちゃうよ

あと誕生日プレゼント選びも人に相談して「ぬいぐるみとかどう?」って案も出たけど結局消耗品選んで渡してるし、思わず頭を撫でたくなったけど我慢してやめてるし、主人公がただひたすらマトモすぎる。『付き合ってないけど成り行きで親しくなったフィクション男女』のお手本すぎないか?そしてタイトルと合ってなさすぎではないか?なんで「~されていた件」にしちゃったんだ……?ダメ人間どころか二人とも超真人間なのだが

いや多分ここで言う駄目人間っていうのは主人公の主観であって客観ではないのだろうけど。それにしても、それにしてもな!?
タイトルとの乖離は感じるけど内容は本当にゆったり楽しめる恋愛ものって感じでかなり良いとおもうス。ウス

あとヒロイン・椎名真昼さん(CV石見舞菜香さん)による「小さな恋のうた」のカバー、ちょっとあまりにも優しさに包まれすぎて泣くかと思った。泣くな

去年完走アニメ一覧トロピカル〜ジュも抜けてたわ。プリキュアは切り替え時期が変則なのとトロプリまではTver追いだったから失念してた。いいアニメ

デリシャスパーティのゆいちゃん、落ち込んだりショック受けたりすると声出してわんわん泣き散らかすわけだけどあれこそが彼女の健全さの極みだな・・・と感じるな~。内に溜めこむと毒になりそうな感情を抑え込んだり、無理に堰き止めたりしない精神性を形成できている証左というか。そう、精神的にも消化が良いキャラなんだと思う。
消化が良い、これですよ。流石食べ物プリキュアの主人公だ。

デリシャスパーティも佳境かあ。何気にマリちゃんがプリキュアたちと一緒に並び立って同じように戦ってるのいいよね・・・・・

あと、料理の概念が奪われた世界で料理を思い出すきっかけが『登場人物の名前』なのはめちゃめちゃアツいなあ!!ゴーダッツ、『食べ物そのものを消滅させ、料理名を記憶から消しつつ、料理という概念の記憶だけは残す』っていうのを見てるとけっこう細かい調整が効くみたいだけど料理名由来の人物名までは手を回せてなかったんですねえ!

ていうか食事が摂れないのは生命維持的に大分致命的では?と思ったけど軍門に下れば生きるための食い物はくれるんですね。でも料理って概念は消したいだろうし、アレかな シェイカーで飲むタイプの完全栄養食とかくれるのかな

BuddyDaddies2話見たけど作品の良し悪しではなくただただ自分の感性的に見続けるの厳しいかもしれないなこれ・・・

『スパイのバディがひょんなことから小さな女の子と一緒に暮らすことになる』っていう話、まあギャップ的な設定としては普通にあるしキャッチーだと思うけど(人類は基本的に成人男性と幼女の組み合わせが好きなので)(クソデカ主語)

この娘(ミリちゃん)、フィクション的な物分かりの良い幼女ではなくリアル寄りにヤンチャで制御の効かない幼女で、それ自体はちょっと面白いかも?って2話序盤は思ってたんだけど
(フィクション幼女の物分かりの良さってやっぱ都合的なところも大きいキャラ付けだし、こういうのがいてもいいのかも?と思った)

そんなリアルめんどくさ制御不能幼児のミリちゃんがトラブルメーカー役になるのはちょっと~~~~~~~~~~~フィクションとしてはしんどい~~~~~~~~~!!!!
家で一人で大人しくできないから仕方なくスパイ仕事先に連れて行く→車の中で大人しくできないからスパイ潜入先にピンポンおトイレ貸して~し始める→スパイ仕事中の主人公と遭遇→スパイ業務がメチャクチャになる
の流れ、わ、わ、わ、私はけっこうキツかったな・・・・・・・・・・。幼女だけど文脈は完全に足手まといトラブルメーカーヒロインなので・・・・・私は足手まといなくせにトラブルだけは起こすヒロイン、かなり苦手なので・・・・・まあリアルな生態の幼児がその役だと説得力はあるんだけども。

リアルに大人の制御効かない幼児連れてスパイ活動はマジで無理だよ・・・・・・・・・・どうすんだろこの二人・・・・という、この「どうすんだろ」ってところが物語的な面白さではあるんだろうが。
『物語を動かす形としてはよくできてると思うけど感情が拒否反応起こす』タイプの作品久しぶりに触れるかもしれない。


リアルにある面倒で制御できない部分を抑えたフィクション物分かり良し幼児、オタクに優しいギャルくらい都合の良い存在(というか生き物の可愛い部分だけを消費したいと思うエゴの出力)なのかな~とは思うんだけど、やっぱある程度は物分かり良い方が見やすいかもしれないな・・・どうしても・・・・・・アーニャ・フォージャーじゃないといけなかったのかもしれない・・・・いやアーニャ・フォージャーは生まれ育ち能力が特殊なので単純に比較できるものではないが、近年の超代表的物分かり良し幼児キャラだと思うから。奇しくも同じスパイものだし
アーニャを(ロイドのスパイ活動に対する)トラブルメーカーにしない采配、ストレス要素を軽減して万人受けするという意味では神采配だったんだろうな。

いやBuddyDaddiesのギミック的な面白さは多少分かったつもりなのでどっちが良い悪いというわけではないんだけど、娯楽としては私はちょっとしんどいなあと思ってしまったな。難しいなストレス管理
久しぶりに足手まといトラブルメーカーヒロインアレルギーの感情を思い出して一周回って気持ちよくなっちゃったよ(ほんまか?)
▲とじる

話数区切り形態の作品って内容が多少難しかったり重かったりしても『お決まりの見せ場』があると否応なく楽しくなってしまうものだから(トヤマ調べ)REVENGERは毎回作画の良いオシャレ人殺しと金箔で人を殺すシーンが流れるだけで💯💯💯💯💯💯💯ってなってしまう気がする。MADLAXのヤンマーニと同じ

2話は筋肉に力を入れすぎて着物がはじけ飛ぶ人殺しシーンがあったわけだけど、字面だけだとギャグにしか見えないこの描写が気合入った作画と全体の雰囲気とオシャレに人を殺すお決まりの確立のおかげで全然ギャグに見えなかったのがすごいとおもった あくまで自分の受け取り方だけど

お兄ちゃんはおしまい!、純度100%のジャパニーズヘンタイアニメなんだけど、一方でただの萌えシコ消費用男性向け作品とも若干毛色が違って、なんていうか女性目線じゃないと描けないような描写も割と豊富なのが不思議な感覚で面白いなあ。けっこう女性オタクウケもしそうな作品なのかもしれない

…と2話見ながら思った。でもこれ原作者は男性なんだよな。すげえ アニメ脚本は女性(ていうか横手美智子御大)だけど


なんか萌えやセクシャル要素のあるアニメって作画やカメラワークやセリフ回しや演出を総合して『目線がセクハラおじさん!!!!!!』ってなることがままあるんだけど(この場合のセクハラおじさんは年齢性別を問わない概念のおじさん)
おにまいは萌えのシコと女性的目線をうまいことバランス取っててセクハラおじさん(概念)をあんまり感じないところがマジで絶妙な気がする。あんなにジャパニーズヘンタイアニメなのに(ジャパニーズヘンタイアニメであることは揺るぎない事実)

UniteUp2話見た。やっぱ良いなあUniteUp 最近見たメディアミックスアイドルものの中で一番面白みを感じてるかも(好みともいう)

主人公たちのアイドルグループが『動画投稿サイトで伸びてる歌い手をスカウトしてきたユニット』ってコンセプトなの、アイドルものだとあんま見たことなかったけど確実に現代に“ある”もしくは“ありそう”なやつなので新鮮味と謎の実感両方があって面白いなあ。
全員既に動画サイトではそこそこ実績あるから「君の歌聴いたことあるよ 上手いよね」で既に力量知ってて初対面なのに割とすぐ距離が詰まるのもめっちゃ現代!!って感じするし。あと全員が世代のアニメを共通で知ってて風呂場で合唱するの、マジで等身大の生を感じてメチャクチャ良い。それが2話EDにもなってるのも良すぎる~。やっぱりED1話ごとに変わるタイプのアニメだった。

鈴の声優さんの演技がなかなか独特(オブラート)なのだけが気になるけど、それ以上に内容が良いのでまあ慣れていけばいいかな…?くらいの気持ちになれるかもしれない。


それにしてもこのアニメ、アイドルものなので主要キャラはシュっとしたイケメンばっかだけど主人公の親友は太っちょの気の良いヤツだったり、事務所のやり手の裏方がいい感じのおばちゃんだったり、サブキャラの造形がそこそこバリエーションあるのも嬉しいところだな~ 見てて楽しい
まだ始まったばっかだけど良作の匂いが香り立つ

英雄王、武を極めるために転生す~そして、世界最強の見習い騎士♀~1話見た。
英雄王のお爺ちゃんが転生して美少女になるの、精神を継承して男性のままってことはこれもまた一種のTSなのか…?

おにまい・あやトラ・英雄王、世はまさに大TS時代・・・なんですか?
よく思うんだけど男性向けでTSもの(というか精神は男 少年でもおっさんでも爺さんでもアリ)がまあまあ盛んなの、ほんとになんか見た目が美少女ならなんでもかまへん!を感じて面白いなって思う。
というか女性向けでも男→女のTSはけっこう盛んなイメージあるから男性向け女性向けっていうより女体が人の心を惹きつけすぎるのかもしれない しらんが


それにしても英雄王、ちょっとアニメキャラデザがクドいのがもったいないな。原作絵はどっちかっていうとあっさりした今っぽい描き方なのに
アニメキャラデの原作再現度にもけっこう力の入れ具合感じ取れちゃうこと多いよねどうしても……スパイ教室なんかはアニメ見てるだけでもトマリ先生のキャラって分かったからメチャクチャ再現に力入れてると思った

トモちゃんは女の子!2話見たけど私が他人だと思ってた二人全然他人じゃなくてワロタ え!?これはこれで面白!

テクノロイド オーバーマインド、エソラがゲーム版で言う主人公のポジションなのかな?と思ってゲーム版のあらすじ見に行ってみたけど違うんだ。というかゲーム版主人公がエソラの弟子!?ってことはエソラが少年として出てくるアニメ版は前日譚なのか はえ~~!

これ多分メディアミックス前提にしてる系のコンテンツだと思うんだけど、けっこう面白い作りなんだなあ

老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます 1話見た
異世界転生じゃなくて転移の方のやつ!だし行き来自由のやつだ!

自由に行き来できてチート能力も身に付けた結果の発想が『文明の差を利用して金貨を稼ぎまくり老後に備えよう』なの保守的すぎて一周回って面白すぎる。私が高校生でミツハちゃんだったらその発想はできないだろうな。まあミツハちゃん両親と兄貴亡くしてるもんそういう発想にもなるか

ていうかミツハちゃんがお兄ちゃん好きすぎるの可愛いし面白いしめっちゃいいな。ところどころに挟まる『死んだお兄ちゃんの言葉を思い出す(ことによって話を早くしてる)やつ』、最早これお兄ちゃんAIを脳内に生成してるだろ

久保さんは僕を許さない 1話見た
存在感が無さすぎて卒業写真に写ってないと思われて右上に合成されたエピソード、その気になれば一生擦れそう。

見つけられないことで有名なの逆に目立つ存在なのでは!?所属と発生位置が固定の高等教育環境で!?!?コンビニで買い物する時目の前にいるのに存在しないと思われるって何!?!?それはもう他者の認知を歪ませる特殊能力者だ
モブ・存在感薄い系主人公って一周回ってそれは大分濃くないか?ってなることあるけどだからこそ主人公たりえるのかもしれないと思うとお前がモブを名乗るな~~!!!いやまあ作中人物は自分が主人公だってことは知らないわけで、主観で言えばやっぱモブなのかな・・・ってなる脳内の謎のループ構造が発生するよな

今期アニメ見始めて普通に視聴継続だな~!!ってタイトルが多すぎて追い切れるか不安になってたけどここにきてちゃんと「これはまあ私は別にいいかな」って感じのアニメ1話をいくつか見て安心してる(?)