くそ雑多なひとりごと
時系列順で見る  ❘   memoトップへ  ❘  

カテゴリ「アニメ」に属する投稿1107件]27ページ目)

BLEACH、敵が強いのもあるけど味方勢もちょいちょい判断ミスしてて「なにやってんねんキミらーーー!!」ってなる感じが逆にリアルで楽しいな。誰しもその場その場の最適解を選べるわけではないので・・・・野球みたいだぁ・・・(なんでも野球に見えちゃう人?)
卍解ダメらしいって前情報あったにも関わらず微妙に先走ったヤツが同時に4人も出たせいで隊長格の1/3が使い物にならなくなるの、内野安打の打球を無理に処理しようとして暴投してその後ホームで刺そうとしたらまた暴投して走者全員ホームに帰ってこられるみたいな感じでマユリ様もブチギレですよ~

BLEACHとか鬼滅みたいな部隊がいっぱいあって兵が沢山いて、敵組織と軍団戦するようなマンガ見てると「戦略シュミレーションゲームあれば楽しそうだな・・・」っていつも思ってしまうけどまあ普通にアクション系のが需要あるんよな


すっかりクセになってるので早くフルで聴きたい

なんで最初ゾーヤにモザイクかけてたんだろうな。特に隠し立てするようなキャラではなくない?

アキバ冥土戦争4話相変わらず神回だった。もうなんか人が雑に死んで山場で爆発とか起こるだけで楽しいから毎回神回なんだよな
あのノリで人が死んでいくのにザ・小者な店長がブチ殺されてないの一周回ってプロの小者を感じる プロの小者とは?

真面目な話、なごみが常識人として異常なアキバのメイド戦線にドン引きするのわかるし、逆にその異常に慣れてしまうのも分かるし、異常を正常と刷り込まれると異常を疑えなくなるのも分かる。総じて『普通の神経を持った人』なんだなと思った。
異常な状況にツッコミできる人が普通と思われがちだけど、本当に普通な人って異常に取り込まれるんだよな・・・みたいな・・・?異常な状況で周囲も皆異常な中一貫してツッコミ入れられる人はそれはそれで突出した変な人なんだよな。何言ってるかよく分からなくなってきた

だからあの異常に適応できず我を突き通したしぃぽんは相当突出した精神の持ち主なんだよな。もっと簡単に言えば自我が強い
フィクション厚化粧ギャルってある種適応しない自我と自己表現の象徴みたいなところがあって、『自分がやりたいようになる、自分が楽しいことをやる(あとメタ的に言えばオタクウケの良い媚が無い)』っていう属性を内包しがちなのでこう、4話におけるしぃぽんはマジ・・・・・・・・・・マジでよかったすよ・・・・・・・・・・・・・・一貫して””””””自分””””””””””でいたので・・・

ノーメイクしぃぽん、普通に可愛いんだけどなんか就職した社会人みたいで「髪型同じなのにこんな印象変わる!?」って思った。就職した社会人女性というのは厚化粧ギャルの対義語だからな(トヤ辞書調べ)(フィクションの話)
しぃぽんがバズーカかましたところでヒュ~~~~~~~~~~!!!!!!!ってなったししぃぽんが元の外見に戻ったところでそうそうこれこれ~~~~~~~~~~~!!!!!ってなったしとにかく気持ちが良かった。

あんなメイド喫茶担当になっちまった教官は可哀想だけど、アキバ冥土戦争は生きるか死ぬかだからな。不運なヤツにかけてやる情けは無いのさ

ぼっち・ざ・ろっく4話見た。キャラ揃うと楽しくなるタイプのアニメでいいな・・・
コミュ障で根がトコトン卑屈なぼっちちゃん、元気すぎて一周回って陽キャの軸からはややズレてそうなにじか、マイペースなリョウ、一番社会適合率高そうだけどバンドは素人のいくよ バ、バランスが良い・・・・

にじか、一見陽キャだけど社会適合率はそこまで高くなさそうでかわいいよね・・・いや今のところの印象だけどなんとなく・・・

ずっと承認欲求軸だったぼっちちゃんが4話ラストで「またみんなで写真撮れたら…」っていう人間関係軸での評価基準を得てたのに変化を感じてイイネ・・・と思ってたら絶妙な間のあと気持ち悪い笑い声で終わってクッソ笑ってしまった。タイミングと声色だけで笑わせてくる

あと前回の実写背景に引き続きまたアートアニメみたいな表現使ってて面白かった。あと痙攣してるぼっちちゃんのグチャグチャっぷりも一周回ってアート感あった(?) ほんとに映像表現が自由で間やテンポの取り方も良くて楽しく見れるな~ ぼっち・ざ・ろっく

悪ラス5話見て『苛烈な男尊女卑学園が舞台の乙女ゲー続編、って設定メチャクチャ尖ってるけど実際あるもんなんかな?』って思って『男尊女卑 乙女ゲー』で検索したらなろうや悪役令嬢流行後の乙女ゲー揶揄創作ばっか引っ掛かって検索機能の死を感じた

あるもんはありそうだけど真っ向から女性差別しまくってくる世界観は王道ではないよな多分 なんなら史実なら差別強い時代モノとかだとマイルドにしてるくらいのイメージある そんな詳しくないけど

それはそうとアイリーンとアイザックの右腕描写は全部良いしクロードがバカほどデレてて笑った

うる星アニメ3話見た。謎に偏った感想を書きます

これまでのあらすじ:トヤマは別作品に出てくる面堂のパロディキャラが好きだったけど面堂本人は初見
(※どちらもアニメのみの知識)

上記の記憶の影響で「面堂はラムちゃんに惚れるんだろ?」って思ってたらマジでその通りで笑っちゃった。でも閉所恐怖症は女性好きとプライドで上書きできる設定だったのは微妙に違って面白かった。三河は女性の前だろうがなんだろうがどえりゃーおそぎゃーと絶叫しながら転げまわるからな(そして自らの身体を宇宙服に密封して外に出てくる)

三河は「女性に優しくするのは家訓だぎゃ」って言っててまあその範囲で女性に優しくしてる感じするけど、面堂は根本のプライドレベルで女性を優遇しててそこも大分味わいが違ったな。三河は表向き女性優遇キャラっぽく見せて無意識の根本は友達欲しいキャラだし……
あとリーダーになろうとするところも。面堂、プライドが高すぎて面の皮がクソほどブ厚くなるのおもろい。三河とはプライド山脈の標高が全然違う 三河はプライド深海に置いてきてる(これが空キャラと海キャラの違い・・・??)

まあ面堂はアニメに出てきた直後の24分分の知識しかないのでホントにその範囲の印象だけど。


なんの感想だよすぎるけどマジでパロディキャラなので……でも微妙な違いがおもろいよねという感想……

『本当の意味でスレッタを愛し真心を持っているのはガンダムエアリアルだけなのではないか』っていう嫌にキャッチーな感想が思い浮かんだけど、小説のエアリアルの意思≠本編の機体設定だと思ってみてるのでそこら辺はアレなんよ

そもそも本当の意味で愛着を持てるほどスレッタと付き合い歴が無い 人間キャラたちは
そしてエアリアルだって様々なヒトの意図によって造られた存在なので、かの機体に意思があろうが無かろうが結果的に彼女を裏切ってしまうこともあると思う
そういうのも含めてスレッタを取り巻く関係性の作り方が上手いんだよなあ

水星の魔女5話見た。おもしれ~~~

4話で『スレッタの周りギャンギャン言ってるやつが多すぎてそりゃあ真っ当に手助けしてくれるエランが一番好感度高くなるよな』みたいな話題のなり方してたけど、まるで図ったかのようなタイミングでエランの素性を見せてくるの、マジで視聴者感情を手のひらの上で転がすのが上手すぎる

グエルをマイナスイメージからプラスに転じさせたり、エランをプラスイメージからマイナス面にひっくり返したり、とにかくキャラの性質はそのままに『見せるタイミングや角度』によってコロコロ転がしてるのが巧みすぎて泡吹くわ
下げて上げる、上げて下げるっていうある意味物語の感情操作の基本中の基本みたいなやつだと思うけどそれが本当に上手すぎる スゲ…

4話で『水星の魔女、みんな正負の両面を持ってて良いし、それが見えないエランは気になるよね』みたいな感想書いたけど、もうほんと見計らったか?ってタイミングでエランの負の面が明るみに出るの強すぎ~~~!?!?
なんでスレッタに優しかったのか、なんで厳しくなったのかの理由も分かりやすくて、なんというか『テレビアニメという完全に限られた尺の中でどれだけ情報量を調整すればシンプルに分かりやすく伝えられるか』、の匠の業が全部ある!!!!!!すごい!!!!!!!!!

あとエランとグエルの決闘は勝利報酬設定の段階で勝敗が(メタ的に)決まっててあ~あ~って思ってたらメチャクチャ可哀想な負け方したし、父親の言いつけも破ってるから今後も尾を引きそうだしもうめちゃくちゃだ~!かわいそ~~~!(でも愛され存在ポイントは着実に稼いでいる)

すごいな こんなことあるんだ…

郷里さんのwikipediaの出演作一覧に2022年BLEACHが追加されてるの見てワ・・・・ってなっちゃった

BLEACH千年血戦篇、当然のように声優陣続投してるとこも派手にすごいし、亡くなった方まで出演させてるのほんとすごいな…。やりましょうでできることじゃないから裏で色んな人が頑張って動いた結果なんだろうなと思う すごい

瀬戸の花嫁アニメ1話から見返してたんだけどやっぱり三河が出てきてからがバツグンに面白いと思う ひいき目ですけど
20221027174920-admin.jpg
アレなんだよな。6話までは永澄が一人で負ってた被害ギャグを三河も被る形が成立するのがクッソ面白い。意外といないんだよな永澄と一緒に酷い目に遭えるキャラ
三河、可哀想な目にも遭えるしその中でハチャメチャ金持ちムーブで色々ぶっとんだ行動起こせるし日の下に引きずり出せば転げまわるしホント面白い

それに三河が絡むことで猿が生き生きしだすのもすこ。急に出てきてなんかわからんが何でもアリだけど無敵じゃないので速攻退場させられる猿のスピード感がよすぎる


あとこのアニメのギャグとしてめちゃくちゃ良いところってマジで“音”だなって思う。声優さんの演技やテンポ感は勿論なんだけどBGMとSEの使い方がエグいくらい面白い空気作っててほんとにすごい。
燦ちゃんが決め台詞言う時のBGMをギャグシーンのトンチキ台詞時にも軽く流してるのとか、それまでのBGMピタっと止めて別のBGM食いこませたりキャラごとのSEを使いまくったり(まわりの笛音とか)(三河がなんかする度に潜水艦のSE出るのとか)とにかくマジで音の使い方が面白すぎる

恋愛フロップス、発情して認識が狂ってるヒロインしか出てこないし(なんなら主人公もツッコミ軸がなんか微妙におかしい)1話がテンプレ暴力ヒロインラッシュだと思ったら2話は超絶大発情ハーレムっていう訳分からんハンドルの切り方してて頭バグりそう

これだけ自我の無いヒロインばっか出されるといつもなら視聴切ってるところだけど、あまりにもメタフィクション匂わせをしてくるので「マジで何をするつもりなんだ・・・?このアニメ・・・・」と思いながら視聴継続してしまう 何をするつもりなんだお前・・・と思いながら見れるのはリアタイ特権なので・・・見終わった結果虚無だったら?それはそれでまあ・・・


フロップス=コンピュータ性能指標 1秒間に処理可能な演算回数を示す
フロップ=計画などが潰れる・ポシャる

あとOPの透過ヒロインシルエット演出といい、1話で主人公が自分の座席も友達の名前も覚えてない描写といい、メタフィク匂わせが過ぎる 過ぎるけどまだ何かを明かそうという姿勢が見られないのでマジで何をするつもりなの????ってひたすら困惑しながら見てる
今季一番アニメ考察層が盛り上がりそうな作品ではある(しらんけど)

ぼっち・ざ・ろっくゆるギャグコメディたのしい~~~~!!!1クールに1つほしい枠 まちカドまぞく枠(多分)
ぼっちちゃんマジで承認欲求の塊キャラすぎてちょっと褒められるだけででろんでろんになるの面白い

あと映像でだいぶ遊んでるのがおもろい。紙人形始まったり急に背景が実写になったり でも緩急や演出と一緒に入ってくるから全然違和感ないの面白いな~~たのしい

落語アニメ見ると人が死にまくるゲームに没頭してた時丁度やってたじょしらくにガチで癒されてたことを思い出す・・・え!?じょしらく10年前!?!?!?!?!?

うちの師匠はしっぽがない、サラっと見てると落語シーンの内容が全然頭に入ってこないんだけど(私の落語聞く回路が無さすぎるせい)
毎回Cパートでその話内で演じた落語について軽く解説してくれるので見やすいな~と思う。

あと女の子落語アニメかと思いきや男性も色々主要キャラにいてけっこう幅広くて楽しいな。まだ出てきてないけど上方落語四天王とかいう括り気になりすぎる。キャラ紹介ページで見るだけでも強そう 恵比寿さん 目が死んどるが

水星の魔女4話見た。ほんとキャラを魅力的に描くのが上手いというか、マジでそれを強く意識してるのかなあと感じることが多いな…。キャラものとして抑えたいポイントを抑えまくってるのでマジでロボやメカもの見ない人でも入りやすい気がする。


グエルのアレが反射的に出たものだったのおもろいしツンデレ構文でうやむやにしにきたの草生えちゃったし(あの構文使ってる時点で視聴者にだけは完全にバレバレなのおもろい)

あとスレッタにせよミオリネにせよチュチュにせよグエルにせよニカにせよ、ちゃんと人間の正負両方を描いてるのがめちゃくちゃ良いんだよな。ただ善い人・ただ強い人・ただ優秀な人…っていうのがいないのが良いな。やっぱり正負それぞれの面とそのシナジーこそがキャラの魅力値だと思うので……キャラを魅力的に描くのがゲロうまい

スレッタはガンダムに乗ると強いけど経験に乏しいあれこれに関してのメンタルがクッソ弱いし、ミオリネはガンダムに乗るのは下手だけど頭脳労働系クッソ優秀なバランスが良いし、世話焼いてくれるかと思いきや相手のことはあんま思いやれないし対話相手の心理を想像できないし部屋が汚い
チュチュは口も態度も悪いけどバックグラウンドがあって共感してくれる存在として描かれるし、ニカはひたすら善い人かと思いきや殴り合い見てスッキリしてるってことはちゃんと内に溜めてた負の感情も持ってる人なのが良い。それがコントロールできる人なんだなっていうのが少ない描写で分かるのがすごいなあ

グエルの正負面は1~4話で散々描かれてきたので言わずもがな

今のところ描写のあるメインキャラみんなこういう正負それぞれの面を(その割合に個性はあれど)描かれているので、現状なんかよくわからんけど優しいエランの異質さが際立ってて良いなと思う。あいつなんなんだろうね

作品のネタバレを踏まずに作品のふわっとした沿革を知りたい時wikipediaの一番最初のとこだけ読むっていう行為をよくやるんだけど、

ブルーロックのそこ読んでたら『原作では実在のサッカー選手名出してdisって炎上した』って書いてあってファーwwってなっちゃった。(アニメではセリフ変更されてるらしい)ロックってそういうことォ!?
確かに作品全体が日本サッカー界にケンカ売ってるし、日本のFWは弱いっていう前提で展開する話なのでサッカーファンは苦渋い顔するんだろうなって思いながら見てたけど(サッカー詳しくないので実際の評価や温度感は分からないが)

絵心が言ってた『日本野球が世界に通用してる理由(役割意識の強い日本人の気質に合ってるよね、みたいな)』はまあそう言われればそうかもとは思ったけど、それだけが理由ではないと思うのでブルーロックの唱える理論は真に受けすぎずに楽しむのが正解かな~とは思う。あくまでフィクションだしあくまで一面的な意見であるということをこう、そういうマインドでこう アレをアレ

ダイの大冒険アニメ最終回見た。ア~~~~ 美しい話だったな…
バーンに刺した剣を最後の最後に生かしてくるところも、最後の最後でアバンストラッシュっぽいモーションで勝負を決めるところとかマジで美しいし、完全に伏線として残ってたキルバーンもお前ここでかよ~~~~~~~~~!!!って感じながら綺麗に回収してたし、ア~~~
あと最後の最後でトーチャンカーチャン絡ませて来るのも王道だけどサイコーーーですよ・・・・・・

ダイが最後の戦いの中でポップの言葉を思い出して決着を決めるところも、ポップがこの役目だけは…!って飛び出していくところも、一番最後の流れも、マジでダイの大冒険におけるポップってキャラの重要性を物語ってて、まあ本当に第二の主人公なんだろうなポップって ポップは ポップはいいよなあ・・・・

終わり方としても『ただダイが帰ってきてめでたしめでたしはしっくりこない』『ダイが全く帰ってこず終わるのもそれはそれで尻切れトンボな感じではある』って中で一番感情に来る、そして未来を思える終わり方で本当に良かった。すごい すごいし良い作品すぎるな・・・▲とじる


あと最終回のアイキャッチさ~~~~~~~~~!!!!!!こんな手間のかかる集合絵を最終回のわずか数秒のために・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってなってなんかアイキャッチで泣けてしまった。愛情がえげつない

良いリバイバルアニメだったな……復刻やリメイクアニメ、こういう流れがずっと続いてほしい

ブルーロックの絵心、ムチャクチャなことやらせてムチャクチャに投げ出してくるけどなんやかんやで説明しにきてくれるところはちゃんとしてて謎に好感が持てちゃうのおもろい。多分潔がちゃんと考えて言葉にしたからなんだけど。
それにしてもいつも「今聞いてました」ってノリで出てくるけど他チームにもああいう感じなのかな。聖徳太子?ああいう目と耳何個ついてるか分からん上位存在みたいな管理者キャラいいよね

どうでもいいけど絵心でエゴって読ませるのなんでこの漢字チョイスしたんだろうっていうのがずっと気になってる。でもブルーロックの主要キャラネーミングが直球で尖ってるから覚えやすくてよい

スパイファミリー、秘密持ちキャラの正体隠匿モノってだけでどう足掻いても面白いのに、犬の加入によって『最悪の未来を回避せよ展開』と『情報量少ない未来予知ビジョンによるミスリードオチの選択肢』まで装備してどこまで強くなるんだ・・・って思いながら見てる 話が面白くなる要素の欲張りセットやんけ すごい

悪ラス4話めちゃめちゃ展開早いな アニメ相当巻いてるのかな
巻いてる感はあったけど「主役はあなたじゃなくてわたくしなの」ヒュ~~~~!!!ってなる決め台詞でよかった