カテゴリ「アニメ」に属する投稿[1293件](17ページ目)
アニメ 2024.01.07
正直中盤~終盤の勘違い!すれ違い!!思い違い!!!の連続はマジで『序盤にお付き合いするタイプの恋愛ものの面倒な部分』が詰まっててアアアア!!!!アアアアア!!!!ンモオオオオ!!!!ダルいよおおお!!!!!ってなってたんだけど、最終回は気持ちよかったのでよかった。
とりあえずセックスしなきゃいけないと思ってたルナが、そうじゃないリュートと出会って、プラトニックなお付き合いをして、最終的にはリュートにエッチな気持ちになってもらえるようになりたい💓って変化していったのが良かったね~ってなった。双子の仲が戻ったのもよかったね~
割とサブカップルが豊富なタイプの恋愛ものだったけど、それぞれの顛末が違ったのもよかったね。
山名はなんだかんだ関家一筋だったし、仁志名は告る前にフラれたし、伊地知が告ってフラれるシーンはヒエ……ってなったけどなんか最後は変な片思いに収まったのがオモロだった。谷北、フる時に「あたしのどこが好きなの?外見?だったらあたしはあんたの外見を好きにならないといけないの??」みたいなこと言ってたけど、最終回で完全に外見だけ好きになってたのマジでオモロすぎる。伊地知と谷北、一生片思いでいいよ。
けっこう性格強めな女たちが多かったけど、それぞれに他の友人らからフォローがあることで親しみやすく見れたのは良かったな。みんなちゃんと好感持てた。谷北ちゃんも人間臭くてよい。よかった。
アニメ 2024.01.07
1期1クール目(きみの名前)→君と出会えてよかった、光をくれた
1期2クール目(あたしが隣にいるうちに)→好きだけどいつか別れの時が来るから言えへん!!!せめて隣にいるうちに愛をください!!あなたを包みたい~~~!!!
2期(ゆずれない)→君を見守るし導くし抱きしめるしキミの未来に自分がいなくていいワケねえ~~~~~~~!!!!!!
3期(好きになってはいけない理由)→信頼なんて言葉で片付けるなァ~~~!!!嘘つくな~~!!好きになってはいけない理由探すな!!!!隣にいてえよォ~~~~~~!!!!
↑だいたいこんな感じの曲なんだけど、ラフタリアの想いが加速度的に上昇しててすごい。4期があったらどうなってしまうんだ。3期最終話のナオフミさん、ラフタリアは娘みたいな存在とかのたまってましたが…(ナオフミはいいやつだよ)
アニメ 2024.01.07
『プリキュア』新作テーマは「動物との絆」 飼い犬が変身で初の犬プリキュア誕生 出演は長縄まりあ&種崎敦美【コメントあり】 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2309591/
今回のプリキュアでは、主人公の犬・こむぎが人間の姿に変化し、人間の言葉で飼い主であるいろはと会話をします。そしてお互いの想いを伝えあい、より絆を深めていきます。
しかし、現実世界では、動物と人間は言葉を交わし合うことはできません。本作で語られるこむぎのセリフは、どこまでいっても想像の域を超えません。「犬はきっとこんなことを考えている」 これは人間のエゴなのかもと不安になることもあります。
辞書的な意味での“擬人化(人じゃないものを人のように見立てて表現すること、人間みたいな意思を持たせること)”系のフィクションなので現実の動物とはちょっと違う扱いっぽくはあるけど、根底にあるのがこのスタンスなの安心感あるなー。楽しみかも
動物のことちゃんと『人間とは違うもの』と捉えた上で良き家族や隣人とするようなバランスが見やすいからそういうのだといいな。わからんけど 私は幼少の頃より動物アテレコアンチだったから……(……)
アニメ 2024.01.07
アニメ 2024.01.06
最後なかなか超展開だな!?超展開というか…そ、そんなトラブルの種ある!?!?!?って感じすぎてびっくりした。
それはそうと3期、今までバラバラだった勇者たちを集める話でけっこう楽しかった。槍も剣も弓もなんかヤバい宗教にハマったみたいな堕ち方してたけど。(槍の様子のおかしさはまた別の空気だが…)
ビッチ氏一回痛い目にあって終わったかと思ったけどなんか便利な小悪党として活用されててウケるな。なんだかんだで彼女が尻尾切っていったおかげで勇者たちの目が覚めたんですけど…
弓の勇者がビッチに裏切られるシーン見てる時「おい!!剣の勇者!!!お前言ってやれよ!!俺の時もなんかそんな感じだったって!!!」って思ったけどなんか普通に手紙代読しはじめて笑ってしまった。笑うな
弓も剣も割とかなり堕ちるところまで堕ちてたけどなんだかんだ支えてくれる人がそばにいてよかったスね…。仲間になった四聖勇者、RPGならかなり終盤って感じするけどどうなるんだろう。4期あるかな~
アニメ 2024.01.06
なんかやっぱりテーマ性の好みからちょっとズレた感はあるんだけど、ストロングフィニッシュにだいぶ脳が騙される方なので良かったと思った。
死にかけの親父の遺言が「社会の役に立て」なの、私ならめっちゃイヤだけどアキラは社会善で光だからネ…
結局作品として何が言いたかったかっていうと、「やりたいことをやるのは大事だけど社会にとって悪いことはしないようにしようぜ・社会の役には立とうぜ」ってことなんだな…と思うとなんとも言えない気持ちになるな……こころに多少の社不を飼ってるから……。
とは言え、「やりたいことをやりながら社会の役に立とうね」って流れになった後EDで「いやこいつら自分がやりたいことやってるだけだな?」って感じのハッピーエンジョイジャーニーだったのは締め方としてはよかった。最後の3話以外は基本楽しいゾンビエンジョイアニメだった。
あとどうでもいいけど死ぬ死ぬ詐欺してたヤツが実は痔だったオチ、瀬戸の花嫁24話じゃねーかってなった
アニメ 2024.01.06
『ゾンビになるまでにやりたい100のこと』のダークサイドで対比してきたところまでは面白いと思ったんだけど、ヒグラシたちの集団って言ってしまえば『社会不適合者軍団』なわけで、それはアキラたちと対比・対決させる存在なのか……?って疑問だよ。
倒していく場面は完全に『社会善が社会悪を倒していく構図』で、なんか………そういうヒロイックさはゾン100に求めてなかったんやなって……。
確かにアキラたち一行は善だし光だけど、それは社会悪の闇と比較上げさせる社会善であってほしくはなかったな。
ゾン100って『社会的抑圧を抱えた主人公たちが、社会的機能が壊れた世界でやりたいことをやっていく』という話なので、そもそも社会善をageてヒーロー性をフューチャーするテーマの作品じゃなくないか!?!?!?って思うんですけど…??!!私が最初に思ったよりゾン100の社会、生きてるな……。
当然ヒグラシ軍団にはムカつくし、はよ56せ!!こんなやつら!!って思うし、自分だけが正しいと思ってるヤツや自分が弱者だと主張するクズには虫さんが走るのだけど、それだけなんだよなあ。ゾン100の敵はこいつらであってほしくなかった。
なんか社会符適合者や社会悪と比較アゲされたせいでアキラたちとの心の距離も離れちゃって悲しかった。
アキラの上司は敵としてはめちゃくちゃ分かる存在だったのにな~。あとアキラがヒーローになるのを叶える回も、ヒーローになることよりも『やりたいことをやる』方が主だったと思うので……こんなタダの社会的勧善懲悪は私の見てたゾン100じゃない…(あくまで私の受け取り方の話ね!)
12話観たら変わるかな?変わんない気がするな…
アニメ 2024.01.05
まあ死ぬまでには買うつもりだったので良いとする。私の脳の一部みたいな作品ですからね、SHIROBAKOは。(劇場版は除く)
ちなみに常に25パーくらい値下げされてる。
アニメ 2024.01.04
正直カノカノは直也が2人の彼女にBIG LOVEで3人がラブラブなところが一番見たいので、ミリカやら紫乃やらが寄り付いてきて略奪したいだの気持ちを言えないだのがメインになってラブラブ3人の様子が薄味になったのは残念だった。そういうのだけ見たいなら100カノ見てろってことなのかもしれない。(カノカノと100カノが同クールなの、因果ですね)
でも最終回の落としどころとしてはまあ割と納得したし、何よりサキサキが好きになる要素満載だったのでそれはよかった。サキサキとみなせさんはいい娘だ。何があっても直也×サキサキ&みなせさん固定がいい。100カノじゃないんだからこれ以上彼女は増やさなくて良い。2人でいい お前たちは
アニメ 2024.01.01
ミギとダリ、最初は本当に同じように描かれているようにしか見えなくて『二人でひとり』の存在として見てたんだけど、エピソードを積み重ねていくうちに、知らず知らずのうちに完全に別の個体になっていって、そしてこの最終回に繋がるの、めちゃくちゃ良かったな……。
ほぼ同じの双子キャラ、性質が違う双子キャラ、色々いるけど、ミギダリは見事に違和感なく移行しててすごかった。最初はマジで同じにしか見えなかったのに……
そして夫婦も『明かされる』ではなく『察する』になってたのもよかったなあ。最初は双子に利用されてる愚か夫婦って感じだったのに(双子目線で物語を見てたから)最後にはかけがえない存在になっていた(双子目線で見てるから)
一緒に長く生活してきたら分かるよ、その相手が愛する存在なら というロジックでの『察し』なのもすごかったな。いやあ…よかった…。
ていうかほんと初見の印象よりずっと綺麗な終わり方だった。もっとブラックナンセンスジョークみたいな方向に行くのかと思ってたから。ははァ~~~……でも面白かった。最後の方怒涛だったしな…
事情アリとはいえ罪を犯した人が一旦それを清算してからハッピーエンドになった、っていうのも今受け入れられる物語って感じするし、それだけじゃなくその時間を使って双子を更に別個の存在にし、その先の道まで描くように出来てたのは上手すぎるなあ…。緻密だ……設計が・・・・・
そしてラストカット、少し泣いてしまった。
私は著名人の訃報にあまり触れたくないタイプだし、作者が亡くなったという情報で作品を見る姿勢を変えたくないというか、作品は作品として見たい、みたいなのがあるんだけど
作品が全部綺麗にまとまって終わってからオリジナルカットとしてミっちゃんが追悼メッセージを描くのはさあ……良い作品だったな…って余韻のタイミングもあって泣いちゃったよ。ありがとう、良い作品を……▲とじる
アニメ 2024.01.01
アニメ 2023.12.29
アニメ 2023.12.29
アニメ 2023.12.29
アニメ 2023.12.27
しかし志々雄前も面白かったな~~当時より面白さが分かるようになったと思うと嬉しい
ドクストも今アニメの最終回まで観終わった。ここまできたらアニメで最後まで観る形になるな~
傷消えて綺麗になるのちょっと寂しさあるな…と思ってたらアツい演出と決意表明につなげてくるの、作りが上手すぎて引いた
そして月を目指す時点で問答無用で好きなんだよな…月を目指す少年が好きだから
アニメ 2023.12.23
アニメ 2023.12.22
アニメ 2023.12.21
アニメ 2023.12.15
独特な色使いっていうより場面場面の色味の変え方が印象的だ。海辺の領域の時の鮮やかな色・記憶の中にある平和な日常の色・渋谷の地下の仄暗い色・なんかヤバい時のド赤い色、ゲーミング東堂 色んな色がある~ 色んな色があるけど作品としてはまとまってる感じがしてすごいな~
アニメ 2023.12.13
主人公を中心にした起承転結っていうより、ニンジャ周辺の時系列を一部切り取っただけ、みたいなお話でなんか マジで独特だったなあ。
最後ちょっと面白かった。あと20人くらいいそう