くそ雑多なひとりごと
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『これ描いて死ね』2話
これ描いて死ねっていつこれ描いて死ぬんだろう
全然本筋と関係ないけどセンセイ、一作目にして持ち込む時自分で自作を客観視できて自分で脳内ツッコミ入れられてるのすごすぎる。いやまあその自意識がちょっと暴走気味ではあったけど。あ~クリエイターっぽい人だな~てなる

主題歌『遺書』の歌詞 も絶妙にクリエイターの自意識でオア~ってなる。創作者の夢とか自己実現欲求ではなく『なんか作ってるやつの自意識』にフォーカスしてるんだよな。それは確かにコミティア的と言われるとそうかもしれない。


『うちの弟どもがすいません』2話
なんか普通に「萌え~」って気持ちになれてよい。やっぱりあの、主人公が姉になるというのがいいですね。ええ。「親の再婚でお兄ちゃんが4人できる!?」と「親の再婚で弟が4人できる!?(うち一人は誕生日差だけの同級生)」だったらま~~~~~~~~後者の方が萌え~だ。姉弟厨だやっぱオレ……

あと見れば見るほど次男がいい味出してる

顔と設定だけだと「あーはいはいインテリメガネくんね」って感じだけど、喋って動いてみるとどっちかっていうと食えない野郎というか、ニコニコしながら軽口叩いたり兄貴煽ったりそういうポジションなのが面白い。インテリメガネだけど固さが全然ない。こいつ面白。

『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』 1話
悪女転生かと思ったら悪女聖女の入れ替わりだった。しかも悪女の謀略で、悪女がやらかした後に入れ替えられるの、嫌すぎ~~~~!

と思ったけどけっこう面白い。かなり女女感情をやりそうな雰囲気もありワクワクしますね。
悪女から見ると主人公は何不自由なく愛される全てを持ってる人間だけど、入れ替わってみると病弱な体でけっこう苦しんでるのが面白いし、主人公からすると立場は最悪だけど健康体ゲットだぜでちょっとテンション上がっちゃうところもあり、なんか寓話みたいな導入で興味深い。入れ替わりネタとして王道だけど見てみたいタイプの話かも。続きも楽しみ。


『さよならララ』2話
『海で生きてきた人魚が琵琶湖らへんにいる』ってだけでかなり面白いのすごい。海にしか見えないもんな
アニメと地域のコラボレーションは珍しくないけど、人魚と琵琶湖って取り合わせが相当天才かもしれない。パラノマの三重×人魚もよかったけど。
OPがナージャみたいでかわいい。


『乙女怪獣キャラメリゼ』2話
2話なのにがっつり両思いですごいな。思いが通じ合う以外のところに特大の障壁があるなら矢印の向き自体は早期に合致させても大丈夫なんだ。メソッドだ…(?)

あと、ライバルかと思われた女の子は実際は別の何かに執着するパターンも非常に今風だなと思った。これは割合よくある

『鉄鍋のジャン!』1話
アニメの中で沿革込の作品紹介が始まるノリ、面白すぎる。でも全然あっていいよな、こういうカルト人気系のマンガなら。


『対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』1話
この手の女学生趣味マンガってメインキャラ女で統一されてるイメージあるけど、これは普通に男女混合なんだな。いいじゃん楽しみ
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公式サイトのキャラのところ、格ゲーの対戦画面風になってていいな。PCだと左右にキャラが表示されていく

『ワールド イズ ダンシング』2話
原作全然知らないんだけど、アニメ版の絵柄が原作に比べると萌え系に寄りすぎてない?と思っていたが、表現としては多分『気合い入れた崩し』シーンとの距離(ギャップ)を作るためなんだろうな。原作ファンの評価は割れそうな気がするけど、アニメ媒体としてやりたいことは伝わってくる。

『何も持っていなかったからこそ表現が美しかった人』に『財を与える』ことで『美しかった表現が失われてしまったと嘆く』っていうの、業すぎてワア……アア……ってなった。た、たかい…共感性が。人にはある立場でないと出せない味があるのは確かで……芸には対価を払えというトーチャンも、正しい。

最初あまりにも死亡フラグすぎて「次会うときは死んでるんやろなあ…」と思ったら違う意味で死んでたのすごかったな。そして死の二段構え。はあ~~……

『メビウス・ダスト』1話
おお、オリジナルアニメ枠

だけど…1話からキャラと要素が…………多すぎるッッッ……!!!
オリジナルアニメあるある:プロ向けマンガの指南書とかだとまずやめとけって言われる要素、平気でありがち
多分色んな背景的都合があるのだと思う。しらんけど

ただ、安易に歌やライブ系の何かにしなかったのだけは良いと思う。新規IPのオリジナルアニメ、とりあえず歌要素を入れて歌を売ろうとしがちなため。
多分デジモンとかそういう、子供たちだけが別空間にいてバトルとかするジュブナイル的なやつが好きな人々がやってる雰囲気はある。何をするのかはまだよくわからないけど。


『きみが死ぬまで恋をしたい』1話
骨太殺伐そうな百合アニメ……いいですね。
ジャンル文脈に依存せず普通に展開的にも気になる上で濃密な百合をやってくれそうで期待かも。


『炎の闘球女 ドッジ弾子』1話
前作未読・原作は序盤だけかじった気がする(記憶、無。)
ホビアニ特有の父親の派手な墓概念が好きすぎる。でかすぎるせいで街にいればどこからでも父のお言葉が出せるのある意味発明だ。

前作回想が(映像の使いまわしではなく新規で作ってるのに)4:3で表現されてるのおもろい。

>>12872 アンチシンデレラ構造とはちょっと違うけど、『氷の城壁』のヨウタ→ミキの感じは少し近い気がする。ヨウタっていうマジでいいヤツだし強いし恋人として何の不足もない男が恋愛感情を抱いてくれている、それって人によっては(作品によっては)ラッキーつがいゲットチャンスでしかない……けど、ミキにとってはやっぱり恋愛相手になりたいと思えない苦しさみたいなのなー。

多分作品もそういう感覚に真っ向から挑んでるのもわかるし。単純な『友情が恋情に変わる物語』としてはやってないもんな。どう見ても

アッパー・拒絶・自己実現方向ではないけど、シンデレラ構造に素直にはまれない感覚や感情みたいなのをミキにはすげー感じる~。ララランドと同じで理解できない人には全く理解できなそうなところも良い。

1話の季節だ。

『令和のダラさん』1話
ともつかセンセイのヘキがアニメ化するまで世とマッチングしている…(第一印象)
原作の存在は知ってたけど中身は初見だった。姉弟が、可愛すぎ。


『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』1話
タイトルが…長い!

リリカルなのはだと思ったらゾンビパニック系超常ガンアクションだったし、魔法少女というよりはヒーロー寄りの変身とバトルの仕方をしていてすごい。
日本人って心象風景ウユニ湖好きすぎる。

シリーズにわかだけど、『リリカルなのは』シリーズの定義っていうか核ってどこに置かれてるんだろうな。かなり魔法少女としては特殊だし、なのはさんもいない。世界観共有シリーズにするにはタイトルが『なのは』固定なのが違和感すごいな。……と思いながら見てたら最後の最後で出てきた。な、なのはさんだ!え!?なのはさん若くない!?八神さんはあんなに大人っぽいのに!?あ!主題歌が水樹奈々だ!主題歌水樹奈々はやっぱりリリカルなのはのコアなんだ!


『天は赤い河のほとり』1話
タッチつきの静止画演出とか、あとなんかサブタイトルの出し方とか、多分あえて古めかしくしてるんだろうなってところがあって面白いな。これやるなら絵柄ももっと古め狙っても良い気がしないでもないけど(昔の少女まんがをリファインする時のアニメ絵柄ってなんか00年代くらいから止まってるよね感)(今はもう一周回ってニューレトロが新しい表現みたいになってるけど、そういうのでもなく本当に00年代のままって感じ)

元の世界に彼氏のいる状態での異世界転移ロマンスってどういう感じになるんだろう。現代ならまあやらなそうな設定だ


『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』1話
うーんサイエンスSARU 画と動きを見てるだけで気分がよくなるアニメだ。
なんていうか、絵柄だけじゃなくちょっとした挙動のコミカルさみたいな部分にこそ匠の真髄(?)を感じる。


『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』1話
盲目の女の子との恋の話かな(まだ恋するところまで行ってないけど)
ヒロインに対する主人公の距離の作り方が『相手が何に傷つくのかが分からないのが怖い』なの、かなりわかる感覚だなあ~と思いつつ、それって相手が盲目じゃない人でも同じことなんだよな、という感じもした。それが冒頭飲み会シーンの主人公の挙動にも繋がっている気がする。



『才女のお世話 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました』1話
スーパーウルトラお嬢様につきっきりの世話係日給2万、普通に安くね?
まれにあるangela主題歌のエネルギーありすぎラブコメだ

『天幕のジャードゥーガル』1~2話
すごかった。ありがとう、サイエンスSARU。


『さよならララ』1話
オリジナルアニメだ。1話がまるまる導入というかプロローグなので途中まではほぼ人魚物語のダイジェストだった。次回からが本格的な始まりになるだろうか。絵は可愛い。すごく。


『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』1話
グリグリぬるぬるキモいくらいに動きまくることでおなじみのGoHandsが異世界転生モノやるの、お前がやらんでええやろと正直思うけど、『GoHands作画でグリグリ動くテンプレ異世界転生モノ』がこの世界に一つくらいはあってもいいかな…いいかも……どうかな……

作画はバカ綺麗でアホかってくらい動いてアホかってくらい線が多いけど、作中のゲーム演出UIのテキストはまあまあダサくて笑ってしまう。わざとなのか?


『これ描いて死ね』1話
原作1話だけ読んだことある気がする
なんかあまりにもストレートに共感させにきてるタイプの作品なので「フン、あたしの共感はそんなに安くないヨ」って気持ちで見てたんだけど(なんで?)手売りするシーンで普通にエーンってなってしまった。即落ち2コマやめろ。

ガンバレ中村くんもそうだったけど、作品が純粋で好きで仕方ない読者をストレートに浴びる作者の描写に弱い。

『ヤニねこ』1話見た。
作画ハイレベルだし線と影のスッキリ感理想的なガチ絵うまアニメが………全力で不潔作画をしていて……すごい!!ほんとうに、臭そう。まあ流石にヤニねこ単体は綺麗に描かれてるけども。

「美少女であるという一点で人類はどこまで萌えられるか」の社会実験みたいな作品だ。ある意味では男性人気高め趣味女子高生モノの延長を感じるけど。流石にイケメンでここまで不潔にステータス振ってるのは商業では成立しにくそう(好きな人は好きだろうけど)

なんとなく、(受け手全員がそうではないが平均的な傾向として)『女キャラは美少女なら許容値が異常に高い』『男キャラは外見年齢が多種多様でもウケるが、言動や清潔感によって許容値が変動する』みたいなイメージはあるかも。

あーでも『なんやかんや姉妹愛』でバランスを取りに行ってる感じはあったな。不潔なヤニ中毒でありながらも家族への愛情はあり、そして他者に攻撃的ではないところ(※攻撃的でないだけで迷惑はかける)これが萌えの匠の技なのかも。萌えの匠の技ってなんだよ。

ED終わった後の迫真の長文注意書きの量がすごすぎる。よくこれアニメ化までこぎつけたな。

『淡島百景』、なんともコメントしづらい作品で感想とか特に書いてなかったけどよかった。

「クリエイティブ業界の真実を知れる作品」とは全く思ってないけど、「クリエイティブ業界に対する想像力を養い、寛容さを身につけられる」ものとしてアニメ『SHIROBAKO』を優れた教材的作品だと思っている。

自分の経験上、想像できるものには多少寛容になれるから(色々事情があるんだろうなあ…とか、脚本や矢面に立っているクリエイターだけに原因があるわけじゃないよなあ…とか思える)

でも自分はそうだってだけで、想像できるからって寛容になれるかどうかは多分人それぞれだし、変にねじ曲がった受け取り方をして業界知ったかぶりをし始めるヒトもいるかもしれないのでまあ、一概には言えないよな~。
でもずっとオススメです。SHIROBAKOは。教材としても優れているし、話も普通に面白いし、もちろんキャラもいい。エンタメとして成立していて教材的意義もある作品って最強だと思っている。

『杖と剣のウィストリア』のヒロインであるエルファリアさん、主人公のウィルのこと大大大好きで外見は儚げ乙女だけど、

彼を巡るバトルで「ウィルは私のお嫁さん」とか絶叫してるのエネルギッシュすぎてすごいぜ。それと同時にこの作品が主人公ウィルの取り合いをずっとしてるのが徹底してて一周回って愉快になってくる。

ドクストアニメの最終回…見た!
じーんとしてしまったな。厳しさや問題と正面に向き合いながらも全力大団円に向かっていく、説得力の強い前向きな作品ってやっぱり良いものだ~

最終クールEDに第一クールOPアーティストを起用←最高
最終回EDに第一クールOPを再登板←最高最高最高~~~

初期OPがそのまま作品の象徴楽曲として引き継がれ続けるの、シリーズアニメ作品としてもかなり美しくて嬉しくなっちゃった。

『ガンバレ!中村くん!!』13話
ほんまによかったネ…ホロリ…って感じだった。

関係性の進展が丁寧でよかったなあ。最初は中村くんの完全一方通行だったし、その時点での広瀬はなんか得体の知れない都合の良さそうな子って印象だったけど、距離が近づくにつれてほんとの人間性の部分(お互い)が見えてきて……魅力的な人と魅力的な人の……恋の物語や……ッ ガンバレ……中村くん……!!ってなれた。すぐれた物語。

広瀬にとっての中村くんが居心地よさそうなのわかっちゃうもんな。正直……ヒューッ!彼女ヒューッ!みたいなコミュニケーションって……ダルかったし……
まあそれでもあのダチのこと嫌いではないんだろうなとは思うけどね。たまにウザいだけで。だから中村くんくらいの距離感というかテンション感で接してくれる人がいたら嬉しいだろうな……。

キーホルダーのシーンまじで良い 贈り物ってやっぱり「その人が、自分がいないところで自分のことを考えている時間が確実に存在した」ということを実感できるのでジーンとしちゃいますね。いるぞ……広瀬の世界に……中村くんが……

世界観というかノリが高橋留美子ラブコメっぽい雰囲気なので、BLマンガではあるけどBL急接近ノルマみたいなものがなく、心情に丁寧に寄り添いながら普遍的な感情の変化を描いていたので見やすかったな。特定趣向層の共有する文脈に依存しない作りなので、どんな人でも楽しめるBL作品だと思いました。

(補足 BLだからどうこうっていうか、男女でも百合でもなろう系でもソシャゲ映像化でもそうだけど、そのジャンルだけ追いかけてる層の共有文脈によって物事を省いて一足飛びに進行するタイプの作品って対象層を完全に絞ってるなら仕方ないけど、どうしても普遍性に欠けるよね、そこ丁寧にやってくれると門外漢でも見やすくて嬉しいね。みたいなアレ)

アニオタを自称するくせにスタッフとかにはそんなに詳しくない方(アニオタ比)だと思っているのだけど、エル・カザドにハマり散らかしていた時だけは『作画監督によって微妙に作画が違う』みたいなところにも着眼してウホウホしていたので、この作品に関わった人の名前だけは異常に敏感……というのがある

当時作っていた比較資料が発掘された このキャラは私の人生とされている者です
(C)ビィートレイン/ビクターエンタテインメント・Project Leviathan
(C)ビィートレイン/ビクターエンタテインメント・Project Leviathan

作画によって年齢感が4歳くらいブレてる気がする(なんなら身長もたまに伸び縮みしてた)

で、ここに出てくる作画監督の皆さんが近年の作品で総作画監督やキャラデザ・監督なんかになってるのを見かけて「ワ………」ってなる……そんなことが度々あり…………
話したことのない学校の先輩が社長になってたときみたいな気持ちかもしれない(一方的な認知)

↑の資料だと、17話の人はヒプマイ・18話の人はレッツゴー怪奇組キャラデザ・19話の人はネトフリ版ワンピース監督(監督!?)・20話の人はゆるキャンキャラデザでいずれも重要なポジションについていた。時の流れですよ。ビィートレインは事実上消滅していて監督は生きているかもよくわからないけど、スタッフの皆さんは大きな作品に関わったりして生きてるんだなァ… しみじみ 監督は生きているのだろうか…


エル・カザドはドマイナーアニメらしいドマイナーアニメだけど、2クール通して作画はかなり安定してた方だし(年齢感はブレるけど基本きれいというか)今思うとスタッフの質高かったよな~~て思うですね ら、来年20周年

『名探偵プリキュア!』
キュアエクレールの正体は誰?をやろうとしてるのはこれまでの流れでもわかってたけど、一ヶ月がかりの予想キャンペーンにしてくるのは面白いなあ。
とはいえ普段からミステリーゲームでもメタ推測しかできないので、『人気俳優は動かしづらそうだからな…』とかしか考えられないぜ!

映画前売り券の特典のシールのエクレールがめっちゃキャピキャピ笑顔キャラなので、それに合致する推理小説家や俳優と見せかけて……真逆の生徒会長!はありそう。キュアパパイアだって変身前後の雰囲気の違いが可愛かったし。
あと、誰とアルカナシャドウが組んでいるとアツいか基準とか。あ~もう全部メタだよ。

うーん、総合すると生徒会長かな…………好みだけなら…………

マリッジトキシンのアニマル大決戦編(たぶんそんな呼び名ではない)、普通に王道に展開がアツくて楽しいな~。なんだかんだ愛の力でパワーアップみたいなのに弱いがち。もちろんかつての敵が仲間になるのも好き。


スノーボールアース、思ったより人情話になったけどしっかり説得力あったのでアツかった。狂ったおじさんはだいぶ正気になったけど、子供たちは自主的におじさんを慕ってるといいなっていう見込みが正しくてうれしい。おじさんと子どもたち、どうなるんだろう。

『ガンバレ!中村くん!!』12話
よすぎるアニメすぎる。

アニメという媒体を活かしてる映像化表現を見るとやっぱりメチャクチャ興奮する。特に、アバン・OP・ED・Cパートみたいな区切りの活用。これは他の媒体にはない、TVシリーズ特有のセットなので。

直近でも『杖と剣のウィストリア』21話でアバンからOPの最初のカットにつなげる見事なテレビアニメ的表現を見て非常に感動したのだけど、中村くん12話のEDもマ~~~~ジでよかったな。すばらしい…

中村くんのED、固定ではなく毎週替わりの懐メロが流れるコーナーだったわけだけど、今回は曲なし・家族の日常会話が流れるだけ・画は真っ暗な部屋固定っていうのにガラっと変わっていて、つまりこれまで流れていた懐メロEDコーナーは中村くんの心理面の表現というか、ウキウキ恋ライフの演出だったんだな~~~~ってなってドワ~~~~~ってなった。なんて良いアニメ媒体の活かし方なんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中村くん、一瞬スッキリした顔を見せて「んおお…?」って思わせてからちょっと日を空けて爆発してるの人間らしすぎる。そういうこともあるよね~
ガンバレ中村くん、まじで中村くん…ガンバレ……てなるのでよすぎる。ちゃんと受け手側の要求感情に乗れてる。いい作品だ。

『カナン様はあくまでチョロい』11話
なんかちょっとした一言ボケで声出して笑っちゃうんだよなこのアニメ

カナン様、クセの強いご家族にめちゃくちゃ愛されてて微笑ましい。学校だとライバル視されてたりメイドにナメられたり一般家庭を洗脳(???)して居座ってる場面が主だから、舞台を移すとこうなんだ~って感じでニヤニヤする。いや、人間界でも益荒男撫子ちゃんをなにかに目覚めさせているので『周囲の女を狂わせる女』属性なのは一貫してるが。何?なんでエッチラブコメの『相手役男の幼馴染の女』がヒロインの方に狂ってるんだよ。平和ですね。

というかこの作品に関して言えば『主人公』はカナン様であって、キョウギくんは『相手役の男』というポジション、という感じなのでカナン様がモテまくるのは摂理かもしれない。そうか?そうかな。

フィクションの配信者バレ、普段はイヤーッってなるんだけど、なんかカナン様の世界の場合そもそも悪魔なのでリアリティが曖昧でそんなにイヤーッってならなかったな。ギャグなのもあり
あと、あの配信の流れの場合文脈的に完全に姉の彼氏登場なので、視聴者的にも別に「ああこれがさっき言ってた人ね」ってなるだけで済んでそう。本名と顔は割れたけどまあギャグだしな。

『レプリカだって、恋をする。』なんか当たり前みたいな言い方になってしまうけど「毎回ちゃんと話が進むので面白いな」っていう感想が真っ先に出てくる。毎回話が進んでるから面白いんだよな……え?当たり前では?そうだけど……

ストーリーものの話が進むのは当たり前なんだけど…なんていうんだろうな、レプリコのそれは……登場人物の立場とか状況とかがけっこうガラっと動きながらも日常の中を生きて進んでいく感じがするのが心地良いのかな~。