くそ雑多なひとりごと
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#-sage
女児アニメを見ている時にその内容に何かケチをつけたくなった時、「そもそも俺は対象層じゃない」「女児アニメ批評ケチつけおじさんになりたくない」などのメタ認知が生じてクウウ……ッてなるんだけど、それはそうとして感想を言うこと自体は自由じゃね?とも思うので、サゲ感想を……す。

名探偵プリキュアの気になるところの話 楽しんでる人は見ないでくださいね。

2クール折り返しのところの盛り上がり方はここ数年でも一番だし、そもそも“謎”がテーマなので意図的に謎をバラまいているのでかなり引きがあって、気になるので全然最後までは見ると思うんだけど

最初から今の今までずっと感じている『主人公キュア二人のキャラが薄くて、しかも二人のキャラがそもそも似てて差別点がない』が周辺情報の濃度上昇によってより気になるようになってきた。

これで主人公がそっくり双子だとか、描き手が意図して似た人物として描いているのが分かるなら違和感ないんだけど、たんプリに関しては公式サイトでは『直感派』『論理派』みたいなことが書かれており、それが作中に全然反映されてないんだよな。意図して似せてるなら時を超えた母親疑惑もあって「そーゆーやつかな?」ってなるんだけどなあ ウーン

謎を解く時絶対二人で「わかった!」しちゃうせいでマジで直感派論理派の区別が全くされていなくて、くれあ加入によってくれあがメチャクチャ天才探偵ムーブをしはじめたことでより一層薄まっているように感じ「いいのこれ!?」ってなってる。いいんだろうか。

そしてキュアアルカナ周りの関係性が全部濃いのに主役二人との接続が薄いせいで、いわゆる空気主人公状態になってるのもかなり気になる。空気主人公とか空気ヒロインって言い方あんま好きじゃないんだけども。でもさ~、みくるとあんなってけっこう空気じゃないか…?アルカナ周りが盛り上がりすぎて…

いや、今はエクレール登場からアルカナ周りを描写するターンだから薄くなっている、とは思うんだけど。でも元から薄かったせいで展開のせいじゃなく根本的なところのせいじゃないのか?って思ってしまうんだよな。


あとマジでエクレールがかなり……こう……特別な存在として描かれまくってるのもすごいな……になる。その特別感っていうのも、追加戦士特有のそれというよりは、「あの人はすごい!あの人は特別!あの人は最強!それはそうと可愛げもある!名探偵としても天才!!」みたいな感じなので、え、メ、メアリースー……??ってなる感じも少し……

しかもキュアアルカナというスーパーキーキャラクターに重感情を向けられているという。俺の考えた最強の夢主みたいな設定だ。

いやこれ多分主人公周りの足場がガッチリしてたらあんま気にならないはずなんだよな。いろんな関係性がある!たのしいね。ってなるだろうから。
本当に根本的に主人公二人の差別化の薄さと、今進行してるストーリーへの関わり必然性の低さが……より、くれあの最強夢主っぽさを演出してしまっている。



…………みたいなことを考えてしまっているのだけど、私は対象層ではないし、女児先輩がたが楽しんでいるからそれでいいとは思うし、主人公キュア二人も世間的にはウケてるのかもしれないけど。私はこう感じているというだけの話…

▲とじる

アニメのおすすめ基準、『がっつり腰据えて見るなら部門(クオリティ高いけど相応の気合が必要)』と『気楽に見れる部門(わかりやすく明快ながらちゃんと面白い)』があり、後者として今期ぶっちぎりオススメなのはマジで『ふつつかな悪女』

『正反対な君と僕』18話
Oh…………TAIRAZUMA………Oh………Oh………Yes………YesYes………

『乙女怪獣キャラメリゼ』6話
いい話や
ルッキズムに対するカウンターはともかく、人徳がその本人を救う展開は王道ながらやっぱ好きだな~と思う。これって「頑張りが報われてほしい」みたいなのとはちょっと別種の感覚なんだけど。情けは人の為ならず、割合好きな言葉かも。

あと今回クロエは自分で何かを成すために変身を選んでて「おお…」ってなった。“変化”じゃん……



『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』 5話
ギョウメイ様、「気骨あるおもしれー女」としてレイリン様のこと好きになってるので、あれ?なんかちがくない…?ってなり始めるの面白。

レイリン入りシュケイゲツの舞、レイリンの努力パワー、リーリーの知識と指導、そしてシュケイゲツの健康最高が合わさり三位一体の見どころになっててよすぎる。マジでこのアニメ、あらすじは全部ありきたりなんだけど情報の見せ方と構成とやり口が上手すぎて新鮮におもしれ~~っっきもちえ~~~っっってなるのがすごい。

キンセイカ様も一見タカビー性格悪女かと思いきや、曲がったことはしない真っ直ぐな女(プライドは高いが)なのが良い味付けだなあ。

シュケイゲツたそ~ボロクソ言われすぎてかわいい気がしてきた。悪女ものにおける性根が悪い方の女(※作中では聖女だったり今作では入れ替わってる)って、書割じゃない掘り下げのあるキャラだと普通に好みなんだよな…………

『さよならララ』6話
え~すごい飽きさせない作りですご…

ララの日常編を一旦切って姉ちゃんサイドについてみっちり見せてくれるの、味変として効いてるし話が進んでる感じもすごいし。
王子様フェイスのキャラまだ出てきてないのにこういう話するんだ…と思ってたらどわ~~っ ちょっとキャラメリゼだ。

『原作とアニメ版』の関係って、基本は“変換”とか“翻訳”という感覚で行われていると感じるのだけど、『鉄鍋のジャン!』に関しては『原作の上に別レイヤーで乗せており、原作そのものが直で透けてくる』みたいな作りをしてるのがマジであんまりない味でかなり面白いなと思う。

具体的に言うとアニメの途中で原作の背景情報解説が始まったりするところが


OP映像が『原作画像をプロジェクターっぽい感じで流し、それに重なる形でアニメ版のキャラが動いている』なのもなかなか直でこのアニメ化の在り方を示している


それは原作自体のカルト的人気を鑑みた表現方法の選択だったり、時代背景の補足を入れた方が理解しやすいからとか色々理由はあるんだろうけど。


私は映像化に対して『原作に忠実だから良い』みたいな評価にはちょっと懐疑的で、もちろん原作のニュアンスを捻じ曲げるような改変は嫌いだけど、『そのまま』にこだわりすぎて映像的に微妙になるケースはけっこうあるので、『媒体に合わせた表現方法を考える』をサボらないでくれよ、というスタンスです。ジャンはなんか、表現を練った上でこれが出てきてる感じがして好き。

『これ描いて死ね』5話
「こ、こんないい宿東京で取ったら旅費どんだけかかるんだ…」と思いながら見てたら「この宿は、千葉です。」でダハハハwwwってなった。コミティア遠征のディテール。


『ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』4話
玲琳さまのド根性病弱属性が強すぎるこの作品 それだけでなんか見どころになってるまである

まあ人間その基本スペック前提にある程度適応しようと生きるものかなとは思うものの(というか自分が標準だと他人の感覚って本質的にはわかりようがないし)、玲琳さまは流石に常軌を逸している。誰からも愛される聖女様の根本を掘ると異常なド根性気質が発掘されるの、流石にかなり良い。


『令和のダラさん』5話
現行話ではダラさんの平和なコメディをやりつつ、幕間で過去の凄惨胸糞なエピソードを小出しにするの、非常にやり口がうまいよな~~~~

この胸糞凄惨エピソードも多分作者の趣味だと思うんだけど、これをそのまま出すと受け手の間口が極端に狭まるところ、『なんやかんやで今は子どもらと愉快な日々を送っている』って前提で見せることによって食べやすい味にしている感じある。いわゆるハピエン保証構成ってやつに近いだろうか。

もちろん全く救いのない胸糞より優れているというわけではなく、趣味を出しつつ広めに受け入れられやすい形にする、というやり口として優れている、の意です


『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』5話
敵の男女、敵の男女だなあと思ってたんだけど女の方が「親友^^」って言いはじめてフーン…続けて。ってなってる

じゃあ今期の好きなOPEDでも貼るか……と思ったけど普通に定番!!!!周知!!!!!みたいなのばっかりになっちゃった

正反対な君と僕 ED

映像がかなり好き。何がいいか説明しづらいけどめっちゃ良い。名作CMっぽい。
あとこっちに関してはゴリッゴリのJ-POP感が作品にマッチしてて気持ちいい。

さよならララ OP

皆さんご存知かと思いますが
ナージャみたいなOPなんて無条件で好きだからさ…

ヤニねこ OP

みなさんごぞんじかとおもいますが…2
ヤバいくらいパロディが盛り込まれていて私にはわかんないけどすごいらしい。私はわかんないけど見てて楽しい。


あと100カノ3期のEDもめっちゃ好きだけどまだ公式で上がってない。
100カノEDは全部しなぷしゅの人がやってるけど、3期が一番好きかも いやずっと良いんだけど 3期は曲込で一番好きかも

ジャードゥーガルのOP、曲自体は全然悪くないんだけど、なんというか“““J-POP感”””がすごすぎて作品の徹底した絵作りや世界観のこだわりとちょっとズレているようには感じてしまう
いや曲全然悪くないというか、単体なら全然好きな曲調なんだけど 絵作りの徹底が他に類を見ないレベルすぎるせいで本来は感じない違和感が発生しているというか

多分作品側とアーティストの連携もやってるとは思うんだよな。別にそばかすレベルの乖離が起きているわけではないし。それでもなお溢れ出るJ-POPを感じてしまう
セカオワってJ-POPすぎるのかもしれない セカオワのこと全然知らないけど


回を追うごとにきみ死ぬのOP曲……よすぎ!?の気持ちが高まってくる
メロディがかなり好きなんだけど、作品の雰囲気をがっつり作ってていい

20周年の時何もできなかったな…と思いつつ、なんか見返したくなってきたので陰陽大戦記の1話を見ていた。

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どうでもいいけどこのバンチャンの作品サムネ、そこ?すぎる

・アバンから両親がよくわからんもめ方してるの、いきなり見せられるとけっこうびっくりするな(もちろん話が進めばわかるんだけど)
・OP、今なお褪せぬ神曲なのだ
・OPのマサオミとキバチヨが並走してるカット、マサオミがよそ見運転すぎてコラ!!すぎる。笑

・1話、最終話でなぞる布石になっているので何度見てもニコニコしちゃうな

・モモちゃんがクラスメイトに色恋で煽られるシーン、うわ~このアニメってこういうノリっすか?と思ったらこの後こういうの全然ない定期 これ前も言ってた気がする
・基本色恋関係もつれ系のストレスフリーだからな。ただし別のところでもつれないとは言ってない。
・リクがクラスメイトモブのイジりで居心地悪そうにしてるところをヤンキームーブで切るリュージ、ゲームならここで好感度が1上がってる

・ヤマセ、あまりにも『ホビアニで主人公の隣にくっついて解説役するメガネ』すぎるのに全然敵で1話退場なの、面白すぎる
・『陰陽大戦記作中で最初に降神した式神は誰?』ちょっと盲点クイズそう

・印切って技出すシステム今見てもカッコイイ~~
・アニメらしいダイナミックな動きも伴うしバンクにもできるしで最適化度が高くてしかもカッコイイ
・1話の締めが「素直に感謝されたことに不意を突かれて照れる」なの、ホビアニっぽくなさすぎて面白。

・1話の話じゃないけど(1話でもちょっとだけその片鱗はあるけど)太刀花リクが基本的には受け身少年でありつつキレたときの火力が高いの、今見るとちょっとレムナンみあるな……とか考えてた。いや、あそこまでビクオドキャラじゃなくてけっこう呑気さもあり枕が変わっても眠れるタイプだけどリクは。
▲とじる


今期アニメ見ながらだから完走できるかわかんないけど久しぶりにしたいなあ。しょうみ長いし後半の方が(人物や情報が揃って状況が動いてる分)面白いタイプの作品なので後半から見てもよくね?と思いつつ、でも見るなら最初からさあ……とも思う

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』28話
うーん神回すぎる 笑えるし話のまとまりもよくてサブキャラの心理描写も綺麗に描き切られておりオチも完璧で…

『理事長権限で春の学園祭をやります』『全員の家族が何故か全員来れなくなった』あたりが通る作品のノリは最早うらやましさすらあるし(?)、そういう雑なリアリティで処理して良いところと真面目に締めるべきところの見極めも完璧なんだよな。

あと恋太郎&ヒロ叔父さんの人形のシーンは動きが面白すぎてめっちゃ笑ったし アニメで動かすと面白いところの抑え方も完璧すぎる
掛け合いの間とかもいつも完璧で声出して笑っちゃう

地味にえらいのは作中アイドルの皆さんがちゃんとオーラのある可愛さだったこと……
恋愛ヒロイン系の作品って当然のようにメインヒロインがメチャクチャ可愛くてオーラもある(作中では一般人であっても作品の顔として成立しうるレベルまで仕立ててある)ので、サブやモブで『トップアイドル』って設定の人物が出てきた時めちゃくちゃオーラなくて地味顔で「ええ…」ってなる……ことがあるんだけど、100カノのサブのアイドルのみなさん、ちゃんとオーラがあって可愛くてよかった。それも、メインヒロインズとは方向性の違う可愛さとオーラだったのもすごかったな。アイドルものの別作品のメインキャラやってそうな顔だった。

『名探偵プリキュア!』26話
2クール終わっても未だアルカナシャドウがやすやすとは仲間入りの兆候も見せないの、良いなあ。“存在感のあるミステリアスキャラ”をやることにかなり本気でいい。なんか図抜けて濃すぎる気もするけど

#TOYAmade ゴロ月4~8話振り返りをぼちぼち書いている
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『ばけいづこ』はひたすら行き当たりばったりに出たとこ勝負で、『ゴロ月』は着地点を決めてそこに向かうように描いている、みたいな話をしているのだけど、

アニメ『これ描いて死ね』4話で『(前者)=演繹法・(後者)=帰納法と、手塚治虫の本に書いてあった』みたいなセリフがあって、私も物語作りの演繹・帰納という言葉のことは知ってたんだけど、手塚治虫の本で読んだことはスッポリ忘れていたので「おお…」ってなった。

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これだこれ

手塚治虫の本で見たということは忘れていたので、『(物語作り上の)演繹・帰納』って言葉を使おうとした時毎回「一応辞書的な意味を調べておこう→なんか厳密な意味を考えると違う気もするな…?この言葉そのまま使っててもいいのかな…?」になってた。手塚治虫が言ってたということを思い出せたので今後は堂々と使っていきたいと思います。

演繹・帰納って言葉を覚えたのもこの本だったと思う


この本の中で何故か妙に印象的でよく覚えてるくだりはここなんだけど
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なんでここをずっと覚えてるのかわかんないんだけど今でも絵描く時これ思い出しては『肩と手をつなげりゃあそりゃ腕じゃい』と思う。手塚先生がそう言うてるんやろ!
いや、ここの文脈自体は普段絵を描かない人向けではあるんだけども。▲とじる

特別好きな作品ってどうしても個人的な巡り合わせによる思い入れとか、強烈な思想の合致とか、個人的なヘキに刺さる要素とか好みのキャラとかで自分内評価にバフがかかっていて、そこがプラス要素にならない他人から見ると『思ったよりそんなに面白くないな』ってなるんじゃないか、とか思ってしまうんだけど、

逆に言えば特段好きなキャラいないし時期的な巡り合わせもそんなにだしなんなら好みから外れたテーマなのにちゃんとしっかり「かなり好き」な作品って一番フラットにオススメできるんじゃないか【説】※

※諸説ある


で、私にとってのこれは『少年ハリウッド』なんだけど、

アイドルもの←好んでは見ない
頭身高くてやや濃いめのビジュアル←好んでは見ない
メインキャラの性別が統一されている←好んでは見ない
特別好きなキャラ←別にいない

この作品好き?←めっちゃ好き

↑すご~

何がポイントなんだろうな。作品思想については別にバッチリ合致するというわけじゃないにせよ、地に足がついていて説得力があるというのはポイントな気がする。あとはただただ普通に内容が面白い。面白い上に普段開いてない視点を提供してくれる興味深さも含めた『好き』なのかも。

『黒猫と魔女の教室』15話
スーパー性転換回、キャストどうなってるんだろうってED見たらメインキャラ声優内でシャッフルして割り当てられてた。面白…

スーパー性転換回からのうっかり酔っ払い回、ずっと同人誌みたいでウケてたけど「余興コメディ回って、こういうのでいいんだよな」の気持ちも少しある

『これ描いて死ね』3話
おお、「これ描いて死ね」だ

ずっと『誰か一人に深く刺さること』をやっているので、おお……おお……になる。
技術の巧拙による評価ではなくて、『誰かにとって“そこにしかないもの”』の尊さ……ですわよな。笑ってた他部活の皆さんは、別に悪くはないんだけど『受け止めのレイヤーが異なる人たち』なんだなーみたいに思う。そうなんだよなー、こういう人たち含めて何が何でも多数に読んでほしいって欲求、ないんだよな。だからコミティアっていうのが『レイヤーの近い人々を集める場』として機能しているのが嬉しいよねみたいな。

うわあ!テーマが身近すぎて作中に描いてない気がする部分を読みすぎてしまう!!!!!!!!

さよララの絵柄ってちょっぴり懐かしみのあるものだけど、絶妙な「シリーズ化はせず一作で終わったけど今も支持されている20年前の玄人好みアニメっぽさ」があってどこまで計算して出力されてるのかはわかんないけどすごいなって思う。ニューレトロ系ともちょっと路線が違うというか

具体的に挙げるとするならナージャとかプリンセスチュチュとかそこら辺
↑これらと絵柄が似ているっていうわけではないけど、なんかこう支持層が似てそうな絵柄だし、同時期にさよララが放映されてたように錯覚させられる感じがある

キャラデザの人のX見てると別に元からゴリゴリにあの絵柄ってわけでもなさそうなので、やっぱりかなり計算構築っぽいんだよな

キュアエクレールのやつ見た なんだかんだ配信解禁の水曜まで踏まなかったな。多少バタついてたのもあるけど

まあ順当すぎて順当ですねとしかいいようがない結果だけど、アルカナシャドウ側のフラグを放置したらそれはもうトシカイの蔵になってしまうので(トシカイの蔵…めっちゃ意味ありげに描写されたけど特に回収されなかった要素の意)
納得は納得。でも普通すぎるな……の気持ちも少し……って感じだ。わかるよ、金田れいさんがプリキュアになるの見たかったよな。

ただ、エクレールの建付けとして『過去すでにプリキュアだった人が思い出す』なので、それが金田れいなのは違うんだ。金田れいがプリキュアになるなら思い出しじゃなくて新規キュアであるべきなんだよ、ねえ?
金田れいがエクレールだったらそれはナルトが実は血統がめっちゃよかったみたいな話になってしまう。金田れいはロックリーでないと。何?

ちょっと面白いのが、金田れいがプリキュアになれなかったことを憂いている人がけっこう多そうなところ……で、その理由がなんというか、『頑張ってる人が報われるべき』的な価値観に基づいてそうなところだな……とか。なんかラブコメのヒロインレース見てる時の雰囲気あったな。

いやまあ、プリキュアという媒体の対象や性質を考えると、『頑張っても報われない』はよくないじゃん!という論もまあわからんでもないが。
ただややこしいのは、別にあっちの世界の彼女らは今自分たちがキュアエクレールレースとして見られているとは思ってないところなんだよな。彼女らが「あなたたちの誰かをプリキュアにします」って言われてるとするなら、金田れいは相当プリキュア志向が強いのにオーディションで落ちた人になってしまうけど、別にそういうことではないわけだし。結局エクレールは選ばれるのではなく思い出しなわけだしな。


それはそうとやっぱり順当だな……の気持ちがあるので、エクレール候補の皆様におかれましては、今後も何かしら面白要素に噛んでくれると嬉しいな。▲とじる

『ドッジ弾子』2話
前作に主人公の母として出ていたであろう人がメチャクチャ若いまま「おばあちゃん」として登場してるの、リアリティライン低世界のなせるデタラメ業でおもろい。

珍子が「ちんこ(ひらがな)って呼ぶな!」って怒るギャグ、紙媒体専用ギャグすぎてアニメにすると「ちんこ(ひらがな)」の度に字幕を出すっていう荒業で解決するしかないのじわじわくる。これ、「原作はこうなんだろうな」って想像できるからまだいいけど、そうじゃない場合意味わかんなすぎるな。けっこう違和感あるしここは映像化に際してなんか改変できんもんだったんだろうかという気もする。なんでもかんでも原作通りにすることが良いとも思わないし


『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』2話
ラノベアニメ化でたまにある、原作の主人公目線地の文をそのままナレーションに移してる表現、これはかなり好きなんだよな。主人公一人称ラノベのアニメって、主人公ナレあるかどうかで相当味わい変わるイメージがあるので(なろうとかでも)。やりすぎると原作の朗読じゃんってなりそうなので塩梅は難しそうだけど。


『いびってこない義母と義姉』1話
いびってこないことは知ってたけど、1話でいびってこない理由は特に提示されないままひたすら優しく甘やかしてくるとは思わなかった。これ逆に怖くないですか?いや、コメディだしいびりシンデレラへのアンチテーゼだから絶対ウラとかないんだろうけど。
これコメディじゃなかったら絶対ウラあるやつだよな…もしくはここからもう一段落とす前フリ……ってずっと思ってる コメディだからないと思うけど。