くそ雑多なひとりごと
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今のTwitterシェアを奪いたい新興サービス開発者!!今だ!!そこだ!いけーー!やれーー!!刺せーーー!!!

メッセージありがとうございます!
諸々見守ってくださってる方!!うれしい~~!
書いたことについて思ったこと教えて下さった方!共感興味深いッス!ウス!

描くことも書くことも、穴倉に籠っているのと良いことに好き放題してるので誰か分からないけど誰かしらに見守られている空気感によって人間の形を保てている(?)ありがとうございます~!なんでもボタンもいつもポチポチサンキューです!

水煮先生のカウンセリング言語力のすさまじさの話なんだけど、1年経った今でも何か作ってて「自分の作ってるもの・・・・な、な、なんじゃこりゃ~~~!!!!!!わかるものになってる気がしねえよ!!!」って考えた瞬間
ノリと勢いがあるからこそ「こんなの自分に描けるのかな?」「こんなのだれにも理解できないよ!」という躊躇を吹き飛ばして自分にとっての未知にたどり着ける、といいますか…。
↑これを思い出す。うおお!!!吹き飛ばせ!!躊躇!!ノリと勢いで!!とは言えこれに甘えすぎて見やすさ分かりやすさを完全無視してはいけないのだ・・・!!!!それはそう!!!!

ほしい情報……というか『見たい雰囲気のやつ』に辿り着くには検索機能やアルゴリズムでは不十分だなあと感じることが多い。あいまい検索によって関係ないものが大量に引っ掛かる問題もあるけど、タイトルやサムネでは好きなやつか判断できないし(むしろそれで引いてしまうことも多い)、あと好きな雰囲気のやつ、検索に引っ掛かりやすいようにしてない場合が多い気がするし・・・。

見てもらおうとガツガツしてSEOとかフォロワー増加テクを重視してそっち方向に努力するのは全く悪いことじゃないんだけど、そういうのに労力割いてない人の方が見たいもの発信してる割合が高い、っていうのはなんかこう インターネットジレンマ(??)だなってよくおもう。いいんだよ!見てもらう努力をすることは何も悪くないんだけど!ただどちらかというとマイペースにやってる人の発信物の方が好みであることが多い傾向はマジで否めない…そしてそういうモノは若干見つけにくい……見つけさせてほしい!ジ、ジレンマ!


たまにnoteとかで創作語りしてる人探しに行くんだけど、色々検索ワード試してもなかなか『見たい感じのやつ』に行き着けなくて、じゃあどうしたら見つかるかっていうと『たまたま見つけた好きな雰囲気の記事』の下に表示される関連記事とか、発信者個人がオススメとして貼ってる記事とか、そういうところになるんだよな。

どっかで『今でもやっぱ口コミが強い』みたいな言説を見た気がするんだけど、なんやかんやで『好きな雰囲気のやつ』に行き着かせてくれるのは検索機能やアルゴリズムではなく『好きな雰囲気の人のおすすめや、そういう人がフォローしているもの経由』であることが多いので「わかる・・・・」ってなっちゃうな。検索やアルゴリズムくんは現状わたし個人の求める“雰囲気”は把握してくれないので
好きな雰囲気の情報を発する好きな雰囲気の人を集めていくのがなんか結局一番じゃん…と思う。そこから芋づる式に好きな雰囲気のやつ発掘できたりするし。口コミ最強~!(~そしてどんどん閉じた世界の価値観へ~)

#-sage
お絵描き垢のフォロワー増減を事細かにチェックしながらフォロワー増加を目指してる人のブログとかたまに見るんだけど、『この絵をアップしたから伸びた』は分かるけど『この絵をアップしたから減った』みたいなのはそんな露骨なことある!?って思ってしまう。(方向性違いすぎるとかでもないような絵だったし)でもあるんだろうな

最初にツイートや画像欄遡っておおよその傾向見てからフォローするもんだと思ってたんだけど、お絵描き垢と呼ばれる界隈はもっと軽い感じで『好きな絵一枚見たからフォロー・特に求めてない絵アップされたからリム』みたいなのが行われているのだろうか。自分のアカウントのフォロリム増減傾向チェックしたことないから全くわからんな…フォロワーの増減なんて色んな要素の兼ね合いじゃね?と思うし気にするだけ損とか思っちゃう

あと私が天邪鬼(?)だから『これをツイートしたからリムられたんだ』って思われたくなくて微妙にリムタイミングずらしたりするし本当の原因とタイミングなんて分かんないと思いますよ(それはお前だけなのでは???)


私はフォロワー増やしを特に目的にはせずテキトーにやってるからアレだけど、フォロワーカッセギ界隈ってまあシビアな世界なんだろうな…私は自分はやんないくせにそういう稼ぎに苦心してる人の記録やアドバイス動画を見るのが好きなカスです

#-sage
これ我ながらどうかと思うんだけど、微妙に記憶が曖昧なキャラの名前を思い出す時カップリング略称をフックにしがちだ。名前が思い出せなくてモヤモヤする!!→でもよく見かけた2文字なら思い出せるぞ・・・!からフルネームを引っ張り上げてくる脳内作業 たまにあるけどこれでいいのか???って謎のアレになる
これオタク共感ネタとしてうまくエッセイにしたらバズれそうじゃない?は?

4文字以上や漢字は難しくて思い出せないけどカタカナ2文字とか漢字1文字くらいなら思い出せる 脳のHDD

#-sage #memo
# 一次創作してる人のキービジュアルが見てみたい タグがおもしろい。個人の趣味でやってる人のいろんなビジュアルが見れるし、なんかこう『キービジュアルとはなんだろう』みたいなことも考えられていい…

やっぱり集合絵や主要キャラがわかりやすくドン!となっている絵、少年マンガの最初の見開きカラーみたいな構成の画はキービジュっぽい~~~!!ってなるよな~。でもそうじゃない構図のもモノによってはしっかりキービジュに見える。ロゴがあるとキービジュ感強まるよね

あと画像の比率とかもありそう。縦長か横長の方がキービジュ感あるよね…印刷やディスプレイの形に近いからだろうか。ブログや投稿サイトのカバーサイズも横長とかが多いし

あと『ゲームっぽいキービジュ』『マンガっぽいキービジュ』『アニメっぽいキービジュ』『小説っぽいキービジュ』とかもあるよね~~~!!
群像っぽい集合絵系はめっちゃゲームっぽい。登場人物にある程度優先度をつけて配置してるものはマンガっぽく見える気がする。小説っぽいのは人物より世界を大きく見せてるものかなあ なんとなく。

人数少な目でキメてるのもどちらかというと小説っぽく見えるかも。でもこれは短編っぽいゲームぽさもあるし、1巻1人表紙のマンガっぽさもある


アニメや映画っぽいキービジュは『それっぽい構図』もあるけど、『宣伝媒体っぽさ』もあるよね!!キャッチコピーとかつけて、こう……

あんま無いけど、『動画サムネっぽいキービジュ』とかならもっと顔を大きめにデン!!って入れ込むとかになるんだろうか。

>>5000
記念すべき5000ポスト目があすけん陰謀論だったの嘘でしょ!?

ナンバー5000だけど下書きのままの呟きが割とあるので表に出てるのは5000ないが

同人物事早蒔き癖がありすぎて「俺屍ウェブオンリーのピクスクページ開通したらそっちの仕込みも始めないとな…」とか考えだしていや8ヵ月後だよ!!!早蒔きすぎん!?!?!?ってなってた。別に100ページ同人誌とか作るわけでもないのに
でも時期が確定しててやるって決めてることであれば動き出し早いに越したことは無いと言えば無いんだよなー。でも他にもやりたいこと色々あるしなーとタイミング図りの難しさをよく感じる

俺屍ウェブオンリー出たいけどそれとは関係なく俺屍プレイもしたくてバグるよ〜〜
プレイしながらちょこちょこ絵やマンガ描いてそれを同人誌化するっていう候ヶ崎メソッドもアリっちゃアリだけど うーん

俺屍描きたいし俺屍やりたいし創作やりたいしゲームやりたいしこんな、こんな、やりたいことがいっぱいあるのは幸せなことだが同時にできるものは限りがあるんだよなあ
#oreshika

合成音声による長文読み上げをラジオ化して日常を過ごしている人の思考錯誤日記


ただこれやると元から読める英単語も全部謎読みになるし、頻出アルファベット語はまた別で辞書登録しないといけないんだよな~

あすけん使ってるとどうしても『あすけん利用者のあすけんへの信頼度が信仰の域に達した時、徐々にあすけんが狂った栄養素の提示をはじめ、気付かないうちに俺たちを丁度良い栄養素の豚にしていって最終的にあすけんの栄養になる』みたいな妄想をしてしまう

#usui_iigame #-sage
Vtuberスタイル買った…読んだ…
正直バチャいゲのためだけに雑誌購入する日が来るとは思ってなかったけど、よきインタビュウと聞いたので…いやあ…よかったな……
一人だけ設問に対する回答長めだったけど、その分情報量があって私はうれしかった。そうなんだよな~~~バチャいゲの配信のいいとこってそこなんだよな~~~~~。わたし普段は宗教とか言ってるけど本質はやっぱりそういうとこだよなと思う。なんて的確な言語化なんだ。バズ。徳。めでてぇ。

ブルーロックの千切が外見の麗しさや生活における気質からお嬢ってあだ名で呼ばれて本人も当然のように受け入れてる一方、口調とメンタルとバトルスタイルはクソ強いエゴむき出しキャラな造形バランスめっちゃ好きで、
コミュニティ内ではちょっと特殊な雰囲気でサーの姫感あるけどそれはそうとして別に言うほど特別扱いされてるわけじゃない周囲の接し方も好きなんだけど、千切の良さを言語化する時男らしいとか女っぽいとか雄々しい女々しいってワードを使うとなんか色々齟齬がありそうというか座りの悪さを感じるので全然上手く言えないんだよな。
開き直って男女というワードを解禁するとなんかこう「女的なあだ名で呼んで女王様的なノリで接するけど別に女扱いはしてない」みたいな…?なんか絶妙な塩梅で良いな…とおもう…

1文がなげえ!!!

ブルーロックのこと最強のエゴ力を競うサッカーバトルだと認識してるところがあるから、コラボとかの可愛らしいグッズの絵柄見るとついつい「エゴパワーが足りなすぎる こいつはブルーロックでは生き残れそうにないな…」っていうエゴ尺度(エゴ尺度って何?)で考えてしまう いやエゴ尺度ってなんだよ

そんなことを言い出したら進撃の巨人の可愛らしいグッズとかにも言えちゃうけど、何より現代サッカーものなのに「オイオイあいつ死んだわ」の尺度で見てしまうところがヤバいなと思う

#-sage ダンガンロンパの(イナババを見ててのつぶやき)
桑田のオシオキがシリーズの中でもまあまあ直球に痛いやつなの、やっぱ開発段階で色々手探りだったからだよな~。以降はけっこうポップでファンタジーな死に方も多いし多少調整したんだろうなと思う
逆にあの路線を期待するとちょっと肩透かし喰らう感じではあるんだよね。1のオシオキはどれも好きだけど 2のオシオキはそこまで盛り上がらなかった記憶(個人の感想)

桑田、立ち絵の感じがちょっと他キャラと違ったりとにかくすごい開発初期を感じるのおもろいよね。桑田好きだったな~ロンパやるきっかけのキャラでもあったしな…(ほのぼの学園二次創作で…)

イナババ、おまけとかで体験版やってくんないかな…笑 何故か葉隠が苗木の部屋で死んでるやつ
▲とじる

おすすめ映画ありがとうです!余裕で見たことなかったのでリストに入れときます!💪

たまにふと自分のてがろぐを見て「え?めちゃくちゃてがろぐ書いとる…」ってなる
タイトルとかつけなくて良い手軽な呟きの延長、麻薬なのかもしれん

評論家・岡田斗司夫氏はめちゃくちゃ面白い話するし言語化がうまいし、人をハっとさせるような理屈を分かりやすく伝えるのがマジでマジで死ぬほど巧みなのでたまに見ると「やっぱスゲエ人だな・・・スーパーウルトラギガハイパー論客だ・・・」と思うんだけど、あまりにも話が上手すぎて人を騙したり思い込ませるのも(やろうと思えば)余裕でできちゃいそう~~という勝手なイメージがあるから常に真に受けないぞバリアを張りながら心の距離を作って話を聞いてしまう。でもマジで話が上手くて面白すぎるヤバい人だと思う。話が上手いというか理屈の言語化がアホほど上手いというか。

私が偶に言ってる『主人公にとって一番重要なポジションのキャラがヒロイン』という定義は岡田斗司夫氏の受け売りなんですけど、なんというか『言われればしっくりくるけど言語化されないようなもの・そう言われれば最初からそうだったかも!と思いこめちゃいそうなこと』を話すのが上手すぎるんだよな。
それ以外の例だと『興味を持てるということがまず才能の根元であり、興味を持てない分野にはそもそも才能なんて無い(※うろ覚え もっと上手いこと言ってた気がする)』みたいなのとか。そう言われればそういうことかもしれん…と思えるような切り口でズバっと行く言葉を紡ぐのがバカ上手いんだよな

深層にある共感の糸を手繰りつつバッサリ切るということを同時にできるというのか??あまりにも話が上手すぎて一周回って警戒しちゃうんだけど(?)でも自分の中のヒロインの定義だけは岡田斗司夫論を切り離せなくなってる オタク人生の基礎論になってしまっている

何をフィクションキャラクター的とし、何を現実の人間のようにリアルな人格とするかってマジで永久に答えの出ないテーマな気がする。人によって基準点が全く違うから
『本当に現実にいそう』と思えるキャラがリアルなのか、『現実にはいなそうなのに本当に生きているように感じられれば』それはそれでリアルなのではないか、諸説、諸説、なんちゃらかんちゃら(脳内トヤマ大学研究室)

フィクションオタクじゃない人の日々徒然的なブログを読んでたら『キャラクター』がテーマの記事があって
曰く、キャラクターとは役割である(と述べている論客の動画を見た)という話をされていた。

例えばドラえもんはのび太という主人公を中心に『役割』によって登場人物が配置されており、その役割と関係ない設定などはあまり知られることがない、と。
でも現実の人間は特定の誰かにとっての役割だけじゃなく多面性のあるものなので、現実の人間をキャラクターのように扱って(自分にとっての役割だけを見て・一面だけを見て判断して)はいけないよね。みたいな感じでまとめられていた。

これは間違いではないし、『物語の登場人物は役割によって作られる』というのは正にその通りだと思うんだけど、キャラクターという概念を“それだけ”と定義づけしてしまうのもまた多面性の見落としだな~と感じてしまったな。オタクじゃない人の語りなのでその深度でも仕方ないんだろうけど。(逆に言えば私だって自分が入れ込んでる分野以外への多面性理解は絶対乏しいし)

マンガでもゲームでもキャラクターは役割・ロールによって作られるものだと思うけど、役割だけで止まってるとやっぱり魅力はないと思うんだよな~。役割から生まれて多面的な面白さが生えてこないと好きにはなれないというか。物語役割だけのキャラクターが大人気になった事例なんて無いんじゃないだろうか。
まあ、と言ってやたらめったら多面性を描くととっ散らかるのでそこは作者による塩梅調整が必要なんだろうけど。


…というかどこまでを『役割的記号』として、どこからを『多面性』と捉えるかはこれまた人の感性に寄りそうなのでなんともだよな~~~~。私が人間の多面性だ~~~と思ったキャラを見ても役割に沿った舞台装置にしか見えない人もいるだろうし・・・・・・・・むずかしいね~~~~

私にとっての『物語役割のためだけのキャラクター』というのは、例えば追放もので理不尽に追放してくる性格悪い勇者パーティ(その理由はさして語られず意地汚いヤツという一面しか描かれない)とか、何か分からんけど主人公ラブになるエッチな女の子(主人公が好きでエッチということしか分からない)とか、主人公の力を示すためだけに登場してぶっ飛ばされる敵キャラとか……で、本当に役割しか見えないキャラが出てくるとちょっと萎えちゃうんだけど、じゃあ全員に過去話やバックグラウンド設定を語らせればいいのかと言われるとそうではないじゃん。それは多分余計じゃん

別に「悲しき過去が・・・」とかは無くて良いし詳細に描かなくて良いんだけど、描写少なくてもなんとなく『ああ、こういうヤツなんだな』と思えるサブキャラや敵キャラが描ける人はキャラクター描くのが上手いな~~と感じるかも。具体的に挙げるのは難しいんだけど、なんか・・・なんかあるよな・・・やっぱ四畳半神話大系かな・・・

役割から生まれるキャラクターであってもやっぱり多面性がないとなかなか魅力は感じられないよな~役割だけとするのはまあまあ極論だよな~。ただ確かに現実と違ってフィクションは『描かれない(出てる情報から連想することもできないような)面は基本無い面』ということにはなりやすいが。
あとキャラクターの多面性は結局役割のために描かれる多面性だから役割の域を出てない、とか言われるとウオオオオ!!!!哲学問答ボンバー!!!ってなりそうだけど。四畳半神話大系を見よう!!!!