くそ雑多なひとりごと
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『マンガの原理』、内容があまりにも『漫画(※概念)』の話しすぎて『漫画の原理』だと思い込んでたけど、今日やっと『マンガの原理』だったことに気付いた

顔が好みでおなじみのゼンゼロ主人公がフィギュアに!?!?

生活の中でゼンゼロをやる枠を……どうにか………うぐぐ………


ブルアカぜんぜんわかんないけどこの子かわいい。デタラメ和洋折衷(銃つき)わがままセットすぎる


これよすぎ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
マントバサバサだし台座がグレンになってるのもイケてるしいいなああ~~~~!!!

以上、今日のワンフェス情報きになるの段でした
#memo

カタコトキャラの母国語フェチとは?詳しく解説:

カタコトの外国人が可愛く見える、そう受け取られるのって、要は幼い子供が舌っ足らずで喋っている様と似ているからなんだと思われる。

カタコトキャラは喋りが拙い分かわいらしく愛らしく見えるが、それは言語情報伝達が未熟なだけで、別に本人の精神年齢が幼いわけではない。そこが幼子との違いであり、内面が十分に成熟しているが、言語として伝わる情報は幼く受け取られる、という一種のギャップが発生するのである。

そんなキャラが母国語を使うとき流暢に喋って過不足なく情報のやりとりをしている様って…かっこよすぎ!?勝手に幼子のように見てカワイイ~!とか言って下に見ていた傲慢な人類のすべてを置き去りにするかっこよさ!!!!これが真実!!!!本当のアホはカタコトすら習得することはできない!!つまりカタコトでも喋れてる時点でクッッッッソ激烈に賢い上位存在!!!!そのことに気付かされる瞬間!!!!やった~~~~~~~!!!!

というフェチである。
私はキャラを赤ちゃん扱いするノリのアンチでもある。(急なアンチ表明)

カタコトキャラの母国語フェチ並の視点なんだけど、サカモトデイズでシンが陸少糖の心の声読むギャグシーンで「心の声もカタコト日本語なんだ」てなってた


心の声読むエスパーと言語、絶対なんか深堀りしてる作品ありそうだよな~。
心の声っていうものがどういう概念なのか、によっても変わってきそう。『心の中で喋っている言語』を聴き取る能力なのだとしたら、言語が違えば聞き取れないし、その瞬間対象者がそれを想起していない限りキャッチできないだろうけど

『言語としての情報』じゃなく『信号化された情報』のような形で届くなら、言語関係なくキャッチすることができるのかもしれない………???どうですか?古今東西の心読みエスパーの皆さんに座談会してほしい。あなたの心読みはどのような感覚で届いていますか??ハオさま、どうすか?マンキンはそもそも世界編でも登場人物全員言語が通じ合ってるタイプの作品だからあんま考慮しない方が良いやつな気はする


サカデイの場合、坂本さんが『シンを殺すイメージ』っていう非言語情報まで届けているので、どちらかというと言語じゃなくて信号なのかもしれんな???そう考えると陸少糖の心の声がカタコトだったのも……シン側の変換の結果だとすればしっくりくる??
作中ではその辺掘り下げられてたりするのかな~

プロ仕様の音響機材や技術ってゴンゴンに進歩してるから拾いたい音声だけをクリアに拾う、ということが可能になっていて、それってすごく便利で視聴者としてもありがたく、いいことなんだけど

ライブ会場や野球場の「ウオオオオ!!」みたいな声もキャンセルされてクリアな音声が配信に流れるので、そういうのも含めた臨場感は現地じゃないと味わえないなーと思う

久保史緒里さんのイベントでみんなで合唱したやつをラジオで流してたけど、観客音声がノイキャンされすぎててほとんど聴こえなかったんだよね笑 ほぼ久保さんの独唱音声データになってた
そこはこう…もっと合唱音声聴こえるように録れんもんかとは思ってしまったが でも1万人以上が声出してる状況で特定の声だけクリアに拾える今の録音機器すごい

音響機器録音機器配信技術の発展によってイベント配信は当たり前のことになったけど、
音響機器録音機器の発展によってより現地の意義が強まってるの面白いな

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野球中継見てると、当然球場音声を雑多に乗せてしまうと聴けたもんじゃないからバランス調整されてるんだろうな~と思うし、その中で拾いたい音声があれば意図的にそこのボリュームを上げてお届けされてるんだろうな~とか思う。応援団の歌とか
まあ録音配信のシステムとか知らないのでどこまで技術で意図的にやってるかは知らないんだけど…

そう考えると、去年の日本シリーズの最終戦で“レクイエム”と言われたホークス応援団の悲壮感ある若鷹軍団演奏とかも、中継配信する側の人がそこに着目して視聴者に届けた、と考えるとちょっと見方が変わってくる…かもしれない。

テレビカメラの画角とかカット編集なんかのフレーミングは視覚的にもわかりやすいけど、多分音声に関してもそういうことが行われているんだろうな……?と…??想像します…??ほぼ想像で喋ってるのでわかんないけど

なんでもボタンがあと2回でゾロ目だったので自分で押した。俺がキリ番だ!

創作サイト改装したすぎるけど絶対マンガ描き終わったあとにした方がいいので妄想しながら我慢

>>9823
音や映像や効果による“演出”について個人的には
『アツく盛り上げたい時はいくらでも盛っていい』『しんみり・じんわり良いとか、悲しみ・ネガティブや感傷など、繊細な感情は極力引き算して演出を盛らない』がいいんじゃないか?と思ってる。もちろんこれに当てはまらないケースもあるだろうけど

やっぱりアッパーになってる時って盛り上がれば盛り上がるほど良いし、登場人物は叫び散らかし、バックでテンションの高い主題歌が流れ、ハデな演出効果がノリまくり、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!ってなればなるほど私はうれしい!!!!!!!!!!!!!!!そういうのが血として流れてる!!!!!!!!!って感じがある。こういう場合はもういくら盛ってもらっても構わんと思う。主題歌流してほしい。乗せてほしいそのビッグウェーブに
それがデジモンの進化バンクとかなんだよな。あとは色んなバトルアニメでの勝利確定演出とか。“ヤンマーニ”ことnowhereもそう。無敵BGMという概念は最高

でもこれと同じことを繊細な感情表現のシーンでされるとガン萎えなんだよな。悲しそうな場面に悲しい音楽をガンガンに響かせてなんやかんやは……うるせえ!!こっちで決めさせろ!!こういう複雑な感情は!!!


…ていうことを考えてたんだけど、スクールデイズのアニメで「かな~~~しみの~~~~~むこうへと~~~~~~~」って流れはじめると多分テンション上がるのでスクイズのアレって状況的には悲劇だけど本質的にはアッパー挿入歌演出に近いのかもしれん………(????)
※アニメ版のみの印象です


↑盛り上げ演出の話ししてたのに例に出してる話題が全体的に00年代ニコニコ動画すぎて一人でじわじわきてる

「酔った勢いで言うと」←酒を飲まないし酔うという状態を知らないのでこれは明確に嘘だが、それ以外に勢いで言うタイミングってなんだろう。

思うにてーるーと遊馬百汰( #BFkari )の対人性質はかなり似ているが、遊馬百汰はイケメンスポーツ万能天才テニスプレイヤーであることを考えると全然ダチにいるイメージができず、てーるーはスペックだけなら『普通の人』なのでダチにいる想像ができてしまう、という差があるのだと思う。まあ、あのバランスのとれた人格を『普通の人』としていいのかはわからないが。

アニメ見てると定期的に「今この男性声優どこにでもいるな」が発生するけど(イドくらいの時期のツダケンブームとか)最近は大塚剛央氏がめちゃくちゃブームっぽい

と思ってwikipediaの2024~2025を見ると意外とそんなに本数なくて「あれ?」ってなるんだけど、多分2期とか続きで出てるやつもあるから多い印象受けるのかもしれないな。まず薬屋とメダリストで主役級張ってる時点で10人分くらいの存在感あるし(?)わんぷりの役もインパクトあったし、推しの子3期があればビッグタイトルコンボ継続だし やっぱ売れてる

コレ=メンス(あっ!他人の言語化に依存して丸投げする人類!)(自分なりの言語化も少しはしたから許して!)
「マンガの原理」の感想関連 - 漫画皇国
https://mgkkk.hatenablog.com/entry/2025/02/07/123437

あんまり共感性や感受性が高くないので世の色々なものを見て過度に心を痛めたり怒りを覚えたりナイーブになることはないのだけど、調子が悪い時はそういう自分を俯瞰して「何とも思わないなんてワイはカスや…」と変なレイヤーで落ち込んだりする時があるな、と思った

そういう時は自己肯定感上げ目的でもいいからちょっといいことをしよう 募金とか

#FF9 の登場人物ら、当然後発コンテンツで声とかついてるんだろうけどゲームやってる分には分かんないから脳内ボイスをよく考えてる
ビビは素直に行けば釘宮理恵なんだけど、どうしても大江戸ロケットの新佐の声が聴こえてくる。誰に通じるんだ新佐。他の役調べたらデジモンのパルモンらしい
でもこの辺の可愛い声のイメージって完全に見た目と挙動由来なので、設定由来ですごい変な声でもいいなと思う

ジタンは時代感もあって普通にホビアニ主人公系列の女性声優ボイスでよさそうではあるんだけど、敢えてちょい低めの男性声優を当てたくなる感じも、ある~~~ アルねえ!アルアル

私がやりたいのは「マンガ」であって「漫画」ではないからな(辞書の意味とかではなく完全なるニュアンスの話)

でもマジでコマ割りや情報配置の話はめちゃくちゃ参考になるので読んでるとネーム切りたくなる でも切りはじめると苦しみだすと思う。いつもの
後篇以降はまだ仮ネーム状態だから参考にしながら整理できるといいな~。

あと、私はちょっとテキストベースでネームを進めすぎかな、ということも思った。何度やってもネームを大改造し直す工程が挟まるということは、やはり何かやり方が破綻しているのではないかという気もしてくるし。わからん、破綻しているのは前提の方な気もする。たすけてー
絵コンテ書き出し→コマ割当的な手法、やったことないんだけど試してみるのもアリだよな~。

ハウツー本や動画や講座って結局自分のやりたいことに活かせる部分をいかに取捨選択できるかだと思うので取捨選択ハウツー本の登場が待たれるな(?)

極端になりがちな世の中、割と本単位・講座単位・講師単位で全肯定全否定になる人が目立ってしまうけど(なぜならそういう論の方が強くて目につきやすいから)
実際って『この人の言ってる内容、この部分は参考になるけど、ここは自分のやりたいこととは違う』っていうのをやっていくものだと思うので。

『漫画の原理』は「それは自分のやりたいこととは違うな、紙面向けすぎる話だな」というところもけっこうあるけど「ウワーッ!!それは意識したことなかった!!試してみよ!!!」ってなるところもたくさんあるので総合的にはいい本だと思う。でもある程度経験あって自分の軸がある人向きなのかな、みたいな。初心者に「これ読んどけ!」できる本ではないと思う。なるほどデザインみたいだな(なるほどデザインのこと「入門書ですみたいな顔しながら存在してる難しい本」だと思ってる顔)
共著してる漫画家さんが好きでもう死ぬほどこういう漫画が描きてえ………!!!!!って人なら全吸収しても良いと思うけど

『めちゃくちゃに人が死ぬ作品』と一口に言っても『インパクトのためだけに、資産を切り崩すように殺している』ものと『そりゃあこんな過酷な戦い、人が死ななきゃウソだよ』ってなるものがあると思うので、こう、一概には言えねえ………みたいなところがある。後者の作品に対して「このキャラは作者に殺されたんだ」なんて言ってる人がいたらぶん殴ってしまうかもしれない。作者じゃなくて敵との戦いや自らの信念によって生ききったんだろうが………!!!!

例えば鬼滅は後者だと思う。強すぎてキツすぎるから鬼が だから私は鬼滅の戦略シュミレーションゲームでプレイヤーとして「何回やっても無惨が倒せない。鬼らが強すぎて鬼殺隊が全員死ぬ。こんなん夜明けまで持つわけない。原作の展開って奇跡だったんだ。生存者がいるのとんでもなすぎる」体験がしたいんだよな。ずっと言ってるけど

『漫画の原理』、著者の一人である編集者の大場氏が思想強めでちょいちょい明らかに何らかの作品やジャンルをdisっていてヒヤヒヤする局面ある でも多分流行りとかWEBの短絡消費娯楽文化とか、そういうのでマンガ業界全体が変な方向に行き過ぎるのを危惧してたりするんだろうな。
でも明らかに何か実在のものを批判しているけど当然具体名は出していないので、なんか…大丈夫か!?ってなるところはままある

9割くらいは普遍的で正しいんだけど、1割くらいは「それはジャンルと作風によるのでは」というところもあって、かなりオールドスタイルの堅実なマンガ寄りの情報だと思った。所謂コミカル・記号的表現にはかなり懐疑的な技術書だ。なので良い感じに吸収したり、しすぎないようにしながら読むのがちょうどいいんじゃないかなと思う。私はコミカルな記号表現好きだから。
#reading

#reading 『漫画の原理』を買い…ざっくり目を通した!(ざっくりなので細かくは後でじっくり読む!)
電子で買うか迷ったけどかなり大判の本なので物理の方が読みやすそう。

視線誘導のサンプルに矢印びっしり書き込み画像があったから微妙に警戒してたんだけど、『無理やりな視線誘導は間違い』『読者の視線を漫画家がどうにかしてやろうと思うのが間違い』『迷い無くストレスなく読めることを重視し、可能なところでは視線の動きを演出に活用する』って書かれてて安心した。すごいプロの人もそういう認識なんだ!(あ!自分の思想を補強する“権力”を見つけてよろこんでる!!)

それはそうと当然ながら私が全然できてない部分についてズバズバと書かれていて「ヴッ!!」「ソレナッ」「ワカッテルンダケドデキテナインダヨナッ」の音ゲー状態になりながら読んでいた。精進しよう。

私が原作付きアニメ見て「うーん」てなってるやつ、言語化(図化)されていた

そうだね。そうなんだよな。って感じだ
#memo