くそ雑多なひとりごと
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物欲・ガジェット!
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骨伝導イヤホン買っちゃった!!
値段もうちょっと載せれば上位モデル変えたんだけど赤がほしかったのでOpenRunにした。

ちょっとだけ使って
☆いいところ:思ったより音質がいい。適当な動画見る程度ならこれでよさそう。PC音を聞きながら周りの音も聴こえるのは面白い。青軸キーボードのカチャカチャ音が聴こえてうれしい。

★きになるところ:後頭部がちょっとダブつくので椅子のヘッド部分に当たる。赤がいいとかでなければミニサイズで良いと思われる(これはレビュー見た上で納得して買った。赤がいいので)
流石に音質がめちゃ良いというわけではないのでアニメとかは普通のイヤホンで聴くわねって感じ。
普通の眼鏡と併用できるとは聞いたけど私が愛用してるツル短い眼鏡とは逆にちょっと干渉する。

マルチペアリングはよくわからない。基本Pro向けの機能って感じする(Proならアプリで切り替えができるため)

⭐️気付いたこと
・PC接続時よりiphone接続時の方が音が綺麗な気がする。(気のせいの可能性もある)搭載してるBluetoothのなんかのスペックが違うのかも。
・骨伝導だからいつもより小さい音量で聴こえるというわけでもなく、耳が遠いなら普通に音量上げないと聴こえない。耳の仕組みわからんけど耳の穴じゃなければ聴こえるというものでもないらしい。音が聞こえる仕組みは恐らく同じであるため。テレパシーではない。

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どちらかというとかなり良いし、まず耳を塞がないのに音が聴こえるのだいぶおもしろい。
持ってるワイヤレスイヤホンと場合によって切り替えつつ使っていきたい。

絵を長く続けるコツ!みたいなポストを見て(絵が描けなかった日でも気に病まない!楽しんで描く!とか)「まあ人によりけりやんな」と思いつつ、わたし的には「絵以外の表現媒体を持つこと」な気がしている。マンガや絵本でもサイト作りでもTRPGでもデザインでもブログでもゲーム作り動画作りでもなんでも、絵と絡めてできる媒体がいいな。
そうすると、SNSに投稿したりいいねを貰うとかそういう直接的報酬以外に「絵が必要な理由」ができるから。その表現媒体に絵が必要だから描く。

そもそも絵って何かを伝達するためのツールだもんな。その伝達を絵一本でこなそうっていうのは相当ハイレベルな縛りプレイだと思う。個人的な考えです。



学習すべきことが倍に増えるように見えるかもしれないけど、媒体によって必要な絵の形態が異なるから方向性が絞れるのもメリットなんだよな。個人的には広範囲に向けた一枚絵系やSNS向けのハウツー本買うより自分のやりたい媒体に合った資料本(本に限らず)探す方が意義があると思ってる

デッサンやポーズ集美術解剖系は……真の””””””””力””””””””を得るためには絶対に必要だと思うけど、個人的にあれらはお絵描き修行僧のアイテムなんだよな。初心者がいきなりアレから取り掛かってるのを見ると「やりたい方向性決めた上でやってるのか!?それお絵描きの中でも全然楽しくない(と感じる人が多い)修行だけどいいの!?」ってなる。方向性見据えてやる分には全然いいからそれが続くなら初心者でもやって良いとは思うけど……私は修行僧にはなれないからできない……ポーマニ習慣とかもつけられなかったね。力、ほしいけど 基礎練を楽しめる才能がなかったから トヤチョ…

人のサイト見ててリンク切れてたり一部のレイアウト崩れてたり、そういうの見つけると「メッセで報告すべきかなあ」と考えるも「ジャンル違ったりして感想とか送れないし不具合報告だけってどうなん?」みたいになって結局送れないがち
感想や前置きご挨拶を伴わない不具合報告、いつでもお待ちしております。

マジで慣性であらゆる作業してるから「とりあえず作業ファイルを作成して保存しておけば次回以降の自分の滑りがよくなる」みたいなところある。中身がクッソラフでも良いからとにかく作業ファイルを作る。

「フィクションであっても動物や子供がひどい目に遭うのは嫌」という感情は私には無いけれど、私が持っている「フィクションであってもINTERNETの悪意で炎上拡散する登場人物を見るのは嫌」という感情は割と類似領域な気がする。嫌と思わない人にとっては「いや、これ架空の出来事だからさ」と思えそうなところが しらんけど

ゲームとかで何らかの数字が765だったら「ナムコだ!」ってなるし、756だったら「ナムコに見せかけたナコムだ!」ってなる 334と同じくらい脳に焼き付きやすい三桁

2月は当社比で物欲抑え目だったのだがもう我慢できなくなってニュー・ガジェットを注文した。

俺屍とポケスリでわかることは、自分が長期に渡りシミュっぽいゲームにハマると割とデータ厨っぽくなるということ。

#TOYAmade 井正、多分自分が美形に類することをまだ自覚していない。島にいる時は化妖しか周りにいなかったし(化妖はあまり美醜で判断しない種である)
彼の知識源は膨大な書物だけど、ビジュアル情報がないから美形の定義が分からないし。小説とかなら描写からプロファイルできそうだけど、小説より知識系ばっかだと思うんだよな。井正の読書って

でも流石にド鈍いわけではないからヒトが多い街に入って色々関わりを持てば自分のビジュアルの価値に勘付くとは思う。そのうちやってほしい(未来の自分へのリク?)

そもそもなんで井正は美形設定なのかというとサイコロの結果なのでしりません。全部サイコロだからで済むいいシステムだ。
改めて見ると井正の魅力値と知性値たっか!ワロタ

メッセありがとうございます!!すぐには出てきませんが不安しかありません!笑

#pokemon ウノハナ出身なら北の連射王かもしれない

メッセージありがとうございます🥳🥳🥳
一族を覚えててくれてうれしありがたしです!

なんでもボタンもいつもありがとうです~~!!

ダイソーのフレームなかなかいいかんじ(100円ではないが)(あとヒモがついてないので別で確保する必要あるが)
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両方A4ファイルなんだけど、左は手提げバッグを分離してA4ファイルにするタイプで切り離したくなかったので一回り大きなフレームで対応した。でかい

生き切って死ぬキャラクター本当にカッコいい。生命を全部使ったみたいな生き様(死に様)を肯定的に大好きになるためにフィクションオタクをやっていると言ってもいい。

日日日せんせーが狂乱家族日記書いてた時「十代の時は銀夏のことがよくわからなかったけど二十代になったら書けるようになってきた」みたいなことを後書きで言ってたのがずっと印象的で、今わからんキャラでもそのうち分かるタイミングが来るのかも~って考えるようになったな。

それにしても十代でアニメ化するラノベ書いてるのエグいっすね

#TOYAmade それなりに出番がある予定のキャラはある程度バックグラウンドまで詰めて描きやすくしたいけど、役割としてその場でちょろっと必要な程度のサブキャラにまでそれをやっているとけっこうしんどいので一旦記号情報のままにしておいてもいいかな…と思うがどうかなー難しいなー。最初記号でも後からいくらでも肉付けられるって俺屍で学んでるからいけるはいけると思うんだけど

3年前に買ったAnkerのワイヤレスイヤホン、他のに比べると長持ちだな~と思ってたけど最近右側から激しいノイズが聴こえるようになってしまって「ついに…」ってなった。でも長持ちして良い製品だったのでそのうち後継機がほしいな。いやでも今ワイヤレスイヤホン買い足すなら骨伝導試してみたいんだよな…Shokzの…

しっかり広く通じやすい共感誘ってんな~というのが分かる作品でも一歩引いてしまう場合と普通にボロッボロ泣いてしまう場合があって、それは何が違うんだろうな~というのはぼんやりとよく考える。何故トヤマはアニメ平家物語や時光代理人でボロ泣きしたとおもう?(お前自身にしかわからないよ)

#TOYAmade 次の次に考えてる話はオチしか決まってないけど私が泣いてはしゃいでバカじゃねーのww喜ぶ話なのではやく描いてほしい(オチしか決まってないので中身詰める過程でどうなるかわからなくて怖い)
トヤマを喜ばせるために頑張ろう 八百八郷の一番の客はオレだから

#TOYAmade コンセプト>キャラ>設定>物語性って言ったけど物語を軽視してるわけじゃなくて、全部面白くありてえ!!!!!!!!!!!!最強になりてえ!!!!!!!!!!!!!って気持ちはあるし話作りも気合い入れて頑張ってはいる。しかし、趣味ゆえにどうしても自己満足寄りになってしまう→多くに推せるほど面白くはならないな…多分…って気持ちでちょっと推し不等号が後ろに下がってしまう という感じだろうか。

でも、設定を説明するだけの話っていうのが一番おもんないので設定を軸にしながら物語でコーティングするような作りはちゃんと意識しておきたい…しておきたいが……むずかし~ 世の物語作りびとたち、物語作るのがうますぎるだろ

対立軸・軋轢なんかが強力な物語面白補助になるのは重々分かっているのだけど、私が今やりたいことじゃないからやってない。でも対立軸は面白いから私がストレスにならないような対立軸はいつか出してみたい。差別問題・虐げられる存在なんかも物語あるあるだけど、私が扱うべきテーマじゃないと感じてるので世界に任せる。

やりたいことを考えると、本格的なシリアス(それこそ対立・軋轢・差別・闘争などを含む)ではないが、ほんわか日常ものというわけでもない。それなりに起伏はあるが日常からあまり離れていないもの、くらいの温度感だろうか。多少アクションやバトルもやりたいし日常に近いものもほしい その辺だとダンジョン飯くらいのテンションが参考になるのだろうか。

ダンジョン飯いいよな。私に刺さる作品ってわけではないんだけど、あの日常と非日常の同居感・登場人物たちがそれぞれの価値観で動いていて変に同情を誘ってこないところ。すごく好きな空気感ではある。

同情や共感を意図的に誘ってるな、って作品にやらしさを感じるようになってしまった。リアルに生きる人々を勇気づけるとか、鬱屈している人の願望を反映させるとか、そういうテーマ性の作品は一歩引いてみてしまう。だから誰も共感できなくてもそのキャラはそうなんだ、というのが“伝わる”ように描ければそれが一番理想なんだろうな。多分クソ難しいが…
でも全く共感できないものにしたいわけじゃなくて、自分の中にちょっとだけある気持ちや価値観を植えていけると描写に芯ができる…みたいなことは思う。まったくわからんもんは描けんし


私は全く売れる気がないくせにこういうハウツ―読むの好きな謎人間なんだけど
マンガでわかる 本気で売れるためのヒロユキ流マンガ術2(電子版)
https://burumakun.booth.pm/items/5367540

めっちゃ印象に残ってるところがあって、ヒロユキ先生が水瀬さんについて「ストーリー的に良い子である必要性があり、ギミックとして扱っていた部分が大きかった」「自分でも興味が持てるキャラにできないかと考えた結果こういうキャラ性ができていって、興味持てる!描ける!ってなった」話!!
これめっちゃ大事だな~~~~~~~~と思うので大事にしたいな~~~~~~~と思った。「その性質面白いな、興味が持てるな」という視点でキャラを捉えるといっぱい描きたくなる。

あと欲求は本能に近ければ近いほどマンガに使いやすい、って話も面白い。詳しくは買って読んでください。
井正も沙華も、あとついでに言うとドラ蔵も、軸の欲求がけっこう一般的な本能から遠くて、多分それだけだと地に足ついてないんだろうな~~と感じるのでそれがどう本能的欲求に繋がってるかは意識的に描いていかないとな~…とは思っている……理屈はつけられるんだけど描写に落とすのは難しいんじゃ~

そもそも『自分探しキャラ』っていうのがだいぶフワフワしている。いやぶっちゃけ言うと井正って自分探ししないと死ぬみたいな設定なので実はかなり本能なんだけど、それをどう描くの!?ムズくない!?わかる!!沙華に至ってはそもそもが人間離れしすぎててもっと人間に近付けたいんだけど下手な近付け方はしたくないの!
なんでそんな難しいキャラを!!!!サ、サイコロが!!!いやこれはサイコロのせいではないな。これは今後の課題ということで…(一応こんな流れでこういうの描きたいな、てのは妄想してはいる)

ムズ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!力量ないくせに難しいキャラを!!!!!!!!!!いや力量ないからこそ難しいキャラを描きたがるのかも!!!!!!!!!でも家族と悲しい別れがあって周囲からも虐げられ不幸ででも心根は優しく幸せになってほしい主人公(※極端に記号化した例えです)なんて私には描けない マジで素養がないから。だからやっぱり自分探ししないと死ぬ、みたいなやつを頭抱えながら描くしかないんだワ
▲とじる