くそ雑多なひとりごと
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SNSおえかき社会、以前よりずっとこの『〇〇屋さん・〇〇の人』であることがより重視されるようになったなあという空気感があって(お絵描きや創作以外でもそうかも)、まあそれは合理的なんだけど(ゆーて私もフォロリスするなら何が投稿されるか分かりやすいアカウントの方がしやすいし)
何がウリなのかよくわからんし明文化しにくいけど、でも何も無いわけではなくちゃんとこだわってるんだよなっていう層も楽しくやっていこうね(?)
そうそう、個人サイトって割とそういうスタンスでやっていきやすい気がして良いよね。多分特定ジャンル探す場所ではなくなってるから


文末にめっちゃカッコ付いてる!!!!!!!!!!!!!!!

自分には特定のパーツや属性への信仰じみたフェチズムは無いし、特定の関係性(男女とか男男とか女女とか)への執着も無いし、顔の整ったキャラを重視しないし、かと言ってそうで無いツラや人外チックな外見を優遇したいわけでもないし、創作を通じて伝えたいメッセージ(読み手や世の中何かを肯定したり否定したりといったアレ)も無くて、

どれをとっても『描く時は描くけど特別この要素が描きたい、表現したい、は無い』、なんというか本当に“ウリ”が一言で表せないタイプだな と思うことがある。

これってメジャー・マイナー軸の話ではなく、例え相対的にマイナーなヘキや思想であったとしてもそれが好きでしょうがない、それを絶対ブラさない描き手って看板が分かりやすく信頼されやすいから集まる人は集まるじゃん。同好の士が
私はマジでそういう特定の看板を掲げるのは一生できないタイプなんだろうなあという こう…

…かと言ってなんのこだわりも嗜好も無く描いてるわけじゃなく、当然好きで描きたいものがあるから創作物を生産してるわけなのだが、ただそれが分かりやすい『クリエイターのウリ』として言語化しづらい領域にある ような 気がする こう書くとなんか高尚ぶってるみたいでイヤだが。ただの趣味描きだが。

マジでどんな要素もこだわる可能性があるし、全くこだわらない可能性があるし、メチャクチャ熱量を持って描く可能性もあるし、そのくせ同種のものには別になんとも思わない可能性もある。

でも何かの要素に熱を上げてる時はマジのガチで本気なんだよな……。その要素をずっと描くことは絶対にないけど。
それがこう、偶々誰かに刺さった時だけ一緒に楽しみましょうね どこかの誰かのみんな~!という気持ちが強い。特別執着しない代わりに蔑ろにもしない感じでいたいな。できてるかは分からんが

めちゃくちゃにこだわりのある玄人さんが「この描き手は実に分かっとる!!😤😤😤」ってなるようなモノはマジで一生描けない屋さんすぎる
だけど「何もわかっとらん、良さを潰すな、テンプレ乙」、ってなるような処理はしたくない、そこは極力こだわりたいみたいな…(例えば野獣が人の姿に戻る展開も私なら全然やるけど、絶対そこにちゃんとした意味と理由を付けたいしこだわりたい テンプレ踏襲ではなく)そのようなアレだな こう…

とかく“◯◯屋さん”にはなれないタイプの絵描きだなと思う本当に
自分はこれでずっと創作意欲持ててるから別にそれで良いんだけど、状態を表す言語をずっとぼんやり探している感はある
でもそんなタイプの自分は珍しいんだ!と思ってるわけでも無いな。割といると思う。ただジャンル分け明文化しにくい領域は透明になりやすいねんな。性癖も狂いもそりゃあ創作の原動力になるけどそういう分かりやすいもの以外を認知外にするのはちょっと短絡では!?と感じる層のみんなーーー!

多面体ダイスセット買ったんだけど、机に置いてるトレイがすごいいい感じのガラクタ置き場みたいになってて良い
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奥にあるキラキラした紙はイヤホンのピース買った時に入ってた台紙 なんか綺麗で捨てられなくて…(カラス?)

くそ雑多なひとりごとさん、本当にひとりごとがくそ雑多

#oreshika 何故か言わずにおいてたふんわり概念曲の話する流れになったので言うけど、徳甲一族最後の方のおっさん描いてる時ずっと『空が青すぎて、ちょっと泣きたくなる』になってた。おっさんがではなく私の頭の方が

#gnosia グノーシアの自宇宙エンディング動画イラスト本のタイトル(REACH FOR THE STARS)はエル・カザドの最終話挿入歌タイトル(I reach for the sun)のもじりだし、お前歌詞もじりでしかタイトルをつけられないじゃん・・・や、やめろー!

それはそうとエル・カザドも旅の話だし、『天体に手を伸ばす』っていう言葉は『実現困難なものを得ようとする、高望みする』って意味で使われるらしい?のでオタク的にメチャクチャ良い概念言葉だよね・・・・簡単に調べただけだからニュアンスとか使い方合ってるか自信ないけど。(太陽に手を伸ばすのと星に手を伸ばすのとではまたニュアンス違うと思う)俺屍自一族もだいたいreach for the sunだし私が好きな最終回全部reach for the sunだよ(雑くくり)

reach for the sun(概念)もTO THE MOON(概念)も好きだし天体に手を伸ばす概念が好きすぎるだろ そうだよ。みんな太陽や星に手を伸ばしロケットで月に向かえばいいんだ

なんか本出した直後に言うのはなんかやらしいなと思って言ってなかったんだけど、ボイフレログ本 のタイトル『A Happy Life』の元ネタは岡崎律子さんの楽曲名だったりする

最初は「春だしストレートに“桜の季節(とき)”にしようかな」って思ったんだけど(公式卒業ソングっぽいキャラソン『桜の約束 』の歌詞から)
桜モチーフに限定しすぎるのもなんか・・・っていうのと、本のメインカラーを黄色にしたかった(キャラの属性色のどれとも被らず、ハッピーなイメージのカラーなので)ので桜はやめた。

岡崎律子さんのA Happy Lifeはハッピーな曲調ながら出会いや別れを感じさせる楽曲なのでメチャクチャイメージに合うな・・・・という・・・そのようなアレだったな。好きな曲 #BFkari

自分のノリが今と違う時代からアカウント変えずにTwitter13年もやってんのはまあまあ生き恥だなって思うんだけど(古すぎるツイートはある機に一掃したけど、インターネットに放ったものは完全に消えることは無いと思ってる)

良いところもあって、TwitterやSNSがまあまあ何物でもなかった時期からやってたからこそウマが合うインターネット・ダチがそこそこできたのは良かったなと思う。SNSがSNSらしくなって(社会になって)以降だとなんかこう・・・“SNSをやろう”みたいなノリが最初から生じちゃう気がするから。 うまく言語化できないのだが。というかこれは私が勝手に感じてるだけの壁かもしれないけど

最初は何も考えてないのでフットワーク軽くて関係作るの上手いのに年を経るにつれてゴチャゴチャ考えるようになって友達作るのが下手になっていく リアル生でもインターネット生でもそうなんだけど、謎だなあ。そんなんじゃ故人ギャグにはなれないよ~(とほほ~)

なんか今日もワールドカップあるつもりで生活してたんだけど準決まで2日空くんだった。ベスト8寝不足を取り返しつつ明日はゲームしたいな

今日でTwitter13年生になって私のツイートにも貫禄出てきたかもしれんな(呟く頻度が死ぬほど下がってるだけでは?)

#BFkari 突然のことでひどく動揺した13日まで家から出たくない(用事ある)

順当に考えれば西園寺鷺坂如月+αくらいかな?初期組から選ぶっぽいし遊馬も当落線上の微妙なとこかな?商業キービジュではないからもうちょっと外した人選もあるかもしれんけど教師の初期組ってことで若桜もありそう。初期実装1年生芳屋だけなので芳屋もあるかも いやもう誰でもいいんですけど
ウオ~~~たのしみすぎ~~~~~~!!!

でもサービス開始って2013年12月13日なんだよな 10…9…?10…??(混乱)

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配信始まった!!!

ア~~~~ボイフレの前身萌えガチャ男子組じゃん!!なるほどプロジェクト10周年なるほど

スポーツ素人観戦者トヤチョあるある言いたい~~~あるある言いたい~~~~~
ヒットやホームランが出た時投手の失投なのか打者の技ありなのか分からない(よっぽどな変態打ちじゃなければ) ゴールが出た時キーパーやDFのミスなのか攻撃側の技ありなのか分からない(よっぽど分かりやすいスーパープレーじゃなければ)
分からないから決めた方が多分すごいんだな!!!って思うのが気持ちよく見れていいよね

#pokemon 目つきがキっとしてないゲーム顔のハリボーグのグッズほしいな・・・って急に思って検索してたけどハリボーグミが引っ掛かる名前なの草なんだよな
サンムーンめっちゃすきだけどグッズ欲とはまた別種の好きさなのでやっぱりポケモン単体としてはハリボーグだなあ、ハリボーグ デザインの万人向け感の無さ見てると御三家であることでまあまあ得してそう かわいいね かわいいか?かわいいという感情ではなくない?好きなツラだね

サンムーンで一番グッズ欲しいのはデンヂムシなんだけど、ぬいぐるみもメチャクチャ高騰しててワア・・・ってかんじだ。ポケモンを周回遅れでプレイすること自体はマイペースにできて満足してるんだけど、グッズが欲しくなった時は困っちゃうな。公式に金落とせないこと多いし

『キャラクター一覧』←の -一 が気持ち悪すぎる

#TOYAmade #-sage 目下気になってることと言えば私の創作タイトルを略すとハッキョウになっちゃうところなんだよな(え?)


圧倒的で盤石な強さを持っているものを見た時『この選手やチームを見てると競技が簡単そうに見える』って思うんだけど、昨日のブラジル戦もまさにこれだったな~。無双中の大阪桐蔭とかもそうだけど

『まるで競技が簡単かに見える』っていうのはつまり、『(外野目線)苦しんでる感がない、当たり前のように決める』ってことで、つまり再現性のある強さってことなんだろうな。試合経過としては両方死ぬほど苦しんで偶然の要素も絡んで最後にハナ差で差し切るような勝負の方が見ごたえはあるんだけど、圧倒的な強者が圧倒的に強いことして勝つ試合もそれはそれで美しさがあって好き。フランスのエムベパとかもシュートが簡単に見えるサッカーしてた

(もちろんその『まるで簡単なように見える強さ』のためにこれまでめちゃめちゃ大変な修練を積んで苦難や競争を乗り越えてきてるんだろうなって前提の話ね!)


(野球を数年見てきた結果)スポーツ観戦感情について謎に保守的なので、なんかこう『もちろん勝てれば良いが、負けるにしても誰かが戦犯だなんだと謂れのない誹りを受けたりしなさそうな試合になるといいな』と思ってしまうんだけど、なんかそのような試合でよかったな。あんなに治安の悪いアベマのコメント欄がお疲れ様で埋まってヌクモリティ化してたのがなんか よかったな…ってなった。

もちろん選手は死ぬほど悔しいだろうし選手に対して「荒れなくて良かったね」って思ってるわけじゃなく、観戦してるだけの自分の感情の話ね。どうしても見るに堪えないからね 敗戦時に誰かを叩く流れが起きるの

いやほんと月並みだけどお疲れ様ですだ~。ワールトカップ引き続き楽しむ

徹子の部屋見た影響で“死”の話をするんですけど

私おそ松さんの一番好きなシーンは赤塚先生の遺影を雑に扱ってるところなんだけど、マジで死んだ後あれになりたすぎる。それが冒涜ではないとわかる文脈で雑に扱われたすぎる~~~~!!嫉妬!私は黙祷されるより冥福を祈られるより故人ギャグにされたい(?)!故人ギャグになりたいよ~~~!!!!!なりた~~~~い!!!!

でも死んだ後ああいう存在になるのって生きてるうちに大スターになるより難しい気がする。やっぱり仏さんは丁寧に扱え、が日本人の感覚では基本線だし。相当面白いヤツになるか、自分より後に生きる人々とそういう信頼関係を結べないとできないよな。あと死をギャグにするなら悲しい死に方をしてはいけない。最低限大往生しなきゃいけない。ア~~~!!難易度ベリベリハード おいどんにはちょっと厳しい

いやまあ異性に対する一目惚れには生殖本能っていう最強の理屈がデフォでついてはいるのだが生々しいのだよそれは

これは完全に個人の好みでしかないアレなのでマジで他人の参考にはならないと思うんだけど(前置き)
月見バーガーはマクドナルド、グラコロはコメダが好きかも。私は味の細かい差が分からないので味っていうかボリューム感的に
月見はそんなにデカいサイズじゃなくてよくて、いい意味でのチープさやコンパクト感が良いんだよな。グラコロはおかずのがっつり感がすごいからコメダのクソデカバンズの方がうれしい。濃い味のお肉食べる時にたっぷり白飯が欲しいのと同じ理屈だ。味の濃いおかずと炭水化物、相乗効果で倍おいしくなる。まあマクドのグラコロも好きなんだけど

まじで舌がバカだし好みが小学生のままなので飯の満足感が量と味の濃さと塩気でしか判断できない。紙ストローコーラもシナシナポテトも私は美味しくいただけてしまう

コメダのグラクロまた食べたいな……近所にコメダが欲しい。出:ファミレス 求:コメダ&マクドナルド 鮫トレやめろ