くそ雑多なひとりごと
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合成音声による長文読み上げをラジオ化して日常を過ごしている人の思考錯誤日記


ただこれやると元から読める英単語も全部謎読みになるし、頻出アルファベット語はまた別で辞書登録しないといけないんだよな~

あすけん使ってるとどうしても『あすけん利用者のあすけんへの信頼度が信仰の域に達した時、徐々にあすけんが狂った栄養素の提示をはじめ、気付かないうちに俺たちを丁度良い栄養素の豚にしていって最終的にあすけんの栄養になる』みたいな妄想をしてしまう

#usui_iigame #-sage
Vtuberスタイル買った…読んだ…
正直バチャいゲのためだけに雑誌購入する日が来るとは思ってなかったけど、よきインタビュウと聞いたので…いやあ…よかったな……
一人だけ設問に対する回答長めだったけど、その分情報量があって私はうれしかった。そうなんだよな~~~バチャいゲの配信のいいとこってそこなんだよな~~~~~。わたし普段は宗教とか言ってるけど本質はやっぱりそういうとこだよなと思う。なんて的確な言語化なんだ。バズ。徳。めでてぇ。

ブルーロックの千切が外見の麗しさや生活における気質からお嬢ってあだ名で呼ばれて本人も当然のように受け入れてる一方、口調とメンタルとバトルスタイルはクソ強いエゴむき出しキャラな造形バランスめっちゃ好きで、
コミュニティ内ではちょっと特殊な雰囲気でサーの姫感あるけどそれはそうとして別に言うほど特別扱いされてるわけじゃない周囲の接し方も好きなんだけど、千切の良さを言語化する時男らしいとか女っぽいとか雄々しい女々しいってワードを使うとなんか色々齟齬がありそうというか座りの悪さを感じるので全然上手く言えないんだよな。
開き直って男女というワードを解禁するとなんかこう「女的なあだ名で呼んで女王様的なノリで接するけど別に女扱いはしてない」みたいな…?なんか絶妙な塩梅で良いな…とおもう…

1文がなげえ!!!

ブルーロックのこと最強のエゴ力を競うサッカーバトルだと認識してるところがあるから、コラボとかの可愛らしいグッズの絵柄見るとついつい「エゴパワーが足りなすぎる こいつはブルーロックでは生き残れそうにないな…」っていうエゴ尺度(エゴ尺度って何?)で考えてしまう いやエゴ尺度ってなんだよ

そんなことを言い出したら進撃の巨人の可愛らしいグッズとかにも言えちゃうけど、何より現代サッカーものなのに「オイオイあいつ死んだわ」の尺度で見てしまうところがヤバいなと思う

#-sage ダンガンロンパの(イナババを見ててのつぶやき)
桑田のオシオキがシリーズの中でもまあまあ直球に痛いやつなの、やっぱ開発段階で色々手探りだったからだよな~。以降はけっこうポップでファンタジーな死に方も多いし多少調整したんだろうなと思う
逆にあの路線を期待するとちょっと肩透かし喰らう感じではあるんだよね。1のオシオキはどれも好きだけど 2のオシオキはそこまで盛り上がらなかった記憶(個人の感想)

桑田、立ち絵の感じがちょっと他キャラと違ったりとにかくすごい開発初期を感じるのおもろいよね。桑田好きだったな~ロンパやるきっかけのキャラでもあったしな…(ほのぼの学園二次創作で…)

イナババ、おまけとかで体験版やってくんないかな…笑 何故か葉隠が苗木の部屋で死んでるやつ
▲とじる

おすすめ映画ありがとうです!余裕で見たことなかったのでリストに入れときます!💪

たまにふと自分のてがろぐを見て「え?めちゃくちゃてがろぐ書いとる…」ってなる
タイトルとかつけなくて良い手軽な呟きの延長、麻薬なのかもしれん

評論家・岡田斗司夫氏はめちゃくちゃ面白い話するし言語化がうまいし、人をハっとさせるような理屈を分かりやすく伝えるのがマジでマジで死ぬほど巧みなのでたまに見ると「やっぱスゲエ人だな・・・スーパーウルトラギガハイパー論客だ・・・」と思うんだけど、あまりにも話が上手すぎて人を騙したり思い込ませるのも(やろうと思えば)余裕でできちゃいそう~~という勝手なイメージがあるから常に真に受けないぞバリアを張りながら心の距離を作って話を聞いてしまう。でもマジで話が上手くて面白すぎるヤバい人だと思う。話が上手いというか理屈の言語化がアホほど上手いというか。

私が偶に言ってる『主人公にとって一番重要なポジションのキャラがヒロイン』という定義は岡田斗司夫氏の受け売りなんですけど、なんというか『言われればしっくりくるけど言語化されないようなもの・そう言われれば最初からそうだったかも!と思いこめちゃいそうなこと』を話すのが上手すぎるんだよな。
それ以外の例だと『興味を持てるということがまず才能の根元であり、興味を持てない分野にはそもそも才能なんて無い(※うろ覚え もっと上手いこと言ってた気がする)』みたいなのとか。そう言われればそういうことかもしれん…と思えるような切り口でズバっと行く言葉を紡ぐのがバカ上手いんだよな

深層にある共感の糸を手繰りつつバッサリ切るということを同時にできるというのか??あまりにも話が上手すぎて一周回って警戒しちゃうんだけど(?)でも自分の中のヒロインの定義だけは岡田斗司夫論を切り離せなくなってる オタク人生の基礎論になってしまっている

何をフィクションキャラクター的とし、何を現実の人間のようにリアルな人格とするかってマジで永久に答えの出ないテーマな気がする。人によって基準点が全く違うから
『本当に現実にいそう』と思えるキャラがリアルなのか、『現実にはいなそうなのに本当に生きているように感じられれば』それはそれでリアルなのではないか、諸説、諸説、なんちゃらかんちゃら(脳内トヤマ大学研究室)

フィクションオタクじゃない人の日々徒然的なブログを読んでたら『キャラクター』がテーマの記事があって
曰く、キャラクターとは役割である(と述べている論客の動画を見た)という話をされていた。

例えばドラえもんはのび太という主人公を中心に『役割』によって登場人物が配置されており、その役割と関係ない設定などはあまり知られることがない、と。
でも現実の人間は特定の誰かにとっての役割だけじゃなく多面性のあるものなので、現実の人間をキャラクターのように扱って(自分にとっての役割だけを見て・一面だけを見て判断して)はいけないよね。みたいな感じでまとめられていた。

これは間違いではないし、『物語の登場人物は役割によって作られる』というのは正にその通りだと思うんだけど、キャラクターという概念を“それだけ”と定義づけしてしまうのもまた多面性の見落としだな~と感じてしまったな。オタクじゃない人の語りなのでその深度でも仕方ないんだろうけど。(逆に言えば私だって自分が入れ込んでる分野以外への多面性理解は絶対乏しいし)

マンガでもゲームでもキャラクターは役割・ロールによって作られるものだと思うけど、役割だけで止まってるとやっぱり魅力はないと思うんだよな~。役割から生まれて多面的な面白さが生えてこないと好きにはなれないというか。物語役割だけのキャラクターが大人気になった事例なんて無いんじゃないだろうか。
まあ、と言ってやたらめったら多面性を描くととっ散らかるのでそこは作者による塩梅調整が必要なんだろうけど。


…というかどこまでを『役割的記号』として、どこからを『多面性』と捉えるかはこれまた人の感性に寄りそうなのでなんともだよな~~~~。私が人間の多面性だ~~~と思ったキャラを見ても役割に沿った舞台装置にしか見えない人もいるだろうし・・・・・・・・むずかしいね~~~~

私にとっての『物語役割のためだけのキャラクター』というのは、例えば追放もので理不尽に追放してくる性格悪い勇者パーティ(その理由はさして語られず意地汚いヤツという一面しか描かれない)とか、何か分からんけど主人公ラブになるエッチな女の子(主人公が好きでエッチということしか分からない)とか、主人公の力を示すためだけに登場してぶっ飛ばされる敵キャラとか……で、本当に役割しか見えないキャラが出てくるとちょっと萎えちゃうんだけど、じゃあ全員に過去話やバックグラウンド設定を語らせればいいのかと言われるとそうではないじゃん。それは多分余計じゃん

別に「悲しき過去が・・・」とかは無くて良いし詳細に描かなくて良いんだけど、描写少なくてもなんとなく『ああ、こういうヤツなんだな』と思えるサブキャラや敵キャラが描ける人はキャラクター描くのが上手いな~~と感じるかも。具体的に挙げるのは難しいんだけど、なんか・・・なんかあるよな・・・やっぱ四畳半神話大系かな・・・

役割から生まれるキャラクターであってもやっぱり多面性がないとなかなか魅力は感じられないよな~役割だけとするのはまあまあ極論だよな~。ただ確かに現実と違ってフィクションは『描かれない(出てる情報から連想することもできないような)面は基本無い面』ということにはなりやすいが。
あとキャラクターの多面性は結局役割のために描かれる多面性だから役割の域を出てない、とか言われるとウオオオオ!!!!哲学問答ボンバー!!!ってなりそうだけど。四畳半神話大系を見よう!!!!

なんで急にデスゲームループもの二次思い出したってデスゲームループものに巻き込まれる夢見たからだった。何故か分からないけど「誰が殺人者になるか」は決まってて(自分にだけわかる感じで)その当番が自分に回ってきてた。人狼役職引いたみたいな感じ?
ただ夢の中の自分が怠惰すぎて「人殺すの?だるいなあ・・・」って思ってたら目が覚めた。最近この怠惰起床パターン多いな……夢の中の状況にあって『これほんとにやるの?面倒だな…』と思ってるうちに起きるやつ

「人殺しなんて良くないよ~」的な感じじゃなく「見つからずに済むわけないんだよなあ…」というリスクとその後の面倒や保身のことばっか考えてたの夢の中ながらまあまあカスでウケちゃうな…ループ世界とはいえ……
いやでもグノーシアだって汚染時は人を消すこと自体はあんま疑えないしまあ…

ただ考えてみると自分はこの辺を基準に『二次創作』と『ファンアート』を区切ってる気はするな。なんとなく

『公式では見れないけど見てみたいもの』の具現化を二次創作、そういう表現願望よりも公式応援とか写経とかの割合高いものをファンアートと呼んでいるのかなあ

いま二次創作と言えばエロ・恋愛やカップリング・一枚イラスト・ギャグやコメディ・IFやパロディ辺りが王道というか、『二次創作という言葉のイメージ』になっているのかなあと感じるんだけど、やっぱりこうもっと広く拡張した『原作だと絶対見れないけど見てみたいもの』という願望の受け皿としての二次創作が好きというか…というかこれが原初の二次創作的欲求なのかなって私は勝手に思ってるんだけど…

その中でも多くの人がぼんやりと妄想できるけど具現化困難な題材をガチで描き切っちゃう作家がたまにいて、あーーーすごかったな…とたまに思い出す。…っていう話していいですか?いいよ



デスゲーム題材ゲームにハマってた時、原作は一本道ストーリーなので死ぬ人も殺す人も決まってるわけだけど、『もしもループものだったら』っていう長編小説二次創作をやってる人がいてメチャクチャ面白かったんだよな。

ループもので毎回流れが変わるから原作では序盤で死ぬ人が最後まで生き残ったり、原作では絶対人殺ししそうにない人が殺しをやる状況に追い込まれたり、公式がボツとして資料集に掲載してた処刑シュチュを実際にやったり、
そういう『原作なら絶対見れないけど見てみたい二次創作』を大ボリュームかつめっちゃ小説上手い人が描いてて、更新されるたびにタイムラインで大集合が起きてて「アニメの実況かなんか?」って感じのライブ感があった

多分当時ハマってた人は殆ど存在を認知してるレベルで知られてたと思う(あまりにも界隈が同じ二次創作で熱狂してたから逆に引いてた人もいたと思う)

ゆーても1ファンの二次創作にファン界隈が熱狂してたのはちょっと異常だった気はするんだけど、今みたいなバズの概念はあんまなかったし(バズの概念があると界隈から飛び出して色んなところに広まってただろうな…ってレベルの超ハイパワーハイクオリティ二次創作だったと思うから)時代が良かった。あくまで界隈内の熱狂に収まってたと記憶してるから


界隈の熱狂はともかく、私が今まで生きてきた中で見た二次創作の中で最強のパワーを持った作品だったな…って今でもふと思いだす。多くの人が見てみたいとぼんやり思うけど、それを描き切るにはかなり高度な執筆能力や長編を書くスタミナが必要なもの、というやつ…ああいう二次創作に巡り会えるのはある種の奇跡だなあという気がする。稀有な体験だった


二次創作、色んな分野があるけどやっぱり本質は『原作では起こり得ないけど想像はできるしメッチャ見てみたいもの』的な妄想の具現化だよなあ。公式であってほしくはないけど見てはみたいもの、の受け皿が二次創作なんだ… というふうに私は捉えている…そういう二次創作が私は好き…

※あくまで自分が好きな二次創作概念の話をしてるだけなのでそうじゃないものの否定ではない
(願望妄想の受け皿ではなく)信仰に近い好き故の写経みたいな二次創作とかも私は好き

#-sage
『メインコンテンツ・本編』ではなく『創作サイト用の素材』としてセットアップマンガを112ページ描いた上で「別にこれは読まれなくても問題ない」とか思ってるのまあまあ狂ってるけどそういうコンセプトなんだ…としか言いようがなく

多分一番やりたいのは気の向くままの小ネタとか掘り下げ短編とかなんだけど、それをやるために土台部分作っておかないと気が済まないといった具合なんだろうな。112ページのセットアップ話
もっとキャッチーで属性先行の創作ならそんなセットアップいらない(とりあえずキャラのやり取り描くとこから徐々に掘り下げていくTwitterマンガみたいな形式でいい)んだけども

別にコンテンツの必修項目的に読まれなくてもいいけど興味ある人には読んでほしいし、何より私がコレ設置されてて欲しいから描いてるってわけ…選択科目的コンテンツの集合体が作りたいんだよね。選択科目的ということは選択できる程度に選択肢が必要ということ…ホ、ホアー

おすすめ映画色々ありがとうです~!仮に週1で見ていっても数ヶ月持ちそうでありがてえ…引き続きいつでも放り込んでください気が向いた時に
なんでもボタンもいつもサンキューです!

なんとなく主人公共通のシリーズものっぽい雰囲気あるな〜と思いながら見てたけどやっぱりそうなんだ

世界観(せかいかん)とは? 意味や使い方 - コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A6%B3-86660


『世界観』という言葉は本来『世界の意味・世界をどう見るか・世界にとっての自分』みたいな哲学的な意味合いなので、フィクションの世界設定なんかに対して使うのは誤用らしいんだけど、とはいえじゃあ誤用だから使わないようにしよう、とは言いにくいワードだよな~と思う。
使うことを改めるべき誤用って『本来はそれを表す言葉があるのに間違ったものを使ってる場合』だと私は思ってるんだけど、この場合って代替あるのだろうか…?

世界の設定だけなら『世界設定』で良いんだけど、作風とか雰囲気とか主観的に見えるものとかそういうのを総括して使われる『世界観』って言葉、代わりが無いような気はするんだよな。

ただ、まあそう考えると『世界観設定』っていうのは変な言葉だな。それなら『世界設定』でいいか。これは自分で打ったテキストを見直してる様

めちゃくちゃお金と手間がかかってるレビューだ…ありがてえ #memo

おすすめ映画サンキューです!引き続き気が向いた時にでも放り込んでくださるとうれしいス!
思った以上に全然知らないのがたくさんもらってて面白くなってる 見れる時にくじ引きして見る!

おすすめしてもらったので見たことあるやつ:ペンギンハイウェイ 森見先生のこと何も知らないけど歯科医のお姉さんが好きすぎることはメチャクチャ理解(わか)った映画!ペンギンがワーーーってなるとこ好き。夕刻ロベルさんがデビュー後初期に推しまくっていた作品でもある(おねショタフリークなので)

あとまだアマプラ入ってないけど~で教えてもらったのは劇場で観ました!✌