くそ雑多なひとりごと
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#-sage キャラ作ったり考えたりしてるとちょいちょい『一応性別を設定したけど特別性別由来の性質を持っていないヤツなのでどっちでもいいし、ゆえに性別から文脈を読み取ってほしくはないな…』ってなる時がある。
『こいつはあんま性別が意味を成してないキャラです』のタグがあったらつけてえ~って思うけど、それを読み取るのは受け手であって発信側が押し付けるものではないと思うのでマア……って感じよね。見出したり見出さなかったりするのは自由だ。

なんか性転換しても成立するキャラと性転換したら成立しないキャラ、みたいなラインある。でもこのラインってある作者とない作者がいる気がする。私はある方だな。
作者によっては全てのキャラがその性別である意味を持っていたりするので(※それはステレオタイプ云々じゃなくて、敢えてパブリックイメージと逆だったりすることも含めての“性別である意味”みたいな広いやつ)

性別が存在することによって生じる文脈がかったるいとき無性別や性別不明に逃げがちになる まあ俺の世界なので別に無性別がいくらいてもいいんだけどもね

#oreshika 徳甲一族の最後の屍は揚羽なんだけど、燕九朗の方が最後の屍感が強いため実質的には燕九朗なんだよなの気持ちがある。最終回の回想にも出てくるし。名誉最後の屍(?)

フフ……ついに出会えましたよ

©2023 Pokémon.
©2023 Pokémon.

色ウッウ~~~~~~~~~!!!!!!!!!うおおおおおおおお!!!!!!
百均のホウオウの異名を持つ者!お前に会いたかったんだよ!!!

©2023 Pokémon.
©2023 Pokémon.

しかもけっこう強い。銀種要求しすぎだけど
食材バラバラタイプは基本的には微妙なんだけど、ウッウの場合噛み合う料理があるので比較的アリな部類だと思う。ミモザサラダ作りながら常駐とかアリアリだよね。

というかABAウッウ育成済み・オイルはカイリュー育成完了・ポテトは飽和気味と考えるとABCは一番アリまであるかもしれない。普通に色違いとしては相当にハイレベルな個体なので育てるぞ!やったー!


それはそうとオレンジ色のド派手ウッウ、どこらへんがひかえめやねん感がじわる
#pokemon

#makeine 八奈見、草団子とデニーズのプレートだよ
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ごはん系のガチャガチャをいっぱい回して八奈見のフィギュアケースに敷き詰めればいいのでは、と思ってちょっと回してみたけど、食品模型ガチャってモノが小さいのでスケールフィギュアと同じ箱に入れてもあんまり見えないな……八奈見用に買うなら大きめの食品模型やオブジェがよさそう。八奈見用って何?

自分でも謎なんだけどポケモンの好みが一回リセットされてる(理由は不明)せいで『自分が子供の時一番リアルタイムで遊んだ思い出のポケモンタイトル』の中に特別好きなポケモンがいない、とかいう変な存在になっている。当時大好きだったポケモンは色々いるけどそれらを今見ても全然ときめかない。謎すぎる。記憶はあるのに感情が消えてる。やっぱり一回オタクの人格が丸ごと何かに書き換わっているのでは。
#pokemon

#pokemon
つよいしジュプトルに欲しいスキルは全部揃ってるんだけどLv75以降が虚無なのが気になってしまう。強欲だ。
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でもジュプトルは2000時間目指したい気持ちがあるのでできるだけ最後までチョコたっぷりな個体がほしくなっちゃうんだよな~~~。とはいえこれ以上が引けるかどうかは定かじゃない
まあアメ溜まるまでは睡眠時間だけ稼ぎつつ厳選続行でいいでしょう。

>>11003
『十三機兵防衛圏』はインタビューなんかを見てもかなり『空気としてのBGM』に寄った思想で作られてるのがわかる。すごく思想通りの設計になっていると思う。 #13_SENTINELS_AEGIS_RIM

『グノーシア』はかなりBGM強い寄りでそれが世界観にもマッチしているんだけど、EDに使う予定だったBGMを日常(夜マップ)場面に設定したのは賛否分かれる印象ある。めっちゃ緩急あって盛り上がるBGMだからな…笑 私は思い入れ補正込で好きだけど #gnosia

『ファミレスを享受せよ』『UNDERTALE』あたりはかなりBGMの主張強いほうだけど、作者=BGM担当でもあるので音がアートワークと一体化しているイメージ。あの音あっての画だし、あの画あっての音っていうか #UNDERTALE

『In Stars And Time』『Return of the Obra Dinn』あたりはBGMのメロディが印象的ながら使い所にかなり緩急を持たせてるイメージかなあ。オブラディン号といえばやっぱり3人埋めた後のドン!ってなる音楽のイメージが強い。一体感
In Stars And Timeは状況が段階的に変わっていくタイプのゲームなので、同じBGMの差分の印象が強いな。明るい街のBGMが重たくなったり、逆に普通の戦闘BGMをアツい感じにアレンジされたりするやつ。好き好き大好き~


アニメの話だけど、アニメだとあんまりBGM単体で「キターーーーー!!!」ってなることは少ない印象。なんだけど、ゲームではあまり見られない手法として歌入りの挿入歌で「キターーーーー!!!!」を演出しがちなイメージはあるかも。ゲームでもこれはあるけどアニメの印象の方が強いな。

アニメ・真下三部作(NOIR、MADLAX、エル・カザド)では共通して『無敵BGM(処刑BGM )』と言われるようなものが存在するんだけど、これは作中人物が無双しはじめる時に流れるもので、これがまあテンション上がるんだよな。三部作で一番有名なのはMADLAXのnowhere(いわゆる“ヤンマーニ”として有名なやつ)だろうか。

最近のだとラザロの戦闘シーンでビッグバンドジャズっぽいBGM流れるのすこすこのすこだった。最高。

こういうのってゲーム作品でもあるけど、ゲームの場合万が一このクライマックスBGM流れた後負けたら全然格好つかないのに対してアニメだと勝利確定で進行できるので、そういう強みはあるのかな。

勝利BGMでちゃんと勝利を確定できるのは受動的媒体である映像作品の強みではあるけど、受動的であるがゆえにともすれば押し付けがましくなるのが映像作品の音の難しさなのかなーとかは思う。さっきも言ったけど感動的なシーンでやたら感動的でエモったらしい音楽を流すのはなんかうるせ~~~~~~~~と思ってしまうし。BGMで状況を演出するのはいいけど、BGMで状況を説明しないでほしい。

我々はついつい耳に残るメロディや印象と主張の強い音楽を『よいBGM』と考えてしまいがちだが、真に優れたBGMとはもっと空気のようなものだったりするのではないか?みたいなことをたまに考える。

野球の『よい審判』とは『名前を知られていない審判』である、というような考え方があって、つまり名前が知られていない=変なジャッジなどがなく、名前を気にされることがない、という意味なんだけど

BGMにももしかしたらこういうところはあるんじゃないだろうか。という……仮説?まあいい仕事する人は名前を知られるべきというのもあるけど
アニメとかでたまに邪魔くさく感じる『感動的なシーンにやたら感動的な音楽を流す』みたいなのが、野球で言う名前を知ってる審判的な嫌さがあるんだよな。

ゲームや映像のシーンを邪魔せず、意識を主役に向かせ、それでいてしっかりと場面の雰囲気に沿ったBGMっていうのが実はものすごく優れたBGMで、そういうのって無意識だから『良い』『悪い』の感覚の外側にある……説……?

私ポケモンSVや十三機兵のBGMほとんど覚えてないんだけどゲーム体験としてはすごくよいものだったので、めっちゃこの空気寄りの『いいBGM』だったのかなあ?って思う。わかんないけど本当に覚えていないので


…というようなことを言ってはみたけど、結局わたしがサントラ買うのってメロディが特徴的で印象的なBGMばっかだし、結局BGMにも個性を主張された方がテンションは上がっちゃうのかもしれない。特にゲームだと、プレイのテンションと同期するようなところがあるので「あのBGMキターーーーーーーーーーー!!!!!!!!」ってなるのも一つの体験だし。(ゲームとしてはそれが一つの“報酬”の形でもある)
ただ上手くやらないと「うるせーーーっっっ」ってなってしまいかねないが

結局こう、音作る側と使う側(インディーだと同じ人だったりもするが)がうまいことやれるかどうかだよな…それはそう

見てる配信者がやってたゲーム、アートワークもBGMもべらぼうによすぎるな……
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でもゲロムズそうだった ゲーム慣れしてる人が苦戦してるのは相当だと思われる
#memo

↓33時間っつってるけど、直線ツール使ってもさほど見栄え変わらないところを謎のこだわりでフリーハンドしてるから時短意識すれば流石にもうちょっと短縮できたと思う。私のは趣味の道楽なのでしないけど

プライムデーで買ったもの(いずれもゆっくり配送設定にしたのでのんびり届いた)
・finalの有線イヤホン(有線イヤホンが行方不明であったため。安価な有線イヤホンはfinal選んでおけば間違いないと思っている)
・Shellの充電器(なんかデザインがかわいいため)
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Amazonのゆっくり配送、とりあえず急ぎじゃなくて選べるなら選んでるけど、仕組みとして選択肢が一つ増えるのはこれはこれで煩雑だったりしないのだろうか。ゆっくり配送を選んで何か良いことをした気になっている消費者の欺瞞だったりしないだろうか。みたいなことをつい考えてしまう。どういう仕組なのだろう。


ポケスリ2周年おめでとう 動画です
#pokemon


追記:ミントまじでくるんかい!
動画内でタマノオーとカイロスでほぼ決定版とか言ってたけど普通に話が変わってきたな(AAAいじっぱり良サブスキルピンプクとアチゲータを見ながら)
©2023 Pokémon.
計算機にかけてみたけど、タマゴ・リンゴそれぞれの数だけを見るなら育成済みのユキノオー・カイロスよりも多くなるけど、食材の総量は同じくらいみたい。(アチゲはラウドに進化させるとはるかに凌駕するけどせっかくだからアチゲで使いたい気持ちある)
そうなるとレシピによる使い分けも現実的だし、EXモードのこと考えたら育成はアリよりのアリだな~。ワクワクしてきました。

私が舌バカなので、料理アニメで食べた人たちがみんな大感動していかに美味いかを言語化しているのを見ると、『自分がこの場にいたら一人だけ何が違うのか分からなくてオロオロしてるんだろうな…』と想像してしまう。最近は鮭をそのまま焼くと焦げるから一旦全部冷凍してから焼いてるし(調理下手舌バカのダブル)

料理マンガって古今東西数え切れないくらいあるし、舌バカにうまいって言わせるやつもあるんだろうな。それ納得できる形で描かれてたらめっちゃすごいと思う。料理マンガを描く人って基本的に味への感度高そうだし、低い人の心理をそこまで理解できてたらすごい的な意味で

飯食うの自体は好きなんだよな。味の機微が分からなくて好みがガキなままなだけで

#TOYAmade 井正って最初に転がしたサイコロ的にはメンタル弱いタイプだったはずなんだけど現状どっちかって言うと強い側じゃね感。沙華の方がまだグラつきあったな。
井正の精神サイコロの低さは強引に解釈するならこう、存在の危うさ面みたいな…強引だな
まあ生きてればそういうこともあるな(?)

そういえばご報告なんですけど、LINEスタンプを出してから2年半でついに出金可能額に到達しました。するんだこれ、到達…。ありがとう、買ってくれた人々
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まあこれ出金しようとすると振込手数料かかるんで実質……って感じなんですけど。よっぽど貯まらない限りはこのまま微弱に増えていく数字を眺めるだけかな…笑

フィクションの登場人物に対して『役に立っているか・足を引っ張っていないか』を気にしてしまうの、あんまりよくない思考だよなあと思ってはいるんだけど(役立つかどうかが存在の価値なのか???みたいな)

それはそうとしてやっぱり何かしら役に立ってくれる方が人情として好感度は上がってしまうし、こればっかりは理屈より感情……!!みたいなのはある

『足を引っ張る』というのは一口に言っても『明らかに便利に物語を転がすためにトラブルを起こしたり足を引っ張ったりヒーローの弱点になる“だけの” “役割を与えられている”』ような状態はやっぱりちょっとイヤだなあとは思ってしまうな。なんというか、『そいつはそういうヤツなんだよ、役割とかじゃなくこういうキャラなんだよ。こいつは絶対こういう行動を起こすんだよな』と思えるくらい、“その人ならではの行動”として認識できるように上手く描かれていると印象は悪くない気はする。十三機兵の東雲とかはこれだった


なんかフィクションのこういう存在についてどう思う?みたいなことを考えるとだいたいいつも最終的に『属性が悪いんじゃなく描き方や扱い方による』って結論になりがちな気はする

メッセージありがとうございます!報告感謝!俺屍プレイ記表示されない問題、多分治ったと思います!
全ては私のメンテサボりのせいですね……。ワードプレス自動更新できなくて手動でアップすることになっちゃった。マジでワードプレス複数立てはしない方がいい。複数一族のプレイ記やるなら1つのワードプレス内でカテゴリ分けしてやるべき(あとのまつり姉さん)

なんでもボタンもいつもポチポチありがとうございます!

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だが、舞台がガラケーからスマホに移り、ようやくシナリオを重視したゲームも開発可能になったにもかかわらず、未だに多くのゲーム開発現場では「シナリオは20タップまで」といった因習が残っていた。
ボイフレのカードストが1話ごとにテキスト数固定で8話構成(後期は6話構成)だったのってこういう理由だったのかな。まあ区切ったとて8話分あるので合計タップ数はかなり多かったと思うけど。

この記事最後に出てきた協力社名がテイルズオブハーツを名乗るハード違いのゲームのシナリオ担当した外注業者でヴォエッ!ってなったけど、多分外注シナリオ会社が悪いんじゃなくてバンナムのディレクションが悪いんだよな。そもそもテキスト変えずに移植しろという話であるのだが

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特にゲーム開発プロジェクトは仕様変更が日常茶飯事だ。「スケジュールの都合でストーリーを3割カットする」ということがごく当たり前にある。有名なAAAタイトルにさえ起こり得る現象だ。

このとき一番ワリを食いやすいのがシナリオだ。3Dモデルなどは制作コストが高いので制作前に止めるか、制作後なら流用を考えられる。しかし文字ベースのシナリオはバッサバッサと切られる。シナリオライターは、自分が作ったシナリオをバッサバッサとカットする覚悟を求められる。

当時はなんでリメイクと銘を打ってシナリオ大幅カット作品が出てくるのか理解できなかったけど、内部で起きていそうなのはおそらくこういうことなんだろうな。プロのライターたるもの、普通の神経があれば原作つきでいきなりあんなカットしまくった改稿を提出するわけないし(人を信じる心)
#memo

#13_SENTINELS_AEGIS_RIM ていうか今更なんだけど
イベントアーカイブの一番最後のやつの意味が理解できた。今更!?
人類存続・惑星開拓計画としては当然1つでどうにかしようとは思わないわけで、複数の探査機・複数の遺伝子ポッドを乗せて遠く宇宙を彷徨ってるわけだから、本編と同じようで違う道を歩んだ別の惑星が存在するかもしれない…ってことだよな。面白~

もし十三機兵が一本道ストーリーじゃなくプレイヤーのやり方ごとに内容が変わっていく俺屍みたいなゲームだったらよりこの設定が活きてきそうでそれはちょっと惜しさもあるけど、まあ単純に色んな可能性が存在したんだよという提示だけでもワクワクするので良いな。
緒方、それぞれの宇宙でそれぞれ全く違う女とフラグ立ててそう ミワちゃんルートもありそう
▲とじる

自創作で野球だけじゃなくて学園モノもやりたいしバトルもやりたいし魔法少女もやりたいしホビアニもやりたいしそれら全てをパロディじゃなく史実ベースでやりたいよ(?)たすけてくれよ