くそ雑多なひとりごと
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ポケモンまでにディスコエリジウム…終わるのか!?ってなりながら1時間プレイしたらエラーでソフト落ちて笑った テキストメインだから戻しにそこまで時間はかからないけれども
エラーで落ちたとこまで戻そうとして雑にセリフ送りまくってたらなんかエラー前には聞き出せなかった会話を聞き出せて新しい展開に入って「オイオイオイ!!」ってなったしなんで考えてプレイした時より雑に送ってた時の方がうまくいくねん!ってなった 草

Switch版ディスコエリジウム、Switch無印だと2日起動しっぱなしにしたらだいたいエラーで落ちるんだけど、Switch2だとそんなことはなくて、ただそんなことはないと油断して3日も4日も起動しっぱなし(スリープで中断)してると流石に落ちるという塩梅


でも多分マジでディスコエリジウム終わらない気がするのでしばらくは昼ポケ夜ディスコ生活かな… ディスコエリジウムを寝る前にプレイするとよく眠れるんだ(グロ遺体描写と激低道徳ライン登場人物言動を子守唄に……?)

でもマジで綺麗な水だけでは生きられない魚だからポケモンとディスコエリジウムはいいバランスかもしれない。昨今のポケモンさんは全世界全世代コンテンツとして基本的に社会的で倫理的で道徳的できれいな水ばかりをを供給してきてたまにそれがダルくなるので

レジェアルはまだやってないんだけどどうなんだろ。他シリーズよりは状況がワイルドそうなのと時代の違いとかがあって本筋ほど倫理ポーズに振ってはいないのかな。
でもポケモンの重んじる倫理って「子供は…守護る!大人が…責任取る!」みたいな社会ポーズなのでそれ以外の設定なら「ポケモンの闇(キャッキャ)」みたいなのは全然近年でもありまっせ…ヘヘ…みたいなイメージなんだよな。ふーん……(ポケモンの闇キャッキャにはそんなに関心なし) マア… タイミングがなかなかなくてできてないけどレジェアルはそのうちやりたいとは思ってる。昨今の倫理ポーズと気が合わないだけでポケモンと冒険するのが好きなので……
#DISCO_ELYSIUM #pokemon

インターネットでマンガを見てたら、絵柄やネームの切り方?やセリフ回しやコマ割りのクセの感じにめちゃくちゃ某有名マンガ家を感じる作品があって、影響元わかりやす……!!!!ってなった。でも多分私のマンガも某影響元作に相当わかりやすく影響受けてるんだよな。影響元の知名度がそんなに高くないだけで。そう考えると気付かれたすぎるかも。こいつあのマンガのネームの切り方の影響メチャクチャ受けてんじゃんって思われたいかも。ただ私の場合絵柄や作風は全然違うので影響元作品をある程度読み込んでないと気付かれないかもしれない。

時行様のフィギュア、バグか?ってくらい安いのでなんか資料用とかでも全然買えるんだよな……と思って見てる ここだけのおトク情報です(アフィリエイトリンクではありません)
私はここ数ヶ月出費激しすぎなので流石に今すぐは買わないけど…
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沙華の格好(ノンスリーブ裸足)って、作中季節(秋)にしては薄着気味だけど沙華自身の発熱もあって丁度良くなってるイメージだったけど、今や普通に丁度いいじゃんになってるのじわるな。私まだ裸足サンダルで買い物行ってますよ
まあ八百八郷の四季は架空の四季なので秋はほどほどに気温下がってると思うけど
そして沙華はあの格好のまま冬に突入します
#TOYAmade

メッセージあざます!!niko

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ファミレスを享受せよのプレイ時間100時間TRPGみたいで良い #memo

#DISCO_ELYSIUM ディスコエリジウム、最初は何こいつ感じ悪~みたいな印象だったキャラがだんだん「いいヤツかも…………」になってくる王道の感情変化が発生するんだけど、「いいヤツかも………(※なお死体遺棄損壊してたりヤク中だったりはする)」なのがじわじわくる。道徳のラインが低い世界なので
逆に潔白すぎる無垢な感じのキャラ見るとちょっと怖いまであるもんな。主観的な良し悪しは状況に左右されるし非常に相対的なものだ…

#TO_BE_HERO_X

キンデスの地形変形能力、冷静に考えたら色々すごいんだよな。これヒーロー能力としてもいけますよ(ヴィランとして得た能力だろうからこの能力だけ持ってヒーローに転向することは難しいだろうが)

企業の雇われヴィランにしては被害デッカ!ってなるけど、ツリーマングループが不動産とかも扱ってることを考えたらその辺も色々計算した上でって感じなのかな。どういう計算?って言われるとわからん…ってなるけど。
プリキュアが暴れた後世界が元通りになる、みたいにキンデスにも変形させた土地を元に戻す能力まであるのかもしれない。

ツリーマングループの自演雇われではあるけど、人々に見せるリアリティなショーとしては所属とかは伏せられてるんだろうな。多分。普通に悪者のヴィランとして通ってそうではある。ただ致命的な被害は出ないので(何故ならナイスの手の及ばないところでそんな被害が出たらイメージ悪いから)人々もうっすら『ショーのヒール的なヴィラン』と認識してそうな気もする。

『ストーリーもののゲーム(もしくは初見ウエイトの高いゲーム)を実況で済ませるなんて信じがたい』というごく普通のゲームプレイヤーの考えについて、概ね同意なんだけど、

我々のような『ゲームを一次媒体として認識している側』から見ると、実況は『二次媒体』ということになるので、何故一次媒体をすっ飛ばして二次媒体にいくんだい?順番がおかしくはないか?となるわけですが、実況者のファン、すなわち『実況者の生を第一優先一次媒体として見ている層』はまずもってそこの認識から異なるんだよな。

実況者の一挙手一投足が第一優先メインコンテンツであり、ゲームはその挙動を観測するために付随する要素であるから。『未見のゲームのプレイ』よりも『未見の実況者の挙動の観測』の方が優先して処理するべきタスクということになる。……ということが起こってるんじゃないかと思う。もちろん実況者のファン全員がそうというわけではないが。ただタレント化著しい実況者配信者大席巻世の中においては『何よりも実況者の生を観測することを第一優先とする』人は一定数を占めていると思う。

妙にややこしい語彙を使ってしまった。要するに、人によって『何を最優先一次媒体として見ているか』が異なっているんだろうなという認識です。ゲームって自分でプレイすることが唯一で絶対の正解ではなくなってしまっている。残念ながら今の世の中って。


……というようなことを、理性ぶった人格の方の私は思うのだけど、それはそうとして私はゲームを自分の手でプレイすることが『一次媒体の形』と認識しているため、『視聴勢』は多少……わきまえろよ……という気持ちはもちろんある。見るのは仕方ないし、タレントの生の観測が第一優先タスクになるのも仕方ない、だけど、それなら自分でプレイしていないという自覚は持ってくださいよ……みたいに思う。タレントを語る文脈とか、実況者のプレイについて語るのはいいけど、見ただけのゲームを、“ゲーム自体を”分かったふうに語るのはレギュ違反だからな………みたいな。
ゲームの本当の評価はゲームを第一優先媒体として認識している人にしか分からないんだからな……?何を分かったようなクチをきいている………??お前未プレイだろ…………???とはなる。

無論二次創作なんて論外だし、タグつけるなら実況者のタグだけつけとけ作品タグつけるなと思います。あっ怨嗟!怨嗟だよ!
せめて仲間内コミュニティとか限定した場でやるとかさ、何をどこでどこまで表にするべきかは判断してくださいと思う。社会だぞ。

これは自身の自己判断にもかかる部分で、ぶっちゃけ私も観るだけで済ませてしまったゲームってある。その上ですごい良いゲームだったな~って思ったり、これは……ひどくない……?って思ったものもあった。でもやっぱり、それについてゲーム名を出して『作品自体の評価として』表で語るのは絶対違うから……表では何も言わないでおこう……としている。こんなにインターネットおしゃべりマンなのに。だって自分でプレイしたわけでもないものの総合的な体験価値を語るなんてはしたない行為、わたくしにはできませんもの……。
……という姿勢を、他者にも求めてしまっているきらいはあるのでしょうね。押し付けることはできないとも思うけど。


しかしまあ、こういう意見すらも『でも実況で知った人も含めて大勢が話題に出すことでもゲームの知名度は上がるんだよ、実況で見たヤツは何も語るなとか言うのはコンテンツの衰退を招く老害ムーブだよ』というツッコミで巻き取れてしまうんだけど、まあ理屈としてはそういうところもあるだろうが(理性)でもやっぱり嫌いだよ(感情)ってなる。棲み分け、しましょう。いや、棲み分けできないレベルで『観る派』の無邪気な領域がこちら側に侵食してきているので多少困る時があるという話でもある。難しいんじゃ~

そう、観る派の作品語りって基本的に無邪気で悪意はないんだよな。ただ、“そうあることが常識”の人たちが増えていて、もう既に“そういうもの”という感じになっているのが……無邪気な社会的多数派正義が………まあ、あくまで個人の感情の上では、嫌だな………にはなる。

▲とじる

TBHXみたいな作品を“““評判ではなく自分で見つけた”””という状態で気持ちよくなるためにも新着アニメチェックはこれからも続けていく やっぱ砂漠で砂金見つけるのが一番気持ちいいですからね

#DISCO_ELYSIUM 中盤くらいからうっすら感じてたけどやっぱこのゲーム、クーノ好きになるよな!?(誰に確認するでもないつぶやき)
常時Fワードを吐き出し続けるハーブキメキメクソガキを好きになるゲーム、稀有すぎる

#TO_BE_HERO_X
3話のナイス(リン・リン)本当にかっこいい。この石像持ち上げるシーンをナイス(故)に見せてあげたい。“自分には絶対にできないことを成し遂げている自分と同じ姿のヒーロー”を見た時の表情が見たいょ……

#TO_BE_HERO_X
なんとなくの印象なので実際にカウントして確かめたわけではないんだけど、
ナイスって割とぶん殴り主体の戦闘スタイルだけどリン・リンが入ってるナイスはけっこう蹴りも使うんだよな。本編終盤のナイスの戦闘シーン見てからリン・リンのナイスに戻ってくると殴りだけじゃなく蹴りやチョップなんかも多用してて違いを感じる。もちろん4話の頭突きも

20話の戦闘シーンみるとまあ蹴りを使うところもあるにはあるけど なんかナイスってムチャクチャステゴロぶん殴りのイメージ強いし多分9割くらい拳な気がする。いっつも振りかぶってる

これは完全に妄想だけど、スマイルの戦闘スタイルがステゴロなのでそれに憧れての拳主体だとうれしみがあるよね。リン・リンは別にスマイルへの憧れとかはないので蹴りやチョップも使いつつ対応して戦うけど…みたいな差が出てるなら。妄想だけど。

まあ別にリン・リンも全然拳ぶん殴りのイメージ強いけど。必殺的にキメる時は基本拳だし


ナイス、見た目のイメージだけならもうちょっとこう、スマートな戦闘スタイルあっただろ…!王子様ならこう……剣とかさ……!レーザーブレード的な光の剣とかさ……!って思うんだけどなんかステゴロ主体なのよすぎるな。

ブログ、別に義務ではないので(全部そうだが)書くことがある時は書くしない時は全然書かないがち

#TO_BE_HERO_X
ナイスって地味に本名も出てないしパーソナル情報不透明がち。MBTIは書いてあるけど。内向・直感・感情・判断だそうです。内向なんだ。へ~。思考より感情なんだ。へ~。


公式が提示するキャラ情報としてのMBTIの咀嚼の仕方わかってきた。この『外交(E)⇔内向(I)』みたいに対になってるやつのどっちに当たるかを見るだけでもけっこう味しますね。いきなり長ったらしい解説を読もうとするからピンとこないんだ。

ナイスが内向型でリン・リンが外向型なの、いいじゃん……ってなるな。第一印象は逆なんだけど。わかる。リン・リン外向型よな。

■外向?内向?
外向型:クイーン、梁龍、リトルジョニー、ロリ、リン・リン
内向型:X、黙殺、ラッキーシアン、トラ、魂電、ナイス

おお~、するじゃん味!MBTI!味するじゃん!!“理解”ってきたかも。MBTIのこと
こう並べてナイスが内向型なの、味する~~~~~~~~~~~ッ!!!

■現実?直感?
現実型(具体):梁龍、黙殺、リトルジョニー、ロリ、トラ、魂電
直感型(抽象):X、クイーン、ラッキーシアン、ナイス、リン・リン

これはなんかパっとイメージしにくいんだけどなんとなくへーそうなんだ~ってなる。梁龍ってなんかあんな感じだから抽象の方かと思いきや具体なんだな。クイーンが抽象の方なのも意外かも。ロリが具体側なのはメカニック的に納得感強い。

■思考?感情?
思考型:X、クイーン、梁龍、黙殺
感情型:リトルジョニー、ロリ、ラッキーシアン、トラ、魂電、ナイス、リン・リン

感情型多くて笑った。いやーーーーーこれ、この並びで梁龍が思考タイプなの、爆裂に““““““味”””””””ですね・・・・・・へえーーーーーー………そう、“そう”設定されてるんだ……………へ~~~~~~ほ~~~~~~ん…………

リトルジョニーもあれでけっこう気遣いしたり色々考えたりできる人だけど、かといって『思考型』とするほど思考タイプではない、というのも絶妙だと思う。まあゆーて感情よな。リトルジョニーの気遣えるところは根っこの性質っていうより経験って感じはする。芸能界長いし(芸能界扱い)

■計画型?柔軟型?
判断型(計画性):クイーン、黙殺、ロリ、トラ、ナイス、リン・リン
知覚型(柔軟性):X、梁龍、リトルジョニー、ラッキーシアン、魂電

これもーちょっと的確な語句ないんですかね?直訳の悪いとこ出てる気がする
黙殺って割とライブ感に見えるけどまあ何年もかけて娘ストーキングしたり変な研究しはじめたりするところは一応計画性…なのか?まあでも柔軟型ではないよな間違いなく

ナイスが柔軟性ない側なの、味だ~~~~~。そうでしょうね。梁龍、ここまでパっと見の印象に反して現実思考系だけどこの項目は柔軟側になるの、いいっすね。


これアレでしょ?全項目真逆とかの概念があるんでしょ?ナイス(INFJ)の真逆(ESTP)は………………りょ、梁龍だ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!ウ、ウワ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!味!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!味すぎ!!!!!!!!!!!!!!!!

内向的で抽象的で感情的で計画型のナイス、外向型で具体的で思考型で柔軟性の梁龍、ウ、ウワ~~~~~ッ!!!なんじゃこりゃ!!!!!!!たのしすぎんだろ!!!!!!!!!!



いや、これ味すぎる。完全に理解しました。公式がキャラ情報として設定したMBTIの楽しみ方。(ファンが勝手に決めたやつは別)

#TO_BE_HERO_X お前それ今更気付いたんかいシリーズなんだけど
ナイスとキンデスが学生時代?に持ってるビラにツリーマングループのロゴ入ってるんだな。あれがスカウトの時のなんかの書類なんだな。今更?いやロゴ入って無くても流れ的にそうだろって話ではあるんだけど

じゃあ学生時代スカウトは確定で、ヒーローデビュー段階からもうツリーマングループがプロデュースしてたんだな。野良ヒーローにスカウトきたパターンじゃなくて。

これ見て「もしかしてヤンチョンの大学と同じだったりします?」ってなって5話の校舎見た感じ雰囲気はだいぶ違うっぽいな。ナイスとキンデスで変なステージしてたしやっぱ養成所系のとこな気はする

ナイスの年齢とかって多分出てないと思うけど、デビューが連合36年~37年あたり=その辺でまだ学生だったとすると連合41年時点で24~26が妥当なのかな?デビュー時点で未成年とかだったらゲキアツなんだけど。悪趣味なゲキアツ演出だよ
めっちゃ中国の教育制度(文科省のホームページ)見ちゃった。

比較的嫉妬や劣等感と縁の薄い創作人間だと思っているけど、別にそれらの感情を持っていないわけではないという自覚があるため、不要な数値的情報を視界から排除して比較対象を過去の己のみとしたり、自分から独自規格のパーツになりにいって自分内分野で寡占状態を発生させているだけ、という説は割と強い。みんなが競合しているのと同じ土俵に上がりたがらないことでお馴染みかもしれない。自分の中でトヤマという人間は

#TO_BE_HERO_X CG WORLDのTBHX特集号、途中まで読んだ。
CG雑誌なので3DCG制作のワークフローなんかがかなり詳細に書かれており、CG系の詳しいことはわからないのでホエ~…なんかわからんけどすごい…って感じなんだけど、企画開始時の話とかキャラ原案の話とかもあってよかった。

ナイス、『完璧』『バレエ』などがモチーフで、その上でヒーロー的なビジュアルに仕上げられていることは分かってたけど、『白馬の王子様』というキーワードがあったの、ああ~~なるほどね?となった。
多分これがあの世界におけるナイスの売り方にも繋がっていて、『完璧な王子様』には『お姫様』が必要である……ということでシャオユエチンがいるんだろうな。最初にアニメ見た時は「あんなアイドル売りなのに彼女いる設定でいいんだ?」って思ったんだけど、『おとぎ話の王子様的なイメージ』と言われると、そりゃ確かにお姫様は必要パーツだわ。という。なるほどなー、なるほどなあ!

あと、TBHXは3Dと2Dでキャラの細かい造形がけっこう異なるし、なんなら同じ2Dでも違うスタジオが作ってる場合微妙にデザインが異なってるわけだけど……それも制作フロー見ると納得だな。原案として作ったデザインがあり、それを各スタジオに渡して各スタジオの制作体制にちょうどいい形になるようリデザインするような工程があるから、ちょっとずつデザインが違うんだ。

ていうか冷静に考えてすごい作りだな。編によってそもそもアニメーションの制作スタジオが違うっていうのは。全編2Dで特に交差するところもないシアン編~リトルジョニー編はともかく、X関係で3D・2Dの交差が必要な回は複数スタジオが連携しなきゃいけないんでしょ?き、気が遠くなる!

ほんと技術・表現面でもあまり見たことのないこと(かつ、思いついてもやろうとはなかなか踏み切れないようなもの)をリッチにやり切っているので見て欲しくなるアニメだなあと思う。TBHX

見ている配信者、Youtube登録者数5000人twitterフォロワー数4000人の規模なんだけど今年の春先に実施したクラウドファンディングで20万くらい集めてて、すごいなァと思っていたら第二回のクラファンでは30万集めることに成功しており、普通に客が太い。まあ私も出したんですけど。ちなみにこのクラファン、返礼品などは一切なしです。多額注ぎ込んでも個人に対する見返りはなし。すごいな。

まあこれ前も言ったけど実績と信頼ですよね……20万クラファンの結果いつもより遠出した旅動画を大量にアップされていて嬉しかったからね。好ましい活動者の活動が豊かになることが最大の返礼であって、個人への返礼なんていらないですからね。(※活動スタイルとクラファン目的と日々の実績と信頼と諸々によります)たくさん遠くを旅してほしいですね。そして旅しながら車中で毎日ゲーム配信をするっていうね。旅&ゲームの両立、ほんとすごい活動スタイルだ。

#-sage
“パクられ”への意識がかなり低い方だなとたまに思う。インターネットで絵を描きはじめて長いけどパクられてイヤだったみたいな記憶がぜんぜんない。外の世界を見ているとけっこう『パクられてトラブルで云々』みたいな話題を見る。めちゃくちゃフォロワーの多い人とかでなくても、パクられというものが発生するらしい。私はパクられたことがあるのだろうか。パクられたことがあるけど気付いていないのか、本当にパクられたことがないのかは定かじゃない。

創作的なもので言えば、デザインパクとかネタパク?一次でも二次でもちょいちょい聞くトラブルだ。
ここについて意識したことがあまりない理由は割と明確で、私は固有目的を重視するタイプだからなのかなと思っている。何らかの固有の目的があり、そこに紐づけてデザインや設定やストーリーやネタが生えてくるわけなので、その根っこ部分が異なるのに私の表面上のネタをパクっても多分あんまり意味がない、成立しにくい。どこで使うねんこれ、みたいな。機械で例えるなら規格が特殊なので他人の使ってるマシンに組み込みにくい、みたいな。
みんなと同じ規格で創作をしているとどうしてもパクり問題というものが絡まってくるものなのかもしれない。しらんけど…

あともう一つ、私のやりたいことって基本的にコストが重たいので、仮に何らかのアイデアをパクっても成立させるのに根性が必要、というのがあるかもしれない。例えばグノーシアのあのコンビの補完妄想マンガを描こう、となったところで100ページ同人誌を作れる根性があるなら、それはなんか、普通にすごいと思う。いいクリエイティビティだと思われる。
ていうか、やっぱ基本的に目的先行タイプなので『目的』をパクられても特に気になるところがない、っていうことなんだろうな。だって私以外の人があの二人の補完妄想マンガを100ページ描いたとしても全く違うものになるじゃん。それはいいことじゃん。二次創作の醍醐味じゃん。そういう感じなんだと思う。ていうか実際に私の同人誌の感想で自分も自分なりの補完二次作品を作ってみたいって言われたことがあり、うれしかった。


パクられ認識の閾値が高いような気もする。人によってはパクられたとショックを受けるところ、「えーこれ私と同じことやってんじゃん!!」ってキャッキャするようなところがある……かもしれない。もちろん程度によるだろうけど

例えばなんだけど……多分、たぶんね、多分だけど、俺屍プレイ記界隈で『2人一組の世代を基本とした一族』を最初にやりはじめたのは私……だと思う。2家系自体は昔からあったと思うけど、『コンビ仕立てでプレイ記録と創作をやる』というのは多分、おそらく、私がやりはじめた……と思う。
それからけっこう色んな人が同じようなやり方でプレイ記録やってるのを見たけど、まあ、別に、パクりだとは思わなかったもんな……。これもやっぱり『目的アイデア』が先なので、『やる人によって内容はいくらでも変わる』から、いいじゃん。みたいな感じなんだろうな。目的アイデア、いくらでもパクられたい。コストのかかる『目的』ばかりをやっているので、『目的』を真似したいと思う人はみんな今から遥か高い山の頂上を目指そうとしてるんだと思うと、いけーーー!!!やれーーーー!!!そこだーーーー!!!!よっしゃ~~~!!!登れ~~~!!!!!!!!!って思う。


でもどうなんだろう?もしあまりにも自分のデザインしたキャラすぎるアイデアのキャラがなんかすごい有名な作品とかになったら。流石にイヤですか?うーん でもやっぱり目的が違うのに全く同じ見た目や設定のものを出力して、それが売れる作品になるとはあまり思えないのでないのかも。わかんない。平和に生きていきたいですね。