くそ雑多なひとりごと
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ツボコンビオブザイヤーの6人中4人が頭文字ラ行なことに気付いて笑ってる なんだよその偏り

オタク、SHIROBAKOを見て「手を抜いて納期に間に合わせてくれれば良いって言うけどね、作画監督として名前が一生残り続けるのは私なんだよ」「制作と関係ない人の都合で振り回される現場」「制作に関わっている人間の様々な希望や思惑」などの描写から『チームでものを作る』ってどういうことなのかを義務教育として頭に入れておいた方が色々柔らかく考えられる気がするんだけどな~
……って、ものすっごい神格化されてる作家名(チーム制作系の人)とか見ると思う。人類、『絶対的な正義』や『絶対的な悪』という“その人の頭の中にしか存在しないもの”を作ってしまいがち

いや作品に限らずこの世の中は誰かが代表になって物事を回すようにできてるから完全に間違いとも言えないんだけども。すごい作家が関わってる作品見るとやっぱなんか凄い良い感じだ~ってなるし。でも個人の力だけで作品が生み出されてるわけではないので、そういうのを見た時は他のスタッフさんやディレクターさんとめっちゃ良い感じに制作進められた(=関わるスタッフたちの良いところを存分に引き出せる感じでうまくやれた)んだろうな~って思う

チーム制作の進め方も企業や企画によって千差万別だろうし、極論言えばそんな都合は受け手である我々には関係ない話なんだけど、でもなんとなく裏側が想像できるような情報が頭にインプットされてる状態って大事だと思う~。頭に余裕が作れるから。余裕を持つっていうのは理性的に思考する余地が残るってことだもんね
私は生まれて初めてハマったマンガが急に終了して、打ち切りという概念を知らなかったがためにバカほど暴れ回って何か分からんままに作者を強く憎みコンテンツの一切を視界から断つほどブチギレ回ったことがあるので…(…)(…)(極端か?)

『あの結末を描いてくれたライターなんだ、きっと大丈夫。続編で台無しになるような終わりは描かないはずだ』という縋るような思いから見事に蜘蛛の糸ちょん切られて作品ファンやめたこともあるし、めちゃくちゃ好きな作品の監督がめちゃくちゃ嫌いな作品の監督やってたりもした 多分そういうもんなんだよな〜

でも心の底からショックを受けた場合それに関わった制作チームの作品に触れるのは怖いしどう足掻いてもバイアスかかるので避けちゃう オタクは弱い どうしてもダメなら視界から消すしかない。他人に迷惑をかけてはいけない(自戒)

多分そんなに涙腺ゆるいタイプではないつもりなので配信とか見てて泣いたことは無いんだけど
ただほんと誰かの存在が奇跡的に他の誰かに求められる需要になって愛が発生している状態が目に入った時に限ってアホかってくらいドバドバ泣いてしまうんだよな~~何でこんなにこの手の事象に弱いのか自分でもよく分からないよ。自身のバックグラウンドに思い当たる要因無いし 前世で何かやったか?(前世論者じゃないです)

PC3画面の背景をそれぞれグノーシアの全員いる画像・ロウ&リンウェル壁紙・徳甲一族(自作集合絵)にして2021年12月段階における”””完全”””になった

毎日ニコニコ見てるしプレ垢だから正真正銘令和のニコ厨なんだけど、全盛期と言われる時期出身の有名人を全然知らないんだよな。そういう人をV関係のYoutubeから知ること多くてだいたいフォロワー数見て目ん玉飛び出る(そんな有名人なの!?!?ってなる)

全盛期って言われる時期もけっこうニコニコ見てたんだけどな…って思うんだけど多分路地裏じみた土地に生息してたせいだ…ランキング系は今も昔も全然見ないし

ゾーニング的な意図もあって同人誌を本の形にしてる訳だけど、公式に関係ないオタク経済活動ばっかしてると尻がムズムズするから早くぬいクレーンでたこやき散らかしたい。年始はぬいクレーンで散財!楽しみだなあ

ぬいでどの程度金かかるか分かんないから(たこやき運ゲーだし)クッションとケースは控えてるんだけど、ぬい時期まで残っててくれたらぬい取った後に狙うか考えたい…残しといてほしいがどうだろ…ダメかな…?

11月末にamazonで注文したやつがやっと発送された。デカいセールのタイミングでセールと関係ない注文をした結果2週間も待たされてしまった情弱の極みだったので今度は気を付けよう…

わたしの絵、どの時期を取っても(上手かどうかはともかく)その題材作品やキャラが好きで仕方ねえんだろうな~っていう前のめりな勢い丸出しになるところが良いところだと思ってるし一種のアイデンティティだと思ってる(自己評価なので客観的に見てどうかは分からない)から何年も前の拙い絵でも愛せる~~

逆に言えばそうじゃない場合はモチベや絵的魅力や自分で作ったものに対する愛情値がまあまあ無になるんだよな~。好きなものしか描けない

二次創作者の愛の強さを他人が間接的にでも比較したりすることほど愚かで勝手なことは無いと思うので『愛がないと描けない』的なタグ文化とかはマジで正直好きじゃないんだけど、それはそうとして自己評価の範囲内で言えばマジでトヤマさん、好きで仕方ないんだなってモチベでモノ描くことを自分自身が知ってるからトヤマさんええやんって思う(?)何?自己完結の鬼かよ

それはそうとして何かが好きで好きでしゃーない人の熱量たっぷりな二次創作見てる時めちゃくちゃアドレナリン出る
ボイフレかちょい前からそうなんだけど、好きなキャラよりは同作品内の他キャラ同人誌読むのが楽しくて楽しくて仕方ないみたいなオタクになってるな…と思う。自分には深掘りできてないキャラのことをメチャクチャ知ってる人の目線で描かれる同人誌ってマジで面白いからなあ。好きなキャラのも読むけど

好きなキャラのどんな顔描くのが一番楽しいですか???生を感じますか??!!って街頭インタビューして回る不審者になりてえ〜〜そういうタグ流行んないかな

…って思うくらい二次創作で出力される表情から「この人はキャラのこういうとこが好きなのかな…」とか勝手に考えるの好き
ぼくはレムナンの卑屈で世の中への不満が滲み出た目を描いてる時が一番生を感じる!🕺🏽 #gnosia

今一番作ってみたいグッズが分厚いアクリル(かつダイカットできるやつ)なので色々調べてたんだけど

トリニティが準備中なんだ~~ウワ~~~10mm~~~!!スゲ~~~!!ぶあちぃ~~!!ほしい~~~!!分厚いアクリル好き!!!

すでに頼めるところだとモノプロランドかな
https://www.monoproland.com/product.php?id=8
こっちは8mm 分厚いアクリルほしいから試しにこれで1個だけ頼んでみようかな?分厚いアクリルが欲しい 分厚いアクリルが
あんスタの人達が持ってる公式ミニキャラの分厚い両面アクリルが羨ましくて仕方ない

グッズ、とにかく場所とるし飾るの下手だし埃に発狂するし適当に作ったり買ったりすると確実に持て余すので100%自分が欲しくて自分が管理できるものしか買いたくない(作りたくない)んだよね~
前に作った俺屍自一族アクスタとグノーシアとトヤマくんスマホスタンドはメチャクチャ生活豊かになったので良かった。今は分厚いアクリルが欲しい(分厚いアクリルほしい族)

分厚いアクリル、小学生にとってのデカいガラス玉みたいな魅力(?)がある マジ

また原作プレイしながら自分の本の粗探ししてたけどレムナンの滑舌結構いいかもしれん私の本 読点大分入れたつもりだったけど足りない気がしてきた
コラ!!自分の描いたものの粗探しやめなさい!!ヒィー!

それはそうと二次創作することで原作での特徴意識しやすくなって結果的に解像度上がるみたいなのもあるのでまあまあまあ

ほんと普段のラフなイラスト類をまとめた本とか出してるフォロイーなどを見ると、そもそも普段から印刷に耐えうる解像度で描いてるのすげえな……えらすぎるな……って思うなあ。大は小を兼ねると考えればとりあえず大サイズ!は最強なんだよな〜〜

私は俺屍のマンガもグノーシアのプレイネタも全部貫禄の72dpiだしグノーシア小ネタ系に至っては作業データだいたい消してるというな
考えてみればプレイ絵日記けっこう描いてたし、あれらくがき本とかにできたら結構楽しかっただろうなーと思う あとのまつりってやつですねえ!

なかなか高解像度で描くクセつかんなーー流石に一枚絵とかなら350とかで描いてるけど

デザインとか色彩の本読んでると当然の知識として『青色は知性を象徴する色』みたいに書かれてて、うんうんラキオが青いのは当然なんだよな。セツが割と青いのも分かるよな。ってなるんだけど、それはそうとして私は知性高くなさそうな青属性の女の子っていう色彩イメージに反逆してるキャラデザ好きなんだよな。美樹さやか キュアマリン 谷川柑菜 西園チグサ…

まあでも流石にデザインされた存在ってやっぱ色のイメージは意識されてるから『海』とか『水』とかのイメージとして青色が使われてるパターンが多いかもなーブルーの女の子

ボイフレのknight属性カラーがブルーなのは知性っていうより青空とかのイメージ強いな。スポーツ系が多いから
あと誠実で変人少な目だから信頼感的なニュアンスもありそう。

ランダム再生くん「きみはいつだってあたしにとってはまるで何かのヒーロなの♪♪(ミリオン・ラブ)」
ぼく「^。^♪♪♪♪♪♪」

でも何かを好きになるのもそれがぶっ壊れるのも、基本的に私という卑小な小市民オタクと大本営公式の間の出来事でしか発生したことが無い(第三者は関係したことがない)のはトヤマっていうオタクの美点なのかもしれない。いや何が美点だよ壊すんじゃないよ~ これは私というオタクと公式大本営の事情(主に商業面)双方に対して絡み合う複雑な感情です